2chまとめサイトモバイル

一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
Part7
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:17:06.35 ID:hqm3kR+tO
結局、夜一さんはずっとその格好だった。
目のやり場には困ったけど、一緒に料理を作ったりテレビを見ながらとりとめのない話をした。
こうして普通のゆっくりとした時間を夜一さんと過ごすのは初めてだから、なんとも不思議なもんだ。
……わざと横乳や谷間を見せてくるのは困ったけど。こっちの事情も考えてくれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜一「うむ、中々楽しかったの」ニコニコ
一護「次はマトモな格好してくれよ。でないと……」
夜一「でないと、どうなる?」ニヤニヤ
一護「……俺も男なんだぞ。あんまりからかうな」
夜一「そうじゃの。それは済まなかったと思っておるよ。けどの」グイッ
夜一「……儂だって誰にでもこういうことをするわけではない」ボソッ
一護「え……?んむっ……!!」チュッ
その瞬間。
夜一さんの顔が、今までで一番近くにあって……
夜一「……ぷはっ」
一護「え……えぇ!?」
夜一「騒ぐな騒ぐな。儂の恋人役じゃろう?別れの接吻ぐらいないと砕蜂に怪しまれる」ボソッ
しかし、今は砕蜂の殺気……もとい、気配は感じられない。それは夜一さんだって、わかってるはずで……
夜一「また、明日……来てくれるか?」カァァァ
一護「ーーー!!……明日は、みんなと勉強会だ」
夜一「そ、そうか……」シュン
一護「明後日でも……その次も、何時でも来てやるよ。その……俺は、夜一さんの……彼氏、役だから……な」カァァァ
夜一「えっ……」
一護「じゃあな!!」ダッ
夜一「おい、一護!!……」
夜一「まったく……本当に、奔放で……生意気な小僧……じゃの」
夜一は一護の背中を見送りながら、愛おしそうな仕草で自分の唇を撫でたーーー

276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:23:10.40 ID:hqm3kR+tO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京楽さんの所へ寄ってから帰路に着く。
ネムの携帯番号を手に入れたが……頭の中はずっと夜一さんのことでいっぱいだった。
あの修行の時に見た夜一さんの一糸纏わぬ姿。この世界の、さっきまでずっと釘付けだった夜一さんの身体。
そして……唇の感触。離れた後の、彼女の紅潮した表情。
すべてが……焼き付いて、離れない。
一護「……くそ!鎮まれってんだ!!」ギンギン
わかってる。自慰の許されないこの世界で、どうすればこの欲を発散出来るかなんてーーーわかってるんだ。
そして、きっと。それはもうすぐ、届いてしまうーーー
『5日目が終了しました』

277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:26:03.00 ID:hqm3kR+tO
現在の好感度
夜一 〇〇〇
遊子 〇〇
夏梨 〇〇
茜雫 〇
リルカ 〇
織姫 〇
ルキア 〇
ネム 〇
ネル
砕蜂

278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:33:20.04 ID:hqm3kR+tO
おまけ
>>263の選択肢で石田を選んだ場合
一護「おーい、石田!!」
石田「なんだ、デカイ声を出して」
一護「いちいちつっかかるなって。あー、明日みんなで勉強会をやるかもしれないんだけどよ、オメーも来るか?」
石田「なんだ、その話か……まったく、君は本当に馬鹿だな」
一護「な、なんだよ……」
石田「その話は聞いていた。彼女達の意思を尊重し、聞こえないふりをした。よって僕は結構だ」
一護「わけわかんねー……」
石田「っ!……本当、こんな奴に井上さんは……」ボソッ
一護「なんか言ったか?」
石田「ーーー何でもない!!じゃあな黒崎。僕はここでーーー」
一護「待てよ。納得行かねーって」グイッ
石田「……」イライラ

279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:37:27.50 ID:hqm3kR+tO
石田「君は!!本当に!!1から100まで説明しないと!!わからないのか!!」
一護「お、おう」
石田「そうか……よく、わかったよ」
一護「い、石田……目がすわってるぞ……?」
石田「黒崎一護。これからキミを連行する。主人公補正被害者の会に」
一護「は、はぁ……?」
一護(なんかヤベェことはわかった!!)
一護「あ、あそこにいるのネルじゃねーか?わりぃ、俺行くわ!!おーい!!」
グイッ
一護「!?」
石田「追 っ て も い い と 言 っ た か ?」


280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:44:24.38 ID:hqm3kR+tO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「……ん?ここは……?」
石田「えー、これより被害者の会による、裁判を初めます」
一護「石田!?お前、何やって……」
恋次「はい!!」
石田「どうぞ、阿散井君!!」
恋次「俺のルキアをたぶらかすそのクソ野郎は、有罪でいいと思いまーす!!赤火砲!!」
一護「あちっ!おま、なんてこと……」
石田「他に誰が意見は!!」
恋次「はい!!」
石田「はい!阿散井君!!」
一護「2人しかいねえのかよ!!」
恋次「ルキアの他にも約数名たぶらかすクソ野郎は、死刑でいいと思います!!」
石田「よくわかりました!!では、黒崎一護は有罪!!」カーン!!
一護「いやいや待て待て」
石田「おや。被告が何か言おうとしていますね。では、被告代理人、代弁を」
チャド「……ム」
石田「以上!!」
一護「おい!!」

281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 01:49:03.94 ID:hqm3kR+tO
一護「いやいや!俺が何したんだよ!!」
石田「では早速執行を……」
一護「答えろよ!石田ァァァ!!」
石田「黙っていたまえ。君はそう叫びながらピストン運動するのがお似合いだ」
一護「なん……だと……?」
恋次「……」スッ
一護「お、おい……なんでコッチに……は!!いつのまにか、下が裸になってやがる!!」
恋次「誓ったんだよ……絶対に犯すって……」
恋次「誰にでもねえ……俺の!!魂にだ!!」
一護「」
恋次「安心しろよ。俺はお前を犯せるようにこの17ヵ月鍛錬したんだ」
一護「い、石田ァ!!」

282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 02:04:18.73 ID:hqm3kR+tO
石田「大丈夫だ。ただ、阿散井君の神聖滅矢(ハインリッヒ・プファイル)が君の鎖結を貫くだけさ。動血装(バイアグラ)無しの神聖滅矢(プファイル)じゃあ、完全に君を聖隷(スクラヴェライ)させるのは難しいだろうが……僕の神聖滅矢(ハインリッヒ・プファイル)もクインシー・レッドシュティール状態だからね」ギンギン
一護「」
石田「滅却師の誇りにかけて……キミを犯す」
一護「」
石田「ああ、チャド君も参加したいってさ。一番槍は彼の持つ悪魔の肉棒に頼もうか」
チャド「ラ・ムエルテ」ズブゥゥ!!
一護「」アーッ!!
一護でさえーーー!!

283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 02:08:23.11 ID:hqm3kR+tO
ーーー剣を(意味深)を勃たせねば、お前を犯せない
ーーー剣を勃たせたままでは、お前を抱きしめられない
BADEND 2 一護の処女膜が、消えたーーー!?

284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 02:16:12.28 ID:ruRIf6btO
まて、処女膜ってなんだよ(哲学)

285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 02:17:00.84 ID:u8+lfKHaO
きれぢ…

286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 02:21:51.75 ID:tBF/4PL0o
待てチャド
オメー夏梨のカツラ被った一護に吐きそうになってただろうが

287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 02:38:34.78 ID:ZJznf/Cvo
BADENDのサブタイから師匠並みのセンスを感じる

288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 04:21:16.59 ID:dLmyGCRFO
初っぱなから教師ルート狙うあたりかなりマニアックだな
やはり深層心理にマザコンの気があるのでは……

289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 04:38:05.22 ID:5HhEAHkBo
そりゃあ子供の時に母親を失ってますし母を求めるのは当然でしょう

290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 08:14:43.65 ID:LEJY8q1DO
>>289
某赤い人も母になってくれる女性を求めてたしな

291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 12:37:28.26 ID:jf2s2p6Yo
そうか設定的に安価も大半がホモルートなのか…

292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 17:51:06.20 ID:kjD/VDj60
一護の虚の孔(お尻の穴)はBADENDを迎える度に手を変え品を変え埋められるのか……。
それはそうと一護の股間の斬月の月牙天衝(射精)、夜一さん相手にそろそろかな。

293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 17:52:09.11 ID:mRCTPFrxO
夜一さんと孕ませセックスはよ

294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 18:16:12.80 ID:Sv72F5qVO
よく考えないとすぐホモ棺だな


295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 20:54:20.22 ID:LEJY8q1DO
だんだん妹組やたつき、檻秘めよりホモ棺を狙いたくなってきた

296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 22:00:19.77 ID:nDnrU51z0
うっかり藍染に絡むと詠唱(選択肢)なしのホモ棺ルートに。

297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/24(土) 05:30:58.48 ID:sw5/zESnO
ホモォ化はよ

298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/24(土) 07:55:53.62 ID:P+4y2D/SO
ホモウが湧いてきやがった

299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/24(土) 11:53:07.64 ID:WtDuo1glO
ホモウは魂葬しないと

312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 00:04:51.94 ID:NPlkEfb8O
6日目
一護「ふわぁ~」
一護「時間……って、ヤベ、もうこんな時間かよ!」バタバタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏梨「どうしたの一兄ぃ、そんなに慌ててさ。今日土曜でしょ?」
一護「ルキアんとこで勉強会やることになってんだ」
夏梨「る、ルキアさんの家で!?」
遊子「まさか2人っきり!?」
一護「違ーよ。井上とかも一緒だ」
夏梨 遊子「……ほっ」
一護「じゃあ行ってくるぜ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護(……白哉いんのかな。何気にルキアの家に遊びに行くなんて初めてだし……昨日の夜ルキアから家での勉強会の許可が出たって連絡きたから大丈夫だと思うけど、緊張する……)
一護「あ!そういえばネムも参加するかもって伝え忘れちまった!」
一護「ていうか、ルキアん家って何処にあるんだ……?」
ピー!
朽木ルキアの家までの道順を案内シマスーーー
一護「お、さすがはゲームの世界。こんなことも教えてくれんのか……」

313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 00:11:49.44 ID:NPlkEfb8O
ルキア家前
織姫「あ、黒崎くん!おはよ~」
ルキア「ギリギリだな」
一護「みんな揃ってたのか」
茜雫「色々お菓子買って来ちゃったっ」
一護「お前、目的が勉強会ってのわかってるよな?」
茜雫「失っ礼ねー。わかってるって。けど、家にお邪魔するんだからこれくらい用意するのは常識でしょ?」
一護(茜雫に常識を指摘された!!)
織姫「あたしはリルカちゃんと、ドーナッツ買ってきたよ!」
一護「お前本当にそれ好きなんだな」
リルカ「べ、別に!文句があるならあげないけど!?」
一護「チョコの入ったやつあるか?」
リルカ「……ちゃんとアンタが好きそうなのも買ってあるわよ」プイッ
織姫「ルキアちゃんにも、白玉あんみつ買って来たよ!!」
ルキア「さすが井上!!有難い……」
一護「あ、そうだ。急遽もう1人参加するかもしれねえんだけど」

314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 00:19:42.84 ID:NPlkEfb8O
ルキア「なに?一護、そういうことはもう少し早く……」
一護「悪かったって。……まだ来てねぇんだな。ルキアから連絡貰ったあと、時間と場所は電話で教えたんだけど」キョロキョロ
一護「……ちょっとその辺見てくる!」
ルキア「わかった。私達は先に入っているぞ」
一護「ああ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「近くに来てるか?まあ、いなかったら電話すりゃいいか」スタスタ
ネム「…………」
一護「おぅ!?い、意外と近くにいたな……てかこの角曲がったらすぐルキアん家じゃねぇか!!」
ネム「……おはようございます」
一護「お、おう」
ネム「先輩より早くには着いていたんですが……皆さんにどう、話かけていいかわからなくて」
一護「あー、俺もルキアに連絡してなかっからな。わりぃ、もっと早く来てれば」
ネム「良いんです。……あの、ありがとうございます。探してくれて」
一護「すぐ近くにいて良かったぜ。ほら、行くぞ」グイッ
ネム「あ……手……」
一護「早く行かないとまたルキアに何か言われそうだからなっ」
ネム「……ふふ」クスッ

315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 00:23:24.06 ID:NPlkEfb8O
一護「お邪魔しまーす」
ネム「お邪魔します」
一護「広っ!!かなりデカイ屋敷だな!!」
ルキア「ああ、来たか。早かったな」
ネム「……お世話になります」ペコッ
ルキア「話は聞いている。まあ寛いでいってくれ」
一護「世話になるのは俺達だけどな」
ルキア「む?」
一護「俺達より頭良いらしいぞ?後輩だけど。今日はネムに勉強教えてくれって頼んだんだ」
ネム「そんな、私は……」カァァァ
ルキア「それは心強いな!さあ、上がってくれ!」

ショートストーリーの人気記事

神様「神様だっ!」 神使「神力ゼロですが・・・」

神様の秘密とは?神様が叶えたかったこととは?笑いあり、涙ありの神ss。日常系アニメが好きな方におすすめ!

女「ハローハロー。誰かいませんか?どうぞ」

キモオタ「我輩がおとぎ話の世界に行くですとwww」ティンカーベル「そう」

魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」

男「少し不思議な話をしようか」女「いいよ」

同僚女「おーい、おとこ。起きろ、起きろー」

妹「マニュアルで恋します!」

きのこの山「最後通牒だと……?」たけのこの里「……」

月「で……であ…でぁー…TH…であのて……?」

彡(゚)(゚)「お、居酒屋やんけ。入ったろ」