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新入社員から寝ぼけたメール来た

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Part19
37 名前:先輩Lv.7 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/17(月) 22:13:16.93 ID:Vcn0HeY0
三人の関係に変化が生じたのは夏前だった。
その日、翌日からの出張研修(俺の)を控え、支度をしていた。
手伝うでも邪魔するでもなくテレビ観ながら酒飲む2人ww
支度を終えて俺も酒の席に加わる。
会話は自然と出張研修の話になった。
東京に出るから久々に学生時代の仲間が集まるという話をすると、
既にほろ酔いの巴が余計なことを聞いてきた。
「学生時代の彼女さんも来るの〜?」
学生時代に付き合ってた人と就職前に別れたことは前にも話してあるから2人とも知ってる。
あんまり話すような内容でもないし、2人も聞いて来なかったので詳しくは話してない。
だが、この日の巴は酒の勢いもあってか、
「……どんな人だったの?」
「何で別れたの?」
って詳しく聞いてくる。
まあ隠しても仕方ないし、ありのままを答える。
人間欠点の二つや三つはあるが、別れた相手のことを
あんまり悪く言ってもアレなんで概ね善く言っておくことにする。
ちょいちょいS子が「君にはもったいないね」って言ってきてイラッとしたwwww
「……ふーん」
自分から聞いといて何だか不機嫌になってきた巴。
「どしたよww」
「別に……」
何故か沈黙が広がった。
空気を察したS子が台所に飲み物を取りに行く。
とは言っても当時の部屋は1Kだったんですぐそこなんだがww
「……あのさ、Lv.0」
不機嫌だった巴が今度は不安そうな顔になっていた。
いつもの仕事で困った時みたいに上目使いで俺を見る。
「……ん?」
言い淀んでいる。
すぐに思ったことを言ってしまう巴にしては珍しかった。
時間にして十数秒だったんだろうけど、数分に思える沈黙だった。
「……今でも、好きなの?」
俺が飲んでたビールを噴き出したのと
台所でS子が何か缶みたいなものを落としたのは同時だったww
「……どうだろうねぇww」
そこに数本の缶を持ったS子が戻って来た。
「あ〜、私、帰った方がいいかな?」
苦笑いを浮かべたまま俺と巴を交互に見る。
「いや、そんな事は無いと思うぞww」
「……いてくれた方がいいかも」
多分空気を読んで帰りたかったんだろうけど、
帰れずにしぶしぶ席に着くS子。
心なしか芋焼酎を飲むペースが早かった気がするww
「……Lv.0!」
何かを決心したように声をあげる巴。
「……はい!」
その勢いに何故か敬語になって背筋を正す俺。
S子も何故か同じく背筋を正してたww
「私はLv.0が好き!好きなんだよ!」
「は、はぁ」
その剣幕に一瞬間抜けな返事を返してしまう。
「……だから、もう昔の人の事は忘れて欲しい」
一転して泣き出しそうなか細い声になる巴。
なんだろう、好きなんだって。
初めて会ってから3ヶ月弱。
ずっと友達やキョウダイみたいに仲良くしてたと思ってたのに。
でも、巴の気持ちはけして不思議な物ではなかった。
俺も、同じ気持ちだったから。
多分、初めて出会った頃から。
2人が付き合い始めても、3人の関係に大きな変化は無かった。
うちや巴の部屋で飲んだ後にS子がそのまま泊まっていく回数が減ったくらいだろうか。
相変わらず3人で飲み歩いて遊び回ってたし、会社でも昼や休憩時間によく話をしてた。
ちょうど夏が終わる頃だっただろうか。
総務課長に呼び出される俺と巴。
正直、あんまりいい予感はしなかった。
内容は予想通りで、俺たち2人のことだった。
おばちゃんたちの噂からでも聞きつけてきたんだろうかww
部屋も近い事もあって、その頃は半ば同棲のような形になってたんだ。
元々荷物の少なかった俺の部屋は荷物置きみたいになってて、
俺が巴の部屋で寝泊りする形になってた。
「いやね、あそこは一応単身者用の寮として借りてるわけだから……」
総務課長が森本レオそっくりのしゃべり方で切り出す。
要は一緒に暮らすならちゃんとした部屋に引っ越せ、という事だ。
すでに部屋の手配もしてくれていたらしく、それが今の俺が住んでる部屋だった。
ちょっと良すぎる位の部屋を見繕ってくれたのは会社の優しさだろうか。
「2人で住んでもらえると、寮費(会社負担分)も安くて済むしね……」
ああ、大人の事情だったww
そんな事もあって、俺たちは正式に一緒に暮らす事になった。
その頃はほんとに楽しかったな。
なんて言うか、正式に同じ住所になる。
結婚とか全然考えてたわけじゃなかったけど、
それでもなんだか嬉しかったんだ。
クサイ言い方をすると、眩しいくらい未来に希望が溢れてたって言うかww
少しだけ家が遠くなった(とは言え会社からは徒歩圏内だが)せいか、
ちょっと気を使い始めたせいかはわからないが、
S子がうちに来る回数は少しだけ減っていった。
それでも3人の関係はうまく回っていた。
そんな生活に陰りが見え始めたのは年が明けたころだっただろうか。
当時、うちの会社はそれまでの経営努力が功を奏して少し景気がよくなってたんだ。
景気がいいと言う事は仕事が多くなるって事。
会社が忙しくなってから人員が増やされるまでには若干のタイムラグがある。
俺たちの代と今年を比べても判る通り、俺たちの代で景気がよくなったので
慌てて増員したのがパー子たちの代、と言うわけだ。
なので俺たちとイチコたちの代はそれ相応の地獄を見て来ているwwwwww
もちろん、ぼちぼち一人前になり始めた我々もその地獄から逃れられる事も無くww
特にうちの係はすごく忙しく、連日残業の日々だった。
しかし、当時仕事を覚えて、自分の力で現場を変えて行って。
仕事が面白くてたまらなかった。
それこそ怒られなければ一日中だって仕事をしていたかった。
みんなで夕飯を食べていても仕事の話。
たまの休日もこっそり会社に忍び込んで仕事。
それが巴には不満だったようだ。
いつも仕事の話をしている俺やS子に冗談めかしてはいたが非難を向ける○。
元々会話の船頭役を担っていた巴だ。
巧みに俺たちの話を操って仕事以外の話に持っていった。
ここで巴に従って公私のケジメが付けられていたら、
もっと別の未来が待っていたのかもしれない。
だが、当時の俺はあまりに必死だった。
何か一つでも成し遂げたい。
何とかして仕事を進めたい。
お互いに切磋琢磨していたS子の存在も、この時ばかりはマイナスだったのかも知れない。
お互いが競うように、励ますように、2人は仕事にのめり込んで行った。
巴を置き去りにして。
いつしかS子と2人だけで飲みに行く機会が増えていた。
今思うと馬鹿馬鹿しいんだが、居酒屋でまで熱心に仕事の話をしていた。
巴には残業で帰れないっていつも言ってあった。
同じ会社なんだ、少し調べれば会社に何時までいたかくらい判るんだが、
巴はそれをしなかったのか、解ってて黙っていたのかは今でも判らない。
次第に、部屋には寝に帰るだけという日も多くなってきた。
帰らない日もあった。
休みの前の日なんかは会社に泊まりこんで仕事してたし、
会社から近かったS子の部屋にもよく泊まっていた。
勘違いされそうだから言っておくが、その間、S子とはそういう事は一切無かった。
純粋に同僚、いや、戦友って感じだった。
だけどさ、今になって常識的に考えたらわかるんだけど、
当時の巴の心境は相当な物だったと思う。
俺とS子の前では明るく振舞ってたけど、
一人になると沈んでる事も多かったようだ。
でも俺もS子も恋人、親友である巴を慮る余裕は無かった。
そして、新入社員が入ってきて、一ヶ月も過ぎた頃、
巴に限界が訪れたようだった。
新入社員(イチコたちの代ね)が入ってきて、正直ほんとに嬉しかった。
仕事の一部(主に雑務)を任せることが出来る、
そうすればもっともっと時間に余裕が出来て仕事を進めることができる。
嬉しかった俺はよく後輩の世話をしてた。
買い物や遊びにも連れて行ったし、仕事も熱心に教えた。
でも、それがいけなかったようだ。
巴をいくら構わなくても、仕事の事しか考えてなくても、
そこに一緒にいたのが共通の友人だったS子だったからまだ我慢が出来ていたようだ。
後輩の女の子達と仲良くするのはどうにもイヤだったらしい。
いや、巴は多少ヤキモチ焼きだったが、そこまで酷くはなかった。
でも、この数ヶ月間の俺のせいで、少し精神を病んでいたのかもしれない。
不自然に俺と後輩達の話に割り込んでくる巴。
やたらと2人の関係を主張する巴。
俺の知らないところでも色々と言っていたようだ。
そして、巴は後輩達に疎まれていった。
ピッコロもフリーザ様も総務課長さえも巴について真剣に心配していた。
しかし本当にバカだった俺はまだ自分の事しか考えてなかったんだ。
仕事、仕事、仕事。
当時まだかなりの人手不足で、研修を終えたばかりのマヤたちにも
相当な無理をさせていた気がする。
今だにマヤは俺の事嫌ってるしwwww
S子はそこまでバカじゃないから、巴の異変に気が付いて気を使うようになっていた。
俺を部屋に泊めることも少なくなったし、
休日は巴と一緒に昔みたいに遊ぶようにもしていたようだ。
しかし大バカだった俺は少しS子に裏切られたような気がして悔しかった。
今でもそうなんだけど、本質的に一人じゃ頑張れないタイプなんだろうね、俺って。
戦線離脱した(俺の中では)S子の代わりを後輩に求めるようになっていた。
そこに、一人の後輩がいた。
名前はアスカとでもしておこうか
ほとんどの後輩は断固S子派wwだったようだが、
アスカだけは俺に一番懐いてくれてたような気がする。
優秀な子だった。
性格は京都みたいにちょっとおっとりしてたけど、
本当に頭がよくて、と言うかちゃんと学べる子だった。
だから俺も真剣に仕事を教えていた。
新入社員には酷なくらいのないようだったかも知れないが、
アスカは人一倍努力して付いて来てくれた。
ただ、巴の状態があんなだったからアスカと巴の仲はよくなかった。
アスカもみんなもはっきりとは言わなかったけど、
一番俺と仲良くしていたアスカに巴は色々言ってきていたようだ。
そしてある日、俺は致命的な過ちを犯してしまう。
「Lv.0さん、巴さんと上手くいってます?」
「ん……?どうだろうね」
「なんだか、2人、あんまり合わない様な気がします」
「……そうかもな」
酔ってたし、細かい会話は覚えてない。
だけど、この会話をしていた場所がよくなかった。
仕事帰りに夕食を食べに行った帰り、
アスカの部屋で仕事の話をしてたんだ。
その後の事は言わなくても解ってもらえると思う。
俺とアスカはその日を境に段々とそういう関係になっていった。
S子あたりは多分早い段階で気が付いていたんだと思う。
俺たちを責めるような悲しい目でよく見ていた気がする。
俺は巴を構うことが益々減ってきたが、
不思議と巴は俺に何も言ってこなかった。
そして、巴は突然姿を消した。
本当に突然だった。
その日、巴は有給を取って会社を休んでいた。
夜遅く部屋に戻ると、部屋の様子がおかしい。
大きな家具や電化製品を除いた(俺の私物はあんまりなかったので)
巴の私物が全て無くなっていた。
一瞬状況が把握できずに立ち尽くす。
数分ぼーっとした後、巴の携帯に電話をかける。
「お掛けになった電話番号は現在使われておりません……」
最後に電話で話したのはいつだっただろうか。
それすらも思い出せなかった。
最後に一緒に遊びに行ったのはいつだっただろうか。
それすらも思い出せなかった。
最後に抱き合ったのはいつだっただろうか。
それすらも思い出せなかった。
最低だった。
翌日、会社に行った俺は総務課に呼び出された。
案内されて応接室に入ると、
ピッコロとうちの課長、そしてボス(工場長みたいなの)がいた。
話は巴以外のことであろうはずがない。
大体予想は付いていたが、郵送で辞表が提出されたらしい。
理由について問いただされる俺。
もうみんな大体解ってるんだ。
だけど、俺は「わかりません」と答えるしかなかった。
俺は本当に卑怯者だった。
巴が会社を辞めたと言う話は会社中にあっという間に広まった。
原因が俺だという事も。
そして、数週間後、アスカが会社を辞めた。
これも突然だった。
理由は家庭の事情でってことになってはいたが、
みんな知っていた。
俺とアスカが男女の関係になっていたことを。
そして、それが原因で巴が会社を辞めてしまったという事を。
俺がそんな噂や中傷からアスカを守ってやれば、
アスカが辞める事はなかったかもしれない。
でも、そうしてやることが出来なかった。
本当に勝手な話なんだけど、
巴がいなくなって何だかぽっかりと穴が開いたみたいだったんだ。
その頃ずーっとぼーっと考えてた。
ああ、やっぱり俺は巴が大好きだったんだって。
月並みだが、失ってみて初めて解るって奴だろうか。
どれだけ否定してくれてもいい。
どれだけ貶されてもいい。
だけど、本当にあの時やっと気が付いたんだ。
そんなある日、俺はS子に呼び出された。
話の内容は考えるまでもない。
巴のことだった。
詳しい会話内容は覚えてない。
かと言ってここは適当な補完はしたくない。
簡潔に言ってしまうと、
巴がいなくなる前、俺が巴を蔑ろにし、アスカといた数ヶ月間の話だった。
俺が晩くまで戻らない日は、いつもS子の部屋に行っていたらしい。
最初は明るく話してるんだけど、
気持ちが沈んできたり酒が入ったりするといつも泣いていたという。
そしてしきりにS子に聞くんだという。
「Lv.0は、私の事嫌いになってないよね?」って。
S子は自分も巴を追い詰めた原因の一端だから、といい、
何も答えられずにいつも抱きしめて頭を撫でていたという。
それを聞いて本当に自分が情けなくなって居酒屋だったのに涙が出て来た。
多分他の客には見られてなかったと思うけど。
「S子……今更なんだけど、やっぱり俺は巴が好き……」
セリフを言い終わる前に、頬を衝撃が襲った。
一瞬何が起きたか解らなかった。
少しして、目の前のS子が拳を硬く握り締めているのを理解した。
今まで見せた事のなかった涙を流して。
「……今更、何言ってるの?」
「でも」
「……出よう」
S子は涙を拭うと席を立って店の出口の方に向かう。
後を追う。
レジで追いつくが、S子はさっさと会計を済ませて店を出る。
その時口の中に広がった血の味を今でも妙に覚えてる。
「S子!」
居酒屋から少し離れた路上でS子の手を掴んで止める。
S子は手を邪険に振り払うと、ようやく足を止めてこちらに向き直る。
「ちょっと、話しようか」
S子は少しだけ優しい顔を見せると、
近くの石垣に腰を下ろした。
S子の話はさっきと同じような内容だった。
巴がずっと俺を好きでいてくれたこと。
精神を病んでしまうくらい我慢し続けていたって事。
そして最後に、巴が部屋を出て行くきっかけの話になった。
「巴は、前から仕事はやめる気でいた。
 でも、君をずっと待ってる気でいたんだよ」
「……だったらどうして?」
S子は言葉を躊躇って、そして決心したように俺の目を見て言った。
「私がそう言ったから。私が、君の傍から離れるべきだって言ったから」
頭の中が混乱した。
どうしてS子が?
何で?
見当外れな怒りがこみ上げてきた。
「何でそんな事を!」
思わずS子の肩を掴んで強い口調で責めた。
「今の君にはわからないよ」
S子は俺の手を振り払うとゆっくりと立ち上がった。
「私も偉そうなことは言えないかも知れない。
 でもね、私は巴の友達なんだ」
S子の声が震える。
「……もちろん、君も大切な友達だ、仲間だよ。
 でも、そうであっても、巴にした事は許せない……」
いつの間にか大粒の涙を流すS子。
何故か街燈の光を反射して美しく見えたのを覚えている。
「君に悪気はないのかもしれない……、いいえ、君だけが悪いんじゃない。
 でもね、君は間違いなく2人の人間の人生を変えちゃったんだよ?
 それだけは……覚えていて」
歯を喰いしばるようにして嗚咽を堪えるS子。
「……S子、ごめん」
「私に謝るな!」
泣きながら再び拳を振り上げるS子。
だが拳は俺の胸元を力無く突く。
「私も同じなんだよ!私も君と同じだ!
 巴を傷つけて!どうしようもなく追い詰められるまで気付いてあげられなくて!
 そして、君だけを責めて……!」
「やめてくれ……」
もう2人とも涙で声にならなかった。
その後はよく覚えてない。
多分、2人で少し泣いた後、お互い反対方向の部屋に戻った。
会社で会ったS子はいつものS子だった。
いや、今のS子になった、のはこの日からだったかもしれない。
俺にはすぐに配属変更の辞令が降りた。
巴の抜けた穴を埋めるためにピッコロの課に移ったのだ。
ピッコロは巴のことには触れず、
「変なのが来やがったwwww」
と笑い飛ばしてくれた。
イチコは最初仕事以外のことでほとんど口利いてくれなかった。
もともと俺はピッコロの課でやってるような検査が専門だったから
仕事の引継ぎは問題なかった。
業務が落ち着くまで巴のやっていた仕事を引き継ぐ俺。
巴が会社に残していった仕事用のノートを開く。
そこには俺たち3人が仲良かった頃の巴の書き込みがたくさん残されていた。
『Lv.0は〜って言ってた』
『S子に教えてもらった(ハート)』
『2人がこっそり手伝ってくれた!』
それを見た瞬間、耐え切れなくなってトイレの個室に駆け込んで
会社だというのに号泣した。
そして、もうあの頃には戻れないんだって実感した。
長くなったけど、
巴の話はこのくらいです。
細かいことを話したらきりが無いけど、
それは今はやめておきます。
みんなの言う通り俺はどうしようもない人間かもしれません。
でもほんとの事を全部聞いて欲しかったんだ。
気分を害したら本当にすまない。

495 名前:先輩Lv.7 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/18(火) 00:36:23.63 ID:McC4JQA0
先週木曜日の話はすまないが
また明日にしてもらえるかな。
明日朝早いのもあるし、
なにより精神的に持たない。
こうして打っていても何だか手が震えるんだ。
ほんとにごめん。
今日はレスにも答えられなかったな。

503 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/18(火) 00:37:45.33 ID:5r7OMg6o
お疲れ様。
頑張って正直に書けたと思うよ。
この事で先輩が彼女たちの心の痛みを背負って、
さらに成長して欲しいと思う。
ホント、繰り返さなければいいんだから。これからが勝負だ。

509 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/18(火) 00:38:49.67 ID:jZn1NgQ0
>>495 おまいさっさとパソコン閉じて寝ろすみやかに寝ろ
   明日ちゃんと起きて仕事していつも通り後輩指導して心落ち着かせて戻って来い
   

522 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/18(火) 00:41:03.30 ID:c5IS7CU0
なんか読でて涙が出てきちまった。。。
ゆっくりでいいんだぜ先輩


1000 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 13:16:40.22 ID:WkkiO/6o
>>1000なら先輩の腰痛と偏頭痛が治る。

11 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 13:34:09.60 ID:Vm7hLQSO
前スレ1000の優しさに泣いた

14 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 14:15:04.57 ID:LxA2bEDO
全盛期のジャンプで人気投票したらこんな感じ?
? 変態 52000票
? S子 48000票
? 京都 9800票
? 先輩 5700票
? ズゴック 2800票
? パー子 2200票
? イチコ 1700票
? 南国 1500票
? 巴 980票
? ピッコロ 630票
? マヤ 200票
? アスカ 117票
? 花沢 82票
? フリーザ様 53票
? マジュニア 28票

89 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/19(水) 23:38:21.04 ID:rINs7kY0
一応
ぱらぱらぱっぱっぱ〜
わしゃぁレベルが上がったけぇのぉww
すまん、昨日は帰るの午前様だった。
みんなのレス見てたらいつの間にか寝てたよww

91 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 23:39:13.69 ID:4spukUgo
おおおおおああああああああ得えええええええええええええりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

92 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 23:39:29.89 ID:ljte0SU0
先輩きたぁぁぁぁぁああああああああ

100 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/19(水) 23:40:44.39 ID:rINs7kY0
>>ALL
大丈夫、凹んではいるが全部俺が悪いんだ。
今更逃げない

110 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 23:44:04.43 ID:tVJi64A0
お!きてる
腹が据わってるね、よかったww

113 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 23:44:57.00 ID:0.XckQAO
月曜日とのテンションの違いが・・・

115 名前:先輩Lv.8 ◆0zH/Ud9As.:2009/08/19(水) 23:45:42.32 ID:rINs7kY0
ああうん、ちょっと疲れてるけど
少しくらいは報告したい気分かな。
木曜日の参加者なんだけど……
俺、S子、南国、京都、花沢、パー子、変態だった。
ホントは南京花だけにしようと思ってたんだけど、
S子も来た方がいいって南国が言うから。、
パー子の参加の話をするとまた変態の株が上がりそうだ。

125 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2009/08/19(水) 23:48:25.22 ID:BEYZly.0
まさか変態にパー子フラグが…

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