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魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
Part9


586 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 03:23:02.49 ID:FVTtBnwgo
堕女神「えっ……ちょ……」
不味い。
空気が変わっている。
オークと同じ、侮ってしまった。
彼女らは幼い姿でも、『淫魔』なのだ。
幼魔C「ねーねー、おっぱい吸っちゃおうか」
幼魔D「うん、いいね。……でも、一人余っちゃうね」
幼魔E「……じゃ、私ちゅーしたい」
堕女神「ちょっと、待……ん、むちゅ…………れろ……」
抗議の声を上げる間もなく、立ち上がった淫魔から容赦なく口内を蹂躙される。
唇をゆっくりと押し広げ、粘膜を嘗め尽くされる。
白く美しい歯を舌先でなぞられ、頭を振って逃れようにも、がっしりと頭を押さえられている。
堕女神「んっ……!?ひゃ、ひゃめ……っ……」
一度引っ込められた舌先が、唾液を乗せて再びやって来た。
一瞬で口内に頭の芯を痺れさせるような香りが広がる。
まずい、これは――『淫魔の口付け』だ。

588 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 03:36:06.56 ID:FVTtBnwgo
恐らく、彼女はその行動の意味を分かっていない。
自らが唾液を送り込む行為が、一体どういう結果をもたらすのか。
堕女神「…んっ……」
吐き出そうとした拍子に、胸から二つの快感がやってくる。
幼魔C「…あれ?硬くなってきたよ」
幼魔D「ほんとだ。いやらしーね、お姉ちゃん」
幼魔C「ね、今度は噛んであげよっか」
幼魔D「うん。もっと気持ちよくしてあげよ」
小さな前歯が乳首を捉え、こりこりと甘噛む。
その最中にも舌先が顎の中で乳首を捉え続け、背筋を仰け反らせながら耐えようとする。
直接受ける快感に加え、感じるのは背徳。
自分より小さく、弱く、幼い淫魔達に嬲られている現状。
本気で抵抗すれば振り払う事は容易いが、何故かそうはできない。
そうこうしているうちに、飲んでしまった。
全身の神経を昂ぶらせ、認識を狂わせる、禁断の蜜を。

592 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 04:01:00.12 ID:FVTtBnwgo
幼魔C「あれ?……お姉ちゃん、どうしたの?」
幼魔D「何したの?」
幼魔E「……わかんない。ちょっと、よだれが出ちゃっただけなんだけど」
三人が一度攻め手を休めているにも関わらず、小刻みに震えている。
肌を撫でる湯の感覚も、昂ぶりきった神経には愛撫と受け取られた。
幼魔C「とりあえず、お湯から出ようよ」
幼魔D「うん、お姉ちゃんも」
口々に言い、堕女神の体を支えながら浴槽を出る。
浴場の床の上に仰向けに横たえられた彼女を淫魔達が取り囲む。
幼魔C「…どうしよっか」
幼魔D「……どうしよう。…へんな気持ち……」
幼魔E「……もっと、遊んじゃおうよ」
くすくすと笑いあう彼女らの声を、
薄ら甘い靄がかかったような意識の中、堕女神は聴いていた

596 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 04:17:18.13 ID:FVTtBnwgo
勇者「OK、分かった。俺が悪かった」
堕女神「…………」
勇者「俺が軽はずみな事を言ったせいでお前が大変な事になってたのは分かった」
堕女神「……………」
勇者「だから、こっちを向いてくれないか」
隣女王「すみません!本当にすみませんでした!こちらから厳しい処置を下しますので、どうか……」
勇者「なぁ、悪かったって。キスしてやるから機嫌直してくれよ」
堕女神「……」ピクッ
勇者「……お、ちょっと反応したな」
隣女王「キッ……!?え、こ、こんな所で…ですか?」
勇者「もっとすごい事をお仲間にされた訳だが」

598 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 04:33:09.45 ID:FVTtBnwgo
勇者「……それにしてもだ。恩に着せるつもりはないが、随分な仕打ちじゃないか」
隣女王「誠に申し訳ございません……」
勇者「ある意味オークより魔神より怖ぇーよ、この国の淫魔は」
隣女王「……弁明させていただく訳ではありませんが、あの子達は『幼い』のです」
勇者「…幼さ故の無邪気。そして、無邪気だから恐ろしい、か」
隣女王「…………」
勇者「…ったく。帰るぞ、堕女神」
隣女王「えっ?」
勇者「別に怒ってはいない。ただ、もうオークの脅威は去ったのだから長居は無用だろう」
隣女王「…既に、お部屋を用意したのですが」
勇者「……気持ちはありがたいんだが」

599 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 04:48:12.27 ID:FVTtBnwgo
隣女王「お願い申し上げます。どうか、一晩。一晩だけ、せめて心ばかりのおもてなしをさせてくださいまし」
勇者「堕女神、どうする?」
堕女神「……お受けするがよろしいかと」
勇者「意外だな」
堕女神「女王陛下に恥をかかせる訳にもいかないでしょう」
勇者「ん、まぁ……そういう事なら」
隣女王「ありがとうございます。では、お部屋に案内させていただきますね」
勇者「念のため言うが、さっきみたいな事が起こらないようにしてくれよ、堕女神に」
隣女王「はい、無論です」
堕女神「…………」

619 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 21:26:17.99 ID:FVTtBnwgo
勇者「中々いい部屋じゃないか」
隣女王「恐れ入ります。陛下をお泊めするにはいささか質素かと思われますが……」
勇者「遜らなくていいよ。足を伸ばして寝られて、寒くなければそれで十分」
隣女王「…不思議な言い方をなさるのですね」
勇者「馬車の中で折り重なって寝たり、野宿同然に毛布に包まって寝る事が多かったのさ」
隣女王「……陛下が?」
勇者「昔の……、昔の話でもないな。どうにもおかしな気分だ」
隣女王「?」
勇者「いやこっちの話。で、堕女神の方は?」
隣女王「はい、出来る限り良いお部屋を」
勇者「襲うなよ。いいか、絶対に襲うなよ」

622 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 21:37:19.86 ID:FVTtBnwgo
隣女王「は、はい?」
勇者「もう一度言う。絶対に襲うなよ。分かったな?絶対にな」
隣女王「……はい」
勇者「分かったのならいい」
隣女王「陛下、晩餐の前に沐浴をなさってはいかがですか?」
勇者「あー……昨日から入ってないし、オークの血も浴びたし、久々に戦ったし……いただこうか」
隣女王「それでは、浴場にご案内しますね」
勇者「…まさか、例の淫魔どもの中に放り込むつもりか?俺をどうするつもりだ?」
隣女王「い、いえそんな。私や来賓のための別の浴場があります」
勇者「(残念なような、安心したような)」

624 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 21:56:15.17 ID:FVTtBnwgo
浴場
勇者「しかし、恐ろしいよなぁ……」
堕女神に降りかかった災難をしみじみと想像しながら。
あの冷静な彼女が唇を奪われ、よく育った乳房を弄ばれ、
淫魔の蜜を飲まされ、その後も無邪気な笑い声とともに玩具にされ……
勇者「………見たかったな、いっそ」
湯の中でむくむくと持ち上がったそれを一瞥する。
勇者「それにしても、もしかしてここの淫魔って……」
戦いながら、彼女らを助けていた時に感じた事がある。
オークに暴行を受けていた彼女らだが、勇者や堕女神が踏み込んだ時、泣き叫んでいる者は殆どいなかったのだ。
逆に快感に打ち振るえ、自らオーク達のいきりたった欲望を咥え込み、小さな尻を振り立てながら貪欲に求めていた。
もちろん個人差はあるが、その様子は、勇者はもちろん堕女神にとってすらも異常だった。
望まぬ行為の筈なのに。
間違いなくレイプだった筈なのに。
生存本能がそうさせた、と言うにはあまりに行き過ぎている。
勇者「……もしかしてここの淫魔は俺達が思うより、とんでもないのか?」

634 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 22:54:28.62 ID:FVTtBnwgo
入浴後
勇者「うーん………」
隣女王「陛下、晩餐の準備が整っております」
勇者「ああ…………」ジー
隣女王「な、何でしょうか?」
勇者「…いやいや、考えすぎだよな、うん」
隣女王「え?何が……」
勇者「まさかね。こんなあどけない顔でね」
隣女王「???」
勇者「気にしすぎだな、流石に」
隣女王「は、はぁ…?」

635 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/28(月) 23:27:22.71 ID:FVTtBnwgo
勇者「ところで、オークどもはあれからどうなったのかな」
隣女王「はい、群生地へと戻ったようです」
勇者「窮鼠に噛まれて驚いたか。……いや、突っ込んだら食い千切られた、の方が正しいかな」
隣女王「…よく分かりませんが、それが何かはしたない例えなのは分かります」
勇者「それは置いといて晩餐にしよう」
隣女王「はい。……食材のほぼ全てが貴国からの援助という有り様ではありますが」
勇者「あまり豪勢じゃなくていいよ」
隣女王「そう言っていただけると」
勇者「まぁ、積もる話は食後にしようか」

640 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 00:10:58.58 ID:b/P4ZjNFo
食後の一時
勇者「……ふう。この国の料理は味付けが薄いんだな」
隣女王「お口に合いませんでしたか?」
堕女神「私としては、素材の味が引き立っていて気に入りましたが」
勇者「硬い言葉を使うんだな、全く。……俺も、美味かったよ」
隣女王「ありがとうございます」
勇者「…ところで、女王」
隣女王「はい、何でしょう」
勇者「………今回のオークの襲撃だが、不自然じゃなかったか」
隣女王「と、申されますと」
勇者「何故、決裂したはずの二つの勢力が手を取り合ってここに攻め寄せた?」

655 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 00:57:37.21 ID:b/P4ZjNFo
堕女神「……気になりますね。これまで、どんな異変が起きても淫魔の国には手を出さなかったのに」
勇者「恐らく、何者かに駆り立てられた……と俺は見ている」
隣女王「それは、何故でしょうか?」
勇者「勘だ。……というのは冗談だけど、何か、かなりの理由があったに違いないだろ」
隣女王「理由……」
勇者「まぁ、考えても今の所はお手上げさ。……さて、部屋に戻って一休みするよ」
隣女王「はい、どうぞおくつろぎ下さいまし」
堕女神「私も失礼いたします。……陛下、変な事を言ってないでしょうね?」
勇者「……ああ。『絶対に堕女神を襲うな。絶対に』って釘を刺しておいたよ」
隣女王「?」
勇者「い、いや。何でもないよ。……それじゃ、失礼」

659 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 01:32:46.36 ID:b/P4ZjNFo
ベッドに身を横たえる。
きっと隣女王なら、「食後に横になるのは良くありませんよ」とでも言うのだろうか。
そんないかにもな空想を描きながら、天井を見る。
どこか異国の情緒を感じるパターンが描かれており、寝台の装飾にも同じものを感じる。
勇者「………ん…?」
ずぅん、と体に重みを感じる。
無理もない、久々に剣を握って戦ったのだ。
心地よい疲労感とともに、彼はその手を見た。
勇者「俺は……そうだ。勇者だったんだな」
手のひらに熱いものを感じる。
……もしかすると、この無償の戦いは「王」としては失格だったのかもしれない。
見返りもなく戦い、安い理由で食料支援を行い。
「王」としてではなく「勇者」として判断してしまった。
勇者「見捨てろ、か?……俺は、あの王達のようにはなりたくないんだ」

661 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 01:47:26.75 ID:b/P4ZjNFo
砂漠の国の王がいた。
彼は兵士を魔王軍との壮絶な戦いに費やし続け、街には寡婦と父無し子があふれていた。
訪れた勇者の一行を快く迎え入れはしたものの、最寄の魔王軍の砦を攻め落とす手伝いをさせられた。
結果として勇者の活躍によって勝利したが、その後も彼は無益な戦いを続け、
今度は隣国に攻め寄せて返り討ちに遭って、その国は滅んだ。
エルフの王がいた。
彼は頑なに里から出ようとせず、自慰行為のように魔術や薬学の研究に取り組んでいた。
ある日、間近にあるダークエルフの里が、魔王軍の襲撃を受けた。
戦える若者達は救援を申し出たが、王は断固としてそれを跳ね除けた。
終わりも無く、その始まりすら見失ってしまった憎しみによって、ダークエルフ達は死よりも辛い運命に置かれた。
その後、力を増した魔王軍によってエルフの里も襲われ、勇者達が辿り着いたときには、そこは廃墟と化していた。

664 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 02:05:34.25 ID:b/P4ZjNFo
絶えず戦を行っている、二つの国があった。
魔王の登場まで何十年も戦争を行っていたその国は、もはや原因が何だったのかも忘れていた。
共通の脅威に晒されても戦を止めただけで、手を取り合う事はなかった。
あちら側の国にいけば、「あっちから来たのか」と唾を吐かれ、侮蔑の視線をぶつけられた。
子供には石を投げられ、女達には水をかけられた。
恐らく、魔王が倒れれば、再び戦争を始めるに違いない。
勇者「……反動、なのかな?」
手を返しながら何度も見る。
そうしているうちに心地よい眠気に襲われ、ゆっくりと瞼が落ちていった。
帳が落ちるように視界が閉じられていき、自分の手が見えなくなる。
瞼が完全に閉じるのとほぼ同時に、勇者は眠りに落ちた。

667 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 02:22:08.06 ID:b/P4ZjNFo
数刻すると、勇者の部屋に誰かが尋ねてきた。
規則正しいノックとともに、幼く、それでいてよく通る声が聞こえる。
隣女王「……陛下、入ってもよろしいでしょうか……?」
勇者「んぁ……?寝てた、のか。……どうぞ」
口の端から一筋の唾液を垂らしながら、入室を促す。
恭しくゆっくりとドアを軋ませながら入ってきたのは、やはり女王だった。
勇者「……何だい、一体」
隣女王「…あ、あの……」
勇者「?」
隣女王「心ばかりのおもてなし……と申したのを、お覚えですか?」
勇者「それが?」
隣女王え、ええと……つまり……」
勇者「つまり?」

669 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 02:33:41.66 ID:b/P4ZjNFo
隣女王「……う、うぅ………///」
勇者「……言わなきゃ分からないよ」
隣女王「わ……私の……」
勇者「私の?」
隣女王「は、はじめて……を…差し上げ、ます…」
勇者「………………待て」
隣女王「え……?」
勇者「……どう繋がるんだ、それ」
隣女王「で、ですから…心ばかりの…」
勇者「…そこがおかしい。何故女王自ら」
隣女王「…ほかに、差し上げられるものがなくて……」
勇者「いやいや、もうちょっと考えようよ」

673 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 02:41:47.75 ID:b/P4ZjNFo
隣女王「…私では、だめですか?」
勇者「っ……いや、そんな事ないけど」
隣女王「それでは、何が?」
勇者「……いや、そういうのは好きな人と……って、何を言っているんだろうか」
隣女王「…私は、貴方が好きです」
勇者「へっ!?」
隣女王「我が民を救って下さいました。…我が民の命を救うために、自ら剣を握って下さいました」
勇者「いや、ちょっと……」
隣女王「……お願いします。私の、はじめての殿方になって下さいまし」

676 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 02:52:14.09 ID:b/P4ZjNFo
勇者「…………」
隣女王「おこがましい申し出かもしれません。……オークに穢された民を尻目に、私だけ……貴方と…」
勇者「…分かったよ」
隣女王「え?」
勇者「……こちらへ、来てくれ」
隣女王「……は、はい…」
勇者「本当に、いいんだな?」
隣女王「…はい」
ベッドサイドまで進み出た彼女を抱き締める。
細い身体は、力加減を誤るだけで折れてしまいそうだ。
甘く、上質なミルクのような香りが鼻腔をくすぐる。
女王の薄い褐色の肌が汗ばみ、僅かに震えている。
勇者「……『俺にまかせろ』」

677 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 03:06:24.94 ID:b/P4ZjNFo
抱き締めたまま、ベッドに倒れこむ。
下が勇者、上側が女王。
倒れこんだ衝撃に女王が声帯を震わせ、小声で喘ぐ。
勇者「…キスを?」
隣女王「……はい」
勇者が自分から唇を寄せようとした、その瞬間。
隣女王「んむっ……ちゅっ…はぅ……ん…」
逆に、唇を奪われた。
首に細腕を巻きつけ、洗練されていない、貪るような調子で。
勇者「っ……待っ……!」
隣女王「んちゅ……はぁ……」
一心不乱。
彼女は、脇目も振らず、一所懸命に勇者の唇を嘗め回す。
まるで、本能に従うように――ただ、ひたすらに。

678 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 03:24:17.35 ID:b/P4ZjNFo
勇者「んっ……んんん!」
肩口を押して引き離すと、涎が別れを惜しむように糸を引いた。
隣女王「……っはぁ……な、何か……?」
勇者「…何で、こんないきなり?」
隣女王「…分かりません。……頭がぼうっとして……こうしなきゃ、って……」
勇者「………おいおい」
彼女が再び口付けする前に、膝を入れ、位置を逆転する。
今度は勇者が上に乗る形となった。
勇者「……脱がすよ」
胸周りを覆う、煌びやかな装飾を施された布のような衣類を押し上げ、脱がせる。
下からは薄い胸と、桃色に色付いた、飾りのような乳首が現れた。

679 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 03:49:06.18 ID:b/P4ZjNFo
隣女王「み、見ないで……恥ずかしいです……」
勇者「…どの口で言ってるんだ?」
両手を伸ばし、隣女王の薄く未発達な胸へと触れる。
ほぼ乳首だけという胸に手をかけ、乳房、というより……胸筋をこね回す。
薄さに反して感覚神経は発達しているのか、触れる度に吐息が漏れ、その度に彼女は顔を背ける。
隣女王「あっ……ん……う、んん…ふっ…」
彼女が口に両手を当て、声を漏らすまいと押さえ込んだ瞬間。
隣女王「えっ……!?」
勇者がその両手を左手で絡め取り、頭の上、枕に彼女の両手を押し付ける。
直後――右手で、ピンク色の乳首を捻り上げた。
隣女王「んあぁぁぁぁっ!ひゃ、あ……!」
広い部屋全体に響くような、甘い悲鳴が吐き出された。
背筋が硬直し、小柄な体が魚のように跳ねる。

680 : ◆1UOAiS.xYWtC :2011/11/29(火) 04:06:06.73 ID:b/P4ZjNFo
丁度、その頃
堕女神「…………」
堕女神が、ベッドに横たわりながら、今日起こった事を振り返っている。
王とともに戦い、オーク達を駆逐し、そして……淫魔達を、救った。
堕女神「…私でも、何かを救えるのでしょうか」
上質なシーツに包まって、ぽつりと漏らす。
あの双子は、私に礼を言った。
「助けてくれてありがとう」と。
その言葉は未だに残響を以って、彼女の心を震わせている。
そして―――浴室で行われた、無邪気な陵辱。
忘れたい事のはずなのに、心から消えてはくれない。
熱っぽくリアルな感触が、今も体に残っている。
小さな手が伸びてきて、敏感な部分を探り当て、競うように刺激を加えてくる感覚。
思い出しているうちに―――彼女の手は、下着の上から、秘所をなぞった。