シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
Part4
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 18:44:53.26 ID:pEBlX4RAO
レイ「ちゅっ……碇君、ちゃんと気持ちいい……?」
シンジ「うん……上手だよ綾波。ありがとう」
実際にはあまり上手いとは言えないが見下ろした先、自分の両脚の間で懸命に揺れ動く彼女の頭が視覚的にシンジを興奮させた。
レイ「ちゅくっ、っぷぁ、はむ、んむ…っ、ん、ん…れろっ…」
シンジ「……」ハァ…ハァ…
レイ「……碇君、この前教えてくれたわね。男の人はここが好きだって……」
シンジ「あ……!」ピクッ
唐突に裏筋を舐められてまたシンジから間の抜けた声が出る。
レイ「腰、引いちゃだめ」ギュッ
シンジ「……それって仕返し?」ハァハァ
レイ「そう。いじわるな碇君に仕返し」
シンジ「ふふ…」
レイ「んふ、はぁ、ちゅう…っ、ちゅぷっ!」
チロチロと敏感な部分を舐められ、吸われ、だんだんシンジの身体を射精感が襲ってくる。
シンジ「……ハァ、ハァ……ハァ…!」
シンジはレイの頭を優しく撫でるとその額にかかる前髪を掻き上げた。
シンジ「綾波、顔上げて」
レイ「!」
その言葉の意味を理解した彼女は躊躇して俯き、何度か伏し目がちに瞬きを繰り返す。
それからおずおずとシンジの顔を見上げた。
上目遣いに潤んだ瞳を向けるレイの綺麗に整った相貌はまだ何も知らない処女のように真っ赤に染まって恥じらっている。
それが口に咥え込んだものとのギャップでますますシンジの興奮を煽った。
貞淑でありながら扇情的。
男にとってこの上なく魅力的なその表情。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 19:20:06.42 ID:pEBlX4RAO
その表情を眺めながらシンジはレイの頭を掴むと、ぐっとさらに深く彼女の喉奥へと自分の限界まで膨らんだものを突き込んだ。
レイ「んぐっ!」
シンジ「綾波、もう出るっ…!!」
レイ「……っ!」
彼女もまたその切羽詰まって掠れた声に、彼のものに歯が当たらないようギリギリまで大きく口を開ける。
シンジ「ぐ、うぅぅ…っ! っは、ああッ…! うあ、あ……うっ!!」
ビュルッ、ビュルビュルッ!!
レイ「んぶっ! っふ、んむっ、んん~ッ…!」
シンジ「は……! ふ、はあ……っ!」ビクビクッ
びゅっびゅっ、ぴゅるっ!
レイ「…っ! ……っっ!!」ピクンッ
シンジ「……はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…!」
最後まで出し尽くし、シンジが荒く息を吐く。
はあ、はあ、と呼吸を整えている間、脱力した肉体に満足感と少しの疲労が襲った。
ずるりとレイの口に入れていたものを引き抜くと、ちゅぽん、というリップ音と共に二人の混ざり合った体液がシーツに落ちる。
レイ「……ごくっ」
シンジ「……あっ」
レイ「んくっ。こくん」
シンジ「あ、綾波……また飲んじゃったの?」
レイ「いけなかった?」
シンジ「ううん、嬉しいけど……だって不味いでしょ?」
レイ「へいき。でもちょっと喉に絡んでイガイガする」
シンジ「……次からは無理して飲まなくていいからね?」
レイ「そう。碇君が言うならそうする」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 19:57:55.73 ID:pEBlX4RAO
昔と違い、最近では照れたり恥ずかしがったりすることが増えた彼女だが、時にしれっとこんな風に大胆なことをしたりする。
それが未だにシンジには不思議なのだが、当の本人は飄々としているので敢えて突っ込むことはしない。
レイ「ん、」ゴシゴシ
シンジ「って、ああ、待って待って」
レイ「?」
シンジ「よい、しょ……っと」ギシ…
そのまま手の甲で自分の汚れた口を拭おうとするレイの手を掴んで止める。
ベッドサイドのティッシュボックスに片手を伸ばすとシンジは二、三枚まとめてペーパーを取りレイの口に押し当てた。
シンジ「じっとしててね」グイグイ
レイ「むぐ、むぐぐ」
シンジ「……あとこっちも」フキフキ
レイ「……」
シンジ「ーーーはい。綺麗になったよ」
レイ「……」キュン
べたべたになった彼女の手の平も一緒に拭うとそう言ってシンジはレイに笑いかけた。
きゅん、と思わずレイの胸が高鳴る。
よく男らしくないなどと言われがちなシンジだが、彼のこういう女性的な細やかさもまたシンジの大きな魅力のひとつだとレイは思う。
レイ「……碇君」ポスッ
シンジ「ん?」
レイ「……」スリスリ…
シンジ「え? え? なに?」
レイ「なんでもない」グリグリ
シンジ「ええ…?」
突然肩の辺りに凭れかかってグリグリと頭を押し付けてくるレイにシンジは戸惑って首を傾げた。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 20:07:41.30 ID:tAbJg29fO
感動した(前傾姿勢)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 20:21:00.87 ID:pEBlX4RAO
シンジ「なんか綾波、人懐こい猫みたい」
レイ「……ごろごろ」
シンジ「あはは、可愛い可愛い」ナデナデ
レイ「碇君といるとぽかぽかするにゃん」
シンジ「………うん、あざとい。さすが綾波あざとい」
レイ「萌えた?」
シンジ「綾波、ほんとそういうのどこで覚えてくるの」
レイ「萌えないの?」
シンジ「……どっちかっていうと興奮するかな」
レイ「……碇君のえっち」ジト…
シンジ「男だからね」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
つい、とレイは視線を下に向ける。
先程出したばかりだというのにシンジのものは再び膨らんで頭をもたげ始めていた。
シンジ「はあ……はあ……」
また上がってきたシンジの吐息がつむじの辺りにかかって、そのくすぐったさに彼女は身を捩らせる。
頭を預けている彼の胸板から聞こえる心音がどんどん強く、速くなっていく。
ドサッ、と次の瞬間には二人一緒に既に皺くちゃになっているシーツに倒れ込んでいた。
シンジ「綾波……いい?」
レイ「ええ……」
彼女が頷くと、シンジは仰向けに寝転がるレイの部屋着代わりのワイシャツに手をかける。
今はボタンを外す手間さえ惜しい。
焦っているせいで余計にもたつく指で、中の白いブラジャーまで剥ぎ取ると投げ捨てるように床に落とした。
以前よりさらに大きくなったレイの胸が露わになる。
たゆん、と弾力を持って揺れるそれに思わず喉がごくりと鳴った。
チラリと了解を求めるようにレイに一瞥を投げる。対する彼女も期待の滲んだ熱く潤む眼差しで応えた。
言葉のない会話。恋する二人にはそれだけで互いの意志が強く、はっきりと伝わる。
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 20:36:19.44 ID:pEBlX4RAO
レイ「……っは!」
ちゅう、とシンジの熱の籠もった舌先がレイの固く尖った乳首を啄む。
シンジ「ん…はむ…はぁ、れろ、ちゅっ…」
レイ「ふ、ぅん…っ! や、ぁああ…んっく!」
色素の薄いレイの身体は上気してほんのりと紅く色付き、汗の滲む滑らかな肌がしっとりとシンジの手の平に吸い付く。
ゆっくり優しく、時折強く揉みしだく胸はシンジの指先に合わせて面白いように、むにゅむにゅ、ぐにゅぐにゅと柔らかく形を変える。
レイ「はあ、はあ、はあ、はあっ…!」
シンジ「はぁ…っ! 綾波……っ」
ギッ、ギッ、と二人がもつれ合う度に鳴き声をあげるベッドのスプリングが、最近は可愛らしい内装に変わりつつあるレイの部屋に響く。
必要最低限のものしかなかった殺風景な部屋にひとつずつ、今まで彼女が知らなかったものが増えていく。
この前は何年も掛けっぱなしだった地味なカーテンを女の子らしい明るい水色のものに替えた。
レイの髪色に合わせてシンジが選んだものだ。
サイドテーブルの上には一緒にゲームセンターで取ったクマのぬいぐるみ。
食器棚にはお揃いのマグカップ。タンスには彼の好みを考えて試行錯誤を繰り返し吟味した洋服の数々。
こうして新しいものが増える度、レイの心の形は変わってゆく。そしてまたシンジも。
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 21:19:32.48 ID:pEBlX4RAO
シンジ「綾波……好きだよ、綾波……!」
レイ「嬉しい、碇君……もっと触って……」
早くも潤んで甘えた彼女の声が脳髄をジンジンと焦がす。
張りのある胸の真ん中、桃色をした小さな乳頭を唇で挟むとシンジはくるくると優しく舐めた。
レイ「はぅ、ん…!」
感じやすい彼女が目を瞑ってビクビク震えるのを見下ろす喜び。
シンジ「綾波はこういう風にされるの、好き……?」
レイ「……好き…」
シンジ「じゃあもっとしてあげるね」
レイ「あう…!」
ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅくとシンジの舌が這う感触にレイはただただ酔いしれる。
シンジ「ちゅ、ふ、くちゅ、んふっ」
レイ「あ、ぁ、あ……う~っ…!」
シンジ「綾波……」
もう何度も何度も繰り返し呼ばれているのに彼の口から呼ばれる自身の名前はいつでも、何より強力な媚薬としてレイの身体を、心を支配する。
レイ「碇君……碇君……碇君……っ!」
シンジ「んっ……」
たぷんと手の平から零れ落ちるほど、むっちりとボリュームある胸を両手いっぱいに包み、何度も舌を往復させる。
その度にいちいち敏感に反応する彼女が愛らしい。
シンジ「はっ、はっ、はあ、はあ、はあ……」
レイ「くぅ、んっ…! や、あん、あ…!」ビクッ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 21:49:33.65 ID:pEBlX4RAO
シンジ「あやなみ……」
レイ「……」ハァハァ…
しかし、あまりにずっと胸にばかり集中しているシンジにレイは次第にむぅ、と唇を尖らせた。
しばし思案し、思い付く。
むにっ、とにわかに彼女は彼の頬を両方の手の平で包むとじっとその目を見つめた。
シンジ「……? 綾波…?」
そしてーー自分から大きく舌を突き出し、ねだる。
シンジ「……!」
それはついさっき、彼に教えられたばかりのやり方。
シンジ「……ふふっ」
意味を理解して笑うとシンジも舌を出して、待ち構えている彼女のものと合わせた。
尖らせた舌と舌は始めにその先端を、それから触れる面積を増やして絡み合いながら、どんどん深く互いの口内を探る。
レイ「んッ!」ピクンッ
シンジの舌が上顎を掠めて、くすぐったいようなこそばゆいような感覚にレイはムズムズする。
無意識の内に内股を擦り合わせ自身の下半身を押し付けるように腰を揺らしている彼女に、シンジももはやわけが分からなくなるほど激しく興奮していた。
シンジ「ふ、むっ…!」
レイ「んっ、んんんッ! は、ぁんっ…!」
貪るように腫れるほど唇を合わせて、吸う。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 22:05:34.18 ID:pEBlX4RAO
シンジがレイの身体をきつく抱き締める。
レイもシンジの首に腕を回し、誘うように、自分という一人の女の肉体に引き込むようにギュッと強く抱き返す。
どこまでも沈む底のない沼に嵌まっていく感覚。
二人分の呼吸がどんどん荒く、速くなってゆく。
シンジ「綾波、もう入れたいっ…!」
レイ「来てっ! 碇君っ! いかり、くぅん…っ!!」
シンジ「っ!」
懇願する叫びに、シンジは最後に一枚残った彼女の下着のゴムに指をかける。
殆ど反射的にレイは脱がせやすいよう自分から両肘をベッドについて腰を浮かせた。
ずるりと糸を引いて彼女の両脚から引き抜かれた下着はぐしょぐしょに濡れてずしりと重い。
それも乱雑に床に投げ捨てるとシンジはレイの肉の薄い細腰を掴んで強く引き寄せた。
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…ッ」
彼女の膝裏に手を差し込んで大きく開かせ、ぐっしょりと先走りの溢れる自分のモノを押し当てる。
シンジ「入れるよ、綾波……ッ!」
ずにゅう、と圧迫感と共に深くレイの内側に入り込んでゆく。
レイ「っあは! あ、あ……!」ゾクッ
シンジ「く、ぅ…ッ!!」
シンジ(あったかい。キツい。狭い。締め付けてくる。気持ち良い、気持ちいい……ッ!!)ゾクゾクッ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 22:57:07.60 ID:pEBlX4RAO
正直、挿入しただけでもう既に達してしまいそうなほどだ。
レイ「ぁあ、はぅ、ん…ッ!」
シンジ「……はぁ、はっ…」
慎重に、出してしまわないように歯を食いしばりながらゆっくり動く。
押し込んだ腰を静かに引くと、瞬間、レイは大きく目を見開いた。
レイ「っあ、あぁあああぁあ……ッッ!!!!」ビクビクビクンッ
シンジ「……えっ?」
彼女のピンと伸びた足指が開き、小刻みに痙攣するのを見て呆気に取られたシンジは目を丸くする。
シンジ「……綾波。もしかしてもうイった…の?」
レイ「っ…!!///」カァ~ッ
途端にトマトのように顔中を真っ赤にしてレイは目を逸らす。
シンジ「……………」
彼女はまだ最後までするのは二度目。自分でする時にも中に入れたことはないという。
比較的簡単にオーガズムを得られるクリトリスと違い、中でイけるようになるには普通ある程度時間がかかる。
しかし彼女は現に今、イってしまった。
つまり、生理的な快感ではなくシチュエーションでイったということ。
よく直接的な肉体的刺激で興奮する男と違い、女は心理的刺激で濡れるなどというが今まさに彼女はそれを体現してくれた。
シンジ「……はは」
ーーーシンジに抱かれている、というこの状況が彼女をイかせたわけだ。
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 23:11:53.65 ID:pEBlX4RAO
シンジ「ああもう……ッ!」ズッ…
レイ「ひっ! あぁぁ、だめ、動いちゃだめっ…! まだ、イったばっかり…ッ」ビクッビクッ
シンジ「ごめん、無理……ッ!」
ずぷっ!ずぷっ!
レイ「あっ! あっ! あっ! ああっ!! ひぁっ!? ふぅ、ぅ、うぅ~~~ッッ!!!!」ガクガクガクッ
シンジ「綾波っ! 綾波っ…!! 綾波っ!!」
レイ「碇君! 碇君っ! 碇君っっ!!」
シンジ「くっ、僕も出るっ…!」
レイ「出して…! お願い、中に出して…っ! いかりく、ん……っ!!」
シンジ「っぐ、うう……っ!!!」
狂ったように互いの名前を呼び合いながら、ほぼ同時に二人は果てた。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 23:39:05.26 ID:pEBlX4RAO
・
・
・
レイ「ーーところで碇君。私、さっきからひとつ気になっていることがあるわ」
シンジ「ん?」
レイ「碇君はさっきこの一週間、私のことだけ考えてひとりでしてたって言ってくれたわね」
シンジ「? うん」
レイ「じゃあ、それ以前は?」
シンジ「……あっ(察し)」
レイ「私と付き合い始めてからの一年半、碇君はずっと私だけでしていた?」
シンジ「………………」ダラダラダラダラ…
レイ「……」
シンジ「…………」ガタガタガタガタ…
レイ「……」
シンジ「……えーと」
レイ「うん」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……と、時々そういう本とか動画は使った……かな? えへ」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
ギリギリギリギリギリ…!
シンジ「痛い痛い痛い痛い、お願い綾波爪立てるのやめていたい、ごめんなさいごめんなさい」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 23:40:40.06 ID:pEBlX4RAO
レイ「ーーー分かった。ならこれからはもう碇君が他の人でしなくていいようにする」
シンジ「えっ?」
レイ「いえ、違うわね。もう絶対に私でしか出来ないようにする」ジリジリ…
シンジ「………えーっと。綾波?」
レイ「にっこり」
シンジ「わあ、いい笑顔。綾波が最近表情豊かになってきたの、僕すごく嬉しいよ。うん」
レイ「ここからはずっと私のターンよ」ガシッ
シンジ「い、いやあ~、でも僕今日は既に二回出して……」
レイ「大丈夫、私は二回どころじゃないもの。私達はまだ若いんだから平気よ。……碇君、覚悟」ガバッ
シンジ「わーーーーーっっ!!!!!!」
※この後めちゃくちゃ搾り取られた
☆HAPPY END☆
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 00:06:07.64 ID:y7g/7YKS0
乙...でいいのか?
それはそうとシンジさんが幸せになって何よりだ
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 00:52:57.32 ID:GQkY/3zI0
乙?
急に話術が上達するシンジくんww
綾波かわいかった乙
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 09:12:45.26 ID:Xt96NMA40
乙
おめでとう(パチパチ)
レイ「ちゅっ……碇君、ちゃんと気持ちいい……?」
シンジ「うん……上手だよ綾波。ありがとう」
実際にはあまり上手いとは言えないが見下ろした先、自分の両脚の間で懸命に揺れ動く彼女の頭が視覚的にシンジを興奮させた。
レイ「ちゅくっ、っぷぁ、はむ、んむ…っ、ん、ん…れろっ…」
シンジ「……」ハァ…ハァ…
レイ「……碇君、この前教えてくれたわね。男の人はここが好きだって……」
シンジ「あ……!」ピクッ
唐突に裏筋を舐められてまたシンジから間の抜けた声が出る。
レイ「腰、引いちゃだめ」ギュッ
シンジ「……それって仕返し?」ハァハァ
レイ「そう。いじわるな碇君に仕返し」
シンジ「ふふ…」
レイ「んふ、はぁ、ちゅう…っ、ちゅぷっ!」
チロチロと敏感な部分を舐められ、吸われ、だんだんシンジの身体を射精感が襲ってくる。
シンジ「……ハァ、ハァ……ハァ…!」
シンジはレイの頭を優しく撫でるとその額にかかる前髪を掻き上げた。
シンジ「綾波、顔上げて」
レイ「!」
その言葉の意味を理解した彼女は躊躇して俯き、何度か伏し目がちに瞬きを繰り返す。
それからおずおずとシンジの顔を見上げた。
上目遣いに潤んだ瞳を向けるレイの綺麗に整った相貌はまだ何も知らない処女のように真っ赤に染まって恥じらっている。
それが口に咥え込んだものとのギャップでますますシンジの興奮を煽った。
貞淑でありながら扇情的。
男にとってこの上なく魅力的なその表情。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 19:20:06.42 ID:pEBlX4RAO
その表情を眺めながらシンジはレイの頭を掴むと、ぐっとさらに深く彼女の喉奥へと自分の限界まで膨らんだものを突き込んだ。
レイ「んぐっ!」
シンジ「綾波、もう出るっ…!!」
レイ「……っ!」
彼女もまたその切羽詰まって掠れた声に、彼のものに歯が当たらないようギリギリまで大きく口を開ける。
シンジ「ぐ、うぅぅ…っ! っは、ああッ…! うあ、あ……うっ!!」
ビュルッ、ビュルビュルッ!!
レイ「んぶっ! っふ、んむっ、んん~ッ…!」
シンジ「は……! ふ、はあ……っ!」ビクビクッ
びゅっびゅっ、ぴゅるっ!
レイ「…っ! ……っっ!!」ピクンッ
シンジ「……はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…!」
最後まで出し尽くし、シンジが荒く息を吐く。
はあ、はあ、と呼吸を整えている間、脱力した肉体に満足感と少しの疲労が襲った。
ずるりとレイの口に入れていたものを引き抜くと、ちゅぽん、というリップ音と共に二人の混ざり合った体液がシーツに落ちる。
レイ「……ごくっ」
シンジ「……あっ」
レイ「んくっ。こくん」
シンジ「あ、綾波……また飲んじゃったの?」
レイ「いけなかった?」
シンジ「ううん、嬉しいけど……だって不味いでしょ?」
レイ「へいき。でもちょっと喉に絡んでイガイガする」
シンジ「……次からは無理して飲まなくていいからね?」
レイ「そう。碇君が言うならそうする」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 19:57:55.73 ID:pEBlX4RAO
昔と違い、最近では照れたり恥ずかしがったりすることが増えた彼女だが、時にしれっとこんな風に大胆なことをしたりする。
それが未だにシンジには不思議なのだが、当の本人は飄々としているので敢えて突っ込むことはしない。
レイ「ん、」ゴシゴシ
シンジ「って、ああ、待って待って」
レイ「?」
シンジ「よい、しょ……っと」ギシ…
そのまま手の甲で自分の汚れた口を拭おうとするレイの手を掴んで止める。
ベッドサイドのティッシュボックスに片手を伸ばすとシンジは二、三枚まとめてペーパーを取りレイの口に押し当てた。
シンジ「じっとしててね」グイグイ
レイ「むぐ、むぐぐ」
シンジ「……あとこっちも」フキフキ
レイ「……」
シンジ「ーーーはい。綺麗になったよ」
レイ「……」キュン
べたべたになった彼女の手の平も一緒に拭うとそう言ってシンジはレイに笑いかけた。
きゅん、と思わずレイの胸が高鳴る。
よく男らしくないなどと言われがちなシンジだが、彼のこういう女性的な細やかさもまたシンジの大きな魅力のひとつだとレイは思う。
レイ「……碇君」ポスッ
シンジ「ん?」
レイ「……」スリスリ…
シンジ「え? え? なに?」
レイ「なんでもない」グリグリ
シンジ「ええ…?」
突然肩の辺りに凭れかかってグリグリと頭を押し付けてくるレイにシンジは戸惑って首を傾げた。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 20:07:41.30 ID:tAbJg29fO
感動した(前傾姿勢)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 20:21:00.87 ID:pEBlX4RAO
シンジ「なんか綾波、人懐こい猫みたい」
レイ「……ごろごろ」
シンジ「あはは、可愛い可愛い」ナデナデ
レイ「碇君といるとぽかぽかするにゃん」
シンジ「………うん、あざとい。さすが綾波あざとい」
レイ「萌えた?」
シンジ「綾波、ほんとそういうのどこで覚えてくるの」
レイ「萌えないの?」
シンジ「……どっちかっていうと興奮するかな」
レイ「……碇君のえっち」ジト…
シンジ「男だからね」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
つい、とレイは視線を下に向ける。
先程出したばかりだというのにシンジのものは再び膨らんで頭をもたげ始めていた。
シンジ「はあ……はあ……」
また上がってきたシンジの吐息がつむじの辺りにかかって、そのくすぐったさに彼女は身を捩らせる。
頭を預けている彼の胸板から聞こえる心音がどんどん強く、速くなっていく。
ドサッ、と次の瞬間には二人一緒に既に皺くちゃになっているシーツに倒れ込んでいた。
シンジ「綾波……いい?」
レイ「ええ……」
彼女が頷くと、シンジは仰向けに寝転がるレイの部屋着代わりのワイシャツに手をかける。
今はボタンを外す手間さえ惜しい。
焦っているせいで余計にもたつく指で、中の白いブラジャーまで剥ぎ取ると投げ捨てるように床に落とした。
以前よりさらに大きくなったレイの胸が露わになる。
たゆん、と弾力を持って揺れるそれに思わず喉がごくりと鳴った。
チラリと了解を求めるようにレイに一瞥を投げる。対する彼女も期待の滲んだ熱く潤む眼差しで応えた。
言葉のない会話。恋する二人にはそれだけで互いの意志が強く、はっきりと伝わる。
レイ「……っは!」
ちゅう、とシンジの熱の籠もった舌先がレイの固く尖った乳首を啄む。
シンジ「ん…はむ…はぁ、れろ、ちゅっ…」
レイ「ふ、ぅん…っ! や、ぁああ…んっく!」
色素の薄いレイの身体は上気してほんのりと紅く色付き、汗の滲む滑らかな肌がしっとりとシンジの手の平に吸い付く。
ゆっくり優しく、時折強く揉みしだく胸はシンジの指先に合わせて面白いように、むにゅむにゅ、ぐにゅぐにゅと柔らかく形を変える。
レイ「はあ、はあ、はあ、はあっ…!」
シンジ「はぁ…っ! 綾波……っ」
ギッ、ギッ、と二人がもつれ合う度に鳴き声をあげるベッドのスプリングが、最近は可愛らしい内装に変わりつつあるレイの部屋に響く。
必要最低限のものしかなかった殺風景な部屋にひとつずつ、今まで彼女が知らなかったものが増えていく。
この前は何年も掛けっぱなしだった地味なカーテンを女の子らしい明るい水色のものに替えた。
レイの髪色に合わせてシンジが選んだものだ。
サイドテーブルの上には一緒にゲームセンターで取ったクマのぬいぐるみ。
食器棚にはお揃いのマグカップ。タンスには彼の好みを考えて試行錯誤を繰り返し吟味した洋服の数々。
こうして新しいものが増える度、レイの心の形は変わってゆく。そしてまたシンジも。
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 21:19:32.48 ID:pEBlX4RAO
シンジ「綾波……好きだよ、綾波……!」
レイ「嬉しい、碇君……もっと触って……」
早くも潤んで甘えた彼女の声が脳髄をジンジンと焦がす。
張りのある胸の真ん中、桃色をした小さな乳頭を唇で挟むとシンジはくるくると優しく舐めた。
レイ「はぅ、ん…!」
感じやすい彼女が目を瞑ってビクビク震えるのを見下ろす喜び。
シンジ「綾波はこういう風にされるの、好き……?」
レイ「……好き…」
シンジ「じゃあもっとしてあげるね」
レイ「あう…!」
ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅくとシンジの舌が這う感触にレイはただただ酔いしれる。
シンジ「ちゅ、ふ、くちゅ、んふっ」
レイ「あ、ぁ、あ……う~っ…!」
シンジ「綾波……」
もう何度も何度も繰り返し呼ばれているのに彼の口から呼ばれる自身の名前はいつでも、何より強力な媚薬としてレイの身体を、心を支配する。
レイ「碇君……碇君……碇君……っ!」
シンジ「んっ……」
たぷんと手の平から零れ落ちるほど、むっちりとボリュームある胸を両手いっぱいに包み、何度も舌を往復させる。
その度にいちいち敏感に反応する彼女が愛らしい。
シンジ「はっ、はっ、はあ、はあ、はあ……」
レイ「くぅ、んっ…! や、あん、あ…!」ビクッ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 21:49:33.65 ID:pEBlX4RAO
シンジ「あやなみ……」
レイ「……」ハァハァ…
しかし、あまりにずっと胸にばかり集中しているシンジにレイは次第にむぅ、と唇を尖らせた。
しばし思案し、思い付く。
むにっ、とにわかに彼女は彼の頬を両方の手の平で包むとじっとその目を見つめた。
シンジ「……? 綾波…?」
そしてーー自分から大きく舌を突き出し、ねだる。
シンジ「……!」
それはついさっき、彼に教えられたばかりのやり方。
シンジ「……ふふっ」
意味を理解して笑うとシンジも舌を出して、待ち構えている彼女のものと合わせた。
尖らせた舌と舌は始めにその先端を、それから触れる面積を増やして絡み合いながら、どんどん深く互いの口内を探る。
レイ「んッ!」ピクンッ
シンジの舌が上顎を掠めて、くすぐったいようなこそばゆいような感覚にレイはムズムズする。
無意識の内に内股を擦り合わせ自身の下半身を押し付けるように腰を揺らしている彼女に、シンジももはやわけが分からなくなるほど激しく興奮していた。
シンジ「ふ、むっ…!」
レイ「んっ、んんんッ! は、ぁんっ…!」
貪るように腫れるほど唇を合わせて、吸う。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 22:05:34.18 ID:pEBlX4RAO
シンジがレイの身体をきつく抱き締める。
レイもシンジの首に腕を回し、誘うように、自分という一人の女の肉体に引き込むようにギュッと強く抱き返す。
どこまでも沈む底のない沼に嵌まっていく感覚。
二人分の呼吸がどんどん荒く、速くなってゆく。
シンジ「綾波、もう入れたいっ…!」
レイ「来てっ! 碇君っ! いかり、くぅん…っ!!」
シンジ「っ!」
懇願する叫びに、シンジは最後に一枚残った彼女の下着のゴムに指をかける。
殆ど反射的にレイは脱がせやすいよう自分から両肘をベッドについて腰を浮かせた。
ずるりと糸を引いて彼女の両脚から引き抜かれた下着はぐしょぐしょに濡れてずしりと重い。
それも乱雑に床に投げ捨てるとシンジはレイの肉の薄い細腰を掴んで強く引き寄せた。
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…ッ」
彼女の膝裏に手を差し込んで大きく開かせ、ぐっしょりと先走りの溢れる自分のモノを押し当てる。
シンジ「入れるよ、綾波……ッ!」
ずにゅう、と圧迫感と共に深くレイの内側に入り込んでゆく。
レイ「っあは! あ、あ……!」ゾクッ
シンジ「く、ぅ…ッ!!」
シンジ(あったかい。キツい。狭い。締め付けてくる。気持ち良い、気持ちいい……ッ!!)ゾクゾクッ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 22:57:07.60 ID:pEBlX4RAO
正直、挿入しただけでもう既に達してしまいそうなほどだ。
レイ「ぁあ、はぅ、ん…ッ!」
シンジ「……はぁ、はっ…」
慎重に、出してしまわないように歯を食いしばりながらゆっくり動く。
押し込んだ腰を静かに引くと、瞬間、レイは大きく目を見開いた。
レイ「っあ、あぁあああぁあ……ッッ!!!!」ビクビクビクンッ
シンジ「……えっ?」
彼女のピンと伸びた足指が開き、小刻みに痙攣するのを見て呆気に取られたシンジは目を丸くする。
シンジ「……綾波。もしかしてもうイった…の?」
レイ「っ…!!///」カァ~ッ
途端にトマトのように顔中を真っ赤にしてレイは目を逸らす。
シンジ「……………」
彼女はまだ最後までするのは二度目。自分でする時にも中に入れたことはないという。
比較的簡単にオーガズムを得られるクリトリスと違い、中でイけるようになるには普通ある程度時間がかかる。
しかし彼女は現に今、イってしまった。
つまり、生理的な快感ではなくシチュエーションでイったということ。
よく直接的な肉体的刺激で興奮する男と違い、女は心理的刺激で濡れるなどというが今まさに彼女はそれを体現してくれた。
シンジ「……はは」
ーーーシンジに抱かれている、というこの状況が彼女をイかせたわけだ。
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 23:11:53.65 ID:pEBlX4RAO
シンジ「ああもう……ッ!」ズッ…
レイ「ひっ! あぁぁ、だめ、動いちゃだめっ…! まだ、イったばっかり…ッ」ビクッビクッ
シンジ「ごめん、無理……ッ!」
ずぷっ!ずぷっ!
レイ「あっ! あっ! あっ! ああっ!! ひぁっ!? ふぅ、ぅ、うぅ~~~ッッ!!!!」ガクガクガクッ
シンジ「綾波っ! 綾波っ…!! 綾波っ!!」
レイ「碇君! 碇君っ! 碇君っっ!!」
シンジ「くっ、僕も出るっ…!」
レイ「出して…! お願い、中に出して…っ! いかりく、ん……っ!!」
シンジ「っぐ、うう……っ!!!」
狂ったように互いの名前を呼び合いながら、ほぼ同時に二人は果てた。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 23:39:05.26 ID:pEBlX4RAO
・
・
・
レイ「ーーところで碇君。私、さっきからひとつ気になっていることがあるわ」
シンジ「ん?」
レイ「碇君はさっきこの一週間、私のことだけ考えてひとりでしてたって言ってくれたわね」
シンジ「? うん」
レイ「じゃあ、それ以前は?」
シンジ「……あっ(察し)」
レイ「私と付き合い始めてからの一年半、碇君はずっと私だけでしていた?」
シンジ「………………」ダラダラダラダラ…
レイ「……」
シンジ「…………」ガタガタガタガタ…
レイ「……」
シンジ「……えーと」
レイ「うん」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……と、時々そういう本とか動画は使った……かな? えへ」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
ギリギリギリギリギリ…!
シンジ「痛い痛い痛い痛い、お願い綾波爪立てるのやめていたい、ごめんなさいごめんなさい」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 23:40:40.06 ID:pEBlX4RAO
レイ「ーーー分かった。ならこれからはもう碇君が他の人でしなくていいようにする」
シンジ「えっ?」
レイ「いえ、違うわね。もう絶対に私でしか出来ないようにする」ジリジリ…
シンジ「………えーっと。綾波?」
レイ「にっこり」
シンジ「わあ、いい笑顔。綾波が最近表情豊かになってきたの、僕すごく嬉しいよ。うん」
レイ「ここからはずっと私のターンよ」ガシッ
シンジ「い、いやあ~、でも僕今日は既に二回出して……」
レイ「大丈夫、私は二回どころじゃないもの。私達はまだ若いんだから平気よ。……碇君、覚悟」ガバッ
シンジ「わーーーーーっっ!!!!!!」
※この後めちゃくちゃ搾り取られた
☆HAPPY END☆
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 00:06:07.64 ID:y7g/7YKS0
乙...でいいのか?
それはそうとシンジさんが幸せになって何よりだ
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 00:52:57.32 ID:GQkY/3zI0
乙?
急に話術が上達するシンジくんww
綾波かわいかった乙
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 09:12:45.26 ID:Xt96NMA40
乙
おめでとう(パチパチ)
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