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俺のしょうもない思い出を話そうと思う。誰か聞いて

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Part20
534 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)14:22:24 ID:zmjxvvIKQ
その夜は、本来やる予定だったオレの歓迎会と、明日からの予定について教えて貰った。
明後日、儀式をするそうだけど、その前の日ぐらいは気楽に遊びましょう、ってことだった。
北祖母「……実は、従兄Aと親父からのお願いなんだよ」
そうとだけ言われた。
察するに、従兄Aと親父はオレがS子に好意を抱いているのは分り切っていた事で。
だからこそ、天国に送る前に思い出をつくらせようと言うことなのは見え見えだった。
北祖母は、もう一度俺らに何かを念じたあと「大丈夫」と言い去って行った。
客室には、律儀に布団が二つ並べられていた。
一つはオレので、もう一つはS子の……と言う事らしい。
ただ、寝つくまで大変だった。
S子は只管謝って来るし、オレもなんか謝っていたし。
ただ、長い旅で疲れていたし、色々あって疲れていたし、……で気がついたら寝てしまっていた。

547 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)15:31:34 ID:zmjxvvIKQ
>>534続き
まだ薄らと暗い早朝にオレは目が覚めた。
慣れない畳の上で寝ていた事もあり、背中が凄く痛かったのをぼ得ている。
ただ、そんなのを考えているのもつかの間。
隣居るはずのS子が居なかった。
それで「また消えた!?(・∀・;)」とか思って、とりあえず大慌てで居間へ向かうオレ。
やはり昨日の一件で……とか思いながら、また大騒動になると思っていた。
居間につくと、親戚さん達が布団を並べて寝ていた。
オレとS子に気を使ったのか、S子が居るからか分からないけど、皆大きな今で寝ていた。
テレビで見る山小屋のような感じ。
もちろんS子の姿はない……と思ったら台所から声がした。
北母「まだ寝ている人もいるから、静かにしなさい」
S子「オレさん、おはようございます!」
台所のテーブルに座る北祖母とS子の姿。
オレ「……は?(´∀`)」
一瞬思考が停止した。
ちなみにその時のS子は元気そうで笑顔で手を振っていた。

548 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)15:40:12 ID:zmjxvvIKQ
北母「とりあえず顔を洗い、歯を磨いてきなさい」
寝起きで顔洗いと歯磨きとか漫画でしかみたことなかったけど、言われるがまま洗面台へ。
どう考えても、この家で北祖母に逆らうのは無理だ。
S子「厳しいですよ……w」
北母「いいえ、ウチで預かる以上は……」
そんな北祖母の厳しい会話が聞こえたり聞こえなかったり。
やはりS子と北祖母は楽しそうに会話している。
オレ「……どういうことなの(´∀`)」
もうここにきて、何が何だか、。
今も話すのもメチャクチャになってるけど、本当に何何だか分からない事が多い。
S子「朝起きたら、北祖母さんが起きていてお話を……w」
(*´・ω・)(・ω・`*)ネーと、北祖母とS子。
北母「聞いたわよ、”S子”って言う名前を付けたらしいじゃない」
それから、北祖母とS子で今までの話をした。
最初に出会った時とか、オレがS子に話しかけていた時とか、警察とか、植物園行ったことやら。
おどろいた事に、オレが話すよりS子の方が積極的に話していた。
祖母はニコニコしながら「あらあら」とか、適当に相槌しながら話を聞いていた。
北母「オレはよくやった。」
北祖母は微笑みながら、俺の方へ親指を立てたグットポーズをした。
ちょっと老婆がやるには想像できず笑った。
S子「本当に……オレさんありがとう」
何度目だろうか、S子は俺にそう言いながら笑っていた(´∀`*)

549 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)15:53:27 ID:zmjxvvIKQ
朝5時半になると、叔母さんや高校生以上の娘さん達が続々と起きて来た。
北祖母は台所へ立ち朝飯の用意を始める。
それを見て「手伝います」と言って手伝って行く叔母さんや娘さん……。
何人か伯父さんたちも起きて、外へ煙草吸いに行ったり、散歩に行ったり。
従兄Bも起きていた。
従B「オレ、散歩行くか!」
ニカカッ!朝からスゲー元気な笑顔と大声!
一瞬面倒だと思ったが、結構すがすがしい関東では味わえない空気を吸いながら散歩もいいなーと感じた。
オレ「は、はい……w」
ただS子も……。
S子「あ、じゃあついて行きます……!」
オレが尋ねる前に、S子の方から名乗り出ていた。
オレ「あ、S子もついて行くのですがいいですか?」
従B「お、おお……いいぞ……ww」
従兄Bは少し困惑しながらも、S子が同伴するを承諾した。
散歩しながら分かったが、S子の姿を従兄Bも見えているらしい。
声に関しては、ブツブツとしていて聞き取れないそうだ。
従兄Bは結構S子に質問をしていた。
何処から来たのや、どうしてそうなったのか分かるのか?とか。
それを通訳し伝える。もちろん殆どS子は覚えていない。
従B「大変だったなぁ……俺も確り送れる様にがんばるよ」
従B「昨日はすまなかった……!」
S子の方を見ながら頭を下げる従兄B。
S子は最初はジッと見ていたが、直に「いいですよっ」と笑顔を向けていた。
言葉は分からないかったそうだが、S子が許してくれたのは分かったようで、
従兄Bは何度も「優しいな!」と言っていた。

550 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)15:54:06 ID:zmjxvvIKQ
今更だけど、気が付いたのて訂正。
従兄Bの話で「三年前」とか言っていたが、もっと前だった。曖昧に書いてしまった。
去年は娘さんは12歳だし、年齢が合わなくなる。すまない。


551 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)15:59:48 ID:zmjxvvIKQ
家に戻ると、かなりの量の朝食と学校でしか見た事が無いような鍋が置かれていた。
ちょっとした旅館状態になっていた。
それと大量のオニギリが用意されていて、炊飯器が5台フル稼働していた。
今日は山の方へ行くので、そこで食べる昼飯を用意しているらしい。
その光景を奇怪に思いながら、朝食を取った。
味噌汁とご飯と漬物、子供が喜びそうな油物と、昨日の残りが並んでいた。
S子は「おいしそー」と。
オレには、なんか今まで以上に人間的に見えていた。
と言うか、俺の横に本当に生きているS子がいる、そんな感覚が当たり前と言うか、当然と言うか
なんかよくわからないけど、とにかく感じてた。
親戚の殆どがS子の存在に吹っ切れていたとは言え、
やっぱり疑り深く距離をいて食べてる人も居た。
ちなみにS子は、祖母のチカラをもってしても食事を取ることはできなかった。
それを祖母が「すみませんね……」と言っていた。

552 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:06:40 ID:zmjxvvIKQ
ちなみにあの家だけかと思うけど、皆メッチャ食う。
とにかく食べる。子供も食う。すげーくう。
俺も巻き込まれてお変わりを3杯した。
S子は「す、すごい……」と終始気押しされていた。
朝食から30分ぐらい経ったら、もうあっと言う間に出発した。
北祖父と四人は明日の準備や、体調の問題で来なかったがそれでも……。
何て言うか、ワゴン車や軽自動車が沢山あった……
大家族と言うより、もはや旅行ツワー。
俺らは、北祖母が乗るワゴンに乗り、目的地である山を目指す。
……朝食べ過ぎたのと、運転の粗さで、道中2回も悲劇に見舞われたのは言うまでもない。
S子は子供の様に外の景色を見てはしゃいでいた。
北祖母はそれを聞いて「アレは●●」とか、「あの山の神はー」とか、とにかく色々教えていた。
森の様な山道を進み、駐車スペースのあるキャンプ場の様な場所へ到着した。
いや、キャンプとしても利用できるようで、川の方にはテントが幾つかあったと思う。
北母「では、いきましょーっ!」
アンタ本当に何才だよ……。

553 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:10:15 ID:zmjxvvIKQ
天候はバッチリの晴れだったし、本当に自然!って言う感じの山道をずーっと登った。
空気もおいしいし、緑豊かだし、涼しいし……。
S子はと言うと、ゆっくりと歩きながら登っていた。
ただ、時々すぅー……と宙を滑り登っているのも見えた。
心なしか「ズルイ(´∀`)」と思いながら、登るのがメチャクチャ早い北海道一族を追いかけた。
S子「オレさん、がんばれ!」
時折S子がオレへそう声をかけてくれた。
もう、なんかメッチャ可愛かった。
その笑顔が励みになるよ(´∀`*)ただごめん、デブには辛い……

554 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:15:54 ID:zmjxvvIKQ
待ってくた人板には居たが、
従兄Bで、親戚の幼い男の子を肩車しながら登っていた。
危ないだろ……と思うが、そんなの知らずダッシュしながら登って言ったりとかしていて……。
S子「オレさん、おいて行かれますよ?」
オレ「もういいもん。」
S子「皆さん早いですね……」
オレ「本当に……運動不足過ぎるのかな……」
結局、おいて行かれました。
と言っても、途中途中で伯父さんや従兄が待っていましたが。
決められた道を歩けば言い分、迷子になるような事はなかった。
S子は自然をかなり満喫していたようで、周囲をよく見ていた。
あの鳥なんだろうとか、何故か鹿を見たと言っていた。シカ居たっけ?
S子「ただ、キツネとかは居ないんですね……」
オレ「ほら、場所によるらしいし」
そう寂しく言うS子。
まあ、その時、S子にキツネミミを装着して妄想する事で萌えていた(´∀`*)

555 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:20:30 ID:zmjxvvIKQ
目的地へ到着すると、道中ですれ違った人の数では思っても居なかったほど人が居た。
北祖母らは、一か所に集まり露店で買ってきたアイスやおつまみ、持ってきたオニギリを食べている。
北母「遅いです!」
すみません、としか言えなかった。
S子「その分、山を一杯見れましたーw」
北母「あら、それは良かったぁ……」
対応が違いすぎないか、北祖母よ。
いや、S子は俺を待ってくれていたんだとは思うけど……
そんな風に思いながら、早めの昼飯を取った。

556 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:31:21 ID:zmjxvvIKQ
S子「オレさんはやっぱり凄いですね……」
オレ「へ、何が?」
S子「親戚さん方が凄い人ばかりだし、オレさんも凄い人だし」
オレ「う、うん……」
親戚が凄いのは認めるが、オレはたいしてすごくない。
S子「はぁー……うらやましいな」
S子はそう言いながら、親戚たちを見ていた。
何人かの親戚はチラチラとこちらを気にしていた。
S子「なんていうか、大勢に囲まれていると言うか……
 そう言う立場で居る人って、凄くうらやましいです」
オレ「そ、そうなのかな?」
S子「そうですよ、大切にした方がいいですよw
 どうしてこう思うか分からないですけど、本当に羨ましいです!」
やはり元気に笑っている。けど、嘘の笑顔だ。
ただ、オレはそれを指摘しては駄目だと、思った。
S子「はぁー……オレさんと綺麗な景色が見れて良かった」
オレ「こんなオッサンなんかと?」
S子「はい、それに……あんまり自分のことを軽蔑する発言は止めた方がいいですよ!」
ムッと怒った顔でS子は言う。
なんか可愛い(´∀`*)  
S子「少なくとも私はオレさんの事が大好きなんです……から。
 大好きな人が自分を馬鹿にしている言葉を聞くのは凄く寂しい……
 それに、こういう場所なんだし、もっと楽しみましょう、明るく考えましょう!」
S子「ねっ、オレさん!」
そんなような言葉だったかな、って言う自信がなくなるけど。
またしてもオレは夢の世界状態で、S子の言葉を聞いてしまっていた。
なんか言葉の一つ一つが、すごく夢のように聞こえた。
いやある意味幽霊だから、夢でも間違いないのかも知れない。
ただ、そうだとしても、この目の前に居る素敵な笑顔の女の子は、まぎれもない本物だろう。
誰が何と言おうと、姿が見えないであろうと、あの子は本当に居た。
ちなみに北祖母には聞こえていたらしい。
だって、すげー(・∀・)ニヤニヤしてたもん、それに今でも時々言うw

557 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:37:10 ID:zmjxvvIKQ
ちなみにオレは泣かなかった。
結構今まで泣いていたけど、泣かなかった。
S子「朝、北祖母さんとお話をしていたんです」
S子は山の上から景色を見ながら言った。
S子「オレさんとの時間も短い」
オレは胸が苦しくなった。
S子「だから二人でいる時間を大切にしなさいって」
オレは”お別れが近い”と心のどこかで思う。
S子「ただ、やっぱり急には無理ですよね!
 本当に残り短いけど一緒の時間を楽しみましょう!」
そしてS子はオレの名前を呼んで、最高の笑顔を向けてくれた。
オレは、テレビやドラマや感動シーンとかで泣き顔の笑顔をみたことあるけど、
そんなのゴミに思えるような最高の笑顔を見ていた。
なお、童貞拗らせていないぞ。

558 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:41:34 ID:zmjxvvIKQ
さっきまでの寂しい気持ちは、一気に消し飛んだ。
何て言うか、一気に「おっしゃやるぞ!!」って言う変な活力が湧いてきた。
そしたら、なんかS子がスゲー、すげー、すげーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
もうなんか言えないわw本当に書けないww
とにかく可愛く見えて仕方がなかった!
オレ「……」
そしたら、S子は一瞬驚いた顔をしていた。
見えている人がお茶を数人吹き出し、むせている人もいる。
北祖母なんか「あらあら(・∀・*)」となんか目線逸らす。
そんなのが見えているのみも関わらず、俺はS子に キス をしていた。
その後、ギュッと冷たい身体のS子を抱きしめてしまっていた。
気がついたら本当にしちゃってた、やらかしてた、やってしまってた。
言い逃れできない、
衝動的だったけど、そうなるのは当たり前で、なんか必然だと思う!!
それになんか凄く凄く恥ずかしくなかった!
つーか、親戚以外の他の人たちの数人が「なにあれーw」って感じで見てた気がするけど、
美味い具合に親戚さんたちが隠してくれた気もする!!!
とにかく、幸せをかみしめていた。

559 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:53:05 ID:zmjxvvIKQ
流石にS子もキスされた時は呆然としていた。
ただ、抱き着いてからはS子もオレの背中を抱き着いてくれた。
こないだみたいな励ます感じの抱き着きと言うより、
本当になんかなんかw幸せって感じで互いに意識し合って抱き着いてた。
うん、あとでちょっと「一言言ってよ〜」と言われたけど、デレてたからOKだろう!
従兄Bにはスゲーおちょくられた。
「あれじゃ彼女できねーぞーw(゚∀゚)」ってさ。
分ってるわボケェ!今ではこの有様じゃ!
伯父さんや叔母さんには「若いねー」ってありがちな事言われた。
でも、なんかメッチャ(・∀・)ニヤニヤしてた。
うん、更になにがあったか伝えまくってる伯父が居た。
勘弁しておくれ。さすがにそこまでされると恥ずいわ。
なお見えない親戚からは「なーにやってるんだ、あれ……」と戦慄物だったらしい。
ただ見ているうちに、俺がS子と抱き合っているのが見えて来たーとか、何人かの中学生以下のお子さんたちに言われた。

560 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)16:56:24 ID:zmjxvvIKQ
少し話すには、これから(抱き合ってから)時間経ってしまうので混乱しちゃうかもしれませんが
北祖母には、この後、家に帰ってから呼び出され尋ねられ、>>482で語った通り話しました。
S子同伴で。
公開処刑なんかより、恥ずかしかった。
ちなみにこんな感じ↓
北母「先ほどの行為は……まあ、気持ちは分ります」
オレ「す、すみません……」
S子「は、はい……(照れ気味)」
北母「正直に申しなさい」
ジロッと俺を見る。
北母「やっちゃった?(・∀・)ニヤニヤ」
オレ「え!?」S子「ええ!?」
北母「時々いるからねー、幽霊とやっちゃう人。幽霊が襲っちゃう事も」
オレ「いやいやいやいやいや、前に抱き合った程度で!」
北母「怒男を見ればわかりますよ?」
怒男、まさかの裏切り。
いや言った訳じゃないけど、なんか「┐(´∀`)┌ヤレヤレ」って顔していたそうです。
つーか、お前見てたのかよ。
S子「……ちょ、ちょっとやりかけました、すすs、スカートをめくって足を見せて……」
S子さん何アタフタしながら言ってるんですかーーーー!
S子「(・∀・)ニヤニヤ」
工エエェェ(´д`;)ェェエエ工
裏切り、と言うよりもS子はこの人には全て話してオレさんを任せようとしたそうです。
余計なことを……いや、のちに言わなきゃならない人が出て俺も言いましたけどねぇ……
北母「……ふむ、ただし程々にしておきなさい。あと、今晩が最後ですからね」
ば、ババ様……!何言ってるの、ババ様……!

561 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/04(月)17:04:51 ID:zmjxvvIKQ
その後は、かなりイチャイチャしていました。
親戚一同と記念写真を取る間もずっと手を握り、
親戚の一団から少し離れたベンチに座り景色を眺めたり。
S子に、初めて図書館で会った解き冷たくされたーと、何度も言われ弄られたり
オレは、警察官( ´_ゝ`)(´<_`  )←の話でアレは面白かったと言ったり。
とにかく、幸せな一時を、過ごしました……
どうでもいいけど、撮影が大変でした。
叔他「私のこの携帯つかって!」ピロリーン
伯他「カメラカメラ……」パシャパシャ
子供「お母さんも入ってー><」はい、チーズ
娘 「スマホで取っておきましょうw」カシャン
その他大勢「「「オレも俺も」」」「「「この携帯でカメラで」」」
圧倒的カオス
……すごいね、大家族じゃないけど、ああなると凄いね。
一人が現像して回すって言う訳にはいかないのね。
ちなみに数人がとった写真にオーブが移り込んでいたり、主にオレの手が欠損していたりしました。
オーブは山の霊で、欠損したオレの手はS子。
他の人の怪奇状態にS子は、北祖母公認で関わりないそうです!変にS子を疑わないで!
S子は笑って許していたけどね……ww

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