バス停で泣き出した女の子を好きになった
Part39>>789 分かってるwwただ、電車内はマジで腹に来てたからねww
ただいまです!
ちょびちょび投下する。スゲェ細かく書いてて恥ずかしくなっちゃって、どこ消してどこ残すか悩み中。。
↓↓↓じゃ、まだ恥ずかしさ少ないとこまで投下↓↓↓
まずは前に食事したビル内のお惣菜屋をブラブラ。
実はこのビルの横にもう1つビルがある。
ゆいちゃんが両方見ようよって言うから何度か行き来した。
ケーキ屋もあるのを見つけた!
俺「ねぇ」
ゆいちゃん「ん?」
俺「今日、俺にケーキ買わせてくれない?」
ゆいちゃん「??いいけど…」
俺「あのさ、実は、ちょっと早いけど、ホワイトデーのお返し…今日持って来ちゃってて…」
ゆいちゃん「wwwあwwああ、それ?ww」
俺「うん、こんだけ大きな袋持ってたらバレバレだよねwwごめんね、本当はもうちょっと驚かせたかったんだけど…」
ゆいちゃん「驚かせなくてもいいよw私もネタバレ的になってたしwwじゃあ喜んで好きなケーキ買って貰う!あ、ケーキじゃなくてもいいの?」
俺「うん、なんでもいいよwwプリンでもゼリーでも」
ゆいちゃん「わぁい!」
俺「わぁいww」
ゆいちゃんウデをバシッ!(もうお決まりですが、幸せww)
中華、洋食、和食、サラダ、おこわ等々、お互いが美味しそうって思うものを少しのグラムずつ色々と購入。
ゆいちゃんが折りたたみ式のエコバッグ持ってたから、それになるべく横にならない様に気をつけて買った物を入れていった。
惣菜入れるパックのせいもあるけど、エコバックが結構パンパンになるくらい購入w
奢らせてって言ったけど、ゆいちゃんが割り勘って言い張るから、交互にお会計する形にした。
791 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/06(日)22:39:00 ID:o4c
俺、もう、この時くらいから、絶対上手くいくって考え始めてたww
電車内までは気持ちが浮き沈みしてたんだ、本当に、本気で。
でも、マスクとメガネで表情はあまり見えないながらも、ゆいちゃんが凄いはしゃいでるの分かったし、何より口調とか仕草がもう距離がないなって、大丈夫だなって思わせてくれる感じだった。
あとはタイミング!雰囲気!気合いっ!!!
あらかた御飯物を書い終えて、ちょっとお菓子も買って、次はスイーツコーナーへ。
ゆいちゃんはものすごく真剣に考えてたけど、あって思い出した様に後ろをウロウロ付いてってた俺に向き直る。
ゆいちゃん「少し回り道してもいい?」
俺「うん?」
ゆいちゃん「あのね、小さいけどここらでちょっと有名なパン屋さんがあるのね」
俺「え?パン??」
ゆいちゃん「うん!そこのクリームサンドが久しぶりに食べたいっ!ただ、数に限りがあるのっ!だから絶対あるかは分からないんだけど…」
俺「行ってみよ、もしも売り切れてたら、また戻ってもいいし」
ゆいちゃん「ちょっと歩くよ?」
俺「いいじゃん、結構買ったし、お腹空かせなきゃw」
ゆいちゃん「そっかww」
なんて言ってはいましたが、実は俺は朝緊張でヴィダーしか飲んでなかったけどねww
駅ビルを出て、ゆいちゃんの案内で駅の反対方向へ。
歩きつつ俺の出張の話と仕事の話、あとはゆいちゃんが行ったライブの話を聞いたりした。
ゆいちゃんは途中で薬効いてきたかもってマスクを外したから、やっとちゃんとしたメガネ姿を見れて、内心得した気分だったw花粉症期間限定メガネゆいちゃんw
しばらくしたら小さなパン屋についた。
本当に町のパン屋さんって感じのお店で、なんとなく懐かしい気持ちになるねって言ったら、ゆいちゃんがそういう感性いいねって言ってくれた。照れた。
お店入って、そんな広くもない店内をさっと見渡したゆいちゃんが、お店の人にクリームサンド売り切れちゃいました?って聞いたら、あと少ししたら、最後のトレー出しますよとのお返事。
目に見えて喜んでそうなゆいちゃんが可愛くて、良かったねって俺もつられ笑いした。
待つ間にこっそり値段見たらクリームサンドは160円…。
俺「ゆいちゃん…何か他にも買わない?」
ゆいちゃん「え?でもそこまで食べれなくない?」
俺「いや…あの、ホワイトデーのつもりだったから、なんというか…金額が…」
ゆいちゃん「ユタくん、それは違う!」
俺「??え?」
ゆいちゃん「高ければいいってもんでもないよ。私が食べたいって物を買ってくれるんでしょ?そういうのに金額は関係なくない?」
わざと怒ったみたいにそう言うゆいちゃんのその言葉にはっとした。
なんか金額とかでカッコつけようとした自分がちょっと恥ずかしい気もした。
同時に、俺、この子と結婚したいって思ったw
俺「うん、そうだね、俺勘違いしてた」
ゆいちゃん「えwそこまで凹まないでww本気では怒ってないよ?」
俺「ゆいちゃん…………後で言う」
ゆいちゃん「www??うん?」
危うくパン屋で告白する所でした(マジです)
しばらくして出てきたクリームサンドを2つ買って、払わせて貰った。
丸いパンを切った所に、これでもかって勢いでクリームが挟まれてるやつだった。
792 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/06(日)22:41:46 ID:o4c
パン屋を出てテクテクとゆいちゃんの家へ。
飲み物は自宅に大量に買い込んであるというので、そこは甘えてご馳走になる事に。
ゆいちゃんが今朝病院行く時に、例の近道を通ったら、まだチューブヘビがいたって言ったから、その道通ってく事にした。
歩きながら合コンの話になって、ゆいちゃんの周りの反応を教えてくれたww
友達感覚で楽しめたって女の子全員からとても好評だったって聞いて安心した。
俺はあの後、皆から俺のお礼のメールとかLINEは貰ったけど、よしむと溝端さんにしか会ってなかったし、2人からもそこまでの近況聞いて無かったけど、
女の子って、ああいうのの後に結構ざっくばらんにあの人どうだったとか話すのねww怖いわっww
そういえばってよしむと溝端さんの飲みにカツちゃん来たよって言ったら、ゆいちゃんが凄い含み笑いしながら「んー…聞いたよ」って言ってて言い方凄い気になったww
俺、あの日に何か言ったかな?とか何の笑いなのかなって気になったけど聞けなかった。
カツちゃんは絶対ストレートな物言いするし。
あの小道は昼の方が広く見えた。
昼間通ったら部活の声が横から聞こえるし、たまにジャージの学生走ってくし、子供連れも歩いてて普通の道だったw
少し早い春っぽい花も咲いてたから、ちょっと2人で写メ撮って、綺麗だねぇなんてほっこりした。
チューブのヘビは昼間見てもヘビに見えなくもなかったw
ゆいちゃんが自虐ネタで「へびww」ってやるから、俺も「ヘビっ!」ってやって2人で笑ったら、歩いてた小さい子が「へび?」って自分のお母さんに言ってて、
ゆいちゃんがそのお母さんに「ごめんなさいっ、ヘビじゃないです」って謝ってて、そのお母さんも「あー、でも、ヘビに見えなくもないですね」って笑ってくれたw
ゆいちゃんのね、こういう所本当に好き。
ゆいちゃんが子供にバイバイって手を降ってるの見て、本当に優しいなぁって、このままでずっといて欲しいなって思った。
ゆいちゃんの家が近くなるにつれ、俺の中ではこの前のグダグダなハグが思い返されて、ちょっと落ち着かない気持ちになってた。
例の角の少し手前で、ついお互いの会話が止まっちゃったから、つい言い訳みたいな言葉が口から出ちゃった。
俺「ゆいちゃん……あの、飲み会の帰り…酔ってたからとかじゃないからね」
ゆいちゃんがちょっと俺を見て「あ、うん…」って口ごもるみたいな返事をする。
なんかそれ見て、昼間からこんな事を、このタイミングで言った事が間抜けに思えて、失敗したかなぁって恥ずかしくなった。
俺「ごめん、自分で言って自分で恥ずかしくなった…言うタイミングしくった…」
ゆいちゃん「www私もそういうののタイミングとか分かんないwちょっとなんて答えるか分かんなかっただけww」
そう言ったゆいちゃんがあの照れたような顔をしてから、俺の腕を押してきた。
ゆいちゃん「もぅ!照れるからこの話題はストップ!」
俺「はい…」
ゆいちゃん「凹まないっ!」
俺「はいっw」
ゆいちゃん「よろしいっ!」
俺「wwww」
ゆいちゃんが玄関開けてすぐに屈んだら、上手いこと手の中ににゃんたんが滑り込んでくる。
俺「にゃんたんww」
ゆいちゃん「この前初めて脱走しちゃったの、それから外に味しめちゃって、玄関開くの狙ってんだよね」
にゃんたんww野生に目覚めたかww贅沢な部屋あるのにwwゆいちゃんと暮らしてる癖にっ!贅沢猫めっ!!
793 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/06(日)22:43:28 ID:o4c
そのままお邪魔しますと玄関へ。
ゆいちゃんが先にリビングに入るの見計らって、俺はバックから新たな靴下を取り出し履き替える!
自分では足臭いとか思った事ないんだけど、臭いって自分では気付きにくいっていうし、ここの書き込み見てからずっと考えてて、この方法思いついたww
ちゃんとバックの中には脱いだ靴下入れるジップロックも入れてるぜ!(笑)
にゃんたんがしばらく脱いだ靴下の匂い嗅いでたから、やっぱり臭いのだろうか…ってちょっと凹んだ。
そのまましれっとリビングへ。バレずにすんだw
ゆいちゃんが付いてきたにゃんたんをリビングから出す。
ご飯出す時にはリビングから出すって決まりなんだよって言ってた、言われてみたら、いつも食事の時ってにゃんたんはいなかったかも。
猫は飛び乗れちゃうから食べ物はダメなんだろうね。
悪いな、にゃんたん。君の飼い主さんと2人きりになりますww
ひとまず洗面所で手洗いさせて貰って、リビングに戻ったら、ゆいちゃんが台所で何かガチャガチャとやっている。
俺「ゆいちゃん、手伝う?」
ゆいちゃん「うーん…じゃ、手伝って!」
初めてゆいちゃんのお家のお台所へ入った。
なんか冷蔵庫、店みたいに銀色のデカイのでビビった。
ゆいちゃんの指示で買ってきた惣菜やら、ご飯をお皿に移す。
すっかりパックのまま食べるもんだと思ってたwはずかしっ!
2人で並んで台所立つって状況に、なんかテンション上がった。
ゆいちゃんが花粉症メガネ取ったら跡付いてるからあんま顔見ないでって言う、ふざけて顔見ようとするとむーっ!とか言いつつ肘で押し返されたw
俺ら、完全にイチャコラカップルじゃん?って凄い楽しかったけど、ご飯前にしたらヴィダインだけの腹が何度も鳴っちゃって恥ずかしかったwゆいちゃんが笑ってくれたからいいけどね(笑)
お食事用のダイニングテーブルじゃなくてTVの前のテーブルに盛り付けた料理と、ペットボトルのジュースとグラスも出して、DVDパーティのセッティング完了。
↑↑↑ちょっとここまでね↑↑↑
あー…どうしよう、どこ消そう。。。恥ずかしいわぁ。
794 :名無しさん@おーぷん :2016/03/06(日)23:24:15 ID:juy
イッチお疲れ( ´ ▽ ` )ノ
明るいうちからそんな消さにゃならん展開なのか?(笑)
と、(・∀・)ニヤニヤしながら読んでるよ。
ルイージさんにグッジョブ貰っちゃった(笑)
告白シーンだけは詳しく書いてくれ!
今日1日それだけを見たいって気持ちで仕事頑張ってたんだ!
そこだけは頼む!
そこだけは頼む!!
796 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/06(日)23:38:07 ID:o4c
>>794 昼間からは流石にwww
先に言っとく、俺はちゃんと一線は守ってるからw
>>795 おおう…そこがな…一番な……ああぁ。
ここのヤツらへの感謝のつもりで恥を振り切り細かくこのまま投下するか…
はたまたちょっとかっこよく綺麗に誤魔化すかwww
797 :名無しさん@おーぷん :2016/03/07(月)00:10:44 ID:Ja3
今さらかっこつけんなよwww
798 :ルイージ :2016/03/07(月)00:35:37 ID:srQ
>>イッチ
そうそう。ワンアップなしでお願いします(笑)
799 :名無しさん@おーぷん :2016/03/07(月)00:37:16 ID:e64
頼むよkwsk
俺の参考にするんだからさ
800 :名無しさん@おーぷん :2016/03/07(月)00:40:13 ID:8Oq
>>796
>>797 の言うとおりだ(笑)
俺らは小綺麗にまとめられた文章じゃなくて、ありのままのイッチとゆいちゃんのやりとりを知りたいんだ!!
801 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/07(月)06:21:34 ID:oKp
>>797 >>798 >>799 >>800
分かった!ありのまま書くからww
どのみちかっこよくまとめんのも無理だし、何も浮かばんwww
そのかわり、ノロケしかないからなっ!
盛大にノロケるからなっ!覚悟しろwww
ただ、告白の下りは夜ねw恥ずかしいから、せめて夜!
802 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/07(月)06:22:07 ID:oKp
ひとまずワンオクからっ!って早々とゆいちゃんがDVD流し出す。
俺は紙袋をソファに乗せさせて貰ってたんだけど、どこに置き直すか迷っちゃってウロウロした。
と、ゆいちゃんがそれに気づいて、んふふって笑ってから「どーする?」って聞いてきた。
俺「どうしましょう?w」
ゆいちゃん「んふっww」
俺「何wwその笑い方ww」
ゆいちゃん「んふふっww」
なんか照れくさいw本当は告白と同時に渡したかったのにと思いつつも「少し早いけど」って紙袋を差し出した。
ゆいちゃん「開けていいの?」
俺「うん。あ、うそ、ごめんやり直しっ!」
なんで急にデカイ紙袋ごと渡しちゃうかねっ!と心の中で自分に突っ込んだ。本当に俺はダサいし間抜けだ…。
また紙袋を戻して貰ったらゆいちゃんが「はい、じゃあ仕切り直しっ!」って笑ってソファに座ったから、俺もその横に腰掛ける。
俺「あー…ごめん、グダグダすぎる…」
ゆいちゃん「なにが?wあれ?なに?その紙袋?ww」
ゆいちゃんの小芝居的なその気遣い、可愛いすぎるし、有難いww
しかしバックに流れるワンオクが飛ばし気味でしっとり感ゼロwwロックなバックミュージックww
803 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/07(月)06:22:51 ID:oKp
俺「あのですね、少し早いけど、あっ…(まず袋からお土産出す)…こちらまずは御家族で…出張先のお土産です」
ゆいちゃん「wwwwwありがとうww」
俺「えー…早いけど、今日、ホワイトデーのお返しを持ってきたのね(小芝居)」
ゆいちゃん「んふふ、え?本当に?(小芝居)」
俺「まずは…はいっ」
袋から花束出して渡す。
女の子にちゃんとこうして花渡すの初めてだし、スゲェ照れちゃった。
そんですっかりメッセージカードの事忘れてたwwww
ゆいちゃん「超綺麗!!可愛い!!ありがとう!」
俺「あとね…」
ゆいちゃん「クリームサンド?ww」
俺「いやwそれはwwまぁ、あれもそうなんだけどねw……これがメインですwwバレンタインは本当にありがとうございました」
ゆいちゃんが花束を横に置いて、紙袋のままのポーチを受け取る。
ゆいちゃん「ありがとうwwなんかいっぱいお返し貰っちゃって、こんなにいいのかな??…開けていい?」
俺「うん…」
ゆいちゃん「なんでそんな顔なの?ww」
俺「え?俺どんな顔?ww」
笑ってそれには答えてくれなかったけど、ゆいちゃんが丁寧に包装を剥がして、んふふって何度も笑いながら箱を出す。
ゆいちゃん「ケイトスペードっ!」
俺「うん…ゆいちゃんに似合うかなって…」
ゆいちゃん「えっ!なんで?なんでなんで?」
なんか急にゆいちゃんのテンションが上がる。
ゆいちゃん「うそっ!お財布見て?だから??」
俺「…????」
ゆいちゃん「にゃーwww(箱開けつつにゃーではない不思議な奇声ww)」
俺「??」
と、ゆいちゃんが立ち上がって、ダイニングテーブルの椅子に置いてたバックから自分のお財布を出してこっちに持ってきた。
ゆいちゃん「ほらっ!にゃーーww(奇声再びww)」
柄は違うけど、お財布にもケイトスペードのブランドロゴが入ってた。
ゆいちゃんはソファに座ってからも、オレがあげたポーチを開けたり閉めたりしつつ、しばらく可愛い奇声発しながら喜んでくれて、何度もお礼言われた。本当に嬉しかったし、喜んで貰えてほっとした。
正直にお財布気付いて無かったって言ったら、そうか、男の人はあんま見ないよねって言われた。
ポーチ正解だった!本当に本当に皆ありがとうなっ!ゆいちゃんの喜ぶ笑顔みれて幸せですっ!
804 :◆H3mLWPGv9Y :2016/03/07(月)06:23:23 ID:oKp
このままの楽しい雰囲気で告白いいかもって少しタイミング見計らってたけど、なかなかゆいちゃんの興奮が冷めないww
ゆいちゃん「あのね、ケイトの猫柄のシリーズあるのね、超可愛いのっ!それのポーチは持ってるのね。あ、このお財布は去年のなんだけど…」
しばらくケイトスペードについて熱く語るゆいちゃんの話を聞いてたら、はっと例のメッセージカードの存在を思い出した。
俺「あの…ゆいちゃん、花束…ちょっと貸して」
ゆいちゃん「ん?もう水切りして活けちゃうよ?」
俺「水切りってなに?あ、いや違くて…」
ゆいちゃん「水切りって茎少し切るのww花が持つようにww」
俺「そうなんだ、あ、だから違くて、ちょっと、その前に…えっと、確認」
ゆいちゃん「確認ってなんの?www」
俺「ごめん、本当にすぐだからwww」
ゆいちゃん「イヤだwwww」
俺「お願いしますwwwwあ、じゃあ俺が花瓶に入れる、その水切りってのやるから」
ゆいちゃん「wwなに?なんなの??ww」
俺「お願いwwww」
ゆいちゃん「いいからもうご飯食べなよwwお腹空いてるんでしょ?ww」
言いながらゆいちゃんが花束を手に洗面所へ向かうので俺も付いてくww
バス停で泣き出した女の子を好きになった
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