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俺能SS談義場所11
[8] -25 -50 

1: イズミ:2018/2/25(日) 17:43:16 ID:ZrOAx06r72
皆で俺能SSを投稿したり雑談するスレ。
次スレは>>950がたてること
強制sage名前欄とタイトル欄を間違えない事
雑談(俺能に関すること)ならおkの事

ロー「世知辛いのじゃー!」
エナ「のじゃー!」


265: ???:2022/11/3(木) 20:17:13 ID:cnnpS95r8U
『例え別の世界に身を置こうと』

『過ぎ去った想いですら…完全に消えることは無いんだ』

『その想いが…この結果を産み出したんだ』


偽神「お前が…よく言ったものだ…」

偽神「俺は…お前の【迷い】から産まれたと言うのに…」

偽神「なあ…《アイ》…」

アイ「…俺!?」

アイ『正確にはアイさんそのものじゃねえよ、ただアイさんが一番有名になってその名前を冠してるだけなんだから』

アイ『でも俺は…この名前に誇りを持ってるぜ』

アイ「…」
266: アイ:2022/11/3(木) 20:19:12 ID:cnnpS95r8U
ずっと、ここを忘れられなかった

皆いなくなっても

相方の中の人がいなくなっても

その名前を、借りてまでも

俺は…忘れられなかったんだ















でも、もうダメだって思ってしまった

もう俺の知ってる【俺能】はもどってこないんだって
俺の青春は戻ってこないんだって






それが、世界を壊しかけてしまったんだ
267: アイ:2022/11/3(木) 20:21:56 ID:cnnpS95r8U
アイ『…ごめんな、本当に』


偽神「…知るか、お前の懺悔など」

偽神「もう消える俺にとってはな」


そうして、偽神は光に包まれ消えた








アイ『…これで、世界は救われた』

アイ『ありがとう、俺の…能力者達』








「…ふざけるな!」
268: アイ:2022/11/3(木) 20:27:26 ID:cnnpS95r8U
アン「イザヤは!イザヤはどうなるのよ!」

マメ「師匠…」


アイ『…イザヤは、もういない』

アイ『お前の身代わりに…完全に消失してしまった…』

アイ『元々無理矢理作ったキャラクt「そんなの知ったことじゃないわ!」』

アン「私には…アイツが全てだったのよ…!」

アン「どうすれば良いの私は!永劫の!死後の世界で!」

アイ「アン…さん…」


アイ『……』







アイ『(これを聞いている同士に問う)』

アイ『(アンさんを…救う方法はないだろうか?)』

アイ『(無理を言っている自覚はある…!だが…!)』

アイ『(俺には…わからないんです…)』

アイ『(………ごめんなさい)』







アイ『(助けて…!)』
269: 名無しなのよ:2022/12/5(月) 02:42:54 ID:fMF73apdrA
カツカツと靴の音が響く、紅髪の女帝が姿を現し泣き喚くアンを見遣る。

「やれ、ようやっと終わったか。…アン、お主も不憫よのう、いつもいつも大切な者共に先逝かれ…」

「まぁ前置きはよい、お主も妾がなんと呼ばれ畏れられておるか知っておるな?」

パンドラは口角をクッと上げると、その手の中にあるモノをアンに見せる。

「そう、妾は死神。身体の消滅は防げぬが、魂はその直前に回収しておる。」

仄かに光を放つそれはイザヤの魂そのものであった。
そして彼女はアンに選択を迫る。

「ここにあるのは魂のみ、動きもせんし物も言わぬ。こやつが転生し死後の世界に戻ってくるまで待つか、それとも」
「魂の抜けた他人の身体を用意するか、どちらを選ぶ?」

「悪いが妾にはここまでしか出来ぬ。選ぶのはお主、選ばぬもお主の自由…さぁ、どうする?」
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名前:
sage:


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