アニ「ここは?」いき過ぎたゲスミン「地下牢とだけ言っておこうか」
Part2
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:55:04.08 ID:Vlx2emHV0
アルミン「ん?…んー?ところで何か臭うなー、何だろうなー」
アニ「…!」
アルミン「あー!いけない子だねアニ!うんちおもらしですかあ??」
アニ「縛り付けられてるんだ!当たり前じゃないか!!」
アルミン「はははっ、怒鳴る元気があって安心したよ。昨日ので結構壊れてたからさあ、もとのプライド高いアニに戻らないんじゃないかと」
アニ「…あんたに何がわかるんだい」
アルミン「ふふふ…椅子の穴からちゃんと下に落ちてるね。服も脱いでるから洗うだけでいい…かぶれてない?大丈夫?」
アニ「触るな!」
アルミン「拭いてあげたんじゃないか。それにあんなに愛し合って肌を重ねたのに今さらなんだって言うんだよ?」
アニ「ふざけるな…悪魔の末裔が!必ず報いを受けさせてやる!」
アルミン「報いを受けてる最中の身でよく言えるね…素でちょっと引いたよ。よし、これでだいたい綺麗になった。あとは流すだけ」ばしゃっ
アニ「……!?あっつ!!!あああ、うううあああああああ」
アルミン「さて、じゃあ仕事に移ろうか」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:55:35.77 ID:Vlx2emHV0
アニ「が…うううううう!?」
アルミン「はあい、足を煮てまーすwwwwwぐずぐずでーすwwwww…って結構人体が熱処理される時の臭いってクルね…マルコ達の遺体焼いた時もこうだったのかな」
アルミン「僕は結局火葬に立ち会ってない…マルコ…気が合う友人だったのに…そういえばアニはマルコの装置持ってたよね?」
アルミン「あれ、何で?」
アニ「…あ…ぐ…………ま、前も言っただろう?拾っ(じゃああ)あああああああ!!」
アルミン「ほーらお湯をかけてあげたよ。白くて綺麗だったからだが肩から胸まで真っ赤だ。こんな傷も直しちゃうんでしょ?気持ち悪い」
アニ(いつまで…いつまでこんなことが…お父さん…)
アルミン「はい!お食事ターイム!」
アニ(ビク!)
アルミン「今日のメニューはあー?じゃじゃーん!昨日切断されたアニの手足です!右手と左足!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:56:14.19 ID:Vlx2emHV0
アルミン「きょうは特別サービスだよ!生じゃなくて調理してあげる!アニのちゃんと胴体につながってる足と一緒に煮込みまーす!!」ドポン…
アニ「ああ…あああ…(何でこんな光景を見せられなきゃいけないんだい…)」
アルミン「肉がちゃんと骨まで煮えるまで足湯を楽しんでね、アニ♪」
アニ「ぐ、あああああああああ」
アルミン「やっべー作戦会議参加してたらおそくなっちゃった…あれからもう十時間…お?アーニ♪調子はどー?」
アニ「…(何なの・・・これ、もう痛みもない…)」
アルミン「うっわあ…切った方も繋がってる方も煮崩れちゃってグズグズ…ま、食べやすくなっていいじゃない。煮汁を上から口に流し込むよ、はい、上向いてあーん」
アニ「この悪魔(ばっしゃーーーーーーん)あああああああああああああ」
アルミン「あ、頭からかけちゃった…うわあ、髪が、顔が…グロい…僕知らない!明日までに治しといてよ!!」
アニ(あ…あは、あははははははあはははははあはははははは)
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:56:46.52 ID:Vlx2emHV0
次の日
アルミン「今日はみんなお待ちかね!女の子の大切なトコを陵辱しちゃうぞ!アニ!傷が一日で治っちゃうなんて君はやっぱり怪物だね!」
アニ「レイプか…(正直この男に抱きしめられると…安心感を覚えてしまう自分がいる。それが気持ち悪くて仕方ない)」
アルミン「レイプ!ノオオオオオオ!正直あれに関してはごめんよアニ。尋問でも何でもないただ僕の性欲の向かうまま君に屈辱を…」
アニ(やばいなあ、こういう時どう反応すればいいかわからくなってきてる)
アルミン「じゃじゃ?ん!洋梨です!!無駄に超硬質スチール製だよ!何に使うかわかる?」
アニ「知るわけないだろ(ピシャーン!)キャアっ!!」
アルミン「あははは、やっと女の子らしい悲鳴が聞けたね。メインディッシュの前にはこの立体機動ワイヤームチに活躍してもらいまーす」
アルミン「で?答えてよ。これ、何に使うものだと思う?」
アニ「(まさか…)さあね。そのムチと組み合わせて分銅鎖にして叩くのかい?」
アルミン「お?、そういう考え方もあるのか…でも、ダメだよアニ、本当はわかってるんでしょ?」ピシャーン!
アニ「ぐっ…っ!…い、いくらなんでも…あたしが小柄なの見ればわかるだろう?そんなのどうすれば入…」
アルミン「やっぱ分かってるじゃない(ニタア)」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:58:00.37 ID:Vlx2emHV0
アルミン(ガタタッ)「この椅子、縛り付けてる人間の足を開いて背を後ろに倒せるようになってたんだ。ちょうど分娩台みたいな形に」
アルミン「どう?アニ君のかわいいかわいい下のお口が丸見えだよ。こうやってまじまじ見るのは初めてだね」
アニ「…(さ…さすがに恥ずかしい…何で今更あたしを犯した男に見られるの恥ずかしがってんだあたし)」
ピシャーン!
アニ「うあ…っ!」
アルミン「どう?って訊いてるんだよアニ。答えなきゃ」
アニ「恥ずかしいよ!?当たり前だろ?!この悪魔が、あの時フードと一緒に首を引っこ抜いておけば…」
アルミン「それはお互い様じゃないか。僕も立体機動装置検分の時に告発しておけばと思うよ?だから今取り返そうって…あ!」
アニ「…!」
アルミン(くぱぁ)「あー!やっぱり処女膜再生してる!穴の空いた膜がひくひくしてるよ!エッロイなぁ、レイプの時もちゃんと見とくんだった」クンクン
アニ「触るな!汚らわしい!」
アルミン「ひどいなぁ、でも、処女穴に洋梨ブチ込めるなんて最高だね!ワクワクしてきちゃったよ」
アニ(やっぱりそれを入れるんだ…あたしの腕より…太い)
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:58:32.32 ID:Vlx2emHV0
アルミン「アニ…いくよ?僕のが入っていくと思ってリラックスして…」っちゅ
アニ「うっ、っぺ!っぺ!汚らわしい、死ね!(ピト)っう!?」
アルミン「当ててるよ?アニ。どう?冷たいでしょ。これは今までで一番痛いと思うよ。人間なら一発で股関節粉砕して歩けなくなるくらいの」
アニ「(やばいやばいやばいやばい、こんなの入るわけないじゃない…押し当たってる感じでわかる、こんな)(ググッ)あ…」
アルミン「よい…しょ…(ググググ)」
アニ「………(なんだい、全然入らないじゃないか。いくらなんでもサイズが合わなさすぎるんだ。考えてみればわかることじゃないか)」
アルミン「あれ…おっかしいなぁ…(ッグ!ッグ!)」
アニ「…っふ!あんた意外と頭悪かったんだねぇ…サイズオーバーにもほどがあるよ。変態行為に目が眩んでミスとか今のあんたにはお似合いだよ」
アルミン「…」
アニ「あーあ、だいたいお粗末な限りだねぇ。尋問どころか質問も全然してないじゃないか。こんな拷問ごっこには付き合ってられ…」
アルミン「よし、恥骨を割ろう」
アニ「…え?」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:59:02.95 ID:Vlx2emHV0
アルミン「よいしょっと。ふう…このハンマーなら一発で恥骨粉砕して準備OKに出来るよ」
アニ「あ…ちょ…本…気?」
アルミン「ところでアニ、君たちは腕を生やせるくらいだから骨折も当然処置できるよね?」
アニ「あ…待って、それはホントちょっ(ビッシャアアアアアン!!!)ガッハアっ!!」
アルミン「ムチのことも忘れてもらってはこまるよ…さ!お待ちかねの質問だよ?さあ答えてよ」
アニ「く…できる、できるよ、でも一日に何回もは…」
アルミン「ああ、なるほどね。でも大丈夫。どのくらい痛めつけても大丈夫かはこっちが確かめるから。アニは自分のまだ見ぬ限界を知れるよ」
アニ「あ…あくm(ブオン!ゴチャっ!)……………っあッッッ!!!はッッッ!!!ック!!!!」
アルミン「ああ、ごめんごめん、狙い外れて右腿に命中しちゃったよ。…でもこの弾力、さすがアニだね。鍛えっぷりが伝わってくる、いい筋肉だ」
アニ「~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!」
アルミン「大丈夫、真ん中さえよければ…痛いだけだ!!!(ゴシャっ!!ドボ!!ゴキィっ!!)」
アニ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:59:44.63 ID:Vlx2emHV0
アルミン「はぁ、はぁ、はぁ、…(ニコっ)いやあすごいね、流石に耐えきれなくて途中からシューシュー煙吹いて…」
アニ「……ふう……ぶぅ……ぜぇ………ぜえ………」
アルミン「あっはは!裸のまま肩で息すると胸やお腹が踊ってすっごくエロいよアニ!勃起しちゃった!…でも今は僕の粗末なものじゃなくでこのスペシャルを迎え入れてね」
アニ「(もう…ダメ、気絶……す)(グジョ)あうう!!!」
アルミン「(グジョリグジョグジョ)恥骨を触ってみるといい感じに砕けてるのがわかるね。せっかくのもりマンが台無しだ…格闘訓練の時これが当たった時は興奮したなぁ」
アルミン「もうあの頃のアニはいないんだよね…仲間じゃない。敵でもない。排除すべき害虫…」
アニ「う、ぐうう…(これは、きっとあたしの心を折るための演技…本心では、わかってくれてるはず…それでも殺されるのは仕方ないけど)」
アルミン「じゃ、再生しないうちにとっとと突っ込んじゃお♪」
アニ「もう……やめ………」
アルミン「え?ああ、やめるの?じゃあ僕のいう質問に全部答えてくれるんだね?昨日最初にした質問覚えてる?」
アニ「(え…?そんなの…覚えてるわけ…)さ、再生能力についてのだっけ(ズブブ!)…!!!!」
アルミン「お前が殺した人間たちに詫びの気持ちがあるかって質問だっただろうがあああ!!」ズブブブブメリメリゴキ!
アニ「グッ!!??…ッッ!!ガアアアアア!!!!!(違う…その質問じゃな…ああああああ!!)」
アルミン「はあ、はあ、…すごいやアニ!あんなでっかいものを飲み込んじゃったよ!二割だけだけど!」
アニ「ああああああああ!!(ま…だ、二割!?嘘だ、死ぬ、絶対死ぬ…っ!)」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:00:17.62 ID:Vlx2emHV0
アルミン「あっははははは!もしかしてそういう風に同期の連中のもの咥え込んでたんじゃないの?」
アニ「ぐあ、うふぅ………ふぅ、ふ、っふぅ(あー、もう何も考えられない、お父さん…)」
アルミン「はい無視入りました~~~wwww」メリメリブチブチズブブブブブチブチ!!!
アニ「あああああああああ!!!もうやだ!やめてぇ……!!!」
アルミン「くっくっくw素が出てきたね。今日はとことんまで行くよ(ぐぐぐ…)」ブチブチブチ!
アニ「あああ、がああ、っぐうううう!!」ガン!ガン!ガン!
アルミン「あらあら、そんなに激しくヘッドバンキングしちゃって?イライラでちゅか?生理でちゅか?あ、その証拠にお股から血が!」
アニ「ううう、ッグ…!死ね…悪魔め……!」
アルミン「はい♪タンポンもっと奥にいれますね?♪」メリメリメリメリメリ
アニ「ぎゃああああああああああああ」
27 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 21:00:28.50 ID:TLw5fBKE0
くっそ エロい
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:01:33.01 ID:Vlx2emHV0
アルミン「うっわあ……結局全部咥え込んじゃったよ。長さ僕の肘から手首まであるのに…ホラ、こんなに重いのに手を離してもズルズルと抜けてこないよ!」
アニ「はあああ…………ばあああ………っぶ、かはああ………ぶううう」タラタラ
アルミン「下は血と愛液と尿と蒸気垂れ流し!上は涙と鼻水とよだれでぐちょぐちょ!これがアニの言うか弱い乙女の正体さ!」
アニ「ばあ、はあ、はあ……(待って………諦めるな、まだチャンスは……チャンス…ああああ)……もう……殺し…て」
アルミン「戦士が死を懇願しちゃあだめだよ、元気だして、優しくしてあげるから。そのままじゃあ乙女が台無しだよ、顔の汚れなめとってあげる」
アニ「や………もう、ああ…………」
アルミン「………好きだよ、アニ」
アニ(あああああああああああああああああああ)
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:02:47.06 ID:Vlx2emHV0
アルミン「ペロ………よっしだいたい舐めてあげられたよ、僕の涎のせいで前とそんなに変わってないけどこの征服感は何物にも代えがたいですなぁwwww」
アニ「もう……」
アルミン「え?何?」
アニ「もう、全部喋るから……だから、もう、やめて………殺していいから、ただ、あんたにこんなことをされるのが耐えられない」
アルミン「あ、はははっはははは!やっと素直になってくれたんだねアニ!僕たちは相思相愛だ!結婚しょ!」
アニ「……もう血痕は見飽きたよ。話すから少し楽にさせてよ。取り敢えず下のを………抜いて」
アルミン「うん、わかったよ。好きな人がこんなに気持ちくれるんだから。苦しませるわけにいかない。すぐに取って…あれ?」
アニ「なに?どうしたの?アルミン…」
アルミン「アニ、全部入ったあとも再生してたでしょ?だから、洋梨本体と膣肉が癒着して動かなくなっちゃったよ」
アニ「え………じゃあ………一生………このまま?」
アルミン「落ち着いてよ!大丈夫!洋梨には入れるだけじゃないメインの機能があるのさ!」
アニ「え………何のこと?アルミン?もうこれ終わりなんじゃあ…」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:03:45.27 ID:Vlx2emHV0
(ギリギリギリギリ)メチョ、グチチチチ、メリョメリョ、ブチイ!!
アニ「あああああああああああなにこれ、なにこれ、いやああああああああ!!」
アルミン「完全に堕ちた後の悲鳴はやっぱり違うね。いまは洋梨の真の機能、拡張を試してるよ。持ち手側のボルトで調節するんだ」ギリギリギリ
アニ「(メチチチ!ブチブチ!)うううううううううううううううう!!!ごああああああああああああ!!!!!ばああああああああああああああ!!!」
アルミン「まるで獣だね、アニ。崩壊気味だったキャラがついに消し飛んじゃったってかんじだね。まーどんなキャラもこうすればこうなると思うけど」
アルミン「この洋梨はね、性器や肛門や口に挿入したあとボルトを回すことで十字に四等分された房が徐々に開き、内部から引き裂く仕組みなのさ。そらもっと」ギリギリギリギリ
アニ「(ブチチ!ビリビリ!)うぎゃあああああああああああ!!!!!死ぬ!!!死ぬ!!!!いっそ殺して!!!ころしてえええええ(ブシューシュワシュワ)」
アルミン「あはは、修復をはじめたね。でもそれって果たして正解かな?ふさがった傷をまた引き裂いて、またふさがってを繰り返すんだよ?却って痛いんじゃないかな?」ギリギリ
アニ「あああああああああああ助けておとうさああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!(シュワシュワシュワ)」
アルミン「あ、もう聞いてないか。人の話を聞かない悪い子がどうなってもアルミン知らないなぁ♪」ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
アニ「(ベリベリベリミチャア!!)死ぬうううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:04:20.24 ID:Vlx2emHV0
アルミン「うわあ…人間の体内ってこんなふうになってるんだね。蒸気でよく見えないけど…よく生きてられるね、アニ」
アニ「ブツブツブツブツ…」
アルミン「あーまた壊れモード?いい加減にしてよね~。もーまったく、わかったよ今日はもうこれでおしまい。結局ろくに尋問もしなかったよ…」
アニ「アニ…おうちかえる。おにいさん、おとうさんはどこ?」
アルミン「はいはい、幼児退行とかつまんないことしないでよ。今日のお食事タイムが残ってるんだから♪」
アニ「なあに?おにいちゃん、なにかくれるの…?」
アルミン「ううん、何もあげない!代わりに君の体の味わい方を君に教えてあげようってことさ!今日はこれ!子宮です!!」
アニ「し…きゅうって…なあに?」
アルミン「赤ちゃん育てる袋のことだよ?今見えてるこれ」がしっ、ぶちぶち!
アニ「ぎゃあ…ッ!!アルミンやめて!!!」
アルミン「何だ…やっぱ一時的じゃん」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:04:51.61 ID:Vlx2emHV0
アルミン「じゃあとりかかります!アルミン医師!素手での子宮全摘です!!」ブチブチブチ
アニ「いやあああああ!!!あかちゃん、つくれなくなゆうううううううううう!!1」
アルミン「…いやだなぁ、自分が巨人だってことも忘れちゃったの?再生するでしょ?…っつーか子供作れんの?巨人って」ぶちぶちぶち
アニ「あああああああああ…………」
アニ「お母さん、子供はどうやったらできるの?」
アニ母「さあ?」
アニ父「お、お父さんも知らないなぁ…そうだ!イェーガー先生に聞いてみよう」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:05:33.42 ID:Vlx2emHV0
アニ「お母さん…子供作るのって…楽しい?」
アニ母「やだわこの子ったら…おませさんねぇ…そうねぇ。愛する人と一緒になって、アニが生まれて…私はもうそれだけですごくしあわせよ」
アニ母「アニも大人になったら…好きな人ができたら…きっとわかるわ」
アニ「好きな人…………」
アニ(アル…ミン)
アルミン「はーい取り終わりました♪この紐が卵管でぇ、ここが子宮本体だよ。チョーキモい☆」
アニ「おげええええええええええええええええええええええええええ」ビチャビチャっ
36 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) 【19.8m】 【東北電 74.1 %】 :2013/09/11(水) 21:05:48.60 ID:n8LNq8yD0
恐ろしい・・・・・・・・
37 : 忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 21:05:51.26 ID:xSV5T5cq0
(みんなドン引きでレスできてねえ………)
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:06:06.94 ID:Vlx2emHV0
アニ「(グロい…グロすぎる…私の体の中にこんなのが詰まってたの?…わたしも…こんなのの中から生まれたの?)おえっ、おぶう、おええええ」びちゃびちゃ
アルミン「…アニ、よく聞いて。再生に体力を使うのが本当ならやばいよ?食べなきゃどんどん弱って死んじゃうかもしれない…僕の意思にも反してね」
アルミン「だから、さすがに君のご飯が君の体だけってのはマズいと思ったんだ。現に君は弱ってきてる、だから…
アルミン「栄養補助兼調味料をつけてあげるね…僕の精子♪」
アニ(コイツは…どこまで)
アルミン「はあ、はあ、子宮オナホ、きっもちいいいいいいいいいい!はあ、はあ、アニ!アニ!!ああっ!!うっ」ドピュドピュドピュ
アルミン「ふぅ…はい♪アニの子宮、アルミルク入りでーっす♪」ボタボタボタ…
アニ「ふ…ふは、あははははは…あははっ、あは…」
アルミン「…アニってさ、笑うとかわいいんだね。まあ欲を言えばもう少し正常な笑みが見たかったけど…もう生涯そんな笑みは浮かべられないね、アニ」
アニ「あはははははははははははははあはははっはははあははははははははははははははあははっははははははははははははっは」
アルミン「あいてるお口にどぼーん♪」ボチャっ!!
アニ「おぐう!?あぼ、あがああ…」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:06:50.45 ID:Vlx2emHV0
次の日
アニ「ねえ…アルミン。あたしほんとにあんたの事好きだったんだよ。そんなあんたからこんな…もう無理、耐えられない…殺して」
アルミン「だからさ。そんなことわかってるって言ったろ?だいぶ意識が朦朧としてきてるね」
アルミン「ただひとつ言えることは…僕…アルミン・マイヴェスはこうやって好きな女に責め苦を与えるのが楽しくてしょうがないってことかな」
アニ「は…?」
アルミン「昨日君が食べた君の体…あれ片方だけだったでしょ?…実は僕、昨日の夜中に既に食べちゃったんだ」
アニ「え…」
アルミン「美味しかったなぁ…でも、何より嬉しいことに、食べてもなくならないんだ!これは夢のようなことだよアニ!」
アルミン「好きな女の肉だけを食べて一生を終えることだってできるかもしれない!そう!君がいれば!」
アニ「あ、あはは…狂ってる…狂ってるよあんたは…それじゃまるで」
アルミン「巨人じゃないか、そう、君と同じさ。いや君は人は食わないか…自分は食べてもね♪」
アルミン「まあとにかく、尋問以外にも君を求める理由があるんだ。アニ、永遠に一緒になろう。僕の血肉となって」
アルミン「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
アニ「………もういやだ…」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:07:36.11 ID:Vlx2emHV0
アニ(くやしいなあ…)
アニ(恥辱を受け、陵辱され、毎日痛めつけられて…おぞましいことを…もう脱出の算段を練る気力も萎えてしまった…こんなんでいいわけない、でも、もう)
アニ「限界だ…」
アニ「あははははははははははははははははははっはあはははっはあっっはははははっっはははははははははははははっはははは」
アルミン「いいの?二人共…
仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って…アニを置いていくの?
アニなら今…僕の背嚢の中に入ってるよ
彼女の体を調べればすぐに脳と脊椎さえ無事なら生きてられることがわかった
死なないように細心の注意を払いながら
今ここにアニの首と脊椎と臓器を持ってきた
こんな状態でも生きてるなんてね、化物だよ君たち」
アニ「あはははははははははははははははっははははははっはははははあはあはっははははははあはははははははははっははっh」
ベルト「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!地獄に落としてやる!!座標など糞食らえ!!ここで惨めに死ね!!!!死ねやああああああ!!!」
終わり
42 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) 【2.6m】 【東北電 74.1 %】 :2013/09/11(水) 21:08:27.93 ID:n8LNq8yD0
恐ろしい・・・・・・・・
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:08:34.74 ID:LIilQTLJ0
マジキチ
44 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 21:09:01.54 ID:TLw5fBKE0
おつ
二回抜いた
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:09:52.80 ID:t6tpQGDK0
痛々しすぎて見てられなくなった
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:11:13.26 ID:Ys74QHQG0
これはなかなか素晴らしいものを見せてもらったよ
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:12:45.12 ID:gs3C9WVd0
悪魔の末裔どころじゃねえ
アルミン「ん?…んー?ところで何か臭うなー、何だろうなー」
アニ「…!」
アルミン「あー!いけない子だねアニ!うんちおもらしですかあ??」
アニ「縛り付けられてるんだ!当たり前じゃないか!!」
アルミン「はははっ、怒鳴る元気があって安心したよ。昨日ので結構壊れてたからさあ、もとのプライド高いアニに戻らないんじゃないかと」
アニ「…あんたに何がわかるんだい」
アルミン「ふふふ…椅子の穴からちゃんと下に落ちてるね。服も脱いでるから洗うだけでいい…かぶれてない?大丈夫?」
アニ「触るな!」
アルミン「拭いてあげたんじゃないか。それにあんなに愛し合って肌を重ねたのに今さらなんだって言うんだよ?」
アニ「ふざけるな…悪魔の末裔が!必ず報いを受けさせてやる!」
アルミン「報いを受けてる最中の身でよく言えるね…素でちょっと引いたよ。よし、これでだいたい綺麗になった。あとは流すだけ」ばしゃっ
アニ「……!?あっつ!!!あああ、うううあああああああ」
アルミン「さて、じゃあ仕事に移ろうか」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:55:35.77 ID:Vlx2emHV0
アニ「が…うううううう!?」
アルミン「はあい、足を煮てまーすwwwwwぐずぐずでーすwwwww…って結構人体が熱処理される時の臭いってクルね…マルコ達の遺体焼いた時もこうだったのかな」
アルミン「僕は結局火葬に立ち会ってない…マルコ…気が合う友人だったのに…そういえばアニはマルコの装置持ってたよね?」
アルミン「あれ、何で?」
アニ「…あ…ぐ…………ま、前も言っただろう?拾っ(じゃああ)あああああああ!!」
アルミン「ほーらお湯をかけてあげたよ。白くて綺麗だったからだが肩から胸まで真っ赤だ。こんな傷も直しちゃうんでしょ?気持ち悪い」
アニ(いつまで…いつまでこんなことが…お父さん…)
アルミン「はい!お食事ターイム!」
アニ(ビク!)
アルミン「今日のメニューはあー?じゃじゃーん!昨日切断されたアニの手足です!右手と左足!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:56:14.19 ID:Vlx2emHV0
アルミン「きょうは特別サービスだよ!生じゃなくて調理してあげる!アニのちゃんと胴体につながってる足と一緒に煮込みまーす!!」ドポン…
アニ「ああ…あああ…(何でこんな光景を見せられなきゃいけないんだい…)」
アルミン「肉がちゃんと骨まで煮えるまで足湯を楽しんでね、アニ♪」
アニ「ぐ、あああああああああ」
アルミン「やっべー作戦会議参加してたらおそくなっちゃった…あれからもう十時間…お?アーニ♪調子はどー?」
アニ「…(何なの・・・これ、もう痛みもない…)」
アルミン「うっわあ…切った方も繋がってる方も煮崩れちゃってグズグズ…ま、食べやすくなっていいじゃない。煮汁を上から口に流し込むよ、はい、上向いてあーん」
アニ「この悪魔(ばっしゃーーーーーーん)あああああああああああああ」
アルミン「あ、頭からかけちゃった…うわあ、髪が、顔が…グロい…僕知らない!明日までに治しといてよ!!」
アニ(あ…あは、あははははははあはははははあはははははは)
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:56:46.52 ID:Vlx2emHV0
次の日
アルミン「今日はみんなお待ちかね!女の子の大切なトコを陵辱しちゃうぞ!アニ!傷が一日で治っちゃうなんて君はやっぱり怪物だね!」
アニ「レイプか…(正直この男に抱きしめられると…安心感を覚えてしまう自分がいる。それが気持ち悪くて仕方ない)」
アルミン「レイプ!ノオオオオオオ!正直あれに関してはごめんよアニ。尋問でも何でもないただ僕の性欲の向かうまま君に屈辱を…」
アニ(やばいなあ、こういう時どう反応すればいいかわからくなってきてる)
アルミン「じゃじゃ?ん!洋梨です!!無駄に超硬質スチール製だよ!何に使うかわかる?」
アニ「知るわけないだろ(ピシャーン!)キャアっ!!」
アルミン「あははは、やっと女の子らしい悲鳴が聞けたね。メインディッシュの前にはこの立体機動ワイヤームチに活躍してもらいまーす」
アルミン「で?答えてよ。これ、何に使うものだと思う?」
アニ「(まさか…)さあね。そのムチと組み合わせて分銅鎖にして叩くのかい?」
アルミン「お?、そういう考え方もあるのか…でも、ダメだよアニ、本当はわかってるんでしょ?」ピシャーン!
アニ「ぐっ…っ!…い、いくらなんでも…あたしが小柄なの見ればわかるだろう?そんなのどうすれば入…」
アルミン「やっぱ分かってるじゃない(ニタア)」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:58:00.37 ID:Vlx2emHV0
アルミン(ガタタッ)「この椅子、縛り付けてる人間の足を開いて背を後ろに倒せるようになってたんだ。ちょうど分娩台みたいな形に」
アルミン「どう?アニ君のかわいいかわいい下のお口が丸見えだよ。こうやってまじまじ見るのは初めてだね」
アニ「…(さ…さすがに恥ずかしい…何で今更あたしを犯した男に見られるの恥ずかしがってんだあたし)」
ピシャーン!
アニ「うあ…っ!」
アルミン「どう?って訊いてるんだよアニ。答えなきゃ」
アニ「恥ずかしいよ!?当たり前だろ?!この悪魔が、あの時フードと一緒に首を引っこ抜いておけば…」
アルミン「それはお互い様じゃないか。僕も立体機動装置検分の時に告発しておけばと思うよ?だから今取り返そうって…あ!」
アニ「…!」
アルミン(くぱぁ)「あー!やっぱり処女膜再生してる!穴の空いた膜がひくひくしてるよ!エッロイなぁ、レイプの時もちゃんと見とくんだった」クンクン
アニ「触るな!汚らわしい!」
アルミン「ひどいなぁ、でも、処女穴に洋梨ブチ込めるなんて最高だね!ワクワクしてきちゃったよ」
アニ(やっぱりそれを入れるんだ…あたしの腕より…太い)
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:58:32.32 ID:Vlx2emHV0
アルミン「アニ…いくよ?僕のが入っていくと思ってリラックスして…」っちゅ
アニ「うっ、っぺ!っぺ!汚らわしい、死ね!(ピト)っう!?」
アルミン「当ててるよ?アニ。どう?冷たいでしょ。これは今までで一番痛いと思うよ。人間なら一発で股関節粉砕して歩けなくなるくらいの」
アニ「(やばいやばいやばいやばい、こんなの入るわけないじゃない…押し当たってる感じでわかる、こんな)(ググッ)あ…」
アルミン「よい…しょ…(ググググ)」
アニ「………(なんだい、全然入らないじゃないか。いくらなんでもサイズが合わなさすぎるんだ。考えてみればわかることじゃないか)」
アルミン「あれ…おっかしいなぁ…(ッグ!ッグ!)」
アニ「…っふ!あんた意外と頭悪かったんだねぇ…サイズオーバーにもほどがあるよ。変態行為に目が眩んでミスとか今のあんたにはお似合いだよ」
アルミン「…」
アニ「あーあ、だいたいお粗末な限りだねぇ。尋問どころか質問も全然してないじゃないか。こんな拷問ごっこには付き合ってられ…」
アルミン「よし、恥骨を割ろう」
アニ「…え?」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:59:02.95 ID:Vlx2emHV0
アルミン「よいしょっと。ふう…このハンマーなら一発で恥骨粉砕して準備OKに出来るよ」
アニ「あ…ちょ…本…気?」
アルミン「ところでアニ、君たちは腕を生やせるくらいだから骨折も当然処置できるよね?」
アニ「あ…待って、それはホントちょっ(ビッシャアアアアアン!!!)ガッハアっ!!」
アルミン「ムチのことも忘れてもらってはこまるよ…さ!お待ちかねの質問だよ?さあ答えてよ」
アニ「く…できる、できるよ、でも一日に何回もは…」
アルミン「ああ、なるほどね。でも大丈夫。どのくらい痛めつけても大丈夫かはこっちが確かめるから。アニは自分のまだ見ぬ限界を知れるよ」
アニ「あ…あくm(ブオン!ゴチャっ!)……………っあッッッ!!!はッッッ!!!ック!!!!」
アルミン「ああ、ごめんごめん、狙い外れて右腿に命中しちゃったよ。…でもこの弾力、さすがアニだね。鍛えっぷりが伝わってくる、いい筋肉だ」
アニ「~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!」
アルミン「大丈夫、真ん中さえよければ…痛いだけだ!!!(ゴシャっ!!ドボ!!ゴキィっ!!)」
アニ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 20:59:44.63 ID:Vlx2emHV0
アルミン「はぁ、はぁ、はぁ、…(ニコっ)いやあすごいね、流石に耐えきれなくて途中からシューシュー煙吹いて…」
アニ「……ふう……ぶぅ……ぜぇ………ぜえ………」
アルミン「あっはは!裸のまま肩で息すると胸やお腹が踊ってすっごくエロいよアニ!勃起しちゃった!…でも今は僕の粗末なものじゃなくでこのスペシャルを迎え入れてね」
アニ「(もう…ダメ、気絶……す)(グジョ)あうう!!!」
アルミン「(グジョリグジョグジョ)恥骨を触ってみるといい感じに砕けてるのがわかるね。せっかくのもりマンが台無しだ…格闘訓練の時これが当たった時は興奮したなぁ」
アルミン「もうあの頃のアニはいないんだよね…仲間じゃない。敵でもない。排除すべき害虫…」
アニ「う、ぐうう…(これは、きっとあたしの心を折るための演技…本心では、わかってくれてるはず…それでも殺されるのは仕方ないけど)」
アルミン「じゃ、再生しないうちにとっとと突っ込んじゃお♪」
アニ「もう……やめ………」
アルミン「え?ああ、やめるの?じゃあ僕のいう質問に全部答えてくれるんだね?昨日最初にした質問覚えてる?」
アニ「(え…?そんなの…覚えてるわけ…)さ、再生能力についてのだっけ(ズブブ!)…!!!!」
アルミン「お前が殺した人間たちに詫びの気持ちがあるかって質問だっただろうがあああ!!」ズブブブブメリメリゴキ!
アニ「グッ!!??…ッッ!!ガアアアアア!!!!!(違う…その質問じゃな…ああああああ!!)」
アルミン「はあ、はあ、…すごいやアニ!あんなでっかいものを飲み込んじゃったよ!二割だけだけど!」
アニ「ああああああああ!!(ま…だ、二割!?嘘だ、死ぬ、絶対死ぬ…っ!)」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:00:17.62 ID:Vlx2emHV0
アルミン「あっははははは!もしかしてそういう風に同期の連中のもの咥え込んでたんじゃないの?」
アニ「ぐあ、うふぅ………ふぅ、ふ、っふぅ(あー、もう何も考えられない、お父さん…)」
アルミン「はい無視入りました~~~wwww」メリメリブチブチズブブブブブチブチ!!!
アニ「あああああああああ!!!もうやだ!やめてぇ……!!!」
アルミン「くっくっくw素が出てきたね。今日はとことんまで行くよ(ぐぐぐ…)」ブチブチブチ!
アニ「あああ、がああ、っぐうううう!!」ガン!ガン!ガン!
アルミン「あらあら、そんなに激しくヘッドバンキングしちゃって?イライラでちゅか?生理でちゅか?あ、その証拠にお股から血が!」
アニ「ううう、ッグ…!死ね…悪魔め……!」
アルミン「はい♪タンポンもっと奥にいれますね?♪」メリメリメリメリメリ
アニ「ぎゃああああああああああああ」
27 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 21:00:28.50 ID:TLw5fBKE0
くっそ エロい
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:01:33.01 ID:Vlx2emHV0
アルミン「うっわあ……結局全部咥え込んじゃったよ。長さ僕の肘から手首まであるのに…ホラ、こんなに重いのに手を離してもズルズルと抜けてこないよ!」
アニ「はあああ…………ばあああ………っぶ、かはああ………ぶううう」タラタラ
アルミン「下は血と愛液と尿と蒸気垂れ流し!上は涙と鼻水とよだれでぐちょぐちょ!これがアニの言うか弱い乙女の正体さ!」
アニ「ばあ、はあ、はあ……(待って………諦めるな、まだチャンスは……チャンス…ああああ)……もう……殺し…て」
アルミン「戦士が死を懇願しちゃあだめだよ、元気だして、優しくしてあげるから。そのままじゃあ乙女が台無しだよ、顔の汚れなめとってあげる」
アニ「や………もう、ああ…………」
アルミン「………好きだよ、アニ」
アニ(あああああああああああああああああああ)
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:02:47.06 ID:Vlx2emHV0
アルミン「ペロ………よっしだいたい舐めてあげられたよ、僕の涎のせいで前とそんなに変わってないけどこの征服感は何物にも代えがたいですなぁwwww」
アニ「もう……」
アルミン「え?何?」
アニ「もう、全部喋るから……だから、もう、やめて………殺していいから、ただ、あんたにこんなことをされるのが耐えられない」
アルミン「あ、はははっはははは!やっと素直になってくれたんだねアニ!僕たちは相思相愛だ!結婚しょ!」
アニ「……もう血痕は見飽きたよ。話すから少し楽にさせてよ。取り敢えず下のを………抜いて」
アルミン「うん、わかったよ。好きな人がこんなに気持ちくれるんだから。苦しませるわけにいかない。すぐに取って…あれ?」
アニ「なに?どうしたの?アルミン…」
アルミン「アニ、全部入ったあとも再生してたでしょ?だから、洋梨本体と膣肉が癒着して動かなくなっちゃったよ」
アニ「え………じゃあ………一生………このまま?」
アルミン「落ち着いてよ!大丈夫!洋梨には入れるだけじゃないメインの機能があるのさ!」
アニ「え………何のこと?アルミン?もうこれ終わりなんじゃあ…」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:03:45.27 ID:Vlx2emHV0
(ギリギリギリギリ)メチョ、グチチチチ、メリョメリョ、ブチイ!!
アニ「あああああああああああなにこれ、なにこれ、いやああああああああ!!」
アルミン「完全に堕ちた後の悲鳴はやっぱり違うね。いまは洋梨の真の機能、拡張を試してるよ。持ち手側のボルトで調節するんだ」ギリギリギリ
アニ「(メチチチ!ブチブチ!)うううううううううううううううう!!!ごああああああああああああ!!!!!ばああああああああああああああ!!!」
アルミン「まるで獣だね、アニ。崩壊気味だったキャラがついに消し飛んじゃったってかんじだね。まーどんなキャラもこうすればこうなると思うけど」
アルミン「この洋梨はね、性器や肛門や口に挿入したあとボルトを回すことで十字に四等分された房が徐々に開き、内部から引き裂く仕組みなのさ。そらもっと」ギリギリギリギリ
アニ「(ブチチ!ビリビリ!)うぎゃあああああああああああ!!!!!死ぬ!!!死ぬ!!!!いっそ殺して!!!ころしてえええええ(ブシューシュワシュワ)」
アルミン「あはは、修復をはじめたね。でもそれって果たして正解かな?ふさがった傷をまた引き裂いて、またふさがってを繰り返すんだよ?却って痛いんじゃないかな?」ギリギリ
アニ「あああああああああああ助けておとうさああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!(シュワシュワシュワ)」
アルミン「あ、もう聞いてないか。人の話を聞かない悪い子がどうなってもアルミン知らないなぁ♪」ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
アニ「(ベリベリベリミチャア!!)死ぬうううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:04:20.24 ID:Vlx2emHV0
アルミン「うわあ…人間の体内ってこんなふうになってるんだね。蒸気でよく見えないけど…よく生きてられるね、アニ」
アニ「ブツブツブツブツ…」
アルミン「あーまた壊れモード?いい加減にしてよね~。もーまったく、わかったよ今日はもうこれでおしまい。結局ろくに尋問もしなかったよ…」
アニ「アニ…おうちかえる。おにいさん、おとうさんはどこ?」
アルミン「はいはい、幼児退行とかつまんないことしないでよ。今日のお食事タイムが残ってるんだから♪」
アニ「なあに?おにいちゃん、なにかくれるの…?」
アルミン「ううん、何もあげない!代わりに君の体の味わい方を君に教えてあげようってことさ!今日はこれ!子宮です!!」
アニ「し…きゅうって…なあに?」
アルミン「赤ちゃん育てる袋のことだよ?今見えてるこれ」がしっ、ぶちぶち!
アニ「ぎゃあ…ッ!!アルミンやめて!!!」
アルミン「何だ…やっぱ一時的じゃん」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:04:51.61 ID:Vlx2emHV0
アルミン「じゃあとりかかります!アルミン医師!素手での子宮全摘です!!」ブチブチブチ
アニ「いやあああああ!!!あかちゃん、つくれなくなゆうううううううううう!!1」
アルミン「…いやだなぁ、自分が巨人だってことも忘れちゃったの?再生するでしょ?…っつーか子供作れんの?巨人って」ぶちぶちぶち
アニ「あああああああああ…………」
アニ「お母さん、子供はどうやったらできるの?」
アニ母「さあ?」
アニ父「お、お父さんも知らないなぁ…そうだ!イェーガー先生に聞いてみよう」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:05:33.42 ID:Vlx2emHV0
アニ「お母さん…子供作るのって…楽しい?」
アニ母「やだわこの子ったら…おませさんねぇ…そうねぇ。愛する人と一緒になって、アニが生まれて…私はもうそれだけですごくしあわせよ」
アニ母「アニも大人になったら…好きな人ができたら…きっとわかるわ」
アニ「好きな人…………」
アニ(アル…ミン)
アルミン「はーい取り終わりました♪この紐が卵管でぇ、ここが子宮本体だよ。チョーキモい☆」
アニ「おげええええええええええええええええええええええええええ」ビチャビチャっ
36 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) 【19.8m】 【東北電 74.1 %】 :2013/09/11(水) 21:05:48.60 ID:n8LNq8yD0
恐ろしい・・・・・・・・
37 : 忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 21:05:51.26 ID:xSV5T5cq0
(みんなドン引きでレスできてねえ………)
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:06:06.94 ID:Vlx2emHV0
アニ「(グロい…グロすぎる…私の体の中にこんなのが詰まってたの?…わたしも…こんなのの中から生まれたの?)おえっ、おぶう、おええええ」びちゃびちゃ
アルミン「…アニ、よく聞いて。再生に体力を使うのが本当ならやばいよ?食べなきゃどんどん弱って死んじゃうかもしれない…僕の意思にも反してね」
アルミン「だから、さすがに君のご飯が君の体だけってのはマズいと思ったんだ。現に君は弱ってきてる、だから…
アルミン「栄養補助兼調味料をつけてあげるね…僕の精子♪」
アニ(コイツは…どこまで)
アルミン「はあ、はあ、子宮オナホ、きっもちいいいいいいいいいい!はあ、はあ、アニ!アニ!!ああっ!!うっ」ドピュドピュドピュ
アルミン「ふぅ…はい♪アニの子宮、アルミルク入りでーっす♪」ボタボタボタ…
アニ「ふ…ふは、あははははは…あははっ、あは…」
アルミン「…アニってさ、笑うとかわいいんだね。まあ欲を言えばもう少し正常な笑みが見たかったけど…もう生涯そんな笑みは浮かべられないね、アニ」
アニ「あはははははははははははははあはははっはははあははははははははははははははあははっははははははははははははっは」
アルミン「あいてるお口にどぼーん♪」ボチャっ!!
アニ「おぐう!?あぼ、あがああ…」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:06:50.45 ID:Vlx2emHV0
次の日
アニ「ねえ…アルミン。あたしほんとにあんたの事好きだったんだよ。そんなあんたからこんな…もう無理、耐えられない…殺して」
アルミン「だからさ。そんなことわかってるって言ったろ?だいぶ意識が朦朧としてきてるね」
アルミン「ただひとつ言えることは…僕…アルミン・マイヴェスはこうやって好きな女に責め苦を与えるのが楽しくてしょうがないってことかな」
アニ「は…?」
アルミン「昨日君が食べた君の体…あれ片方だけだったでしょ?…実は僕、昨日の夜中に既に食べちゃったんだ」
アニ「え…」
アルミン「美味しかったなぁ…でも、何より嬉しいことに、食べてもなくならないんだ!これは夢のようなことだよアニ!」
アルミン「好きな女の肉だけを食べて一生を終えることだってできるかもしれない!そう!君がいれば!」
アニ「あ、あはは…狂ってる…狂ってるよあんたは…それじゃまるで」
アルミン「巨人じゃないか、そう、君と同じさ。いや君は人は食わないか…自分は食べてもね♪」
アルミン「まあとにかく、尋問以外にも君を求める理由があるんだ。アニ、永遠に一緒になろう。僕の血肉となって」
アルミン「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
アニ「………もういやだ…」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:07:36.11 ID:Vlx2emHV0
アニ(くやしいなあ…)
アニ(恥辱を受け、陵辱され、毎日痛めつけられて…おぞましいことを…もう脱出の算段を練る気力も萎えてしまった…こんなんでいいわけない、でも、もう)
アニ「限界だ…」
アニ「あははははははははははははははははははっはあはははっはあっっはははははっっはははははははははははははっはははは」
アルミン「いいの?二人共…
仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って…アニを置いていくの?
アニなら今…僕の背嚢の中に入ってるよ
彼女の体を調べればすぐに脳と脊椎さえ無事なら生きてられることがわかった
死なないように細心の注意を払いながら
今ここにアニの首と脊椎と臓器を持ってきた
こんな状態でも生きてるなんてね、化物だよ君たち」
アニ「あはははははははははははははははっははははははっはははははあはあはっははははははあはははははははははっははっh」
ベルト「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!地獄に落としてやる!!座標など糞食らえ!!ここで惨めに死ね!!!!死ねやああああああ!!!」
終わり
42 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) 【2.6m】 【東北電 74.1 %】 :2013/09/11(水) 21:08:27.93 ID:n8LNq8yD0
恐ろしい・・・・・・・・
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:08:34.74 ID:LIilQTLJ0
マジキチ
44 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/11(水) 21:09:01.54 ID:TLw5fBKE0
おつ
二回抜いた
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:09:52.80 ID:t6tpQGDK0
痛々しすぎて見てられなくなった
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:11:13.26 ID:Ys74QHQG0
これはなかなか素晴らしいものを見せてもらったよ
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 21:12:45.12 ID:gs3C9WVd0
悪魔の末裔どころじゃねえ
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