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同僚女「信用したいって云うたら嫌いになる?」

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前回の記事 同僚女「うちから、ウォリアー取っちゃダメだよ」
Part6


528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:06:08.15 ID:b1AJlvQP
――6/6、木曜日 11:30 神楽坂作業室

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

新人女「んぅー。ぅ」ぽきゅ
男「ああ、やっぱり変な音。ははっ」

新人女「そんなに変ですか-?」
C男 こくり
男「小さくて可愛いよっ。あははっ」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

新人女「うーん……」ぽきゅリコ。
C男「ぷくすー」
男「あははっ」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

新人女「こんなはずじゃないんだけどなぁ」

529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:06:26.90 ID:b1AJlvQP
男「……」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

男「……」ちらっ
新人女「……んぅ。……こっち、っと」

男「新人女さん。ちょっとお使い頼めるかな?」
新人女「はい?」

C男:カタカタカタカタカタカタ

男「書類届けて欲しいんだ。巣鴨まで」
新人女「いけますよ、はいっ」

C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「バイク便じゃダメ?」
男「忙しいのは忙しいんだけどね~。ちょっと大事なヤツなのだ」

新人女「いいですいいです。急いで行ってきます」

男「いや、それはだめで」
新人女「はい?」

530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:07:08.70 ID:b1AJlvQP
男「煮詰まってるでしょ。風に当たってきて、食事も」
新人女「良いですよぉ、そんな。えーっと……ほら」

C男:カタカタカタカタカタカタ

新人女「デスマーチっていうんですよね?」にこ

男「まぁ、ね」 C男「童貞卒業」ぐっ

男「行ったのか!? この忙しいのに!? いつ行ったんだっ」
C男「は、はぁ!?」

男「いや。すまん。……びっくりした」

新人女「超特急で行って参ります」

男「ううん。そうじゃなくて」
新人女「はい?」

男「ゆっくり雑談でもしてきて。
 出来れば、顔を覚えてもらってきて」

新人女「……?」

男「いってらっしゃい」にこっ

534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:12:12.78 ID:b1AJlvQP
おはようございます。ぽちぽちながしてゆきまふ。
会社の人は行ってらっしゃいませ、
学校の人も行ってらっしゃいませ。

>>533
そのパジャマ良いな。C男にくれ。

536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:19:39.75 ID:b1AJlvQP
――6/6、木曜日 12:00 神楽坂作業室

C男「フルーツもういっこ」
男「ほいよ」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「よく判らない」
男「なにが?」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「マネジ何考えてる」
男「俺もC男との会話は判りづらいよ」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「なんでこの時期に散歩?」
男「この時期だからつぶれられたら困る」


537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:20:32.01 ID:b1AJlvQP
C男「俺、デスマした。生きてる」
男「そだな」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「童貞卒業」
男「やっぱSM系なのか?
 この付近にそんな店あったっけ……」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「俺一人前」
男「うん。C男は早くなったよ。戦闘能力はもう
 俺に迫ってるんじゃないかな」

C男「ふふん」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

男「立派な前線豚だ」
C男「文句は言わせない」

538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:21:26.78 ID:b1AJlvQP
C男「でも、俺。見えてないみたい」
男「……?」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「捨てたい」
男「話判らんな」
C男「なんで見えてない」
男「……?」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「男には見えてる。俺には見えてない。
 それがあると考えないと、説明付かない
 捨てたいけど、見えてないから捨てられない」

男「……」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「それじゃ一人前じゃない。捨てたい」
男「他人の見てるものなんて、見えない方が当たり前だよ」

539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:22:44.98 ID:b1AJlvQP
C男「男はマネジ」
男「うん?」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「ウォリアー」
男「うん」

C男「ウォリアーになれば変わると思ってた」
男「……?」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

C男「まだまだ判らないことがある」
男「うん」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

男「時間の問題だよ」
C男「……」

C男「時間の問題か。首を洗っていやがれ」
男「上等だ」

544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:47:32.51 ID:b1AJlvQP
――6/6、木曜日 16:20 神楽坂作業室
――電話

部長「――」
男「はいっ!? ……はい、それで。はい?
 病院は? ……そうです、か」

部長「――」
男「そうです。……それは二人とも? はぁ。
 いえいえ。はい。……判ります。
 お騒がせしてしまって申し訳ありません」

  C男「何があった」

部長「――」

男「はい、それは重々。いえ……はぁ。
 そうなりますね。はい。……いえ。はい」

男「それは、自分の監督責任の問題でもあります。
 ――いえ。……いいえ。
 M野さん就任後の離職率については?
 いいえ、そういう意図はありませんが。
 しかし、派遣会社側でもそう言ったデータは統計していますし
 はい。……そうですね。はい」

男「それは出来ます。はい、今日のところは興奮しているかも
 しれませんから……ええ。週明けまでには、はい
 話を聞いてみます。ええ、もちろんです」

545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:48:34.01 ID:b1AJlvQP
がちゃり

男「うーん」
男:カタカタカタカタカタカタ

新人女「どうしたんですか?」
C男「何があった?」

男「なんというか」
男:カタカタカタカタカタカタ

新人女「……」 C男「……」

男「つまり、まだ良く把握してないんだけどね」

新人女「はい」
C男「早く言え、鰯マネジ」

男:カタカタカタカタカタカタ

男「B男がM野殴って、辞めた」

新人女「!?」 C男「っ!」

546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 07:50:05.84 ID:b1AJlvQP
よっし。朝の部おわりっ!
続きはお昼。多分だけどっ。
寒いと思ったら雨降ってるよー。
出かけたくないな-。

548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 07:51:45.32 ID:/0eAUfUo
えええええええええええええぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 07:52:17.29 ID:Bg3DF6DO
急展開!!寝ぼけ眼が吹っ飛んだ…

550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 07:52:36.28 ID:OxPcUMDO
やっちまったでござる

567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:45:18.42 ID:b1AJlvQP
――6/6、木曜日 17:00 神楽坂作業室

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

新人女「……いいんでしょうか」
男「ほい?」

新人女「こんなことしていて。B男さん探して連れ戻らないと」
C男「ニセ忍者が脱落とは」

男「いまは、ちょっと無理」
新人女「そうなんですか?」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

男「B男も頭に来てると思うしね。
 探し出しても、話にならなければ同じだよ。
 メールはちゃんと打っておいたから、大丈夫」

新人女「なんでこんな事に」

男「向こうに残った新人の女の人が一人いてね
 まぁ、家の事情で辞めるに辞められない人
 だったらしいんだけど」

新人女「……」ぎゅっ

568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:47:04.52 ID:b1AJlvQP
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

男「お察しの通りM野がゲス野郎でさ。
 ――ちょっかい、かけてたらしい。
 で、その女の人が、とうとうなんだろうな
 泣きながら辞めるという話を切り出して。
 それでBが、おそらく、代わりに殴った」

新人女「B男さん悪く無いじゃないですかっ」

男「辞めるって決めたのはB男だし。
 殴った後も居残れる場所じゃないでしょ」

新人女「おかしいですよ」ぎゅっ

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ

男「おかしいね。だから、ちゃんと話を聞いて対処する」
新人女「……っ」

C男「新人女、手」
新人女「はい?」

C男「手、動かせ」
新人女「はい……」

569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:47:48.50 ID:b1AJlvQP
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

C男「マネジ男」
男「なんだかなぁ、その呼称は」

C男「仕事終わったぞ、新しいのくれ」
男「ん。ちょっと待って」

新人女「……」

男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

C男「静かだ」
男「C男は昔から静かでしょ。んー。こっち、かな。
 一個ずつ終わらして行っちゃおう。池袋の残務処理」

C男「んむ」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:49:41.85 ID:b1AJlvQP
新人女「私が神楽坂に拾われたのは
 ――ラッキーだったんですよね」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

新人女「わたしも、きっと辞めちゃっていたと思うんです。
 M野さんにつきまとわれて。わたし、根性のないゆとり
 ですから……。多分三日も持たないと思うんです」

男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ

新人女「何が言いたいのか、自分でも判らないんですけど。
 その人も、もしかしたら、ここ辞めて。
 他にも行くところが無くて」

新人女「……すみません」

男「言い忘れてたけど、彼女は昨日付で神楽坂班だから。
 会社の方の所属判断は知らないけれど、
 うちの人間はそのつもりでいるように」

新人女「はいっ」

573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:51:00.75 ID:b1AJlvQP
――6/6、木曜日 19:10 神楽坂作業室/会議室

「――。――」
新人女「違う。そうじゃないのっ……。
 仕事してるんだよ。ふつうだよっ!」

「――。――」
新人女「……いいもん。……母さんが、そうじゃなくてっ!
 やだ。そんなのやだよっ。……好きにさせてよっ」

「――。――」
新人女「良い会社だよ。……いいじゃないっ。
 派遣で何がいけないのっ? ちゃんとするもん
 ちがうもんっ。
 ――そうじゃないもんっ」

「――。――」
新人女「母さんが判ってないだけだよ。……ちがうのっ」

「――。――」
新人女「まだ仕事だから。切るね。……もうっ!
 知らないっ!」

ばむんっ

男「こほんっ」
新人女「あ……」

574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:52:00.27 ID:b1AJlvQP
――6/6、木曜日 19:15 神楽坂作業室/給湯室

新人女「えっと」
男「ん」

新人女「……」
男「……もうちょいでお湯沸くから、待ってね」

新人女「はい……」
男「……」

しゅんしゅんしゅんしゅん

男「このビル、ぼろいでしょ?」
新人女「え? あ、はぁ」

男「築何年か判らないけれど、なんかコンクリ湿ってる
 感じだしね。だめーなビルなんだけどさ。
 ガス台とヤカンは良いよね。オール電化っての?
 便利かもしれないけれど、なんか風情はないよね」

新人女「はい……」

男「そういや、うちの班はタバコ吸う人いないしね」
新人女「ですね……」


575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:53:05.81 ID:b1AJlvQP
新人女「あの……」
男「ん」

新人女「さっきのは、うちの……母でして」
男「うん」

新人女「母は、なんかお嬢様気質なんです。
 別にうちはお金持ちでもなんでもないのに。
 近所づきあいとか、世間体とか、母だけの常識とか
 そういうのが大事な人で……」

男「うん」

新人女「この仕事、気に入らないんです」

男「そか」

新人女「あ、でも。わたしは気にいってますからっ」

男「またまたぁ。ブラック会社だよ。ここ。あはは」

新人女「いえ。そうじゃなくて、確かに仕事はきついんですけど」
男「だよね」

576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:54:24.64 ID:b1AJlvQP
新人女「この間起きたら肩が上がらなくてびっくりしました!」
男「なうなる。俺も油断するとすぐなるよ」

新人女「お風呂で良く揉まないとダメですね」
男「身体って、メンテが必要なものだから」

新人女「仕事は、きついんですけど」
男「……」

新人女「パーティーにいったり、ドライブに行ったり、
 遊びに行ったりとか、そういう楽しさも無いんですけど」
男「……」

新人女「がんばってる感じがして、何か変わりそうで
 気に入ってるんです」

新人女「もうちょっとで何かがどうかなりそうなんですっ」

男「……うん」

新人女「すいません。意味不明で」

男「いや、うん。……判るよ」

新人女「え?」

男「俺も、何かになりたかったから」

578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:57:14.52 ID:b1AJlvQP
新人女「……」

男「俺がここに来たときにさ
 半年先輩なだけなのに、すっごい仕事の出来る
 古参兵士みたいな人がいてさぁ。これがまた。
 ――強烈に仕事できるんだなぁ」

男「俺は要領が良かったし、仕事を覚えるのとか
 あんまり苦労したことなくてさ。
 仕事なんて自分で全体を把握して、工夫をすれば
 一人前になるのなんて難しく無いじゃない?
 その意味では、新人女さんと似てるんだ。
 あんまり苦労してこなかったという意味では」

新人女「……」

男「そのひと、ものすごいのよ。
 理屈とか通じないんだもの。
 脳みそまで筋肉で出来てるんじゃないかなぁ。
 筋肉で仕事してるんだよね。
 精神力と体力が同じメーターなんだもん。
 わけ判らないよね。ほとんど動物だもん。
 でも、それが、もう。
 あはははっ」

男「嘘みたいに格好良いんだ」

新人女「……」

579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 11:59:01.01 ID:b1AJlvQP
男「なると良いよ」
新人女「……」

男「自分の好きなものになると良いよ」
新人女「はい」

男「野良はいいぜー」

新人女「?」

男「苦しいしさ、逃げ場はないし、いつでも崖っぷちだけど」
新人女「……」

男「もうどうにもならなくなっても
 誰も助けてなんかくれないけれど、いつも怖いけれど。
 それでもルール無用だもの。何になってもいいし、
 どんなに成長しても良いんだよ。
 それに、どんな場所でも歩いてゆける。
 野良って、全員が王様なんだよ」

新人女「わたし、男さんの」
男「ん?」

新人女「……」ぎゅ
男「――」

581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 12:02:12.56 ID:b1AJlvQP
新人女「男さんの――神楽坂班で良かった」
男「いや、そいつはどうかなー?」にこっ

新人女「へ?」

男「間抜けた顔してるな。
 そう言えるためには、まずは生き残らないと」

新人女「はいっ。あはっ」

男「きっついぜぇ」
新人女「大丈夫ですよ」

男「B男に投げてた仕事が戻ってくるかもしれないんだよ?」

新人女「でも、格好良い人はこう言うと思うんです」にこっ

男「?」

新人女「『ウォリアーのうちがいれば、なんでもない』」

男「――うん」

新人女「だから大丈夫ですよ」

582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 12:07:57.03 ID:b1AJlvQP
ただいま(´∇`)お昼の部だよ。
あとは休憩しながらぼちぼち投下していきます。
大根の味噌汁食ったよ。うまかった。
3杯もくってやった。がふがふ。

583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 12:08:52.86 ID:Xr/x5lA0
>>582

カレーうめえ

584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 12:09:38.01 ID:xMjo3j6o
(´∇`)
高菜チャーハンうめえ

585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 12:10:36.48 ID:tCn0jOYo

昼食ったサンドイッチの生ハムやる

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