同僚女「観念してうちを撫でるんやね」
前回の記事 同僚女「信用したいって云うたら嫌いになる?」
Part3
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:07:31.09 ID:4XWJKb.o
――6/10、月曜日 10:45 巣鴨駅
M野「いくぞ」
男「はい」
女「……はい」
しゅぼっ
M野「不細工な顔してるんじゃねぇぞ。女」
女「……はぁ」
M野「これから俺のクライアントに出るんだからな。
お前にはどうせ笑ってる位しかできねぇんだから
愛想笑いしてろよ。恥かかせないようにな」
女「すみません」ぺこり
M野「わかってんだろうな。お前が一つでも余計なこと
云えばすぐに俺が首を切る。今回の納品は次回以降の
プレゼンもかねてる。俺は容赦しないからな。
……特にお前には」ぷはー
女「はい……」
M野「だいたいお前は自分の立場もわきまえずに」
男「あの、M野さん?」
M野「なんだ、男」
男「向かってる会社は、どういう会社なんですか?
到着するまでにある程度予備知識が欲しいんですが」
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:07:57.51 ID:4XWJKb.o
M野「そうだな。今から向かうところは東京支社だが
本社は四国にある大手の通販メーカーだ。
元々は肌着やら衣料を扱っていたが、健康食品ブームで
伸びて、今では全国規模だな」
男「大手なんですね」
M野「ああ、超大手って訳じゃないけれど、
通販業界じゃそこそこの規模だろうな。
あまりアグレッシブな売り込みをしないところが、
玄人指向というか、本物志向の顧客に受けて売り上げを
伸ばしている。顧客数もそうだが、客単価が高い」
男「ふむふむ」
M野「そういう規模であっても、うちが引き受けるような
クライアントの中じゃ最大規模だ」
男「そうですね。ダイレクトメール屋や
中小企業の規模じゃないですね」
M野「今回受注して納品するのは、神奈川配送所の分だ。
機械化の遅れている会社だからな。最初の大本は帳簿だった」
男「はい、作業を見ました」
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:08:23.70 ID:4XWJKb.o
M野「ふんっ。男、お前はやっぱ目端が利くなぁ。
このまま神楽坂マネージャーとして重宝してやるからな」
男「ありがとうございます」にこっ
女「……く」
M野「あ。なんか云いたいことでもあるのか? 女」
女「ありません……」
M野「ちっ。まぁ、神奈川配送所と埼玉の配送センター。
この辺で関東の分はカバーしている。
云ってみれば、今回の分はテストケースだったわけだ。
次回へのプレゼンをかねるってのはそう言うことだ。
……まぁ、心配しなくてもとれるさ」ぷはー
女「どうしてです?」
M野「条件だよ。条件。このクラスの仕事規模で、
うちより価格帯、納期で優位性のある条件出せる
データベース屋なんかない。
なんだかんだ云っても価格で勝つのは鉄板だ」
男「ふむ」
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:08:39.82 ID:4XWJKb.o
M野「どうした? 男」
男「いえ、勉強になると思って。そうですよね、
そうだよなぁ」
M野「やっとお前も判ってきたか。営業の苦労が!
はははっ。素直にしてればお前も可愛げあるな」ぷはー
男「いえ、勉強させていただいています」ぺこりっ
M野「ここをとれれば社長賞は固いな。
いや、押し出しで課長を越えるのも有りの路線だ。
このクライアントは外せない。先方は初めの納品後の
対応でうちに好感を持ってるようだ。落とすぞ」
男「はい」 女「はい」
M野「そうしたら、新しい女の子も入れて、池袋班発足
合同打ち上げだな。就任式コミで。
仕切りはお前にやらせてやるよ、男」
男「はい。そういう仕事は久しぶりですね」
M野「お前も使う側に回れよ。あはははっ」
男「ありがたいですね。僕も、もう歳ですから」
女「……っ」
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:13:32.64 ID:4XWJKb.o
――6/10、月曜日 11:05 巣鴨クライアント/会議室
クライアント重役(以下クラ重)
「いやいや。M野さん、ご足労ありがとうございますね」
M野「いえいえ、あたりまえですよっ!
いつ来ても立派な社屋ですね、清潔で大きくて。
来るのが楽しみなんですよ、私っ」
クラ重「いやー。そんなことはまったく。
わたしら、四国の山だし企業ですから。
万事もっさりで申し訳ないないですよ。あははは」
女(なんか、優しいお爺ちゃんみたいな人だなぁ)
M野「そんなことはありません。
いつも懇意にしていただいて、ありがとうございます」
クラ重「いえいえ、互いに利益あればビジネスですからね」じぃっ
女(訂正、訂正っ! このお爺ちゃん!
この目は修羅場くぐりぬけてる目だよっ! デスマ者だよ!)
M野「今日は、第一回分の修正分の」
クラ重「はいはい。メールは読ませていただきました」
M野「助かります」
クラ重「会社の若い子に読んでもらってるんだけどね」にこにこ
M野「いえいえ、クラ重様のお歳でメールに忌避感が
ないだけでも、相当にお若いですよ」
クラ重「ははははは」
M野「ああ、遅れまして申し訳ありません。
本日はうちに若いのを二人連れてきました」
クラ重「はいはい」にっこり
M野「おい」
男「ご無沙汰しております。クラ重様。
今回、移行業務の担当をさせていただきました
神楽坂班のマネージャー、男です」
クラ重「やぁ、何回か来てもらったよね」
M野「そうなのか?」
男「DBの操作レクチャーがあるじゃないですか」
M野「ああ、そうかそうか」
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:15:28.86 ID:4XWJKb.o
クラ重「そちらは」
男「ああ、僕の下で神楽坂班のサブマネージャーを
しています、女です」
女「あの……う。わたし、女と申します。はじめましてっ」
クラ重「元気の良い娘さんじゃね」にこっ
M野「ははは。お茶くみしかできないようなぼんくら女
ですが、何かあったらこき使ってやってください」
女「……おねがいします」ぺこっ
M野「いかがですかね? その後システムの方は」
クラ重「うん、いいんじゃないかな」
M野「そうですか。ほっとしました」
クラ重「些細な処理ミスとかはあるようだけど、
そういうのはね。ほら、新しいことを始めれば
つきものだからね」
クラ重「そう言ってもらえると助かります」
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 13:16:26.63 ID:AZ6IFnk0
>クラ重「そう言ってもらえると助かります」
じいさんぼけてんな。
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:17:36.16 ID:4XWJKb.o
>>210
いやん、それM野。
記憶を失えー(´∇`)
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:18:56.45 ID:4XWJKb.o
男「新しいアシストシステムとマニュアルはいかがでしょうか?」
M野「なんだそれ」
クラ重「ああ、あれね? あれはね。現場では好評ですよっ。
発注時に不審点があると指摘してくれるのねっ。
まだ不慣れだから、どうしても入力がね~」
男「よかったです。あれはうちの開発が
自信を持っていましたから。今の言葉を伝えれば
すごく喜びますよ」にこっ
M野「あははは。そうそう、開発もね、無い知恵絞ったから」
クラ重「あははは。うちはねー。細かい仕事は、
どうしても女性の年配者が多いからね。
元は肌着の卸売りでしょ? どうしてもね。
だから、ああいうのはありがたいね」
女(うち、このお爺ちゃん好きやな! おもろいな!)
男「必ず伝えます」
M野「えー、これが今回の修正納品になります」
クラ重「はいはい。一袋ですね」
男「今回は修正分なので、少ないんですよ」
クラ重「ほうほう」
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:23:08.10 ID:4XWJKb.o
M野「内容説明を……」
男「女、やって」
女「あっ。はい、内容ですね。ここに納品書がございます。
えっと……ディスク24枚と、新しいマニュアルと、
いくつかの確認書……こちらは、現場の運用担当の方に
渡していただけば判るようになっています」
男「運用の方も、神楽坂と当社開発の連絡先はご存じですので」
クラ重「はいはい。何かあったら遠慮無く
連絡させてもらいますよ」
男「はい」 女「はいっ」
M野「で、早速ですが、プロジェクト今後は
いかがいたしましょうか?」
クラ重「ああー。うん、帳票整理や発送作業も新システムの
方がね、ずいぶん良くなったしね。もちろん新しい技術はね
使っていかなけりゃならない」
M野「そうですよねっ」
クラ重「ただね。もう、ぼくが歳でねー。あははは」
M野「いえいえ、お若いですよ」
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:23:54.05 ID:4XWJKb.o
クラ重「まぁ、そんなことで。どうせ新システムに
移行するなら、これは本社と協議してね、
この巣鴨東京支社で主導していくんだけどね」
M野「ほほう、そうしますとクラ重様主導で。素晴らしい!」
クラ重「ははは。そうなるのかな。……ただ、ぼくも販売が
あるからね。専任者を作って、部署にしようと」
M野「ははぁ、そうですね、判ります」
クラ重「そんなわけで、新しい担当を入れたんですよ。
その男呼びますから、条件交渉やプレゼンはそいつに
説明してくれるかな? 若いから。こんなおじいさんより
M野くんも、きっと気が合うでしょう」
M野「いえいえ、そんなに気を遣ってくださって。
本当にありがとうございます」
クラ重「ああ、来た来た。はいってください。
紹介しますよ、これが新しく入った新部門の暫定主任でね」
B男「B男というでござるよーっ。
はははっ。M野殿はおひさしぶりでござるよ!
やややぁ? これはどうしたことでござろー。
なんと男殿に女殿でござるね。奇遇でござるねーっ」
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:24:06.60 ID:2PDgxGco
M野がだんだんざまぁに
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 13:24:43.47 ID:ke.oTag0
ktkr
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:24:51.36 ID:lZO3I1Mo
忍者何やってんだよwwwwww
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 13:25:10.64 ID:PpugNMDO
B男ーーーーーっ!!!!
貴様っ!!
何をっ!!
一体!!
そして吹いたwwwwww
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:25:49.90 ID:LhgzsIDO
B男来たでござるぅぅぅうううwwwwww
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:27:22.53 ID:4XWJKb.o
――6/10、月曜日 11:25 巣鴨クライアント/会議室
女(――どぇええええぇぇっ!? ま、まさかっ)くるっ
男「お久しぶり」にこっ
女(こいつかーー!!??)
M野「あ……あ……」ぱくぱく
クラ重「では、B男くん。たのむね?
あ、これは失礼。お茶もお出しせずに」
M野「あ……あ……」ぱくぱく
眼鏡女「失礼します。……お茶をお持ちしました」
クラ重「ははは。新部署も動き出してるんだねー。
感心感心。では、よろしくお願いしますよ-」
がちゃん
M野「て、てめ……」ぷるぷるっ
B男「どうしたでござるか? M野どの。
お熱でござるか?」
男「忍者ノリノリだな」ぼそっ
女「ど、ど、どして」
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:28:45.58 ID:4XWJKb.o
M野「てめっ」ぐっ
B男「さて」
とんっ
B男「プレゼンを聞くでござるよ」
M野「……っ」
男「M野さん。M野さん」ぼそぼそ
M野「なんだっ」
男「見せてください。営業のプレゼンってやつ」
M野「……っ」ギロッ
B男「プレゼン無しでござるか? 拙者しょんぼりでござる」
M野「くっ。……お前っ。
……プレゼンは、この資料にまとめられているとおりに
なります。全国規模の展開をしている御社の配送センター
全てを新システムに移行してゆきます。
移行期間は一年を予定しています」
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:30:30.34 ID:4XWJKb.o
B男「一年でござるか! それは破格でござるね!」
M野「そうですね。同業他社にはマネの出来ないコストと
完成期間だと自負しております。
B男……様(ぎりっ)。
色々ありましたが。お互いビジネスですから。
どうぞ、条件に注目してくださるよう……。
おねがいします」
B男「そうでござるね。ビジネスでござるから。
しかし、この納品だと、不具合とか品質の維持に
問題はござらんか?」
M野「それについては、開発と管理部門を
絞り上げましてでも責任持ったパッケージを
納品しますので問題はございません」
B男「ふぅん……。しぼりあげて、でござるね~」ちらっ
男「……」 女「……」
M野「余計なことを云ってみろ、飛ばすぞっ」ぼそっ
B男「ま、いいでござるよ」
M野「それでは!」
B男「確かに他社でこの条件を出すのは厳しそうでござる」
M野「では、ご契約と云うことでっ」
B男「ただし、それはあくまでアウトソーシングと
云うことでござるよね」
M野「は?」
B男「このクラスの移行業務になると一年がかり。
その上、様々なトラブル対策、機密問題。
ケアの問題も発生するでござる。
また、今後のWebへの対応を考えると社内に
自前の技術チームを抱えるのも一つの方策。
というかその方がコストが安上がりになるだろう、と。
これは拙者、受け売りなのでござるけどね」
M野「いえいえっ! そういったことはノウハウのない
御社が手を出すと火傷をする典型的なパターンですよ。
ノウハウを抱えた我が社のようなプロフェッショナルに
依頼すべきです」
B男「ノウハウが蓄積されるのは会社ではなく人でござるよ」
B男「特に御社の場合は、そうでござる」
M野「――っ」
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:31:46.35 ID:1D0fijko
ここからずっとB男のターン!!
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 13:32:55.83 ID:gt9JJo.o
これはクラ重にもM野の悪行の数々は全て知れ渡ってるなwwwwww
M野終了のお知らせ
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:33:19.33 ID:4XWJKb.o
M野「おい、男っ。女っ。こいつお前らの下だったんだろっ!
いいかげんにさせろ。
そうだ。お前らから云え、うちに発注しろって!
そうすれば、うちの業績だって上がる。
そうだ! お前らを正社員にしてやる。
知ってるだろう。おれが常務とツーカーなのはっ。
この茶番だってどうせそう言うことなんだろっ」
なんだぁっ! その面はっ!!
いい加減にしろ、女ッ」
ガッ!!
男「――っ。痛いなぁ。元ヤンってのは本当なんだ」
女「男っ」
M野「――っ!」
B男「ノウハウは有るでござるよ」
M野「……え」
B男「ノウハウのある人材は、これから入る予定でござる。
――1チーム、丸ごと。
そもそも拙者それまでの引き継ぎ要員でござるからね。
ニート上がりの拙者がリスクのある偵察任務をやったまで。
これも忍びのつとめでござる」
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:33:47.47 ID:xVr3d2Mo
B男カコイイ!
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 13:34:44.46 ID:JNATbRYP
B男、偵察任務だったのかwwwwwwM野ざまぁwwwwwwww
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:34:50.57 ID:QBlen0EP
忍者あああああああああwwwwwwwwwwww
しかし男、黒いのう
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/27(月) 13:37:14.84 ID:4XWJKb.o
M野「男……おまえらっ。どうなるか判ってるんだろうなっ」
B男「判っていないのはM野殿でござるよ。
大手取引先の、クライアントの会議室で。
しかもこんなガラス張りのパーテーションの中で
暴力をふるった自覚はあるのでござるか?」
M野「――あ」
B男「このことは御社にも抗議させてもらうでござる」
M野「――っ」
B男「お茶が冷めてるでござるね。入れ直すでござるか?」
男「どする?」
女「どうする、っていわれても」
M野「――これで失礼させてもらうっ」
がっ。
男「あ、M野さんっ!」
M野「なんだっ!?」
男「勉強になりました」にこっ
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 13:42:25.56 ID:vRrbFYDO
やべぇwwwwwニヨニヨがとまらねえwwwwwwwwwwww
仕事が手につかねぇwww
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