悟空「強くてニューゲーム」
Part5
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:21:48.31 ID:XauJRyI80
前回のあらすじ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1236328892/l50
カカロット「さて、最長老さんよ!これでドラゴンボールが全部揃ったんだ!早速ポルンガを呼んでくれ!」
ラディッツ「ポルンガ・・・?」
最長老「こ・・・断る!悪しき人間の頼みなど・・・!ナメックの誇りが許さん!!」
カカロット「そんな事言わねぇでなんとか頼むぞぉ・・・」
ラディッツ「おい、貴様!さっさと言う事を聞け!!死ぬ事になるぞ!!」
最長老「・・・」
カカロット「最長老さん、ポルンガの願いを叶えればオラの仲間も生き返るし、今日死んだナメック星人も生き返ぇるんだぞ?」
カカロット「オラ達は願いだけ叶えればいいんだから、叶えたらすぐこの星から離れっからよぉ」
最長老「・・・・」
ラディッツ「おい!なんとか言ったらどうだ!」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:24:59.40 ID:XauJRyI80
最長老「・・・」
カカロット「オラ達も急いでたからよぉ、つい実力行使に出ちまったんだよ」
最長老「・・・わかった・・・だが、約束だけは守ってもらうぞ」
ラディッツ「最初からそう言っていればいいのだ・・・」
カカロット「ありがとよ!じゃあ早速頼むぞ!!」
最長老「・・ゴホン、タッカラプト ポッポルンガ プピリット パロ・・・」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:28:29.57 ID:XauJRyI80
シュオオオオーーー
ポルンガ「ドラゴンボールを揃えし者よ、願い事を言うがいい」
ラディッツ「こ・・これは・・・」
カカロット「えーと、まず死んだオラ達の仲間のベジータとナッパを生き返らせてくれ!」
ポルンガ「・・・・よし、二人は生き返らせたぞ。最後の願いを言え」
最長老「・・こやつらに殺された我等ナメックの
カカロット「地球で殺したピッコロって奴を生き返らせてくれ!」
最長老「なに!?貴様・・・」
ポルンガ「・・・よし、ピッコロという者は生き返した・・・ではさらばだ・・・」
最長老「ちょ・・!ちょっと待っ・・・」
カカロット「兄ちゃん」
ラディッツ「ああ」
ドウッ
最長老「!!!!」
ドッグオオオオーーン・・・ パラパラ・・・
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:32:17.62 ID:XauJRyI80
カカロット「兄ちゃん、スカウターで通信は使えっか?」
ラディッツ「ちょっと待っていろ・・。・・こちらラディッツ、聞こえるか、二人とも?」
ベジータの声「・・ラディッツか?一体なにが起こった?お前はどこにいる?」
ラディッツ「カカロット、二人とも無事だ」
カカロット「良かったぞぉ~!兄ちゃん、ちょっと通信変わってくれ!」
ナッパの声「おい、ラディッツ!お前達は何処にいんだよ!?」
カカロット「よおベジータ、ナッパ!生き返ぇってよかったなぁ!」
ベジータの声「カカロット・・・!」
カカロット「オラ達地球に向かうからよ!二人とも来てくれ!じゃ!」
ベジータの声「おい待てきさ
プッ
ラディッツ「おい・・・」
カカロット「兄ちゃん、もうベジータにビビる事ねえって!兄ちゃんベジータより強いんだからさ!」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:31:35.39 ID:dIDxa2nAO
ポルンガは一つの願いで複数人を生き返らせることが出来ないのでは?
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:34:17.75 ID:XauJRyI80
>>7
二つの願いでベジータナッパ
カカロット「じゃ、地球に瞬間移動ずっぞ!」
ラディッツ「あ、ああ・・・しかしまた地球に何をするつもりなのだ?」
カカロット「前地球にいたピッコロっちゅう奴を生き返したんだよ。そいつがいりゃまたドラゴンボールが使えるようになえるんだ!」
ラディッツ「そうだったのか・・。今度は何をするつもりだ?」
カカロット「ん?まぁ、オラの気の向くままにかなぁ?」
シュン
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:36:20.76 ID:XauJRyI80
地球
ピッコロ大魔王「・・!?わ、わしは一体・・・」
シュンッ
カカロット「よお!ピッコロ!!」
ピッコロ大魔王「ひいい!!お、お前は!」
ラディッツ「こいつもナメック星人か・・・?」
ピッコロ大魔王「な・・・何か御用でしょうか・・・?」
カカロット「いや、別におめぇを殺しに来たワケじゃねぇんだ。これからおめぇにはずっと生きててもらわなきゃ困っからよぉ」
ピッコロ大魔王「え・・・?」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:38:50.79 ID:XauJRyI80
カカロット「とにかく、悪ぃ事すんじゃねえぞ!!じゃあな!!」
ラディッツ「なに?こいつに用があったんj
シュンッ
ピッコロ大魔王「き、消えた・・・」
占いババの宮殿
シュン
カカロット「よお!占いババ!!」
占いババ「ひい!!き、きおった!!」
カカロット「そんなびびらねぇでくれよぉ」
ラディッツ「コイツはなんなのだ?」
カカロット「この婆ちゃんは占いババっつって死んだ人間を一日だけ生き返らす事が出きんだ!!」
ラディッツ「なんだと・・・そんな事が可能なのか・・・」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:42:04.33 ID:XauJRyI80
カカロット「オラ達が来る事わかてったって事は用件もなにかわかるよな?」
占いババ「あ・・・ああ・・・」
カカロット「じゃあ、早速頼むよ。大丈夫だって、殺したりしねぇからよ!」
占いババ「ああ・・ちょ、ちょっと待っておれ・・・」
ラディッツ「おい、カカロット!ババアが逃げるぞ!」
カカロット「違ぇよ兄ちゃん、あの世から人間を一人連れてくるのに行ったんだよ」
ラディッツ「あの世だと・・・。どうやらこの星は不思議な事で満ち溢れているようだな・・・」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:44:34.54 ID:XauJRyI80
数時間後
占いババ「待たせたの、サイヤ人・・・連れてきたぞい」
少女ブルマ「え?え?アンタ達だれ?」
カカロット「サンキュー、占いババ!ブルマ、久しぶりだな!」
ラディッツ「なんだこの小娘は・・・」
少女ブルマ「誰よアンタ達!あたしにアンタ達みたいな知り合いいないわよ!!」
カカロット「まぁ、落ち着けって・・・実はおめぇに頼みてぇ事があってよ」
少女ブルマ「頼み?」
カカロット「ああ、ドラゴンレーダーを作って欲しいんだ」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:47:43.80 ID:XauJRyI80
少女ブルマ「ちょっと待ってよ!いきなり知らない人間の所に連れてこられてレーダー作れですって?」
ラディッツ「子娘!調子に乗るな!貴様などすぐに殺せるのだぞ!!」
少女ブルマ「ひいい!も・・もうなんなのよぉ」
カカロット「まぁ兄ちゃん、あんま脅かすなって!・・・ブルマ、頼む。ドラゴンレーダーはおめぇにしか作れねぇんだ」
少女ブルマ「ドラゴンレーダー作ったら解放してくれるの?」
カカロット「ああ、モチロンだ!」
少女ブルマ「わかった・・・部品は私の家にしかないから、家に連れていってよ」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:51:00.22 ID:XauJRyI80
カプセルコーポレーション
カカロット「ついたぞブルマ・・・ん?なんでお前ん家ボロボロなんだ?」
少女ブルマ「え?・・・なんで?なんで会社が廃墟みたいに・・・?」
ラディッツ「こんな所に部品が残っているのか?」
少女ブルマ「家出る時はなんともなかったのに!なんで?」
カカロット「なぁ、おめぇ。ここなんでこんなボロボロなんだ?」
住民「え?ああ・・数年前に倒産したんですよ。社長が娘を亡くして意気消沈しちゃって・・・」
少女ブルマ「え?死んだ・・・って誰?あたし生きてるじゃない!!」
カカロット「・・あっちゃぁ~・・・・」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:54:00.09 ID:XauJRyI80
少女ブルマ「なんで・・・意味わかんない・・・うう・・・グス・・・」
カカロット「まぁ、落ち着けよブルマ!ドラゴンボールがあればおめぇ全てやり直せるじゃねぇか!!」
少女ブルマ「・・・」
カカロット「おめぇがドラゴンレーダー作って、オラ達がボール集めておめぇの願いを叶える・・・オラ達の願いは別に後でもいいしな!」
ラディッツ「おい、カカロット・・・・」
少女ブルマ「・・・・・・わかった・・・・・やってみる」
カカロット「さっすがブルマだ!!さぁ、中に入って部品探そうぜ!!」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:56:27.70 ID:XauJRyI80
数時間後
ブルマ「・・これだけあればなんとか作れるかもしれない・・・けど時間がかかるわ」
カカロット「明日までには出来そうか?」
ブルマ「うん・・・ギリギリ・・・」
カカロット「なら大丈夫だ!!」
ラディッツ「フ・・カカロット、そういう事か・・・」
カカロット「まあな!!」
少女ブルマ「?」
カカロット「じゃ、ブルマ!急いで作ってくれ!!おめぇの願いの為にもよ!!」
少女ブルマ「うん・・・・」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:01:34.27 ID:XauJRyI80
さらに数時間後
少女ブルマ「・・・で、できた!部品の質が良くないからノイズが入るけど・・・」
カカロット「おー!さすがブルマだ!どれどれ・・・なぁ~んだ、これぐらい気にならねぇよ!!」
少女ブルマ「さぁ、早くボール探してきてよ!!!」
ラディッツ「・・ふっふっふ・・・」
カカロット「ああ、わかった!じゃあ兄ちゃん、行こうぜ!」
ラディッツ「ああ・・・」
少女ブルマ「・・・なんなのあいつら・・・」
占いババ「お~い、娘・・・」
少女ブルマ「!?あ、あんたはあの時の・・・」
占いババ「迎えに来たぞい」
少女ブルマ「・・・え?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:05:14.40 ID:XauJRyI80
カカロット「さぁ~て、一番近い反応は・・・と・・・」
少女ブルマの声「嘘つきぃぃ~~~!!」
ラディッツ「はっはっは!子娘がなにか叫んでいるぞ!」
カカロット「ん~?よく聞こえなかったぞぉ・・・」
ラディッツ「カカロットよ、ボールを集め、次は何をするんだ?」
カカロット「とりあえず、ボール集めてからだなぁ・・・ベジータ達もまだ地球には着かないだろうし・・・」
ラディッツ「ベジータ達がドラゴンボールの事を知ったら俺達の敵に回りかねんぞ」
カカロット「ん?大丈夫だって兄ちゃん!オラ達はもうあいつらより強ぇんだからよ!」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:08:24.51 ID:XauJRyI80
カカロット「そうだ!どうせ時間あるし、兄ちゃんにスーパーサイヤ人になるコツを教えてやるよ!」
ラディッツ「スーパーサイヤ人??」
カカロット「ああ!あのナメッコ星人がなってたのと似たようなモンだよ!!戦闘力が爆発的に上がるんだ!」
ラディッツ「ほう・・・それは興味深いな・・・!」
カカロット「この上空に神様の神殿ってのがあんだ!そこに修行するに最適な部屋があるらよ!そこでしようぜ!!」
ラディッツ「ああ」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:12:31.03 ID:XauJRyI80
神様の神殿
カカロット「オッス!神様ー!!」
・・・・
ラディッツ「?誰もいないようだな・・・」
カカロット「おっかしいなぁ・・おーい!神様ー!ミスターポポー!!!」
・・・・
カカロット「変なの・・まぁいいや、さ、兄ちゃん!こっちだ!!!」
ラディッツ「ああ、しかし神と名乗るような者がいるとは・・・面白い星だ・・・・」
カカロット「この修行は初めての奴には厳しいかもしんねぇけどよ!オラで出来たんだから兄ちゃんでもできるさ!頑張ろうぜ!!」
ラディッツ「うむ・・」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:17:53.36 ID:XauJRyI80
その頃 ピッコロ大魔王の宮殿
ピッコロ大魔王「貴様はまさか・・・!」
神様「・・・ピッコロ、久しぶりだな・・・」
ピッコロ大魔王「なにをしにきた!?決着をつけに来たとでもいうのか?」
神様「いや・・そうではない。今、この地球に悪の権化が留まっている・・・奴らを倒さねば全銀河に災いが訪れる事は明白・・・」
ポポ「神様、お前と融合しに来た。本来のパワー、取り戻すため」
ピッコロ大魔王「・・・また元に戻れというのか?」
神様「ああ・・お前とて、あいつらに散々利用され死にたくはあるまい?」
ピッコロ大魔王「・・ち・・・いいだろう・・・。目的は一致しているようだしな・・・」
神様「奴らを倒し、融合した自分が気に食わなければまた離れるがいい・・・だがその後の事は覚悟しておけ」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:22:08.44 ID:XauJRyI80
神様「・・・皮肉だな。こういう形で融合するとは・・・」
ピッコロ大魔王「フン・・・さっさとしろ」
ポポ「神様・・・」
神様「・・・では、行くぞ」
ピッコロ大魔王「ああ・・・・」
カッ グオオオオオオオオオオオオ・・・・
神様「・・・!!!!」
ピッコロ大魔王「・・・!!!!」
ユンザビット荒地
ギャーーーン ドッゴーーーーーン!!!
ベジータ「・・・ここが地球か」
ナッパ「あの二人はどこにいやがるんだ・・・?」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:26:29.43 ID:XauJRyI80
ナッパ「おい!ラディッツ!こちらナッパだ!応答しろ!!」
・・・・
ベジータ「妙だな・・確かに地球から受信したというのに反応がないとは・・・」
ナッパ「まさか、あいつらこの星の奴らに殺されたんじゃねぇだろうな」
ベジータ「バカな事を言うなナッパ、この星に生きる者達の戦闘力を見てみろ」
ナッパ「確かに・・・ゴミクズ以下の戦闘力ばっかだぜ・・・あの二人がやられたって事はなさそうだな・・・」
ベジータ「・・・フム・・・」
ピピピピピピピピ・・・!
ナッパ「ベ、ベジータ!!!で・・・バカでっけぇ戦闘力がこっちに向かってくるぞ!!!」
ベジータ「なに?カカロットか!?」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:29:35.45 ID:XauJRyI80
ギャオンッ
神王「・・・・」
ベジータ「・・何者だ貴様?」
ナッパ「ナメック星人みてぇな姿してやがるな・・・」
神王「お前達も奴らの仲間だな・・・」
ベジータ「奴ら・・?まさかお前がカカロットとラディッツを・・・?」
ナッパ「(く・・なんて圧力だ・・!)」
神王「奴らはまだどこかにいる。まずはお前達を片付ける・・・」
ベジータ「へっ、やってみやがれ!このベジータ様の力を侮るなよ!!」
ナッパ「うおおおおお!!!!」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:29:41.40 ID:6Jn35J/ZQ
また殺されるwwwwwwwww
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:32:39.76 ID:XauJRyI80
現サイヤ人戦闘力ベスト4
1・カカロット
2・ラディッツ
3・ナッパ
4・ベジータ
神王「来い・・!お前達もいずれは星を脅かす存在となるだろう・・・その前に芽は摘んでおく!!!」
ベジータ「ギャリック砲ーー!!!」
ズッギャボオオオオオオッ
神王「フンッ」
バチィン!!
ナッパ「は・・・弾き返しやがった!!!!」
街
ウーロン「さて、今日は誰をナンパしようかな~と・・・ん?」
ゴオオオオオオ・・・・
ウーロン「な、なんだあの光は・・・・
カッ
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:33:59.30 ID:wLv25iCC0
うーろん・・・
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:34:46.68 ID:XauJRyI80
神王「そんなものか」
ベジータ「な・・・なんだと・・!!」
ナッパ「うおおおおおおおお!!!!!!」
バチバチバチバチッ
神王「! 気か・・・気を集中させている・・・!」
ナッパ「クンッ!!!!!」
ズアオッ!!!
神王「ぐ・・・!!!!」
ベジータ「うおあああああーーーーー!!!!」
ナッパ「ベ、ベジータ!?」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:35:51.30 ID:vk5uOKBH0
ベジータが雑魚過ぎるな
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:36:17.96 ID:02ZGbk0s0
一回しか瀕死になってないのにナッパ強くなりすぎwwwwwwww
前回のあらすじ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1236328892/l50
カカロット「さて、最長老さんよ!これでドラゴンボールが全部揃ったんだ!早速ポルンガを呼んでくれ!」
ラディッツ「ポルンガ・・・?」
最長老「こ・・・断る!悪しき人間の頼みなど・・・!ナメックの誇りが許さん!!」
カカロット「そんな事言わねぇでなんとか頼むぞぉ・・・」
ラディッツ「おい、貴様!さっさと言う事を聞け!!死ぬ事になるぞ!!」
最長老「・・・」
カカロット「最長老さん、ポルンガの願いを叶えればオラの仲間も生き返るし、今日死んだナメック星人も生き返ぇるんだぞ?」
カカロット「オラ達は願いだけ叶えればいいんだから、叶えたらすぐこの星から離れっからよぉ」
最長老「・・・・」
ラディッツ「おい!なんとか言ったらどうだ!」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:24:59.40 ID:XauJRyI80
最長老「・・・」
カカロット「オラ達も急いでたからよぉ、つい実力行使に出ちまったんだよ」
最長老「・・・わかった・・・だが、約束だけは守ってもらうぞ」
ラディッツ「最初からそう言っていればいいのだ・・・」
カカロット「ありがとよ!じゃあ早速頼むぞ!!」
最長老「・・ゴホン、タッカラプト ポッポルンガ プピリット パロ・・・」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:28:29.57 ID:XauJRyI80
シュオオオオーーー
ポルンガ「ドラゴンボールを揃えし者よ、願い事を言うがいい」
ラディッツ「こ・・これは・・・」
カカロット「えーと、まず死んだオラ達の仲間のベジータとナッパを生き返らせてくれ!」
ポルンガ「・・・・よし、二人は生き返らせたぞ。最後の願いを言え」
最長老「・・こやつらに殺された我等ナメックの
カカロット「地球で殺したピッコロって奴を生き返らせてくれ!」
最長老「なに!?貴様・・・」
ポルンガ「・・・よし、ピッコロという者は生き返した・・・ではさらばだ・・・」
最長老「ちょ・・!ちょっと待っ・・・」
カカロット「兄ちゃん」
ラディッツ「ああ」
ドウッ
最長老「!!!!」
ドッグオオオオーーン・・・ パラパラ・・・
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:32:17.62 ID:XauJRyI80
カカロット「兄ちゃん、スカウターで通信は使えっか?」
ラディッツ「ちょっと待っていろ・・。・・こちらラディッツ、聞こえるか、二人とも?」
ベジータの声「・・ラディッツか?一体なにが起こった?お前はどこにいる?」
ラディッツ「カカロット、二人とも無事だ」
カカロット「良かったぞぉ~!兄ちゃん、ちょっと通信変わってくれ!」
ナッパの声「おい、ラディッツ!お前達は何処にいんだよ!?」
カカロット「よおベジータ、ナッパ!生き返ぇってよかったなぁ!」
ベジータの声「カカロット・・・!」
カカロット「オラ達地球に向かうからよ!二人とも来てくれ!じゃ!」
ベジータの声「おい待てきさ
プッ
ラディッツ「おい・・・」
カカロット「兄ちゃん、もうベジータにビビる事ねえって!兄ちゃんベジータより強いんだからさ!」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:31:35.39 ID:dIDxa2nAO
ポルンガは一つの願いで複数人を生き返らせることが出来ないのでは?
>>7
二つの願いでベジータナッパ
カカロット「じゃ、地球に瞬間移動ずっぞ!」
ラディッツ「あ、ああ・・・しかしまた地球に何をするつもりなのだ?」
カカロット「前地球にいたピッコロっちゅう奴を生き返したんだよ。そいつがいりゃまたドラゴンボールが使えるようになえるんだ!」
ラディッツ「そうだったのか・・。今度は何をするつもりだ?」
カカロット「ん?まぁ、オラの気の向くままにかなぁ?」
シュン
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:36:20.76 ID:XauJRyI80
地球
ピッコロ大魔王「・・!?わ、わしは一体・・・」
シュンッ
カカロット「よお!ピッコロ!!」
ピッコロ大魔王「ひいい!!お、お前は!」
ラディッツ「こいつもナメック星人か・・・?」
ピッコロ大魔王「な・・・何か御用でしょうか・・・?」
カカロット「いや、別におめぇを殺しに来たワケじゃねぇんだ。これからおめぇにはずっと生きててもらわなきゃ困っからよぉ」
ピッコロ大魔王「え・・・?」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:38:50.79 ID:XauJRyI80
カカロット「とにかく、悪ぃ事すんじゃねえぞ!!じゃあな!!」
ラディッツ「なに?こいつに用があったんj
シュンッ
ピッコロ大魔王「き、消えた・・・」
占いババの宮殿
シュン
カカロット「よお!占いババ!!」
占いババ「ひい!!き、きおった!!」
カカロット「そんなびびらねぇでくれよぉ」
ラディッツ「コイツはなんなのだ?」
カカロット「この婆ちゃんは占いババっつって死んだ人間を一日だけ生き返らす事が出きんだ!!」
ラディッツ「なんだと・・・そんな事が可能なのか・・・」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:42:04.33 ID:XauJRyI80
カカロット「オラ達が来る事わかてったって事は用件もなにかわかるよな?」
占いババ「あ・・・ああ・・・」
カカロット「じゃあ、早速頼むよ。大丈夫だって、殺したりしねぇからよ!」
占いババ「ああ・・ちょ、ちょっと待っておれ・・・」
ラディッツ「おい、カカロット!ババアが逃げるぞ!」
カカロット「違ぇよ兄ちゃん、あの世から人間を一人連れてくるのに行ったんだよ」
ラディッツ「あの世だと・・・。どうやらこの星は不思議な事で満ち溢れているようだな・・・」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:44:34.54 ID:XauJRyI80
数時間後
占いババ「待たせたの、サイヤ人・・・連れてきたぞい」
少女ブルマ「え?え?アンタ達だれ?」
カカロット「サンキュー、占いババ!ブルマ、久しぶりだな!」
ラディッツ「なんだこの小娘は・・・」
少女ブルマ「誰よアンタ達!あたしにアンタ達みたいな知り合いいないわよ!!」
カカロット「まぁ、落ち着けって・・・実はおめぇに頼みてぇ事があってよ」
少女ブルマ「頼み?」
カカロット「ああ、ドラゴンレーダーを作って欲しいんだ」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:47:43.80 ID:XauJRyI80
少女ブルマ「ちょっと待ってよ!いきなり知らない人間の所に連れてこられてレーダー作れですって?」
ラディッツ「子娘!調子に乗るな!貴様などすぐに殺せるのだぞ!!」
少女ブルマ「ひいい!も・・もうなんなのよぉ」
カカロット「まぁ兄ちゃん、あんま脅かすなって!・・・ブルマ、頼む。ドラゴンレーダーはおめぇにしか作れねぇんだ」
少女ブルマ「ドラゴンレーダー作ったら解放してくれるの?」
カカロット「ああ、モチロンだ!」
少女ブルマ「わかった・・・部品は私の家にしかないから、家に連れていってよ」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:51:00.22 ID:XauJRyI80
カプセルコーポレーション
カカロット「ついたぞブルマ・・・ん?なんでお前ん家ボロボロなんだ?」
少女ブルマ「え?・・・なんで?なんで会社が廃墟みたいに・・・?」
ラディッツ「こんな所に部品が残っているのか?」
少女ブルマ「家出る時はなんともなかったのに!なんで?」
カカロット「なぁ、おめぇ。ここなんでこんなボロボロなんだ?」
住民「え?ああ・・数年前に倒産したんですよ。社長が娘を亡くして意気消沈しちゃって・・・」
少女ブルマ「え?死んだ・・・って誰?あたし生きてるじゃない!!」
カカロット「・・あっちゃぁ~・・・・」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:54:00.09 ID:XauJRyI80
少女ブルマ「なんで・・・意味わかんない・・・うう・・・グス・・・」
カカロット「まぁ、落ち着けよブルマ!ドラゴンボールがあればおめぇ全てやり直せるじゃねぇか!!」
少女ブルマ「・・・」
カカロット「おめぇがドラゴンレーダー作って、オラ達がボール集めておめぇの願いを叶える・・・オラ達の願いは別に後でもいいしな!」
ラディッツ「おい、カカロット・・・・」
少女ブルマ「・・・・・・わかった・・・・・やってみる」
カカロット「さっすがブルマだ!!さぁ、中に入って部品探そうぜ!!」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 12:56:27.70 ID:XauJRyI80
数時間後
ブルマ「・・これだけあればなんとか作れるかもしれない・・・けど時間がかかるわ」
カカロット「明日までには出来そうか?」
ブルマ「うん・・・ギリギリ・・・」
カカロット「なら大丈夫だ!!」
ラディッツ「フ・・カカロット、そういう事か・・・」
カカロット「まあな!!」
少女ブルマ「?」
カカロット「じゃ、ブルマ!急いで作ってくれ!!おめぇの願いの為にもよ!!」
少女ブルマ「うん・・・・」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:01:34.27 ID:XauJRyI80
さらに数時間後
少女ブルマ「・・・で、できた!部品の質が良くないからノイズが入るけど・・・」
カカロット「おー!さすがブルマだ!どれどれ・・・なぁ~んだ、これぐらい気にならねぇよ!!」
少女ブルマ「さぁ、早くボール探してきてよ!!!」
ラディッツ「・・ふっふっふ・・・」
カカロット「ああ、わかった!じゃあ兄ちゃん、行こうぜ!」
ラディッツ「ああ・・・」
少女ブルマ「・・・なんなのあいつら・・・」
占いババ「お~い、娘・・・」
少女ブルマ「!?あ、あんたはあの時の・・・」
占いババ「迎えに来たぞい」
少女ブルマ「・・・え?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:05:14.40 ID:XauJRyI80
カカロット「さぁ~て、一番近い反応は・・・と・・・」
少女ブルマの声「嘘つきぃぃ~~~!!」
ラディッツ「はっはっは!子娘がなにか叫んでいるぞ!」
カカロット「ん~?よく聞こえなかったぞぉ・・・」
ラディッツ「カカロットよ、ボールを集め、次は何をするんだ?」
カカロット「とりあえず、ボール集めてからだなぁ・・・ベジータ達もまだ地球には着かないだろうし・・・」
ラディッツ「ベジータ達がドラゴンボールの事を知ったら俺達の敵に回りかねんぞ」
カカロット「ん?大丈夫だって兄ちゃん!オラ達はもうあいつらより強ぇんだからよ!」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:08:24.51 ID:XauJRyI80
カカロット「そうだ!どうせ時間あるし、兄ちゃんにスーパーサイヤ人になるコツを教えてやるよ!」
ラディッツ「スーパーサイヤ人??」
カカロット「ああ!あのナメッコ星人がなってたのと似たようなモンだよ!!戦闘力が爆発的に上がるんだ!」
ラディッツ「ほう・・・それは興味深いな・・・!」
カカロット「この上空に神様の神殿ってのがあんだ!そこに修行するに最適な部屋があるらよ!そこでしようぜ!!」
ラディッツ「ああ」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:12:31.03 ID:XauJRyI80
神様の神殿
カカロット「オッス!神様ー!!」
・・・・
ラディッツ「?誰もいないようだな・・・」
カカロット「おっかしいなぁ・・おーい!神様ー!ミスターポポー!!!」
・・・・
カカロット「変なの・・まぁいいや、さ、兄ちゃん!こっちだ!!!」
ラディッツ「ああ、しかし神と名乗るような者がいるとは・・・面白い星だ・・・・」
カカロット「この修行は初めての奴には厳しいかもしんねぇけどよ!オラで出来たんだから兄ちゃんでもできるさ!頑張ろうぜ!!」
ラディッツ「うむ・・」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:17:53.36 ID:XauJRyI80
その頃 ピッコロ大魔王の宮殿
ピッコロ大魔王「貴様はまさか・・・!」
神様「・・・ピッコロ、久しぶりだな・・・」
ピッコロ大魔王「なにをしにきた!?決着をつけに来たとでもいうのか?」
神様「いや・・そうではない。今、この地球に悪の権化が留まっている・・・奴らを倒さねば全銀河に災いが訪れる事は明白・・・」
ポポ「神様、お前と融合しに来た。本来のパワー、取り戻すため」
ピッコロ大魔王「・・・また元に戻れというのか?」
神様「ああ・・お前とて、あいつらに散々利用され死にたくはあるまい?」
ピッコロ大魔王「・・ち・・・いいだろう・・・。目的は一致しているようだしな・・・」
神様「奴らを倒し、融合した自分が気に食わなければまた離れるがいい・・・だがその後の事は覚悟しておけ」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:22:08.44 ID:XauJRyI80
神様「・・・皮肉だな。こういう形で融合するとは・・・」
ピッコロ大魔王「フン・・・さっさとしろ」
ポポ「神様・・・」
神様「・・・では、行くぞ」
ピッコロ大魔王「ああ・・・・」
カッ グオオオオオオオオオオオオ・・・・
神様「・・・!!!!」
ピッコロ大魔王「・・・!!!!」
ユンザビット荒地
ギャーーーン ドッゴーーーーーン!!!
ベジータ「・・・ここが地球か」
ナッパ「あの二人はどこにいやがるんだ・・・?」
ナッパ「おい!ラディッツ!こちらナッパだ!応答しろ!!」
・・・・
ベジータ「妙だな・・確かに地球から受信したというのに反応がないとは・・・」
ナッパ「まさか、あいつらこの星の奴らに殺されたんじゃねぇだろうな」
ベジータ「バカな事を言うなナッパ、この星に生きる者達の戦闘力を見てみろ」
ナッパ「確かに・・・ゴミクズ以下の戦闘力ばっかだぜ・・・あの二人がやられたって事はなさそうだな・・・」
ベジータ「・・・フム・・・」
ピピピピピピピピ・・・!
ナッパ「ベ、ベジータ!!!で・・・バカでっけぇ戦闘力がこっちに向かってくるぞ!!!」
ベジータ「なに?カカロットか!?」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:29:35.45 ID:XauJRyI80
ギャオンッ
神王「・・・・」
ベジータ「・・何者だ貴様?」
ナッパ「ナメック星人みてぇな姿してやがるな・・・」
神王「お前達も奴らの仲間だな・・・」
ベジータ「奴ら・・?まさかお前がカカロットとラディッツを・・・?」
ナッパ「(く・・なんて圧力だ・・!)」
神王「奴らはまだどこかにいる。まずはお前達を片付ける・・・」
ベジータ「へっ、やってみやがれ!このベジータ様の力を侮るなよ!!」
ナッパ「うおおおおお!!!!」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:29:41.40 ID:6Jn35J/ZQ
また殺されるwwwwwwwww
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:32:39.76 ID:XauJRyI80
現サイヤ人戦闘力ベスト4
1・カカロット
2・ラディッツ
3・ナッパ
4・ベジータ
神王「来い・・!お前達もいずれは星を脅かす存在となるだろう・・・その前に芽は摘んでおく!!!」
ベジータ「ギャリック砲ーー!!!」
ズッギャボオオオオオオッ
神王「フンッ」
バチィン!!
ナッパ「は・・・弾き返しやがった!!!!」
街
ウーロン「さて、今日は誰をナンパしようかな~と・・・ん?」
ゴオオオオオオ・・・・
ウーロン「な、なんだあの光は・・・・
カッ
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:33:59.30 ID:wLv25iCC0
うーろん・・・
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:34:46.68 ID:XauJRyI80
神王「そんなものか」
ベジータ「な・・・なんだと・・!!」
ナッパ「うおおおおおおおお!!!!!!」
バチバチバチバチッ
神王「! 気か・・・気を集中させている・・・!」
ナッパ「クンッ!!!!!」
ズアオッ!!!
神王「ぐ・・・!!!!」
ベジータ「うおあああああーーーーー!!!!」
ナッパ「ベ、ベジータ!?」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:35:51.30 ID:vk5uOKBH0
ベジータが雑魚過ぎるな
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 13:36:17.96 ID:02ZGbk0s0
一回しか瀕死になってないのにナッパ強くなりすぎwwwwwwww
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