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一護「強くてニューゲーム…だと…」

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Part5
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:02:17.64 ID:lyiUYd9W0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
一護「なんとか他の死神にバレずに先に進めてるな」
一心「油断はするな。さっきの白道門の騒ぎがそろそろ瀞霊廷全体に広まる頃合いだ」
石田「僕と黒崎さんは目立たないが、黒崎のオレンジ頭はさっきから目立ってしょうがない」
一心「この機会にいっそ坊主にしてやろうか?」
一護「…さすがに勘弁してくれ。あと俺と親父の呼び分けはなんとかならねえのか?」
石田「それにしても殲罪宮は遠いな。まだかなり距離がある」
一心「焦るな、それでも慎重に行くぞ…!!」ドドドドドド!!
石田「あれは…死神の大群か!?」
一護「こっちに来るぞ!仕方ねぇ、ここは俺が…」
一心「待て、あいつら俺たちを見つけても刀に手をかけようともしねえ。このまま端によってろ」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
一護「…ふう、なんとかやり過ごしたな」
石田「白道門の方へ向かっているようだ。恐らく門の周りの警戒や索敵人員だろう」
石田「隊長格はともかく一般の死神にはまだ僕達の情報は回ってはいないようだ」
一護「そうみたいだな。…おい、石田、親父は?」
石田「そういえばいない、どこへ…」
一心「うおおおおおおおお、お前ら押すんじゃねえええええ!!!」
繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ
石田「巻き込まれてるぞ…」
一護「…このまま放っていこうぜ」
???「おい、お前ら」

133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:04:50.38 ID:lyiUYd9W0
石田「!?」
一護「!?…冬獅郎」
氷番谷「氷番谷隊長だ。無礼なのは見逃してやるが…見ない顔だな。ここで何をしてる?」
一護「っ!…」
石田「瀞霊廷に侵入者が現れた事を各隊士に伝令するよう指令をいただいております」
氷番谷「なるほどな。なら俺から1つ教えておいてやる」
氷番谷「瀞霊廷ではそういった緊急の伝令については裏廷隊が任についている」
氷番谷「もう一度聞くぞ。お前ら、何者だ?」ゴオオオオオオオオ
石田「この霊圧…!!」
氷番谷「隊長連中には旅禍の内情報が入った1人の風貌は伝令済みだ。そのオレンジ頭、お前が旅禍だな」
一護「俺の情報ってことは伝えたのは市丸か…。最初っからバレてたのかよ」
氷番谷「その霊圧で隠れ切れると思ってたなら甘かったな。俺もここに来たのは偶然だったが」
氷番谷「ここで副隊長3人の仇を打たせてもらうぜ!」
石田「銀嶺弧雀!」ババババババ!
氷番谷「チッ!」バッ!
黒崎「その弓、お前…」
黒崎(虚圏の時の…)
石田「不思議そうな顔をしているな黒崎」
石田「穿界門の準備の間、僕が何もしていなかったと思っていたのか?」
石田「現世に現れた藍染の霊圧と僕の霊圧の差が大きすぎたからね。仕方なく浦原さんと頼み込んで竜弦に修行をつけてもらったのさ」
一護(確か前の時は滅却師の力を取り戻した後にその力を手に入れてたはずだ。それが力を失う前にこの力を手に入れたのか)
一護(そんなことが…本当にできたのか…?だったら何故以前は最初からそうしなかったんだ)
一護(石田の親父の機嫌か?それとも他に理由があるのか…)
一護(そういえば浦原さんが病院への抜け道がどうとかいってたな。ってことは浦原さんがうまくやったってことか?)
石田「黒崎!ここは僕がやる、お前はさっさと先に進め!」
一護「なっ!馬鹿かよ!あいつは隊長だぞ!」
石田「心配するな黒崎、僕にはいくつかとっておきもある」
黒崎「石田…その手袋は…」
黒崎(浦原さんから聞いたことがある。あれは確か散霊手套。こいつまさかまた力を失う覚悟で…!!)
石田「その顔、最終形態の事を知っていたのか。とにかく黒崎は先に行け。力を失う覚悟ならとっくにしている」
黒崎「石田…」
氷番谷「おしゃべりは終わったようだな。ならいくぜ…、霜天に挫せ…」
???「始解はちょっと待ってもらうぜ。氷輪丸を使えば付近にいる隊士も危ねえだろ」ガシッ
氷番谷「腕を!?誰だ…!!」

134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:06:23.48 ID:lyiUYd9W0
一護「なっ!馬鹿かよ!あいつは隊長だぞ!」
石田「心配するな黒崎、僕にはいくつかとっておきもある」
一護「石田…その手袋は…」
一護(浦原さんから聞いたことがある。あれは確か散霊手套。こいつまさかまた力を失う覚悟で…!!)
石田「その顔、最終形態の事を知っていたのか。とにかく黒崎は先に行け。力を失う覚悟ならとっくにしている」
一護「石田…」
氷番谷「おしゃべりは終わったようだな。ならいくぜ…、霜天に挫せ…」
???「始解はちょっと待ってもらうぜ。氷輪丸を使えば付近にいる隊士も危ねえだろ」ガシッ
氷番谷「腕を!?誰だ…!!」

135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:07:29.01 ID:lyiUYd9W0
一護が黒崎表記になってたので訂正しました
続きは出来次第投下していきます

136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:09:48.99 ID:h3ieZdxp0
おっ 一心かな?


137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:52:03.41 ID:H3//nU3T0
ワシじゃよ

138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/18(木) 23:54:05.83 ID:NLaYWfl+o
荵吶?

139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 00:25:36.97 ID:CXDvtIOI0
オープニングじゃ石田と日番谷激闘繰り広げてたのに戦うどころかまともな会話もなかったな

140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 00:41:50.63 ID:vwZ8iMaSo

剣八っつぁんがなんだか月島さんにあっさり洗脳されてそうで吹く

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 00:49:18.09 ID:SX7U9seO0
一心「よお、2、30年ぶりってとこか冬獅郎」
氷番谷「志波…隊長…、なんでここに…」
一心「一護、石田、お前らは先に行け。冬獅郎…その羽織を着てるってことは隊長になったのか」
氷番谷「…質問に答えろよ」
一心「そういや乱菊はどうした?あいつは俺と違ってサボリ魔だからな。もしあいつが副隊長ならお前も苦労「質問に答えろォ!!!」ギィン!
一心「…」
氷番谷「俺達を放っていきなり失踪した挙句、突然戻って来て瀞霊廷を攻撃して…なにが目的だ!?」
一心「すまねえな…。俺だってお前らと離れるとは未練タラタラだったさ」
一心「でも悪いな。ここに来た理由は答えられねえ」
氷番谷「そうかよ…。なら力尽くで喋らせてやる!」
氷番谷「氷輪丸!!」ブオオオオ!
一心「解号も無しに始解か。途中だった卍解の修行は完了したみたいだな」
氷番谷「黙れ!水氷鱗!」ガキュッ!!!
一心「…やるしかないか、燃えろ 剡月!」ゴオオオオオオオオオ
一心「月牙天衝!!」

142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 00:50:10.07 ID:SX7U9seO0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
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窶ヲ
石田「これが隊長格の霊圧…何て高さだ。…なにぼうっとしている!早く助けに入るぞ黒崎!」
一護「…いや、俺たちは先に行くぞ。たぶん親父と冬獅郎の間には何かがある」
一護「俺達が割って入れば到底解決しねえ何かがな…。ほら、さっさと行くぞ石田」
石田「そんな理由で、って待て黒崎!」

143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 00:57:45.42 ID:SX7U9seO0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
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窶ヲ
剣八「ははっ!ははははははは!!!」ギィンギンキィン!!!
月島「ぐっ!僕は君の恩人のはずだ!その僕と戦って心は痛まないのかい?」
剣八「何言ってやがる月島ァ!俺を最高に愉しませてくれるテメェと戦える、それ以上に優先するもんなんざねェだろうがよ!!!」
剣八「さあ!この戦いを楽しもうぜ!!オイ!!」ギィィン!!
月島(挿んで分かった。更木剣八に僕の能力は相性が悪過ぎる)
譛亥ウカ(譖エ譛ィ蜑」蜈ォ縺ォ縺ィ縺」縺ヲ縺ョ諱ゥ莠コ縺ッ謌ヲ縺??諢峨@縺輔r謨吶∴縺滉ココ縲ゅ%縺薙∪縺ァ縺ョ謌ヲ髣倡汲縺ォ謖ソ繧薙□邨碁ィ薙′縺ェ縺九▲縺溘?縺悟、ア謨励□縺」縺溘h縺?□)
月島(自分から斬らせてくれる相手と、あの巨大な霊圧で思考が鈍ってしまったか)
月島(彼にとって『最高の恩人の僕』をとっさに挿んだ結果がこれとはね…)
月島(もし全力の力を出されれば、…『何年も一緒にいて彼の全てを知っている僕』でも対抗する手段はない)
夜一(月島…あやつは何を言っている。なぜあやつは剣八と知り合いのような会話をしている)
夜一(なぜ剣八は月島の名を最初から呼ばなかった…)
剣八『ほう、まあまあの霊圧じゃねえか、悪くねえ。だがその男はまだ俺と差があるな』
夜一(その男と呼んでいたのが変わったのはいつじゃ…。月島は何かを剣八に行ったと考えるのが妥当じゃろう)
夜一(恐らくそれは月島が無防備の剣八を斬ったとき…。まさかあやつの能力は…!)
夜一(恐らく儂以外の全員が月島に騙されていると見て間違いない。奴の能力は斬った相手の過去の改竄じゃ!)
夜一(月島め、恐らく剣八の過去を変え自身の仲間にしようとしたか。だが剣八の戦いの優先度を自身が越えられなかったようじゃの)
夜一(さてどうする。このまま月島を放っておくか…。いや更木剣八は厄介な上、狙いは一護じゃ。ここは月島に助太刀してでも奴を行動不能にすべきじゃろう!)ザッ!
やちる「剣ちゃんの邪魔しちゃダメだよー!」
夜一「悪いの、そこを通してもらうぞ」
一角「そりゃ無理な話だ。隊長の邪魔させられねぇなぁ」
弓親「君はまずこちらの相手をしてもらうよ」
夜一「増援か…仕方ないようじゃの」
一角「はっ!元二番隊隊長と戦えるなんざツイてるぜ!延びろ!鬼灯丸!」
一角「悪いな弓親、俺が先にいくぜ!」

144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:01:42.26 ID:SX7U9seO0
夜一「1対1か、十一番隊らしいの。じゃが儂を相手に何秒もつ…!?これは…」ゴオオオオ!
弓親「虚の霊圧!?馬鹿な!ここは瀞霊廷だぞ!」
?コ?橸スオ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!!!!!
一角「あれは虚閃か!?更木隊長!」
剣八「ああ?ごがっ!?」ゴオオオオオオオオオオ!!!
一角「隊長!!!」
やちる「剣ちゃん!!」バッ!
???「よお、間に合ったみてえだな月島ァ」
月島「思ったよりも遅かったね銀城」
夜一「あれは…初代死神代行銀城空吾!?馬鹿な!なぜあやつがここに!?」
銀城「尸魂界に来たのは久しぶりだから仕方ねえだろ。そら、さっさとずらかずぞ」
一角「逃がすかァ!!!」
弓親「咲け 藤孔雀!!」
銀城「うるせぇーんだよ!!三下がァ!!」ズバッ!
一角「ごあっ!?」
譛亥ウカ縲碁≦縺?h縲搾スス?橸セ奇セ橸スッ!
弓親「グッ…くそっ…」
銀城「卍解してりゃこんなもんか。席官程度じゃ話にならねえな」
銀城「おい月島、そいつには挿まねえのか?」
月島「更木剣八に挿んでも意味がないどころか逆効果だったからね。更木に関係のある死神には挿まないよ」
月島「何が起こるかわからないからね」
銀城「そうかい。さて、面倒臭ェ連中が出張って来る前に移動するぞ」
夜一「ほう、お主ら、瞬神と言われた儂の前で逃げる算段とは肝が座っとるの」
銀城「夜一か。確かに逃げるのは難しいが…倒すだけなら問題ねえよ」
月島「あの小さい女の死神は更木のとこに行ったから2対1。それに僕達は別に朽木ルキアの奪還を阻止する気なんてないよ」
月島「ここは見逃してくれてもいいんじゃないかな?」
夜一「そうやすやすと信じられると思うかの」
銀城「仕方ねぇな…。てめえらはなるべく殺したくはなかったんだけどよ」
銀城「じゃあな!!」キイイイイン!!
夜一「虚閃か!?」
?コ?橸スオ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!!!!!
夜一(なんとか掠っただけですんだが…、このまま2対1ではきついの)
夜一(奴らの目的がルキア救出の阻害ではないらしい…だがあの初代死神代行なら尸魂界で何をしでかすかわからぬ)
夜一(銀城の狙いは恐らく尸魂界への復讐じゃろうからの。月島はその駒と言ったところか)
夜一(とにかく奴らをここで倒さねばならぬか。他の隊長格が来るかもしれぬが仕方ないの)
夜一(虚閃による土埃が消える前に瞬閧で倒すしかあるまい…!?これは!?)ヒュン!
夜一(鎌か!?なに!?)ズバッ
夜一「ぐっ!なんじゃ、今の軌道は…、貴様は…」

145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:03:11.53 ID:SX7U9seO0
檜佐木「月島さんの邪魔はさせん」
夜一「門でおった席官じゃと。そうか月島め、こやつの過去に何かしたようじゃの」
月島「へえ、僕の能力がわかったようだね。そう、僕のブックオブジエンドは斬った相手の過去に僕という存在を挟み込むのさ」
夜一「なん…じゃと…」
月島「今の彼にとって僕は命の恩人だよ」
月島「じゃあここは任せたよ修兵。いくよ銀城」
夜一「逃がさん!瞬閧!!」
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
夜一「…浦原の言っておった携帯用義骸か。本物は逃げたようじゃの。倒せたのは操られた席官のみか」
檜佐木「」
夜一「剣八の霊圧もない…か。恐らくあの小さい死神が連れて行ったようじゃの」
夜一「まさかここまで早く1人になるとは…。これからどうするか…」

146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:05:32.40 ID:SX7U9seO0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
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銀城「追って来ねえか。なんとか逃げ切れたな」
月島「これからどうするんだい、銀城」
銀城「そろそろ旅禍の侵入が瀞霊廷中に広がる頃合いだ。今暴れれば面倒なことになる」
銀城「別の場所で騒ぎが大きくなるまで身を隠す。黒崎達が朽木とやらを助けるために動き出した頃合で俺たちも動くぞ」
月島「じゃあ誰かに見つかる前に早く隠れ場所を見つけないとね」
銀城「そういうことだ。どこか倉庫あたりでも使うか」
銀城「ああ、道中死神がいれば脅すか挿むかで朽木ルキアの処刑時間を調べとかねえとな」ザッ!
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???「…」ズズズズズ・・・
???「2つ目の代行証を持つ巨大な霊圧の死神に興味をそそられていたが…」
???「初代死神代行に斬った相手の過去の改竄できる人間とは随分と面白い能力だネ」
???「実に興味が湧いたヨ…」

147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:07:22.77 ID:SX7U9seO0
今日はここで終わり、続きはまた夜に投下します
譛亥ウカ縺輔s縺ョ閭ス蜉帙⊇繧薙→邁。蜊倥↑繧医≧縺ァ髮」縺励>

148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:15:20.67 ID:mXgOV2BEo
荵吶?

149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:19:03.81 ID:5zBmKyLTo
一護の霊圧が消えそう

150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:19:42.63 ID:LA3v96ntO
縺??繧薙%縺ョ繝「繝ォ繝「繝?ヨ蛟呵」懈─

151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:20:28.21 ID:dStw20Xyo
やっぱ夜一さん素敵だわ


152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/19(金) 01:36:19.01 ID:tnqvaH4cO
マユリ隊長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/20(土) 21:09:33.58 ID:FVKYR5lR0
日番谷が氷番谷になってたのきづかなかった…
ちょくちょく投下していきます

188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/20(土) 21:10:23.09 ID:FVKYR5lR0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
一心「うおっ!?」パキパキ
一心「ぬん!!」バキン
一心「俺の剡月を凍らせるなんざ、強くなったな冬獅郎」
日番谷「日番谷隊長だ。一振りで氷を振り払っておいてよく言うじゃねえか」
日番谷「なめてかかるのもここまでだ」ゴオオオオオオオ!!!
一心「俺がいた頃よりも霊圧の桁が違うな」
日番谷「…とっとと終わりにして、てめえらの計画を全て話してもらうぜ」
一心(これ以上時間をかければ他の隊士が集まってくるか。仕方ねえか)
一心「わかった冬獅郎、話してやるからちょっと待て」
日番谷「だから日番谷隊長だ。…どういう心変わりだ?」
一心「お前になら話してみる価値があると思っただけだ。2度は言わねえからちゃんと聞いてろよ」
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
一護「くそっ、コソコソしながらじゃなかなか進めねえ。なんとかならねえのかよ」
一護「…無視かよ石田…って石田!?おい!あの野郎どこ行きやがった!」
一護「この瀞霊廷で迷子かよ!聞きたいこともあったのに冗談じゃねえ!」
隊士「おい!旅禍を見つけたぞ!こっちだ!!」
一護「やべっ!もう一般隊士に情報が広まってたのかよ!」
一護「とにかく一旦逃げねえと!石田を探すのは後回しだ!」シュン

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