悟空「ベジータ、オメエがNo.1だ
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231 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/08(日) 22:56:28.84 ID:xpbRnjnu0
悟空「大丈夫だってあいつはここまで来れねーー」
シャッ
悪ブウ「ハハアーーーーッ!!!」
ベジータ「な…なんであいつがここへ!!」
悟空「そうかあのヤローさっき界王神様やサタンの瞬間移動を見て…あんな一瞬で真似やがったな!!」
ベジータ「まあいい…どっちにしてもやるんだ…ここで終わらせてやる」
悟空「頼む皆を連れてどっかの星へ行っててくれ!!」
界王神「は、はい!!」
ナッパ「オレは残るぜ」
ラディッツ「オレもだ」
サタン「わ…わたしも……」
大界王神「ええい!!しょうがない奴らじゃ!!ここの界王神界はめったなことでは壊れはせん!!おもいっきりやれい!!」
界王神「が、頑張って」ビッ
大界王神「あの調子じゃあいつらフュージョンする気もないみたいじゃぞ…サイヤ人は厄介じゃのう!!」
悟空「よし…なんとかなるかいっちょかましてみっか!」
ベジータ「ああ…どっちからいく」
悟空「決めようぜ」
「「ジャンケンポンッ」」
悟空「よっしゃーー!!イエーーイッ!!!!」
ベジータ「ちっ」
大界王神「アホたれーーー!!一人ずつ闘うつもりかーー!!五人で闘わんかい!!」
ナッパ「てめえがどこまでやれるか見ててやるぜ」
ラディッツ「気をつけろよ…」
ベジータ「お前がどこまで力をつけたか見させてもらうぞ」
悟空「それにしても今度のブウの野郎やけにおとなしいな…」
悪ブウ「クークー」
悟空「ね…寝てやがる!!んにゃろーなめやがって!!」ズッ
超3悟空「はああ!!」ドンッ
悪ブウ「ホォーーーッウホウホウオホホホーーーッ!!!」
超3悟空「こんなヤツのために皆消えちまったんだ…許せねえ!!」
バッ
ズッ
ドウッ
シャッ
ブウ「キ…ハアッ」バキィ
バババババババ
ズッ
超3悟空「う!!!!」シャッ
232 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/08(日) 22:57:39.65 ID:xpbRnjnu0
バキイ
ズドドドドド
ベジータ「カカロット…凄いヤツだよお前は…なんとなくわかった気がする…
何故天才であるはずのオレにお前が近づけるのか…守りたいものがあるからだと思っていた
守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと…確かにそれもあるのかもしれんがそれは今のオレにも同じことだ
あいつは勝つために闘うんじゃない…絶対に負けないために限界を極め続け闘うんだ…!!だから相手の命を絶つことにこだわらない…
あいつはついにこのオレとほとんど互角…いやもしかしたらオレ以上の実力を手に入れた…
……アタマにくるぜ…闘いが大好きで優しいサイヤ人なんてよ…!!」
ズドドドドドド
ベジータ「頑張れカカロット…おまえがナンバー1だ!!」
ドアッ
ボンッ
ズオッ
超3悟空「バッキャローッ!!こっちは本場のかめはめ波だ!!…ふう
ちっきしょう!やっぱり同じことをやっててもあのヤローは体力を減らしやがらねえ」
ベジータ「カカロット」
超3悟空「ベジータ…!なんだよもう交代か?もうちょっとやらせてくれよ!はあ…」ゴゴゴ
悟空「くっ…」
ベジータ「やはり生身の姿で超サイヤ人3はムリがあるようだな…気が半分以上減ってるぞ」
悟空「ははは…頼むベジータ」
ベジータ「はあああ!!!」ボウッ
悟空「く……!!」
超3ベジータ「見せてやるぜ…本当の超サイヤ人3の実力をな…」
悟空「死ぬなよベジータ」
超3ベジータ「大きなお世話だ…よし!!!行くか!!!」グアッ
ズドドドドドド
ダンッ
ガギィッ
悪ブウ「ギィ!!」バッ
超3ベジータ「はあ!!」ズオッ
カッ
ドグアアオオンッ
233 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/08(日) 22:59:47.64 ID:xpbRnjnu0
回線が今かなり重いので今日はここまで
明日更新します、更新時に魔人ブウ編終わらせます
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/08(日) 23:38:22.47 ID:vdqu4TsMo
乙
そういやベジータもカカロットと一緒にヤードラット星行ってるから瞬間移動使えんのか
使ってる描写がほとんどねえから忘れてたが
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/09(月) 03:16:28.38 ID:XoZ1EKFt0
サタン有能杉内?
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/10(火) 01:49:49.00 ID:U5FWMhRyo
ベジット登場からラナッツ吸収でとんでもバトルが始まるかと思ったがそんなことなかったぜ!
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/12(木) 19:49:27.64 ID:FBxeHnK7O
サタンは一応、弟子だから…まあ、サタンは防御力並みになったんだろう、色々と
239 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:44:00.44 ID:RyLHLFr60
悟空「へへへ…やっぱすげえやベジータは……
始めてあったときはすげえ嫌なヤツだと思ってた…
でも同時にものすげえヤツだって感じてたんだ…
どんなに修行しても越えられる気がしねえほど底が見えねえ奴だって
あの頃からオラの目標はベジータを追い越すことになったんだ…
セルゲームの前にようやく追い越せたと思った…でもすぐに追い抜かれた…
あの後オラは死んじまって、寝ることなく一日中鍛えれるようになった…
オラはベジータ以上の特訓をベジータより長い時間繰り返した…
それでも結局オラはおめえを超えることできなかった……
ベジータはプライドの塊みてえな奴だ…でもフリーザと闘ったときやセルと闘ったとき…
おめえは皆を守るためにプライドなんかかなぐり捨てて闘った…ブウとの時もそうだ…
おめえは肉体だけじゃねえ…精神もすっげえ強いんだ……、オラ尊敬しちまうよ…」
超3ベジータ「ギャリック砲!!」
ズアッ
悪ブウ「グギギ…ギャアッ」ゴウ
悟空「がんばれベジータ…おめえが№1だ!!」
超3ベジータ「だあッ!!ち…!!地中に潜りやがったか…どこから出てくる気だ?」
悟空「ブウの野郎…何をするつもりだ……?」
超3ベジータ「よけろカカロット!!」
悪ブウ「ギギギ!!!」バッ
超悟空「くっ!?」
超3ベジータ「ちいっ!!」
ドゴオッ
ベジータ「かはっ…」
悪ブウ2「ギヒヒ…」
超悟空「ベジータ!!ぶ…ブウが体を切り離して!?くうっ!!」ブン
悟飯「まずい!!」ボウッ
ナッパ「くそったれ!!」
悪ブウ3「グギャギャ!!」バッ
ラディッツ「ちいっ!!こっちにも…悟飯貴様はベジータ達を!!」
ナッパ「こいつはオレ達に任せろ!!」
悟飯「わかりました!!」ギュオッ
悪ブウ1「シャアッ!!」ドゴッ
悟空「あが…が……」
悟飯「お父さん!!」バッ
悟空「す…すまねえ悟飯…ま…まずいベジータが!!」
悪ブウ2「ハァーーーー」ブーーーン
ベジータ「こ…ここまでか……」
悟飯「つ…強い…三体共同じ強さを持っている…ダメだまにあわない!!」
ラナッツ「ベジータ…ちっ邪魔だあ!!」
悪ブウ3「ギャガガ!!」
240 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:44:58.42 ID:RyLHLFr60
サタン「ブウーーーッ!!」
悪ブウ2「ギ?」
サタン「オラオラオラッ!!黙ってみてたらいい気になりおって!!
ベジータさんの一番弟子で全世界格闘技チャンピオンのミスター・サタン様が相手だ!!」
悪ブウ2「…」スッ
悟飯「ぶ…ブウが一つに戻っていく…」
悪ブウ「シャアッ」ギュオッ
サタン「やっやるかっ!!ひいいいっ!!!やっぱり怖い!!!」
悪ブウ「!!」
サタン「ごっごめんなさい!!」ドゲザー
スカッ
悪ブウ「ガ…!!カカ……ウガガガ……ゴ…ア……!!」
悟空「な…なんだ?ブウが苦しみだして…」
サタン「ひょ…ひょっとしてわたしの気迫で……?」
ナッパ「ベジータ大丈夫か?」
ベジータ「いったいブウはどうなってるんだ…?」
悪ブウ「カアッ」ペッ
ボン
ドサッ
サタン「ぶっブウ!!」
悟空「!!」
ベジータ「!!」
悟飯「ぶ…ブウの中から最初のブウが…」
悪ブウ「ハアア…」バキイ
サタン「があっ……!!あぐ…ああ……い…痛いーー!!」
ベジータ「サタン!!」
悪ブウ「ホーーーッホッホッホ・・・」ドン
ギュン
悪ブウ「!!」キッ
サタン「あ…ぶ……ブウ……」
ブウ「おまえキライだ…サタンいじめるな」
サタン「ブウ…!!」
悪ブウ「シャアッ」
ドカッ
ドッ
ボウッ
悟飯「い…いったい何が…?」
ベジータ「オレ達はあの世で見ていた…あのデブのブウはサタンと仲が良かった…」
ラディッツ「そいつが中にいたから拒否反応で外に吐き出しというわけか…」
ナッパ「……よくわかんねえが運はこっちに向いてきたってわけか」
241 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:45:49.52 ID:RyLHLFr60
ブウ「……こまった…ちょっとかてない…」
悟空「まずいな…あれじゃやられるのも時間の問題だ…」
ベジータ「貴様らはまだフュージョンは使えんのか!?」
ナッパ「あれから何分だ?」
ラディッツ「まだ15分程しか経っておらん!!」
ベジータ「ちい…!!」
悟飯「ボクも闘う…!!勝てるとは思えないけど時間稼ぎぐらいはできるはずだ!!」
悟空「ま…待て!!はやまるんじゃねえ!!」
悟飯「でも!!」
ベジータ「待てよ…界王神達デンデ!!あの玉でこの状況を見てやがるんだろう!?
聞こえるか!?このオレの声が……聞こえたら返事をしやがれ…!!」
大界王神『へ!?聞こえておるが…!?』
ベジータ「よし!じゃあ今すぐ復活したナメック星に行ってドラゴンボールをかき集めてこい!!」
デンデ『あの…いったい…』
ベジータ「ごちゃごちゃ言わずにさっさとしろ!!まにあわなくなるぞ!!」
悟空「ベジータどうすんだよ…まだドラゴンボールを使うには早いぜ…」
ベジータ「カカロット貴様今まで何度地球を救った」
悟空「何だよ急に…さあな…何度ぐらいだったかな…」
ベジータ「たまには地球の奴らにも責任をとらせてやるんだ」
悟空「え!?」
ヒュッ
「どうじゃデンデ…すっかり元通りになったじゃろこの星も…」
デンデ「え!?」
「これはこれは…界王神様もようこそいらっしゃいました…事情は全てわかっております」
デンデ「あっありがとう!!もう集めてくれてたんですね!!」
ピッコロ「く…ここは……」
悟天「あれ…ボク達……」
トランクス「ブウに吸収されたはずじゃ…」
界王神「よかった目がさめたんですね」
デンデ『ベジータさん!!ドラゴンボールはもう七つ全部集まってます!!』
ベジータ「そうか!!早速ナメック星の神龍を呼び出してくれ!!叶えて欲しい願いは二つ!!
まず破壊された地球をもとに戻してほしいこと!!次はあの天下一武道会があった日から
死んだものを極悪人を除いて生き返らせてほしいこと、この二つだ!!」
デンデ『え…!?今すぐですか?』
ベジータ「今すぐだ!!」
デンデ『でもそれはダメです!!』
ベジータ「何だと!?」
デンデ『この神龍の願いで生き返られるのはたった一人なんです!!』
ベジータ「なっ何!?」
242 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:46:43.52 ID:RyLHLFr60
「はっはっは…その心配は無用じゃ。フリーザのことがあってからパワーアップさせておいた」
デンデ「それじゃあ何人でも!?」
大界王神「こいつら自然のなりゆきをメチャメチャにしおって…!!」
デンデ『大丈夫だそうです!!』
ベジータ「よかった…さあ始めておくれ!!」
ポルンガ「さあ願いをいうがいい…どんな願いも三つだけ叶えてやろう…」
デンデ「遠い星地球が破壊され消えてしまいました…もとに戻してください!!」
ポルンガ「オッケー。さあ次だ…二つ目の願いを言うがいい……」
デンデ「魔導師バビディが地球にやってきた日から死んでしまった人たちを生き返らせてください!!うんと悪いヤツを除いて!!」
ポルンガ「わかった…だが少し待ってくれ…数が多いので大変だ…」
ベジータ「やばいぞ…気づいたかカカロット…」
悟空「ああ…」
ベジータ「デブのパワーが減ってきている…ブウ同士だとダメージを受けるんだ…まだか!!まだ願いは叶わんのか!!」
大界王神『そうわめくな、ポルンガも苦労しておるんじゃ』
大界王神「おっ!!」
ポルンガ「待たせたな…二つ目の願いは叶えられた…」
デンデ『ベジータさん!!みんな生き返りましたよ!!』
悟空「あっ!!ベジータとナッパ、兄ちゃんの頭の輪も取れた!!生き返ったんだ!!よかったなおめえら極悪人じゃないと思われてるぞ!!」
ベジータ「はじめるぞ…用意しろ…元気玉の用意だ!!」
悟空「元気玉だって!?それじゃあムリだよ!!ブウが相手じゃいくらちょっとずつ地球人の皆から集めったって…
昔おめえに使ったけど、ほとんどダメージ与えれなかっただろ!?いくらあれからオラが強くなったっていっても…」
ベジータ「言っただろたまには地球の奴らにも責任をとらせろと!少しずつではなくギリギリまで集めさせてもらうんだ!」
悟空「そっか…それなら!!」
悟飯「元気玉を作るには時間がかかるでしょ!?ボク時間稼ぎをします!!」
ラディッツ「悟飯が行くならオレも行くぜ?残っても何の役にも立たんからな」
ナッパ「てめえらだけにいいかっこさせっかよ、オレも行くぜ?」
デンデ『ベジータさんポルンガが三つ目の願いを言えと…』
ベジータ「三つ目はどうでもいい!おい界王神は聞いているか!!地球の連中全員に話がしたい何とかしろ!!」
界王神『え?わ…わたしにはちょっと無理ですよ…』
大界王神『わしも流石にできん』
ベジータ「なっ何だと!?」
『そいつはわしに任せろ得意技じゃ!』
ベジータ「だ、誰だ!?」
悟空「この声は…界王様だろ!?」
界王『あたりじゃ、ベジータ決め技にわしの元気玉を選んだところはナイスじゃ。さあ話せ!地球どころか宇宙中に話ができるぞ!!』
ベジータ「助かったぜ…」
243 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:47:53.54 ID:RyLHLFr60
ベジータ『聞こえるか!!世界の人間共!!オレはあるところからお前達に話しかけている
わかっているだろうがお前達のほとんどは魔人ブウに殺された…だが不思議な力で生き返らせてもらったんだ
街や家なんかもすっかり戻ったはずだ…だが決してこれは夢なんかじゃないぞ!!
今あるところでお前達に代わって魔人ブウと闘ってる戦士がいる…だが正直言って情勢はかなり悪い
魔人ブウの強さはあのセルをも遥かに上回るんだ!!そこでお前達の力を借りたい
手を空にむけて上げろ!!お前達の力を集めてブウを倒すんだ!!さあやれ!手をあげろ!!』
界王「な…なんちゅう頼み方の下手なヤツじゃ…」
ベジータ「よし始めろカカロット!!」
悟空「おう!!やるなベジータ」
バッ
悟空「皆!!オラに可能なかぎり元気をわけてくれ!!頼む!!」
トランクス「わかったよパパ!!」
ピッコロ「ふん…ベジータめ…らしくないマネをしやがるぜ」
クリリン「そらーっもってけもってけー!!」
天津飯「孫……オレの長年鍛えた力…全て持って行くといい!!」
悟空「うおほっきたきた!!いきなりでけえぞっ!!こいつはピッコロ達の気だ!!」
ベジータ「だがまだ完全じゃない……何故だ!!」
『おい手をあげろってよ』
『誰が手なんかあげるかよ』
『そんなことして何になるんだよ』
『夢だよなこれ…』
ベジータ「ち…ちくしょう!!」
悟空「おいっブウを倒すには全然たんねえぞ!!何やってんだ!!オラ達の仲間以外は全然気をくれてねえじゃねえか!!」
ベジータ「わかってる!!誰もオレの言うことなんか信用しやがらないんだ!!」
ベジータ『やい地球人共!!さっさと協力しやがれ!!また魔人ブウに殺されたいのか!!』
『皆!!絶対手を上げるな!!騙されるなよ!!』
『バーーーカ誰がお前のいうことなんか聞くかよ』
『こいつバビディとかいうヤツじゃないのか?』
ベジータ「ち…ちくしょうめ……」
サタン「な…なんで誰も力を貸さないんだ……?」
悟飯「がっ…くそ……」
ナッパ「あが…があ……」
ラディッツ「くっそおーー」
ブウ「ぐ…あっ」
ドドドド
ベジータ「まずいぞ…デブの方は死にかけだ…他の三人もまずい!!」
サタン「ちっくしょー!!やめろこの!!」ブン
カッ
サタン「あ…当たっちゃった……」
悟空「大丈夫だってあいつはここまで来れねーー」
シャッ
悪ブウ「ハハアーーーーッ!!!」
ベジータ「な…なんであいつがここへ!!」
悟空「そうかあのヤローさっき界王神様やサタンの瞬間移動を見て…あんな一瞬で真似やがったな!!」
ベジータ「まあいい…どっちにしてもやるんだ…ここで終わらせてやる」
悟空「頼む皆を連れてどっかの星へ行っててくれ!!」
界王神「は、はい!!」
ナッパ「オレは残るぜ」
ラディッツ「オレもだ」
サタン「わ…わたしも……」
大界王神「ええい!!しょうがない奴らじゃ!!ここの界王神界はめったなことでは壊れはせん!!おもいっきりやれい!!」
界王神「が、頑張って」ビッ
大界王神「あの調子じゃあいつらフュージョンする気もないみたいじゃぞ…サイヤ人は厄介じゃのう!!」
悟空「よし…なんとかなるかいっちょかましてみっか!」
ベジータ「ああ…どっちからいく」
悟空「決めようぜ」
「「ジャンケンポンッ」」
悟空「よっしゃーー!!イエーーイッ!!!!」
ベジータ「ちっ」
大界王神「アホたれーーー!!一人ずつ闘うつもりかーー!!五人で闘わんかい!!」
ナッパ「てめえがどこまでやれるか見ててやるぜ」
ラディッツ「気をつけろよ…」
ベジータ「お前がどこまで力をつけたか見させてもらうぞ」
悟空「それにしても今度のブウの野郎やけにおとなしいな…」
悪ブウ「クークー」
悟空「ね…寝てやがる!!んにゃろーなめやがって!!」ズッ
超3悟空「はああ!!」ドンッ
悪ブウ「ホォーーーッウホウホウオホホホーーーッ!!!」
超3悟空「こんなヤツのために皆消えちまったんだ…許せねえ!!」
バッ
ズッ
ドウッ
シャッ
ブウ「キ…ハアッ」バキィ
バババババババ
ズッ
超3悟空「う!!!!」シャッ
232 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/08(日) 22:57:39.65 ID:xpbRnjnu0
バキイ
ズドドドドド
ベジータ「カカロット…凄いヤツだよお前は…なんとなくわかった気がする…
何故天才であるはずのオレにお前が近づけるのか…守りたいものがあるからだと思っていた
守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと…確かにそれもあるのかもしれんがそれは今のオレにも同じことだ
あいつは勝つために闘うんじゃない…絶対に負けないために限界を極め続け闘うんだ…!!だから相手の命を絶つことにこだわらない…
あいつはついにこのオレとほとんど互角…いやもしかしたらオレ以上の実力を手に入れた…
……アタマにくるぜ…闘いが大好きで優しいサイヤ人なんてよ…!!」
ズドドドドドド
ベジータ「頑張れカカロット…おまえがナンバー1だ!!」
ドアッ
ボンッ
ズオッ
超3悟空「バッキャローッ!!こっちは本場のかめはめ波だ!!…ふう
ちっきしょう!やっぱり同じことをやっててもあのヤローは体力を減らしやがらねえ」
ベジータ「カカロット」
超3悟空「ベジータ…!なんだよもう交代か?もうちょっとやらせてくれよ!はあ…」ゴゴゴ
悟空「くっ…」
ベジータ「やはり生身の姿で超サイヤ人3はムリがあるようだな…気が半分以上減ってるぞ」
悟空「ははは…頼むベジータ」
ベジータ「はあああ!!!」ボウッ
悟空「く……!!」
超3ベジータ「見せてやるぜ…本当の超サイヤ人3の実力をな…」
悟空「死ぬなよベジータ」
超3ベジータ「大きなお世話だ…よし!!!行くか!!!」グアッ
ズドドドドドド
ダンッ
ガギィッ
悪ブウ「ギィ!!」バッ
超3ベジータ「はあ!!」ズオッ
カッ
ドグアアオオンッ
233 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/08(日) 22:59:47.64 ID:xpbRnjnu0
回線が今かなり重いので今日はここまで
明日更新します、更新時に魔人ブウ編終わらせます
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/08(日) 23:38:22.47 ID:vdqu4TsMo
乙
そういやベジータもカカロットと一緒にヤードラット星行ってるから瞬間移動使えんのか
使ってる描写がほとんどねえから忘れてたが
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/09(月) 03:16:28.38 ID:XoZ1EKFt0
サタン有能杉内?
ベジット登場からラナッツ吸収でとんでもバトルが始まるかと思ったがそんなことなかったぜ!
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/02/12(木) 19:49:27.64 ID:FBxeHnK7O
サタンは一応、弟子だから…まあ、サタンは防御力並みになったんだろう、色々と
239 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:44:00.44 ID:RyLHLFr60
悟空「へへへ…やっぱすげえやベジータは……
始めてあったときはすげえ嫌なヤツだと思ってた…
でも同時にものすげえヤツだって感じてたんだ…
どんなに修行しても越えられる気がしねえほど底が見えねえ奴だって
あの頃からオラの目標はベジータを追い越すことになったんだ…
セルゲームの前にようやく追い越せたと思った…でもすぐに追い抜かれた…
あの後オラは死んじまって、寝ることなく一日中鍛えれるようになった…
オラはベジータ以上の特訓をベジータより長い時間繰り返した…
それでも結局オラはおめえを超えることできなかった……
ベジータはプライドの塊みてえな奴だ…でもフリーザと闘ったときやセルと闘ったとき…
おめえは皆を守るためにプライドなんかかなぐり捨てて闘った…ブウとの時もそうだ…
おめえは肉体だけじゃねえ…精神もすっげえ強いんだ……、オラ尊敬しちまうよ…」
超3ベジータ「ギャリック砲!!」
ズアッ
悪ブウ「グギギ…ギャアッ」ゴウ
悟空「がんばれベジータ…おめえが№1だ!!」
超3ベジータ「だあッ!!ち…!!地中に潜りやがったか…どこから出てくる気だ?」
悟空「ブウの野郎…何をするつもりだ……?」
超3ベジータ「よけろカカロット!!」
悪ブウ「ギギギ!!!」バッ
超悟空「くっ!?」
超3ベジータ「ちいっ!!」
ドゴオッ
ベジータ「かはっ…」
悪ブウ2「ギヒヒ…」
超悟空「ベジータ!!ぶ…ブウが体を切り離して!?くうっ!!」ブン
悟飯「まずい!!」ボウッ
ナッパ「くそったれ!!」
悪ブウ3「グギャギャ!!」バッ
ラディッツ「ちいっ!!こっちにも…悟飯貴様はベジータ達を!!」
ナッパ「こいつはオレ達に任せろ!!」
悟飯「わかりました!!」ギュオッ
悪ブウ1「シャアッ!!」ドゴッ
悟空「あが…が……」
悟飯「お父さん!!」バッ
悟空「す…すまねえ悟飯…ま…まずいベジータが!!」
悪ブウ2「ハァーーーー」ブーーーン
ベジータ「こ…ここまでか……」
悟飯「つ…強い…三体共同じ強さを持っている…ダメだまにあわない!!」
ラナッツ「ベジータ…ちっ邪魔だあ!!」
悪ブウ3「ギャガガ!!」
240 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:44:58.42 ID:RyLHLFr60
サタン「ブウーーーッ!!」
悪ブウ2「ギ?」
サタン「オラオラオラッ!!黙ってみてたらいい気になりおって!!
ベジータさんの一番弟子で全世界格闘技チャンピオンのミスター・サタン様が相手だ!!」
悪ブウ2「…」スッ
悟飯「ぶ…ブウが一つに戻っていく…」
悪ブウ「シャアッ」ギュオッ
サタン「やっやるかっ!!ひいいいっ!!!やっぱり怖い!!!」
悪ブウ「!!」
サタン「ごっごめんなさい!!」ドゲザー
スカッ
悪ブウ「ガ…!!カカ……ウガガガ……ゴ…ア……!!」
悟空「な…なんだ?ブウが苦しみだして…」
サタン「ひょ…ひょっとしてわたしの気迫で……?」
ナッパ「ベジータ大丈夫か?」
ベジータ「いったいブウはどうなってるんだ…?」
悪ブウ「カアッ」ペッ
ボン
ドサッ
サタン「ぶっブウ!!」
悟空「!!」
ベジータ「!!」
悟飯「ぶ…ブウの中から最初のブウが…」
悪ブウ「ハアア…」バキイ
サタン「があっ……!!あぐ…ああ……い…痛いーー!!」
ベジータ「サタン!!」
悪ブウ「ホーーーッホッホッホ・・・」ドン
ギュン
悪ブウ「!!」キッ
サタン「あ…ぶ……ブウ……」
ブウ「おまえキライだ…サタンいじめるな」
サタン「ブウ…!!」
悪ブウ「シャアッ」
ドカッ
ドッ
ボウッ
悟飯「い…いったい何が…?」
ベジータ「オレ達はあの世で見ていた…あのデブのブウはサタンと仲が良かった…」
ラディッツ「そいつが中にいたから拒否反応で外に吐き出しというわけか…」
ナッパ「……よくわかんねえが運はこっちに向いてきたってわけか」
241 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:45:49.52 ID:RyLHLFr60
ブウ「……こまった…ちょっとかてない…」
悟空「まずいな…あれじゃやられるのも時間の問題だ…」
ベジータ「貴様らはまだフュージョンは使えんのか!?」
ナッパ「あれから何分だ?」
ラディッツ「まだ15分程しか経っておらん!!」
ベジータ「ちい…!!」
悟飯「ボクも闘う…!!勝てるとは思えないけど時間稼ぎぐらいはできるはずだ!!」
悟空「ま…待て!!はやまるんじゃねえ!!」
悟飯「でも!!」
ベジータ「待てよ…界王神達デンデ!!あの玉でこの状況を見てやがるんだろう!?
聞こえるか!?このオレの声が……聞こえたら返事をしやがれ…!!」
大界王神『へ!?聞こえておるが…!?』
ベジータ「よし!じゃあ今すぐ復活したナメック星に行ってドラゴンボールをかき集めてこい!!」
デンデ『あの…いったい…』
ベジータ「ごちゃごちゃ言わずにさっさとしろ!!まにあわなくなるぞ!!」
悟空「ベジータどうすんだよ…まだドラゴンボールを使うには早いぜ…」
ベジータ「カカロット貴様今まで何度地球を救った」
悟空「何だよ急に…さあな…何度ぐらいだったかな…」
ベジータ「たまには地球の奴らにも責任をとらせてやるんだ」
悟空「え!?」
ヒュッ
「どうじゃデンデ…すっかり元通りになったじゃろこの星も…」
デンデ「え!?」
「これはこれは…界王神様もようこそいらっしゃいました…事情は全てわかっております」
デンデ「あっありがとう!!もう集めてくれてたんですね!!」
ピッコロ「く…ここは……」
悟天「あれ…ボク達……」
トランクス「ブウに吸収されたはずじゃ…」
界王神「よかった目がさめたんですね」
デンデ『ベジータさん!!ドラゴンボールはもう七つ全部集まってます!!』
ベジータ「そうか!!早速ナメック星の神龍を呼び出してくれ!!叶えて欲しい願いは二つ!!
まず破壊された地球をもとに戻してほしいこと!!次はあの天下一武道会があった日から
死んだものを極悪人を除いて生き返らせてほしいこと、この二つだ!!」
デンデ『え…!?今すぐですか?』
ベジータ「今すぐだ!!」
デンデ『でもそれはダメです!!』
ベジータ「何だと!?」
デンデ『この神龍の願いで生き返られるのはたった一人なんです!!』
ベジータ「なっ何!?」
242 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:46:43.52 ID:RyLHLFr60
「はっはっは…その心配は無用じゃ。フリーザのことがあってからパワーアップさせておいた」
デンデ「それじゃあ何人でも!?」
大界王神「こいつら自然のなりゆきをメチャメチャにしおって…!!」
デンデ『大丈夫だそうです!!』
ベジータ「よかった…さあ始めておくれ!!」
ポルンガ「さあ願いをいうがいい…どんな願いも三つだけ叶えてやろう…」
デンデ「遠い星地球が破壊され消えてしまいました…もとに戻してください!!」
ポルンガ「オッケー。さあ次だ…二つ目の願いを言うがいい……」
デンデ「魔導師バビディが地球にやってきた日から死んでしまった人たちを生き返らせてください!!うんと悪いヤツを除いて!!」
ポルンガ「わかった…だが少し待ってくれ…数が多いので大変だ…」
ベジータ「やばいぞ…気づいたかカカロット…」
悟空「ああ…」
ベジータ「デブのパワーが減ってきている…ブウ同士だとダメージを受けるんだ…まだか!!まだ願いは叶わんのか!!」
大界王神『そうわめくな、ポルンガも苦労しておるんじゃ』
大界王神「おっ!!」
ポルンガ「待たせたな…二つ目の願いは叶えられた…」
デンデ『ベジータさん!!みんな生き返りましたよ!!』
悟空「あっ!!ベジータとナッパ、兄ちゃんの頭の輪も取れた!!生き返ったんだ!!よかったなおめえら極悪人じゃないと思われてるぞ!!」
ベジータ「はじめるぞ…用意しろ…元気玉の用意だ!!」
悟空「元気玉だって!?それじゃあムリだよ!!ブウが相手じゃいくらちょっとずつ地球人の皆から集めったって…
昔おめえに使ったけど、ほとんどダメージ与えれなかっただろ!?いくらあれからオラが強くなったっていっても…」
ベジータ「言っただろたまには地球の奴らにも責任をとらせろと!少しずつではなくギリギリまで集めさせてもらうんだ!」
悟空「そっか…それなら!!」
悟飯「元気玉を作るには時間がかかるでしょ!?ボク時間稼ぎをします!!」
ラディッツ「悟飯が行くならオレも行くぜ?残っても何の役にも立たんからな」
ナッパ「てめえらだけにいいかっこさせっかよ、オレも行くぜ?」
デンデ『ベジータさんポルンガが三つ目の願いを言えと…』
ベジータ「三つ目はどうでもいい!おい界王神は聞いているか!!地球の連中全員に話がしたい何とかしろ!!」
界王神『え?わ…わたしにはちょっと無理ですよ…』
大界王神『わしも流石にできん』
ベジータ「なっ何だと!?」
『そいつはわしに任せろ得意技じゃ!』
ベジータ「だ、誰だ!?」
悟空「この声は…界王様だろ!?」
界王『あたりじゃ、ベジータ決め技にわしの元気玉を選んだところはナイスじゃ。さあ話せ!地球どころか宇宙中に話ができるぞ!!』
ベジータ「助かったぜ…」
243 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/02/12(木) 20:47:53.54 ID:RyLHLFr60
ベジータ『聞こえるか!!世界の人間共!!オレはあるところからお前達に話しかけている
わかっているだろうがお前達のほとんどは魔人ブウに殺された…だが不思議な力で生き返らせてもらったんだ
街や家なんかもすっかり戻ったはずだ…だが決してこれは夢なんかじゃないぞ!!
今あるところでお前達に代わって魔人ブウと闘ってる戦士がいる…だが正直言って情勢はかなり悪い
魔人ブウの強さはあのセルをも遥かに上回るんだ!!そこでお前達の力を借りたい
手を空にむけて上げろ!!お前達の力を集めてブウを倒すんだ!!さあやれ!手をあげろ!!』
界王「な…なんちゅう頼み方の下手なヤツじゃ…」
ベジータ「よし始めろカカロット!!」
悟空「おう!!やるなベジータ」
バッ
悟空「皆!!オラに可能なかぎり元気をわけてくれ!!頼む!!」
トランクス「わかったよパパ!!」
ピッコロ「ふん…ベジータめ…らしくないマネをしやがるぜ」
クリリン「そらーっもってけもってけー!!」
天津飯「孫……オレの長年鍛えた力…全て持って行くといい!!」
悟空「うおほっきたきた!!いきなりでけえぞっ!!こいつはピッコロ達の気だ!!」
ベジータ「だがまだ完全じゃない……何故だ!!」
『おい手をあげろってよ』
『誰が手なんかあげるかよ』
『そんなことして何になるんだよ』
『夢だよなこれ…』
ベジータ「ち…ちくしょう!!」
悟空「おいっブウを倒すには全然たんねえぞ!!何やってんだ!!オラ達の仲間以外は全然気をくれてねえじゃねえか!!」
ベジータ「わかってる!!誰もオレの言うことなんか信用しやがらないんだ!!」
ベジータ『やい地球人共!!さっさと協力しやがれ!!また魔人ブウに殺されたいのか!!』
『皆!!絶対手を上げるな!!騙されるなよ!!』
『バーーーカ誰がお前のいうことなんか聞くかよ』
『こいつバビディとかいうヤツじゃないのか?』
ベジータ「ち…ちくしょうめ……」
サタン「な…なんで誰も力を貸さないんだ……?」
悟飯「がっ…くそ……」
ナッパ「あが…があ……」
ラディッツ「くっそおーー」
ブウ「ぐ…あっ」
ドドドド
ベジータ「まずいぞ…デブの方は死にかけだ…他の三人もまずい!!」
サタン「ちっくしょー!!やめろこの!!」ブン
カッ
サタン「あ…当たっちゃった……」
悟空「ベジータ、オメエがNo.1だ
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