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毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか 2015/08/14 スレ

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Part3
117 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:37:46.592 ID:oO1QCRbT0
ユラユラしたものの正体は1体の首吊り死体。
Aはそこに向かっていく。車の中の友人はクラクションをならしまくる。
もう一人の友人は
「警察に電話をする」
と携帯を取り出し
「死体がある」
と通報をした。
警察が来るまでAは死体の横で自分の肩を木に持ち上げるかの様な格好をしてた。
警察が到着して直ぐ、そばに来て
「こんな時間にここで何をしてた?お前の友人は何をしてる?」
と警察もAの行動にかなり恐怖を感じていた。
その後警察署まで行き、親を呼ばれ、
「自殺か事故かわからないので後日話を聞きたい」
と少し疑いをかけられたまま自宅へ帰された。
Aはそのまま心療内科のある病院にいき、入院をした。
彼が1ヶ月休んでいた理由は
「疲れていたから」
では無く、彼の母親曰く
「憑かれていたから」
その後一度だけ警察に呼ばれて発見までの事情を話したが自殺で間違いないらしい。
「死んでいた二人の遺書が見つかった」
らしいから。

118 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:38:44.823 ID:oO1QCRbT0
「2人?」
と思った。警察は
「お前の気がおかしくなった友達な(かなりな言い方だが)、
腐って首が転げ落ちたほうの死体の上で飛び跳ねよったけど、よっぽどじゃないか…。」
と言っていた。
その2年後に気を取り戻したAから話を聞いたところ(Aは1年近く自宅療養して学校を留年した)
ユラユラしたものを見た瞬間に気持ちが悪くなって吐いたらしい。
帰りに霊園を通ったとき、真横から
「カエセ、カエセ」
とずっと言われてる感じがしてた。
そして家についてトイレでまた吐いた後に肩に能面の顔乗っていて気が狂ってしまって、
怖くなって実家に帰ったとの事。家族は心配して病院に何度か連れて行ってた。
それから夜になると
「返せ!返せ!」
と何度も電話が架かってくるようになったが、
Aの部屋からも同じ声が聞こえて来てたので見に行くと、Aが掛けてきてたらしい。
そのため電話には出ないようになっていたとの事。
3週間ぐらいたったらAが
「迷惑かけたね、もう大丈夫学校もどるね。」
と学校の近くの自宅へ戻ってきて俺らに
「返しにいく。着いてきて」
となったとの事です。

119 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 01:38:58.170 ID:nezp6uYC0
どっくんだ!楽しみ楽しみ

120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 01:41:48.422 ID:Ftl2A5Fg0
>>118
ひょー!
今夜は怖いのくるねー!
ありがとう毒男さん

123 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:48:40.767 ID:oO1QCRbT0
俺は霊感ほぼ0だと思うんだけど時々、怖い目に合う
これは一昨年、大学の仲間ととあるキャンプ場の近くの川に釣りやバーベキューをしに行った時の話
もう年がたったから、別に人に語ってもいい気がしてきたからな
前述の通り一昨年の6月、とあるキャンプ場の近くの川に行ったんだ
まあ、6月だってのに暑くて、明日は学校サボって川に行こうぜって事になった
手当たり次第に友達をさそったものの、結局6人しか集まらなかった
みんな、サークルだの何だので忙しかったらしい
で、俺が親に車借りて友達の運転でその川に行ったんだけど夏休みでもないのに、2.3組の親子連れがいた
誤解されるとアレだから言っておくが、小学校の行事の代休だったって聞いた
午前中は川で遊んだ
釣りもしたが、結局ため池でどっかから持ってきてリリースされたブラックバスしか釣れなかった
ブラックバスを喰うかって話もでたが、女性陣に猛反対され
俺だけ車でスーパーに買い出しに行って、材料を買ってきてバーベキューをした
バーベキューの片づけを終わらせ、東屋の屋根の下で一息ついて友達を眺めてたら、
いつの間にか俺は寝てしまったらしかった
気が付くと夕暮れだった、が、すぐに夢かと思った
誰の声も聞こえず、友達はみんな何処かに行ってしまったらしいと思ったし体がとてもダルかった、
ゆっくりと体を起こすと、キャンプ場だった場所は笹に覆われていた
川の向こう岸は特に変わりなかった、土の露出した岸、その上の森
でも川は異常だった、水が流れてなかった
大小の石が散乱した河原のような光景だった
俺は友達を探したが、みあたらなかった
代わりに、家族連れのどれかの子供が一人だけ川があった場所にいた
あの子もこの景色を見てパニックになっているんだな、と冷静に思った
声をかけよう、なだめてあげようと思って近づくとその子の周りの景色が少し歪んだ
俺は目を凝らした、見えないものを見ようとするくらいに


125 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:50:07.179 ID:oO1QCRbT0
原因は、お前らのお察しの通り霊らしかった
凝視する内に、だんだん色も分かった
白かった、で、最初は煙ぽかったんだけど、だんだん色が濃くなる内に肌の白いぶよぶよした人が、
何人もでその子の周りを取り囲んでて、それで子供がパニックになってるって分かった
と、同時に目口鼻が分かって、そいつ等の声も聞こえ始めた
多分、悲しくなる、悲痛な叫びだったと思う
涙腺が熱くなって、吐き気がした、立ってられなかった
いよいよ倒れるかって時に、そいつ等が子供に襲いかかった
途端に、子供は暴れ始めた、でも、もみくちゃにされてた
俺は凄い怒りを覚えた、今すぐ奴等を頃してやりたい
皆頃しにしてやる、跡形も無く消し去ってやる、と思った
でも、俺はにそんな力ないんだよね
そいつ等に向かって馬鹿みたいに走って
もう何百人と蠢いて子供をもみくちゃにしてるそいつ等の群に飛び込んだ
とたんに夢から醒めた、俺は川に突っ込んでいた
後ろの離れたところに、蒼白な顔をして立ち尽くす友達4人と家族連れに、必死の顔で携帯をかけてる1人
俺のちょっと後ろの川岸でへたりこんで真っ青になってる男、そして溺れてる子供が見えた
俺は構わず突き進んだ、口からは普段なら考えつかないような口汚い呪いの言葉が漏れていた
子供の近くまで突き進んだ、そしたら、水面下に白いぶよぶよした手が無数に見えた
子供を引き込もうとしていたと思う
俺はその白い手を蹴ったり殴ったり、可能な限りの攻撃を加えて、溺れている子供(少年だった)の肩を引いた
が、その白い手はいっそう強く少年を引き、俺の足にもまとわりついてきた

126 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:51:01.730 ID:oO1QCRbT0
俺は、電話している友達に向かって真っ赤な顔で
「塩だ!塩をよこせ!!」
と叫んだ
友達の行動は迅速だった、ビニール袋から袋にはいったままの大量の調理塩を出し、袋ごと投げた
俺はそれをひっつかむと、袋ごと水面にたたきつけて水中にぶちまえた
すっと白い手が退いた、俺は必死になって、対岸まで少年を引いて泳いだ
そして土の上に少年を押し上げた、俺の足に手が触れた
今まで以上に引かれた、必死に岸に手を伸ばして雑草を掴んで這い上がった
で、終わりだな
俺はその場で意識を失って気付いたら病院のベッドの上
友達が呼んだ救急車に運ばれたらしい
足の骨が折れてたってんでしばらくは病院生活だった
見舞いにきた友達の言うに
「お前が凄い顔してブツブツ言いながら川に入って、あの子の周りで暴れてた時は、
お前があの子をひきずり込もうとしてるみたいだった」
と言ってた
不思議な河原を見たのは俺だけだったが、みんな金縛りとか吐き気とかの症状が出たんだと
あれが何だったかは今も分からない
水難者の霊かもしれない
本当、駄文長文でよく分からない話だが水遊びする時は注意して欲しいな

129 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:55:13.179 ID:oO1QCRbT0
|A-) ここらで2話ほど興味深い話と怖くない話を

132 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 01:56:50.817 ID:Ftl2A5Fg0
>>129
|ω・`) 期待
川や海は怖いよねー
水辺はくるって言うし…

133 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 01:57:15.863 ID:oO1QCRbT0
これは夢の中の話なんだが、夢とは思えないくらい妙に生々しい体験なので聞いてほしい。
俺は現実では霊感0だが、夢の中ではよく色々な霊と出会うんだ。
まぁ色々と言っても出てくるのは親族ばかり(顔を見た事ない人もいた)なんだが。
で、去年の盆の事だ。
いつものように寝ていたら、夢の中にだいぶ前に亡くなったおじいちゃんが出て来た。
仲は良かったので、怖いとは感じず色々な世間話をしていた。
ふと俺は
「何でじいちゃんは成仏しないの?」
と結構失礼な質問をしてみた。
するとおじいちゃんはこう答えてくれたんだ。
「あっちの世界ではここでやったいい事悪い事関係無しに成仏させられるか霊になってさまようか決められる。
時間が来れば自然と成仏する事もあるが、運が悪いと何百、何千年は成仏出来ない。
わしも本当ならすぐに成仏したかった。
死んでもまだ生きてる人間を見せられたら未練が出て悪霊になりそうだ」(うろ覚え)
そう言っておじいちゃんは消えていった。どうしても最後の
「悪霊になりそうだ」
と言う言葉が気になったので、せめて早く成仏出来るようにと墓参りに行ったんだ。
そしたらおじいちゃんの墓、何故か縦一直線にヒビが入っていたんだよ。

135 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:02:55.155 ID:oO1QCRbT0
小学生の時、その町ではある噂がまことしやかに囁かれていた。
それは、夜人気の無い道を歩いている時にビルとビルの隙間の前に立つと
その暗闇から細長い腕が伸びてきて引きずり込まれ、二度と帰ってこれないというものだった。
振りほどこうにもあちらの力はありえないほどに強く助かったのは、偶然服をつかまれて破れた人だけらしい。
「隙間さん」と呼ばれていたそれは、始末が悪いことに
特定の「隙間」からだけ出るものではなくその町中で目撃情報が挙がっていた。
それ故当時俺たち小学生はびびりまくり、中学生もびびりまくりヤンキーすら夜の町からいなくなるほどだった。
町がそんな噂で持ち切りだったある夏の日の夜
盆で実家に帰ってきていた従兄(当時22歳だったかな?)が神妙な顔をして家に入ってきた。
よく見ると若干顔色も悪い。
なんだか胸騒ぎのようなものがして、どうしたのか聞いた。
「いや、実はな…ちょっと行ったとこにあるビルの隙間から…」
と言う。やっぱりそうか、と思った。
でもそれならおかしいんじゃないか?確かあれからは逃げられないという話だし。
そしてよくよく聞いてみると、予想していたこととは少し違っていた。

136 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:03:38.676 ID:oO1QCRbT0
「…隙間から伸びてきた手に手首をがしっと掴まれてな、そいつが中に引っ張り込もうとするんだよ。そんでな」
従兄は即座に相手の力をいなすと、こともあろうかそのまま手首を極めてへし折ってしまったのだと言う。
結局、従兄の顔色が悪かったのは化け物がどうのこうのということじゃなく、
たとえ変質者相手でもちょっとやりすぎちゃったかな〜ということだったみたい。
感心した俺が町の噂を教えると
「あぁなんだ、よかった。あれ人間じゃなかったのか」
と合気道4段の従兄は安堵しておられました。
武道やってる人間はみんなああなのだろうか?
そしてそれから10年以上が経ち、俺も大人になってその町から離れた。
つい最近その町に残っている弟に電話をしている時にふとこの話を思い出して聞いてみた。
そしたらなんと「隙間さん」はまだその町に出没してるらしい。
ただし、すこし違うところがある。
10年前には「隙間に引きずり込む」という恐ろしい存在だった隙間さんだが
今では隙間から手を伸ばして、前を通る人を撫でるだけらしい。
弟の友人にも撫でられた奴がいるとか。
人外にも「懲りる」って感情があるのだなぁと思い知らされた。

138 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 02:08:04.933 ID:kQGFJtb90
gkbr

139 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 02:08:18.174 ID:Ftl2A5Fg0
>>136
|∀・) なんだかほのぼのとする話ね
やっぱり実力行使って効果あるって思えるわ

143 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:20:30.212 ID:oO1QCRbT0
知り合いから聞いた話。その知り合いもまた聞きらしいから、本当なのか作り話なのかはよくわからん。
AとBは夜遅く、2時くらいらしいんだけど男二人連れでコンビニに買い物をしに出かけた。
ダベりながら一本道をあるいていると向こうの方にT字路が見えてきて、右側から話声が聞こえる。
どうやら男女のようだ。
突き当たりまで50mくらいまできて、そろそろ向こうも姿を現すんじゃないか、
どんな二人組なんだと道の角を見ていると、女が一人だけで歩いてきた。
あれ?一人だったのかな?男の声もしたよなぁ?なんてヒソヒソやりながらまた歩きだした。
暗くて女の顔はよく見えない。
もうちょっとよく見てやろうとわざとこちらの歩く速度を落とした。
一人で歩いていた女がちょうど二人の正面30mくらいまできたその時、
女がきた方向からもの凄いスピードで車がでてきた。
「あ」
と思う間もなく、全く躊躇もなく、その車は女をはね飛ばすと逆側の角へ消えていった。
高々と舞い上がった女が街頭のすぐそばまできた時、二人は初めて女の顔を見た。
どうってことのない、普通の顔をした普通の服装の女だったが、街頭に照らし出されたその顔は
無念とも、無表情ともつかないなんともいえない表情で、しかもこれまた凄いスピードで
下に落ちていったので最後までその表情の意図するところは読み取れなかった。
二人して唖然としながらその様子を見ていると、女は
「グシャ」
という音と共に地面に叩き付けられた。そしてピクリとも動かない。
ハタと我に帰り、
「大変だ。こりゃ事故だ」
と女に駆け寄ろうとした瞬間、車が走り去っていった方向の角から今度は男が凄い勢いで走りながら現れた。

146 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:22:20.644 ID:oO1QCRbT0
「……………………!!!」
男は何事かを叫びながら女に馬乗りになり、髪を掴んで顔を起こすと
一心不乱に空いてる方の拳でその顔を殴りはじめた。
男が拳をふりおろす度にその音が道に響き渡る。
「ぐしゃ」
「ぐちゃ」
「ぐしゃ」
「ぐちゃ」
人間を殴って、あんな音はしない。
男が殴っているのは、もはや「人間」ではない。
二人とも足がすくんでしまい、動くこともできずにただただその光景を見ていると、
ふと男の手が止まり、そしてこちらに顔を向けた。
「…なんなんだよ、お前ら」
普通に考えればこっちは男二人、向こうは一人。やろうと思えば取り押さえることだってできる。
しかしそのあまりの光景にAは足がガタガタ震え、Bにいたっては道の上にヘタりこんでしまっていた。
「…なに見てんだよ…」
男は立ち上がり、こちらに向かって歩きはじめた。

147 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:23:03.508 ID:oO1QCRbT0
段々と歩みは速くなり、まさにAに掴みかからんとしたその時。
Bが
「あっ」
と声をあげた。
つられて男もAもBの目線の先を振り返る。
女が、上半身だけ、起き上がっていた。
そして顔を空に向けると
「あああぁぁううがぁぁぁぃぃああああぅぅぅぅあああああ!!!」
と、叫んだ。
吠える、という方が適切だったかもしれない。
「あがぁぁうぁぁいぃぃぃ………」
最後は消え入るような声になると、また
「ずちゃっ」
という音と共に倒れた。

148 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:23:42.716 ID:oO1QCRbT0
それを聞いた男はその場に突っ伏し、
「許してくれ、許してくれ、許してくれ…」
と言いながら失禁し、ダラダラと泣きはじめた。
二人はこれ幸いとゆっくりと男から距離を取り、携帯で警察を呼んだ。
パトカーがくるのにはものの5分とかからなかった。
一部始終を見ていた二人も当然のように署に連れていかれた。
部屋でしばらく休まされていると、一人の警察官が部屋に入ってきた。
「大変だったねえ」
「ええ」
「痴情のもつれだったようだ。犯人の男も自分が何をしたのかよく覚えていないらしい」
「本当に大変でしたよ。あの女の人が大声をあげてくれなければ私達もどうなったことか」
「大声?そりゃおかしいな」
「え?」
「被害者は、最初の車の一撃で即死状態だったよ」
「そんな」
「どういう当たり方をしたのからはこれから調べるが、最初の衝突で頭の半分は原形もなく損壊してる」
「…」
「まあ、ハネた後も随分と酷いことをしたようだけどいくら自分を見失っていたとはいえ人の手だけでああはならないよ」
そんな…。
じゃあ街灯にうつしだされたあの顔は?そしてあの声は…?!
二人は結局コンビニに行くこともなく、部屋に戻って朝まで二人でよりそって寝たそうだ。

150 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 02:26:20.515 ID:Ftl2A5Fg0
>>148
((((;゚Д゚))))

153 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/08/15(土) 02:27:16.409 ID:oO1QCRbT0
>>150
|A-) 疑問なのは最初の衝突の後に地面に激突してるけどその時に顔が潰れたんじゃなかろうかと


156 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/15(土) 02:29:45.987 ID:Ftl2A5Fg0
>>153
それが有力だよね
でもその衝撃で顔ほとんど潰れるとか…ね
すごいわー

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