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【初心者】ヘタッピSS道場【歓迎】
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2013/7/1(月) 22:41:24 ID:i9LVyGoa8Y
・ルール
参加希望者は1〜5レスを目処にSSを自由に作成して下さい。お題が欲しい場合は各自で希望して下さい。お題の提案や作品の感想は随時受け付けとします。覆面先生(SS作者)からのアドバイスも絶賛受け付け中とします。



137: ヘタッピ7号:2013/9/2(月) 23:08:09 ID:ILaNM.hhQ6
タイトル「保守&モロ」


2号「便乗…アゲ」

ヘタッピ7号「うわっ」

2号「ドシタ、7号」

ヘタッピ7号「いえ、何も」ドキドキ…

(足音も立てずに、背後を取るからビックリしたんですが…)

2号「何カ…言イタゲダナ、7号」

ヘタッピ7号「あっ…言いたいことといえば、謝罪です」

2号「謝罪?」

ヘタッピ7号「長らく道場を留守にしましてすみませんでした」

2号「……。」

ヘタッピ7号「色々な方にご利用いただいのに御礼も出来ず、すいません」

2号「……。」

ヘタッピ7号「次からはなるべく時間を作って小まめな更新を心がけたいと……」

モロ「黙れ小僧!お前にこのスレの過疎を救えるか!?」

ヘタッピ7号「分からない…。でも共に生きることはできる!」

モロ「フハハハ!どうやって生きるのだ?このスレを1人で埋めると言うのか?」

ヘタッピ7号「違う!それでは荒らしを増やすだけだ!」

モロ「小僧、もうお前にできる事は何もない。お前はじきにスレに食い殺される身だ。夜明けと共にここを立ち去れ。」

4号「何やってんの」

ヘタッピ7号「あいや……、あはは」

4号「まー、謝っときな」

ヘタッピ7号「こんな感じですみません。良かったら、良かったらですが、またのご利用をお願いします」

2号「ガウ」

138: 名無しさん@読者の声:2013/9/3(火) 04:25:29 ID:up06uUkPrY
目の前に道が二つあった。
一つは右に、一つは左に。

「どうして、道が別れちゃってるんだろう」

お祖母さんのお家に行かなきゃいけないのに。
朝焼いたばかりのパンとお祖母さん好みの赤ワイン。
元気になってくれるように、お土産を渡さなきゃいけないのに。

お土産の入ったバスケットを握る手がじんわりと汗ばんでいる。
少女はお気に入りのスカートでそれを拭った。

『お祖母さんのお見舞いに行ってちょうだい』
『焼きたてのパンに赤ワインを持って』
『道は真っ直ぐだから、寄り道せずに行きなさい』

『寄り道すると、オオカミに襲われるからね』

ねぇ、お母さん、おかしいの
私言い付けどおり真っ直ぐに来たのよ
でも、おかしいの、お母さん
私言い付けどおり真っ直ぐに来たのに

ほら、あそこに、オオカミがいるの

――――――――――

素直な赤ずきんの少女は気づきませんでした。
そもそも初めから、進むべき道を間違えていたことに。

【素直でマヌケな赤ずきんの少女】

139: ヘタッピ7号:2013/9/4(水) 00:41:55 ID:knoFeQV75s
タイトル「早速のご利用、ありがとうございます」


ヘタッピ7号「>>138さんありがとうございます」

2号「ガウガウ」

ヘタッピ7号「」ハッ

ヘタッピ7号「(2号さんが笑っている)」

2号「ドシタ、7号。鳩が盗んだバイクで走り出したような顔をして」

ヘタッピ7号「何ですか、それは。いや、その例えは変ですよ」

2号「グワハハ、気にするでないわ。」

ヘタッピ7号「しかし……、上手い人が多いですね」

2号「確カニ」

4号「上手い人も好きです。でも下手な人ももっと好きです」

ヘタッピ7号「……来ましたね。」

4号「突っ込みが無いだと……、くそう、出直してくる」ドタタタ…

ヘタッピ7号「……」

3号「すでに上手い人は沢山、書いていただきたいものです」

ヘタッピ7号「あ…、お久しぶりです」

3号「当然、時間に限りはありますし、他にやりたいこともあるでしょう、しかし…(ry」

ヘタッピ7号「すいません、文字数が……」

3号「ではまとめを、ヘタッピ君」

ヘタッピ7号「あ…と…、出来る範囲で皆さん頑張っていきましょう」

2号「ワフ」
 
140: 138:2013/9/5(木) 00:57:51 ID:A4tM/9jF82
すみません>>138を書いたものです。

アドバイスを頂きたかったので書き込ませて頂いたのですが
簡潔に書きすぎたので住人の方の気分を害してしまったかも知れませんでしたね…
申し訳ございません

重ねてクレクレをして申し訳ないのですが
私の文章はどうでしょうか?
あまりこういった文を書く機会がないので不安な気持ちです
読みにくい、意味不明、言葉足らずな点はないか
指摘して頂けるとありがたいです

>>139
こちらこそ、どうもありがとうございます
141: 名無しさん@読者の声:2013/9/5(木) 20:48:06 ID:YWRL02R6Og
>>140

いや、不快になってないべさ
意見聞きたいっていってくれたら書き込みしやすかったかな

最初意味がわからなかったけど後半の文で理解出来たしそういう書き方なんだなって思った。
142: 名無しさん@読者の声:2013/9/5(木) 22:40:31 ID:FLun4.wYJA
>>138
頭の二行は省いてもいいんじゃ?

バスケットを握った手を拭うのは不可能。あとこの行だけ三人称になってる。

お祖母さんが病気なのを知っていて、好みのワインまで知っているのに家までの道のりを知らないのは違和感がある。
143: 138:2013/9/6(金) 00:53:19 ID:RFYFd3kk86
レスありがとうございます

>>141
こちらの気にしすぎだったようでお恥ずかしいです

ラストで納得して頂きたいSSだったので意志が伝わって良かったです

>>142
立ち往生しているのを表したかったのですが
ご指摘どおり上手く表せずいらない子になってしっていますね…

汗を拭う描写ですが、あぁ…確かに…なんかおかしいですね
緊張して手に握らせたかっただけなので、握った手をほどいた描写を着けるか
「じんわりと汗ばんだ手のひらが握りこんだバスケットを湿らせた」
とかにすれば良かったです

ここだけ、三人称になっちゃったのも
確かに、唐突だし、ラストの三人称にインパクトが無くなって反省点です

ご指摘を受けて気付く事ばかりです

赤ずきんのバカ度については…
うーん…何処かでバカだと示唆出来る文を挟めればよかったんでしょうか?


お二方レス本当にありがとうございます
144: 1/3:2013/9/7(土) 23:14:46 ID:HWt.i/IoXo
『おとうさん ありがとう』
珈琲の香りが漂う我が家のリビング。
僕は飲み干したカップにそのまま手をかけ、息子からの手紙を見つめていた。
つい最近5才を迎えた息子が、一生懸命に書いてく れた手紙。 大きさや色、バランス、向きすらも違う文字たち。
"ちゃからもの"である動物シールをたくさん貼ってくれている。
「それね、幼稚園から帰ってきてから着替えもせず に1人で書いてたのよ、あの子。シールなんてお友 達の手紙にも使わないのに、ベタベタ貼っちゃって !」
風呂上がりの妻が僕の頭に顎を乗せて、クックッと 笑う。
振動で頭が痛い。
さりげなく妻の顎をそっと掴み、優しく肩に誘導する。
「それでね、私には隠すのよ?見せてってお願いし ても見せてくれなかったのよー?」
肩のツボを顎でゴリゴリと刺激しながら、息子の様子を報告してくれる妻。
痛い。
「絶対"お"は反対になるねぇ。」
妻の顔は穏やかだ。
美しい母の顔。
多分僕は無表情だろう。
頭の中では、花畑でスキップしながら息子をジャイ アントスイングしているのだか。
いや、ジャイアントスイングはダメだ、高い高いにしよう。
待て待て肩車の方が...と眉間にシワが寄ったところで、妻はふふっと微笑み、頬にキスをしてくれた。

「おい、おっさん。」
唐突に目の前が白くなった。
薄く目を開けると、懐中電灯の光ごしに見える、男たちの姿。
顔は見えない。
手には金属バットが握られている。
いつの間にか僕は地面に寝かされ、元寝床は燃やされていた。
なるほど、夢で痛みを感じたのはこの為か。
幸せな痛み。
目を瞑り、肩を撫でた。
心はまだ花畑でスキップしている。
しかしそこに息子の姿は無い。
僕は独りだ。
頭の中で、鈍い音が響いた。
145: 名無しさん@読者の声:2013/9/7(土) 23:20:07 ID:2244WXDvuI
「...おーい」「おーい、大丈夫かよー」
右頬をペチペチと叩かれ、僕は目を開けた。
視界を支配する青い空。
暖かな陽射しが差し込み、爽やかな風を感じる。
僕はそれらを堪能し、また目を瞑りそうになる。
すると、また右頬を叩かれた。
今度は少し強めに。
「痛...くない。」
「せっかく起こしてやってんのに寝んなよ!」
見ると僕の腹の上に、中学生位の学ランを着た少年 がブスッとした顔をして跨がっていた。
見覚えのない子だ。
退いてと手を払うと、少年は更にむくれた顔になり、ドスンっと腹の上に座り直した。
「うぐっ...退いてって。ほら。」
半ば強引に少年を退かし、辺りを見回すと、そこは息子が通った小学校の花壇の中だった。
サルビア、マリーゴールド、パンジーと彩り良く咲 いている。
6年生の夏休みに当番だからと一緒に水やりに来た が、こんなに花が咲いているのは初めて見た。
「すごく綺麗な花壇だったんだな、ここ。」
「あったり前だろー!俺が世話してんだもん。」
少年はむくれた顔はどこへやら、誇らしげに両手を 広げ、笑顔で僕を見上げてきた。
「1人で?学校の花壇だろう。」
そこまで言って、僕はようやく気づいた。
人気が全くない。 校舎やグラウンドはおろか、学校外の車道にも車一 台通っていない。
そうか、夢なんだな。
少年は花壇への水やりを始めていた。
この子は誰だろう。
何だか他人ではないような、懐かしいような、不思 議な子だった。
水やりが終わると、今度は草むしりを始めた。
少年はとても楽しそうだ。
僕も隣に並んで、草をむしる。
「君はずっと花壇の世話をしてるのか。」
「そうだよ。」
「一日中?」
「一日と言われれば、そうかな。まぁずっと。」
草を追って、離れていく少年と僕。
しばらくして、花壇を一周した。
少年の額にはうっすら汗が浮かんでいた。
そういう僕は腰から下が痺れて立てそうにない。
頭の中では呻きながら、無表情で目の前にあるマリ ーゴールドを見つめていた。
少年がむしった草を集めに行く。
痺れが治まってから立ち上がると、不意に背中が引 っ張られる感覚があった。
いつの間にか少年が正面に立ち、花壇の中から手を 振っている。
「おじさん、ありがとう。」
少年の顔は穏やかだ。
徐々に視界が暗くなっていく中で、僕は確かに聞いた。
「俺はね、  なんだよ。」
146: 3/3前レス入れ忘れです:2013/9/7(土) 23:23:00 ID:pJBvYJFsYQ

「...朝か。」
朝日が目に染みる。
痛みで身体を捻るのがやっとだ。
湿った地面にはタバコの吸い殻、元寝床の残骸、ス ニーカーの足跡が少々。
一撃で気を失ったおかげで、早々に退散したようだ った。
しかし、こんな姿を道行く人に見せるわけにはいか ない。
早く移動しようと、立ち上がった時だった。
上着の破れた縫い目から、ひらりと一枚の紙。
5才だった息子からの手紙だ。
記憶よりも黄ばみ、色はかなり薄くなっているが、かろうじて読めた。
そして手紙の裏には、久しぶりに見る妻の書いた文字があった。
『御守り代わりに。私も息子も見守っています。あなた、ありがとう。』
全身から力が抜けた。
妻も息子も、ずっと側にいてくれたのか。
僕だけ置いていかれたんじゃなかったのか。
嬉しい。
嬉しくて、僕は笑っていた。
頭の中は花畑だ。
家族3人手を繋いで、スキップしている。
悲しみなんて、どこにもなかった
147: 144-146:2013/9/7(土) 23:28:52 ID:2rqCGcrvDA
お暇な時に読んで頂ければと思います!
読みにくくて申し訳ないです(´`)
148: 名無しさん@読者の声:2013/9/8(日) 05:51:59 ID:zJXI2qAkt.
>>144-146さん。
読み解く能力が私に足りないからかもしれないけど、どういう物語なのかがわからない。
ほのぼのなのか、それとも悲しいのか。
母と息子は既に死んでいるのかな?それで独りということ?
ごめんなさい。解説お願いします。m(__)m
149: カタリノ3号:2013/9/8(日) 11:21:32 ID:Dok1Zx9EkI
>>144-146

元寝床の残骸……。

主人公はホームレスの設定でしょうか。

早々に引き上げた割に主人公の上着が破れていたのは、襲われる前からボロになっていたとも考えられます。

花壇の少年は謎ですね。素直に考えれば、主人公の息子となります。

ただ、小学校6年に花壇に一緒に来たとの描写があります。

少なくとも小学6年生までの顔を知っているのに、中学生の息子の顔がわからないのは不自然です。

あるいは、やはり息子ではあったものの、中学生になった息子の顔を見ていないことからの想像による姿だったということかもしれません。

主人公は何らかの理由で一家離散となり、7年以上前の古い上着を着ていたところ、ホームレス狩りにあったと読めます。

一家離散の理由が死別ではなく、離婚によるものと考えますと、主人公がより惨めで悲しい存在と感じますね。

ヘタッピ7号「7年前とはどこから?」

小学校6年生といえば十二歳。手紙が五歳であることからの計算です。

ヘタッピ7号「離婚の方がみじめというのは…」

つまりは、息子と一緒に妻も出て行ったことになります。

その後、一度も息子に会うことすら許されないということは、余程の理由があったのでしょう。なのに未だに、その二人に心を縛られている。哀れですね。

ヘタッピ7号「いや、それは先輩の読みが……、あっと、時間です」

では、駄文ですみませんでした。

またのご利用をお願い致します。
150: 名無しさん@読者の声:2013/9/8(日) 12:04:44 ID:X2Al0Gcs0U
妻子と死に別れ、人生転落した男の話…かな?
途中で出てくる中学生くらいの男の子は、死神かなぁと思いました

男が叩き起こされたのに、痛くないって言ってたのでw


飲み干したカップにそのまま→飲み干したカップを手にしたまま、息子の…と続けると、スムーズに文章を読ませる事が出来るかも

何回も読んでいると、何となく解ってくるお話の造りになっ
てるような気がします
最後の文章はどっちなんだろう?
男はおかしくなってアッチ側に逝ってしまったのか、それとも
一人じゃないと希望を見出だして人生を這い上がって行くのか…

不思議な読後感の作品でした
151: 名無しさん@読者の声:2013/9/8(日) 12:14:30 ID:Fnib/fE2vo
>>148.>>147
ほのぼのでもあり、悲しくもあり、感動的な物語でもあるんじゃないか?
あくまで俺の解釈だけど、主人公は、妻と息子と生き別れて独りになって、今はホームレス。
生き別れになる前の家族の回想から、主人公が街のゴロツキに寝床を襲撃されている現在に移り変わる。頭を殴られたショックで見た夢に、中学生になった息子が出てくるけど、主人公は気付かない。
夢が覚めて、たまたま出てきたあの手紙。妻からのメッセージは、もともと書かれていたものじゃなくて、今、天国に居る妻からのメッセージ。それを読んだ主人公は感動し『僕は独りじゃ無かったんだ』と希望を感じた。

よく分からないのは、一レス目の
>多分僕は無表情だろう。
ってとこかな。何で無表情なんだろうか。

いいと思ったのは
>「絶対"お"は反対になるねぇ。」
ってところらへん。子供らしいところを引き出してるし、それを喜ぶ妻も微笑ましいな。

スラスラ読めて、そこまで重くなくて、そのうえ面白くて。あなたの文章とストーリーの構成のしかたすごい好きです。回想からの現実ってところとか。これからも続けていって欲しいです。
152: 名無しさん@読者の声:2013/9/8(日) 12:16:38 ID:OLZjesI6zY
>>148
特に決定的な文章がないので、意味不明でしたね(´`)スミマセン
哀しい話ではないですが、妻子はこの世にはいません。
夢の中の少年が最後に言う「俺はね、」の空白には"お"が入る予定でした。
息子からの手紙に書いてある文字を擬人化して、妻子の思い出を振り返りつつ、男が前向きになるお話しを考えていました。
夢の中で少年が男を起こす時に叩くのが右頬なのも、右利きの息子が書いた"お"が反対→左利きだからです。
意見をお聞きしたくて短編にしようと、はしょりにはしょったので、ただの男が夢見てホームレス狩りにあっただけになってしまいました笑



153: 144-146:2013/9/8(日) 12:41:03 ID:w/XGYWJAdY
>>152は私です(´`;)

>>148-151
ご意見ありがとうございます!
皆様の解釈、それぞれで楽しい!

男が息子の手紙を見る時やマリーゴールドを見つめる時に無表情なのは、美しい妻や花のような存在にはなれないと根っこから思っているからです。
対比のつもりでした笑

文章のアドバイスやまさかのお褒めの言葉を頂き、嬉しかったです!

154: 名無しさん@読者の声:2013/9/8(日) 14:26:23 ID:YI4Ohr6Wkg
悲しい話ではない、ってかなり無理があるような。父が現実逃避して終わったように見えるんだけども。

ホームレス狩りにあわせるのでは、過去との対比の効果が薄く感じた。もっと適切な場面があると思う。

相手の顔が見えないのに金属バットに目が行く、そして金属バットと言い切ってしまうのはおかしい。

人もまだ居ないような早朝に対し『朝日が目に染みる』だけでは説明不足。時間帯を示唆する描写を入れるべき。
155: 144-146:2013/9/8(日) 15:33:57 ID:ttfpWUlLao
>>154
現実逃避に見えるのは、ホームレス狩りに合うまでの男の経緯、心情が書かれてないからかなと。
ホームレス狩りにしたのは手っ取り早く気を失わせたかった為ですが、幸せな夢からの色褪せた現実を際立たせるには、もっと孤独感を演出した方がメリハリつきますね。
状況の説明不足は反省です、はしょりすぎました。
全体的に読む側に求めすぎた文章になってしまいました(´`;)
アドバイスありがとうございます!


156: 154:2013/9/8(日) 19:03:14 ID:0upXzhnKNA
>>155
夢や思考に浸るばかりで現実的なことを一切考えていないために、脳内が狂ってしまってる印象を受けたんです。
希望が本人で完結してて、読者としてはモヤモヤが残るかなと。
275.75 KBytes

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