書きたいことが出来たので、以前書いてたSSの続きを書かせていただきます。
お手数おかけして申し訳ございませんが、知らない方は前作から読んだ方がいいと思います。
一応貼っておきます。前作→http://llike-2ch.sakura.ne.jp/bbs/test/mread.cgi/2ch3/1316008982/1-10
基本長いので携帯だと読めなくなる可能性があります。また、支援返レスを飛ばして読みたい方もいらっしゃると思います。
それらに該当する方は、本編とわけてまとめたので、こちらから読んでみてください。→>>981-984
注意事項は以上です。何卒よろしくお願い致します。
12: 1:2012/9/14(金) 23:11:42 ID:4.MWSg5KoU
龍人「……迎えに行ってやれよ。精神おこちゃまな魔王のことだから、今頃いじけて泣いてるぞ」
側近「はー、面倒くせえな。なんであいつは俺らを振り回すんだろうな?」
ドラゴン「魔王様は信頼してる方しか振り回しませんよ」
ゾンビ「俺らを信じてくれてるから自由にしてるんでしょ」
スライム「一番振り回されるのは側近様ですから、つまりはそういうことですよ」
側近「はた迷惑な信頼だよな……ちょっと探してくる」スタスタ
ドラゴン「……なんだかんだ言って探しに行くんだもんな」
ゾンビ「側近様ってツンデレだよな」
スライム「そんでもってイケメンだからね。女性はたまんないんだろうね」
龍人「……魔王も側近もマジで爆発しねぇかな」
13: 1:2012/9/14(金) 23:12:23 ID:4.MWSg5KoU
側近「……やっぱりここにいましたね」
魔王「よくわかったね」
側近「魔王様は、俺から逃げる時とかは城の屋上に移動魔法して身を隠しますからね」
魔王「ここから見る空は昼でも夜でも綺麗で気に入ってるんだ」
側近「全く……皆でいじめたことは謝りますから、はやく食事をとりましょう。ピーマンとかは抜いてますから……」
魔王「側近。俺、決めたよ」
側近「はい?」
魔王「この空の下にある世界は広いんだ」
魔王「広大なこの世界には、きっと俺達の知らない不思議がたくさんある」
魔王「俺はそれらを見つけたい!」
魔王「この世界を回って、たとえば……良く効く惚れ薬とか、そういうのを探したいんだ!」
魔王「だから俺は旅に出ようと思う!側近、留守を頼んでいいかな?」
側近「えっと、かっこよさ気に言ってますけど、ようするにモテる方法を探しに行きたいと?」
魔王「うん!」
14: 今回はここまで:2012/9/14(金) 23:13:15 ID:4.MWSg5KoU
側近「魔王様、今すぐご自身の舌を噛み千切っていただけますか?」
魔王「遠回しに死ねって言ってる!なんでそんな酷いこと言うの!?」
側近「言いますよ!何なんですか、魔王がモテる方法探しに行くSSって!?そんなの見たことないですよ!」
魔王「だからいいんじゃない!斬新だよ、斬新!」
側近「そういう変化球は、女性との出会いを求め続けた前作で足りてるでしょう!今作くらいまともに進めましょうよ!」
魔王「やだやだ!俺は好感度上げて女勇者ちゃんと良い関係になるんだ!」
側近「あーもう、どの勇者でもいいから、誰かこの魔王殺せよ……」
魔王「女勇者ちゃんになら半殺しにされてもいいなー」
側近「ちょっと魔王様は黙っててください」
15: 名無しさん@読者の声:2012/9/14(金) 23:15:21 ID:jbHTLonL9o
続編ッスか!?これは楽しみが増えましたCCC
16: 名無しさん@読者の声:2012/9/15(土) 05:34:02 ID:LyahHI45dA
うわー!!お帰りー!!
続編嬉しい!!
龍人好きだよwwだから僻まないでww
っC
17: 1:2012/9/15(土) 21:55:44 ID:4.MWSg5KoU
>>8>>15
そうです、その人です。続編なんです。支援ありがとうございます。
>>1にも書いた通り、書きたいことが出来たので立ててしまいました。
前作と違うのはノープラン更新じゃなくなった点です。書き溜めも現時点で200KBytes分くらいあります。
そんなわけで言っておきたいことが二点あります。
皆さんの好まれる展開じゃないかもよ気をつけてね、という過剰な防衛線。
支援返レス嫌いな人いても>>1で本編とわけてまとめるから普段は好き勝手返レスするよ、という傷つかないための予防線。
こんな感じです。そんな感じで今後も頑張りますので、それでよければお付き合いください。
>>16
龍人好きなんですか。前作は典型的な悪役で、そんなだからかそういう意見もなかったように思います。
そういうわけで、好きって言ってもらえると本人もきっと嬉しいと思いますよ。
俺も支援もらえて嬉しいですしね。
18: 1:2012/9/15(土) 21:56:36 ID:4.MWSg5KoU
龍人「……夜中に緊急会議を開いた理由はそれか?」
魔王「うん!」
龍人「魔王、お前今日は自室で練炭炊きながら寝ろや」
魔王「永久に寝てしまうよ!なんで皆俺を殺したがるの!?」
龍人「アホか!?魔王が魔王城にいないでどうすんだよ!?」
龍人「しかも旅立ちの理由がモテる方法を探すだぁ!?お前は馬鹿だろ!?」
魔王「大丈夫だって!今や世界は平和なもんだしさ!」
魔王「だから後は、俺がいない魔王城をどうやって機能させてくかっていう問題だけだよ!」
ドラゴン「いや、それは問題ないでしょう」
魔王「えっ」
ゾンビ「魔王様は普段から仕事しないですからね。むしろいない方が魔王城は機能するんじゃないでしょうか」
魔王「おおう……そんなに必要ないん、俺?」
19: 1:2012/9/15(土) 21:57:11 ID:4.MWSg5KoU
スライム「魔王城に魔王様がいないっていうのは軽く問題かもしれませんが」
ドラゴン「まあでも我々だけでどうにかなるでしょう」
側近「よかったですね、魔王様。これで何の問題もなく旅立てますよ」
魔王「お前ら少しは止めろよ!こんな簡単に送り出されたら、なんか寂しいだろ!」
龍人「本当にめんどくせぇな、こいつ……」
魔王「あーもうすごい寂しくなってきたよ!どうすればいいの、俺!?」
魔王「……ああ、そうだ。側近も一緒に旅立とうよ!そうすりゃ寂しさも吹っ飛ぶよね」
スライム「いけません、魔王様!側近様は我々の中で一番仕事ができる方ですよ!」
ドラゴン「魔王様はいいとして、側近様がいなくなったら魔王城はおしまいです!」
魔王「……俺もそんぐらい引き止めてほしかったよ」
側近「ていうかお前ら少しは自分でどうにかする姿勢を見せろよ……」
20: 1:2012/9/15(土) 21:58:02 ID:4.MWSg5KoU
側近「仕方ないですね。少しだけ魔王様にお付き合いしますよ」
魔王「マジで!?やったー!やっぱ側近はなんだかんだ優しいねー!」
ドラゴン「側近様!」
側近「大丈夫だって。どうせ魔王様のことだから、長続きはしねえよ」
魔王「あ!言ってくれたね?こち亀くらい長い大冒険にしてやるからな!」
側近「チャゲチャくらい早く終わらせてみせますよ」
魔王「10週持たなかった奴じゃん!?そんなに早く終わらせるの!?」
側近「つまり10レス未満で終わらせてやるってことですよ」
魔王「短っ!旅立ち前のやり取りのが長いじゃん!」
ゾンビ「……お二方の会話だけでも長編になりそうだよなあ」ヒソヒソ
スライム「魔王城、大丈夫かなあ……」ヒソヒソ
21: 1:2012/9/15(土) 21:58:35 ID:4.MWSg5KoU
魔王「とにかく、そういうこと!魔王様、決死の大冒険スタートってわけだよ!」
側近「モテたいとかいう理由で決死の覚悟になられても……」
魔王「ああー!お前今、全国の非リア充の想いを踏みにじったな!」
魔王「わかるまい!非リア充を馬鹿にしているイケメンには、この俺の身体を通してでる力が!」
龍人「一番馬鹿にして踏みにじってるのはお前だろうに……」
ドラゴン「無自覚な分、この方は本当に残酷だよね」
スライム「救えないなー、このカミーユは」
魔王「とにかく俺は冒険に出るんだ!鋼の冒険心なんだよ、俺は!」
側近「はあー……ハーピーとはしばらく会えそうにねえな、こりゃ……」
22: 1:2012/9/15(土) 21:59:28 ID:4.MWSg5KoU
魔王「そういうことだから。ドラゴン、明日の朝までに馬車用意しといて」
側近「は?」
魔王「え?」
側近「いや、魔王様は移動魔法で世界を一瞬で巡れるんですから、馬車など必要ではないでしょう?」
魔王「いやいや、旅だよ?移動の醍醐味がないじゃん、それだと」
側近「はあ?いや、さっさと移動してさっさと帰りましょうよ」
魔王「旅の風景を楽しむ気持ちがないのか、お前は!?PS版の桃伝で、はやあしの術覚えたらさっさと移動するタイプだろ!」
側近「当たり前でしょう!速く移動できるのに活用しない手はないでしょう!」
魔王「何で風景を楽しもうとかいう気持ちがお前には存在しないんだ!」
スライム「冒険の前からもうグダってるよ……」ヒソヒソ
ゾンビ「冒険そのものも絶対グダるよ、これ……」ヒソヒソ
23: 今回はここまで:2012/9/15(土) 22:00:51 ID:4.MWSg5KoU
魔王「だって俺馬車なんか運転したことないしさ。頼んだよ、側近!」
側近「いや、俺だって操縦したことないんですけど……」
魔王「大丈夫!側近ならきっとやれるよ!」
側近「ええ〜……何ですか、その無責任な信頼は……」
魔王「とにかく、行ってくるから!お土産とかもちゃんと買うからね!」
ドラゴン「行ってらっしゃいませ、魔王様。側近様」
龍人「お前らもう帰ってこなくていいからなー」ケラケラ
側近「魔王様、龍人が魔王職乗っ取る気満々ですよ」
魔王「それを阻止するためにも必ず帰るんだ!さあ行こう!」
魔王「こうして魔王達の新たな冒険は始まったのだ!」
側近「自分でナレーションいれないでください。チェスターですか、あなたは?」
24: 1:2012/9/15(土) 22:05:26 ID:4.MWSg5KoU
貼り付けミスしましたwwwすみませんwww
>>23は正しくは次の通りです。
口論は止むまま朝になりました。
側近「結局馬車旅ですか……」
魔王「いいよねー。こう、揺られながら風景を楽しむっていうね!」
龍人「馬車の操縦は誰がするんだよ?」
魔王「側近!」
側近「え?」
魔王「だって俺馬車なんか運転したことないしさ。頼んだよ、側近!」
側近「いや、俺だって操縦したことないんですけど……」
魔王「大丈夫!側近ならきっとやれるよ!」
側近「ええ〜……何ですか、その無責任な信頼は……」
魔王「とにかく、行ってくるから!お土産とかもちゃんと買うからね!」
ドラゴン「行ってらっしゃいませ、魔王様。側近様」
龍人「お前らもう帰ってこなくていいからなー」ケラケラ
側近「魔王様、龍人が魔王職乗っ取る気満々ですよ」
魔王「それを阻止するためにも必ず帰るんだ!さあ行こう!」
魔王「こうして魔王達の新たな冒険は始まったのだ!」
側近「自分でナレーションいれないでください。チェスターですか、あなたは?」
25: 狩魔豪「このスレはこれより10レスで終わるだろう!」:2012/9/16(日) 13:14:04 ID:4.MWSg5KoU
魔王「馬車なうっと」
側近「魔王様、ツイッターしてるんですか?」
魔王「いや、してないけど」
側近「じゃあ何をなうとか呟いてるんですか?」
魔王「何だよー、ツイッターじゃないと呟いちゃいけないのかよー」
側近「いや、誰もそうは言ってませんけど」
魔王「それにしても側近、馬車の運転うまいねー」
側近「やってみれば案外できるもんですね」
魔王「側近はいっそ馬車の運転手になればいいんじゃない?」
側近「馬車を操縦する者は御者って言うんですよ」
魔王「へえ。82へえくらいかな」
側近「80越えましたね。何か粗品くださいよ」
魔王「俺のサインあげよっか?」
側近「ゴミはいりませんよ。そろそろ森を抜けますよ」
魔王「ゴミ!?あ、うん、抜けちゃって!」
26: 1:2012/9/16(日) 13:15:04 ID:4.MWSg5KoU
魔王「……おおー!」
側近「おおー、森を抜けるとこんな景色になるんですね」
魔王「魔王城近辺のこの森は移動魔法で飛ばして行くからね、よくよく考えると風景とか見たことないよね」
側近「へー、こうして見るとこの辺の風景もいいですねー」
魔王「旅もいいもんでしょ?」
側近「悔しいですけど、認めざるを得ませんね」
魔王「気分も良くなったし、このまま旅を続けていこう!」
側近「そうですね。ところで、俺達はこれからどこに向かえばいいんですか?」
魔王「知らんよ」
側近「は?」
魔王「行くあてもなく流れるように各地を流離う!これもまた旅の醍醐味なり!」
魔王「……あれ?どうしたの側近?急に馬車止めて」
魔王「ちょっと、何でこっちに来るの……痛あっ!な、何で殴るの!?」
側近「何で目的地もないままに馬車走らせてるんですか!?」
27: 1:2012/9/16(日) 13:15:52 ID:4.MWSg5KoU
魔王「だってモテる方法探す旅に目的地もクソもないじゃない」
側近「いや、ある程度情報がありそうな場所とかに目星をつけとくべきじゃないんですか!?」
魔王「うるさい!今の俺は陽気な旅がらすなんだい!」
側近「……>>1が既に貼り付けミスしてグダグダになってるんですから、せめて俺達は計画的に行きましょうよ」
側近「とりあえず……まずは魔王城から近い集落で情報収集することにしましょう」
魔王「魔王城から近い集落って?」
側近「たとえば……魔力の森ですかね」
魔王「えー、また森に入るの?道ゴツゴツしててきついんだけど」
側近「魔力の森って、魔女達が住み着く森ですよ?」
魔王「ああ、そうだった!行こう!音速で向かおう!!」
側近「……女勇者に嫌われますよ?」
魔王「え!?な、なんで!?」
側近「少しは女心というやつを学ぶべきですね。行きますよ」
魔王「ちょっと!何で嫌われるの!?ねえ!」
28: 1:2012/9/16(日) 13:17:26 ID:4.MWSg5KoU
側近「馬車を走らせて幾分か時間が経ちまして」
側近「とうとう魔力の森に到着しました」
魔王「着いたねー!お馬さん、ご苦労様ー!」
側近「俺にも労いの言葉くださいよ」
魔王「走ったのはお馬さんだからね。しかしさすがは魔女の住む森!俺の可愛い娘センサーもすごい反応してるよ!」
側近「それって魔王様の勘なんですよね?」
魔王「でも当たる確率は高いのだ!その証拠に……ほら!」
魔女っ娘1「……あれ?魔王様と側近様ですか?」
魔女っ娘2「どうしたのですか?このような場所に来るなんて」
魔王「ほらー、可愛い女の子だ!わーい!」
側近「綺麗な女性に関する勘の鋭さは一級品ですよね……」
魔女っ娘1「私達、もう戦争派とかいう立場ではないですけど」
魔女っ娘2「死霊鉱山の騒動のようなことはもう企ててませんけど」
魔王「あ、いや、違うの!別に調査とかに来たわけじゃなくてね!」
魔王「えっと……側近、説明してあげて!」
側近「ええ〜……あの理由を俺から説明するんですか?」
29: 1:2012/9/16(日) 13:18:17 ID:4.MWSg5KoU
魔女っ娘1「……あはははは!モテる方法を探す旅ですか!」
魔女っ娘2「それでここに偶然立ち寄ったわけですね」
側近「魔王様、笑われたんですけど」
魔女っ娘1「あっ!す、すみません!魔王様の旅の理由を笑ってしまって……」
魔王「ううん、いいんだよ!笑顔もとっても可愛いね!」
魔女っ娘1「か、可愛いだなんて、そんな……///」
魔女っ娘2「魔王様は今のままで十分モテると思いますけどね」
魔王「ありがとう。お世辞でも嬉しいよ」
側近「さっさと終わらせて帰りたいからね。この魔力の森で多く情報を持ってる奴とか知らないか?」
魔女っ娘1「……モテる方法を知ってるかどうかはわかりませんけど」
魔女っ娘2「いろいろな知識を持ってる仲間はいますよ」
30: 1:2012/9/16(日) 13:19:16 ID:4.MWSg5KoU
魔王「心当たりあるんだね?よかったら教えてくれないかなあ?」
魔女っ娘1「はい。えっと、あそこに大きな木がありますよね」
魔王「うん」
魔女っ娘2「あの木の中に部屋を作成して住み着いてる魔女がいるんです」
魔女っ娘1「彼女は一年前の死霊鉱山の件で、連合軍の戦闘部隊の指示を担当した者なんです」
魔女っ娘2「そのため、魔界各地を回った経験がありまして、当時はいろんな情報を耳にしたそうです」
側近「なるほど、それなら情報を多く持ってる可能性はあるな」
魔王「モテる方法を知ってる可能性もあるよね!」
側近「いやあ、そもそもモテる方法の具体的な定義がよくわかりませんし……」
魔王「行ってみようよ!その女の子にも会ってみたいし!」
側近「そうですね、行きましょう。その女性が魔王様の納得のいく情報持ってたら旅も終わりますし」
魔王「あ……そっか」
側近「チャゲチャの打ち切り記録を越える可能性も出てきましたね」
魔王「やばいなあ……10レスくらいは持ちたいよなあ」
31: 1:2012/9/16(日) 13:20:20 ID:4.MWSg5KoU
魔王「彼女達の言ってた大木まで辿り着いたけど」
側近「本当に大きな木ですね。樹齢何年ぐらいなんでしょう?」
魔王「この木の中に部屋あるんだよね?どっから入るの、これ?」
側近「あ、ドア発見しました」
魔王「それだ!よし、ノックをトントンして……ごめんくださーい!!」
ウィッチ「はーい。どなたです……か……」
魔王「ああ!!ウィッチちゃん!」
ウィッチ「ひいいい!!ま、魔王!!……さま!」
側近「え?顔見知りですか?」
魔王「馬鹿野郎!一年前に出会ったウィッチちゃんだろ!覚えてないのか!?」
側近「え?俺も会ったことあるんですか?」
魔王「失望したよ……とりあえずこれの龍人の小話読みなさい。http://llike-2ch.sakura.ne.jp/bbs/test/mread.cgi/2ch3/1316008982/888」
側近「はあ、今から読みます」
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