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俺のしょうもない思い出を話そうと思う。誰か聞いて

Part5
114 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:04:46 ID:HNdX0twwr
警C「もう、何押しているのですかー 从・∀・ノリ人」
カワイイ婦警さんが来た。
(A ´_ゝ`)「うご……動かなくなりまして……」
(´<_` B)「そうなのですよ……」
 从・∀・ノリ人 「えー?●●(車検?)は大丈夫だったんですよねー?」
 从・∀・ノリ人 「てか、A君どうしたの?顔色悪いよ?」
(A ´_ゝ`)「夏バテですかね……ははは……」
そんな会話をしていた。
盗み聞きと言うより、聞こえて来てしまったのだが。
交通安全の為には、乗って帰るのは出来ないとのことらしい。
S子「ふぅ……」
そこでなんか、スゲー、なんていうか、とにかく可愛らしい声が聞えた。
S子だ。
オレ「……ぁ」
从・∀・ノリ人「本当に動かないのー?」ベベベベ....
( ´_ゝ`)(´<_`  ) !?

115 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:07:55 ID:HNdX0twwr
会話ずれてたww
関係ないけど、この様子が本当に流石兄弟みたいだったww
从・∀・ノリ人「動くじゃない……」
(´<_`B)「いや、落ち着け!本当にさっきまでは!」
(A´_ゝ`)「もう、なんか嫌になる……」
从・∀・ノリ人「どちらにせよ、乗って帰れないし、もう直ぐ業者さんが来るから」
( ´_ゝ`)(´<_`  ) 「「本当に動かなかったのに……!」

116 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:15:02 ID:HNdX0twwr
その時、S子は疲れたかのように背伸びをしていた。
体のラインがよく見える背伸びの仕方だ。意外に胸があるな。
ただボインって言うより、可愛い感じにポインってある感じだ、ってかそんなのどうでもいい。
黒ストッキングのラインに沿って綺麗な弧を描くラインかと思いきや、胸の部分は適度に膨らんでいる。
テッシュテッシュ……じゃないけど、本当にこんな美人な子が幽霊だとは思えなかった。
てか、S子……君は警察官に何て言う事を……。
いや、自覚あってやってるのかな……うん、コワイなーって、その時は思っていた。
S子「オレさん、もういいじゃないですか?行きましょう」
オレ「逝く!?」
なんか素でこういうビビる様な発言をしたと思う。
この後Sは「ハッハッハw」と凄く笑ってくれたので、怒ってはいない。
警C「……夏だねぇ」
そんな冷たい声が聞えた気がした。
俺は、三人の警察官に謝罪を告げ、また場所移動することにした。
と言うか、お腹がすいていたのだ。
オレ「S子は大丈夫?」
S子「うーん、そう言うのは感じないから」
なんか申し訳なかった。
ただ、オレのお腹は限界だ。
あの熱さの中、ジュース一本(家から持ってきていた)で喋りっぱなしで、喉もカラカラだ。
サイフの中身は2000円ぐらいしかない。
安くすませたい。

117 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:18:44 ID:HNdX0twwr
S子「サイゼ●アとかどうですか?」
オレ「いいね!」
てか、この子はサイゼリア分かるんだ……( ゚д゚)
オレ「へー、サイゼ●アよく行っていたのかもねっ!」
S子「へっ……wそ、そうなのかなー?」
俺の左肩に右手を置き、すーっと滑るように移動するS子。
左手で顎に手を当て、首を傾げ、なんか、もうそっち見ていたい!!!!!!!!!

118 :名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)17:20:44 ID:IZGgRWaUu
漫画は覚えてなくて、サイゼリアは覚えてるのか・・

119 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:23:11 ID:HNdX0twwr
ちょい、おやつー。
上司が家に来るかもしれないから、遅くなるかも。
ちなみに適当にスレも拾うよー。
>>118
補足説明になるけど、「記憶がぼやける」って感じらしいだ。
ど忘れの最上級版みたい、って感じ。
だから、さっきまで分っていた事が、分からないこともあるんだって。

120 :名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)17:24:23 ID:mN8gE6I2e
おやつは俺が食っておくからはよ

121 :名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)17:26:16 ID:JgfTsm8QC
上司の相手もしといてやるから はよ

122 :内山一成 :2014/07/30(水)17:28:57 ID:Z4ljU6STo
文章はともかく、内容は面白い!
想像したらボッキッキ!
ゆっくり楽しませてもらってます!

123 :名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)17:30:14 ID:IZGgRWaUu
俺が続き書いといてやるからはよ!

124 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:31:52 ID:HNdX0twwr
>>77>>95>>96>>120>>121
お前ら、はよ。俺の代わりはよ。
>>122
文章力wwwwwwww
これでも元文系出身なんだぜ……社会に出て後悔したけど。
ちなみにS子にも……。
な!?S子本当にカワイイだぜ! はぁ……
>>123
オ レ な に し ろ と 。

126 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:44:13 ID:HNdX0twwr
おいしかった……おやつにラーメンっていう。
親父ェ……
続き。
オレとS子は、駅近くのサイゼに到着した。
二階にあり、そこそこオシャレな感じのサイゼだ。
ピークを過ぎていたからだろう、店内には頭を抱えるウーマンと、新聞やパソコンをしているリーマン。
主婦会なうなお母様方、騒がしいJKたち、とありきたりな店内だった。
店員「いらっしゃいませ、お客様は何名ですか?」
オレ「二名で」
店員「え?」
オレ「あ、間違えました一名でです!」
S子「ww」
小さくS子は笑っていた、恥ずかしかったけど、なんかオレは嬉しかった(?)ような。
オ レ M な の  か な !?

127 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:48:00 ID:HNdX0twwr
俺が注文するモノはどこでも同じだ。
ガッツリ食べる時用のメニュー。
ミラノ風ドリア、エスカルゴ、辛みチキン、エビのサラダ、カボチャスープ、そしてドリンクバーだ。
ちなみに、デザートは『シナモンウォッカチオ ミルクアイスのせ』だ。
店員「お飲物はよろしいですか?」
オレ「あ、ドンクバー 2 つ で」
店員「え?」
オレ「え?あっ……」
オレ「ああ!間違えました……」
S子「オレさん落ち着いて……w」

128 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:50:48 ID:HNdX0twwr
流石に人目が多い店内で話すわけにもいかず、オレはスマホを取りだし、メモ帳を起動した。
メモ帳を利用して、最初S子を家に呼んだように、会話することにしたのである。
手間はかかるが、流石にまた警察の厄介になるのも、周囲に白い眼で見られるのも困る。
そのメモ帳の裏では、使われていないラインと、異常なほど使われているスカイプを起動している。
もしも覗き込まれた時や、見えた時ように起動したのだ。
今回はバッチリである。

129 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:52:53 ID:HNdX0twwr
S子「オレさんって、よく来るのですか?」
オレ『友人とかと遊ぶ時とか、よくサイゼ利用しているよ』
S子「ですよねwwメニュー頼む時、シュパパパッて感じでしたもんっ!」
俺の頭の中でエコーが掛かる。
感じでしたもんっ……たもんっ……もんっっ……と。
すげー、なんか言い方が可愛かった。

130 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)17:55:09 ID:HNdX0twwr
S子「私もこういう所来てたのかなー」
オレ『多分、そうだよ』
S子「……どうしてです?」
オレ『若い子は、こういう店に良く来るの。
   安い、美味い、長居できるの三拍子でね。』
S子「ああー……、あっちにも居ますもんね。じゃあ来てたのかなー」
S子は席の離れた所に居るJKの集団を見ながら、呟いた。
オレは、無我夢中でドリアを食べてた。

131 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:04:00 ID:HNdX0twwr
S子「ちょっと見てきますねー」
オレ「はい」
ここでオレはS子を観察する事にした。
S子は食事に集中している俺に気を聞かせてくれたのだろう。
ただ、その間何をしているのか、気になった。
S子は、最初ドリンクバーの所を何度も行き来していた。
ドリンクバー文字なども読んでいる仕草もあった。
オレ「ああ、そのままジュースを注いで友人の元へ向かうのだろうなぁ(´Д`*)」
可愛かった。
次にカウンターに置かれたベルが鳴るたび、振り返り。
ドアが開いた時のベルが鳴るたびに振り返る。
チャリンチャリーン S子Σ(・∀・;)ベルか……
チリーンチリーン!お会計オネガイシャッース! S子Σ(・∀・;)ベルうるさっ
音は聞こえているのか。会話していたから当然と言えば当然だが。
JKの一団の所です割ると、女の子たちの顔を覗き込んだ。
ただ、直に何か違うって言う顔をして、とっとっとと、店内を歩いて行く。
俺はこの時のことだけが気になった。
オレは、食べる配分をミスり、ドリア残り2割で、サラダ・エスカルゴ・辛みチキンが有り余ってる事に苦悩していた。

132 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:13:22 ID:HNdX0twwr
俺が、どうにかアンバランスな配分で残るはサラダと少しのエスカルゴとなった所で、S子が返ってきた。
S子「ふぅ……」
どう言う事だろうか、なんかお疲れな様子だった。
オレ「どうしたの?」
S子「あの人の近く言ったら、凄く疲れて……」
S子が指さした所には、若いスーツを着た男性が居た。
スマホを弄っているが、なんていうか……すごく疲れた顔をしている。
後に推測で語られた話だけど、多分”憑かれてる”人だったのだろう。
S子が言うには、近寄ると身体が圧迫されるような感覚がするらしい。
それで近寄ってはいけないと察したそうだ。
オレは、頃合いを見てさっきのJKの所での行動を聞いてみた。
オレ「あの子達の所で何をしていたの?」
S子「知っている子かなーって思って」
オレ「え?記憶あるの?(; ・`д・´)」
S子「ないないw ただ見たら思い出せるかなーって……(´・ω・`)」
オレ「そっか……、でも違ったんだね」
S子「うん……」
オレはエスカルゴを口に運んだ。
S子「それなんですか?」
オレ「エスカルゴだよ」
S子「エスカルゴ……?なんだっけ……」
オレ「カタツムリ。すごくおいしいよ」
S子「うわぁ……」
その軽蔑したかのような、明らかに引きましたーって言う、眼に心を痛めると同時に、
ちょっとゾクゾクッとした。お巡りさん、オレです。

133 :名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)18:16:13 ID:xzRKNN8Ve
久々の良スレ
応援してるぞ
頑張れ

134 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:16:38 ID:HNdX0twwr
S子「あ、エビのサラダ……それ凄く好きでした」
オレ「へ?覚えてるの」
S子「うーん……、私も良く頼んだ気がします。そうか、それ頼んだんだ俺さんはー(´∀`*)」
オレ「へ、へへ……っ」(・∀・)ヤッタゼ!
そこでまた会話が終了した。
S子はジーッとオレのことを見ながら、ニコニコしていた。
俺は運ばれてきたウォッカッチオを照れくさそうに食べた。

135 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:22:00 ID:HNdX0twwr
結局、今日分かったことは、S子は幽霊(?)なのと、可愛いと言う事と、S子の状態のついて少しだ。
何よりカワイイのがよくわかった、今の所害が無いのも安心した。
時間も夕方になり、S子とは別れる事にした。
ただ、S子は寂しそうな顔をしていた。
ーーどうしようもなく、家までついてお出でーっと俺の方から誘ちゃった、へへっ。
S子「そう言えば、私が肩に掴まるとき、変な顔していますけどー……?」
オレ「え、あ、いや!なんでもないよっ!」
駅 前 で 声 を 出 し て  し ま い 白 い 眼 で 見 ら れ る オ レ 。
ざ わ つ く 周 囲 。
フ フ ッ と 可 愛 く 小  さ く 笑 う S 子 。

136 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:24:19 ID:HNdX0twwr
そ し て 、 萌 え る オ レ (´∀`*)
家につくと、S子はヒョコッと地面へ着地した。
その時、服に乱れはなかったが、一つ気が付いた。
どうも服は重力は無いけど、S子の動きに反応して動いているみたいだと。
つまり風が吹いてキャーな展開はないわけだ。
てか、本当にその時、こう言うやらしい事をパパッと思い浮かべれた。
男ってやーねー( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

137 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:25:53 ID:HNdX0twwr
重力はないってのは可笑しな表現か。
何て言うかこう……、自然的で物理的な動きをしていないけど、
S子の運動的で物理的な動きはしているって事。
歩けばスカート揺れすり、服が少しずれたらサッとS子は直してた。
……俺は一体何を見ているんじゃ。

138 :名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)18:28:28 ID:mN8gE6I2e
ってか、S子って見た目は芸能人で言うとどういう見た目しているんだ?

140 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:38:10 ID:HNdX0twwr
>>138
チョイ調べたけど、やっぱ分からない。
芸能人知識乏しいんだオレ(´∀`;)
顔的には見るからに未成年なんだけど……、うーん。
健康的な日焼けしていない肌に、眼は二重っていうのかな?パッチリしてて、
鼻はスラッと高く、眉毛は太くも捕捉も……ただ変に整ってたって言うのかな。
全体的に小顔な子だよ。
変に左右バランス壊れてるような顔でもないし、歯並びも綺麗だった。
そう言えば、ニコッてよく笑うだけど、その時チラッて見える歯が凄い可愛かった。
そう言う清楚系っていうのかな、
それに反してイタズラな表情を浮かべる子供っぽい子だったよ。
じゃっかん、俺の童貞補正入ってるけど、今のオレにはそう言う説明で限界。
ごめんな、芸能人で似たような子いたかな……。

139 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:31:31 ID:HNdX0twwr
オレ「じゃね、今日はありがとうね」
S子「……(´・ω・`)」
オレ「ん、どうしたの?(・∀・?)」
S子「そ、その……(´;ω;`)」
オレ「どどd、どうしたの!?( ゚д゚ ;)」
S子「また……明日も、来ていいですか?(´;ω;`?)」
オレ「もも、もちろん」
ウェルカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム。
とびっきり、ウェルカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム!!!!
その恥じらいな仕草と、なんか泣きそうな顔が、凄い魅力的だよおおおおおお。
でも、そう言う顔されると凄く心配になった。
オレ「お願い、泣かないで……」
S子「(´;ω;`)うん…でもオレさんと居れたのが本当に嬉しくて…」
オレ「あわわわわわ」
それから5分ぐらい、静かにS子の傍に居てあげた。
S子は顔を隠しながら泣いていたみたい、涙はなかったけど。

141 :◆Jv4G8upKnw :2014/07/30(水)18:45:38 ID:HNdX0twwr
>>139続き
S子が落ち着いたあと、S子の方から手を振って去って行った。
バイバーイって手を振るその仕草が、もう……何とも堪らん(゚∀゚)!
そうして歩いているS子は、妙にフワッフワッて言う感じだった。
恐らく少し浮いていたと思う。
俺は「幽霊なんだなー」って思いながら、家に帰ってきた。
祖父と、祖母まで起きてて、俺に大説教だった。
警察にお世話になるとは、何事だ、と。
そして、なぜそうなったか話せと言われたのでS子のことを説明。
祖父「そうか……、うーむ……」
祖母「あらら……オレ……」
オレ「でも、悪霊とかじゃないと思うよ!」
祖父「そうだな……、ただ”あがれない存在”なのを忘れるな」
祖母「あんまり関わるんじゃないわよ……」
祖父「……ちなみに可愛いのか?」
オレ「すっげー、とびっきり」
祖父「ほほぉー(´∀`*)」
祖母(#・∀・)爺さん?

祖父(´∀`:)……スマン
こんなやり取りを終え、夜中にもう一度親父と話そうと言う事になり、一度は終った。