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キモオタ「我輩がおとぎ話の世界に行くですとwww」ティンカーベル「そう」
Part35


64 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/28(日)21:07:45 ID:KMV
ティンカーベル「もう、そうやって茶化すんだから!謝って、ほら仲直り!」
キモオタ「うぅ・・・申し訳ないwww」
赤ずきん「・・・まぁいいわ。この一発でお互いこの事は忘れましょう」
赤鬼「まぁまぁ・・・戦闘手段といえば、キモオタとティンクは今後の戦闘手段どうするか悩んでるんだって?」
ティンカーベル「そうなの!こないだブリキに攻撃されたとき、どうしようもなかったんだ」
キモオタ「我々、ブラフとジャムで何とかしてきましたがな・・・もう今後はそれでは無理そうでござるよwww」
赤ずきん「ティンクの武器選びは簡単そうだけれど」
ティンカーベル「そうなの?なんでなんで?」
赤鬼「まぁ確かにな・・・ティンクサイズの剣や棍棒を振り回しても、効果は薄い。選択肢は少ないな」
ティンカーベル「そっかぁ・・・やっぱり小さいっていうのは不利だね・・・」シュン
キモオタ「いやいやwwwそうでもないのではないですかなwww」

65 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/28(日)21:33:19 ID:KMV
赤ずきん「そうね、剣を振り回すだけが戦いじゃないもの。あなたは小柄だけど素早く飛べるし小回りも利く、それは十分武器となりうるわね」
赤鬼「そうだぞ、ティンク。予期せぬ場所からの攻撃は決定打にもなるし、素早い攻撃が出来るなら奇襲とか特に有効なんじゃないか?」
ティンカーベル「そっか・・・そっか!なんか元気出てきた!」
キモオタ「機動力と不意打ち狙いならジャム投げはある意味ぴったりな攻撃手段だったわけですなwww」
ティンカーベル「えー?それじゃあジャム投げなきゃだめなのかな?」
赤ずきん「どちらにしても、私のマスケットみたいに遠距離攻撃のできる武器選びになるわね」
赤鬼「そうだなぁ・・・」
キモオタ「それならばいいものがありますぞwww」
ティンカーベル「いいもの?私にぴったりの武器があるかな?」
キモオタ「スリングショットを使うのはどうでござるかwww」

77 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)05:56:26 ID:8az
レス見てると
赤ずきん>裸王様>その他
みたいな人気だけど
シンデレラ好きな俺は異端なの?

78 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)09:04:41 ID:dkj
>>77
俺裸王様ん家の大臣地味にめっちゃ好き

79 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)11:06:25 ID:Sx3
最近出番なくて目立たないけどデイジーちゃんもなかなか可愛いよな

82 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)14:38:16 ID:akL
1位 赤ずきんちゃん
2位 マッチ売りちゃん
3位 司書ちゃん
4位 ティンク(ドSモード)
最下位 ファミチキ
俺的にはこうだな。

83 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)14:46:00 ID:pXT
>>82
キモオタは?

84 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)14:48:48 ID:xJ7
>>83
男は入れてないんじゃないか?

85 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)15:09:47 ID:2x0
>>84
つまりファミチキたんは女の子ってことですねヤッタアアアアアア

86 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)16:39:09 ID:8az
住みたいおとぎ話なら断然
裸 王 様 の 国 だ よ な ?

87 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)16:48:15 ID:CUx
>>86
裸王「ところで俺の筋肉を見てくれ、こいつをどう思う?」ムキィッ

88 :名無しさん@おーぷん :2014/12/29(月)16:57:15 ID:nAB
>>87
「うおぉぉぉ!裸王様ー!」

101 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)21:06:34 ID:Lbp
ティンカーベル「スリングショット?なにそれ」
キモオタ「武器ですぞwwwいわゆるパチンコというものでござるなwww」コポォ
赤鬼「オイラもわからねぇな・・・どういう武器なんだそりゃあ?」
赤ずきん「ゴムが伸び縮みする力を利用した武器ね、石や鉛を弾き出すことができる飛び道具・・・」
キモオタ「そうですぞwwwいままではティンカーベル殿が直接ジャムを投げておりましたからなwwwスリングショットを使えばより速く正確な攻撃ができるでござろうwww」
ティンカーベル「いいんだよジャムは投げなくても!」プンプン
キモオタ「いやいやwwwジャムに限らずいろいろと撃てばいいでござるよwww」
赤ずきん「・・・案外悪い案では無いわね」
赤鬼「けどよお、要するに鉛やら鉄やらを撃ち出すんだろう?だったらよお、ティンクが扱える大きさに合わせたらどうしても小さくなる。威力はかなり落ちるんじゃないのか?」
キモオタ「そうでしょうなwwwそこで魔法の力ですぞwww」コポォ

103 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)21:18:18 ID:Lbp
赤鬼「魔法っていうとあれか、神通力の事だったな?赤ずきんのずきんやキモオタのおはなしウォッチみたいな物をティンクにも作るのか?」
キモオタ「そうですぞwww赤鬼殿がいうように、威力には不安が残りますからなwww」
赤ずきん「・・・なるほどね。そこは魔法の力で威力を底上げするということね?」
キモオタ「御名答wwwスリングショット・・・というよりも弾の方に魔力を込めれば、いろいろできるのではwww」
ティンカーベル「そっか!違う種類の魔法を弾に込めるんだね?」
キモオタ「よくゲームで出てくる追加効果のある武器ですなwww弾を当てると火が出たり、毒状態にしたりwww」
赤ずきん「妨害や補助なら腕力もいらない、威力も気にしなくていいものね」
ティンカーベル「おぉー!なんだかカッコイイ!決めたので私の武器それにする!」
キモオタ「いくつか問題はありますがなっw2ティンカーベル殿サイズのスリングショットを作るのは裸王殿にお願いすればいい素材を譲ってくれるでござろうが・・・あとは腕のいい職人探しですかな」
赤ずきん「むしろ問題は弾の方ね・・・」
キモオタ「あてはありますがなwww作ってやるから素材集めてこいとかいってきそうな魔法使いの知り合いが一人www」コポォ
ティンカーベル「いいよ!素材集めだったら頑張るよ!私もものづくり妖精の端くれだもん!材料集めは得意だよ」ニコニコ
赤鬼「おぉ、随分とやる気だな!」
ティンカーベル「うん!えへへ、私の魔法具かぁ・・・!」ワクワク

106 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)21:37:24 ID:Lbp
キモオタ「嬉しそうですなティンカーベル殿wwwしかし、とりあえずはこのお話をなんとかするでござるwww」
ティンカーベル「うん!終わったら相談に行こうね!シンデレラの世界の魔法使いでしょ?約束だよ!約束したからね!」
キモオタ「わかりましたぞwww」
赤ずきん「国王に王女に魔法使い・・・薄々思っていたけれど、あなたの知り合いは凄いわね」
キモオタ「結果そうなっただけですぞwwwというか赤ずきん殿だってすごいのではwww」
赤鬼「俺のとこの村を直すとき来て貰った長者、ただもんじゃなかったもんなぁ・・・ああいう知り合いがいたら困ったとき協力してもらえるから助かるよな」
赤ずきん「あら、でも私だって彼らにお礼くらいはしてるのよ?・・・まぁ、でも困ったときは頼りあうわよ。仲間だものね」
ティンカーベル「赤ずきん!私も頼っていいんだよ!仲間だもんね!」ニコニコ
赤ずきん「・・・・・・ええ、わかっているわ。ティンク」
キモオタ「んんwww百合百合しいwww」
町娘「キャー!誰かー!」
町人「鬼だー!鬼が出たぞー!」
赤鬼「なんだと・・・!こんな大きな城下で悪い奴が暴れているのか・・・!」
赤ずきん「・・・この世界の本来の悪役がお出ましと言うわけね?」ガシャッ
ティンカーベル「・・・キモオタ!」
キモオタ「わかってますぞwwwいってみるでござる!」

107 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)21:51:52 ID:Lbp
悪鬼「ヒャッハー!いくぜぇ!略奪だ野郎共!人間共に日頃の恨みをぶつけてやれ!」
下っ端悪鬼1「金目の物は奪ってしまえ!持って帰れねぇなら壊しちまえ!」
下っ端悪鬼2「女子供は連れ去れば人質にならぁ!逆らう男は殺してしまえ!」
キャー キャー
ざわ ざわ ざわ
赤鬼「あいつら・・・!同じ種族として恥ずかしい。俺が行くぞ!ぶんなぐってでも止めさせる!」
赤ずきん「待ちなさい、赤鬼」グイッ
赤鬼「止めるんじゃない赤ずきん!見過ごせねぇだろう!」
赤ずきん「あなたは笠をかぶってる、角が見えないから鬼だってバレてはないけれど・・・バレたらどうするつもり?」
赤鬼「そのときは・・・その時だ!」
キモオタ「だ、だめですぞ!ここは城下町・・・悪い鬼やハリネズミの被害があるとなれば討伐部隊なんかが結成されている可能性は高いですからな」
ティンカーベル「鬼だって理由でひとまとめにされて悪者扱いされちゃうよ!」
赤鬼「だったら黙ってみてろって言うのか!?」
赤ずきん「そんなこと言っていないわ、赤鬼。あなたがでる必要はないと言ってるの」
赤鬼「・・・?」

109 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)22:10:37 ID:Lbp
赤ずきん「少し落ち着いて周りをみなさい。どうしても助けが必要なら私が出る」
赤鬼「わかった・・・お前が言うなら理由があるんだろう」
・・・
下っ端悪鬼1「オラオラァ!金目の物を出せ!」
商人「あわわ・・・こ、断る!お前達なんかこ、怖くねぇんだ!」
下っ端悪鬼1「この町もかよ・・・!人間風情が鬼様に楯突こうとしやがって!」グイッ
商人「うぐぐ・・・諦めんぞぉ!ワシらには正義の英雄がついておるんじゃ・・・!」
下っ端悪鬼2「オラァ!死にたくねぇやつは逃げろ逃げろ!ブハハハハ!」ドスドスドス
町人「女子供は逃げろ!戦える奴はこっちだ!今はとにかく耐えるんだ!もうすぐ助けが来るはずだ!俺達の英雄が・・・!」
下っ端悪鬼2「クソォ!雑魚どもが群れやがって!」
・・・
赤鬼「・・・怯えてはいるが、町人達は立ち向かおうとしているのか?なにか希望を持っている目だ」
ティンカーベル「正義の英雄ってやっぱり・・・このおとぎ話の」
赤ずきん「桃太郎・・・でしょうね」
ワオーン ウッキー ケーン
キモオタ「・・・なにか聞こえましたぞwww」

110 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)22:26:28 ID:Lbp
下っ端悪鬼1「あの鳴き声は・・・・・・!」
下っ端悪鬼2「お、親分!どうすんだ?」
悪鬼「馬鹿共、うろたえるな。鬼を倒す侍など所詮は噂にすぎん・・・!破壊と略奪をやめるな、俺達の行動はあくまで人間への復讐だ!」
下っ端悪鬼1「お、おう!オラオラァ!人間風情が!返り討ちにしてくれるわ!」
下っ端悪鬼2「ブハハハハ!俺達を止められる人間などいねぇ!」
悪鬼「・・・・・・」
商人「うぐぐ・・・ぐえぇ・・・ま、まだ現れんのか・・・!」
町人「もう少しだ!耐えろ耐えろー!」
ざわざわ ざわざわ
ジャリッ
???「・・・復讐と称し、略奪に破壊の限りを尽くすとは・・・まさに悪の権化よ」
悪鬼「・・・来たか、お前が噂の・・・!」
???「哀れなる鬼に救済を。悪しき魂に浄化を。・・・鬼達よ、早々に覚悟を決めよ」
悪鬼「お前ら、やっちまえ!」ウオォォォ
???「交わす言葉では分かり合えぬ。これも運命か・・・やむを得ん」
桃太郎「桃太郎・・・推して参る」チャキ

111 :名無しさん@おーぷん :2014/12/31(水)22:27:27 ID:DpH
かっけえ!!

112 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)22:52:09 ID:Lbp
下っ端悪鬼1「なぁにが桃太郎だぁ!所詮は人間だ!脆弱で・・・脆い!俺達鬼の敵ではないわぁ!」ブォン
桃太郎「・・・哀れなり」チャキ
下っ端悪鬼1「なっ・・・金棒の一撃を刀で止めただと・・・!?どうなってやがる!普通は刀なんか折れる・・・!こいつ、神通力使いか!?」ググッ
桃太郎「・・・相手の挙動、瞳の動き・・・相手をよく観る事、そして己を理解し・・・決して慢心せぬこと」シュッ
ズバッ
下っ端悪鬼1「グッ・・・」ドサッ
下っ端悪鬼2「この・・・野郎!仲間の敵だ・・・!死にさらせええぇぇ!うおおおおぉぉぉ!!」ブオォン
ヒュン
桃太郎「そして、何が起きようとも・・・取り乱してはならぬ。恐怖心を押さえつけ、怒りを封じよ」ヒュォ
下っ端悪鬼2「あの野郎・・・!ちょこまかと・・・どこだ!?」
悪鬼「下っ端2!後ろだ!」
下っ端悪鬼2「あっ・・・!」
桃太郎「あらゆる感情を飼い慣らせ・・・さすれば──その刃は、研ぎ澄まされる」
ズバッ
下っ端悪鬼2「ぐあぁぁ・・・」ドサッ
桃太郎「この桃太郎・・・相手が鬼であろうと思った遅れは取らぬぞ」スタッ
悪鬼「こいつ・・・!」

113 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)22:53:19 ID:Lbp
訂正
下っ端悪鬼1「なぁにが桃太郎だぁ!所詮は人間だ!脆弱で・・・脆い!俺達鬼の敵ではないわぁ!」ブォン
桃太郎「・・・哀れなり」チャキ
下っ端悪鬼1「なっ・・・金棒の一撃を刀で止めただと・・・!?どうなってやがる!普通は刀なんか折れる・・・!こいつ、神通力使いか!?」ググッ
桃太郎「・・・相手の挙動、瞳の動き・・・相手をよく観る事、そして己を理解し・・・決して慢心せぬこと」シュッ
ズバッ
下っ端悪鬼1「グッ・・・」ドサッ
下っ端悪鬼2「この・・・野郎!仲間の敵だ・・・!死にさらせええぇぇ!うおおおおぉぉぉ!!」ブオォン
ヒュン
桃太郎「そして、何が起きようとも・・・取り乱してはならぬ。恐怖心を押さえつけ、怒りを封じよ」ヒュォ
下っ端悪鬼2「あの野郎・・・!ちょこまかと・・・どこだ!?」
悪鬼「下っ端2!後ろだ!」
下っ端悪鬼2「あっ・・・!」
桃太郎「あらゆる感情を飼い慣らせ・・・さすれば──その刃は、研ぎ澄まされる」
ズバッ
下っ端悪鬼2「ぐあぁぁ・・・」ドサッ
桃太郎「この桃太郎・・・相手が鬼であろうと遅れは取らぬぞ」スタッ
悪鬼「こいつ・・・!」

114 :名無しさん@おーぷん :2014/12/31(水)22:58:54 ID:DpH
桃太郎強すぎ!

115 :名無しさん@おーぷん :2014/12/31(水)23:05:47 ID:YEp
桃太郎△

116 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)23:10:58 ID:Lbp
桃太郎「・・・あとはお前だけだ。命を取るつもりは無い。早々に立ち去れ」
悪鬼「・・・くっ、帰って大親分に報告せねば・・・!」ドスドスドス
桃太郎「待て、この鬼達はお前の部下だろう?見捨てるというのか?」
下っ端悪鬼1「うぅ・・・」
悪鬼「容易く人間にやられるような鬼、我々には必要無い。煮るなり焼くなり好きにしろ」ドスドスドス
桃太郎「・・・・・・救いようのない邪悪よ」
下っ端悪鬼1「桃太郎・・・!早くトドメを刺せ・・・人間の侍には武士道ってやつがあるんだろう・・・?」
桃太郎「・・・・・・動くな、傷が広がっては手間だ」スッ
下っ端悪鬼2「お、おまえ・・・俺の仲間に何を・・・!」
パアァァァ
下っ端悪鬼1「こいつが手をかざした部分の傷が・・・癒えていく・・・?」
桃太郎「・・・次は、お前だ」スッ
パアァァァ
下っ端悪鬼2「なんだこれは・・・神通力の類か・・・」
桃太郎「これでもう動けるだろう・・・ならば改めて拙者は刃を振るとしよう」
下っ端悪鬼2「ま、また斬りかかってくるのか!?」
桃太郎「刀は抜かぬ。拙者の刃は刀のみにあらず・・・」
下っ端悪鬼1「・・・?」
桃太郎「鬼よ・・・悪いようにはせぬ。今後は心を入れ替え、人間を襲うのはこれで終わりにしてくれないか・・・?」

117 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)23:26:43 ID:Lbp
下っ端悪鬼1「・・・・・・おい、どうする」
下っ端悪鬼2「・・・・・・」
桃太郎「・・・頼む」
下っ端悪鬼2「・・・人間の頼みを聞く義理はない。だが、お前には適わない、俺たちは無謀な戦いを続けるほどバカじゃあねぇ・・・行くぞ」
下っ端悪鬼1「お、おう・・・!」
ドスドスドス
桃太郎「・・・・・・」チャキン
ざわ ざわ ざわ
「おおぉぉ!桃太郎!かっけええぇぇぇ!」
「助かりましたよ!さすがは桃から生まれた桃太郎!」
「素敵!抱いて!」
「鬼を許して逃がすとは・・・男だぜ!」
「うちの娘も軽い怪我をしちまって・・・なおしてやってもらえんかな」
・・・
キモオタ「ちょwwwイケメンすぐるwww」
赤鬼「あの侍がいるから町人は希望がもてたわけか・・・しかし、ただ者じゃないぞ、あの侍」
ティンカーベル「強いしあれだよね!かっこいいよね!なんであんなに強いのにこのお話に異変が起きてるのかな?」
赤ずきん「・・・わからないわよ?治癒能力なんて・・・元のお話には無いのだもの。とりあえず、桃太郎と話してみないとね?」
キモオタ「そうですな!では、いきますかなwww」コポォ

118 :◆oBwZbn5S8kKC :2014/12/31(水)23:29:10 ID:Lbp
今日はここまで!
今年は支援とかありがとね
来年もキモオタとティンカーベルの冒険を書いていくから、よろしくね
桃太郎編 次回に続きます

119 :名無しさん@おーぷん :2014/12/31(水)23:31:55 ID:aMc
楽しませてもらいました
良いお年を

121 :名無しさん@おーぷん :2014/12/31(水)23:41:30 ID:DpH
乙でした!
良いSSに巡り会えた良い年でしたありがとう!
良いお年を!!