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ショートストーリー
蘭「今日も新一で一人エッチかぁ」 コナン「…………」シコシコ

蘭「今日も新一で一人エッチかぁ」 コナン「…………」シコシコ
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1 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:52:57 ID:R2yaAHQZY
蘭「ハァ……ハァ…アン……」
蘭「シンイチ……アン……」
蘭「ンン…ア〜ン……ンッ……ンッ……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コナン「…………」シコシコ
コナン「…………」ドピュ
コナン「ふぅ〜」
コナン「蘭のやつもうちょっと声だせっての」
コナン「喘ぎ声が聞こえにくいとオナニーもいまいちだな」
コナン「博士に新しい盗聴器を頼んでみるか」

2 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:53:43 ID:R2yaAHQZY
コナン「おーい博士ー」
阿笠「なんじゃ新一」
コナン「なあ博士、今の盗聴器じゃ蘭の喘ぎ声が聞き取りにくいから」
コナン「もっと高感度の新しいの作ってくれないか」
阿笠「蘭君の喘ぎ声を聞きたいならもっと簡単な方法があるぞ」
コナン「なんだよそれ。早く教えてくれよ」
阿笠「簡単じゃよ」
阿笠「この元の体に戻れるスイッチで新一の体になって」
阿笠「蘭君とセックスすれば間近で声が聞けるぞ」
コナン「なんだよ博士、そんないいもの持ってるならもっと早くくれよ」
阿笠「すまんすまん」
コナン「じゃあちょっと蘭とセックスしてくる」
阿笠「使い終わったらちゃんとコナンに戻るスイッチを押すんじゃぞー」
コナン「わかってるよ」

3 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:54:12 ID:R2yaAHQZY
「ハァハァ…アッ……」
コナン「蘭のやつまだオナニーしてやがる」
「アッ…アッ…アッ…アッ…」
コナン「この扉のむこうに行けばもっと蘭の喘ぎ声が聞ける」
「ア〜ン…アン………」
コナン「さっそくスイッチをカチッと」
「ン〜シンイチー」
新一「すげーな博士の発明は」
新一「元の体に戻ったおかげで服が破けたけど、どうせ脱ぐからこのままでいいか」

4 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:54:29 ID:R2yaAHQZY
新一(扉のむこうにはオナニー中の蘭がいる)
新一「蘭、入るぞ」
蘭「アン…嘘?新一?ハァハァ ちょ、ちょっと待って」
新一「いいから入るぞ」
蘭「まっまって!!」
ガチャ
新一「あれれ〜?なんで服着てるんだ」
蘭「服って来てるのが当たり前でしょ」ハァハァ
蘭「新一こそ服はどうしたのよ」

5 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:54:44 ID:R2yaAHQZY
新一「ちょっと蘭の喘ぎ声が聞きたくてな」
新一「そこで脱いできた」
蘭「なに言ってるのよ、早く服を着なさいよ」
蘭「それに喘ぎ声ってバカじゃないの」
新一「俺じゃダメか?」キリッ
蘭「新一、抱いて」
新一(チョロイな)

6 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:55:24 ID:R2yaAHQZY
蘭「新一に会えなくてずっと寂しかったよ」
新一「悪かったな、よしよし」
蘭「あん」
蘭「もっと撫でて新一」
新一(撫でてって頭をだよな)
さわさわ
蘭「あ〜ん、気持ちいい」ハァハァ
蘭「もっともっと頭撫でて」
蘭「お願い新一」
さわさわ
蘭「あん、ああん……」ピクピク

7 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:55:41 ID:R2yaAHQZY
新一(頭を撫でただけでこんなに喘ぐなんて)
蘭「もっと、もっと気持ちよくして」
蘭「早く頭撫でて」
さわさわ
蘭「イグウウウウウウウ」
ハァハァハァハァ
新一「おまえそんなに欲求不満だったのか」
蘭「だっていつも新一のこと考えてたもん」
蘭「いつだって頭の中は新一のことでいっぱいで」
蘭「その新一にこんなことされたら気持ち良すぎておかしくなりそう」

8 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:55:47 ID:R2yaAHQZY
新一(何かおかしい、ただ頭を触っただけでイクなんてありえるのか?)
新一(蘭のやつヤバイ薬でもやっちまったのか?)
新一(そういえば蘭のやついつの間にか頭に角が生えてたな)
新一(きっと秘密はそこにある)

9 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:56:18 ID:R2yaAHQZY
新一「なあ蘭、ちょっと角を、いや頭を見せてくれない」
蘭「恥ずかしいけど新一ならいいよ」
蘭「やさしくしてね」
新一「ああ」
いつの間にか蘭の頭にできていた角
これが何らかの原因だと感じた俺は
やさしく髪の毛をかき分けて行った。
その指先が刺激を与えるようで、蘭の息遣いは荒くなっている
何かを守るかのようにしっかりと髪の毛が絡みついていたが
ようやく頭皮に差し掛かろうとしたとき
蘭の角が開いた。
まるでおまんこがくぱぁするかのように。
恥ずかしそうにする蘭
中からなにかがでてくる。

10 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:56:29 ID:R2yaAHQZY
「わしじゃよ」

11 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:56:57 ID:GjP7p7x1S
なんだこれwww

12 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:57:01 ID:wJR056IKK
展開が謎すぎるwww

13 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:57:02 ID:R2yaAHQZY
新一「博士、なにしてんだよ」
阿笠「以前、蘭君に頼まれてな」
阿笠「新一を好きすぎる気持ちを利用して」
阿笠「新一のことを考えると脳から電気信号で直接おまんこに刺激を与えるようにしたんじゃ」
阿笠「しかしまだ試験段階だからのう」
阿笠「なるべく脳の近くにしようと思って蘭君の頭におまんこを移したが」
阿笠「そのままじゃおまんこ丸出しじゃわい」
阿笠「だから髪の毛で隠したってわけじゃ」
阿笠「蘭君に『最高のオナニーをしたい』なんて言われたら断れんじゃろ」

14 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:57:29 ID:R2yaAHQZY
阿笠「それと、もう少しでメンテナンスも終わるから」
阿笠「中だしする前に呼んでくれ」
そう言って博士は蘭の角もといおまんこの中に入っていった」
新一「ちょっと待ってくれはかせー」
阿笠「なんじゃ新一」ヒョコ
新一「その中は喘ぎ声はよく聞こえるのか」
阿笠「当たり前じゃ、おまけに中からいつでも刺激して喘がせることも可能じゃ」
新一「俺もおまんこの中に入れるか」
阿笠「ワシと一緒だと、新一の体の大きさじゃ難しいが」
阿笠「子供の体ならなんとかなるわい」

15 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:58:25 ID:gDNgnlHPS
蘭いん蘭www

16 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:58:37 ID:R2yaAHQZY
お前は最高のオナニーのために。
俺は最高の喘ぎ声のために。
新一「悪いな蘭、そういうことだから」
そう言って俺は体が小さくなるスイッチを押し
蘭のおまんこの中で生きることを決めた。
〜Fin〜

17 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:58:49 ID:R2yaAHQZY
〜後日談〜
コナン「すげえな蘭のやつ」シコシコ
コナン「ちょっと刺激しただけでこんなに濡れ濡れなんて」シコシコ
コナン「おまけに喘ぎ声は頭に響くくらい聞こえてくる」シコシコ
コナン「これは最高だぜ博士」ドピュ
その数ヵ月後、頭から出産した高校生が世間を賑わしたのは言うまでもない。

19 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)00:59:50 ID:odDP0ZKUU
わろたwwww

20 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:00:04 ID:Z1hE5RlAG
マジキチ

23 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:02:24 ID:jGh6E4NiG
クソワロタ

25 :名無しさん@おーぷん :2014/06/04(水)01:11:10 ID:zoz4k11gv
予想の斜め上どころの話じゃねえ