2chまとめサイトモバイル

2chまとめサイトモバイル 掲示板
創作する過程で生まれたSSなどを投下するスレ
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2014/8/28(木) 22:22:39 ID:gmytEv0Wjc
このスレは、投稿しようと思ったけどなんらかの理由で断念したSSや、設定は考えたけど続きが思い浮かばないSSなどを投下するスレです。

・投下されたSSや設定を見て、書いてみたいと思ったら投下した人に許可をもらえば続きやその設定でSS書いてもOKです
(※投下した人に必ず許可を貰いましょう)

・投下した本人が続きを書きたくなった場合は自分が投下したレスにアンカを向けて本人が続きを書きますとの宣言をお願いします。
(例:>>5を投下した者ですが諦めていたこの話を再利用して続きを書こうと思います)

・投下された人が続きを書くと宣言したSSや設定、許可のないものは、いくら気に入ったとしても書けません。諦めましょう。


86: 4/4:2015/12/5(土) 03:38:12 ID:cXhvCdU5tA
「私、貴女を引き取れて、本当に嬉しかったの」
「もっとほかの生き方があったかも、なんて思ったことすらない」
「このまま、一人で生きていくなんて辛すぎたから」
「逆に私の方が貴女を振り回してしまったかも、なんて」

そんなことないよ、とは言えずに泣くばかりの私を、彼女は優しくなでてくれました。
彼女も少し泣いていたのを覚えています。


このあといくつか回想が有って、「私」が会話してたのはエリカさんの写真と判明
「私」が寂しいとなく→エリカさんはもういない?
とミスリードしてから新婚旅行(首飾りをエリカさんに送った男と再会→再燃→スピード婚)に行っていたエリカさんが返ってくる
「私」がエリカさんの事をお母さんと呼ぶ
って話だったんだけど風呂入って寝たら書く気なくした

身内じゃないと独身の人が引き取るのは難しいらしいので「私」はエリカさんの失踪した妹の子供。
87: 名無しさん@読者の声:2016/1/25(月) 22:11:53 ID:E7DJMNINv6
怨霊「寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい」
人間「今日も働いたわー」
怨霊「良いな良いな良いな良いな良いな」
人間「ZZ…」
怨霊「はぁ」
オチ一年後
怨霊「寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい」
人間「いい加減うるさい」怨霊にパンチ
怨霊「見えてたの?」
間が浮かばず
88: 名無しさん@読者の声:2016/1/26(火) 20:45:32 ID:YKQjLHRN2c
彡(^)(^)「ボーナス貰ったンゴ!この金どないしよ」

彡(° )(° )「・・・」

彡(^)(^)「せや!親孝行したろ!」



J('-`)し「親孝行なんてしなくていいからたかしを返して…」

彡()()「」


没ネタ
89: 名無しさん@読者の声:2016/2/4(木) 00:24:03 ID:GfKRH9J1Ns
>>87
SS書いたことない者ですが、お話の種を頂戴してもよろしいでしょうか?

書いてみたいなーと、思いつつここをのぞいてみたら可愛い!と心ひかれたので
もしよろしければよろしくお願いいたします!
90: 87:2016/2/5(金) 11:21:29 ID:4vC6JTwjWE
>>89是非とも宜しくお願いします
全然浮かばなかったので(笑)
楽しみにしてます。
91: 名無しさん@読者の声:2016/2/5(金) 12:24:03 ID:f2GPwxu4xM
「思い立ったが吉日と自殺をしてみた話」
20代半ばになってから、職場の同僚から同級生だった人が亡くなった、というような話をちょこちょこ聞くようになった。それに同調するように他の同僚も自分の同級生が亡くなったと話すのだ。
だが、自分の同級生は誰も亡くなっていない。
初めは特に気にしていなかった。
だがある時ふと、あぁ、なんだ。人には死ぬ順番というのがあり、同級生の中では私が一番目なんだと思った。だから思い立ったが吉日とばかりに自殺を試みてみた。
別に生活が苦だったわけでも、友達がいなく辛かったわけでもない。ただ単に、一番目だと認識した、それだけの理由である。

書き続けられる文章力がなく断念したメモを発掘したので。
92: 名無しさん@読者の声:2016/2/5(金) 14:09:20 ID:U6KUut7lq.
>>90
ありがとうございます!

はじめてなのでお見苦しい点などあるかもしれませんが、頑張りますね!
93: 名無しさん@読者の声:2016/2/17(水) 23:37:53 ID:abhYIEmDtc
俺にはある悩みがある。それは三人の妹がいることだ。厳密に言えば本当の妹ではないのだが…まぁ、再婚相手の連れ子というやつだ。そして悩みというものが…

「お兄ちゃん。お勉強教えてほしいんだけど。主に保健体育の!」

「兄貴ー!運動しようぜー!プロレスごっこー!」

「あ、あの…兄さん…えっと…勉強見てもらえないでしょうか?…あ、忙しいなら…大丈夫です…」

とまぁこんな風に俺を色々とこき使うのである。別に頼られるのは悪いことではないのだが…まぁ、少々行き過ぎたこともあるし、皆年頃の女の子だ…早くそういう相手が見つかるといいんだが…

某SSのプロトタイプ的なものです。メモにデータが残っていたので乗せてみました。なんのSSかは…もうお分かりだとは思いますがwww
94: 名無しさん@読者の声:2016/2/20(土) 09:57:02 ID:9kiSt9ExpA
僕は丘の上で、待っていた。
待ち続けていた。

たとえ暑い日でも、寒い日でも、雨でも雪でも雷でも。

杉の木の下で、ずっと待っていた。
それが僕と彼女の交わした約束だ。


「7年後、あの木の下で待ってるから」

僕が高校生で、彼女が転校する間際、最後に聞いた言葉だ。

全てがうろ覚えで、正確な日付も忘れてしまったけど、7年前という事だけは覚えている。

だから、1月1日から毎日、ここに来ている。

全てを捨て、今、彼女の為だけにここにいる。

何故7年後なのか。何かしらの理由があったはずだ。
けれども、思い出す事は出来ない。


今日も待ち続ける。星が煌びやかに輝く夜。もう夏か、と思いつつ、その星を眺めていた。

天の川。

織姫と彦星は果たして幸せなのだろうかと思う。1年という長い時間、その内今日1度しか会えない。とても悲しい話だ。
けれど、僕よりは幸せだ。

僕はどんなに頑張っても彼女には会えない。


天の川を流れに沿って、目で追っていく。

そして、小高い丘から、街の夜景を一望した。

いつものように、そのまま、帰るのだ。

芝の多い地面から腰を浮かした時、登ってくる人の姿が見えた。

何故彦星が幸せなのか、僕には分かった気がした。


SS書こうと思い立った時の処女作
今見ると恥ずかしいったらありゃしない
95: 名無しさん@読者の声:2016/4/9(土) 17:20:29 ID:GKuSrb/Elg
男「好きだよ!」
女「お前はホモじゃなかったか?」

男:ホモ→バイ?になった。女は彼の性癖の理解者。最近の悩みは好きな子に好かれてない事。
女:男の性癖を知ってしまい、色々と巻き込まれた被害者。不憫。男とは関わりたくない。


っていうのを便所で思いついた
96: 名無しさん@読者の声:2016/6/26(日) 15:07:01 ID:n8rNg6WwB.
パンダ「もう笹なんて食べたくないよ!」
飼育係「じゃあ、何が食べたいの?」

と言う会話から、飼育係とパンダの食事の模索が始まる。
パンダ「プリン食べたい」
飼育係「お前は草食だろ?」

なんて考えてみたらパンダ雑食だった罠
97: 名無しさん@読者の声:2016/10/24(月) 21:58:30 ID:4z9kKZKGBA
「じゃあ論文書いてね、ジュリアちゃん。」

「ねえ、この論文書ききったら私はどうなるの、」

マダムペパーミントは首をかしげた、ジュリアイケダという少女という名前の肩書きを持った殺人犯はペパーミントを睨みつけた。

「..アンタなんか嫌いよ、一生許さないわ。」


「あらジュリア、私にそんな口を聞くの?」

「知ってるんだから、おまえが真犯人ってこと、そしてボクを犯人に仕立てあげたってこと。」


「そうね。」


「オレはあんたを許さない」

「ねえところで」

ペパーミントは続けた


「あなたさっきから一人称がコロコロ変わっているけれど、あなたは本当にイケダジュリア?」

「さぁ、どうだろうね」


【イケダジュリア】はペパーミントを見据えた。


っていう良く分からんss
98: 名無しさん@読者の声:2016/10/27(木) 22:12:15 ID:vFY4SgHUAU

 今晩は晴天の新月。ささやかな星々の灯りが眩しい。さらさらと水の流れる音が耳に心地よい。天井には星、下を向いても星。まるで宇宙に漂っているようだ。
 そっと、手を伸ばして星を掬う。


星を掬う話が書きたくて撃沈したSS
そもそも題材が抽象的…
99: 名無しさん@読者の声:2017/1/14(土) 01:02:12 ID:C5/3/T8nho

(´・ω・`)「やきうのあんちゃんって鳥だよね」

彡(゚)(゚)「?」

(´・ω・`)「オエー(AA略)の鳥さんだよ」

彡(゚)(゚)「げんちゃん、それ違うで」

(´・ω・`)「所構わず吐き散らすなんてあんちゃんばっちい」

彡#(゚)(゚)「違うて、ワイは吐き散らす事なんてみっともないマネせえへん
ワイはプライドを持って脱糞しとる、脱糞とやきう一筋なんや」

(´・ω・`)「? だってあんちゃん

彡(゚)(゚)
/ (| )

こういう形の鳥さんでしょ?」

彡( )( )「ファッ!?」


汚いのと広げ方解らなかった
100: 名無しさん@読者の声:2017/2/13(月) 23:18:42 ID:AhG.i3zH2o
人権派の弁護士Aと中学生(以下中学生)の殺人犯
中学生が、高校生(♀)を河川敷で強○後、殺しバレないように川へ
死体発見後、色々あって自首
最初は強気だったが、自分が罰せられる可能性(悪質だと判断され極刑)を察し反省したフリ。人権派の弁護士Aも出て来て中学生を擁護。
高校生(♀)が中学生を誘惑し、中学生を脅迫した為逃げる際に突き飛ばしてしまったことが真相だ!とAが言う。
被害者家族はAのような人権派(笑)と、まだ若いから矯正可能だ!許せ!という人達から嫌がらせをされる。Aが言った真相(嘘)を聞き、嫌がらせはエスカレート。
心身ともにボロボロの被害者家族の元に届く中学生の無罪(又は軽い刑)
会見でA「まだ若く矯正可能であり(略)正義は勝つ」と勝利宣言。泣いて喜ぶ中学生と抱き合うA。
それから10年後、Aと元中学生は一緒に飲む仲に。Aは人権派(笑)の頂点。元中学生は二十歳で結婚。
そして、Aの高校生の娘が河川敷で強○後死体となり発見される。
犯人は中学生の少年。
この少年は、元中学生が犯した事件の被害者の弟。被害者の弟は弁護士に人権派(笑)のAに頼む。
Aが被害者の弟を有罪にすると人権派(笑)の頂点から下ろされると判断し、断腸の思いで無罪に導く。
A娘が誘惑し…という真相だと噂になる。
元中学生がAを励ます。
それから、13年後。
高校生になった元中学生の娘が河川敷で強○後死体となって発見される。
犯人は26になった被害者の弟。
続く
101: 名無しさん@読者の声:2017/2/13(月) 23:23:16 ID:P2922osxa.
また人権派(笑)の頂点のAを弁護士に依頼
「先生、また俺を無罪にしてくれますよね?」
被害者の弟は笑った。
終わり

本当は、元中学生の娘を先にして元中学生からAが責められる。その後、Aの孫娘か娘を…して↑台詞にしようかと思ってた。

書くの止めた理由、現実的にありそう。

犯罪駄目ですよ。
102: 名無しさん@読者の声:2017/6/2(金) 01:30:00 ID:MT.ousGsBc
なんか裏の組織が、滅茶苦茶なことになる
裏切りもんをころせ!ってなって、下っ端が裏切りものの特徴を持って徘徊してる所に、裏の組織のかなり力あるやつと会う

力あるやつ「裏切り者を掃除するの?」

下っ端1「はい!」

力あるやつ「私も手伝おうか?」

下っ端2「良いんですか!?力あるやつさんが手伝ってくれるなら百人力です!」

力あるやつ「裏切り者の特徴は?」

下っ端1「(色んな特徴)…あ、これは先程知ったことなんですけど、裏切り者は(はっきり分かる特徴)を持ってるそうです」
力あるやつ「それを他に知ってる者は?」

下っ端2「私と下っ端1と情報屋です」

力あるやつ「ありがとう。その裏切り者って強いやつよね。返り討ちに遭いそうだわ」

下っ端1、2「まさか!力あるやつさんに限って」

力あるやつ「必ず仕留めなくちゃね」

そう言って力あるやつは、下っ端1と下っ端2と情報屋を片っ端からさつがい
力あるやつ「その裏切り者って私なの。残念だったわね、三人とも」
というシーン浮かんだけど使う時がない
103: 名無しさん@読者の声:2017/7/6(木) 01:18:44 ID:uJKSI.WnUo
いつか使おうと思ってた小ネタ
もう何年も経ったので書く気力をなくした
ドン・キホーテの絡む話でサブタイトルに「き  し」、スペースは二文字分あれば◯でも★でもなんでもいいんだけど、最後にもう一度サブタイトルをだして「きじるし」(基地害の隠語)にする予定だった


104: 名無しさん@読者の声:2017/9/5(火) 13:47:52 ID:k2ISqUitOo
浮かんだけど使ったらあかんと思って、お蔵入りにしたやつ
けど出しちゃう

私は○○(人種)が嫌いだ。だが、長年同じ国で暮らして行くうちに嫌悪は消えていった。
政治家を目指し、総理になり色んな政策を取る。
国は出生率が下がっているそうだ。若人が結婚したがらないそうだ。娯楽、安い賃金、低い道徳教育数知れず。
何も虐○だけが、その種族を根絶やしにする方法ではない。
私は昔から○○が嫌いなだけだ。
このまま行くと何十年先には、○○は地球に居なくなるだろう。

差別的過ぎた。
105: 名無しさん@読者の声:2017/10/19(木) 12:25:25 ID:QOZnJmCoL6
「……泣いているのかい」
「まさか。少しばかり雨が降っただけですよ」
「そうか」
「離れます。あとはお願いします」
「ああ、風邪を引かないようにしなさい」

────

「雨は止んだかい?」
「……ええ。とても長い雨季でした」
「そうか。ならばもう、傘は必要あるまい」

泣くことを許さない人と、その人の心を守ろうとする人
会話は出てきても前後が思いつかない
78.27 KBytes

名前:
sage:


[1] 1- [2] [3]最10

[4]最25 [5]最50 [6]最75

[*]前20 [0]戻る [#]次20

うpろだ
スレ機能】【顔文字