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創作する過程で生まれたSSなどを投下するスレ
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2014/8/28(木) 22:22:39 ID:gmytEv0Wjc
このスレは、投稿しようと思ったけどなんらかの理由で断念したSSや、設定は考えたけど続きが思い浮かばないSSなどを投下するスレです。

・投下されたSSや設定を見て、書いてみたいと思ったら投下した人に許可をもらえば続きやその設定でSS書いてもOKです
(※投下した人に必ず許可を貰いましょう)

・投下した本人が続きを書きたくなった場合は自分が投下したレスにアンカを向けて本人が続きを書きますとの宣言をお願いします。
(例:>>5を投下した者ですが諦めていたこの話を再利用して続きを書こうと思います)

・投下された人が続きを書くと宣言したSSや設定、許可のないものは、いくら気に入ったとしても書けません。諦めましょう。


41: 名無しさん@読者の声:2014/9/14(日) 17:02:51 ID:otRgtyWnfw
戦車
それは地を這う支配者

地響きと共にモクモクと砂塵を吹き上げる轟音のうねり
乾いた大地を我が物顔でひた走るキャタピラーは岩を砕き、花を土へと還らせる
時には命をも押し潰す強欲さと傲りを兼ね備えたキャノン砲は常に天下を見据えている

その装甲は生半可な抵抗をものともせず、力の無い者に深い憤りを与え、希望を容易く失わせる
一度、照準を向けて駆け始めればたちまちの内に灼熱を呼び起こし、火力が尽きる頃には悲鳴もとうに枯れ果てた後だ
飽くなき進化を遂げた末に産まれた悲しき力は更なる進化を遂げる為、今日もどこかへと駆り立てられる


―――VTR―――

『視界を覆う程に煙漂う街の燻製は焦げ臭さと腐臭をほどよくブレンド。
濃厚なコクと独特の香ばしさを醸し出す。
横たえられた無数の亡骸を彩るトッピングは大小様々な瓦礫のチップス。
先ほどまで生きていた新鮮な食材を均等な温度で焼き上げる事によって思い出の焼け跡がスパイスとなり、全体に息遣いと躍動感をもたらす。
隠し味にはそれぞれ年代の異なる赤ワインを上から下までどっぷりと
数週間置いて冷ましてから召し上がっていただくのが理想。
テーブルに着きましては鼻と口に布を添えて眼で頂くのが正しいマナー
食材は惜しみなく豊富に取り揃え、調理の際に使用するのはたった一つの号令。
手軽な上に安心、食中毒を引き起こす恐れも無し。
支配者にのみ許された贅沢。どうぞ御賞味あれ』

ブツンッ!
42: 41:2014/9/14(日) 17:05:01 ID:poL4V8GMCk
戦争の話を書きたかったけど断念した代物です
ご自由に使ってください
43: 名無しさん@読者の声:2014/9/22(月) 01:44:53 ID:PkCNqfx2U2
・相手の命を自由に奪える少年の話
・父親を殺した少年が死体の処理や隠蔽に頭を抱える話
・ジャイアンがニコ動で歌い手になろうと奮闘する話
・サザエさんとドラえもんのクロスオーバーSS


いまぱっと思い付いたネタです。ご自由にお使いください
44: ほむら「ハンター?」 ディーン「ワルプルギス……魔女のアルファか」:2014/10/27(月) 23:04:51 ID:jCgYhw1oCE
アメリカ合衆国 ミズーリ AM02:25

サム「……」スマホスイー

ディーン「……狩りが終わったばかりだってのにもう次の情報収集か?」

サム「まさか。個人的にネットを使ってるだけさ」

ディーン「へぇ。何見てんだよ」

サム「べ、別に何でもいいだろ」サッ

ディーン「ちょっと見せろよ」パシッ

サム「あっ」

ディーン「んー……何だこれ? ジャパニーズアニメか?」

サム「そうだよ……」

ディーン「サム……まさかお前オタクに」

サム「違うよ! ちょっと話題になってたから調べただけで!」

ディーン「へー、魔法少女まどかマギカ。お、この黄色ちゃんスタイル良いな」

サム「いいから返してくれ!」

ディーン「へーへー分かりました」スッ

サム「ったく……」

ディーン「ま、現実の女に現を抜かすよりは経済的かもな」

サム「だから別に僕は……」

キキーッ!!

サム「うわっ、急に何」

ディーン「なあ、サム……ここ何処だ?」

サム「何処って……ミズーリでさっきまで狩りしてただろ? まだ流石にカンザスには」

ディーン「外を見ろ」

サム「……何だこれ」

ディーン「……とにかくトランクから武器を。この景色おかしいぞ」ガチャッ
45: 名無しさん@読者の声:2014/10/27(月) 23:21:15 ID:jCgYhw1oCE
サム「悪霊……? それとも他の怪物の仕業?」

ディーン「ジンが一番有力だが……お前と一緒ってのが」

サム「わからないよ。僕も夢の中の住人かも」

ディーン「そもそもあいつが悪夢を見せるだなんておかしいだろ。何か別の怪物の仕業に違いない」

サム「!! 兄貴、聞こえる?」

ディーン「何が?」

サム「歌……ドイツ語?」

ディーン「!! 何だありゃ……」

アンソニー「〜♪ 〜♪」ジャキンッジャキンッ

サム「撃つかい? 幸い動きも遅いし」

ディーン「敵の正体がわからない以上、危険だ。とにかく様子を」

ドォンッ!!

マミ「危なかったわね。でももう……えっ」

マミ(が、外人? 何でこんなところにいるのかしら?)

サム「な、何だ今の」

ディーン「おい見ろよサム! さっきの黄色ちゃんだ! どうなってんだこりゃ!?」

サム「えっ? マミさん……?」
46: 名無しさん@読者の声:2014/10/27(月) 23:23:02 ID:jCgYhw1oCE
ここまで考えたけどスパナチュ最新シーズンまで見てないしルシファーの辺りとか結構記憶あやふやだから諦めました
タイトル通り一応アルファ狩りしてる辺りの時間軸のつもりです
47: 名無しさん@読者の声:2014/11/6(木) 23:50:04 ID:XU2vYY//pc
>>35の続きを書きたいのですが…

投下した方っていますかね?
48: 35:2014/11/7(金) 00:15:12 ID:R6tBmby36M
>>47書いて下さるんですか?!ありがとうございます!
49: 名無しさん@読者の声:2014/11/7(金) 00:24:16 ID:XU2vYY//pc
>>48
あっ、いらっしゃいましたか!
拙い文章になるかもしれませんが、頑張ります。
50: 名無しさん@読者の声:2014/11/7(金) 00:40:49 ID:eGs6AFwc0A
女「家帰ったら何しようかなぁ」

男「そっちの道はだめだよ。あっち行こう」

女「んー?たまには違う道行こうかな」

男「そうそう。それで良いよ」

女「あ、郵便来てる!きゃあああ!新刊来たあああああああ!」

男「新刊?なんだろ」

男2「あ、男神さん今日もせいが出ますね」

男「男2浮遊霊さんお疲れ様です」

女「うへへへ!○様可愛いよおおお!○君格好いいいぃ!」

男「な、なんてもの見てんの!!」

女「あー。【自主規制】欲しい。○君にぶっ込みたい」

男「」白目


男→守護神的な
男2→浮遊霊
女→腐女子

まで浮かびました。男にいたたまれなくなりました。
51: 名無しさん@読者の声:2014/11/7(金) 20:53:25 ID:7dD6MjYg8.
『殺し屋「あなたを生かしに来ました」』

 伝説の傭兵として名を馳せた男。山奥で隠居生活を送る彼の唯一の心残りは、かつて任務中に一般人を誤射したことだった。

娘「絶対にママの仇をとってやる!」ポロポロ

 被害者の娘は、風の噂で殺し屋になったと聞く。

男(きっとあの子は俺を殺しにくる)

 そして今日、ついに少女が男の家に現れた。

男「よく来たな。さあ、俺を殺して母の仇をとr」殺し屋「あなたを生かしに来ました」
男「……は?」
殺し屋は感情を失っていた。
男「俺が憎くないのか?」
殺し屋「ええ、まったく」シレッ

 聞けば、暗殺組織の訓練で精神を破壊されたという。

殺し屋「あなたは私が守ります。それが上からの命令ですから」
男「だめだ、お前は俺を殺すんだ。
 ……必ず元に戻してやるからな」ポン
殺し屋「……??」

かくして、ねじれた二人の奇妙な生活が幕を開けたのである――。

…みたいな。ご自由にお使いくだせえ。
52: 名無しさん@読者の声:2014/11/9(日) 00:18:37 ID:9ZG3xqM8oo
悪魔「お前が私を喚んだのか」

男「はい」

悪魔「ならば願い事を言え。お前の魂と引き換えだがな」

男「是非、俺を女にして下さい。勿論、美少女に」

悪魔「良いだろう。だが理由を聞いて良いか?」

男「美少女と組んず解れつしたいからです。百合をリアル体験したい!」
悪魔「」

男「お姉様と言われたいはぁはぁ」

悪魔「帰って良いか?」
男「え」

まで浮かびました。どうしよう。
53: 名無しさん@読者の声:2014/11/10(月) 20:35:39 ID:G8LfgDN9Ek
能力"君が余"

強制的に他人を自分の影武者に仕立てあげる


54: 名無しさん@読者の声:2014/11/30(日) 11:40:29 ID:ajb/lw2QLY
>>51
やっぱり再利用してみます。
55: 名無しさん@読者の声:2014/12/1(月) 16:10:50 ID:zXjItBAtbw
>>54
がんばれ
56: 名無しさん@読者の声:2015/2/20(金) 01:20:22 ID:TKtrCM4mFs
杉下右京「 あなたのやったことは」
山田奈緒子「全部マルっとお見通しだ!」

先日の相棒を見て思いつきましたが、推理などが考えつかず断念しました。ご自由にお使いください
57: 名無しさん@読者の声:2015/3/4(水) 19:58:53 ID:PUjc/vrfa.
男「ここはどこだ?」

うさぎ「おはよう!アリス!」
猫「こんばんは。アリス」
帽子の男「こんにちはぁ、アリス」
卵「おやすみなさい♪アリス♪」
男「待て待て。意味が分からない。最後の卵、お前だよお前。俺を寝かしつけるな」
卵「アリスは寝ない?」
男「夜になったら寝るさ」
うさぎ「夜?」
猫「夜?」
帽子の男「夜なら来ないよ」

続き浮かばず
58: 削除:あぼーん
削除されますた
59: 名無しさん@読者の声:2015/4/27(月) 10:04:50 ID:nUn/QfIQU2
ヒキニート「ババア!飯はドア前に置けって言っただろ!」

ババア「誰がババアだ!馬鹿息子!」ぽちっ

ヒキニート「ぎゃああああ!リセットボタンンンン!」

ババア「ふん!!休みだからって籠もってんじゃねえよ!小学生は小学生らしく外でサッカーでもやれや」

ヒキニート「一人でしても楽しくねえよ!」

ババア「私がいるだろ!」

ヒキニート「…」

ババア「ほら。外出るぞ似非ヒキニート」

似非ヒキニート「うん。姉ちゃん待って」

姉ちゃん「40秒で支度しな」

何故こうなった。
ババア→姉ちゃん
ヒキニート→小学生(+弟)
続かなかったんで供養うP
60: 名無しさん@読者の声:2015/8/6(木) 13:41:01 ID:dXf9eFrVfI
何それすげー面白そう
61: 名無しさん@読者の声:2015/8/6(木) 16:49:26 ID:sKtpyQ0hjM
>>53素晴らしいセンスだと思いました
使いたいのですがよろしいでしょうか
62: 53:2015/8/6(木) 17:22:10 ID:Ku/isiOtWM
>>61
OK!
63: 61:2015/8/6(木) 17:46:35 ID:6mq.tbTvN6
>>62ありがとうございます!
64: 名無しさん@読者の声:2015/8/6(木) 19:52:19 ID:SoaY/UBDRA
吸血鬼に支配された暗黒の世界!
1人の半吸血鬼と四人の男女が立ち上がる!

「太陽のエレメント! サマーエディション!」


吸血鬼を殲滅しろ!

やばたん
65: 名無しさん@読者の声:2015/8/8(土) 11:45:26 ID:dXf9eFrVfI
>>59
書いてもいいかな?
66: 名無しさん@読者の声:2015/8/8(土) 15:16:22 ID:svMWDSpjbs
男「いらっしゃいませ!二名様ですね!こちらへどうぞ!」テクテク

男(ハァ〜毎日仕事ばっかり、なんかいい事ないかなぁ〜そうだいい事思い付いたw)

女(仕事終わった!帰り何か食べて帰ろ!)

女(ここでいっか、お腹空いた〜)テクテク

男「いらっしゃいませ!二名様ですね!」

女「えっ!!」キョロキョロ

男「えっっ!!」ジー

男「・・・一名様ですね!こちらへどうぞ!」テクテク

女(えっ!!何かいるの?怖い!そういえば最近肩重いかも・・・怖いよ〜)ブルッ

男「ご注文お決まりになりましたら、こちらの」ピーンポン

男「えっ!!」

女「・・・幽霊見えるんですか?・・・幽霊見えるんですかっっ?」ウルッ

男(これは・・・言えない、悪ふざけでした!なんて口がさけても言えない!)
嘘から始まる飲食店ラブコメ続き浮かばず。自由に使ってください。
67: 名無しさん@読者の声:2015/8/18(火) 09:08:50 ID:Gj5ok6VarQ
ある満月の夜、娘は夢を見た。
内容は覚えていないが、とても満ち足りた気持ちで、幸福感に溢れていた。

娘はとても美しかった。


――時は江戸。

娘は子を孕んだ。
しかし、不思議な事に、その娘は子を身籠もる様な覚えはないという。更に不思議なのは、臨月を過ぎても子供は生まれてこないのだ。恐ろしくなった女は、一度天狗道に堕ちたと言われる、膨大な霊力を持つ僧侶の元へ助けを求め、京都へ。

僧侶の名を烏丸と言った。烏丸は女を見るなりこう言った。「お前は鬼の子を孕んでいる」

女はその後暫くして、子を産み落とし、すぐに死んだ。子を宿して一年と5ヶ月が経っていた。

赤子を見た烏丸はぞっとした。
髪は深き血の色、瞳は禍々しい光を放つ空の色。
歯は全て生え揃い、母乳よりも生肉を欲しがった。

娘の子宮は喰われていた。

それでも烏丸は赤子を殺さなかった。
赤子は人々から「鬼子」と呼ばれ、烏丸は鬼子を家の離れに隔離した。
烏丸は鬼子の名を、天佑神助から肖り、佑(タスク)と名付けた。
いつかこの子が神風になる様にと、そう願って。


―――禍福無門の世、時代は江戸。
彼岸と此岸の狭間より這い出した妖怪達が蠢く世界で、唯一狭間に立てる子供が居た。
髪は深き血の色、瞳は禍々しい光を放つ空の色。

人々から鬼子と呼ばれ、ヒトでもアヤカシでも無い小さな"鬼"。

名を、烏丸 佑といい、齢十三。

鬼子は今、江戸の烏丸家当主なり。

「火事と喧嘩は江戸の華?
上等。やってやろーじゃん。
その代わり、精々楽しませておくれよ?」

鬼に天狗に化け狐。
人に紛れお祭り騒ぎでワッショイワッショイ!
今日もまた、滑稽な唄が風に乗り空に響く。


続きが思い浮かばないためここに供養として晒します。
68: 名無しさん@読者の声:2015/9/4(金) 22:43:32 ID:TXE0S5W332
>>65OKですよー

69: 名無しさん@読者の声:2015/9/4(金) 23:03:42 ID:31j9/T3Fmg
余所者(今日も、近所の子達から石投げられた…痛い)

神「やっぱりヒトって最低だね!」クスクス

余所者(お母さんには、皆で鬼ごっこしていて転んだって言おう)

神「あの子、どうするのかなぁ〜」ニヤニヤ

余所者(面倒だなぁ…でも、その前に)

余所者「ねえねえ。さっきから独り言のうるさいお兄さん。見てるだけなら、さっさとどっかに行ってよ」

神「え」ピタッ

余所者「えじゃないよ。もしかして、お兄さんも私に石投げようとしてるの?」
神「僕が見えるの?」

余所者「当たり前でしょ?」

神「…」(面白いなぁ)ニヤニヤ

神「君、名前は?」

余所者「…アマンダ」

神「めちゃくちゃ日本人顔じゃないか」

余所者「じゃあ、お兄さんは?」

神「?」首を傾げる

余所者「お兄さんの名前!先に名乗るのがジョーシキでしょ!!」

神「君さぁ、幼児の癖に性格キツいよね…僕はね。神だよー」

余所者「神…?神様?」

神「うん。その神。で、君の名前は?」

余所者「…神のお兄さん。ユウカイが犯罪だって知ってる?」

神「名前聞くぐらい良いじゃんか!」

余所者「」溜め息
神(溜め息吐かれた!)
神「名前教えてよー」
余所者「嫌。知らない人と話をするのもダメだから」
神「その傷を治す方法教えてあげるからさぁ」
余所者「余所者が私の名前!」
神「切り替え早っ!」
続きが浮かばないので供養うP
70: 名無しさん@読者の声:2015/9/21(月) 20:10:48 ID:a2ZTNv68/2


男の子「ダチョウ倶楽部」
おばけ「文通」

男の子「鵜飼い」

おばけ「石」

男の子「死神」

おばけ「え?!」キョロキョロ

男の子「おばけの負けー」

おばけ「ずるーい」

近所のばばあ「ほらあの子よ!頭がおかしい」
近所のばばあ2「嫌だわ。一人で会話して、少年犯罪に巻き込まれたくないわねえ」
男の子(ふん!!)
おばけ「」落ち込む

男の子「こんにちは」
近所のばばあ「あ、あら男の子くん。こんにちは」
近所のばばあ2「こんにちは!今日も元気ねえ。おばさん達男の子くんの顔見ると元気出るのよお」



このおばけが実は男の子のお母さん(仮死状態か死亡が未定)と言う設定
供養うP
71: 名無しさん@読者の声:2015/10/3(土) 21:37:11 ID:ZjG8xxkXlA
艦これの創作を思いついた。
主人公は元提督。

深艦以外の第三勢力出現。
水上機体スーツを着て海上で戦争みたいな。

水上機体スーツを着るには艦娘と意識をシンクロ(させる際は駐屯地にあるカプセルに入り起動させる必要がある)させて動かせる。
ただのロボットアニメみたいなので止めました。
というか、艦これあんま知らない

72: 名無しさん@読者の声:2015/10/4(日) 19:31:54 ID:g1sAzZrwqU
フツメン「俺が結婚してやんよ!!」

幼女「ダメです」

フツメン「ああぁああぁあああぁあぁああぁあああぁ!!!」ブリブリィブチチチチチィ

幼女「!?」

フツメン「…っあ、やっちまった…」ハァハァ

幼女「すごい、惚れた!!!!」

フツメン「えっ」


速攻で思い付いた
続き思い浮かばないので投下
73: 名無しさん@読者の声:2015/10/27(火) 20:04:14 ID:NuEbcs.F9k
男「妻もタヒに…愛人もタヒんだ…」

警官「お前が殺したんだろ!!」

男「やってません!」

ストーカー女(やったのは私、だって妻さんが辛そうだったんだもん。これで妻さんは私だけのもの)


続き浮かばず
74: 名無しさん@読者の声:2015/10/27(火) 20:13:10 ID:g1sAzZrwqU
男「また来たのか」

女「うん」

男「貴様も随分な物好きだな」

女「そうかな」

男「俺と居ても楽しくなんかないぞ」

女「楽しいよ、男君と一緒に居ると落ち着くんだ」

男「…」

女「あ、怒った?」

男「…怒ってなどいない」

女「本当?」

男「…ああ」


続きは引きこもりました
/ ハタラキタクナイデゴザル \
75: 名無しさん@読者の声:2015/10/27(火) 22:31:21 ID:jItdvuBRtU
男「ロストナンバー?」

女「はい。百年前に成立した法案でマイナナンバー制度をご存知ですか?」

男「一応知ってますけど・・・」

女「・・・マイナンバーをもたない人の事をロストナンバーと呼びます。私達はロストナンバーを探しています。男さん私と一緒にきてくれませんか?」

マイナンバーをもたない人を主人公に、なんか書きたいけどまとまらない(>_<)
供養お願いしますm(._.)m
76: 名無しさん@読者の声:2015/10/28(水) 03:44:43 ID:6a0UNvU51E
男「オリキャラだしまくりのSSってどうよ?」

友「いや、別にいいんじゃね?SSって自由に創作して気軽に投稿出来る物だろ?逆にどんなSSならいいんだよ」

男「普通に一人称や通称なんかが名前のSSや既存の人物やアニメを使った同人みたいなSSなんかの方が見やすくないか?オリキャラだしまくりだったり、ダーク系のSSは見てるこっちが恥ずかしい」

友「偏見ここに極まるだな。まぁ、でも人によって好みはある訳だしわざわざレスして誹謗中傷したりせずにそういうSSは見ない。って感じでいいんじゃないか?」


友が正論過ぎて積んだ。
77: 名無しさん@読者の声:2015/10/31(土) 20:26:31 ID:nrWxrAlHFc
兄「お菓子寄越せやコラァ!」

兄「オラァ早くしろよ! イタズラすんぞ!」

兄「ぁあ゙!? “何も用意してない”だぁ!? 肝心のところで準備の悪い奴め!」

兄「しかし、そうかそうか…。お菓子が無いんなら……しょうがねえよなぁ?」ニヤニヤ

兄「“何するんだ”って? テメーは黙って服の裾たくし上げりゃ良いんだよ! あくしろよ!」グイッ

兄「ヒャハハ! 良い眺めじゃねえか…。おう、勝手に手ェ下ろすんじゃねーぞ。そのままだ」

兄「動くなオラッ! 出すぞ!」

つ飴玉ザラザラー

兄「せっかくガキどもが訪ねてきても、出せるお菓子が無かったら困るだろうが! 来た子にはそれ渡しやがれ、忘れんじゃねえぞ!?」

ピンポーーン

兄「ほぅら、早速ご指名だぜぇ? モジモジしてんじゃねえよ、さっさと行ってお客様の相手してこいや! せいぜい、その可愛い仮装でも笑ってもらうこったなァ!」




ハロウィンに…間に合わなかったんだ…
終わっちゃう…
78: 名無しさん@読者の声:2015/10/31(土) 21:40:02 ID:g1sAzZrwqU
>>77
エロに見えた、しにたい
良作の予感がするぜ
79: 名無しさん@読者の声:2015/11/19(木) 23:04:43 ID:VE.pS0bvIw
ジャンクウォークact1
破壊力D スピードE 射程距離B 持続力B 精密動作性C
成長A

主人公、ジョイル=ジョースターが使うスタンド。
ブリキのロボットの様な形状をしており、足は無く代わりに二つの車輪が付いている。
ゴミのみを動かすことが出来る。

ジャンクウォークact2
破壊力CスピードE射程距離C持続力B精密動作C精密A

ジョイル=ジョースターのスタンドに実姉の指の爪を取り込むことで進化した姿。

ケンタウロス型のロボットの様な姿をしたスタンド。

ゴミのみを武器に形状変化させる能力。が、実際はゴミ、ガラクタの形状を変える能力である
80: 名無しさん@読者の声:2015/11/19(木) 23:17:40 ID:VE.pS0bvIw
ジャンクウォークact3
敵の人差し指を取り込んで成長した姿。
ジャンク品で人型のロボットを作った様な形状をしている。
全体的に細身であり、頭部、両腕、両足に星の紋様が刻まれている。
能力はジャンク、ゴミに命を与え従わせる能力

破壊力BスピードA射程距離C持続力c精密動作A成長A
81: 名無しさん@読者の声:2015/11/25(水) 15:55:11 ID:75kB6ULjKA
現代日本の若者は薔薇色の大学生活を求めがちである。
おのれの興味と情熱を学問に注ぐかたわら、楽しいサークルに入り仲間と絆を深め、カワイイ彼女をひょいと作る――

俺は声を大にして伝えたい。そんなものは幻である。

かつて高校生だった俺はたしかに薔薇色の大学生活に憧れていた。いくら人生の先輩が現実はそんな甘いもんじゃあない、と鼻で笑うのを見ても、俺は大学に入れば、この枯れに枯れた青春魂を再び潤すことが出来ると信じて疑わなかった。
というか、信じないと勉強なんぞやってられなかったのである。

実際に大学生になってみて2年、残念ながら現実はそんな甘いもんじゃあなかったようだ。
必修単位に組み込まれた天敵の英語に追い回され、うわっつらだけの、顔がいい男が得をする仲良しサークルに嫌気が差して辞め、カワイイ彼女どころかいい雰囲気になる女友達なぞ出来るはずもなく、学食の美味くない激安ラーメンをすすりながら「一万円札10枚くらい降ってこねえかなあ」とぼやく始末である。

出来ることなら、受験生の俺の頬をひっぱたいて「女子とらぶらぶいちゃいちゃする夢を見るのはやめて鏡を見て現実を見て参考書を見ろ」と忠告したいものである。



そうやって毎日を受け流すように生活していたある日のこと、俺に転機が訪れる。

俺が催眠術使いと信じて疑わない教授の講義中、物凄く力を込めて眠気をはねのけながら今日こそはノートをとってやる、と耳を傾けていたのだが、無性に美味い味噌ラーメンを食べたくなった俺は無言で圧倒的なクズっぷりで周囲を圧倒しながら教室を抜け出した。

そうして正門に向かって大学構内を歩いていたとき、突然背後から声をかけられた。

「すんませんちょっと」

どんなにクズでも根は優しい俺は、女子の声に振り返った。そこには、なんてことはない、とにかく普通にカワイイ女子大生が立ち尽くしていた。言い添えるとするのなら、運動は苦手そうである。
俺は精一杯クズさを押し込め爽やかに対応することに決めた。

「なんでしょう」

「今って2限でしょうか?」

「いや、昼休みも終わって3限が始まったところですね」

あれ、この女の子は大学生ではないのだろうか。
俺の返答に彼女は少し顔を曇らせた。




ここまで書いたメモを発掘したので。
82: 名無しさん@読者の声:2015/12/3(木) 01:55:24 ID:BKusRtm3tM
世の中には決して科学では解明出来ない事がある

『せんぱーい』

そう…あるのだ。

『せんぱーい?』

例えば後輩が不思議な空間に引きづり込まれてバラバラに分解された後、右手だけになっても生きているとかな…

『せんぱーい!マド○ンド!』

「やかましい!」

『封印されし者の…「それはマズい!」

危機感無しの後輩と何故か身体を探す事を手伝う事になった先輩のお話。
83: 1/4:2015/12/5(土) 03:30:27 ID:cXhvCdU5tA
エリカさんと私

「エリカさん」
「はあい?」
「エリカさん、いつもありがとう」
「なあに、改まって」

エリカさんがころころと笑います。彼女の笑い方は心地よくて、私はそれが好きでした。

「だって、今日はエリカさんの誕生日だから」
「気を使わなくったっていいのよ。でも、そうね、嬉しいわ」
「嬉しい?」
「あなたがいい子に育ってくれて、とっても嬉しいの」
「……ふうん」

エリカさんは、私を育ててくれた人です。
私が八歳の時、三十歳くらいのエリカさんが施設から私を引き取りました。
彼女は年齢をはぐらかすので、本当の年齢はわからないのです。

84: 2/4:2015/12/5(土) 03:31:17 ID:cXhvCdU5tA
「エリカさん、今年でいくつになったの?」
「貴女も年頃だけど、いい、女性に軽々しく年齢を聴くような男に引っ掛かっては駄目よ?」
「……ちょっと早いんじゃないかなあ、私まだ学生だよ?」
「こういう助言に、早いも遅いもないわよ。苦しい恋なんてしてほしくないじゃない?」

エリカさんに、旦那さんは居ませんでした。
私の知る限り、お付き合いしている男性も居なかったようでした。
ただ時折、古くなったネックレスをいじりながら、泣きそうな顔をしているだけでした。

「そういうものかな」
「そうよ。私にとって、あなたは親友も同然なんだから」
「そっか」
「ええ、親友がつらい思いをすれば私だってつらいのよ」

エリカさんと私は、世間的には義理の母娘のように見えるのでしょうが、エリカさんが私を娘と呼ぶことは有りませんでした。

85: 3/4:2015/12/5(土) 03:31:57 ID:cXhvCdU5tA
「私達、いいお友達になりそうね。」

彼女は私を引き取った時にそういいました。だから私も、エリカさんを母親と呼んだことは有りません。
そんな言葉で縛らなくても、エリカさんは普通の家庭のそれ以上に私を愛してくれていましたし、勿論私だってそうでした。
とても幸せな子供だったと我ながら思います。

でも、エリカさん、私のせいで、やりたいことができないんじゃないだろうか。
そんな不安を打ち消してくれたのも、やっぱりエリカさんでした。

86: 4/4:2015/12/5(土) 03:38:12 ID:cXhvCdU5tA
「私、貴女を引き取れて、本当に嬉しかったの」
「もっとほかの生き方があったかも、なんて思ったことすらない」
「このまま、一人で生きていくなんて辛すぎたから」
「逆に私の方が貴女を振り回してしまったかも、なんて」

そんなことないよ、とは言えずに泣くばかりの私を、彼女は優しくなでてくれました。
彼女も少し泣いていたのを覚えています。


このあといくつか回想が有って、「私」が会話してたのはエリカさんの写真と判明
「私」が寂しいとなく→エリカさんはもういない?
とミスリードしてから新婚旅行(首飾りをエリカさんに送った男と再会→再燃→スピード婚)に行っていたエリカさんが返ってくる
「私」がエリカさんの事をお母さんと呼ぶ
って話だったんだけど風呂入って寝たら書く気なくした

身内じゃないと独身の人が引き取るのは難しいらしいので「私」はエリカさんの失踪した妹の子供。
87: 名無しさん@読者の声:2016/1/25(月) 22:11:53 ID:E7DJMNINv6
怨霊「寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい」
人間「今日も働いたわー」
怨霊「良いな良いな良いな良いな良いな」
人間「ZZ…」
怨霊「はぁ」
オチ一年後
怨霊「寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい」
人間「いい加減うるさい」怨霊にパンチ
怨霊「見えてたの?」
間が浮かばず
88: 名無しさん@読者の声:2016/1/26(火) 20:45:32 ID:YKQjLHRN2c
彡(^)(^)「ボーナス貰ったンゴ!この金どないしよ」

彡(° )(° )「・・・」

彡(^)(^)「せや!親孝行したろ!」



J('-`)し「親孝行なんてしなくていいからたかしを返して…」

彡()()「」


没ネタ
89: 名無しさん@読者の声:2016/2/4(木) 00:24:03 ID:GfKRH9J1Ns
>>87
SS書いたことない者ですが、お話の種を頂戴してもよろしいでしょうか?

書いてみたいなーと、思いつつここをのぞいてみたら可愛い!と心ひかれたので
もしよろしければよろしくお願いいたします!
90: 87:2016/2/5(金) 11:21:29 ID:4vC6JTwjWE
>>89是非とも宜しくお願いします
全然浮かばなかったので(笑)
楽しみにしてます。
91: 名無しさん@読者の声:2016/2/5(金) 12:24:03 ID:f2GPwxu4xM
「思い立ったが吉日と自殺をしてみた話」
20代半ばになってから、職場の同僚から同級生だった人が亡くなった、というような話をちょこちょこ聞くようになった。それに同調するように他の同僚も自分の同級生が亡くなったと話すのだ。
だが、自分の同級生は誰も亡くなっていない。
初めは特に気にしていなかった。
だがある時ふと、あぁ、なんだ。人には死ぬ順番というのがあり、同級生の中では私が一番目なんだと思った。だから思い立ったが吉日とばかりに自殺を試みてみた。
別に生活が苦だったわけでも、友達がいなく辛かったわけでもない。ただ単に、一番目だと認識した、それだけの理由である。

書き続けられる文章力がなく断念したメモを発掘したので。
92: 名無しさん@読者の声:2016/2/5(金) 14:09:20 ID:U6KUut7lq.
>>90
ありがとうございます!

はじめてなのでお見苦しい点などあるかもしれませんが、頑張りますね!
93: 名無しさん@読者の声:2016/2/17(水) 23:37:53 ID:abhYIEmDtc
俺にはある悩みがある。それは三人の妹がいることだ。厳密に言えば本当の妹ではないのだが…まぁ、再婚相手の連れ子というやつだ。そして悩みというものが…

「お兄ちゃん。お勉強教えてほしいんだけど。主に保健体育の!」

「兄貴ー!運動しようぜー!プロレスごっこー!」

「あ、あの…兄さん…えっと…勉強見てもらえないでしょうか?…あ、忙しいなら…大丈夫です…」

とまぁこんな風に俺を色々とこき使うのである。別に頼られるのは悪いことではないのだが…まぁ、少々行き過ぎたこともあるし、皆年頃の女の子だ…早くそういう相手が見つかるといいんだが…

某SSのプロトタイプ的なものです。メモにデータが残っていたので乗せてみました。なんのSSかは…もうお分かりだとは思いますがwww
94: 名無しさん@読者の声:2016/2/20(土) 09:57:02 ID:9kiSt9ExpA
僕は丘の上で、待っていた。
待ち続けていた。

たとえ暑い日でも、寒い日でも、雨でも雪でも雷でも。

杉の木の下で、ずっと待っていた。
それが僕と彼女の交わした約束だ。


「7年後、あの木の下で待ってるから」

僕が高校生で、彼女が転校する間際、最後に聞いた言葉だ。

全てがうろ覚えで、正確な日付も忘れてしまったけど、7年前という事だけは覚えている。

だから、1月1日から毎日、ここに来ている。

全てを捨て、今、彼女の為だけにここにいる。

何故7年後なのか。何かしらの理由があったはずだ。
けれども、思い出す事は出来ない。


今日も待ち続ける。星が煌びやかに輝く夜。もう夏か、と思いつつ、その星を眺めていた。

天の川。

織姫と彦星は果たして幸せなのだろうかと思う。1年という長い時間、その内今日1度しか会えない。とても悲しい話だ。
けれど、僕よりは幸せだ。

僕はどんなに頑張っても彼女には会えない。


天の川を流れに沿って、目で追っていく。

そして、小高い丘から、街の夜景を一望した。

いつものように、そのまま、帰るのだ。

芝の多い地面から腰を浮かした時、登ってくる人の姿が見えた。

何故彦星が幸せなのか、僕には分かった気がした。


SS書こうと思い立った時の処女作
今見ると恥ずかしいったらありゃしない
95: 名無しさん@読者の声:2016/4/9(土) 17:20:29 ID:GKuSrb/Elg
男「好きだよ!」
女「お前はホモじゃなかったか?」

男:ホモ→バイ?になった。女は彼の性癖の理解者。最近の悩みは好きな子に好かれてない事。
女:男の性癖を知ってしまい、色々と巻き込まれた被害者。不憫。男とは関わりたくない。


っていうのを便所で思いついた
96: 名無しさん@読者の声:2016/6/26(日) 15:07:01 ID:n8rNg6WwB.
パンダ「もう笹なんて食べたくないよ!」
飼育係「じゃあ、何が食べたいの?」

と言う会話から、飼育係とパンダの食事の模索が始まる。
パンダ「プリン食べたい」
飼育係「お前は草食だろ?」

なんて考えてみたらパンダ雑食だった罠
97: 名無しさん@読者の声:2016/10/24(月) 21:58:30 ID:4z9kKZKGBA
「じゃあ論文書いてね、ジュリアちゃん。」

「ねえ、この論文書ききったら私はどうなるの、」

マダムペパーミントは首をかしげた、ジュリアイケダという少女という名前の肩書きを持った殺人犯はペパーミントを睨みつけた。

「..アンタなんか嫌いよ、一生許さないわ。」


「あらジュリア、私にそんな口を聞くの?」

「知ってるんだから、おまえが真犯人ってこと、そしてボクを犯人に仕立てあげたってこと。」


「そうね。」


「オレはあんたを許さない」

「ねえところで」

ペパーミントは続けた


「あなたさっきから一人称がコロコロ変わっているけれど、あなたは本当にイケダジュリア?」

「さぁ、どうだろうね」


【イケダジュリア】はペパーミントを見据えた。


っていう良く分からんss
98: 名無しさん@読者の声:2016/10/27(木) 22:12:15 ID:vFY4SgHUAU

 今晩は晴天の新月。ささやかな星々の灯りが眩しい。さらさらと水の流れる音が耳に心地よい。天井には星、下を向いても星。まるで宇宙に漂っているようだ。
 そっと、手を伸ばして星を掬う。


星を掬う話が書きたくて撃沈したSS
そもそも題材が抽象的…
99: 名無しさん@読者の声:2017/1/14(土) 01:02:12 ID:C5/3/T8nho

(´・ω・`)「やきうのあんちゃんって鳥だよね」

彡(゚)(゚)「?」

(´・ω・`)「オエー(AA略)の鳥さんだよ」

彡(゚)(゚)「げんちゃん、それ違うで」

(´・ω・`)「所構わず吐き散らすなんてあんちゃんばっちい」

彡#(゚)(゚)「違うて、ワイは吐き散らす事なんてみっともないマネせえへん
ワイはプライドを持って脱糞しとる、脱糞とやきう一筋なんや」

(´・ω・`)「? だってあんちゃん

彡(゚)(゚)
/ (| )

こういう形の鳥さんでしょ?」

彡( )( )「ファッ!?」


汚いのと広げ方解らなかった
100: 名無しさん@読者の声:2017/2/13(月) 23:18:42 ID:AhG.i3zH2o
人権派の弁護士Aと中学生(以下中学生)の殺人犯
中学生が、高校生(♀)を河川敷で強○後、殺しバレないように川へ
死体発見後、色々あって自首
最初は強気だったが、自分が罰せられる可能性(悪質だと判断され極刑)を察し反省したフリ。人権派の弁護士Aも出て来て中学生を擁護。
高校生(♀)が中学生を誘惑し、中学生を脅迫した為逃げる際に突き飛ばしてしまったことが真相だ!とAが言う。
被害者家族はAのような人権派(笑)と、まだ若いから矯正可能だ!許せ!という人達から嫌がらせをされる。Aが言った真相(嘘)を聞き、嫌がらせはエスカレート。
心身ともにボロボロの被害者家族の元に届く中学生の無罪(又は軽い刑)
会見でA「まだ若く矯正可能であり(略)正義は勝つ」と勝利宣言。泣いて喜ぶ中学生と抱き合うA。
それから10年後、Aと元中学生は一緒に飲む仲に。Aは人権派(笑)の頂点。元中学生は二十歳で結婚。
そして、Aの高校生の娘が河川敷で強○後死体となり発見される。
犯人は中学生の少年。
この少年は、元中学生が犯した事件の被害者の弟。被害者の弟は弁護士に人権派(笑)のAに頼む。
Aが被害者の弟を有罪にすると人権派(笑)の頂点から下ろされると判断し、断腸の思いで無罪に導く。
A娘が誘惑し…という真相だと噂になる。
元中学生がAを励ます。
それから、13年後。
高校生になった元中学生の娘が河川敷で強○後死体となって発見される。
犯人は26になった被害者の弟。
続く
101: 名無しさん@読者の声:2017/2/13(月) 23:23:16 ID:P2922osxa.
また人権派(笑)の頂点のAを弁護士に依頼
「先生、また俺を無罪にしてくれますよね?」
被害者の弟は笑った。
終わり

本当は、元中学生の娘を先にして元中学生からAが責められる。その後、Aの孫娘か娘を…して↑台詞にしようかと思ってた。

書くの止めた理由、現実的にありそう。

犯罪駄目ですよ。
102: 名無しさん@読者の声:2017/6/2(金) 01:30:00 ID:MT.ousGsBc
なんか裏の組織が、滅茶苦茶なことになる
裏切りもんをころせ!ってなって、下っ端が裏切りものの特徴を持って徘徊してる所に、裏の組織のかなり力あるやつと会う

力あるやつ「裏切り者を掃除するの?」

下っ端1「はい!」

力あるやつ「私も手伝おうか?」

下っ端2「良いんですか!?力あるやつさんが手伝ってくれるなら百人力です!」

力あるやつ「裏切り者の特徴は?」

下っ端1「(色んな特徴)…あ、これは先程知ったことなんですけど、裏切り者は(はっきり分かる特徴)を持ってるそうです」
力あるやつ「それを他に知ってる者は?」

下っ端2「私と下っ端1と情報屋です」

力あるやつ「ありがとう。その裏切り者って強いやつよね。返り討ちに遭いそうだわ」

下っ端1、2「まさか!力あるやつさんに限って」

力あるやつ「必ず仕留めなくちゃね」

そう言って力あるやつは、下っ端1と下っ端2と情報屋を片っ端からさつがい
力あるやつ「その裏切り者って私なの。残念だったわね、三人とも」
というシーン浮かんだけど使う時がない
103: 名無しさん@読者の声:2017/7/6(木) 01:18:44 ID:uJKSI.WnUo
いつか使おうと思ってた小ネタ
もう何年も経ったので書く気力をなくした
ドン・キホーテの絡む話でサブタイトルに「き  し」、スペースは二文字分あれば◯でも★でもなんでもいいんだけど、最後にもう一度サブタイトルをだして「きじるし」(基地害の隠語)にする予定だった


104: 名無しさん@読者の声:2017/9/5(火) 13:47:52 ID:k2ISqUitOo
浮かんだけど使ったらあかんと思って、お蔵入りにしたやつ
けど出しちゃう

私は○○(人種)が嫌いだ。だが、長年同じ国で暮らして行くうちに嫌悪は消えていった。
政治家を目指し、総理になり色んな政策を取る。
国は出生率が下がっているそうだ。若人が結婚したがらないそうだ。娯楽、安い賃金、低い道徳教育数知れず。
何も虐○だけが、その種族を根絶やしにする方法ではない。
私は昔から○○が嫌いなだけだ。
このまま行くと何十年先には、○○は地球に居なくなるだろう。

差別的過ぎた。
105: 名無しさん@読者の声:2017/10/19(木) 12:25:25 ID:QOZnJmCoL6
「……泣いているのかい」
「まさか。少しばかり雨が降っただけですよ」
「そうか」
「離れます。あとはお願いします」
「ああ、風邪を引かないようにしなさい」

────

「雨は止んだかい?」
「……ええ。とても長い雨季でした」
「そうか。ならばもう、傘は必要あるまい」

泣くことを許さない人と、その人の心を守ろうとする人
会話は出てきても前後が思いつかない
106: 名無しさん@読者の声:2017/12/24(日) 15:16:46 ID:bs8NKL1laQ
>>102
無理だろうけど、許可申請
江戸時代の辻切りを追うお奉行さんと推理好きの人力車のおっさんの会話で浮かんだ
107: 名無しさん@読者の声:2017/12/25(月) 00:12:58 ID:HVvwuJL8jU
適当スレに投げた爆発から始まる話。
神を名乗るが実際はソロモンの悪魔。
ソロモンの72柱が世界をゼロクリアして、気まぐれに選ばれた人間が彼らの手を借りながら新しいものを作り上げていく設定
72柱全員が人間を選ぶわけなく、あくまで気まぐれなので何人生き残っているのかわからない。
もちろん味方してくれるのもいれば敵対する悪魔もいる。
悪魔は次の神や人に出会うための方法を教えてくれる。その中でなんで世界がゼロクリアにならなきゃいけなかったのか?を考えながら旅をする、、。

なんて考えたけど眠いので継続は却下しました。神話好きな人で奇特な人がいたらつかってー
108: 名無しさん@読者の声:2017/12/25(月) 08:45:39 ID:C9BS3PNzj6
>>107
誰も見てないだろうけどこれ、自分で回収しますわごめん
109: 名無しさん@読者の声:2018/3/28(水) 09:08:20 ID:/pWc58dHi2
>>106遅くなりましたが、使って下さいな。
今見たよ(ヽ´ω`)気付いてくれるかな?
110: 名無しさん@読者の声:2018/10/21(日) 02:29:12 ID:RnU.NGsUNs
Ω、バ、ースネタだけど、使う宛のないやつ。Ω、バー、スについては説明省く&検索避け
Ωが、劣等的扱いを受ける世界
βの女の子が、αの男の子を好きになるが既にΩと番になっている。既にここでは、αもΩも長編的な出来事があってようやく結ばれている。
βの女の子の家は、名家だけど女の子自身がα同士の親から生まれたβなので既に劣等感を抱いている。そして、名家なのにΩも一人の人として扱いをしている(この世界では珍しい)
という家柄。
主人公であるΩに対して、ひどい発言をしてαからも嫌われる。
そこで、怒ってβの女の子は女の子自身が尊敬する兄に相談という愚痴を言う。
ここで、兄がΩと知る。しかも、他のΩよりもひどいヒート持ちであり、周りのことを考えて地下にいると。
少し変わってるだけだと思っていたβの女の子が、衝撃を受ける。
そこで、βの女の子はΩに謝りにいく。
「(兄もΩであると告げた後で)別に許してくれとは言わないわ。むしろ許さないで。いや、やっぱり好きなように思ってて。私の我が儘で勝手に謝るだけだから。酷いこと言ってごめんなさい。自分だけが、不幸だと思っていたの。Ωばかり優遇されてる贔屓されてるって。でも調べてみて見てみたら違った。別にΩが優遇されるのが正当だとも思えない。けど、生きづらいだろうなとは思う」
そして、再度謝る。素直に言ってくれたことに対して主人公好感を持ち、友達にとβに言うが「私は酷いことを言ったから!駄目なの!」と逆に逃げまくる。そこから主人公Ωと仲良くなってα(♂)は置き去りになる(笑)と良いなぁなんて。
Ωとαに対抗する悪役キャラが、憎めない感じになると良いという考えから。そんな話が読みたい。

111: 名無しさん@読者の声:2018/12/5(水) 17:58:06 ID:LDbSfgNl96
帰りの電車で適当に考えました

「じゃあお話聞かせてくれる?」

「もちろんです、」

「えっと、君は今いくつかな?」

「12歳です。来年の5月に13歳になります。」

「どうして私と話しているかわかる?」

「……わからないです。ごめんなさい。」

「謝る必要はないよ。続けようか。…君の家族のことは覚えているかな?」

「ええ勿論です。…あ、今日はお母さんに帰りにヤギのミルクを買って来いって言われてるの今思い出しました。」

「そう。ならなるべく早めに帰らないとね。ところで君、そのナイフは何のために持っていたの?」

「…護身用です。ただそれだけ。」

「その血はなんだい?」

「途中、野犬に襲われそうになって、怖くなって、それで。」

「…そう。殺したんだね。」

「ええ、まあ。」


「…今日はここまでにしようか、お部屋に戻っておやすみ。」

「はい。おやすみなさい、先生!」





男はふぅ…と深い溜息をつき筆を走らせる。


「×月×日に起きた一家心中を目論んだ殺人事件について。犯人である24歳の青年××××の記憶は未だ戻らず、凶器のナイフについて質問をしてもデタラメな返答を繰り返す。見当識障害あり。長期間のカウンセリングが必要である。 以上」
112: 名無しなのよ:2022/7/12(火) 10:16:21 ID:mo.X5OHTeU
昨日、創作意欲が沸いて軽く設定捏ねたから書いてみたい
ーーーーーーーーー

昔見た綺麗で幼い少女。
透き通るような金の御髪は頸で纏められながらも優雅に風に靡いていた。
綺麗な翠の瞳がこちらを向き、女神のような微笑みでこっちに手を振ってくれた。
その日、私は彼女の盾になることを目指した。

時は進んで10年。
20という歳になった私は騎士として、行き遅れになりながらも目標としていた人の部屋の前に立っていた。
今、聖女様はどのような成長をされているのだろうか、私と同じように大きくなっているだろうか、それとも…
瞼の裏に映る過去の聖女の残滓を浮かべながら扉を叩く。

「どうぞ、入ってきてください」

幼子ながらも優しい声が返ってくる。
息を呑みながら私は部屋に入った。

「騎士エヴァンジェリン、聖女様の護衛としてこれからお世話になりますっ」

勢いだけで部屋に入った。
その先には……あの日と全然変わらず、時間が止まったような幼い聖女様が私を迎えた。

「えぇ、聞いているわ。よろしくね、私の騎士様♪」

ーーーーーーーーーー
なんて言うガールズミーツガールみたいなことをしたい
続けられる自信がないけどちょろっと書いてみた
舞台的にはファンタジー寄りな世界観だけど、捏ねたら中世ファンタジーか近世みたいなファンタジーになるか立ち位置は微妙
113: 名無しなのよ:2022/7/12(火) 18:47:20 ID:s63KDHzLME
↑1と別のネタ思いついた
ーーーーーーーー
【我ら魔王城洗支ティ部!】
説明しよう!
魔王城洗支ティ部とは「洗脳」「支配」「魅了(テンプテーション)」をメインにする、言わば敵を味方に引き入れるための部署なのだ!
洗脳、主に思考や性格、忠誠の先を書き換えたりする精神に作用させることが多い! 意外と長持ちするぞ!

ゲイザー「何やってんの?」
フェアリー「広報活動だってー」
ドクター「ゲイザー君が視線で、フェアリー君が魔法で、私が機械で書き換えたりしてるぞ…っ」

支配、肉体的に縛ったり操ったりして戦わせる!操るためのネタが突破されると解けてしまう短期的なものだが、戦場で即操れることが利点だ!

アラクネ「誰に向けて広報してるのよ…。一応、糸で操ってるわ。その気になれば苗床にして…ってのもありね」
アルラウネ「私は種を植え付けてって感じー。この間は楽しく冒険者を壊滅させたわ!」
リッチ「原因さえ見破られなければ即時かつ一方的になるからな。余はタヒ霊を憑依させて操る」

魅了、洗脳と支配の中間に近いが、効果範囲が広い! 街を丸ごと魅了して無力化、誘拐とかも出来るぞ!

サキュバス「淫魔の特性故ねぇ。ただ現地に行く必要もあるし、失敗したら敵もいっぱい来るのよねぇ」
ハーピィ「歌とか歌ってたりしたら動きにくいよね」
セイレーン「此方は陸・海・空って感じですわ」

魔王城には他にも肉体改造・調教部や侵攻・略奪部、防衛隊など様々な役割がある!
魔王様に忠誠を誓うなら人間でも受け入れるぞ!

ゲイザー「魔王様、自分で様付けってどうなの」
サキュバス「チビロリだからメスガキ感出て良くないかしら?」
リッチ「余としてはムチムチな方がいい」

うるさいぞ、貴様ら!!
以上、魔王城広報、魔王様でしたー!

ーーーーーーーー
元ネタというか参考元は目玉と芋虫のあの洗脳支部
変化の杖の容姿は反則だと思う
114: 名無しなのよ:2022/7/18(月) 21:53:08 ID:FRTgn6O4ug
今は昔、某所で連載しようとしていた極東のケモ耳青年主人公の日常もの。その一幕を供養に。
ーーーーーーーー
【場所:帝国大通りのカフェテラス 時刻:昼 天気:快晴】

『君、女装に興味は?』
「ありませんがあります!」
『よし、採用』

……確か、始まりはそんなやり取りだったはず。
なんでも同僚の実家であるカフェテラスで人手が足りなくなったため、
一週間の間助っ人として女中の真似事をしてほしいとのこと。
どうも方々へ声をかけてはみたものの、
すべて空振りに終わったらしく苦肉の策として自分へ白羽の矢が立ったようだ。

その話を聞いたとき、自分の中で沸き立った思いは一つ。
曰く、『なぜ自分を一番に指名しないのか?』
その同僚には自分が帝国にきてからこちら、何かと良くしてもらっている。
義を見てせざるは勇無きなり。
いわんや、恩人の頼みを断る自分ではないというのに……。

それから約束の日まで、徹底的に設定を練り上げる作業が始まった。
自分は何事も形から入る性質なのだ。自分を頼ってくれた同僚に恥をかかせるわけにはいかない。
1週間と言う短期の助っ人でも、被る仮面は硝子製より金属製がいいに決まっているのだから。

まずは生い立ち。
自分の黒髪を隠す気はないので自然極東との混血で父方の母国である帝国に住んでいるという設定で。

次に名前。
色々考えているうちに、悪戯心がもたげ『アリス・マイン』と名付けてみた。
響きが不自然ではないように、そして名前に込めた意味が周囲に分からないように。
胸につける『A・M』と書いた名札も忘れずに作成。

そして服装。
同僚に無理を言って極東の女中風の衣装に差し替えさせてもらった。
特にスカートが短い訳ではないが、脚を見て性別がバレるのは面白くない。
その点、女中風の衣装であれば足元まで覆い隠すことができる。ビバ和服、脚運びも隠せるし。

そんな風に着々と準備を進め、ついに決戦の日と相成った。
いざカフェテリア、敵は大通りにあり!

…………

……
115: 名無しなのよ:2022/7/18(月) 21:53:50 ID:FRTgn6O4ug
「いらっしゃいませ旦那様、ただいまお席までご案内いたしますっ♪」

身体の前で両手を組んで、身体を腰から折って頭を下げて。
新たにご入店された旦那様をお出迎え。
腰まで伸びた烏の濡れ羽色の髪を棚引かせ、旦那様とは付かず離れず傍に侍りお席へご案内。

「こちら、当店のメニューとなっております。
 はい?そうなんです、本日からご厄介になっておりますアリス…アリス・マインと申します♪」
旦那様に寄り添う女中の仕草の上に、あざとさ抜群の笑顔をトッピング。
元から嘘で塗り固めた経歴だもの、さらに上から殿方たちの望むフレーバーで味付けしても構いやしない。

ただし、本気になられては困りもの。
私は一週間だけの助っ人ですもの、来週の今頃このお店にはおりません。
私の名前はアリス・マイン。
本気で摘み取ろうとすれば痛い目を見ること必至な地雷少女[Alice・Mine]ちゃん。
お触り禁止の高嶺の花なのですわ。

「はい、アイスコーヒーですね?かしこまりました。
 念のため、オーダーを復唱させていただいてもよろしいでしょうか?」
オーダーをマスターへ届ける際にも一工夫。小さな歩幅で小走りに。
旦那様に万が一にも着物の裾から脚が見えないよう、心がけて。
殿方と言うものは単純で、今回少し脚が見えたから次はもう少し。
次は、次は、その次は…際限のない欲望にお付き合いする気は毛頭ございません。
地雷少女アリスちゃんは自分を安売りする気はないのです。

「お待たせいたしました、旦那様。
 ご注文頂きました、アイスコーヒーでございます♪」
お席を離れる際にも再度一礼、お会計はマスターのお仕事なので私のタスクはここまでです。
あとはこのルーティーン。
些細な違いやアクシデントもありますが、それはその場その場で対応すれば良いことで。
大事なことは「いらっしゃいませ」から「ありがとうございました」まで旦那様に楽しんでいただくこと。
楽しみ方は人それぞれですが、総じて「また来よう」と思っていただくことこそ我ら女中の本懐です。
それでは、「ありがとうございました、またお越しくださいませ旦那様っ♪」

…………

……

一週間後、助っ人の任務を終えた自分は同僚に食事に誘われご相伴に預かることとなった。
「君、女中リフレに興味は?」
流石に断った。

ーーーーーーー
以上、お目汚し失礼しました。
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名前:
sage:


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うpろだ
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