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バス停で泣き出した女の子を好きになった

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Part6
126 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)20:50:07 ID:4EY
ちょうどいい合間をみて、忘れる前にゆいちゃんにマフラーを返す、ついでに「お礼」って例のタオルも渡した。
「お礼なんて良かったのに」
「いやいや、ほんと小さいものだから」
「開けてもいい?」
「うん」
袋を開けたゆいちゃんがタオルを取り出す。
「可愛い!!ちょうどこんなサイズのタオルハンカチ欲しかったんだ!ありがとう!!」
ゆいちゃんが友達に見て見てとタオルを見せる、ヒトミちゃん、サキちゃんが「可愛い!あ、今治タオルじゃん!」「コンパクトサイズって便利だよね」なんて答えてる横に見えるかわやんのドヤ顔ww
ありがとう、かわやん!!!
「俺くんありがとう。大事に使わせていただきます」
「いやいや」
いいながらホッペにタオルスリスリするゆいちゃんに、俺の鼻の下伸びてたかもww
そのやり取りの横に見えるかわやん&よしむの含み顔ww
お前ら、サンキュー!!w

127 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)20:51:45 ID:4EY
食事に飽きたチビちゃん達を身体使って遊ばせたりもした。子供の笑い声ってかわいいよね。
親に「お兄ちゃん達が疲れちゃうでしょ!」とたしなめられ、今度はゴリ家を探検したり、おもちゃで遊びだすお子様。いい子達や。
大人は十分食べたくせに、さらにお菓子やつまみを出してお酒とジュースで盛り上がる。
ゆいちゃんはお酒を飲めないとジュース。
俺も失態を恐れてジュースww
別に悪酔いするタイプじゃないけど、強くもないし、できたらまだゆいちゃんの前では失敗したくないw
色々な話題で盛り上がっててたが、いつの間にか恋バナ的なものに。年頃の男女集まると、まぁそうなるよね。
ヒトミちゃんは来年にも彼氏と結婚予定だと言う、それを聞いたかわやんも「俺ももう5年付き合ってるから、考えなくもないよ」みたいに相手いる同士で話が弾む。

128 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)20:52:30 ID:4EY
サキちゃんは去年は彼氏がいたけど、秋に分かれたとのお話。
よしむは諦めモードな独り身をネタにw
俺も社会人になってから出会いも無くてね…とか答えたら、サキちゃんが急に俺に向き直った。
「そういえば聞いたよ。ユタくん、ゆいが迷惑かけてすみません」
その言葉を聞いたヒトミちゃんも「ほんとごめんね」となぜか謝ってくる。
俺「俺は別に…そんな謝れる様な事してないし」
ヒ「馬鹿でしょこの子、家出なんて無理に決まってんのに」
サ「ほんと勢いで何してんだか、相手とは会った事もないのにね」
なんてちょっとゆいちゃんを責めるモードになり、俺は焦った。
俺「そんな、責めないであげてw」
ゆいちゃん「俺くん大丈夫。私が悪かったの。ちゃんと反省してる」
そーだよ、まったく!みたいに2人がそれに答え、話題は◯君とゆいちゃんの話に。

129 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)20:56:14 ID:4EY
ごめんww間違えてちょっと本文消したww
少ししたらしい続きから再投下する(^◇^;)

130 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:09:48 ID:4EY
そこまで消えてなかった。続きます

どうやらヒトミちゃんは◯君との事には反対派、サキちゃんは反対はしてないけど応援もしてなくて、家出には怒ってるらしい。
ヒ「もうさ、このまま終わりにしなよ、縁がなかったんだって」
サ「いや、それはゆいが決める事だから。コソコソしないで会いたければ会ってもいいと思うよ。もちろん、最初は2人きりじゃなくて、昼間に人が多いところでって気をつけつつ」
どんどんテンションが上がる女子に、たまに意見を求められつつも、男3人は少し困ってうーんみたいな曖昧な返事ばかりを返す。
ヒ「ってかさ、会社行けばその作ったアカで連絡取れるんでしょ?そしたらまた2人で勝手に連絡とれるじゃん。
何かあってゆいが傷ついてから知っても状況によっては助けられないよ」
ゆいちゃん「一度だけしばらく時間くださいって連絡したら、もうそのアカは消すつもり。こっちでフェイスブックにもつなぐから、もうそしたら作れないでしょ」
サ「返事きて相手になんか言われたら、考えないで流されたりしない?」
ヒ「よし、じゃあ今、ここの場で連絡しな、で、返事は読まないですぐにそっちのアカを消して」
サ「うん、そんで改めて気持ち決まって、もしもそれでも会うなら、コソコソせずにゴリさん同伴で会ってくればいいじゃん」
ヒ「そうしよ!」
男からするとえーって思うその強引な提案に、ゆいちゃんはあっさりと「そうする」と決心。


131 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:11:48 ID:4EY
LINEのアプリを消すその行動に、あ!俺との繋がりが!!と焦ったけど、アプリ消してもアカウント自体を削除しなければ、完全に消えはしないらしいとかなんとか??
再インストールしたアプリで、ゆいちゃんが会社で作ったアカにログイン。
しばらく文字を打ってからサキちゃん、ヒトミちゃんに見せる。俺ら男はただ見守る。
ゆいちゃん「じゃあ、送ったら削除するね」
2人「うん」
ゆいちゃんが文字を送信してから、すぐにトークを閉じ、設定画面からアカウント削除をする。
そして再度アプリ消去→ダウンロードでアカウント復活し、フェイスブックと連携させる。
ヒ「お疲れ、あとは落ち着いて考えな」
サ「答え出る前に今のアカウントで繋がったらダメだからね」
ゆいちゃん「うん、分かってる、約束する」
再度同じ作業を繰り返して、LINEを元に戻しているゆいちゃんは、落ち着いて、冷静に見えた。心の中は分からないけど。
ヒ「はい、この話おしまい!」
サ「よし、ひとまず食べたもの片付けよう!」
女の子達が立ち上がる。
準備出来なかったから、洗い物や片付けを3人でやるとの申し出をして、ちゃっちゃとテーブルの上から空いてるものを片付け出した。

132 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:12:56 ID:4EY
ここで、お子様の下の子が疲れて眠くなったので、子連れご家族はお先にさよなら。
それともうひと家族も帰られて、一人参加のゴリさん友人と、俺ら3人、ゆいちゃん達3人にと一気に人数が減る。
ゴリさんが「うちは夫婦だけだし、時間気にしないし、まだいていいから」と言って下さったので、女子の手伝いしてから、あと少しくつろがせて頂く事に。
ちょっと気になってた俺は、お皿を洗ってるゆいちゃんのところに行き、拭くよーなんて言いながら近くに行った。
ゆいちゃん「ヒトミとサキは今日はヒトミの家でお泊まりなの。私は家出の反省もかねて、今回はパスしたんだ」
俺「じゃあ帰りはゆいちゃん一人じゃん」
ゆいちゃん「途中まで2人も一緒だけどね、そうか、俺くん達は車か…あ、違うか、俺くんも今日から実家じゃなくてアパートだっけ?」
俺「そう、だから電車でも帰れるから、よしむの車に3人乗せてって貰いなよ、2人は途中で降ろして貰えばいいじゃん」
ゆいちゃん「悪いよー、それに2人はちょっと方向違うかも」
俺「大丈夫だって、大丈夫だよなっ!よしむ!」
近くにいたよしむが、いいよー乗ってってーと応える。
ゆいちゃん「じゃあ俺くんとはここでバイバイか…」
残念そうに聞こえるその言い方に、俺も実家に帰っちゃいたい気持ちになる。
と、そこに新たな洗い物を手にしたゴリさんがやってきた。
ゴリ「お疲れ諸君、帰りに残った餅持って区のわされずに!それと、俺がミカちゃんとサキちゃん送るわ」
2人「え、いいんですか?」
ゴリ「ヒトミちゃんの家、◯◯でしょ?残ってるヤツは△△だから、方向一緒だし。ただね、あいつは夕飯も食ってくから、それでもいい?夕飯は寿司取るんだけど」
サ「お夕飯食べる!ちゃんと自分達の分は払わせて下さいね」
ヒ「お言葉に甘えます!ゴリさんありがとう〜大好き〜」
ゴリ「俺には結婚したばかりの愛する妻がww結婚する前にそういうのは言ってくれww」

133 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:15:34 ID:4EY
ゆいちゃん「だとするとよしむさんの車、女子は私一人かw」
俺「大丈夫、安全な奴らだよwもし変な事したら即、警察に通報していいからww」
ゆいちゃん「違くて、ちょっと緊張しそうだなって」
俺「俺とも普通に話してるんだし、大丈夫でしょ」
ゆいちゃん「俺くん話しやすいもんwあ、2人が話しにくい訳じゃないよ!ただ、まだほら、会ったばかりだし、緊張すんじゃん」
俺「俺とゆいちゃんも、まだ知り合って1週間も経ってないのですがwww」
ゆいちゃん「そうなんだけどwwwwもう!徹夜詣でした仲じゃんwwww」
なにこのやりとり、幸せすぎるんですがっ!
俺「じゃあ俺もまた実家帰ろうかw」
ゆいちゃん「いや、それは悪いw」
俺「もしくはよしむの車に一緒に乗って、ゆいちゃん送って、で、俺をまた送って貰うw」
ゆいちゃん「さらに悪いwwww」
そんなやりとりしたら、よしむが「いいよ」と会話に入ってきた。
冗談だからって慌てて否定したけど、良く一人で長距離ドライブしてるから慣れてる、俺が帰りにガソリン満タンにしてくれるなら問題ない。
とあっさり「そうしなよ」なんて言ってくれる。
よしむ、お前の洗車、今度全力で手伝うよっ!!
俺の心配は取り越し苦労なのか、空元気なのか、ゆいちゃんは◯君との繋がりが途絶えた事については話さなかった。

134 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:18:35 ID:4EY
話やゲーム(この出会いで気付いたのは、単純なカードやクイズなんかは大人でも十分盛り上がる、みんなやるべき!)でちょっと盛り上がってから、出前のお寿司を食べ、最終的なお部屋の片付けを手伝い、お礼とお別れを言い、お餅のお土産を手に各車へと別れた。
俺はゆいちゃんと並んで後部座席に座る。
始めは皆で今日の振り返り話をしてたけど、自然と前後で話題が分かれる。
ゆいちゃんが手にしてる荷物を指差し「ハンカチほんとにありがとね」と笑う。
「あと、大晦日もありがと。たぶんうちの親も3人で年越しを喧嘩で迎えたくなかったんだと思うんだ。
ゴリさん夫婦と俺くんのおかげで、2人も楽しかったみたい」
「そう言って貰えると良かった。
すっかり長居して、遠慮なくご飯頂いて、呆れられてないか心配だったww」
「俺くん細いのに良く食べるよねw今日もw」
「たぶん量は普通なんだけど、あんま吸収されてないみたいww」
ゆいちゃんがちょっとだけスマホを手にして、何もしないで鞄に入れる。
「なんかさ、やっぱり◯君との事、疲れてたのかも。
今こうやって全く繋がりのない状態になったら、思ったより大丈夫な自分がいる。コソコソ連絡くるの気にして、嫌われない返事して。
口では好きなんて言っても、私達って正確に言えば『知り合っても無かった』のかななんて」
「今はそう思いたいだけなのかもよ、無理して結論急がなくていいんじゃない?向こうも本気なら待っててくれるよ」
「うん…だね」
しばらく無言が広がる。
ゆいちゃん頭に◯君がいるだろうなって考えると、ちょっと寂しくなる。
「ね、仕事って明後日からだよね?」
「うん、3日頑張ったらまた連休だね」
ゆいちゃんも話題を変えたいのが分かったから、そのまま流れからお互いの出勤時間とか、仕事の話をした。

135 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:19:56 ID:4EY
「じゃあLINEするなら出勤時間とか昼休み、あとは夜かな」
「いや、ちょびちょびとスマホは見てるよ、ゲームの確認とかでww」
「一緒wwでも、私つい、LINEで無駄な事ばっか話すから、無理な時は無視してね」
「うん、そうする、お互いにね」
「明日でお休みおしまいか〜」
「俺、実は大掃除途中なんだよねwwそれもあって今日帰るんだけどww」
「マジかwじゃあ明日で頑張らないとじゃん」
「今年気合い入れて隅まで全部やってたんだけど、引っ越しから放置してた段ボール開いたらそこから止まったwww」
「何年前からwww中身大丈夫?」
しばらくしてゆいちゃんの家へ到着、降りる間際にかわやんとよしむのLINEアカ(よしむは持ってないのでまずダウンロードから)を俺経由で教えて、今日のメンバーでグループを作る事になった。
「よしむさん車ありがとう!かわやんさんもまた!俺くん、また連絡するね」
門の前で手を振るゆいちゃんに見送られ、俺たちはひとまずかわやんの家へと。

136 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:21:33 ID:4EY
か「ひとまずユタ、おめでとうww」
よ「おめでとう、ユタww」
俺「何のお祝いwww」
か「プレゼント、連絡先交換、親密度アップ、全てにだwww」
俺「ありがとうwwってかほんとお前らには感謝してる」
か「あとは、ゆいちゃんの結論次第だがな」
俺「うーん…それは俺がいくら考えてもしょうがないしな」
よ「ゆいちゃん、やっぱり…とかなって、こっそりと◯君と繋がったりしなきゃいいな、携帯の番号は知ってる訳でしょ?」
俺「うん、でも、大丈夫…だと思いたい」
そんな話しつつかわやん宅へ。
もしこのメンツで遊ぶなら、今度は彼女連れてくかもーとか言いながら、かわやんは帰っていった。
彼女一筋のいいやつだ。
助手席に乗り換えて、今度は俺のアパートまでよしむに送って貰う。
俺「で、よしむ的にはフリーのサキちゃんどうなの?」
よ「いい子だけど…無いなww」
俺「まじかよ?!なんで!?」
よ「サキちゃん見た目が華やかすぎてww恋愛感情とか考えつかないwww」
残念ながらよしむにしてみるとサキちゃんの女子満載な服装などから、お金がかかって、華やかな遊びを好みそうと判断したらしい。
サキちゃんがビールガンガン飲んでたのも、下戸のよしむにするとちょっと苦手要素らしかった。

137 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:23:49 ID:4EY
よ「俺もっと素朴な子が合ってるし、好みなんだよね。なんて上目線で言える立場じゃないけどww
俺なんて友達としてはいいかもだけど、サキちゃんにしてみたら、一目で御断り物件だよww
ただ、今後もこういう機会があれば、他のゆいちゃんのお友達とも縁があるかもだし、
女の子との出会いが無い俺にしてみるとユタの誘いに十分感謝してる」
俺「なるほど!確かにゆいちゃん女子校って事は
クラスだけでも40人近い女子の知り合いがいるのかww」
よ「すげぇな女子校」
俺「だなwwww」
そんな話をしつつ俺のアパートへ。
数日ぶりの掃除やりかけの部屋に戻って、ひとまず一息しつつスマホを見ると、ゆいちゃんからのLINEが!
「お疲れ様〜楽しかったね♥俺くんも無事にアパート着いたかな?」
「車助かりました、ありがとうってよしむさんにも伝えてね」
「グループ作ったから招待しとくね」
慣れないLINEにちょっと手間取りつつ、グループへと参加。

138 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:24:50 ID:4EY
ゆいちゃんのトークに打とうとした文を間違えてグループに投下したり、スタンプの出し方が分からなくて写真開いたりしながらもしばらく女の子達とやり取りする。
と、ゆいちゃんから個人のトークに
「グルチャは話がきりないから、適度に切り上げていいからね♪
あと、個チャでいい話はこっちでいいからね(^^)」
とのメッセージ。
確かにどこで会話を切るかちょっと悩んでたので、こういうアドバイス有難いw
ゆいちゃんがグルチャで「じゃあお風呂入る!またね〜」と打ったのに便乗して、俺も「俺もそろそろ寝る準備する、おやすみ!」と会話を上手く終わらせた。
ゆいちゃんが「そんな調子!よくできましたw」って個チャ(覚えた単語をさっそく使う)で言ってくれた。
ほんと、ゆいちゃん可愛すぎるからっっっ!

139 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:26:53 ID:4EY
こんな感じで3日の餅会報告終わります。
これでもすごい端折ったよ、ゴリさんのお友達も皆さん素敵で、そっちの出会いも含めたこの偶然に感謝してる。
4日〜9日はゆいちゃんと個人的にLINEのやり取りあったけど、特に恋愛面で報告する内容でもないから、次は10日からの流れで連休に会った話にするよ。
なかなか進展はないかもだけど、今後皆からもアドバイスとかも貰えたら嬉しいです( ^ω^ )

140 :名無しさん@おーぷん :2016/01/14(木)21:30:45 ID:0dw
>>132
ゴリさんのセリフでミカちゃんになってる(笑)
セリフの前に名前が入って会話が判りやすくなった!

141 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/14(木)21:32:52 ID:4EY
>>140 おおう!ごめんよ(^◇^;)
俺も自分で点検してたら他にもミスいっぱいあるねwww
セリフに名前か!やっぱりその方がいいよね。
アドバイスありがとう!

142 :げすたん :2016/01/14(木)23:05:11 ID:Gwb
おー キュンするなぁー!!
好感触ですな(///ω///)♪

143 :名無しさん@おーぷん :2016/01/15(金)02:16:56 ID:1Z1
ゆいちゃんにしてみればイッチがゆいちゃんに対してどういう気持ちを持ってるのか知りたくなる頃ではないのかな?
そこで「○君とのことはゆっくり考えて、向こうも本気かも」なんて○君の肩を持つように返されると「俺君はわたしのことなんとも思ってないのかも…」って思っちゃわないかな?

144 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/15(金)07:20:01 ID:Szg
おはよう!
>>142 げすたん、好感触との言葉に励まされる!さんきゅ!
>>143 えっ!!マジかっ!
まだ知り合って間もないし、しばらくは愚痴相手の位置をキープしたくて、ちょっと

145 :◆H3mLWPGv9Y :2016/01/15(金)07:23:01 ID:Szg
焦って投稿しちゃったwwごめんw
ちょっといい人ぶりすぎたかな?
3連休の時にも会ったけど、その時も反応しちゃったよ(‾_‾;)
アドバイス本気でありがとう!
今日からのLINEのやり取りでは、そこらへんちょっと考えながらにする!


146 :名無しさん@おーぷん :2016/01/15(金)12:24:58 ID:oG1
支援?更新たのしみ〜

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