2chまとめサイトモバイル

悟空「ベジータ、オメエがNo.1だ

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
Part1
1 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:16:40.52 ID:OZQV0ZSn0
ifストーリー、多少の地の文と擬音あり
原作で死ななかったキャラが死ぬ、死んだキャラが生きる等あり
一部キャラ崩壊あり
ベジータ、ナッパ、ラディッツ、栽培マンの強さが原作よりかなり上
作者はサイヤ人三人が好きなため、かなりの厚待遇設定なる
サイヤ人三人が強くなるのに合わせて、敵味方が強くなったり弱くなったりする
ベジータがヘタレじゃない
GTとアニオリ、映画設定は入らない
(作者が原作前後と公言のジャコと神と神の設定は入るかも)
かなりの長文
(サイヤ人編~ブウ編まで)
書き溜めは少しだけなので投下速度は遅め&不定期
これらが嫌な方はそっとブラウザバック
読んでくださる方は生温く見守ってください

2 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:18:12.61 ID:OZQV0ZSn0
悟空がピッコロを倒し天下一武道会で優勝してから五年の年月が過ぎた
そんなある日のこと
ヒューン、ドォオオン
「な、何だ?隕石か!?」
「ここが地球か……カカロットの奴め
地球人はたくさん生きている、やはり使命を忘れてやがったな」
「何だおめえ!!く、来るなぶっ殺すぞ!!」
「ふん、脆い民族め。む、大きな戦闘力……カカロットか?」ビュンッ
ピッコロ「な、何だ!?大きなパワーが近付いてくる!!孫悟空か!?」
「ち、カカロットじゃない」
ピッコロ「何者だ貴様は、この俺に何の用だ」
「貴様になど用はない」
ピッコロ「貴様、オレ様が誰だかわかっているのか!!」
「知らんな」
ピッコロ「でやあっ!!」ズアッ
「何だ埃を巻き上げるだけか、ならお手本を見せてやろう
む?この星一番の戦闘力を持った奴がかなりのスピードで移動している
今度こそカカロットか!!」
ピッコロ「こ、このオレが一歩も動けなかった……」
謎の男は戦闘民族サイヤ人で悟空の兄、ラディッツだった
一撃で悟空を倒したラディッツは悟空の息子、悟飯を連れ去ってしまった
悟空は悟飯を助けるために、ピッコロと一時的に手を組むのであった

3 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:19:08.71 ID:OZQV0ZSn0
ラディッツ「泣くな鬱陶しい!!煩いから宇宙船に閉じ込めてーー」
ラディッツの記憶に幼い頃に泣き虫ラディッツと、そして今も仲間に弱虫ラディッツと呼ばれている事が頭に浮かぶ
ラディッツ「ちっ、おとなしくしていろ。
それにしてもカカロットの息子か……オレの甥っ子?
お、伯父さんだぞー」
悟飯「伯父……さん?」
ラディッツ「そうだーー二つの戦闘力が近付いてくる!!片方はカカロットと同じ戦闘力だ」
悟空「悟飯を返せ!!」
ラディッツ「なるほど、もう一人は貴様だったか
まさか二人なら勝てるなどという甘い考えではなかろうな」
悟空「へへ、こっちには作戦があるんだ」
ラディッツ「重りを外して戦闘力が僅かにあがったか、しかし気にするほどの物ではない!」
悟空「なっ!?」
ピッコロ「速いっ!!」
ラディッツ「格の違いを見せてやろう」ドゴッ
悟空「カハッ……なんて威力だ……」
ピッコロ「た……たった一撃で……」
ラディッツ「ほう、加減してやったとは言え今のを耐えたか
と言っても緑の方は腕がもげてしまったようだがな
そうだ、良いことを教えてやろう
オレにはあと二人仲間がいるんだが
ソイツらはこのオレより遥かに強いぞ」
悟空「何!?」
ピッコロ「あ、あと二人も……コイツより強いだと……!?
孫悟空、貴様何か新しい技はないのか」
悟空「何もねえ」
ピッコロ「ちっ、オレは貴様を殺すために必死で編み出したというのに、本来貴様に使う予定だったが今使ってやる
ただそれをするのに少し時間がかかる、貴様一人で時間を稼げ」
悟空「片手でも撃てるんか?わかった、何とか稼いでみせる」
ラディッツ「お喋りは終わったか?ではゆくぞ!!」

4 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:22:44.23 ID:OZQV0ZSn0
悟空「こっちだ!!」
ラディッツ「遅い!!」
悟空「がっ……くそっか・め・は・め……」
ラディッツ「戦闘力924だと!?こっちは1330まで上がってやがる!!
      くそっコイツら自在に戦闘力を操りやがる!!」
悟空「波ァーーーーッ!!!!」ゴオッ
ラディッツ「ふんっ」ボッ
悟空「!?お、押し返されーーぐわぁああ!!」
ピッコロ「今だ!!魔貫光殺砲」ドッ
ラディッツ「くっ、この鎧を貫くとは中々の威力だな」
ピッコロ「あ、あのスピードを……よ、避けられた」
ラディッツ「貴様は後でじっくり殺してやる、カカロット貴様には失望した、死んでしまえ!!」ゲシッ
悟空「うぎゃあああぐわぁあああ」
悟飯「お、お父さんを……虐めるなあ!!」
ラディッツ「戦闘力1307だと!?くっ」
ゴッ
悟飯「きゅうう」
ラディッツ「今度は1まで下がった……チッ」
悟空「や、やめろ!!やめてくれ、ソイツはまだーー」
ラディッツ「まだ子供だからと言いたいのか?このガキは貴様ら二人より強い!!」
悟空「くそっ」ガシッ
ラディッツ「な……尻尾を……」ガクッ
悟空「ピッコローーッ!!今だー撃てーッ!!」
ピ「言われなくてもッ!!」ズオッ

5 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:24:36.91 ID:OZQV0ZSn0
ラディッツ「……くっ」ブチッ
悟空「なっ」ズボオッ
ラディッツ「カハッ……チクショウ……少し腹をかすったか……
だが残念だったなカカロット
その気になれば尻尾など自分で切る事が出来るのだ
その傷ではお前は助からない、無駄死にだったな!!」
ピッコロ「ふんっその傷であればお前を倒すのも容易だ
孫悟空は生き返れる、無駄死になどではない」
ラディッツ「何?」
ピッコロ「この星にはドラゴンボールという何でも願いを叶えるボールがある
孫悟空はそれで生き返れる」
ラディッツ「ソイツは良いことを聞いた、一年後だ
一年後にオレは傷を完治させて遥かにパワーをあげて戻ってくるぞ
仲間も二人連れてな、そのボールとやらを使わせて貰おう」
ピッコロ「生きて帰れると思ったか!!くたばれ!!」ズアッ
ラディッツ「くくっ」ズッ
ピッコロ「ガハッ……」
ラディッツ「ふん、この程度の傷、貴様ごときの相手には何のハンデにもならん
貴様ナメック星人だな?おおかた何とかボールとやらを作ったのは貴様だろう?
オレ達がそのボールを使うときまでは生かしといてやる」
悟空という大きな犠牲を払って、ラディッツを何とか追い返す事は出来た
来るべき一年後の闘いに向けて死んだ悟空は神様の力を借りて北界王様の元で
ピッコロは悟飯を連れて、クリリンはラディッツが落として行った戦闘力を測定する
装置を使って、ヤムチャ天津飯餃子ヤジロベーと共に神様の元で修行に励むのだった


6 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:26:02.75 ID:OZQV0ZSn0
そして11か月後
悟空が帰らぬ地球に、サイヤ人達が襲来したのであった
「地球っていったな…まあまあの星じゃないか」
「ピーピーうるさいひよこ達に挨拶してやろうかな」クン
ズァオ
「へへっちょっと挨拶が丁寧になりすぎたかな?」
「その辺にしておけナッパ、ここいらにドラゴンボールがあったら来た意味がなくなるぞ」
ナッパ「わ、わりいベジータ」
ベジータ「ラディッツ、確かナメック星人がいると言っていたな
まずはナメック星人の元に行ってドラゴンボールとやらの事を吐かせるぞ」
キュン
ナッパ「くっくっく…いたいた…!1匹増えてお強そうなのが3匹……」
ベジータ「ラディッツ、貴様が前に闘ったのはあのナメック星人か?」
ラディッツ「ああ、横のちびがカカロットの息子だ。ハゲの方はカカロットの仲間だ」
クリリン「あいつらがサイヤ人か…悟空の兄貴もいやがる…三人とも物凄い気だ」
ピッコロ「念のために聞くが貴様らここにいったい何しにきやがった!」
ラディッツ「言っただろう?ドラゴンボールとやらを手に入れるためだ」
ナッパ「いくらナメック星人でもオレ達には蠅みたいなもんだ、おとなしくドラゴンボールをよこしな」
ピッコロ「蠅みたいなもんかどうか…試してみやがれ!!」
ベジータ「いいだろう…力ずくではかせてやる」
ナッパ「981…1220…1083…ばかめ!その程度の戦闘力でオレ達に歯向かうつもりか」
ベジータ「スカウターを外せナッパ、奴らは状況に応じて戦闘力を変化させる、無意味だ」
ナッパ「そういや弱虫ラディッツが引き返してきたのもスカウターの値に油断したからだったな」
ラディッツ「うるさい!!オレにやらせろ、この前の失態は取り返してみせる」
クリリン「よ、弱虫だって?あんな馬鹿でかい気を持ってるってのに、あのでかいのはもっと強いのか!?」

7 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:28:10.93 ID:OZQV0ZSn0
ベジータ「まあ待て、ナッパ確か栽培マンがあと六粒程あっただろ。出してやれ」
ナッパ「へっへっへ…お遊びが好きだなベジータも…
たしかに六粒だ、この土ならいい栽培マンが育つぜ」
「「「ぎぎぎ……」」
ベジータ「標的はあの三人だ痛めつけてやれ」
クリリン「こ…こいつらもすごいパワーだ…ん?
天津飯!!餃子もっ、ヤムチャさん!!」
天津飯「サイヤ人とやらは三人じゃなかったのか?」
クリリン「色々あってね…増えたみたい」
ベジータ「丁度そちらも6匹か、おいお前らゲームをしないか?
こちらの兵と一匹ずつ順に闘ってみんか、なんならそっちは二匹でやってもかまわんぞ」
ピッコロ「ゲームだと!?ふざけやがって!!」
クリリン「まあまあいいじゃないか!こっちにとっちゃ好都合だよ、悟空もまだきてないんだしさ」
天津飯「良いだろうオレからやってやる、さあかかってこい!」
ナッパ「だははは…あいつら栽培マンがどんなに強いか知ったらぶったまげやがるぜ」
ベジータ「こっちの奴からいけ、おもいっきりやるんだいいな?」
「キエーーーッ」
天津飯「つあっ!!!!」
「ギエッ!?」
天津飯「はああーーーーーーッ!!!!」ドンッ
餃子「やったあ」
クリリン「流石天津飯だぜ!」
天津飯「ふう」
ナッパ「おいおい、栽培マンを甘く見過ぎだぜ?」
「ギギっ」ドゴッ
天津飯「が……あ…」
「ギギーーッ」ドカッドカッガッバキッ
クリリン「は、はやいーー」
餃子「て、天さん!!」
ズザアーッ
天津飯「ぐ…ああ……あ」
「ギヒッ」ポウッ
クリリン「まずいっ」
ヤムチャ「ハアーーーッ」バゴッ

8 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:30:02.28 ID:OZQV0ZSn0
クリリン「ヤムチャさん!!」
ヤムチャ「狼牙風風拳ーーッ!!」ズダダダダ・・・
ヤムチャ「はいーーーッ!!」バゴオッ!
天津飯「す、すまない…助かった…」
ヤムチャ「良いってことよ、二人でやるぞ」
天津飯「ああ、気をつけろ…アイツ見た目に反してとんでもないパワーだ」
ヤムチャ「それにとんでもないタフさだな、全然こらえちゃいねえ」
ナッパ「栽培マンの戦闘力は2400だ、パワーだけなら1年前のラディッツに匹敵するぞ」
ベジータ「一年前の弱虫ラディッツはよく歯向かわれてやられていたな」
ラディッツ「う、うるさいっ、今のオレは一年前よりかなりパワーアップした」
ナッパ「3000だろうと6000だろうと大した変化じゃねえぜ
オレやベジータには掠り傷すらつけらんねえよ」
ベジータ「おっと無駄話をしてる間に終わりそうだぞ?」
ヤムチャ「ぐあっ」
天津飯「ごふっ」
クリリン「そんな…二人がかりでも全く歯が立たないなんて…まだ他に5体いるんだぞ…
それにサイヤ人達はもっと強いっていうのに、悟空の奴一体何してんだよ……」
「ギギギギッ」ズシッ
天津飯「うおおおおおっ!!!」
餃子「天さーーーーんッ!!!」
ベジータ「もろい民族だ」
クリリン「腕が…危ない!!」
「ギエエーーーッ」カッ
ドオオオオオオンッ!!
クリリン「天津はーーーんッ!!」
餃子「天さんっ!!!

9 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:31:33.33 ID:OZQV0ZSn0
シュウゥゥウウウウ
天津飯「や……ヤムチャ………何故オレを……」
ヤムチャ「へへ…無事……みたい…だな」ドサッ
天津飯「ヤムチャーーーッ!!」
クリリン「ヤムチャさーーーーんッ!!
く…くそったれ!!皆離れてろ!!
修行の成果を見せてやる!!」バッ
ギャウッ
ピッコロ「凄まじいエネルギーだがスピードがない!!」
クリリン「ばっ!!!!!」ギュオッ
ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ
グオオオオオオ……ン
天津飯「や…やった」
クリリン「はあ……はあ……」
悟飯「す…すごいや……」
ベジータ「くっくっく…おしかったな
オレ達に当てる分まで拡散させなければ
一体ぐらいは倒せたかもしれなかったぞ?」
天津飯「ば、馬鹿な…まともに食らったはずだぞ…
全くこらえていない…それどころか一体も倒せていないだと?」
クリリン「お…オレは…フルパワーでやったのに……」
天津飯「はっ、餃子!!餃子はどこだ!?」
クリリン「ま、まさかオレの技に巻き込まれたのか!?」
ピッコロ「あそこだ!!」
クリリン「餃子!!!!」
「ギギッ!?」
餃子「さよなら天さん…どうか死なないで」
天津飯「ま、まさか…やめろーーーッ餃子ーーー!!」
ドゥグオーーン!!!!
ズズズズ……ン
天津飯「……チャ…チャ……オ……ズ
餃子ーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
ピッコロ「じ、自爆して相討ちとはな…それでもまだ一体……」
天津飯「っ!!」
クリリン「あ…ああ…そんな……」
「ギ…ギィーーー!!」

10 : ◆k0aleZFSMjhu :2015/01/21(水) 00:33:31.28 ID:OZQV0ZSn0
ベジータ「はっはっは、二匹死んでも一匹も倒せんとはな!!
思った以上に弱い連中だ、こんな奴らに逃げ帰って来るとはな
とんだサイヤ人の面汚しだな、弱虫ラディッツよ」
ナッパ「ベジータに感謝するんだな、ベジータの心が広くなかったら今頃お前はこの世にはいねえぞ?」
ラディッツ「く……」
天津飯「や、ヤムチャだけじゃなく餃子までも……許さんぞ……気功砲!!!!!」カッ
ラディッツ「!?」
ナッパ「くっ」
ズ・・・・ン
シュウウウゥゥゥ……
ナッパ「ふう」
ラディッツ「驚かせやがって」
ベジータ「低い戦闘力にしては中々の威力だ、半分以上の栽培マンが消し飛んだぞ」
「ギ…」
天津飯「む…無念……」ドサッ
ナッパ「バカめ、力尽きてまた無駄死にしやがった」
クリリン「ま…まだ二体残ってる…そんな…天津飯まで……
悪夢だよ……次々に皆死んじゃうなんて……
悟空ーーーーーーー!!!はやくきてくれーーッ!!!!」
ベジータ「ごくう……?さっきから一体……」
ラディッツ「確かカカロットの事だ、そう名乗っていやがった」
ベジータ「そうか…カカロットか
はーはっは!!まさかお前達の頼みの綱があのカカロットとはな
ラディッツにすら歯が立たんような奴が来たところで何ができる」
クリリン「この前とは違うはずだ!!ずっとずっと強くなって帰って来る!!」
ピッコロ「孫悟空をなめるなよ…」
悟飯「お、お父さんがお前達なんかやっつけてくれるんだ!!」
ベジータ「ふっふっふ、たいした信頼だな
よかろう…カカロットが来るまで待っててやる」
ラディッツ「何だと!?」
ナッパ「冗談だろベジータ!?」
ベジータ「ただし五時間だけだ、それ以上は待ってやらん」
ナッパ「五時間!?五時間も何してろってんだ!!
これまでずーっと寝てたんだ、バカバカしい!!そんなことならオレは今遊ぶぞ!!」
ベジータ「こいつらは栽培マンすら倒せん雑魚だ、お前が楽しむなんてことはできん
それならまだ楽しめる可能性のあるカカロットを待つ方がマシだ
そんなに暇なら栽培マン相手の方がまだ楽しめるぞ?」
ボンッ
ナッパ「こんな雑魚相手に楽しめるか!!いい加減にしろベジータ!!」
ラディッツ「そうだぞ!!オレはあのナメック星人にやりかえしたくてうずうずしてるんだ!!」
ピッコロ「あ、あいつら…あの化け物を一瞬でバラバラにしやがった…」
ベジータ「……そんなに不服ならこのオレが相手をしてやろうか?」
ナッパ「いい!?す…すまねえ……つい調子に乗っちまって……」
ラディッツ「そ…そんなつもりで言ったんじゃねえんだ…悪い…」
ベジータ「そういう事だ、寿命が少し伸びたんだ、感謝しろ

ショートストーリーの人気記事

神様「神様だっ!」 神使「神力ゼロですが・・・」

神様の秘密とは?神様が叶えたかったこととは?笑いあり、涙ありの神ss。日常系アニメが好きな方におすすめ!

女「ハローハロー。誰かいませんか?どうぞ」

キモオタ「我輩がおとぎ話の世界に行くですとwww」ティンカーベル「そう」

魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」

男「少し不思議な話をしようか」女「いいよ」

同僚女「おーい、おとこ。起きろ、起きろー」

妹「マニュアルで恋します!」

きのこの山「最後通牒だと……?」たけのこの里「……」

月「で……であ…でぁー…TH…であのて……?」

彡(゚)(゚)「お、居酒屋やんけ。入ったろ」