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一護「強くてニューゲーム…だと…」

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Part10
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/22(月) 21:45:27.06 ID:AXOXOFns0
〜双極の丘への道〜
雀部「ぐおっ!?」ゴガァ!
恋次「これで終わりだ!」ブン!
雀部「甘い!破道の三十二 黄火閃!!」カッ!
恋次「目くらましかよ!破道の三十一 赤火砲!」ゴオオオオ!
恋次「くらえ!!」ブン!!
雀部「鈍い」バリバリバリバリ!!
恋次「なん…だと…、俺の卍解を雷で弾きやがった」
恋次「それに霊圧が上がってるだと、一体何をした!?」
雀部「阿散井、貴様の敗因は卍解が自分にしか使えないという驕りを持ったことだ」ゴオオオオオオオ!
雀部「卍解 黄煌厳霊離宮」
恋次「嘘だろ…卍解できたのかよ」
雀部「私が何年元柳斎殿の副隊長を務めていると思っている。この程度ができぬ輩に一番隊の…元柳斎殿の副隊長が務まるわけがあるまい」
雀部「そこを退け。貴様では私に敵わぬ。それがわからぬわけではないだろう」
恋次「はっ!そう言われて安安と退くわけにはいかねえんだよ!狒骨大砲!!!」カアアアアア ドオオオオン!!!
雀部「無駄だ」バリバリバリ
恋次「まだだ!」ブン!
雀部「狒骨大砲とやらの死角から卍解の突進か…、無駄だと言ったはずだ」バリバリバリバリ!!
恋次「蛇尾丸の頭を潰されちまったかよ!!」
雀部「終わりだ、阿散井」
恋次「くっ!破道の三十二 黄火閃!!」カッ!
雀部「私に目くらましなど意味は無い!」
恋次「おおおおおおおおお!!!」ブン!
雀部「卍解をバラバラにして飛ばしての物量攻撃か。己の武器を捨てるとは判断を焦ったな阿散井」ギィンバキ!ガキィン!
阿散井「判断を間違えたのはそっちだ雀部」ガシッ!
雀部「なに!?後ろから…くっ、飛ばした卍解と共に飛んできていたのか!?」
阿散井「あんたの卍解は強え。だがな、こうしてくっついちまえば使えねえだろ。俺ごと感電しちまうからな」
雀部「だからと言ってここからどうするつもりだ」
阿散井「…どうやら俺はここまでみてえだ。それなら…あんたも道連れだ!」ザクッ
雀部(卍解の柄を足で地面に刺した…なにをするつもりだ)
阿散井「救護詰所で話し相手ぐらいにはなってやるよ!狒牙絶咬!」ギュン!!
雀部「なんだと。バラバラになった卍解が…、まさか自分ごと!?」
雀部「ごあっ!?」グサグサグサグサグサ!!
恋次「ぐおっ!?あ…が…」グサグサグサグサグサ!!
雀部「申し訳…ありません…元柳斎殿…」ドシャ
恋次(後は頼んだぜ…)ドサッ

280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/22(月) 21:46:22.25 ID:AXOXOFns0
〜十三番隊隊舎〜
月島「更木剣八、何か過去に疑問はないかい?」
剣八「…何言ってやがる?」
月島「君にその顔の傷を負わせたのは誰だい?」
剣八「ああ?そんなもん決まってんだろうが。そいつは…」
月島「それは僕だったよね?」
蜑」蜈ォ縲後≠?滉ス輔r窶ヲ縺舌▲??シ溘♀窶ヲ縲搾スカ?橸スク?カ?橸スク
銀城「なるほどな。後から過去を捻じ込んで壊しちまう気か」
剣八「…ははっ」
月島「何を笑っているんだい?」
剣八「そんな細けえ事なんざ知るかよ!今はこの戦いを楽しもうぜ!!」ギィン!ガガガガガガ!
月島「ぐっ…。過去の矛盾の苦しみよりも戦いの愉しさが上ってことか…ガッ!?」ギギギギギ
月島(僕のブックオブジエンドにヒビを!?馬鹿な!!)
剣八「ははははははは!!!」ザシュッ!
譛亥ウカ縲後ざ繝?シ?シ溘≠窶ヲ縲搾セ?セ橸スシ?ャ
銀城「月島ァ!クソッ!!」ザッ!
剣八「どういうことだ?こいつを斬った瞬間に頭が冴えた気がするぜ」
剣八「もう1人の旅禍は…チッ、逃げやがった」

281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/22(月) 21:46:55.56 ID:AXOXOFns0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
やちる「へい!」
やちる「へい!」
やちる「へーい!」パチン!
モコモコ&ホネホネ「「…」」パチン!
剣八「おい、やちる!終わったぞ!」
やちる「あ!剣ちゃん!」
伊勢「はぁ…はぁ…痛っ」ガクッ
剣八「何やってんだお前ら?」
やちる「剣ちゃんの邪魔になりそうだったから私が斬ったの!」カタニノボル
モコモコ&ホネホネ「「…」」カタニノボル
剣八「刀解放したまんま肩に乗るな。そいつら2人も引っ付くだろうが」
伊勢「早く…隊長を斬った旅禍を追わないと…」
剣八「あんま動くんじゃねえよ。内臓がこぼれちまうぞ」
剣八「仕方ねえ奴だ。やちる、そいつ担いで救護詰所へ運んでこい」
やちる「はーい!」ガバッ シュン!
剣八「…やる事なくなっちまったな。隊舎で昼寝でもするか……!?!?」ゴオオオオオオオオオオ
剣八「この霊圧は…」
ガシャァァァン!!!!!
???「お主は…」

282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/22(月) 21:58:07.92 ID:t3uNqGaa0
何で月島さんキチガイとばっか出会っちゃうかなぁ
男運無いのか?

285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:12:42.89 ID:PdhYq18M0
剣八「面白え!最高の霊圧じゃねえかよじじい!」
元柳斎「…更木か。お主がこやつを斬ったのか?」
月島「」
剣八「ああ、もう1人は逃げちまったけどな」
元柳斎(春水の体に残る霊圧はこやつのではない。この霊圧は銀城空吾…あやつめ)
元柳斎「春水、十四郎、待っておれ。儂があやつを叩っ斬る」
剣八「待てよじじい。今は調子が良くてよ。じじいの霊圧に当てられてるとこっちの霊圧も研ぎ澄まされていきやがる」スッ
元柳斎「…何のつもりじゃ?」
剣八「はっ、はははははははははははははは!!!」ガキィン!!!
元柳斎「ぬっ!?更木お主!?」ガガガガガ
剣八「じじいとは1度本気で殺りたかったんだ!!!」
元柳斎「おのれ!流刃若火!!」
剣八「最初から始解か!はははは、最高だぜ!行くぜじじい!!」ギインギン!


286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:16:38.82 ID:PdhYq18M0
元柳斎「くっ!」ガガガガガ
剣八「おらよっ!」ガァァァン!
元柳斎「緩いわ!!」バキィ!
剣八「最高だ!もっと楽しもうぜじじい!!」バッ
元柳斎(更木め…この霊圧の高さは以前とは比べ物にならぬ。それに剣を交えるごと霊圧が上がってきておる)
元柳斎(更木…もしや…、じゃが今は!)
元柳斎「お主と剣を交えておる暇などないわ!城郭炎上!」ブオオオオ ゴオオオオ!
剣八「ああ?炎の壁だと?」
元柳斎「その炎の中で頭を冷やしておれ」シュン!
剣八「…チッ、逃げやがったかじじい。この中で頭冷やせるわけねえだろうが」
剣八「仕方ねえ。まずは外に出るか…。地面を掘れば外側に出れそうか」
剣八「やめだ、ちまちま面倒臭え。燃えてる地面ごと剣圧と霊圧で粉々にする方が早え!」ガガガガガガガガガガガガ!!!!
剣八「…外には出れたが戦う相手がいねえ。追いつくのは難しいだろうがじじいを追いかけ……!?ははっ、面白え霊圧だ」
剣八「じじいが消えた方とは反対の方か!」シュン!

287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:18:25.26 ID:PdhYq18M0
〜双極の丘の下の森〜
砕蜂「おのれ!旅禍風情が!分身までも使うだと!?」
砕蜂「くっ!?はっ!」ブン!
一護(虚化)「ふっ!」シュン!
砕蜂(完全に見切られた!?)
一護(虚化)「おおお!!!」ガン!
砕蜂「あがっ!?」
砕蜂(はぁ…はぁ…なんだこの旅禍は!私のスピードをさらに上回るなど!)
砕蜂(おのれ!!!)ダダダダ!
砕蜂「はあ!!」バッ
一護(虚化)(正面から突っ込んでくるだと。どういうことだ?くそっ、迎撃しねえと!)
砕蜂「がっ!?ぐっ…はあ!」ザシュッ!
一護(虚化)「避けずに…何のつもりだ?」
砕蜂「…屈辱だが、貴様に勝つにはもはやこの手しかないようだ」ガシッ
一護(虚化)「うおっ!?放せ!」
砕蜂「卍解 雀蜂雷公鞭!」
一護(虚化)(この近距離で卍解だと!あの形状…砕蜂の斬魄刀の能力からして近接戦闘用の卍解なのか!?)バッ!
一護(虚化)(ここは一度距離を…)
砕蜂「私の前に離れたか…、失策だったな旅禍!いけ、雀蜂雷公鞭!」バシュッ!
一護(虚化)「卍解を飛ばしやがった!この方向だと避けられねえ!」
???「よお」バキィ!
??セ橸スオ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!!!!!!!!!!
一護「うおおおおおお!?!?!?」パリィン!
一護(爆風で仮面が砕けた!?あの卍解…を受けてほぼ無傷で済んでるだと…いったい何が)
砕蜂「…なん…だと?私の卍解を素手で逸らしただと!?馬鹿な!?!?」

288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:20:33.41 ID:PdhYq18M0
一護「お前は…」
剣八「この霊圧の高さ…やっと見つけたぜ。テメェが市丸と斬り合った奴だな」
一護「剣八!?お前がさっきの卍解を…」
砕蜂「更木!何をしている!旅禍の肩を持つ気か!?貴様!雀蜂!」ドシュ!
剣八「邪魔だ…失せろォ!」バキィィィン!!!
砕蜂「ギッ!?」ガガガガガガ!
砕蜂「…おの…れ…。夜一…私は…お前を…」ドサッ
一護「嘘だろ…砕蜂を殴っただけで倒しやがった…」
剣八「いい霊圧だ。虚の霊圧が混ざってるのが何故かはわかんねえがな」
剣八「どうやらテメェとなら全力で戦ってもよさそうだ!!!」バリ!
?コ?橸スオ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!!!!!!
一護「眼帯をいきなり外しやがった!?…この霊圧、虚圏の時よりも上じゃねえか…」
剣八「これで邪魔は消えた。さあ!心置き無く殺し合おうぜ!なあ!!」ブン!

289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:21:06.02 ID:PdhYq18M0
一護「やべえ!!」ズオ!
一護(虚化)「う…おおおおおおおおおお!!!」ギィン ギギギギギ
一護(虚化)「ぐっ…う…お…」ギギギギギ
一護(虚化してなかったら…今の一撃で刀を折られて斬られてた。なんて霊圧だ!くそっ!)
一護(虚化)「おおおおおおおお!!!」ギィン!
一護(虚化)「月牙天衝!!!」ゴオオオオオ!!
剣八「弾いたかよ!オラァ!!」ブン!
一護(虚化)「っ!?」シュン!
一護(虚化)「はあ!!」ザン!
剣八「チッ!ちょろちょろ動き回りやがって!」
一護(虚化)「おおお!!!」ザシュッ
剣八「…」ニヤ ガシッ
一護(虚化)「てめっ!?しまった!?足を掴まれ…」
剣八「オラヨォ!!」ゴシャァ!
一護(虚化)(がっ!?地面に叩きつけられたのか!?)
剣八「ははははははは!!!」ブン!
一護(虚化)(地面ごと叩き割る気かよ!?)
一護(虚化)「月牙天衝!!!」ゴオオオオオオ!!
剣八「甘ええんだよ!旅禍ァ!!」ゴシャァ!
一護(虚化)「うおっ!?…はあ…はあ…」
剣八「避けやがったか」
一護(虚化)(どんだけ斬っても倒れねえ…だと…。花太郎の言ってたこと思い出したぜ)
一護(虚化)(しかも剣を交わす毎に霊圧が上がっていきやがる…、どうなってんだよ!)
剣八「どうした、そんなもんかよ」
一護(虚化)(仮面が割れてきやがった…。昨日と今日で虚化を使い過ぎたか)パキッ
剣八「限界かよ。つまんねえな…、じゃあなァ旅禍!!」ダッ
一護(虚化)(虚化した状態で撃てる月牙はあと一撃…、俺にできることは全ての霊圧を刀に込めることだけだ)
一護(虚化)「…いくぜ、剣八!!!」ゴオオオオオオオオオオ!!!!!
剣八「…ほう、まだ霊圧が上がるのか!!いくぜ!!!」ゴオオオオオオオオオオ!!!
一護(虚化)「月牙天衝オオオオオオオオオオオオ!!!!」ガガガガガガガガガガガガ!!!
剣八「刀に霊圧を纏ったまま斬る気か!ははははははははははは!!!面白ェ!!!」
剣八「さあ殺し合おうぜ!!!」
?コ?橸スオ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!!!!!!

290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:22:32.16 ID:PdhYq18M0
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
一護「…はあ…はあ…ぐおっ!?」ボトッ
一護(左腕が…斬り落とされた…か…)
剣八「よう…やるじゃねえか…旅禍ァ」
一護「…はは、悪いみんな」
剣八「寝ぼけたこと言ってんじゃねえよ。よく見てみろ」スッ
一護(…!?剣八の刀が…折れて…)
剣八「テメエの勝ちだ、馬鹿野郎」ブシャァァ ドサッ
一護「…勝った…のか、俺が…痛っ。くそ、とにかくルキアと夜一さんを追わねえと」ブシュッ
一護「血が止まらねえ、ここまでか…」
???「あー!やっと見つけた!!」ユビサシ
一護「お前は…」
やちる「元の場所に戻っても剣ちゃんいないと思ってたらこんなとこで戦ってたんだね!」
やちる「剣ちゃんと遊んでくれてありがとう!これあげるね!」スッ
やちる「私の副官証、それについてる紐で腕を縛った方がいいよ。あと左腕は4番隊に持ってってあげる!」
やちる「いつでもくっつけられるようにしてもらうね!かわりにまた剣ちゃんと遊んであげて!」シュン!
一護「お、おう…」
一護「って呆然としてる場合じゃねえ。とにかく傷口縛って早く追わねえと!痛っ、あぐっ…」ギュウウウウウウ
一護「よし、出血はだいぶ治まった。さっさと夜一さんを追いかけねえと!」シュン

291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:23:30.62 ID:PdhYq18M0
〜瀞霊廷〜
夜一「ふう、殲罪宮からは大分離れたの。しかしたかだか数百の連続の瞬歩で息が上がるとは衰えたものじゃ」
ルキア「」グテー
夜一「何を伸びておる、しっかりするのじゃルキア」
ルキア「…ここまでずっと後ろ向きに担がれて瞬歩で揺らされていればこうなるに決まっているだ…うう…」
夜一「情けないのお、ほれ、もうすぐの辛抱じゃ」
ルキア「せめて前向きに担いでく……!?!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ルキア「あぐっ!?…こ、この霊圧…」
夜一「これはまさか!?ここから離れるぞ!」
???「鈍い」

292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:24:04.53 ID:PdhYq18M0
夜一「なに!?」ボトッ
夜一「ぎっ!?わ、儂の腕を気づかれずに落とすじゃと…」
???「昔から逃げる童子にすぐ追いつけておったが…時間がかかってしもうたのう」
ルキア「あ…ああ…はあ…はあ…」ガクガクガク
夜一「山本…総隊長…。まさか総隊長殿が始解までして前線に出るとはの。予想しておらんかった」
元柳斎「儂のことはどうでもよい。仲間の銀城空吾はどこにおる?」
夜一「知らぬな。あやつとは元々仲間でもない」
元柳斎「…仕方ないの。ではお主を消し飛ばして朽木ルキアを人質にすれば現れるかの」
夜一「無駄じゃ。銀城の目的は朽木ルキアの処刑阻止ではないぞ」
元柳斎「ならばここで処刑するまで」
夜一「そう簡単にできると思うか?」フラ
夜一(片腕が落ちたせいで重心が上手くとれん。それに総隊長が相手では分が悪すぎる。ここまでか…、すまぬよ喜助)
元柳斎「ぬん!」ブワッ ゴオオオオオオオオオオオ
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
夜一「…どういうことじゃ。あの炎を受けて無傷じゃと?」
???「久しいな、四楓院夜一」
夜一「貴様…どういつつもりじゃ!?」

293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 00:25:24.71 ID:PdhYq18M0
続きはまた明日の夜に書けた分だけ投下します
もうすぐ終わる予定です
蜴滉ス懊b邨ゅo縺」縺溘@窶ヲ

298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 01:21:11.99 ID:VjVXPQkvo
荵吶?

299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 01:35:24.39 ID:kKzGTfLFo

敵も味方も問題児しかいねぇww

300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 01:36:43.20 ID:iGVJIo43O
元よりハードに見えるのは気のせいかな?

301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 03:16:23.27 ID:gAVvu1P+O
ふむ 面白い
しかし雀部は一周目で
一護のグーパンだったが一撃で沈められてたのに
なんか強化され過ぎじゃない?

302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 08:52:38.18 ID:nbi6C5HlO
あの時はオサレ度合いが足らんかったのさ

303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 09:00:01.54 ID:pRRq6Vve0
強くて(一護以外)ニューゲーム

308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 12:36:14.34 ID:cxdud8Q/o
辛くてニューゲームってフレーズ気に入ったわ


313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/23(火) 23:02:58.23 ID:xi4OE0qA0
あれこれ難しく考えなくていいよ
大切なのはライブ感だから

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