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【初心者】ヘタッピSS道場【歓迎】
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1: 名無しさん@読者の声:2013/7/1(月) 22:41:24 ID:i9LVyGoa8Y
・ルール
参加希望者は1〜5レスを目処にSSを自由に作成して下さい。お題が欲しい場合は各自で希望して下さい。お題の提案や作品の感想は随時受け付けとします。覆面先生(SS作者)からのアドバイスも絶賛受け付け中とします。



175: 名無しさん@読者の声:2013/12/15(日) 01:22:08 ID:Yk4jQPaqb2
間違えた
176: 名無しさん@読者の声:2013/12/15(日) 03:07:11 ID:gIdDGv8i1k
>>171
三行でオチが見えてしまう状況だと思う
二人が神様であったことはオチに使うべきじゃない、もしくはいっそハッキリさせないままでもいいんじゃないかな
177: 171-172=80-85:2013/12/15(日) 05:45:46 ID:QRrM/4VRG6
なるほど…。

>>174
多分、80-85の時では無いでしょうか?
実は、それを書いたのと同一人物ですw
色の描写に特徴があるんでしょうか…。
まだまだ頭の中にいるキャラには色とりどりな人が沢山いるのでそれをテーマにして書いて見たいです!これからもこのスレにお世話になりますm(_ _)m

>>176
三行でオチが見えてしまう状況…ですか。
たしかにそれはつまらないですね。
次はそうならないように努力をしていきます!
長文失礼致しましたm(_ _)m
178: SSスレの建て方が分からない人:2013/12/15(日) 23:43:02 ID:Xr9v0aaQxk
これは…ある1人の少年の話である…



レイ「ここは…どこだ?」

見渡す限り暗い場所…

レイ「頭が痛い」ズキズキ
?「やぁ」
レイ「誰だ!?」

そして暗闇から出てきたのは、黒い髪をした長身の男…

オルダス「僕の名前はオルダス、君は?」

レイ「俺はレイだ…一つ聞きたい、ここはどこだ」

オルダス「ここはどうやら闇の狭間…みたいだね」

レイ「なんだそれは」

オルダス「最近噂になっていた伝説さ」
レイ「…」

オルダス「まぁ安心してくれ…出る方法はある」
レイ「…なんだ?」

オルダス「それは…」
179: SSスレの作り方が分からない人:2013/12/15(日) 23:55:52 ID:tEoI9GZk.I
続き


オルダス「それは…」パァァ

そしてオルダスの手に剣が現れた!

レイ「!?」

オルダス「狭間に入ったどちらかを殺すのさ」ブンッ!

レイ「くっ」サッ

レイは攻撃をかわし蹴りを入れた!

オルダス「ガハッ」ズドン

レイの蹴りがオルダスに綺麗に入った!
オルダスは膝をついた…
レイ「やるしかないみたいだな…」ブンッ

オルダス「く」ガコッ!
レイの蹴りがオルダスの顔面に、はいった!

オルダス「…」バタンッ…

そしてオルダスは倒れた…

レイ「終わったか…ん?」パァァァ


レイ「…ここは、元の世界に戻れたか!」

レイ「やっと終わったか…」


……めでたしめでたし!(泣)

すいませんヘタッピ過ぎて(泣)
180: ヘタッピ:2013/12/16(月) 01:55:05 ID:6yf1fKhS7w
ヘタッピ「>>178-179さん。ご利用ありがとうございます」

カタリ「ヘタッピスレですので、ヘタッピで構いません。」

ヘタッピ「それは失礼な発言かと……」

カタリ「勢いがあるのは良いと思います。ただ、話の辻褄が合うとより良いかと思います」

ヘタッピ「暗い場所なのに黒髪であるのが分かるとか、殺していないのに闇の世界から出られた点とかですか」

カタリ「そうですね。後は長身なのに顔面を蹴られるのは、オルダスの設定が生きていないように思います」

ヘタッピ「そう考えていくと難しいですね」

カタリ「ただ、最初は書きたいように書けば良いと思います。細かい作り込みはその次の段階の楽しみ方ということで良いかと」

ヘタッピ「はぁ」

カタリ「あくまでも一つの意見ですので、そんな考え方もあると思って頂ければ」

ヘタッピ「では、毎々、余分な茶々を入れてすみません。よろしければ、またのご利用をお願いします」

カタリ「スレを立てるにはSS板の規約を読んで下さい。これは注意とかではなく、そのままの意味です。規約からたどることでスレ立てのボタンが見つかります」

181: 名無しさん@読者の声:2013/12/16(月) 09:26:24 ID:PWrM4S9Nkg
>>178
山場がない
主人公が窮地に陥る場面が必要

オルダスが主人公を救出するためだけの都合のいいキャラになってしまっている
闇の狭間について知っていたという事実を掘り下げればキャラに価値が生まれ、物語にも深みが出てくると思う
そこを掘り下げないにしても何かの異能がある癖に素手の少年に圧倒されるというのはどうにかしてあげてほしい
182: 闇の狭間ヘタッピ書いた者:2013/12/16(月) 18:25:32 ID:I.ruu2G6YU
いやぁ色々意見ありがとうございます!まだスレ建てるには早そうなので、ここでまた書いてもいいですか?
183: 名無しさん@読者の声:2013/12/16(月) 19:35:39 ID:0GuTCY.diE
納得いくまでやればいいさ
184: 名無しさん@読者の声:2013/12/25(水) 00:57:14 ID:PaKxih6Hes
ヘタッピ「あげてみます。」

カタリ「天婦羅にしますか?」

ヘタッピ「」

カタリ「やはり、唐揚げと行きましょうか」
     
185: 名無しさん@読者の声:2013/12/25(水) 07:14:51 ID:szjIbTswGY
妹「ねぇ」
兄「うん?」
妹「お腹空いたね」
兄「…そうだね」
妹「おかーさん帰ってこないね」
兄「…うん」
妹「お腹空いたね」
兄「うん」
妹「…お腹、空いたね」
兄「…どうしよっか」
妹「…ご飯、食べたいな」
兄「そうだね」
妹「…なにか…食べ物…」
兄「あぁ、それなら確かお肉があったはずだよ」
妹「お肉?」
兄「うん」
妹「へぇえ…。食べたいな!」
兄「そうだ!今からお肉焼こうか」
妹「うんっ。…でも、おかーさんいないのに大丈夫かな?」
兄「んー、もう帰ってこないんじゃないかな?」
妹「そっかぁ…。そうだね。じゃあいいか。おにーちゃんにおいたするようなおかーさんはいらないもん」
兄「そうだね」
妹「ねーおにーちゃん早くー。」
兄「はいはい」
妹「まぁ!随分大きいお肉ね!食べきれるかなぁ…」
兄「ちょっとずつ食べよう。二人で」
妹「うんっ」
兄「さて。ご飯ご飯♪」

〜おわり〜
186: 185:2013/12/25(水) 12:53:17 ID:JWXJSns/L2
書いてみました!
宜しければ、アドバイスお願いします。
187: 名無しさん@読者の声:2013/12/25(水) 16:37:32 ID:VRih8xBL4s
妹は母好きで通した方が恐ろしいかもね
188: ヘタッピ:2013/12/26(木) 02:00:10 ID:QLy2bd.OKA
>>185さん、ご利用ありがとうございます。

カタリ「良いと思います」

ヘタッピ「そうですね。後半、お腹がキュッとなりました。」

カタリ「冷蔵庫や包丁といったキーワードを使うと、一味変わるでしょうね」

ヘタッピ「別の話になりませんか」

カタリ「かもですね。際どい部分で止めると面白いかもです」

189: 185:2013/12/26(木) 09:45:23 ID:oIwsStY8IE
>>157
なるほど…ありがとうございます!
次から考えてみます。

>>158
際どい部分で止める…、難しいですね。
次から頑張ってみます!

意見ありがとうございました!
190: 闇の狭間:2013/12/26(木) 15:54:33 ID:xLW/KId2YY
長文書いたのに消えちゃった(泣)
191: ヘタッピ:2013/12/27(金) 00:52:42 ID:l8njcjqQt6
>>190

ヘタッピ「残念です」

カタリ「悲しいですね」

ヘタッピ「……」

カタリ「ここは思うままに悲しみましょう。産まれるはずだった、一つの作品が失なわれた訳ですから」

ヘタッピ「残念です」

ヘタッピ「オレンジとサイダーがありますよ。」

ヘタッピ「オレンジでお願いします」
192: ヘタッピ:2014/1/18(土) 23:11:36 ID:dbU3qbLnfE
カタリ「粛清」

ヘタッピ「色々なスレが消えました。残念です」

カタリ「いつか、ここも消えることでしょう」

ヘタッピ「そうですか?」

カタリ「残念ながら……」

ヘタッピ「頑張りたいです」

カタリ「無理に頑張る必要はありません」

ヘタッピ「Σ(´□`;)」

カタリ「自然のままに。自分の中のちょっとした声に従いましょう」

ヘタッピ「はぁ」

カタリ「結果として残るものは残り、去るものは去るのです」

ヘタッピ「三号先輩、何かありましたか」

カタリ「何もありません。冬ですね……」

ヘタッピ「そう……ですね」
193: 名無しさん@読者の声:2014/1/19(日) 00:13:22 ID:CtXxZyuyE.
暑苦しい晴れた雲間に危なっかしい光が射し
知らず知らずの内に新しい景色に変わってた
明くる日はけたたましいラジオの報せに大人は泣き
知らず知らずの内に悲しい日々ごと消し飛んだ

ぼーっと生きてりゃ何十年
ボーッと上がる猛毒茸
ゾッとするのも束の間で
全部焼けちゃった失楽園



「母ちゃん、腹減ったよ」

母ちゃん「もうすぐご飯ができますよ」

「今日もイナゴと芋だけなの」

母ちゃん「贅沢を言っちゃいけないよ。食べれるだけ感謝しなくちゃ」

「隣の吉川さんは鮭だって」

母ちゃん「…ふかして塩をかければご馳走ですよ。イナゴだって、ほら!タレをまんべんなく垂らして……」

「隣は鮭を食べるのに」

母ちゃん「そろそろお兄さんも帰って来る頃かしら」

ヒュールルル ヒュールルル

「…まただ」

母ちゃん「は、早く出るよ!」

「ごはんは?」

母ちゃん「行くよ!」ガシッ

ダッ タッタッタッ
194: 名無しさん@読者の声:2014/1/19(日) 00:14:35 ID:CtXxZyuyE.
……吉川さんとこの娘さん、亡くなったってねぇ

……今も娘さんの為におかずを残してるそうだよ。娘がひもじい思いをしてるのに自分たちだけ食えないとさ

……気持ちは分かるけどねぇ


「吉川さん、どこ行ったの?学校にも来てないけど」

母ちゃん「…ここいらは危なっかしいから、遠くへ疎開したみたいですよ」

「いいな、金持ちは。鮭、食いたいな。父ちゃん、鮭、食いたい」

父ちゃん「そうだな。食いたいな」

母ちゃん「…お父さん」

父ちゃん「うん…」

「どうした、父ちゃん」

父ちゃん「父ちゃんな、出稼ぎに行くんだ。もうちょっとしたらウマイもん食わしてやるからな」

「ほんとか?頑張ってな!」

父ちゃん「うん…。がんばる。父ちゃん頑張って…帰ってくるからな」

「そんなに遠いのか?」

父ちゃん「…うん。遠い。しばらく会えないかもな」

母ちゃん「うっ……うっ……」シクシク

「なんで泣くんだ、母ちゃん?」

父ちゃん「……」

母ちゃん「うっ……うっ……」シクシク
275.75 KBytes

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sage:


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