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涅マユリ「乳首ねぶりスライムができたヨ」

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Part3
69 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:10:59.70 ID:XbDwr73I0
遊子「……」
遊子(放課後の学校…人はだいぶ少なくなってる…)
遊子(気がついたら…また保健室の前に来てた…)
遊子「…こんなこと、いけないのに…」
遊子「……」
遊子「(コンコン)あの、先生…」
マユリ「はい、どうぞ」
遊子「(戸を開く)」

70 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:11:25.43 ID:XbDwr73I0
遊子「……あの、先生…、また、あれを…」
マユリ「ああ、遊子くんかネ、アレは実に気持ちいいだろう?」
遊子「……」
遊子(最近、私たちの中学校に来た、保険医の黒土先生…)
遊子(貧血で保健室で休んでたときに、よく効くからって、変な治療をしてくれた…)
遊子(胸に奇妙な生き物を乗せて)
遊子(そ、それが…私の…)
マユリ「どうしたのかネ、早くそこに座りなさい」
遊子「……は、はい」

71 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:11:52.94 ID:XbDwr73I0
マユリ「上着をめくって」
遊子「……」
マユリ「おや、ブラジャーはつけずに来たのかネ」
遊子「よ、汚れちゃうから…」
マユリ「ほう、何で汚れるのかネ」
遊子「……あ、あの生き物の、ぬるぬるしたの…」
マユリ「粘液だネ、それと?」
遊子「…………」
マユリ「言えないなら、もう帰」
遊子「ぼ、母乳です…」
マユリ「よろしい」

72 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:12:22.07 ID:XbDwr73I0
遊子(やっぱり変だ、この先生…)
マユリ「ふむ、少し右のおっぱいが大きくなってきたネ」 モミモミ
遊子「……っ」
マユリ「乳首も赤く充血しているネ、こんなアンバランスではしたないと思わんのかネ」
遊子「そ、そんな…」
マユリ「では、そのベッドに寝なさい、服はすべて脱いで」
遊子「は、はい」 ドキドキ
遊子「(横になる)」

73 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:12:48.59 ID:XbDwr73I0
マユリ「音声記録 みー5ー7 被験者 黒崎遊子」
マユリ「この音声記録は人間の可聴領域を大きく超えた周波数で行われている」
マユリ「種族は人間 死神代行である黒崎一護の妹である」
マユリ「あまり霊感はなく、霊はぼんやりと感じる程度らしいネ」
マユリ「義骸を得て、保険医としてこの学校に潜り込んで一週間、黒崎遊子への実験は7度目となる」
マユリ「被験者はミドリ一号に対する依存性を示し始めている」
マユリ「被験者に選んだ理由は、まだ試していない人間であること」
マユリ「それとまあ、個人的な趣味だネ、あの小生意気な黒崎一護の妹だしネ」
遊子「先生…?」
マユリ「じっとしていなさい」
遊子「はい…」


74 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:13:33.56 ID:XbDwr73I0
マユリ「さあ、これだヨ(うにょうにょ)」
遊子「(ごくり…)」
ぴとっ
遊子「ひゃあんっ…」
夏梨「(ガララッ) 遊子ー、また貧血なんだってー?」
遊子「!? か、夏梨ちゃん!」

75 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:14:16.61 ID:XbDwr73I0
マユリ「(すばやく布団をかける)」
マユリ「やあ、お友達かネ」
夏梨「いえ、姉妹です、双子なんで」
マユリ「そうかネ、では私はちょっと用事で外に出るから、しばらく黒崎くんを見ててくれるかネ」
夏梨「いいですよ、遊子、カバンも持ってきたから、少し休んだら一緒に帰ろ」
遊子「う、うん…」
ぎゅむっ、じゅるっ
遊子「……っ」

76 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:15:07.36 ID:XbDwr73I0
マユリ「…さてと」
マユリ「よし、監視用の装置も全て作動してるネ」
マユリ「呼びつけておいた黒崎夏梨は予定時刻に保健室へ到着」
マユリ「以降は遠隔画像によるモニターを行う」
マユリ「なお、今回ミドリ一号には制御装置を組み込んであり、活動の強弱をこちらで調節可能である」
マユリ「ではまず、黒崎遊子の乳房を柔らかく愛撫」
もにゅうん むにゅう もみもみもみ
遊子「……」

77 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:15:59.71 ID:XbDwr73I0
夏梨「遊子、あんた最近よく保健室に来てない?」
遊子「そ、そんなことない…よ…」
夏梨「しっかしあの新しい保健の先生だっけ? イケメンだけど何か不気味よねー」
マユリ「乳頭を吸い上げろ」
ずぞるるるるるるっ
遊子「ひうっ…!」 ぞくぞくぞくぅっ
夏梨「? どうかした?」
じゅるるるるるるるるるっ
遊子「なんっ…なんでも…っく」

78 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:16:57.23 ID:XbDwr73I0
マユリ「その保健室全体に特殊な音響装置を組み込んであるガネ」
マユリ「ミドリ一号が発するあらゆる音は、即座に中和されて誰の耳にも届かんガネ」
マユリ「というわけでミドリ一号、大量の粘液を分泌して乳頭を蕩かせ」
ぶじゅるるるるるる どびゅびゅびゅびゅ
遊子「っ!?」
遊子(や、やだ、ぬるぬるしたのが、布団の中いっぱいに…)
夏梨「最近だんだん寒くなってきたよねえ、あ、布団ずれてない?」
ずちゅるるるるるるる
じゅるるるるるるる
遊子「だ、大丈夫っ…ひくっ…」
マユリ「乳頭に振動刺激を加えてアクメさせろ」
ぶるるるるるるるるるっ ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
遊子「(んーーーーーっ!!!)」

79 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:19:54.13 ID:XbDwr73I0
マユリ「ふむ、温度や霊圧で、布団の中もしっかりモニターできるネ」
マユリ「むき出しになっている乳頭部に、秒間80から90回の振動が加えられる」
マユリ「度重なる被験で鋭敏になった乳頭は真っ赤に充血し、孵化直前の卵のようにぶるぶると悶える」
マユリ「黒崎遊子は布団の中で腰を浮かせ、いやいやをするように腰を左右に振る」
マユリ「首に引きつるほど力を込め、両手で布団を頭の方に引き寄せ、つま先をピンと伸ばしながら絶頂」
マユリ「思い切り引き伸ばされた乳頭は小刻みに震え、一瞬で腰にじっとりと汗をかく」

80 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:20:51.38 ID:XbDwr73I0
夏梨「? 遊子?」
遊子「はっ、はっ…な、なんでもないのっ…! も、もう先に、先に帰って…!」
夏梨「あんた熱あるんじゃないの? 顔赤いよ」
夏梨「ほら、汗かいてるなら拭いてあげるよ、部活で使わなかったタオルあるし」
マユリ「黒崎夏梨が布団をはごうとする、黒崎遊子は布団を押さえる手を硬直させて抵抗」
遊子「い、いいひいっ! いひゅい、いいってば!」
マユリ「乳房全体にくすぐるような刺激を与えろ」
び び び び び び び
んじじじじじじじじじじ
遊子「んいぃっ…! っひゃうぅんっ…」
遊子「あっ、はふっ、うひゅふっ、うっっっんくくくぅっ…!」
マユリ「乳腺に一気に侵入して母乳を噴かせると同時に休みなく難度も絶頂させろ」
じゅしゅるんっ
遊子「ふっ…!!」

81 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:21:26.35 ID:XbDwr73I0
じゅじゅじゅぞぞぞぞぞるるるる
じゅぴゅるぽんじゅぷるぽっ
ぞろろろろろろろろろろぬぽぬぽじゅぽるん
びゅぼぶぶぶじゅじゅじゅじゅるるるるるる
遊子「あっ…はふへああああああぁあぁぁぁぁあああひへええああああ!!」
夏梨「!?」
遊子「んきゅうううううううっ、ああああああだめだめっへえええええあああああぁぁああ」
ぞぼぼぼぼびゅるるるるるるるる
びゅぼぼおおおぼおおぼぼおおおおお
遊子「ああああああでっでちゃあああぁぁあ!!!!」
遊子「んっきいいいあああ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁああ!!!!!!」

82 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:22:36.72 ID:XbDwr73I0
夏梨「ゆっ、遊子どうし」
マユリ「はい注射と」 ぷすっ
夏梨「(どさっ)」
遊子「んひゃああああぁぁぁっはあああああああぁぁああ!」
マユリ「ふむふむ、通常の人間だとレベル4までの我慢が限界のようだネ」
マユリ「今はレベル7だネ、そのまま30分ほど絶頂させ続けろ、母乳も噴かせろ」
じゅるるるるるるるるるるるるるる
びゅぼぼぼぼぼぼぼおぼぼぼぼぼ
遊子「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛」
マユリ「新しい実験素体が手に入った、と言いたいところだガネ、さすがにこの二人を拉致するのはまずいネ」
マユリ「どれ、次は>>85で実験するかネ」

83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 00:30:16.17 ID:/lypIyTwO
リリネット

84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 00:36:52.87 ID:UdC7TyiK0
織姫

85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 00:50:35.24 ID:4VCIrq8Ao
ハリベルさん

86 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 00:51:55.39 ID:XbDwr73I0
>>85
ハリベル了解 これで最後にします
どこにいるんだろ? まあ適当でいいか

87 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:42:16.44 ID:XbDwr73I0
マユリ「音声記録 みー6ー95 被験者 ティア・ハリベル」
マユリ「種族は破面 かつて虚圏でナンバー3の実力者だったネ」
ハリベル「ふうぅんっ…」
マユリ「褐色の肌とかなりの豊乳、ミドリ一号の影響でさらに肥大している、105のLカップというところカネ」
マユリ「その噴乳はすでに一千回以上、被験者は完全にミドリ一号と共生関係にあるガネ」
マユリ「ボールのように球状に肥大した乳房はミドリ一号の中でこね回され、無数のひげ状の触手が乳腺をくすぐっている」
マユリ「実験場所は虚圏の古城、中央ホール」
マユリ「周囲には百人余りの女性型の破面、たまに虚圏に迷い込むという死神や人間もいるガネ」

88 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:43:13.05 ID:XbDwr73I0
マユリ「いずれも例外なく裸で、胸部にミドリ一号の同位体が張り付き、その内部で胸が激しく押撫されている」
マユリ「ホールの中は上気した女の人いきれでむせ返るよう、嬌声が休みなく響き、床をのたうち回る者もいる」
ハリベル「ああぅっ…んくっ…ま、また出るぞっ…」
びゅびゅびゅびゅるうっ
ハリベル「かっっはぁあああぁぁっ…!」
マユリ「ハリベルの乳頭から勢いよく噴乳、半リットルはある。一度大きく全身を痙攣させ、弓なりにのけぞる」
マユリ「褐色の肌とのコントラストが目に鮮やかである。母乳は即座にミドリ一号に吸収される」


89 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:44:21.99 ID:XbDwr73I0
ミラ・ローズ「ハリベルさまぁ…」
スンスン「うふふ…」
マユリ「従属官(フラシオン)を含め、十数人の女性がハリベルに群がり、その体を舐め回し、鼠径部から手を差し入れ愛撫する」
マユリ「スンスンの長い舌がぬるりとハリベルの唇に吸い込まれ、そのまま数分も舌を絡ませ合う」
マユリ「その間も一時の休みなくミドリ一号の中に母乳が吹き散らされ、即座に吸収されてまた乳頭が引っ張られ、拗じられ」
マユリ「捩りすぼめられて黄色い声が上がり、背骨をぐにぐにと曲げながら快感を表現しつつ女同士で腿や陰部を擦り付け合う」
マユリ「さらに下層の破面たちが撒き散らされた体液を拭き清め、食料などを供し、時おりそのハーレムに加わっていく」
マユリ「おや」
マユリ「ミドリ一号の同位体のうち一つが大きく膨らんだ」
マユリ「それに寄生されていた女の破面は世も目もなく喘ぎ泣き、尿と涙を撒き散らしながら持続的な絶頂」
マユリ「ミドリ一号の一部がちぎれ、少し離れた場所に落ちる」

90 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:44:52.02 ID:XbDwr73I0
マユリ「そいつはずりずりと石の床を張って、下づかえの下女に飛びつく」
マユリ「下女は怯えたような表情を見せたものの、すでに周囲の桃色の空気にあてられており、目は陶然と潤んでいる」
マユリ「するりと着物を脱ぎ捨て、その肌の上をミドリ一号が這い登り、乳房を覆う。そして新たな嬌声が上がる」
マユリ「……」
マユリ「以上のように、ミドリ一号には自己増殖機能が備わっていたようだガネ」
マユリ「自己を増殖させ、母乳を求めて女性に寄生する」
マユリ「驚愕すべきは、女性にそれを拒ませない強い依存性、また宿主の健康を害さないことだネ」
マユリ「事実、すでに数百時間も寄生され続けているハリベルは痩せ衰えるどころか、その顔は張りがみなぎり活力に溢れ」
マユリ「さらに乳房は大きく肥大し、生産する母乳の量も格段に増えておるガネ」

91 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:45:38.65 ID:XbDwr73I0
ハリベル「んっっっくううううぅぅっっ……」
びゅるるるるるるぅっ
ハリベル「っっっか、はあっ…、い、いく…」
るるんっ…
マユリ「噴乳の間隔は次第に短くなっているが、快楽の度合いは衰える様子はないネ」
マユリ「…さて、ミドリ一号に関する研究はこれで十分に満たされたと言えるガネ」
マユリ「問題は破面たちに捕まって、天井から吊るされておるこの我輩のことだネ…」
マユリ「そのうち、ネムが助けに来てくれるとよいガネ…」

92 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:46:57.45 ID:XbDwr73I0
涅ネム「……マユリさまが虚圏へ出かけてから数週間…」
涅ネム「どこへ行ってしまわれたのでしょうか」
女破面「そこのあなた、旅人かしら」
涅ネム「ええ、人を探してまして…」
女破面「このあたりは乳首ねぶりスライムがよく出るわ」
女破面「乳首アクメで正気度を下げられないように気をつけてね」
(おわり)

93 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/16(金) 01:47:39.49 ID:XbDwr73I0
読んでくれた皆さんありがとう
またどこかで

94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 03:03:51.65 ID:gZHgqt3V0
おつ
このマユリ様は科学者として何処に向かいたいのかな?

95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 04:35:41.01 ID:NLP3IXIgo
乙です
他のキャラも見たかった
暇なときに続けてくれないだろうか

96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 15:14:25.42 ID:xqyMQDp+O
一度も下を使わない所がこだわりを感じた

97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 18:03:34.00 ID:wPymKEj7o
及第点

98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/16(金) 21:51:16.43 ID:sTFQagGiO
読みやすい文でシチュも好きだった
おつです

99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/20(火) 04:26:46.81 ID:ikyIz5I5o

まだまだ見たかった

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