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新入社員から寝ぼけたメール来た

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Part20
129 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/19(水) 23:50:49.68 ID:rINs7kY0
パー子は呼ばない予定だったんだけど、
変態がどっかから俺たちが集まる話を聞きつけたようだった。
「Lv.8さん、飲みに行くんですかwwww」
「……どっから聞いたww」
「俺の前に秘密は無いんですよwwwwww」
「いや、今回はちょっと大事な話があってな、悪いが……」
変態が一瞬久しく見ない真面目な顔になった。
「大事な話なら、パー子も連れて行かないといけないんじゃないんですか?」
「え……」
思わず息を呑む。
だが、変態はいつもの変態に戻ってた。
「さて、みんなで行きましょうwwwwww」
結局、先述のメンバーで行くことになる。
すまんな、ズゴックwwww
大事な話って言ってもそんなに店の選択肢があるほど都会なわけではなく。
結局いつもの居酒屋に。
ファミレスにしろって意見もあったが、
一番近くのファミレスまで車で30分はあるぞww
とりあえず席に着く。
この日の変態は何か一味違って、
「じゃ、俺こっちで飲んどきますwwwwww」
って言って一人隣の座敷席に。
結構空いてたからいいが座敷席を一人で占領ってのもなww
俺が壁際の隅っこに追い詰められる形で話は始まった。
「ええと、今日はお疲れ様でした。明日からお盆休みですが……」
とりあえず乾杯の挨拶をしようとしたが、
パー子以外から冷たい視線を送られたので途中でやめる。
「ええと、はい」
何から話していいか判らない俺に業を煮やして南国が口を開く。
「まず聞きたいんですけど」
「……はい」
なぜか敬語になる。
「この工場に配属されてから、けっこうLv.8さんの噂聞きました。
 正直良い噂じゃないです」
「……そうか」
「その噂ってホントの事なんですか?」
まあ、かなり背びれ尾びれは付いてるとは思うが、
おおむね間違いないだろう。
「ああ、何をどこまで聞いてるのかわからないけど、大体合ってると思うよ」
南国の目つきが険しくなる。
「またそうやってはぐらかそうとしてませんか?
 その答え方だと後からいくらでも誤魔化せるじゃないですか」
「いや、そういうつもりはない」
「はっきり答えて下さい。
 本当に、Lv.8さんが去年の後輩さんと浮気して、
 その……子どもまで作った挙句捨てて……」
俺とS子が同時に噴き出した。
「いやいやいや!!!」
「子どもはない!子どもはいないよ?」
噂って怖いww本気でそう思った。
噂がやばいことになっていたので、
簡単に去年、一昨年にあった事を話す。
もちろん、ここで話したみたいに全ては話さなかったし、
余計なことは言わなかった。
・同期の巴(名前は出さなかったけど)と付き合ってたこと
・仕事ばっかりになってしまってすれ違いになったこと
・去年の後輩のアスカと浮気をしてしまったこと
・結局、2人が会社を辞めることになったこと
S子のことは極力触れないようにしておいた。
あらぬ誤解を招いてもアレだったから。
しかし、南国たちがS子をここに呼んだ理由に
俺はこのときまだ気が付いていなかった。
すごく重たい空気のまま俺の過去語りが終わる。
なんか通夜みたいな感じだったな……
S子は黙々と飲んでるし、南国・花沢は終始不機嫌そう。
パー子はなんか泣きそう(実際泣いてたかもしれない)だったし、
京都は俯き加減でよく表情が見えなかった。
唯一の救いは隣の席から頻繁に
「おねーさんビール追加!!」
という変態の声が聞こえていたくらいだったww
ああ、変態、あれほどお前に会いたかった時間は無かったよwwww
「わかりました。
 では聞きたいんですけど……
 Lv.8さんは京都の事、どう思ってるんですか?」
突然名前を出されてはっと顔を上げる京都。
烏龍茶しか飲んでないはずなのに若干顔が赤い。
「どうって……南国たちと同じ後輩……」
「違いますよね!?」
何だか怒った様に否定された。
「どういうことだよ」
「京都と……それからパー子にも。
 2人と私たち他の後輩に見せる態度、全然違うじゃないですか。
 気が付いて無いとでも思ってたんですか?」
「いや、そんなことは無いぞww」
「違いません」
断固として退かない南国。
「南国、もうやめなよ……」
「京都はちょっと黙ってて」
止めに入った京都を制して続ける南国。
「2人のこと、好きなんですか?」
2人が好き?
どうだろう。
「それは……」
正直なところ、2人は好みのタイプなんだと思う。
慕われて悪い気はしなかったのは事実だ。
海でS子に言われた通り、突き放して嫌われるのが怖かった。
好きでいて欲しかったのかも知れない。
「……もう答なんか聞かなくてもいいみたいですね」
「……」
「……Lv.8さん。散々失礼な事言いました。すいません。
 でも、解って欲しいんです」
「……何を?」
「京都が……Lv.8さんを好きになって、私、何とかうまく行けばいいなって思ったんです。
 京都、こんなに人を好きになったの初めてだって言うし、
 今までまともに付き合ったことも無いからどうしたらいいのかわからないって……」
「……!南国!」
南国の言葉に京都が慌てる。
「いいじゃん、もう。Lv.8さんだってとっくに気が付いてるよ」
花沢の言葉に真っ赤になって俯く京都。
パー子はすごくビックリしたような表情で俺と京都を交互に見た。

296 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 00:35:59.01 ID:TUy9wYAO
何これ、南国無双?

357 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/20(木) 00:48:30.96 ID:yKjD4r.0
南国無双かww
まさにそんな表現が正しかったな。
久々に姉とS子以外の女に泣かされるかと思ったぜww
「私たち、Lv.8さんの噂聞いてたから心配だったんです。
 京都も同じことになるんじゃないかって……」
南国の言葉に頷く花沢。
「だから、少し先輩のこと見てました。
 でも、噂みたいにすごく遊んでるって言うか……
 ……その……誰にでも手を出すってこともないみたいだし……」
どんな噂聞いたんだwwwwww
「でも京都一人だけを見てくれてるって感じでもなかったし……」
そう言ってパー子の方をチラッと見る。
花沢は何故かS子の方をじっと見ているようだった。
そして、S子におずおずと質問した。
「S子さん、あの、Lv.8さんとは付き合ってるんですか?」
俺とS子が同時に噴き出した。本日2回目。
「「付き合ってない」」
同時に答える。
「でも現場の人が2人はそういう関係だって……」
信じるなよそんな事ww
「いやいや、あのおっさんおばさんたちがいい加減なこと言うのは
 もう解ってるだろ?wwww」
「でも!」
花沢が声をあげる。
「S子さんとLv.8さん、なんかすごくいい感じじゃないですか?」
何をしてそう思ってるww
「S子さん、Lv.8さんのこと話す時、普段言わない冗談言ったりして楽しそうだし……」
「誤解だ。Lv.8が冗談みたいな事してるから自然にそうなるんだ」
S子が慌てて訂正する。
「それに……海の時だって。
 私たちと話した後、ずっと一緒にいたじゃないですか!」
見られとったwwwwwwww
「とにかくだ!」
話がおかしな方向に逸れてきたのでなんとかしたかった。
「俺とS子はなんでもない」
「そう、なんでもない。と言うか、私はそう疑われてたからここに呼ばれたの?」
何だか南国と花沢がオーバーヒートしてきて
話がまとめにくくなってきたから内容だけ報告するね。
・南花は俺とS子が付き合ってるって言うかそういう関係だって聞いた
・でも京都が俺を好きだって言う
・しかし過去の噂から、京都が第2のアスカになるかも知れない
・それを何とかしようと京都のフォローに回ってた
ってことらしい。
なんか結構飲んでたんだけどちっとも酔いなんか回らなかった。
そこで、異変が起きた。
「……!!いい加減にしてよ!!!2人とも!!!」
京都がキレた。
聞いたことも無いような大声で。

452 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:09:06.94 ID:L9jwIkAO
京都キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

455 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:09:17.91 ID:i3aYfhE0
京都のターンwwwwww


457 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:09:35.53 ID:PYMTrVc0
京都無双が来るのか

492 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/20(木) 01:17:51.96 ID:yKjD4r.0
多分大きな声を出し慣れてないんだろう。
気持ち息が荒くなり、顔が紅潮している。
「……いい加減にしてよ……
 確かに私がLv.8さんを好きになったって言った時、
 2人とも協力してくれるって、噂なんか気にすることないって言ってくれて
 嬉しかったよ……
 でもこんなにみんなを巻き込んで、酷い事言って……!」
「でも京都……あんたが心配で……」
「……ごめんね、南国や花沢が私のためを思ってやってくれてるのはわかるよ?
 でも……そこまでは余計なお世話なんだよ……
 Lv.8さんの過去探ったり……パー子にだって……」
「……!」
なんか、何となく解った気がした。
スレの最初の方でエスパーな誰かが言ってた気もするけど……
「パー子のことって……」
南国と花沢が気まずそうな顔になる。
「だから最初に言ったじゃない」
ぼそっと呟くようにS子が言った。
最初に……?
ああ、パー子がハブ?なのは俺が動いても解決しないって奴か。
「ええと、私?」
パー子が不安そうにきょろきょろする。
「……でも、京都を応援したかったから」
花沢が言い訳をするように京都の方を向いた。
「……だからって、やり方がおかしいよ……
 何も言えなかった私も悪いんだけど……」
「京都……ごめん」
要するに、京都へのフォローのつもりでパー子に冷たくしてたってことか。
「パー子、ごめんね」
京都がパー子に謝る。
「ごめんなさい」
「……ごめん」
花沢と南国も謝る。
「え〜と、何のことかなwwww」
困ったように笑顔を浮かべるパー子。
なんか本気で判ってないっぽいwwwwwwww
判ってないパー子。
「いや、みんなこれまで以上に仲良くして行こうってことだよ。
 3人だけで遊ぶことが多かったからごめんね、ってことだよね?」
S子が南国たちに促す。
南国たちも一瞬固まったが、すぐに頷く。
「あ、そうなんだwwwwじゃあ、ごめんねじゃなくて、改めてよろしくだよね〜ww」
何故かいい笑顔なパー子。
3人も釣られて笑う。
俺とS子も釣られて笑う。
隣の席では変態がワインをボトルで頼む声が聞こえた。
何だかいい雰囲気だ。
いろいろあったが、この場はこのまま収まると思った。
が。

573 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:35:35.78 ID:QoAlIMAO
がっ

586 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:36:23.20 ID:4U27NCQ0
そこでズゴックですよ

595 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:37:24.02 ID:QoAlIMAO
ここで変態がだな…

619 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:43:54.20 ID:/z0CK2I0
大穴でマジュニアのカンチョーが直撃と予想

624 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/20(木) 01:44:37.18 ID:yKjD4r.0
南国がまった掘り返したwwww
「話は戻って申し訳ないんですけど、
 Lv.8さん、京都とパー子の事が好きなのは、
 その、昔の恋人に似てるから……なんですか?」
なんか話が飛躍しとる。
興奮してるのと酒の相乗効果だろうか。
「いや……だから2人がどうとかね……」
「えーと、今更なんですけど、私、Lv.8さんのこと好きですよ!」
パー子wwwwうん、わかったから今は少し黙っててくれww
「さっきの話聞いてたら、Lv.8さん、昔の恋人に未練ありそうな感じでしたもん。
 そんなので京都やパー子に気のあるそぶり見せてるのって……
 何だか2人が可哀想です」
花沢も参加してきた。
「いや、未練って言うか」
「Lv.8」
隣のS子から鋭い声が飛んで来た。
「ここははぐらかすとこじゃ無いと思うけど」
「……すいません」
何故か謝る。
「ああ、そうだな。
 俺はまだ、巴が好きなんだと思う」
再び沈黙が広がった。

634 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:47:16.07 ID:/z0CK2I0
パー子wwwwwwwwww
こんだけ心配させといてその軽いノリはなんだwwwwww
みんなと楽しくやれればいい子なのかねww

640 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:47:51.01 ID:B2lXU8M0
パー子の空気読めなさが愛しい

679 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/20(木) 01:58:08.89 ID:yKjD4r.0
「もう、会わないんですか?」
ポツリと京都が言った。
「……ん、今更、だよ」
「何だかそれって……イヤです」
京都が泣きそうな顔でこっちを見る。
「巴さん……だってまだLv.8さんの事好きかも知れないじゃないですか……
 ずっと待ってるのかもしれないじゃないですか……」
「あのな、京都」
「Lv.8さんだってまだ好きなんでしょ!?」
再び沈黙が広がる。
「……私が口を挟むようなことじゃないかもしれないけど」
S子が沈黙を打ち破る。
「巴は、最後まで、部屋を出て行くまで、君を好きでいたよ?」
「会いに行ってあげて下さい」
今度はパー子が声をあげた。
「Lv.8さんも巴さんも、このままじゃ一生後悔しそうです」
何だか京都とパー子にそう言われて情けなくなった。
会いに行こうと思えばいつだって行けた。
実家に帰った巴。
実家の住所くらい、調べれば簡単にわかったことだ。
それなのにずっと俺は何をしてたんだろうって。
「……わかった、行くよ」

685 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 01:59:40.13 ID:67PrtSko
それで東京行ってたのか!

688 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 02:00:21.64 ID:81W8v360
ここでコミケですね

743 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/20(木) 02:10:49.34 ID:yKjD4r.0
「巴の実家は知ってるよね?」
「ああ、大体の場所はわかる」
巴の実家は東京。
後はどうやって行くかなんだが。
お盆の真っ只中、簡単に航空券が取れるとも思わない。
キャンセル待ちで粘るか……
「ひっ!変態!」
通路側に座ってた南国が小さく悲鳴を上げた。
隣の座敷にいた変態が首だけこっちに出していたのだ。
「話は聞かせてもらいやした!」
呼んでないのにふらふらとこっちに移動してくる変態。
南国に露骨に避けられるwwwwww
「Lv.8さんこれを使ってくらはい!」
変態が財布から1000円札を取り出した。
いや、金が無いわけじゃないwwそれに1000円じゃ空港にも行けないww
「間違いました、こっちです」
変態は再び財布から何かを取り出した。
それは二枚の航空券だった。
「盆に実家に帰る予定だったんですけど、あげます」
「変態……」
そう言えばこいつの実家は東京だ。
「……いいのか?」
「いいです。俺の地元の女の子たちが悲しむだけです。
 Lv.8さんの彼女さんが悲しむよりいいです」
この日一番、涙が出そうになった。
思わず変態に頭突きする。
「ありがとう」
「いえいえwwwwwwww」
こうして、俺は翌日の便で東京に向かうことになった。

747 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/20(木) 02:12:18.40 ID:oBLxFD.o
変態覚醒キターーーーーーーーーー!!!!!
変態超GJ!!!!!
変態神だなwwwwwwwwww

803 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/20(木) 02:19:40.90 ID:yKjD4r.0
すまないが東京での出来事はまた後日でいいかな。
既に睡眠可能時間が3時間切ったんだwwww
みんなも辛いだろうし。
航空券代はお土産の饅頭の下に仕込んで、
悪代官と越後屋ごっこしながら返したwwww
アスカについても罪悪感はもちろんある。
でも、アスカは北海道出身だったし、
辞めた後、直接謝罪する機会があったんだ。
すまない、もう寝ます。
今日もありがとう。


39 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/21(金) 13:23:11.89 ID:uhXNW.SO
俺は転職してわしゃわしゃ女の子の頭を触っても怒られない職場を探す。

41 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/21(金) 14:47:14.59 ID:C1grMsDO
>>39
美容師になれば?

42 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/21(金) 15:06:48.83 ID:OA1hoHwo
>>41
あまりにも正論過ぎて何も言えない・・・

43 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/21(金) 15:40:48.91 ID:M0qm4ASO
客「すいません、担当変えてください」

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