はじめに
・こちらはスライム×人間をメインとしたR18SSです
・駄文です
・基本的にスライム以外の絡みはありません
・駄文です
・書き溜めがいくらかありますので定期更新。書き溜め尽きたら不定期です
・駄文です
・たいへんけしからんので子供は見ちゃいけません
・駄文です
・駄文です
以上にご理解いただけた方はお楽しみください…
6: 1:2020/9/18(金) 19:50:29 ID:6UcpoHEZys
「君はおとなしい子だねぇ。他の子はみんな襲い掛かってきたのに」
あー、それ多分動いてる奴には本能的に襲い掛かる奴っすね。オイラはまだ死にたくないから絶対にしないっすけど。
「あ、ひょっとしてご飯かな?たしか花の蜜がご飯なんだよね?」
む、この娘さん中々博識っすね。それをわかってるならできればおろしてほしいっす。という気持ちを込めてプルプルと震えてみると。
「あはは、ごめんね〜」
娘さんは笑ってオイラを降ろしてくれたっす。お互いに戦う気もないし、オイラは近くにあった花の蜜を吸い始めると、娘さんはなぜかニコニコしながらそれを眺め始めたんす。
「ねぇねぇ、撫でてもいい?」
好きにしたらいいっすよ。オイラも吸い終わったらさっさとどこか行くので。という意味をこめてプルプルした瞬間。娘さんの手がオイラの体を撫で始めたんす。優しい手つきで、いままで撫でられる経験なんてなかったんすけど、正直安心するといいますか、不思議な気分になるものっすね。
「君は賢い子だねぇ。ちゃんと私の言葉がわかってるみたいだし」
オイラもどうして人間の言葉がわかるかはわかんないすけどね。でもそのおかげで人間相手に倒されることはなさそうっす。
7: 1:2020/9/18(金) 19:52:21 ID:6UcpoHEZys
「ねぇ、君さえよかったら私たちの旅についてこないかな?君ほど賢い子なら、生きるのが命がけってことはわかってるよね?私が守ってあげる。ご飯も用意してあげる」
「その代わり、君の自由な時間を欲しいんだ。ダメかな?」
娘さんはそう言って手を差し出してきたんす。オイラは少し考えこみましたけど、この娘さんがどうしてオイラに入れ込むのか気になってしまったんす。それに明日も生きてるかわからない身ですし、オイラにとっては願ったりかなったりっすね。
「・・・あ」
差し出された娘さんの手を包み込むように身体を巻き付けると、娘さんはすごく驚いた表情になったっす。でもすぐにうれしそうな顔になって。
「よろしくね!スラちゃん!」
これが、オイラの人生…いや、スライム生が大きく動いた瞬間だったっす。
8: 1:2020/9/19(土) 11:18:57 ID:6UcpoHEZys
「というわけで、お願い!スラちゃんを連れていきたいの!」
「「・・・」」
数分後。オイラは娘さんに抱きかかえられ、お仲間さんの元に連れてこられたんすけど…。はい、見られてます。がっつり見られてます。
「・・・正気か?魔法使い」
「魔法使いさん…。私たちの旅の目的はわかっていますよね?」
魔法使い「うん…もちろんわかってるよ。でも、どうしてもスラちゃんと一緒に行きたいの!迷惑かけないようにするから…ね?」
娘さんが必死に頼み込むと、凛々しい感じの姐さんが、大きいため息を一つ吐いたんす。
「・・・何かあったら、即切り捨てるからな」
魔法使い「勇者ちゃん!ありがとう!!」
「勇者さん!?よろしいのですか!?」
勇者「僧侶。言いたいことはわかる。だが魔法使いのことだ。きっとなんとかなるさ…それに」
勇者「なにかあったら。切り捨てるだけだ」
9: 1:2020/9/19(土) 11:20:17 ID:6UcpoHEZys
KOEEEEEEEEE!!!やばいっす!マジパないっす!!なんすか!?この姐さん!眼力で人…いや、スライムを殺せますよ!?
え、しかもこの姐さん勇者って呼ばれて…それにもう一人の超巨乳姉さんは僧侶って呼ばれてて…も、もしかしなくてもこの旅の目的って…
魔法使い「あ、ごめんねスラちゃん。私たち、魔王討伐の旅に出てるんだ」
ですよねーーーー。いや、なんとなくそんな気がしたんすよ…。
僧侶「私は反対ですからね…。おぞましい魔物と一緒なんて…」
魔法使い「だ、大丈夫だよ!迷惑かけないようにするから!ね、スラちゃん?」
肯定の意味を込めて全力でプルプルするっす。というか、迷惑かけた時点でオイラの命がTHE END になるっす!!
勇者「こちらの言葉が通じているのか?なら少しは警戒を解いてもよさそうだな。二人とも、すぐに出発するぞ」
僧侶「わかりました」
魔法使い「りょーかい!どんどんいこー!」
勇者の姐さんに付き従うように僧侶の姉さん。そしてオイラを抱きかかえた娘さんがついていったっす。しかし…まさか魔王討伐の旅に出ていたとは驚きっす…。
あ、別に魔王のことなんか知ったこっちゃないっすね。冒頭でも言いましたけど、オイラ達はある意味自然発生するもんっすから、生みの親ってわけでもなければ従う相手でもなし。要は倒されようが倒されまいがどうでもいいって話っすね。
ただ…今回の一件で魔法使いの娘さんとお二方との溝というか、信頼関係に影響しなければいいんすけど…。
10: 1:2020/9/19(土) 11:21:11 ID:6UcpoHEZys
・・・なーんて、思ってる時期がオイラにもありました。
勇者「はぁぁぁぁ!!滅せよ!」
魔法使い「いっくよー!ファイアーボール!」
この人たち。とんでもなく強いっす。まさに無双状態といっても過言じゃないっす。勇者の姐さんが剣を振れば、瞬く間に魔物の群れが一掃されますし、魔法使いの娘さんが火球を放ったら、それがいきなり六つに分かれてあり得ない速度で着弾し、爆発するんすから、逃げられませんし。
唯一手持無沙汰と思った僧侶の姉さんもきっちり疾風魔法で殲滅しちゃってますし…。もう一人でも十分なんじゃないすかね…。
勇者「退屈しのぎにもならんな…」
魔法使い「このあたりの魔物はみんな弱いしね〜。街道沿いだし」
僧侶「こちらを襲うことしか考えてない魔物に、後れを取るはずがありません」
しかも皆さんこんな軽口まで叩く始末…。オイラ、とんでもないパーティに参加してしまったっす…。
魔法使い「お待たせ〜スラちゃん。平気?ケガしてない?」
いや、オイラは無事なんすけどね…
僧侶「・・・少しでも動いてたら巻き添えで始末できましたのに…」
勇者「こらこら。魔法使いの事を考えてやれ」
僧侶「事故でしたら魔法使いさんもわかってくれますわ」
・・・うん。やべー会話がなされてるってことっすかね…。
11: 1:2020/9/20(日) 21:34:54 ID:cYb0D3Wysc
そんなこんなでオイラが加わってから三日が経った頃っす。やっぱり冒険してるんで、宿に泊まるなんてこともできずに野宿なんて当たり前状態だったんすね。
で、やっぱり年頃の娘さんたちだから身だしなみを気にすると思うんすよね…。ただこの三日間は水辺がある場所が中々なかったんすけど…。
勇者「今日はこのあたりで野営を行う」
僧侶「そうですわね…近くにきれいな川もありますし…久しぶりに身を清められそうです」
魔法使い「やっと体洗えるね〜。汗でべとべとだよ〜…」
勇者「濡れタオルで体を拭くのも限界があったしな…。すまない僧侶。先に一仕事片付けようか」
僧侶「ええ。結界術式を作動させておきます。念のため近くの川くらいまで範囲を広げておきますね」
勇者「なら私はキャンプの設営と結界が完成するまで付近の偵察をしていよう…魔法使いは…」
魔法使い「じゃあ私はスラちゃんのごはん探してるね〜」
僧侶「・・・別にスライムに食事なんて必要ありませんのに」
勇者「わかった。なら魔法使いはそのスライムの監視だな。これでいいだろ?僧侶」
僧侶「・・・異論はありませんわ」
やっぱり僧侶の姉さんはオイラの事嫌いっぽいっすね…。まぁ、魔物なんですから当たり前っちゃ当たり前なんだけど…。
魔法使い「・・・」
勇者「では散開!」
魔法使い「じゃ、いこっか。スラちゃん」
魔法使いの娘さんに抱きかかえられて川に移動するっす。少なくとも魔法使いの娘さんのそばにいれば無事のはずですし…。
12: 1:2020/9/20(日) 21:35:55 ID:cYb0D3Wysc
というわけで娘さんと川辺にやってきたわけなんですが…。なぜか娘さん。オイラを抱えたまま草むらに座り込んでじっと川を見てるだけなんす。
オイラとしては別にいいんすけどね。こんな風にのんびりするのも嫌いじゃないっす。
魔法使い「・・・ごめんね。スラちゃん」
魔法使い「勇者ちゃんも僧侶ちゃんもちょっと頑固なところがあって…でも、本当はすっごくいい子なんだよ。きっとスラちゃんの良さに気づいたらあんなこと言わなくなるはずだから…。私が頑張ってスラちゃんの良さを伝えるから…それまで我慢してね?」
魔法使いの娘さんはどうやらオイラを連れてきた負い目というか、責任を感じちゃってるみたいっすね。でも普通に考えたら勇者の姐さんや僧侶の姉さんの対応が普通だと思うんすよ。
魔法使い「・・・少しだけ、昔話するね。スラちゃん」
魔法使い「今の私って、ほら。明るいというか、おちゃらけてるじゃない?でも、小さいときは無口だったんだよね」
魔法使い「私の魔力って、結構高いほうじゃない?でも、別に練習とか特訓とかしたことなくて…生まれつきなの。でもお父さんもお母さんも特に魔法は使えなくて…。そのせいで近所の子たちからは化け物とかって呼ばれてて、避けられてたんだよね」
その気持ち…、少しわかるっすよ。オイラも普通のスライムと違って知性ありますし、危機回避もできるっす。でもオイラの場合他のスライムから何も言われなかったすけど、魔法使いの娘さんの場合は周りから化け物って呼ばれるくらいに追い詰められてたんすね…。
魔法使い「そんな時に勇者ちゃんに出会ったの。勇者ちゃんだけは私に手を差し伸べてくれてね。その力はお前がなすべきことをなすための力だ。たとえ万人から恐れられようと、私だけはお前の力を尊敬しているよって」
勇者の姐さん…。イケメン力パないっすね…。
魔法使い「そのあとすぐに二人で旅することになって、僧侶ちゃんに出会って、僧侶ちゃんも私の事を全然怖がらなくて、神の奇跡って言ってくれて祝福してくれて…嬉しかったなぁ」
魔法使い「だから私決めたの。この二人の力になりたいって。どんなことがあってもこの二人を裏切ったりしないって」
ええ話じゃないっすか…。でもその話今関係あるっすかね?オイラ別にお二方の事は嫌いとは思ってないっすよ?怖くはありますけど…。
魔法使い「・・・私がスラちゃんを連れてきた理由はね、なんとなく私に似てるなーって思って」
確かに、今の話を聞いたら結構オイラと共通点あるっすね。
魔法使い「勇者ちゃんは…力を持っていても望まれた力だし。僧侶ちゃんもなるべくしてなった力でしょ?別に今はそうでもないけど…、時々自分の力を正当化する理由があっていいなぁって思うときもあるんだ」
魔法使い「だから…私は寂しかったのかも。同じようなスラちゃんを見つけたから…一緒だって安心したかったのかも…」
魔法使い「あはは…ごめんね?スラちゃんにとって迷惑だったよね?私のわがままだもんね?ごめ…え?」
13: 1:2020/9/20(日) 21:37:00 ID:cYb0D3Wysc
いやいや。いいんじゃないっすか。オイラだってずっと一人で寂しいと思ってますし、こんな風に誰かと、しかも人間の皆さんと旅できるなんて思ってもみなかったので感謝してるっすよ。それにオイラは言葉は理解できても気持ちを言葉で伝えられないからこんな風に魔法使いの娘さん…いや、魔法使いさんを撫でてあげるしかできないっすからね。
魔法使い「・・・だめ。だよ。そんな優しいことされたら…ばかぁ」
泣きたいときに泣けばいいんすよ。見てるのオイラだけっすし…ただなんか様子がおかしいような…。
魔法使い「・・・ねぇ、スラちゃんって男の子かな。それとも女の子?」
え?う〜ん…どっちすかね。そもそもスライムに性別の概念ないっすからわからんっす。でもなんとなくオイラは男な気がするっすね。オイラっていう女の子少ないと思うっす。
魔法使い「どっちでもいっか。こんな優しいならきっと男の子でも女の子でもすごくかっこいいよね」
魔法使い「ねぇ、スラちゃん…スラちゃんってエッチなことに興味あるかな…。なくてもいいんだけどさ…私と…」
・・・魔法使いさん。ちょっとまってくださいっす。落ち着いてほしいっす。オイラ魔物っす。あなた人間で…あぁっ!?もう服脱いでおられるぅ!?
魔法使い「勇者ちゃんや僧侶ちゃんに比べてすこし子供っぽいかもしれないけど…興奮する…かな?」
いやいや、あのお二方と比べるのがおかしいっす。魔法使いさんも十分魅力的な体で…って、そうじゃないっすよ!?
魔法使い「お願い…スラちゃん…」
潤んだ瞳でオイラを見つめながら仰向けに寝転がる魔法使いさん。据え膳食わぬは男の恥といいますけど、そもそもオイラ男かどうかわからない以前にスライムっす!!
とはいえ、魔法使いさんがオイラの事をそこまで信用してくれてるのをわかっているのに、その期待に応えないのも失礼ってもんっす。だからこれはあれなんっす。決してオイラがしたいわけではなくて魔法使いさんの期待に応えるためっす。深い意味はないっす。
14: 1:2020/9/21(月) 23:11:31 ID:cYb0D3Wysc
魔法使い「あ…んぅ…」
小振りながらも形のいい胸の上に移動して、むにゅむにゅと揉みしだいてみるっす。人間なら手でいいんでしょうけど、オイラはスライムだから体ごと動かさなきゃいけないので少し疲れるっすね。
魔法使い「んん…ふぁ…スラちゃんに…おっぱい揉まれて…ふあぁ…」
魔法使い「んくぅ…冷たくてひんやりしてるのにぃ…じんわりとあたたかぁい…」
一応快楽は感じているっぽいんで、甘い感じの声が魔法使いさんの口から漏れてるっす。それにしてもさっきからやたらといい匂いが…。
魔法使い「ふぁっ!?す、スラちゃん、そこは…!」
あまりにも美味しそうな匂いについ体が伸びてしまったすけど…。どうやら魔法使いさんの大事なところから愛液が流れてるみたいっす。確か、気持ちいいと出てくるんすよね…。
というか、普通においしそうっす。こんなん見せられたら我慢できないっすよ!
魔法使い「ふぇ!?わ、私のにへばりついて…ふあぁっ!」
魔法使い「あっ、んぁ!す、吸われてる!スラちゃんに、えっちなお汁吸われちゃってるぅ!」
胸を刺激するたびに、秘所からどんどん愛液が溢れてくるっす。すごい魔力を感じるんで、いくら飲んでも飽きないっすよ。
魔法使い「お、おっぱいと、あそこを同時に責められ…んひぃ!?」
胸の先端。乳首が固く尖ってきたのでぐにぃっとつまんでみると、それに合わせて秘所から出る愛液の量も増えてきたっす。
15: 1:2020/9/21(月) 23:12:55 ID:cYb0D3Wysc
魔法使い「あぁっ!だ、だめぇ!おっぱいもあそこもだなんてぇ!ち、乳首感じちゃうよぉ!」
こうなるともう魔法使いさんの愛液を飲みたい一心で胸を、秘所を刺激し続けたっす。というか冷静に考えたら秘所からあふれてるんすから、直接掻き出せばもっと飲めるんじゃないすか?
魔法使い「ひあぁっ!!す、スラちゃんがあそこの中に入ってくるぅ!」
魔法使い「あん!あぁっ!お、おまんこ、おまんこかき回されちゃってるぅ!」
膣内に体を潜り込ませると、魔法使いさんはさらに甲高い声を上げたっす。というか愛液の濃密さがやばいっす。掻き出してたくさん飲みたいっす。
魔法使い「だ、だめ!だめだめ!イク!イッちゃう!あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ぐちゅぐちょと卑猥な音が鳴り響いているような気がしたんすけど、ぶっちゃけよく覚えてなかったす。ただ愛液を啜ってたら、急に膣内が狭くなっておびただしい量の魔力と愛液が溢れてきたっすね。
魔法使い「っ!…はぁ…!はぁ…!」
ふーっ。こんだけ飲めれば十分っすね。あれ、そういえば魔法使いさんは…。
魔法使い「気持ち…よかったぁ…」
目がトロンと蕩けきってどこか宙を見ながら荒く息をついている魔法使いさん。もしかしなくても、オイラ絶頂させちゃったっすか…?
魔法使い「スラちゃんにおまんこかき回されるの…癖になりそぉ…」
・・・あー、これは本格的にやみつきになっちゃったパターンっすね…。人間の女性はよく魔物から与えられる快楽に負けちゃって虜になることが多いって聞くっすけど…大丈夫っすかね?
16: 1:2020/9/21(月) 23:13:53 ID:cYb0D3Wysc
魔法使い「はぁ…気持ちよかったぁ…」
素っ裸のままオイラを満足そうに抱きしめる魔法使いさん。いやまぁ、オイラで役に立てればそれでよかったんですけど・・・。
魔法使い「スラちゃんったらテクニシャンだぁ。このこの〜」
ぐにぐにとオイラを揉みこむ魔法使いさん。どうでもいいんすけどなーんか、悪寒を覚えるといいますか…。
勇者「・・・おい」
ぶほぉ!?
魔法使い「ん?あ、勇者ちゃん。偵察終わったの〜?」
勇者「あぁ。結界は無事に張り終わったぞ。それより」
勇者の姐さんがすらりと剣を抜いたっす。うん。これ確実にさっきのばっちりみられてたっすね…。
勇者「私は言ったはずだな。何かしたら、即切り捨てると」
魔法使い「へ?何?どしたの?勇者ちゃん怖いよ?」
あー、とりあえず魔法使いさんは服着てくださいっす。そして出来たらオイラの弁解をしてほしいっすけど。言い訳はできそうにないっすね…。
魔法使いさんの腕から抜け出して、勇者の姐さんの少し前で止まる。そしてコアを見せたっす。
勇者「・・・潔いな」
勇者の姐さんも驚いた様子っすけど、いつかはこうなるってわかってたっすからね。死ぬ前に上質な魔力を吸えてオイラは悔いないっすよ。
魔法使い「え…スラちゃんのそれって、コア…だよね?それ出したってことは…っ!だ、だめっ!!」
呆気にとられていた魔法使いさんがようやく状況を察したのか、オイラの前に立ちはだかり庇うようにして勇者の姐さんに立ち塞がったっす。だから服を着て欲しry。
魔法使い「勇者ちゃん!これは私が望んだことなの!私からスラちゃんを誘ったの!スラちゃんは何も悪くない!」
勇者「魔法使い。そいつはこちらの言葉を理解し、ある程度の意思疎通ができる特殊な奴だ。お前を洗脳してる可能性もあるぞ?」
魔法使い「私の目を見てよ!操られてるように見える!?」
勇者「・・・」
魔法使い「それでもスラちゃんを切るっていうのなら…私を切って。スラちゃんを見逃して」
こっちからは魔法使いさんの表情を見ることはできないっすけど、背中から伝わる覚悟といいますか、魔法使いさんの本気が見えるような気がしたっす。
17: 1:2020/9/22(火) 21:23:02 ID:6UcpoHEZys
勇者「・・・決して、そのスライムに襲われたわけではなく。あくまでもお前が望んだことであり、スライムはそれに応えただけ。そうだな?」
魔法使い「そうだよ」
勇者の姐さんも、しばらく迷ってる素振りでしたっすけど、一つため息をついてから剣をしまって。
勇者「時間と場所を考えろよ」
それだけ言って、歩いて行ってしまったっす。
魔法使い「・・・はぁ、怖かったぁ」
確かに…あれ、完璧にオイラの事切り捨てるつもり満々だったっすね…。勇者の姐さん、許してくれたんすかね?
魔法使い「ありがとね、スラちゃん。スラちゃんのおかげで私も勇気出せたよ」
オイラはなんもしてないっすよ。勇者の姐さんに感謝っす。
魔法使い「で…さ、スラちゃん」
うん。なんで頬を赤く染めているのか、どうしてオイラを愛おしそうに抱きしめているのか、魔法使いさんの大事なところから魔力が溢れているのか。この三つを答えてほしいっす。あと服を着てくだs。
魔法使い「安心しちゃったら…またスラちゃんに触ってもらいたくなっちゃったから…しよ?」
・・・この娘さん。相当にえっちなのでは?
18: 1:2020/9/22(火) 21:25:03 ID:6UcpoHEZys
そんなこんなで結局魔法使いさんを二回ほど絶頂させたところで、しびれを切らした勇者の姐さんに怒られたっす。しばらくは反省っすね。
魔法使いさんとの一件があってから数日。相も変わらずオイラ達は旅を続けて居たっす。相変わらず僧侶の姉さんには冷たい目で見られますし、勇者の姐さんもなんとなくオイラを睨むような視線を向けるのが増えてきた気がするっす。
・・・でも、一番変わったのは。
魔法使い「ね、スラちゃん…今日も、しよ?」
ほぼ毎日のように魔法使いさんがオイラとエッチしようと迫ってくるってことっす。いや、オイラとしても魔力を供給できるし、魔法使いさんを気持ちよくできるしでいいんすけど…。
魔法使い「ねぇ、はやくぅ〜」
いや、あのですね魔法使いさん。傍で僧侶の姉さんと、勇者の姐さん寝てるんすよ?
魔法使い「大丈夫だよぉ。僧侶ちゃん一回寝たら中々起きないし。勇者ちゃんは…なんとなく空気読んでくれそうだし」
全っ然安心できないっす!?勇者の姐さんに至っては完璧運任せどころか勇者の姐さんの気分次第ってことっすよね!?
魔法使い「もぅ〜。細かいこと気にしてたらモテないよ?」
いや、モテなくていいんで。できればオイラは静かに暮らしていたいだけなんで。
魔法使い「スラちゃん…お願い。ほら、私のココ…もうこんなになっちゃってるんだよ?」
うぐぐ…そこまで美味しそうな魔力を見せびらかされたら、オイラも我慢できないっすよ!!
魔法使い「やん♪スラちゃんだったら大胆…んあぁ…」
・・・と、こんなかんじに結局魔法使いさんに流されてしまうんす…。いやね?オイラもわかってはいるんすよ?でもほらなんというか、やっぱり御馳走を前にしたら我慢できないわけで…。
19: 1:2020/9/22(火) 21:26:40 ID:6UcpoHEZys
と、そんな感じで生活を送っていた日の事。ついに街を見つけたんす。
勇者「・・・見ろ、町があるぞ」
僧侶「本当ですわね」
魔法使い「あの大きさから言って、結構大きそうだねぇ。お風呂付の宿あるかなぁ…」
勇者「さしあたってはあそこを目指すでいいだろう…ただ」
そこまで言ってから勇者の姐さんはオイラの事をじっと見る。あ、わかってるっす。オイラをどうするかってことっすよね。
勇者「まさかこいつを街の中に入れるわけにいくまい?」
僧侶「そうですわね。いっそのこと野生に返しては?」
魔法使い「ダメだよ!スラちゃんも一緒なんだから!」
魔法使いさん…そこまで言ってくれるのは嬉しいんすけど、やっぱり無理があるっすよね…。
魔法使い「ふっふっふ、そう来ると思ってちゃーんと用意してあるよ!」
自信満々に魔法使いさんが鞄から何か布のようなものを取り出したっす。ピンク色に見えますけど…、なんすかね?
魔法使い「はーい。スラちゃーん。おいでー。大丈夫怖くないよ〜」
魔法使いさんがやけに笑顔でオイラに布を被せようとしてきたっす。嫌な予感はしましたけど抵抗しても無駄でしょうし…素直に被っときますかね。
20: 名無しさん@読者の声:2020/9/27(日) 01:41:32 ID:QxVPOrBXk2
大変けしからんですね
更新楽しみにしてます
つCCC
21: 1:2020/9/28(月) 17:56:43 ID:6UcpoHEZys
魔法使い「えへへ、どう?どう?」
勇者「これは…」
僧侶「なるほど。確かにこれなら町でも問題なさそうですわね」
勇者「お前、こういう時の器用さは達人級だな…」
魔法使い「でしょ〜?」
なんかオイラをカモフラージュしてるんすかね?穴があるから周りは見えるんすけど…。
魔法使い「あ、はいスラちゃん。今こんな感じだよ〜」
魔法使いさんがオイラの前に鏡を置いてくれたっす。覗き込んでみると、オイラの姿が可愛らしいうさぎの姿になっていたっす。
勇者「まぁ、これならぬいぐるみとして見られるか…とにかく、町へ向かうぞ」
勇者の姐さんも早く宿に泊まりたかったのか、深く考えずにいてくれたみたいっす。まぁ、流石にこんな人間がいっぱいいる場所で姿を現すなんて迂闊なことはしないっすよ。
22: 1(支援感謝です):2020/9/28(月) 17:57:58 ID:6UcpoHEZys
街中でも特に怪しまれずに無事にオイラ達は宿に入れることができたっス。受付のお姉さんも、魔法使いさんの魔法で動く人形だという説明ですんなり信じたし、これなら多少動いても怪しまれそうにないっす。
というわけで二部屋を取り、勇者の姐さんと僧侶の姉さん。オイラと魔法使いさんという感じで別れたっす。んで、今は勇者の姐さんの部屋に集まっているわけでして。
勇者「というわけで、お前たちには買い出しを頼みたい。これからの旅に必要そうな消耗品を購入してきてほしい」
勇者「僧侶。お前は食材と道具関連を頼む。この中で料理ができるのはお前しかいないからな」
僧侶「かしこまりました」
勇者「魔法使い。お前はその鼻で便利になる道具や有用そうな道具を探してきて欲しい。お前のセンスで構わない」
魔法使い「あいあい!勇者ちゃんは?」
勇者「私は全員分の装備を見繕ってくる。まだ問題ないとは思うが、有事の際に代えがあったほうがいいだろう」
僧侶「そうですわね…武器を手放すこともあるかもですし…」
勇者「こう見えて装備の目利きには自信がある…で」
そこまで言ってから勇者の姐さんがちらりとオイラを見るっす。あ、わかってるっす。オイラは部屋でじっとしてるっす。
勇者「受付には説明してあるが、命が惜しくばあまり動かないことだな」
オイラは縦にプルプル震えて了承の意を示したっす。オイラだって厄介ごとはごめんっす。
23: 1:2020/9/28(月) 17:58:29 ID:6UcpoHEZys
魔法使い「ねえねえ、もう全員散開する感じ?」
勇者「ん?そうだな…早いに越したことはないと思うが…」
魔法使い「勇者ちゃん、見張りに結界貼りにここまで歩き詰めであんまり寝てないでしょ?少し休んだら?」
僧侶「そうですわね…お疲れの表情をしていますし…」
勇者「そ、そうか…?なら、すこしだけ休ませてもらうとするか…」
まぁ、確かに勇者の姐さんは結構頑張ってましたっすからねぇ…。魔法使いさんもこういう細かいとこに気を配れるんだから、それを前面に押し出していけば可愛いのに…。
勇者「ではすまないが、少し仮眠をとることにする。二人とも、買い出しは任せたぞ?」
魔法使い「りょーかい!」
僧侶「お任せください」
24: 1:2020/9/29(火) 15:52:16 ID:6UcpoHEZys
と、いうわけで。魔法使いさんと僧侶の姉さんが買い出しに行き勇者の姐さんは自室で仮眠。オイラは魔法使いさんとの部屋で待機なわけですが…。
うん。ぶっちゃけめちゃんこ暇っす。はい。単独行動してたときは自由気ままに動いてたし、危険な事には首突っ込まないように逃げながら生き続けてたんで、こんな安全地帯で自由時間ともなると、なにしていいかわかんなくなるっす。
そんなこと考えながら壁にもたれかかると…。
「っ…っく、はぁ…あっ…」
ん?なーんか隣から変な声が…。
「あぐっ…ひっ…あぁ…んあ…」
なんか苦しそうな声が…というか、隣の部屋って勇者の姐さんがいる部屋だった気がするんですが…。
いや、まさかね〜。あの勇者の姐さんっすよ?魔物が群がろうもんなら文字通りバッサリと行くような人がねぇ〜。
・・・でも、勇者の姐さんは目に見えて疲労が溜まっていましたし、もし仮眠中のところを襲われてたりでもしたら…ちょっとまずいんじゃ…
よし。ちょっとだけ様子を見に行きましょう。もし何かあったらオイラでも気を引くことぐらいはできるかもですし、なにもなければ何もないで越したことはなし。
25: 1:2020/9/29(火) 15:53:24 ID:6UcpoHEZys
そうなったら善は急げ。部屋のドアを押し開けて隣の部屋のドアに人形の腕をひっかけて中をちょっとだけ覗き込んだっす…そしたら…。
勇者「あっ…ひぁっ…あくっ…ふあぁ…!」
・・・何ということでしょう。部屋を覗くと、そこには股を広げて秘所を指でかき回して自慰に耽っている勇者の姐さんの姿がありました。
勇者「はぁ…はぁ…あっ…ゆ、びぃ…奥までぇ…あっ…」
まじかぁ…いや、まじでかー。あんな堅物の勇者の姐さんが隠れてオナ…いや、これ以上は何も言うまい…。
しかし…勇者の姐さんの愛液からもとても美味しそうな魔力の香りがするっす。魔法使いさんの魔力をあまーい蜜と例えるなら、勇者の姐さんのは爽やかなミント…?
勇者「っ…あぁ…あぐっ…だっめ…もう…イく…っ!?」
勇者の姐さんが絶頂に達そうとした瞬間。不意に開かれた目と、バッチリ合ってしまったっす。
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