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創作する過程で生まれたSSなどを投下するスレ
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1: 名無しさん@読者の声:2014/8/28(木) 22:22:39 ID:gmytEv0Wjc
このスレは、投稿しようと思ったけどなんらかの理由で断念したSSや、設定は考えたけど続きが思い浮かばないSSなどを投下するスレです。

・投下されたSSや設定を見て、書いてみたいと思ったら投下した人に許可をもらえば続きやその設定でSS書いてもOKです
(※投下した人に必ず許可を貰いましょう)

・投下した本人が続きを書きたくなった場合は自分が投下したレスにアンカを向けて本人が続きを書きますとの宣言をお願いします。
(例:>>5を投下した者ですが諦めていたこの話を再利用して続きを書こうと思います)

・投下された人が続きを書くと宣言したSSや設定、許可のないものは、いくら気に入ったとしても書けません。諦めましょう。


39: 名無しさん@読者の声:2014/8/30(土) 01:57:44 ID:pX8REstsUE
というわけでして、ザック監督のサプライズ招集をテーマにしたSSです。
俺SSとして、大久保選手の代わりに俺が呼ばれたっていう体のSSです。
断念した理由は、

・日本代表各位の口調などがよくわからなくてうまく書けない
・実際の試合結果に絡めた話が浮かばなかった

という感じです。
俺SSということで、招集されたのは俺ということにしてますけど。
この呼ばれる人を別人にしても構いません。とにかく、サプライズ招集でこんな人が呼ばれてたらっていうのがやりたかった感じですし。
ネタが浮かんで書いてみたいという方は、どうぞ書いてください。

まとめ
>>36-38
40: 名無しさん@読者の声:2014/9/3(水) 13:00:09 ID:TZJgtHXKCE
男「ずっと前から好きでした!」

女「え、わ…私も!」

男「両思いだね…」

女「うん…」

男「じゃあ、帰るわ」

女「は?え、ちょっと待って?!」

男「えー?女さん何か用?」

女「何か用って言うか。その…一緒に帰るとか!」

男「付き合ってもないのに?」

女「好きでしたって!」

男「うん。告白したらすっきりしたんだ。『でした』って過去形じゃん?」



男が屑過ぎて断念
41: 名無しさん@読者の声:2014/9/14(日) 17:02:51 ID:otRgtyWnfw
戦車
それは地を這う支配者

地響きと共にモクモクと砂塵を吹き上げる轟音のうねり
乾いた大地を我が物顔でひた走るキャタピラーは岩を砕き、花を土へと還らせる
時には命をも押し潰す強欲さと傲りを兼ね備えたキャノン砲は常に天下を見据えている

その装甲は生半可な抵抗をものともせず、力の無い者に深い憤りを与え、希望を容易く失わせる
一度、照準を向けて駆け始めればたちまちの内に灼熱を呼び起こし、火力が尽きる頃には悲鳴もとうに枯れ果てた後だ
飽くなき進化を遂げた末に産まれた悲しき力は更なる進化を遂げる為、今日もどこかへと駆り立てられる


―――VTR―――

『視界を覆う程に煙漂う街の燻製は焦げ臭さと腐臭をほどよくブレンド。
濃厚なコクと独特の香ばしさを醸し出す。
横たえられた無数の亡骸を彩るトッピングは大小様々な瓦礫のチップス。
先ほどまで生きていた新鮮な食材を均等な温度で焼き上げる事によって思い出の焼け跡がスパイスとなり、全体に息遣いと躍動感をもたらす。
隠し味にはそれぞれ年代の異なる赤ワインを上から下までどっぷりと
数週間置いて冷ましてから召し上がっていただくのが理想。
テーブルに着きましては鼻と口に布を添えて眼で頂くのが正しいマナー
食材は惜しみなく豊富に取り揃え、調理の際に使用するのはたった一つの号令。
手軽な上に安心、食中毒を引き起こす恐れも無し。
支配者にのみ許された贅沢。どうぞ御賞味あれ』

ブツンッ!
42: 41:2014/9/14(日) 17:05:01 ID:poL4V8GMCk
戦争の話を書きたかったけど断念した代物です
ご自由に使ってください
43: 名無しさん@読者の声:2014/9/22(月) 01:44:53 ID:PkCNqfx2U2
・相手の命を自由に奪える少年の話
・父親を殺した少年が死体の処理や隠蔽に頭を抱える話
・ジャイアンがニコ動で歌い手になろうと奮闘する話
・サザエさんとドラえもんのクロスオーバーSS


いまぱっと思い付いたネタです。ご自由にお使いください
44: ほむら「ハンター?」 ディーン「ワルプルギス……魔女のアルファか」:2014/10/27(月) 23:04:51 ID:jCgYhw1oCE
アメリカ合衆国 ミズーリ AM02:25

サム「……」スマホスイー

ディーン「……狩りが終わったばかりだってのにもう次の情報収集か?」

サム「まさか。個人的にネットを使ってるだけさ」

ディーン「へぇ。何見てんだよ」

サム「べ、別に何でもいいだろ」サッ

ディーン「ちょっと見せろよ」パシッ

サム「あっ」

ディーン「んー……何だこれ? ジャパニーズアニメか?」

サム「そうだよ……」

ディーン「サム……まさかお前オタクに」

サム「違うよ! ちょっと話題になってたから調べただけで!」

ディーン「へー、魔法少女まどかマギカ。お、この黄色ちゃんスタイル良いな」

サム「いいから返してくれ!」

ディーン「へーへー分かりました」スッ

サム「ったく……」

ディーン「ま、現実の女に現を抜かすよりは経済的かもな」

サム「だから別に僕は……」

キキーッ!!

サム「うわっ、急に何」

ディーン「なあ、サム……ここ何処だ?」

サム「何処って……ミズーリでさっきまで狩りしてただろ? まだ流石にカンザスには」

ディーン「外を見ろ」

サム「……何だこれ」

ディーン「……とにかくトランクから武器を。この景色おかしいぞ」ガチャッ
45: 名無しさん@読者の声:2014/10/27(月) 23:21:15 ID:jCgYhw1oCE
サム「悪霊……? それとも他の怪物の仕業?」

ディーン「ジンが一番有力だが……お前と一緒ってのが」

サム「わからないよ。僕も夢の中の住人かも」

ディーン「そもそもあいつが悪夢を見せるだなんておかしいだろ。何か別の怪物の仕業に違いない」

サム「!! 兄貴、聞こえる?」

ディーン「何が?」

サム「歌……ドイツ語?」

ディーン「!! 何だありゃ……」

アンソニー「〜♪ 〜♪」ジャキンッジャキンッ

サム「撃つかい? 幸い動きも遅いし」

ディーン「敵の正体がわからない以上、危険だ。とにかく様子を」

ドォンッ!!

マミ「危なかったわね。でももう……えっ」

マミ(が、外人? 何でこんなところにいるのかしら?)

サム「な、何だ今の」

ディーン「おい見ろよサム! さっきの黄色ちゃんだ! どうなってんだこりゃ!?」

サム「えっ? マミさん……?」
46: 名無しさん@読者の声:2014/10/27(月) 23:23:02 ID:jCgYhw1oCE
ここまで考えたけどスパナチュ最新シーズンまで見てないしルシファーの辺りとか結構記憶あやふやだから諦めました
タイトル通り一応アルファ狩りしてる辺りの時間軸のつもりです
47: 名無しさん@読者の声:2014/11/6(木) 23:50:04 ID:XU2vYY//pc
>>35の続きを書きたいのですが…

投下した方っていますかね?
48: 35:2014/11/7(金) 00:15:12 ID:R6tBmby36M
>>47書いて下さるんですか?!ありがとうございます!
49: 名無しさん@読者の声:2014/11/7(金) 00:24:16 ID:XU2vYY//pc
>>48
あっ、いらっしゃいましたか!
拙い文章になるかもしれませんが、頑張ります。
50: 名無しさん@読者の声:2014/11/7(金) 00:40:49 ID:eGs6AFwc0A
女「家帰ったら何しようかなぁ」

男「そっちの道はだめだよ。あっち行こう」

女「んー?たまには違う道行こうかな」

男「そうそう。それで良いよ」

女「あ、郵便来てる!きゃあああ!新刊来たあああああああ!」

男「新刊?なんだろ」

男2「あ、男神さん今日もせいが出ますね」

男「男2浮遊霊さんお疲れ様です」

女「うへへへ!○様可愛いよおおお!○君格好いいいぃ!」

男「な、なんてもの見てんの!!」

女「あー。【自主規制】欲しい。○君にぶっ込みたい」

男「」白目


男→守護神的な
男2→浮遊霊
女→腐女子

まで浮かびました。男にいたたまれなくなりました。
51: 名無しさん@読者の声:2014/11/7(金) 20:53:25 ID:7dD6MjYg8.
『殺し屋「あなたを生かしに来ました」』

 伝説の傭兵として名を馳せた男。山奥で隠居生活を送る彼の唯一の心残りは、かつて任務中に一般人を誤射したことだった。

娘「絶対にママの仇をとってやる!」ポロポロ

 被害者の娘は、風の噂で殺し屋になったと聞く。

男(きっとあの子は俺を殺しにくる)

 そして今日、ついに少女が男の家に現れた。

男「よく来たな。さあ、俺を殺して母の仇をとr」殺し屋「あなたを生かしに来ました」
男「……は?」
殺し屋は感情を失っていた。
男「俺が憎くないのか?」
殺し屋「ええ、まったく」シレッ

 聞けば、暗殺組織の訓練で精神を破壊されたという。

殺し屋「あなたは私が守ります。それが上からの命令ですから」
男「だめだ、お前は俺を殺すんだ。
 ……必ず元に戻してやるからな」ポン
殺し屋「……??」

かくして、ねじれた二人の奇妙な生活が幕を開けたのである――。

…みたいな。ご自由にお使いくだせえ。
52: 名無しさん@読者の声:2014/11/9(日) 00:18:37 ID:9ZG3xqM8oo
悪魔「お前が私を喚んだのか」

男「はい」

悪魔「ならば願い事を言え。お前の魂と引き換えだがな」

男「是非、俺を女にして下さい。勿論、美少女に」

悪魔「良いだろう。だが理由を聞いて良いか?」

男「美少女と組んず解れつしたいからです。百合をリアル体験したい!」
悪魔「」

男「お姉様と言われたいはぁはぁ」

悪魔「帰って良いか?」
男「え」

まで浮かびました。どうしよう。
53: 名無しさん@読者の声:2014/11/10(月) 20:35:39 ID:G8LfgDN9Ek
能力"君が余"

強制的に他人を自分の影武者に仕立てあげる


54: 名無しさん@読者の声:2014/11/30(日) 11:40:29 ID:ajb/lw2QLY
>>51
やっぱり再利用してみます。
55: 名無しさん@読者の声:2014/12/1(月) 16:10:50 ID:zXjItBAtbw
>>54
がんばれ
56: 名無しさん@読者の声:2015/2/20(金) 01:20:22 ID:TKtrCM4mFs
杉下右京「 あなたのやったことは」
山田奈緒子「全部マルっとお見通しだ!」

先日の相棒を見て思いつきましたが、推理などが考えつかず断念しました。ご自由にお使いください
57: 名無しさん@読者の声:2015/3/4(水) 19:58:53 ID:PUjc/vrfa.
男「ここはどこだ?」

うさぎ「おはよう!アリス!」
猫「こんばんは。アリス」
帽子の男「こんにちはぁ、アリス」
卵「おやすみなさい♪アリス♪」
男「待て待て。意味が分からない。最後の卵、お前だよお前。俺を寝かしつけるな」
卵「アリスは寝ない?」
男「夜になったら寝るさ」
うさぎ「夜?」
猫「夜?」
帽子の男「夜なら来ないよ」

続き浮かばず
58: 削除:あぼーん
削除されますた
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sage:


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