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一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
Part26


815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 00:27:50.17 ID:JQAy6dt9O
一護「・・・せっかく一緒に遊びに来てるのに、1人にするってのは可哀想だよな」
浴場してしまうなら直視しなければいいこと。
・・・が、たとえ見なくとも。
彼女の寝息を聞いていると先ほど見た井上の無防備な姿がどうしても頭の中にチラついてしまう。
一護(しっかし、井上と旅行か。なんつーか、改めて考えてみるとちょっと気恥しいよな)
この世界に大分慣れてきたとは言っても・・・この後。彼女とどうなっていくのかなど考えると、やはり後ろめたい気持ちにはなってしまう。
一護(夜一さんもネムも、実際の所現実でどうにかなるわけじゃないから、非現実的な気持ちで付き合えたけどな)
一護(井上と・・・そうなったら。なんだか現実と区別がつくか自信無くなる気がするぜ・・・)
現実で。本当の井上織姫が、自分に対して少なからずも好意を持ってくれているのは薄々に感づいている。
だからこそ、この井上織姫と深い関係になったとしたら・・・自分は、現実の彼女に会っても平然といられるのか不安に思ってしまうわけで・・・
一護「・・・・・・」
そういった複雑な気持ちを整理するのに、丁度良い時間かなと思った。
井上のことは、決して嫌いではない。むしろこっちだって好意を持っている。
予行練習、と割り切ってしまえばそれまでかも知れないが、そこまで上手く立ち回れるほど自分は器用でないともわかっている。
一護「せめて、俺が本当にこの世界の人間だったらな」

816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 00:37:12.50 ID:JQAy6dt9O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「井上、そろそろ起きれるか?」
2時間ほどたったため、声をかけてみる。
織姫「・・・・・・・・・」zzz
一護「はは、よく寝ちまってるな」
一護「ほら、起きれるか?」ユサユサ
織姫「ん・・・」グイッ
一護「おあっ!?」ガバッ
ムニュッ・・・
なんてこった。
揺さぶって起こそうとしたら、井上のやつ・・・寝返りをうちながら俺をベッドに引き込んだぞ!?
しかも・・・
むにゅむにゅ
一護「う、うむ・・・」
抱きしめられるような形で引き寄せられたから、い、井上の胸が・・・顔に・・・
井上「円楽・・・だめだよぉ、勝手に逃げたら・・・」
井上「あー、ダメだって・・・サッカーにコールド負けはないよぉ・・・」
一護(どんな夢を見てるんだ・・・?)
しかし意外と井上は力強い。こりゃ相当力入れないと離れられないだろうし、どうしたものか・・・
というか・・・もがけばもがくほど、井上のシャツがズレて、ブラが露わになっちまってる。
一護(・・・そうか。これなら・・・!すまん、井上!)

817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 00:52:39.27 ID:JQAy6dt9O
豊満な彼女の胸に包まれているため、そのうち理性にも限界がくるだろう。
現在に至ってはブラも丸出しで、これ以上の長期戦は本当に危険だ。
ならば!!
一護「まず・・・井上の、ブラをずらす!」
織姫「・・・んっ・・・」ピクッ
実に美味しそうな果実が丸出しに。ブラをずらす際少しだけ先端に触れてしまったようで、一瞬井上の身体が震えたが・・・スピード勝負だ!!
目の前にさらけ出された突起に、しゃぶりつく!!
織姫「・・・はぁん!?」ビクンッ!!
一護「行くぜ・・・!!乳首十字衝ッ!!」レロレロレロ!!
織姫「・・・ふぁっ!?ひぁぁぁぁあんっ!!」
素早く舌を十字に動かし、井上の乳首を刺激する。すると・・・!
一護「よし、抱きしめてた腕か緩んだ!!」
そこからは一瞬。
素早く離れ、井上の着衣の乱れを直し、ベッドの外に跳躍するッ!!
一護「・・・はぁ、はあーーー!!」
井上は・・・よし、反応はしたが、まだ起きてないな。
舐めた瞬間にもっと強く抱き締められたかもしれない、諸刃の剣の作戦だが・・・うまくいったようだ
一護「井上、起きれるかー?」
織姫「ん・・・くろさき、くん・・・?」
再度離れて声をかけると、さっきの刺激もあり井上はゆっくり起き上がる。
一護「2時間ぐらいたったし、そろそろ起きるかなと思って」
織姫「ん・・・ありがとう・・・」ポー
織姫「・・・!!」
織姫(夢・・・だよね?私、黒崎君といやらしい事して・・・)
一護(気付かれて・・・ないよな?)
織姫(わわわ!!なんでそんな夢見ちゃったんだろ!!)カァァァ
織姫「お、お腹空いたね!ご、ご飯でも食べに行こっか!」ドキドキ
一護「そうだな」ドキドキ

818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 01:03:37.45 ID:JQAy6dt9O
それから昼食をとり、井上と海に。
一護(やっぱ井上の水着やべぇ)ドキドキ
織姫(黒崎君の身体、逞しいなぁ・・・)ドキドキ
お互いぎこちないまま、1日目を終わろうとしていた。
夜は、当たり前だがお互い別のベッドで就寝。いや、ほんと部屋に2つベッドがあって助かった。
一護(明日は・・・もっと井上を楽しませてやりてぇな・・・)
一護(・・・)
一護「・・・」zzz
織姫「黒崎君?・・・寝ちゃった・・・?」
織姫「今日はありがとう・・・でも、ごめんね?明日からは・・・もっと、黒崎君にも楽しんで貰えるよう、頑張るから・・・」
一護「」zzz
織姫「黒崎君の身体・・・すごかったな・・・」スッ
織姫「なんだろ・・・変な夢も見ちゃったからかな・・・手が、勝手に・・・」クチュクチュ
織姫「ふぁ・・・んっ・・・」

819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 01:14:42.79 ID:JQAy6dt9O
31日目が終了しました
現在の好感度
夜一 clear!!
ネム clear !!
織姫 〇〇〇〇
砕蜂 〇〇〇〇
茜雫 〇〇〇
遊子 〇〇〇
夏梨 〇〇〇
ルキア 〇〇
リルカ 〇〇
卯ノ花 〇
ネル
七緒
雛森

820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 01:31:33.42 ID:JQAy6dt9O
※選択肢で2を選んだ場合
一護「はぁ・・・思わず出てきちまったけど」
一護「いいや、この公園で少し気を落ちつかせてからだな」
??「そこにいるのは誰だ」
一護「あ?」
ウルキオラ「・・・」
一護(う、ウルキオラ!?)
ウルキオラ「ふむ・・・」
一護「?」
ウルキオラ「まあ、いいか」グイッ
一護「ちょ・・・何すんだよ!?」
ウルキオラ「何とは・・・お前こそなんだ。そういうつもりで来たんじゃないのか?」
一護「そういうつもりって・・・!?」
「二ーニョの白いジュースは美味いな・・・チョコラテのようだ!!」
一護「!?」
一護「まさか・・・!!」
ウルキオラ「ここは有名なハッテン場だ」
一護「なん・・・だと・・・?」
ウルキオラ「俺も初めてだが・・・まあいい」
ウルキオラ「月牙をうて(意味深)」
一護「ふぁ!?」
ウルキオラ「それとも、受けのほうがいいのか?・・・なら動くなよ。まだ、これの力の調節には慣れていないからな」ボロン
一護「!?!?!?」

821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 01:44:04.80 ID:JQAy6dt9O
ウルキオラ「これが怖いか?」
一護「怖いに決まってんだろ!?」
ウルキオラ「そうか・・・」
ウルキオラ「ならお前のも見せてみろ」ガバッ
一護「うおあっ!?」
一護(くそ、身体がうまく動かねぇ!!)
ウルキオラ「ふん・・・」シコシコ
一護「や・・・め・・・」ムクムク
ウルキオラ「なるほどな・・・低い時はゴミ見たいなものだが、MAXは俺よりも上だ」
ウルキオラ「これを入れるとなると、少々厄介だな。よし、尻をだせ」
ウルキオラ「言葉は『はい』だ」
一護「」
ウルキオラ「雷霆の槍(ランサ・デル・レランパーゴ)」ギンギン
一護「やめろ!!いきなりなんでお前は・・・」
ウルキオラ「俺にもわからん。何故お前に発情しているのか」
ウルキオラ「初対面のはずだが・・・少なくとも、犯すべき対象には認めた」
一護「」
ズブゥゥゥ!!
一護「ひぎぃぃぃ!?」
ウルキオラ「温かい・・・」
そうか
この、包み込むように受け入れてくれる、これがーーー
アナル

一護「」
一護でさえーーー!!
BADEND 8 『黒翼性魔』

822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 01:46:55.36 ID:5EHqOvEzO
おつおつー
どうでもいいけど選択肢1じゃね?

823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 01:49:33.32 ID:owPWe0Aro
方向性はともかく、原作愛が伝わってくるな…

824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 02:03:54.14 ID:PtexTAkko
歪みまくってる愛だね…

825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 03:13:55.58 ID:xFM9rjhzO
やっぱりなww

826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 06:53:27.25 ID:ms9+v3FkO
ヒロイン攻略とアナル(一護)攻略が同時に読めるのはこのスレだけ!!!乙

827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 07:51:50.84 ID:z9RFRGpLO
センスあるBADエンドすき

828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 12:48:56.96 ID:Vggd85eqo
オートホモCG回収いいゾ〜これ

829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/16(金) 02:15:41.74 ID:Pi1zEXhMo
サービスに溢れた>>1大好き

830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/24(土) 01:16:10.73 ID:s2WF1SOFO
亀でも良いから頑張れ>>1

831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/24(土) 22:14:01.41 ID:YNF0V7IJo

バッドエンドが愛に溢れすぎててスレの趣旨を忘れそうになる

832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 03:08:50.86 ID:rnkI+pedO
ミス発見。
>>807でベッド1つしかないって書いてあるのになんで2つになってんすかねぇ・・・
次レスで>>818の修正版はります
藍染「いつからベッドが2つだと錯覚していた?」
一護「はぁ?」
藍染「ホモは、ノンケから最も遠い感情だよ」ガバッ
一護「やめろ!!なんでバッドルートでもないのにこんな扱い・・・
!!」
藍染「ホモ無き謝罪は翼無き鷲だ」グググッ
一護「くそぉぉぉお!!井上カムバァァァァァック!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「」
藍染「黒崎一護。君が望んだ世界には、確かに恐怖はないだろう。だがホモのない世界では人は、それを退けて希望を探す事をしないだろう」
藍染「人はただ生きるだけでも歩み続けるが、それはホモを退けて歩み続ける事とまるで違う」
藍染「だから人はその歩みに特別な名前をつけるのだ」
藍染「勇気、と」
一護(んな勇気いらねーよ!!)
一護でさえーー?
BADEND??『ホモ棺・リターンズ』

833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 03:21:36.12 ID:rnkI+pedO
※修正版
お互いぎこちないままホテルに帰ってくる。
が、新たな問題に直面してしまう・・・
一護「だから俺はソファーで寝るから。井上がベッド使えよ」
織姫「だってあたしは昼間使わせて貰ったし・・・今度は黒崎君の番だよ?あたしがソファーに寝るから!」
と、最初からベッドを譲る気でいたのに井上は頑なに引き下がらない。
このままでは明日以降もますますギクシャクしてしまうだろう
30分以上の討論の末、でた答えは
一護「・・・わかった。じゃあ、一緒に寝るぞ!!」
織姫「え、ええ!?」
一護「嫌か?わりーけどこれで折れてくれねーなら、俺は絶対ソファーで寝るぜ」
織姫「嫌じゃないよ!!黒崎君がいいなら、あたしは別に・・・!!」
一護「よし、決まり。んじゃ、今日は早く寝るか。明日はたっぷり遊ぶってことで。ごめんな、井上。明日は絶対楽しませるから」
織姫「・・・あたし、今日も楽しかったよ」
一護「?」
織姫「だから、そんなに気負わないでね。・・・黒崎君の優しさ、充分なくらい嬉しいから。ありがとう」
一護「・・・」カァァァ

834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 03:34:53.13 ID:rnkI+pedO
各々支度をし、消灯する。
井上はちゃんと可愛らしいパジャマを持参しており、Tシャツにジャージの自分とは意識の差が違う。
せめて寝る前に「そのパジャマ、良いな」ぐらいは言っておきたいけど・・・
織姫「じゃあ・・・お邪魔します・・・」カァァァ
顔を赤くしながら、ベッドの中に入ってくる井上。
ヤバイ。平静を保てる自信がない。しかも、一瞬チラ見しちまったが・・・ノーブラじゃねぇか!?
ブラという束縛から解放された、自然体の胸元が・・・ゆさゆさと揺れながら近付いてくるのを見てしまったのだ。
これじゃ気になって、寝れるかどうかーーーー
織姫「狭くない?」
一護「あ、ああ・・・大丈夫だ」
織姫「もうちょっと、こっちに来た方がいいと思うな。落ちちゃうよ?」
一護「じゃあ・・・少しだけ」
ダブルベッドのため、そこまで密着するほどの狭さではない。
ないだけど・・・
一護(井上の匂い・・・いい匂いだな)
織姫(黒崎君の、香り・・・やだ、変な気分になっちゃうよぉ・・・)
同じベッドに入ってるだけあって、お互いの匂いも、息遣いも、至近距離で感じてしまう

835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 03:44:51.33 ID:rnkI+pedO
そうして、時間が過ぎる。
緊張はあっただろうが、これまでで女性に対して免疫が出来つつある一護は、日中の疲れもあり意外と早く眠りについた。
対して
織姫(昼間寝ちゃったから・・・中々寝付けないな)
井上織姫は中々眠りにつくことが出来ない。
織姫(黒崎君の寝顔・・・カッコイイ、な)
だから、自然と一護の寝顔を見つめてしまう。最初は緊張していたが、彼の無防備な寝顔を見ていると・・・なんだか、嬉しくなってしまうのだ。
それは何故かは、わからない。
ただ。
心の奥、ずっとずっと底の方で。
『怪我をしてない、健康な黒崎君の寝顔が見れて嬉しい・・・』と、そんな想いが、あるような気がしたのだ
織姫「変なの。黒崎君が怪我をしてないなんて、普通なのに」
普通・・・のはず。そのはずなのだ。
ただ、なんとも言えない安心感に包まれ・・・睡魔が、徐々に近付いてくる。
織姫「おやすみ・・・黒崎君」

836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 07:00:12.29 ID:6V7mgthuO
バグってホモ棺される一護…乙

837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 09:35:37.32 ID:3LFiRPz7O


838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 13:40:44.85 ID:cXQUh4AC0
おつ
よいぞ興奮してきた

839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/02(日) 19:33:03.21 ID:xouQyzoBo

なんも失敗してないのにホモ棺される一護さんにワロタ

840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/03(月) 09:29:49.16 ID:MfeiKcmMo
ホモ棺って響きがいいよなぁ