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彡(●)(●)「日記がワイを覗いとる」

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Part2
51 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:28:16 ID:Rm4
彡()()「…アカン。」
彡()()「ほんま、胸糞やわ。部下をいびって、あまつさえ部下にたかるとかクズ中のクズもええとこやん!」
彡()()「ああもう!ああもう!クソが!クソッタレ!あああああああああああああああッ!!!」
<ウルセーゾテメー、ナンジダトオモッテルンダ!
彡(゚)(゚)「あっ」
彡;(゚)(゚)「すいません、すいません…。」
<ッタク…

52 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:30:20 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「…気分が削がれたわ」
彡(゚)(゚)「メロンソーダ…飲む気も起きひんなぁ。」
彡(゚)(゚)「そもそもワイ、別にコレ好きでもないしな」
彡(゚)(゚)「なんで買ったんやろ…」
彡(゚)(゚)「………冷蔵庫にしまっとこ」

53 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:32:36 ID:Rm4
<タンッ、タンッ...
  <ピンポーン
彡()()「ファッ!?だ、誰や!?」
彡()()「あ、あ、あ、あ…」
彡()()「ワイやない、ワイやない…違うんや…ワイとちゃう…」
<マタカギアイテル…
 <オニイチャン、ハイルヨ?
彡()()「違う!違う!違うんや!ワイはやっとらん!ワイやない、ワイは…ワイはァ!」

55 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:35:45 ID:Rm4
(´・ω・`)「お邪魔します。…やきうのお兄ちゃん、また鍵開きっぱなしだったよ?」
彡()()「やめて…やめてクレメンス…ワイやないんです…ワイは盗んでない…」
(´・ω・`)「………。」
(´-ω-`)「そうだね、お兄ちゃんは盗んでないよね。大丈夫、だから落ち着いて。」
彡()()「あ、あぁ…。」
(´-ω-`)「お兄ちゃんはなんにも悪くないよ。僕が保証する。だから、まず一緒に深呼吸しよう?」

56 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:37:38 ID:Rm4
彡()()「ひっ、あぐっ…はっ…スゥーッ…ハァーッ…ゴホッ、ゲホッ、オエェ…」
彡()()「ハァーッ、ハァーッ、フゥーッ…」
(´・ω-`)「…落ち着いた?」
彡(゚)(゚)「おお…すまんな…って、何で原ちゃんがおるねん!」
(´・ω・`)「久しぶり。つい、さっき来たんだよ。まったくもう、鍵も開きっぱなしで不用心なんだから」


57 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:39:11 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「ほんまか、いかんなぁ…。物忘れが酷うなってきとる」
彡(゚)(゚)「しかし、久しぶりってなんやねん。さっきまで会社で顔を合わせとったやん!」
(´-ω-`)「………。」
(´・ω・`)「もしかしたらそれも忘れてるんじゃないかと思ってね。冗句だよ、冗句。てへ」
彡(^)(^)「流石に仕事のことを忘れるわけ無いやろ!そうなったらもう、アルツハイマーとかやん」
(´・ω・`)「そうだよね。」

58 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:40:31 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「しっかし、原ちゃんもめんこくなったもんやなぁ」
彡(゚)(゚)「ちょっと前まで女子大出たてで、スーツに着られとるペーペーやったのに」
彡(゚)(゚)「そろそろ入社して一月やったっけ。」
(´・ω・`)「それくらいになるかなぁ。」
彡(^)(^)「いやー、随分とめんこくなったもんやなぁ」
彡(゚)(゚)「ワイの後ろをテコテコ付いてきとった頃が懐かしいで」
(´・ω・`)「おじん臭いよ、お兄ちゃん。」

59 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:41:29 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「ま、ま、ええやん。こうやって話すんも久々なんやし」
彡(゚)(゚)「しっかしまあ…15年は前やったか」
彡(゚)(゚)「こーんな形で再会するんやから。人生判らんもんやなぁ」
(´・ω・`)「そうだねぇ…。」
彡(゚)(゚)「あの頃は鼻垂れガキやったのに、こんなになるなんてなぁ…生命の神秘ってやつやな!」
(´・ω・`)「ひどいなぁ、もう。僕だっていつまでも子供じゃないんだよ?」

60 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:42:41 ID:Rm4
彡(^)(^)「ワハハ、冗句じゃ冗句。さっきのお返しやで。」
彡(゚)(゚)「あ、せやせや。お前の好きなメロンソーダがあるんやった。」
彡(゚)(゚)「口寂しさに買うたんやけど、ああいうダダ甘いのはあんまり好みや無いんでな。」
(´・ω・`)「いつも言ってるけど、僕が好きなのはキウリであってメロンじゃないんだけど…」
彡(゚)(゚)「きうりもメロンも緑色やし、おんなじウリ科なんや。似たようなもんやろ」

61 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:43:01 ID:6Jc
支援

62 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:44:03 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「ま、余らせるのも勿体無い。冷蔵庫に入っとるから、貰ってってくれや」
(´・ω・`)「…うん、わかったよ。」ガチャ
(´・ω・`)「………。」
(´・ω・`)「…じゃ、一本だけ貰うね。」
彡(^)(^)「お礼は百倍返しでええでー」
(´・ω・`)「ええ…(困惑)」

63 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:45:00 ID:Rm4
(´・ω・`)「お兄ちゃん、明日も仕事?」
彡(゚)(゚)「なんやその質問、仕事に決まっとるやろ」
彡(゚)(゚)「っていうか原ちゃんも仕事やろうに…」
彡(゚)(゚)「はっはーん、さてはまた、クソ漏らしおんにいびられたな?」
彡(゚)(゚)「そんでもって行きたくないんやろ」

64 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:46:13 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「しゃーない、ワイがまた一肌脱いだろ!」
(´・ω・`)「いや、いいよいいよ。大丈夫。」
彡(゚)(゚)「ほうけ?ほんならええけど」
彡(゚)(゚)「あんまり我慢するんやないで?お前、直ぐ抱え込むからなぁ」
(´・ω・`)「…うん。」
(´・ω・`)「お兄ちゃんも、我慢しないでね。」

65 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:47:23 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「ワイは風の向くまま気の向くままに生きとるからヘーキヘーキ」
彡(゚)(゚)「適当にやってても今まで何とかなってたんやし大丈夫や」
(´・ω・`)「…そっか。」
彡(゚)(゚)「あ、せや。最近、日記つけ始めたんや。日記。」
(´・ω・`)「今度はどんなの?」

67 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:49:02 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「今度?ああ、そういやガキの頃付けとったなぁ…」
彡(゚)(゚)「しっかし、よう覚えとるなぁ そんな子供の頃の事覚えとるなんて。」
彡(゚)(゚)「まあ そんなことは、どうでもええねん。」
彡(゚)(゚)「三日坊主のワイでも出来るように、今回はコレにしてみたんや!」
(´・ω・`)「…ええと…これって、掲示板?」

68 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:50:45 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「おんJいうてな。まあ、なんというか、ゴミ溜めみたいなもんなんやけど」
彡(゚)(゚)「やきう好きとアホやらかす奴とが集まる、巣窟みたいなもんやねん。」
彡(゚)(゚)「しかも毎日ぐだぐだと見るから忘れへん。うってつけやろ?」
(´・ω・`)「ふーん…でも、誰でも見られるんでしょ?なら会社の人たちに見られるんじゃない?」

69 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:51:49 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「おんJいうてな。まあ、なんというか、ゴミ溜めみたいなもんなんやけど」
彡(゚)(゚)「やきう好きとアホやらかす奴とが集まる、巣窟みたいなもんやねん。」
彡(゚)(゚)「しかも毎日ぐだぐだと見るから忘れへん。うってつけやろ?」
(´・ω・`)「ふーん…でも、誰でも見られるんでしょ?なら会社の人たちに見られるんじゃない?」

70 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:52:01 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「その辺は心配あらへん。」
彡(゚)(゚)「ここやったら流れも早いし、クソ真弓を筆頭とした会社のタコ共も見とる心配は少ない」
彡(゚)(゚)「それに…」
(´・ω・`)「それに?」
彡(゚)(゚)「PVも0やし、現在閲覧人数も0。書き込みも0。」
彡(゚)(゚)「こんなチラ裏日記帳、だーれも見るきせーへんってことや」
(´・ω・`)「………そうだね。」

71 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:53:26 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「おっと、もう0時前やん。」
彡(゚)(゚)「明日も五時起きや そろそろ寝るからお開きにしようや。」
(´・ω・`)「うん、じゃあまた三日後に来るね。」
彡(^)(^)「おいおい、それじゃまるで通い妻やんけ!」
(´・ω・`)「ふふ、ちょっと言ってみただけ。」
彡(^)(^)「全く、突拍子もないところは変わっとらんなぁ」

72 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:54:25 ID:Rm4
(´・ω・`)「いつものは机の上においておくからね。あ、戸締まりや火元はちゃんとしてよ?」
彡(゚)(゚)「ヘーキヘーキ、それくらいは言われんでも出来るわ!」
(´・ω・`)「じゃ、またね。」
彡(゚)(゚)「またね やのうて「また明日」やろうに」
(´・ω・`)「おっと、そうだったね。じゃ、また明日。」
彡(^)(^)「おう、また明日な!」


73 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:56:24 ID:zwy
見てるぞ

74 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:57:59 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「………はぁ。」
彡(゚)(゚)「しっかし、久しぶりの来客やったなぁ」
彡(-)(-)「前に誰か来たんって、何時やったっけなぁ……」
彡;(-)(-)「………。」
彡;(-)(-)「………アカン。もやがかかったかのように思い出せへん。」
彡;(゚)(-)「なんか頭も痛うなってきおった…ああもう、思考力が低下しとるなぁ」

75 :名無しさん@おーぷん :2016/02/02(火)23:59:58 ID:Rm4
彡(゚)(゚)「しゃーない。今日はこれくらいにして寝るか。」
彡(゚)(゚)「今のことだけ日記に書いて…」
彡(゚)(゚)「…うん 長くなったけどまあこんなもんでええやろ。」
彡(゚)(゚)「お休みやで ワイの日記帳 また明日書きに来るからな」

76 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)00:01:39 ID:8b3
見とるで

81 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:08:45 ID:1Nv
三日目
彡()()「ほげっ…今日も疲れたンゴ…」
彡()()「ただでさえデスクワーク多いのにその上後輩の育成なんて…こんなん死ぬに決まってるやん!」
彡(゚)(゚)「でも」
彡(゚)(゚)「まあ」
彡(゚)(゚)「ある意味ええ思いさせてもろたといえるんかもなぁ」

83 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:13:04 ID:1Nv
---------------------------------------------------------------------------------
彡(゚)(゚)「おはようさんでーす」
( ・`ω・´)「おう、おはよう。今日も元気だな」
彡(゚)(゚)「今日も1日よろしくオナシャス!」
( ・`ω・´)「あ、そうだ(唐突)。やきう君に言わなければならないことがあるんだ。」
彡(゚)(゚)「言わなければならないことですか」

84 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:16:51 ID:1Nv
( ・`ω・´)「ああ。一昨日より正式入社が決まった新入社員については知ってるね?」
彡(゚)(゚)「ええそらもう」
彡(゚)(゚)「しっかしワイが入ってからもう一年ですか時が経つのはずいぶん早いもんですなぁ」
( ・`ω・´)「ああ、君ももう一年か。そう考えると、顔つきも、一回り凛々しくなったように見えるな」
彡(^)(^)「やめてくださいよワイそんなこと言われたら調子にのりまっせ」
( ・`ω・´)「これから忙しくなるからな。」
( ・`ω・´)「おだてるだけで、うちの次期エースがやる気になってくれるなら儲け物だよ。」

85 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:21:15 ID:1Nv
( ・`ω・´)「おっと、話がそれたね。」
( ・`ω・´)「例の新入社員に関してなんだが、一人ウチに仮配属になってね。」
( ・`ω・´)「悪いんだが、やきう君。君に任せてもいいかな。」
彡(゚)(゚)「ほうほうワイに…ってワイにそんな大層なこと出来るわけ無いですやん!」
彡(゚)(゚)「そもそもワイまだペーペーの新人に毛が生えた程度でっせ!」
彡(゚)(゚)「そう言うのは先輩方や真弓部長のほうが適任やと思いますよ。」

86 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:24:11 ID:1Nv
( ・`ω・´)「まあまあ、そうは言うがね、やきう君。」
( ・`ω・´)「君もそろそろステップアップの時だよ。」
彡(゚)(゚)「はぁ・・・」
( ・`ω・´)「君も出世には興味があるだろう?」
( ・`ω・´)「今のうちからでも、任されると言う事を経験したほうが、有利だと思うがね。」
彡(゚)(゚)「そこまで部長が推してくれはるんでしたら…」

87 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:28:27 ID:1Nv
彡(^)(^)「わかりましたワイに任せて下さい!新人をキッチリ一人前に仕上げてみせますわ!」
( ・`ω・´)「よく言った。それでこそうちの次期エースだ!」
( ・`ω・´)「さて、と。」ガチャッ
( ・`ω・´)「原住民君、入ってきてくれ。」
彡(゚)(゚)「…原住民?どっかで聞いた名前やなぁ」

88 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:31:28 ID:1Nv
<ガチャッ キィ...
(    )「ほ、本日より配属になりました、原住民と申します。あの、よ、よろし…く…?」
(    )「あれ?もしかして、やきうのお兄ちゃん…?」
彡(゚)(゚)「…?なんかその呼ばれ方どっかで聞いたことが…」
(´・ω・`)「やっぱり!お兄ちゃん、やきうのお兄ちゃんだよね!」
彡(゚)(゚)「………その幼い声そのどことなく残った風貌!もしかして原ちゃんか!」

89 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:34:33 ID:1Nv
彡(^)(^)「ひっさしぶりやなぁ!小学校以来やったっけな確かワイが転校する前やから小二の時以来か」
(´・ω・`)「ひさしぶりだね、お兄ちゃん!」
(´・ω・`)「まさかお兄ちゃんと一緒の職場だとは思わなかったよ!」
彡(^)(^)「ワイもまさか原ちゃんが新入社員やとは思わなんだわ!」
彡(゚)(゚)「しっかし大きゅうなったなぁ今年で22やっけか」

90 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:39:59 ID:1Nv
( ・`ω・´)「あー…ゴホン。」
( ・`ω・´)「知り合いかね?二人共。」
彡;(゚)(゚)「あっ…すんません、昔々の友人やったもんで、つい…」
(´・ω・`)「すっ、すみません!」
( ・`ω・´)「いや、いいさ、いいとも。君たちにも積もる話というものがあるだろうしな。」
( ・`ω・´)「だけど、その前に引き継ぎだけ済ませるぞ。その後ならまあ、多めに見るさ」

91 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:42:48 ID:1Nv
彡(゚)(゚)「はいすいませんお気遣い有難うございます!」
( ・`ω・´)「原住民君。君には暫くの間、やきう君の下に着いて事務仕事のイロハを覚えてもらう。」
( ・`ω・´)「MOSはある程度使えるね?」
(´・ω・`)「はい!あ、でも短大で習った程度ですが…」
( ・`ω・´)「はは、そう縮こまることはない。其処まで専門分野は要求するつもりはないからな」

92 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:46:01 ID:1Nv
( ・`ω・´)「それに、君にはうちの次期エースが付いている。」
( ・`ω・´)「何かわからないことがあれば、遠慮無くやきう君に聞き給え。」
(´・ω・`)「は、はい!」
( ・`ω・´)「それと、やきう君。」
彡(゚)(゚)「はい」

93 :名無しさん@おーぷん :2016/02/03(水)23:49:04 ID:1Nv
( ・`ω・´)「君の午前中の仕事は、新人との懇談に変更だ。」
彡(゚)(゚)「かまへんのですか部長?」
( ・`ω・´)「ああ、いいさいいさ。それくらいどうってことはない。」
彡(゚)(゚)「しかし今日も結構仕事が回ってきとったような…」
( ・`ω・´)「構わない、と言っているだろう。それに…」
( ・`ω・´)「君が午後からいつもの2倍頑張ればいいだけだからな(ニッコリ)」
彡()()「ア・・・ハイ・・・」

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