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暑くなってきたので意味がわかったら怖い話ください

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Part10
521 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:11:19 ID:MbaB30MWi
男はアイドルAに夢中だった。
安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。
その日はアイドルAのバースデーイベントだった。
当然参加した男が握手待ちの列に並んでいるとアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。
「いつもありがとうございます」
毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。
「Aもほんと喜んでるんですよ」
そう言われて内心嬉しくてたまらない男。
そしてようやく握手する番になった。
「わぁ!ありがと〜!」
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男はこの上ない幸せを感じていた。
数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。
犯人はあの男だった。
目撃証言から割り出され抵抗することもなく逮捕された。
「なぜあんなことをしたんだ」
刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。
「ずっと暗かったから」

523 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:16:51 ID:2yyebvvPw
>>521
解説して

524 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:17:20 ID:MbaB30MWi
>>523
プレゼントに盗撮する何かを仕込んでいた
ずっと真っ暗=プレゼントをあけていない

522 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:15:19 ID:MbaB30MWi
俺は今年アイス会社に入社した。 主な仕事は冷蔵庫内でのアイスクリームの在庫管理、出荷準備するピッキング作業、年中防寒着を着て作業するハードな仕事だが、幸い口うるさい課長以外は人間関係もうまくいっている。
一日の仕事を終えた俺は、明日から始まる連休と今夜の合コンの事に胸を踊らせ、足早にタイムカードを押し退社したが、数分後、課長からの連絡で会社に戻された。
「おい!タイムカードを押してないぞ!全員の退社が確認出来ないと冷蔵庫を閉めれない事はお前も知っているだろ!?責任感を持て!」
手渡されたタイムカードには確かに俺の退社記録は残されていなかった。
タイムカードを押した記憶があった為、機械の故障と思ったが、事を荒立てたくなかったので課長に平謝りをし、再度タイムカードを押した。
タイムカードを手渡し、課長は小言をいいながら冷蔵庫を閉鎖し、俺は退社した。
「口うるさい課長だ、でも合コンと連休でストレス発散してやる!!」

526 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:18:56 ID:2yyebvvPw
>>522
もおしえて


527 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:21:53 ID:MbaB30MWi
>>526
最初に>>522の俺が押したタイムカードの主はまだ冷蔵庫の中
しかも明日からは連休

530 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:43:06 ID:MbaB30MWi
老人「本当にこれで若返れるのか?」
男「えぇ。我社の開発したこの機械は『あなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、
 あなたの今の記憶を入れることで『記憶はそのままに体だけは若返ることができます」
老人「そうか…。お願いするよ」
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男「お待たせしました」
若い男「ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところで『この古い体はどうするんですか?」
男「こちらで処分いたしますよ。またのご利用お待ちしております」
そう言うと男は『ベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしても『やっと俺の順番か…)
若い男「ありがとうございます」

531 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)03:06:35 ID:MbaB30MWi
ある中学生達が遊んでいるとA君が
「自分の部屋は広いし、ベッドもあるんだ」
と自慢してきた。そこでみんなはその子の家に泊まりにいくことにした。
夜になりみんなが寝ようとした時、一人の子が言いました。
「なあ、よく怖い話でベッドの下に鎌持ったおじさんがいた。っていうのがあるよな」
それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いてみることにしました。
しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、
ほこりひとつ無いくらい綺麗なだけだった。
そして次の瞬間、A君は断末魔のような声で叫びだした。

※ベッドの下にはエロ本など隠しますよね。ほこりひとつ無いくらい綺麗ってことはお母さんが掃除でもしたのでしょう。

532 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)03:07:45 ID:MbaB30MWi
半年前、ウチの子の小学校の担任の先生から
「急ぎの大事なお話があります」って電話がかかってきたんです。
何かあったのかしらと思ってると「おちついて聞いて下さい」って言うのよ。
余計不安になっちゃったわ。で、おちついて先生の話を聞くと
「あなたのお子さんの〇〇ちゃんは女の子ではありません。
お〇んちんが埋没してるだけで、れっきとした男の子です。
すぐに病院に行って手術をすれば、まだ間に合います」
って教えてくれたの。
ビックリして、子供が帰ったらすぐ確認して、急いで病院に駆け込んだわ。
大げさですけど、おかげでウチの子は助かりました
今の息子があるのも、素晴らしい先生のおかげです。
あの先生、カッコイイし気が利くし、何で独身なのかしらね。

※小学校の担任がなぜ下半身を確認したのかって話ですね。

534 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)03:55:45 ID:5iAVxLDnt
最近毎日嫌な夢を見る。
しかも続き物だ。
雪山で遭難した俺が同じく遭難した
AやBやCにぼこぼこにされ少しずつ食われていく夢だ。
どうせなら殺してから食えばいいのに
鮮度がとか狂ったことを言って笑っていた。
夢は夢だがこうも毎日同じ夢ばかりだとうんざりする。
確かに昔は彼らに酷いいじめを受けていたが、
今の俺は昔の俺じゃない。
やつらを叩きのめしたし、一目おかれて今ではこっちが
ぱしりに使っているくらいなのに。
これがトラウマというやつなのだろうか。
折角俺にメロメロな可愛い彼女もできてセックスしまくりなのに。
あぁ、また今日も夢を見るんだろうか。
感覚なんてなくていいのに。
せめてあの激痛はどうにかならないだろうか。
カウンセリングを受けてみようか。

550 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)09:24:34 ID:MbaB30MWi
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出てそのまま連絡が取れなくなっても困るので、
携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは、
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局、メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日、私の携帯に父からメールが来た。
件名はない。
本文にただ、
『いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ』と打たれている。
はぁ?と思った。意味がわからない。と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っていると、また父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に『いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら』と打たれている。
何のことやら。
結局、ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに、
私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、
まさかこれが、父からの最後のメールになるとは・・・
その日、父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの『いらいら』とは、
何かいらいらすることでもあって、私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。

※携帯で「いわ」は110。「いら」は119。警察や消防に何度も電話しようとしたのですね。

554 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)09:36:50 ID:MbaB30MWi
3日前の夜中の話。
飲みに行った帰り道、メチャメチヤ寒くてさ家の近所の自販機で温かい茶を買ってたの。
そしたら右にある交差点を子供が凄い勢いで駆け抜けた。
『糞寒いのに』
と思いながら茶飲んで歩くと女の人が近寄ってきて
『息子見ませんでした?』
と聞いてきた。
眠いし、寒いし面倒臭いから見てない事にして帰宅して寝たんだけど。
翌日驚いたね、俺が見た子供の母親が自宅で刺されて重体なんだって。
近所の煙草屋が言ってたわ。
新聞には載らなかったから詳しく解らないけど発見者が子供で警察まで走って行ったみたい。
俺助けてあげられたのかも・・・。

※女の人が犯人で(刺した母親の)息子に目撃されたので探してたってことです。

559 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)10:03:03 ID:MbaB30MWi
中学校に入ってから一人のDQNにずっと虐められてた
自分の持ち物に死ねと書かれたり殴られたりもしていて俺はちょっと鬱になってたと思う
心配する母にガキだった俺はきつく当たって錯乱して暴力をふるうこともあった
凄い荒れた日の翌朝、顔を腫らした母が笑顔で今日は貴方の好きなハンバーグが入ってるから
って弁当渡してくれた…申し訳ないやら情けないやらで泣きそうになりながら俺は学校行った
その日の昼にDQNが昼食忘れたからって俺に絡んできたんだよ
せっかく母ちゃんが作った弁当なのに、俺はDQNに殴られて弁当奪われた
お前の弁当うめぇなwwwって言いながら全部食われたあげく空の弁当投げつけられた
学校飛び出して、悔しくて俺泣きながら家帰ったんだよ…
家に着いたら母ちゃんも既に泣いてて、初めて早退した俺に驚きながらも強く抱きしめられた
翌日からイジメはなくなった

※ハンバーグには毒が入っていて、後悔してたのか息子が生きて帰ってきたので母親は泣きながら抱きしめた。DQNは毒入りを食べて死んだためイジメはなくなった。

560 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)10:14:13 ID:MbaB30MWi
長年連れ添ってきた彼女と、ついに結婚することになった。
彼女は嫉妬心が強い子で、他の女の子と話をするだけですぐに不機嫌になるんだ。
でも、本人は浮気をまったくしないし、俺だけを愛してるって何度も言ってくれた。
だから俺は、彼女と結婚することに決めたんだ。
挙式を終えて、一戸建てを買って、二人の新婚生活が始まった。
妻は毎朝俺を玄関から見送って、 夜はかならず料理を作って待っていてくれる。
俺は本当に幸せだった。
そして数年後、妻が初めての子供を孕る。医者によると女の子だそうだ。
俺は初めてのことで、それこそ大喜びした。
妻も笑顔で自分のお腹をなでて喜んでいた。
やがてお腹もぽっこり出てくるようになり、俺は妻の腹に耳を当てて、
もうすぐ生まれてくる我が子の様子が、気になって仕方がなくなるようになった。
朝起きたとき、夜帰ったとき、俺は毎日のように妻のお腹から我が子を可愛がった。
ある日、病院から仕事先に一通の電話が鳴った。
妻が流産したのだ。
俺は上司に無理を言って、急いで妻が担ぎこまれた病院に向かった。
そこで俺は、産婦人科の担当医から、流産の事実を聞かされた。
嘘ではなかった。
俺は病室で寝ている妻のところへ向かった。
妻は疲れたような、悲しいような目で窓の外を眺めていた。
俺は「残念だったな・・・」と呟いた。
「・・・そうだね」と妻も呟いた。
その後に、振り絞るような声で、こう続けた。
「でもあたし、また子供つくるよ。
 死んじゃったあの子の分も生きられるような、元気な男の子をね・・・」

※「嫉妬心が強い子で、他の女の子と話をするだけですぐに不機嫌になる」夫がお腹の女の子ばかり気にするのでわざと流産し、次は男の子を産むと言っています。

573 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)13:23:40 ID:MbaB30MWi
男は山道を走っていた。山の頂に住むという仙人に会うためである。
彼は近々結婚を控えていたのだが、村に謎の伝染病が流行ってしまい、それどころではなくなってしまった。
婚約者も彼の家族も皆病床に伏せってしまい、居ても立ってもいられなくなった男は、
何でも知っているという仙人に、知恵を借りに行ったのだ。
そして、ようやく仙人に会う事の出来た彼は尋ねる。
「村のみんなが変な病で苦しんでいる。どうしたら助けられる?」
仙人は悲しそうな顔で答えます。
「わしの力じゃあどうしようもない。悪魔の力でも借りん事には無理じゃろて」
男はなおも食い下がる。
「ならその悪魔の居場所を教えてくれ。私はどうしてもみんなを助けたい」
仙人はしばし悩んだ後、答えました。
「うーむ…まあいいじゃろう。悪魔の住む村を教えよう。
 じゃが、おそらくどうにかできるのは、白い尻尾の優しい悪魔達だけじゃ…
 黒い尻尾の意地悪な悪魔達には無理じゃろう。それを忘れるな」
男は悪魔の住む村の場所を教えてもらうと、すぐにその場所へと走りました。
そして白い尻尾の悪魔を見つけると、頭を下げて頼みました。
「私の村で妙な病気が流行り、皆苦しんでいる。どうか助けてほしい」
悪魔はにこやかにほほ笑むと、
「ええ、良いですとも」
と一言言い、呪文を唱えました。
「もうこれで大丈夫。さぁ早くお帰りなさい。」
そして男は悪魔に涙ながらにお礼を言うと、一目散に村へと帰って行きました。
(これでみんな助かったんだ…)
男の足取りは、来た時以上に軽やかでした。
そんな男が帰るのを見届けると、
白い尻尾の悪魔に黒い尻尾の悪魔が近づき、こう言いました。
「俺にはお前みたいな酷い事は出来ないよ」
白い尻尾の悪魔はニコニコしながら答えます。
「あなたは私なんかと違って優しい方ですからね、仕方ありません」

576 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)13:37:45 ID:8dInSYQwu
>>573わからん

577 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)13:40:42 ID:MbaB30MWi
>>576
「私の村で妙な病気が流行り、皆苦しんでいる。どうか助けてほしい」
男も実は病気にかかっていて「どうか皆を助けて欲しい」とは言わなかったから
白い悪魔は男の病気だけをなおした、つまり・・・?
残酷な優しさ

582 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)13:57:38 ID:MbaB30MWi
32歳のある日、俺は脳梗塞で入院したんだ。
俺の担当医の先生は毎日優しく話しかけてくれて、俺の世間話にもよくつきあってくれるんだ。
先生は腕もピカイチらしく、人もよくて、そのうえ容姿もカッコイイらしい。まさにスーパードクターだ。
そんな噂もあったので、「すぐに手術お願いします」って言ったよ。
無事手術終了。
でも、おかしい。なにかがおかしい気がする。
見えてないんだよ。目が。
それで俺は先生に言い寄ったよ。
「なんですかこれは。何がスーパードクターだ!人をバカにしやがって!慰謝料払えよ!」って。
まあ今思えば言い過ぎかもしれない。
なんせ俺の病気は、普通の医者では治せないようなものだったらしいからね。
でも、俺は泣いたよ。涙枯れるまで泣いた。
だって、結婚してまだ2年の嫁さんの姿も、これから生まれてくる子供の顔ももう見れないんだから。
それから一週間して、またそのドクターのとこに行ったんだ。いくらなんでも言い過ぎたと思って。
「治してもらったのにあんなことを言ってしまって、すみませんでした」
俺はすぐ謝った。
それから5秒間の間。
そしてドクターが、泣きながらこう言ったよ。
「いや、私こそすまない…。完全に治すことは出来なかったみたいだね…」
本当にドクターはやさしいなと思ったよ。
そして俺は、はにかみながら言ったんだ。
「命に比べたら、目が見えなくなったからってどうってことないですよ」って。
そしたら今度は、すかさずドクターが言った。
「ほら…ほらね…やっぱりまだ治ってないんだね…すまない…」って。
俺は気づいた。俺はなんて重大な勘違いをしてたんだと。
俺は思った。ドクター有難う。謝らないといけないのは僕の方です。 
そして、一番優しいのは、こんな俺と結婚してくれた妻なんだと。

590 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)16:25:47 ID:x0x9Oq403
>>582
わからん教えてくれ

592 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)16:29:25 ID:MbaB30MWi
>>590
582は1行目から3行目を何度かみるといい


593 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)16:31:24 ID:x0x9Oq403
>>592
目は元から見えてなかったのかな

595 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)16:33:56 ID:MbaB30MWi
>>593
YES
手術前何度も話しかけてくれて相談に付き合ってくれてるのに
カッコイイらしいと顔を認識していないからね

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