俺のしょうもない思い出を話そうと思う。誰か聞いて
Part24結局、俺が落ち着くまで2か月かかった。
その間にアルバイトもクビになった(職場復帰できず
その間、北祖父母の家にお世話になって農作業手伝いながら、毎晩従兄Bと酒を飲んでいた。
ただ、気持ちも持ち直しきたかと思っても、絶対S子を思い出して泣いちゃうの。
それを最初は北祖母は怒ってたけど、次第に「大丈夫だから」って励ますようになった。
そんな感じで、S子に顔向けできない、S子に申し訳ない、S子が悲しむだろう
クソッタレで、アホで、バカな二か月を過ごした。
639 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)00:58:19 ID:wSHSZJ2bG
すこし休憩して、落ち着いてきます。
やっぱ書きなぐる様に打ち込んだけど、気持ちが落ち着いてないww
とりあえず、S子とオレの奇妙な生活は、ここで終りです。
恐らく多くの人が「なんだそりゃ!?」ってマジで思ってると思う。
ただ、そう思ってるのはオレも同じです。
ここからは、ほぼオレの後日談になります。
ただ、俺は「なんじゃそりゃ」と思わなくなった話になります。
良かったら聞いてほしい。
オレの妄想ではない、本当にあった、奇妙な結末を。
話す為にも落ち着いてきます。
640 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:02:50 ID:wSHSZJ2bG
ちょwwwww友人からメッチャメール来るwwwwww
しなねーよ、バーカwwwwww
うし、後日談を話して行きます。
……の前に、書くの忘れちゃってた『 ”モヤ” 』について説明しなければなりません。
641 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:11:51 ID:wSHSZJ2bG
S子に纏わりついていた、S子が奇行になった、俺が握っていて、
北祖母が札に染み込ませた”モノ”が何だったのかお話します。
結論から言えば、『怨念怨霊の集合体』です。
ちなみに、強さ的にはS子やオレよりも弱く、故にオレに握り捕まえられるような悪霊でした。
もちろん、それはあの場での話。
普通やあの場に居た人でさえ、体調不良や良くない事に巻き込むチカラは持つ、最悪な塊でした。
地縛霊の塊。呪いの塊。神が化けたモノ。
この世の厄災を全て引き起こすかと言わんばかりのモノだったそうです。
あの集合体のどれの仕業か分りませんが、”生あること”を恨んでいました。
そして、人に憑りつき祟り殺してきた……そう言う怖い話でありがちなモノでした。
中でもアイツは貪欲で傲慢で、自分の糧になる人間を探していました。
ーーそれがオレやS子だったのです。
オレは、なんども話しましたが中二病設定があるように、かなりのチカラを持ってます。
今も時々その片鱗を感じる事がある()な事があります。
642 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:14:35 ID:wSHSZJ2bG
それは生前のS子も同じでした。
この時は、祖母は推測で話してくれました。
S子ちゃんの生前も、そのような強い霊能力を持って居たんだろうと。
だから、それを喰らおうと祟り殺された。
しかし、S子は本当に凄い子なんです。
殺された後、あの塊に抵抗し、なんと勝利しました。
そして、二度と誰かを殺さないように何処かへ連れて行くことを決めた。
もちろん、霊能関係について学んだことが無い子だっただろうし、そう判断できたのは凄い事です。
ただ、怨霊との衝突で”傷ついた魂”は悲惨でした。
記憶の混乱、時間の認知が出来ない、自分のチカラを制御できない。
その傷から常に、S子に乗り移っていた”モヤ”は操って居ました。
俺に会う前にS子の被害になってる人が居るかもしれません。分からないけど。
中でも一番蝕まれて辛いのは何だと思いますか?
オレはS子との記憶を蝕まれたら、辛いです。
あのモヤは、そういう事をしてやがったんです。そして、ドンドン魂を傷ついて行ったと。
お経には、そう言う霊の魂をある程度の形まで戻す行程があるそうです。
ただ、S子は中々戻らなく、あのように何度もお経が繰り返された……と。
644 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:21:10 ID:wSHSZJ2bG
でも、どういう奇跡なのか、S子は自分の名前を思い出しました。
それによりモヤは衝撃から飛び出され、あのモヤはS子を捨て、オレへ憑りつこうとした。
ところが、怒男や俺自身が予想以上に強い。
そうこうしているに俺に握られたと言う訳です。
お話しできない範囲もありましたが、オレと北祖母で話し合った結論はこんなのでした。
ちなみにモヤは、物理的にも霊的にも、そもそも世界的に『無』になりました。
死ぬよりも悲しい、無かった存在になりました。
『無』が怖いってのは、よくある怖い話を見れば察する事が出来ると思います。
645 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:22:46 ID:wSHSZJ2bG
解説的になってすみません。
うし……ここから、後日談です。
時間は2014/07/24日から始まります。
このスレを建てる5日も前です。
最後まで聞いてくれると嬉しいです。
646 :名無しさん@おーぷん :2014/08/05(火)01:25:53 ID:bIJnJc1ep
最後まで聞くぜ
647 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:27:37 ID:wSHSZJ2bG
オレはどうにか社会復帰した。とは言っても、未だにアルバイト。
働き出したのも6月です。まだペーペーです。
流石にもうコンビニ店員になる気はなく、
何気なく専門(現在ニート2号)に言われ個人経営の小さな飲食店で働いてます。
上司とは酒を飲み、アキバに行き、オンラインゲームも一緒にやっている仲です。
ちなみに無職の時期が長く最初受けた本屋で聞かれ、何も答えられませんでした。
ただ、この上司さんは違った。
答えたくないのに、グイグイくるのだ。
それに困った末にオレは「失恋して引き籠ってました」と言いました。
……間違ってないよね?
そしたら見事に合格、さらに精神的にも何か期待できるとか。
なんなの(´・ω・`)
ただ、ようやく雇われた身、更にもうこの歳、必死に働いてます。
そんな必死に働いている仲で、従兄Bから電話が来ました。
648 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:33:23 ID:wSHSZJ2bG
従B「久しぶりだな、ヤケ酒してないだろうな?」
オレ「久しぶりです。してないですよw」
従兄Bには「少し明るくなったな!」と言われ、嬉しく笑いました。
そんな感じで始まりました。
従B「実は、お前に大切な話があるんだ……」
妙に真剣で思い声を出す従兄B。
従B「S子さんのことは踏ん切りついたか?」
オレ「……まだ」
従B「そうか……」
直に分りました、S子の絡みでの話だと。
だから、内心嫌で電話を切りました。
そしたら、今度は親父から聞いたらしく、お店に電話掛かって来た。
従B「良いから聞け」
オレ「はい……」
何を言われるのか分からず、S子を思い出して泣きそうになりながら黙ります。
従B「S 子 の 家 が 見 つ か っ た 。」
オレ「は…………?」
おどろいてもう一度聞くオレ。
従B「だから、S子の家が分かったんだよ。生前の家が!」
ーーオレは上司に事情を説明、家へ帰りました。
ちなみに上司はオレが失恋ではなく、彼女を事故か何かで失ったと思ってると思う。
それと今現在長期休暇の理由が「心身回復」名目です、マシ上司さん仏。
649 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:37:10 ID:wSHSZJ2bG
従B「最後にS子さん、自分の名前を思い出しただろ?
だからその名前で、探偵とか、北祖母の縁を利用して調べてたんだ。
それにお前が見た情景もあるし、かなり調べられた。
ただ、流石に量が多くて、ウチに届く顔写真もどれもS子さんじゃなくて、時間かかった。
だけど、一枚あったんだよ。
S 子 に そ っ く り の 写 真 が !」
スマホで確認。
スーパーから出てくる女性の写真だった。
ただ、その女性、とてもS子に似ていた。
S子が少し老けた、そんな顔をしていた女性だった。
650 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:41:04 ID:wSHSZJ2bG
従B「失礼を承知で連絡を取った所、間違いなさそうだ。
●●さん。さらに、無くなった娘さんはS子さん」
オレの鳥肌は止まらなかった。
従B「で、実際にあってみないか?」
……オレは最初は躊躇った。
あった所でS子に会えるわけじゃない。
ただ……会いたいと言うのも会った。
でも俺を動かすには、俺自身の気持ちの問題もあり、動かなかった。
オレはS子が居なくなったのを、さっきの発狂見れば分かると思うけど、
まだどこかで引きずっている。当時はどこかじゃなくて、確実に引き摺っていた。
651 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:45:58 ID:wSHSZJ2bG
一日考えさせてくれ、とだけ伝えオレは家で籠った。
一人で考えるのは耐え切れず、真理にたどり着けず、ネトゲの三人に相談した。
社長「さすがに私が決めるには重すぎる」と。
専門「オレが決めていい問題じゃないでしょ」と。
ニト「お前の心中は察するけど、お前できめろ」と。 見事に全滅。
次の日、バイト先を休み(と言うより上司に気遣われた)。
家でズーッとスマホを見ている。
S子にの女性の写真だ。こんなの見られたら逮捕だろう。
そうしていると、昼過ぎ電話が鳴った。
??「オレさんの自宅ですか?」
オレ「ーーS子?」
思わず呟いた。
びっくりするほどS子の声に似ていた。
S子の声を少し高くしたような、落ち着かせたかのような声だった。
S母「私●●S母と言います。オレさんですね」
そのなんか笑う声とか本当にS子そっくりだった。
652 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:51:33 ID:wSHSZJ2bG
S母「北海道の従兄Bさんからお話を聞いたら、
居ても経っても居られなくなりお電話しました。
お時間ありますか?」
オレ「は、はい……!」
S母「そう……。
従兄Bさんから、私の娘”S子”を想っているとよく聞きました。
そして、未だに心に引き摺っていると。」
オレは何も言えず、S母の言葉を聞いた。
S母「お願い。一度会いませんか?
場所はーーです。どうですか?」
オレは何かに導かれる様に、微かに怒男に「行け」と言われた気がした。
オレ「はい」
そして、7/26日、S子の母親と対面する事になった。
従兄Bから電話が来たのだけど、大したことないから省略。
そこは俺の県からかなり下の県の町だった。
グーグルで調べると、結構田舎なのが分かる。
そして、その町にある唯一の高校の数年前の制服がS子の来ていた服と同じだった。
本当にS子の母親だと、俺は確信を強めた。
653 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)01:54:49 ID:wSHSZJ2bG
バイト先に7/29日まで休むと電話。
上司は何故か「……男になって帰ってこい」と。
そして、今年の7/26日、S子が生まれ育った町へ訪れていた。
654 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:00:38 ID:wSHSZJ2bG
オレは慣れない町を迷子にならないように、何度もS母に聞いた目印を頼りに歩いた。
途中、来たこともないのに、見覚えがある場所を通った。
モヤを握った時に見えた、少女……S子が居た、S子をモヤが襲った現場。
ーーあのモヤが居た交差点だ。
交差点は最近整備されたのか、見た映像よりも大分綺麗だった。
そして、電信柱の下に花が手向けられていた。まだ新しい花束だ。
655 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:02:54 ID:wSHSZJ2bG
オレは、その交差点をとても長い時間の様に感じながら渡った。
もの凄くドキドキした。
もちろん、何も起こらなかったし、何か起きたら怒男さん頼みますよと心の中で念じてた。
そうして、少し歩き、古めのマンションに到着した。
そこが何を隠そう『S子の家』があるマンションだった。
656 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:06:26 ID:wSHSZJ2bG
ごめん、かなり短い投稿だけど、なんか手が震えるんだ。
だから、ポンポン、書けたら投稿しちゃってる。許して…
>>655
オレはマンションの前に5分ぐらいも立ち尽くしてたと思う。
なおスーツ姿で、ちょっと周りがヒソヒソしてた……
そんなんで、俺が慌ててS子の家へ行こうとした時だ。
S?「お、オレさん……っ!」
かなり驚いた声で聞こえた。
振り返すと、そこにはワンピース姿でサンダルを履く、髪の毛がかなり伸びたS子が居た。
声はS子その物かと思った。
ただ、見た目も髪の毛短くすればS子だ。
ただ、雰囲気が違う。
なんていうか、写真なら間違えるかもしれないけど、人から出ているオーラが違うと言うか……
とにかく違う人だと分かった。
657 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:09:17 ID:wSHSZJ2bG
S?「……お、俺さんですよね!?」
オレ「は、はい……」
S子にの女性は結構グイグイとオレへ来る。
そして何度も、まるでオバケでも見たかのように「うわー、オレさんだ」と言った。
S妹「私、S子お姉ちゃんの妹のS妹です」
S子の記憶では、弟と言っていたが……
S妹「私、何度もお姉ちゃんの夢見たから知ってるんです!
お姉ちゃんを助けたオレさんですよね!」
そう言うと結構強引に、俺の腕を掴みながら、S子の家へ覚悟を決める暇なく上がらせられた。
S母「あら……いらっしゃいませ」
S子の母親がニッコリと俺を見て笑って、頭を深く下げた。
S母「娘が……何度も、オレさんの話をしていましたよ」
S妹「だよだよ!オレさんって本当にいたんだー!すげー!」
S子似の美女が二人、俺の前に立つ。
そして、口々にS子の名前を言う。
オレは心の中で思った。
オレ(ああ……来たよ……S子!お邪魔します!!)
なんか変だけど、そう思うとかなり涙がでて、折角持ってきた東京のお見上げを落とした。
659 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:13:14 ID:wSHSZJ2bG
最初に通されたのは仏壇だった。
そこには若い男性とS子の遺影が並んでいた。
本当にS子過ぎるの。
あの笑顔、あの思い出すと耳に蘇るS子の声、仕草。
遺影の中で笑うS子は、まさにS子だった。
また泣き出して、S妹に「本当に泣き虫ですねww」って笑われた。
660 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:20:11 ID:wSHSZJ2bG
落ち着きを取り戻した頃、オレはS母とS妹と話を始めた。
S妹「家まで連れて来たんだから、オレさんの方からお姉ちゃんの話をしてー!」
やけにS子と対照的な性格だった。
かなり長い時間をかけて、S子との出会いと、S子との別れまで話したと思う。
今現状、650スレ超えてるぐらいだし、かなり長話でした。
ただ、S母もS妹も「それで!」とか「あら、S子が」とか。
真剣に親身になって聞いてくれていた。
S妹「ふーん……じゃあモヤはもうないんだ」
オレは、S子に憑りついていたモヤについて話し終えた所だった。
ちなみにS子が祟り殺されたとは言いたくなかったけど、
S妹は「知ってるから話して。全部」と怖い顔で言うので話した。
S母「……ほ、本当にウチの娘と居たんですね」
何度目だろうか、S母はそう言う言っていた。
S妹「ところでさ、オレさんは、お姉ちゃんとの後どうしたの?」
そこは……とごまかすが、かなりグイグイ来る妹さん。
とうとう根負けし、自分の堕落した生活を話した。
S母「本当にS子の事が好きだったのですね……」
S妹「だからオレさんは(ry」
これも結構繰り返して言われた。
661 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/05(火)02:29:05 ID:wSHSZJ2bG
その後、少しS子はどうだったか聞かれ、それを話し、あの子らしいと言う会話を何度もした。
なお、たくし上げの件は話していない。
S妹「さて……オレさんに話すとしますか……」
そうして、ようやく二人からお話を聞けた。
S子は交通事故で亡くなったそうだ。
ただ、交通事故にしては”何でそこで”と言う所だったらしく、
S子の方から飛び出して……の事だったらしい。
S子の家庭は父親を山の事故で早くから亡くし、
お姉ちゃんだったS子、S子の母親で家庭を支え暮らしていたそうだ。
だから「S子は疲れて自殺した」と噂をする人も居たらしい。
俺も幾ら疲れていても死のうとはしない。
それにS子は「生きている」と思っていた、それをモヤを煽る結果ではあったが、
それを考えればS子はそう言う事をしない強い子だと思えた。
S母「実は、ちょうど貴方が言うS子の成仏した時期に、
S子が我が家に帰って来たんです。」
S妹「本当にお姉ちゃんだった、変わらないあの日、
お弁当を作って出てってくれたお姉ちゃんだった」
言うに、S妹がバイトが終わり帰宅した所。
S子「おかえりなさい、S妹」と、名前を呼んできたらしい。
夢かと思い目をこすると、もう姿は無かったそうだ。
次にS母にそれは訪れた。
仕事が終わり、S妹がお風呂に入っている時に起こった。
S子「お母さん、ただいま。ご飯なに?」
S母は驚き振り返すと、そこには笑顔でニコニコとしているS子が居たらしい。
なるほど……S子ならそう言う事をしそうだ。
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