一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
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686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 01:39:11.11 ID:JQX3zV+OO
一護「~♪」
ネム「~♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「ふう!二時間でも結構歌えたな!」
ネム「そうですね」クスクス
一護「あまり歌ってなかったけどネムは楽しめたのか?」
ネム「楽しかったです……」
一護「そっか」
ネム(黒崎先輩のデータがまた1つ取れた……)
一護「次は何処に行くんだ?」
ネム「……」スッ
一護「ネ、ネム……いきなりどうした!?」
ネム「いえ……流行りの壁ドンというのをやってみました」
一護「へ、へぇ……」
『ねー、見て、あのカップル大胆~』
一護「ひ、人に見られてるぞ?」
ネム「黒崎先輩は、嫌ですか?」
一護「嫌ってわけじゃ……」
ネム「……では、黒崎先輩が逆の立場でしたら……壁ドンというものはしてみたいと思いますか?」
一護「したくないとは思わねえけど、その、場所を考えるかな」
一護「その、雰囲気とかも大事だろ?」
ネム(……黒崎先輩は、雰囲気を……では、そういう流れにならないとしてくれない、と)
ネム「わかりました」
一護(マジで、何を考えてんだ!?わかんねえ!!)
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 01:48:08.99 ID:JQX3zV+OO
ネム「日が暮れて来ましたね」
一護「ああ……」
ネム「黒崎先輩……」
一護「なんだ?」
ネム「もし、身体が元に戻っても……こうして、また一緒に出掛けてくれますか?」
一護「当たり前だろ」
ネム「…………」ホッ
ネム「良かった……黒崎先輩の迷惑になってしまっているのではないかと」
一護「迷惑だなんて思ってねえよ」
一護(女体化の薬には驚いたけど)
一護「ネムなりに、何か考えがあったんだろ?……その、お前は大事な後輩なんだから。何か悩んでることがあるなら、いくらでも付き合うよ」
ネム「黒崎先輩……」ドキッ
一護「なあ、ネムは何で今日……」
ネム「ーーー!!」ギンギン
一護「どうした?」
ネム「いえ、薬の副作用でしょうか……男性器が、おかしいです」
一護「はっ!?」
ネム「あの……鎮め方を、教えて下さいませんか?」
一護「」
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 02:01:07.12 ID:JQX3zV+OO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネムの家
一護(どうしてこうなった)
ネム「では……お願いします」
ちょこん、と正面で正座するネム。
一護(奥ゆかしい態度だ。けど、今は男なんだよな)
ネムのジーンズは、立派なテントを張っている。
ネム「っん……勃ったまま、というのは以外と苦しいんですね……黒崎先輩、早く……」
一護「あ、ああ……じゃあ、そのズボンを脱いで……直接、握るんだ」
スルッ パサっ
ネム「こう、ですか……?」
ネムが自らのそれを露出し、拙い仕草でそれを握る
一護(男の身体だけど……ネムのだって思うと、そんな嫌悪感はねえな)
ネム「それで、どうすれば……?」
一護「上下に、ゆっくり擦るんだ。慣れてきたら、早くしていい」
ネム「は、はい……んっ」シコシコ
一護「どうだ?」
ネム「何か……妙な感覚です……もどかしいような……けど、やればやるほど……手が止まら……」シコシコ
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 07:48:34.83 ID:so1N1yYpO
マユリ様が見てる前でTS寝取りとかレベル高過ぎィ!
乙乙
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 08:28:33.62 ID:9PRUCmujo
このネムなら有りだと思っちゃうのは作者の思う壺なんだろうか
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 12:23:56.08 ID:AdQHq+pA0
ぶっちゃけネムは両性具有でもおかしくないと思う
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 17:17:18.09 ID:/7Z7pC2PO
改造されてそうだからな
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/16(水) 16:04:56.00 ID:QM5LqNzdO
オサレポエムが汚すぎる、訴訟(きそ)
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/21(月) 08:37:11.54 ID:ZDQdEkdoo
プログラムの人間を生きてるって考え始めたら終わりだよな…
藍染や月島みたいなごく一部の精神系チート能力者ならともかく、現実世界の人間が
ちょろっと設定弄っただけでメチャクチャになる世界なんてやっぱり作り物だと思わんと
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:17:13.07 ID:MpooL9rtO
ネム「っ……」シコシコ
一護(顔を赤くして……か、可愛いな……。男の身体だけど、顔はネムのまんまだし……)ヌルッ
一護(お、おおお!!?なんだ……下半身が、もどかしいぞ!?)
一護(勃起とは違う感覚……くそっ、鎮まれ!)
ネム「黒崎……せんぱいっ……」シコシコ
一護「お、おお!?何だ!?」
ネム「その、コツというのでしょうか……上手く掴めなくて……」
ネム「なかなかイケないんです……」
ネム「ーーー申し訳ありませんが、あの……お手本を、見せていただけませんか?」
一護「」
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:27:02.94 ID:MpooL9rtO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「……力加減、大丈夫か?」シコシコ
ネム「はい……気持ち……い……です」カァァ
一護(これって……手コキだよな!?うう、なんか妙な気分だ)
ネム「せんぱ……」
一護(でも……可愛い、よな)
ネム(黒崎先輩の手……暖かくて……でも、繊細な手つきで……)
ネム(こう触ったら、黒崎先輩は……喜んでくれる……?)
一護「どうだ?」
ネム「はい、気持ち良い……です……もう少しで……イケそうなんですけ、ど……」ハァハァ
一護「なんか余計なこと考えてないか?雑念があると、中々イケねぇぞ、男の身体は」
ネム「そ、そうなんですか?」
一護「……待ってろ。今、何も考えなくさせてやる」
ネム「えっ?」ハァハァ
一護「恥ずかしいから、これしててくれ」キュッ
ネム(タオルで目隠しを……!?)
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:35:21.39 ID:MpooL9rtO
ネム「な、に……?」
ジュポッ!!
ネム「ひゃあ!?」ビクンッ
ネム(暖かい何かに……包まれてる!?)
ネム「せ、せんぱいっ……!まさか、私……先輩の中……に?」ハァハァ
ネム(凄い……絡みついてくる……!!)
一護「中じゃねぇ……『口だ』」ジュプッ!ジュプ!
ネム「っああ……!そんな……これが、口……!?」ビクンッ
一護(まさかフェラまでしちまうとは……ダメだ、俺も身体が熱くて……何も、考え……)
一護(愛おしい……この、ネムの……逞しいモノが……)
ネム「はうっ!せんぱいっ……そんな激しくされたら……やっ……!」
一護「まだだぜ」
一護(最後に、ここを舌先で攻める!!)
一護「亀頭……天ッ衝ぉぉぉぉぉ!!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ネム「はぁん……!だめです、らめぇぇぇぇ!!」ビクンッビクンッ!!
ドピュッ!!ドピュッ!!
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:43:32.22 ID:MpooL9rtO
一護「んっ……」
ネム「せん、ぱい……?」グッタリ
一護「……」ゴクンッ
ネム「の……飲んだ……のですか……?」
一護「……ああ」
一護「……」スッ
ネム「あ……そこ、また触ったら……ダメですっ……敏感になってて……っ」
一護「はぁ、はあ……!」
ネム「黒崎先輩?」
一護(女の身体ってのは、熱くなるとこうまで……昂ぶるのかよ!?)
一護(精液を飲むのに抵抗なかったし……まだ、身体が疼いて……)
ネム「欲しい……のですか?」
一護「うっ……」
ネム「先輩」
一護「ああ……お前が、欲しい……ネム!!」
ネム「!!」
ネム(私は、どうしたら……)
ネム(黒崎先輩の気持ちを知りたくて……女のままで、先輩をデートに誘うのが恥ずかしくて……失敗したくなくて……まずは練習のつもりで、男性の身体になった……)
ネム(先輩とこうして結ばれるのは予定外……)
ネム(でも……)
ネム「先輩が、望むなら……」スッ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:49:59.12 ID:MpooL9rtO
ネムが優しく……一護を、押し倒す。
一護「ネム……」ハァハァ……
ネム「脱がし、ます……」
一護「いいのか?……その、お前のは……」チラッ
ネム「大丈夫です……」
ネムが、ゆっくり一護のスカートをめくり……大きなシミを作った、下着に触れる。
ネム「すごく、濡れてます……」
一護「可愛いかった……からな」
ネム「男性の、姿でも……ですか?」
一護「ああ」
ネム「嬉しい……っ」
一護「んっ!」ビクンッ
下着越しに、ネムの指先がなぞるように触れる。
ネム「先輩が男性器の扱いに慣れているように……私も、女性器の扱いには……慣れているんですよ?」スリスリ
一護「あっ……!」
ネム「切なそうです、ね……今……脱がします……」
スルッ……
ネム「これが、黒崎先輩の……キレイ……」ムクムク
一護「は、恥ずかしいな……結構……」
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:56:00.14 ID:MpooL9rtO
きっと、2度はこんなシチュエーションを経験しないだろう……
ネムの顔を見上げながら、受け入れる覚悟をーーー
ボンッ!!
一護「ーーーえ?」
ネム「……あ」
一護「ネムのチンコが……消えたーーー?」
ネム「……ッ!!」カァァ!!
と、ネムが手近にあった物で下半身を隠す。
一護「ネム?」
ネム「も、申し訳ありません……何故か、急にその……恥ずかしく、なってしまい……」
一護(まさか、薬の副作用か?そうだよな、さっきまで男の身体だったわけだし……女に戻ったら、その……見られるのも恥ずかしいか)
一護「!!」
一護(やべぇ……俺も男に戻ったんだって自覚したら……急に、さっきの精液への嫌悪感が……)
ネム「せ、先輩!?」
一護「だ、大丈夫だ……」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 23:09:15.81 ID:MpooL9rtO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それからなんだか気まずくなってしまって、お互いに服を着替えた。
一護「……」
ネム「あの……申し訳ありませんでした。こんな、ことになってしまって……」
ネム(黒崎先輩に……嫌われた……かも……しれない……)グスッ
一護「いや、俺も暴走しちまったし……悪かった」
一護「やっぱり、初めては……ちゃんと自分の身体がいいもんな」
一護「すまんっ!」
ネム「そんな、黒崎先輩が謝ることは……!!」
一護「ーーーだから、今度は、普通に……デートしようぜ」
ネム「えっ?」
一護「嫌だったらごめんな。けど、今日は何だかんだ楽しかったし」
ネム「先輩……!」
一護「こういうのも新鮮で面白かったけどな。でも、今度は」
ネム「私で、良いのですか?」
一護「あたりめーだろ。ネムと、またデートがしたい」
ネム「黒崎、先輩……!」
一護「……一護でいいぜ」
ネム「い、一護……せんぱい」
一護「おうっ!」ナデナデ
ネム「……!」カァァ
一護「じゃあ、またな!」
ネム「は、はいっ」ボー
ネム(そうか……私は、ただ……自信が無かっただけ……)
ネム(勝手に思いつめて……回りくどいことをして……)
ネム(でも、次は……このままの私で……1歩、勇気を出した私で……)
ネム(黒崎先輩に好かれたい。普通の、恋を……貴方と)
ネム「一護、先輩」
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 23:13:57.51 ID:MpooL9rtO
16日目が終了しました
現在の好感度
夜一 clear !!
砕蜂 〇〇〇〇
ネム 〇〇〇〇
夏梨 〇〇〇
遊子 〇〇〇
織姫 〇〇
茜雫 〇〇
ルキア 〇
リルカ 〇
卯ノ花 〇
ネル
七緒
雛森
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 23:21:41.28 ID:iZ9ZBro2O
一護さんパネェ乙
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 06:53:09.63 ID:ybkdlnghO
一護さん流石っすね・・・
乙乙
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 07:43:33.07 ID:tazzXra40
TS編は普通にネタルートだと思って読んでたぞ本筋だったのかよww
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 19:51:43.17 ID:r9iV5gHQO
いつから「幻覚だ」と錯覚していた…!?
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 21:06:02.94 ID:KN5r+pVx0
マユリ様は一護がネムルートでクリアーしたらどう思うのか楽しみだ。
一護「~♪」
ネム「~♪」
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一護「ふう!二時間でも結構歌えたな!」
ネム「そうですね」クスクス
一護「あまり歌ってなかったけどネムは楽しめたのか?」
ネム「楽しかったです……」
一護「そっか」
ネム(黒崎先輩のデータがまた1つ取れた……)
一護「次は何処に行くんだ?」
ネム「……」スッ
一護「ネ、ネム……いきなりどうした!?」
ネム「いえ……流行りの壁ドンというのをやってみました」
一護「へ、へぇ……」
『ねー、見て、あのカップル大胆~』
一護「ひ、人に見られてるぞ?」
ネム「黒崎先輩は、嫌ですか?」
一護「嫌ってわけじゃ……」
ネム「……では、黒崎先輩が逆の立場でしたら……壁ドンというものはしてみたいと思いますか?」
一護「したくないとは思わねえけど、その、場所を考えるかな」
一護「その、雰囲気とかも大事だろ?」
ネム(……黒崎先輩は、雰囲気を……では、そういう流れにならないとしてくれない、と)
ネム「わかりました」
一護(マジで、何を考えてんだ!?わかんねえ!!)
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 01:48:08.99 ID:JQX3zV+OO
ネム「日が暮れて来ましたね」
一護「ああ……」
ネム「黒崎先輩……」
一護「なんだ?」
ネム「もし、身体が元に戻っても……こうして、また一緒に出掛けてくれますか?」
一護「当たり前だろ」
ネム「…………」ホッ
ネム「良かった……黒崎先輩の迷惑になってしまっているのではないかと」
一護「迷惑だなんて思ってねえよ」
一護(女体化の薬には驚いたけど)
一護「ネムなりに、何か考えがあったんだろ?……その、お前は大事な後輩なんだから。何か悩んでることがあるなら、いくらでも付き合うよ」
ネム「黒崎先輩……」ドキッ
一護「なあ、ネムは何で今日……」
ネム「ーーー!!」ギンギン
一護「どうした?」
ネム「いえ、薬の副作用でしょうか……男性器が、おかしいです」
一護「はっ!?」
ネム「あの……鎮め方を、教えて下さいませんか?」
一護「」
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 02:01:07.12 ID:JQX3zV+OO
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ネムの家
一護(どうしてこうなった)
ネム「では……お願いします」
ちょこん、と正面で正座するネム。
一護(奥ゆかしい態度だ。けど、今は男なんだよな)
ネムのジーンズは、立派なテントを張っている。
ネム「っん……勃ったまま、というのは以外と苦しいんですね……黒崎先輩、早く……」
一護「あ、ああ……じゃあ、そのズボンを脱いで……直接、握るんだ」
スルッ パサっ
ネム「こう、ですか……?」
ネムが自らのそれを露出し、拙い仕草でそれを握る
一護(男の身体だけど……ネムのだって思うと、そんな嫌悪感はねえな)
ネム「それで、どうすれば……?」
一護「上下に、ゆっくり擦るんだ。慣れてきたら、早くしていい」
ネム「は、はい……んっ」シコシコ
一護「どうだ?」
ネム「何か……妙な感覚です……もどかしいような……けど、やればやるほど……手が止まら……」シコシコ
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 07:48:34.83 ID:so1N1yYpO
マユリ様が見てる前でTS寝取りとかレベル高過ぎィ!
乙乙
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 08:28:33.62 ID:9PRUCmujo
このネムなら有りだと思っちゃうのは作者の思う壺なんだろうか
ぶっちゃけネムは両性具有でもおかしくないと思う
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 17:17:18.09 ID:/7Z7pC2PO
改造されてそうだからな
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/16(水) 16:04:56.00 ID:QM5LqNzdO
オサレポエムが汚すぎる、訴訟(きそ)
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/21(月) 08:37:11.54 ID:ZDQdEkdoo
プログラムの人間を生きてるって考え始めたら終わりだよな…
藍染や月島みたいなごく一部の精神系チート能力者ならともかく、現実世界の人間が
ちょろっと設定弄っただけでメチャクチャになる世界なんてやっぱり作り物だと思わんと
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:17:13.07 ID:MpooL9rtO
ネム「っ……」シコシコ
一護(顔を赤くして……か、可愛いな……。男の身体だけど、顔はネムのまんまだし……)ヌルッ
一護(お、おおお!!?なんだ……下半身が、もどかしいぞ!?)
一護(勃起とは違う感覚……くそっ、鎮まれ!)
ネム「黒崎……せんぱいっ……」シコシコ
一護「お、おお!?何だ!?」
ネム「その、コツというのでしょうか……上手く掴めなくて……」
ネム「なかなかイケないんです……」
ネム「ーーー申し訳ありませんが、あの……お手本を、見せていただけませんか?」
一護「」
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:27:02.94 ID:MpooL9rtO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「……力加減、大丈夫か?」シコシコ
ネム「はい……気持ち……い……です」カァァ
一護(これって……手コキだよな!?うう、なんか妙な気分だ)
ネム「せんぱ……」
一護(でも……可愛い、よな)
ネム(黒崎先輩の手……暖かくて……でも、繊細な手つきで……)
ネム(こう触ったら、黒崎先輩は……喜んでくれる……?)
一護「どうだ?」
ネム「はい、気持ち良い……です……もう少しで……イケそうなんですけ、ど……」ハァハァ
一護「なんか余計なこと考えてないか?雑念があると、中々イケねぇぞ、男の身体は」
ネム「そ、そうなんですか?」
一護「……待ってろ。今、何も考えなくさせてやる」
ネム「えっ?」ハァハァ
一護「恥ずかしいから、これしててくれ」キュッ
ネム(タオルで目隠しを……!?)
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:35:21.39 ID:MpooL9rtO
ネム「な、に……?」
ジュポッ!!
ネム「ひゃあ!?」ビクンッ
ネム(暖かい何かに……包まれてる!?)
ネム「せ、せんぱいっ……!まさか、私……先輩の中……に?」ハァハァ
ネム(凄い……絡みついてくる……!!)
一護「中じゃねぇ……『口だ』」ジュプッ!ジュプ!
ネム「っああ……!そんな……これが、口……!?」ビクンッ
一護(まさかフェラまでしちまうとは……ダメだ、俺も身体が熱くて……何も、考え……)
一護(愛おしい……この、ネムの……逞しいモノが……)
ネム「はうっ!せんぱいっ……そんな激しくされたら……やっ……!」
一護「まだだぜ」
一護(最後に、ここを舌先で攻める!!)
一護「亀頭……天ッ衝ぉぉぉぉぉ!!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ネム「はぁん……!だめです、らめぇぇぇぇ!!」ビクンッビクンッ!!
ドピュッ!!ドピュッ!!
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:43:32.22 ID:MpooL9rtO
一護「んっ……」
ネム「せん、ぱい……?」グッタリ
一護「……」ゴクンッ
ネム「の……飲んだ……のですか……?」
一護「……ああ」
一護「……」スッ
ネム「あ……そこ、また触ったら……ダメですっ……敏感になってて……っ」
一護「はぁ、はあ……!」
ネム「黒崎先輩?」
一護(女の身体ってのは、熱くなるとこうまで……昂ぶるのかよ!?)
一護(精液を飲むのに抵抗なかったし……まだ、身体が疼いて……)
ネム「欲しい……のですか?」
一護「うっ……」
ネム「先輩」
一護「ああ……お前が、欲しい……ネム!!」
ネム「!!」
ネム(私は、どうしたら……)
ネム(黒崎先輩の気持ちを知りたくて……女のままで、先輩をデートに誘うのが恥ずかしくて……失敗したくなくて……まずは練習のつもりで、男性の身体になった……)
ネム(先輩とこうして結ばれるのは予定外……)
ネム(でも……)
ネム「先輩が、望むなら……」スッ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:49:59.12 ID:MpooL9rtO
ネムが優しく……一護を、押し倒す。
一護「ネム……」ハァハァ……
ネム「脱がし、ます……」
一護「いいのか?……その、お前のは……」チラッ
ネム「大丈夫です……」
ネムが、ゆっくり一護のスカートをめくり……大きなシミを作った、下着に触れる。
ネム「すごく、濡れてます……」
一護「可愛いかった……からな」
ネム「男性の、姿でも……ですか?」
一護「ああ」
ネム「嬉しい……っ」
一護「んっ!」ビクンッ
下着越しに、ネムの指先がなぞるように触れる。
ネム「先輩が男性器の扱いに慣れているように……私も、女性器の扱いには……慣れているんですよ?」スリスリ
一護「あっ……!」
ネム「切なそうです、ね……今……脱がします……」
スルッ……
ネム「これが、黒崎先輩の……キレイ……」ムクムク
一護「は、恥ずかしいな……結構……」
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 22:56:00.14 ID:MpooL9rtO
きっと、2度はこんなシチュエーションを経験しないだろう……
ネムの顔を見上げながら、受け入れる覚悟をーーー
ボンッ!!
一護「ーーーえ?」
ネム「……あ」
一護「ネムのチンコが……消えたーーー?」
ネム「……ッ!!」カァァ!!
と、ネムが手近にあった物で下半身を隠す。
一護「ネム?」
ネム「も、申し訳ありません……何故か、急にその……恥ずかしく、なってしまい……」
一護(まさか、薬の副作用か?そうだよな、さっきまで男の身体だったわけだし……女に戻ったら、その……見られるのも恥ずかしいか)
一護「!!」
一護(やべぇ……俺も男に戻ったんだって自覚したら……急に、さっきの精液への嫌悪感が……)
ネム「せ、先輩!?」
一護「だ、大丈夫だ……」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 23:09:15.81 ID:MpooL9rtO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それからなんだか気まずくなってしまって、お互いに服を着替えた。
一護「……」
ネム「あの……申し訳ありませんでした。こんな、ことになってしまって……」
ネム(黒崎先輩に……嫌われた……かも……しれない……)グスッ
一護「いや、俺も暴走しちまったし……悪かった」
一護「やっぱり、初めては……ちゃんと自分の身体がいいもんな」
一護「すまんっ!」
ネム「そんな、黒崎先輩が謝ることは……!!」
一護「ーーーだから、今度は、普通に……デートしようぜ」
ネム「えっ?」
一護「嫌だったらごめんな。けど、今日は何だかんだ楽しかったし」
ネム「先輩……!」
一護「こういうのも新鮮で面白かったけどな。でも、今度は」
ネム「私で、良いのですか?」
一護「あたりめーだろ。ネムと、またデートがしたい」
ネム「黒崎、先輩……!」
一護「……一護でいいぜ」
ネム「い、一護……せんぱい」
一護「おうっ!」ナデナデ
ネム「……!」カァァ
一護「じゃあ、またな!」
ネム「は、はいっ」ボー
ネム(そうか……私は、ただ……自信が無かっただけ……)
ネム(勝手に思いつめて……回りくどいことをして……)
ネム(でも、次は……このままの私で……1歩、勇気を出した私で……)
ネム(黒崎先輩に好かれたい。普通の、恋を……貴方と)
ネム「一護、先輩」
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 23:13:57.51 ID:MpooL9rtO
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砕蜂 〇〇〇〇
ネム 〇〇〇〇
夏梨 〇〇〇
遊子 〇〇〇
織姫 〇〇
茜雫 〇〇
ルキア 〇
リルカ 〇
卯ノ花 〇
ネル
七緒
雛森
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 23:21:41.28 ID:iZ9ZBro2O
一護さんパネェ乙
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 06:53:09.63 ID:ybkdlnghO
一護さん流石っすね・・・
乙乙
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 07:43:33.07 ID:tazzXra40
TS編は普通にネタルートだと思って読んでたぞ本筋だったのかよww
いつから「幻覚だ」と錯覚していた…!?
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/23(水) 21:06:02.94 ID:KN5r+pVx0
マユリ様は一護がネムルートでクリアーしたらどう思うのか楽しみだ。
一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
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