同僚女「信用したいって云うたら嫌いになる?」
Part5436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:18:29.33 ID:lPBcTgUP
――6/5、水曜日 9:00 神楽坂作業室
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「……ダブルスコア」
男「へ?」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「あっ。いえ……あの」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「単位時間あたりの仕事の処理速度が、私と女さんだと
倍以上違うんです。……ダブルスコアです」
男「そっか、そんなにかぁ」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「お恥ずかしいです」
男「いや、ちがうよ」
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:22:56.98 ID:lPBcTgUP
新人女「はい?」
男「それに気がつくほど、上達したんだ」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「え?」
男「仕事始めたばっかりの頃は、周りがどれくらいの作業を
しているかなんて判らなかったでしょ?
始めて恥ずかしかったときは、圧倒されただけでしょ?
今は速度の差も、相手が何をやってるかも、
ぼんやりとでも判るようになったんだね」
新人女「はい……」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
男「もっかい云うよ」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:23:56.16 ID:lPBcTgUP
男「『もっと上手になりたい』と思ってれば、
必ず上手になるよ。もっと早くなりたいと思って、
自分より早い人を追いかければ、仕事なんて
誰よりも上手になるよ」
新人女「はい……」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
男「伸びてるもん。すぐだよ」にこっ
とくん
新人女「――あ」
新人女:カタカタ
男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「なれるでしょうか、上手に」
男「なれるよ」
新人女「なれるでしょうか、何かに」
男「もちろん」
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage_saga]:2009/04/24(金) 19:25:48.00 ID:lPBcTgUP
新人女(なんだろ……これ。
大事なのに、苦しくて、
言いたいのに、うまく言えなくて。
抱えているのはつらいのに、いつまでも取っておきたいような)
新人女:カタカタ
新人女(こんなの知らない。こんなの、持ったことがない。
全然楽しくないし、焦るような、急かされるような
心細いような、恥ずかしいような気持ちなのに……。
なんでこんなに大事にしたいんだろう)
新人女:カタカタ
新人女(これ、なんなんだろう。
これが『何か』なのかな……。
なんで私は、こんなに焦ってるんだろう。
どこかへ急がなきゃいけない気持ちなんだろう)
新人女:カタカタ
新人女(なんで悲しくないのに、
こんなに泣きたいような気持ちになるんだろう)
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:26:39.78 ID:gmTfuS6o
着実にフラグを構築してるな
――6/5、水曜日 12:00 池袋/ドーナツ屋
B男「やぁ、男氏」
男「食べてる?」
B男「食べてるでござるよ。フレンチクルーラー。
やっぱりドーナツはこれでござるよねーむしゃむしゃ」
男「俺はエンゼルクリーム派だな」
B男「それは女子供の食い物でござるよ」
男「ドーナツ食ってる時点ですでにそうだ」
B男「そんなことはないでござるよ。服部氏も
ドーナツを食べてたでござるよ」
男「それは服部半蔵じゃなくて忍者ハットリくんだ」
B男「もぎゅもぎゅ」
男「ほおばってごまかしたっ!?」
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:29:12.14 ID:lPBcTgUP
B男「……もぎゅ」
男「どうしたの?」
B男「いや。んー」
男「歯切れ悪いな。珍しい」
B男「拙者の方の案件は進んでいるんでござるが
別件では多少問題が発生しているでござる」
男「なに?」
B男「M野でござるよ」
男「……」
B男「実は、どうも新しい派遣を取るのが
難しくなっているらしく」
男「その話は聞いたな。俺らの派遣会社、
どうも人出すの渋ってるらしいね」
B男「使いつぶす姿勢の出向先なんかに
送りたくはないでござろう。
それは理解できるでござる」
男「それで?」
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:30:36.18 ID:lPBcTgUP
B男「それで、どうも。――眼鏡女氏でも仕方なし
という判断をしたらしいのでござるよ」
男「……は?」
B男「ここ数日、ちょっかいが五月蠅く
なっているのでござるよ。
彼女も辞める訳にはいかないので、耐えるしか」
男「正社員餌にしてデートに誘うとか?」
B男「いや、そうではなくて」
男「どういう事?」
B男「彼女が実家暮らしで子供がいるとか、
生活が厳しいこととか知ってしまったらしいので
ござるよね。そのせいで、もっと露骨な」
男「セクハラか」
B男「拙者ならそんな軽い言葉は使わないでござるね」
男「……」
B男「眼鏡女氏を神楽坂に移すことは出来ないでござろうか?」
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:34:48.03 ID:lPBcTgUP
男「……」
B男「ダメでござるか」
男「時期が悪い、というかきっかけがないんだよな。
前回は一人を残して壊滅で、M野がいなかったから
新人女さんを持ってくることが出来たたけれど」
B男「拙者、見るに堪えかねるでござるよ」
男「酷いんだ」
B男「胸が悪くなるでござる」
男「……」
B男「社内で自分の地位が下がっているのが
M野にも判るのでござろ。つまり憂さ晴らしでござるよ。
女好きで、ただただデートがしたいだけなら
下卑た男でござるが、それはそれで判らなくはないで
はないのでござる。拙者も男でござるから。
やはりもてたいでござるよ。……切実に。
餌をぶら下げるのも嫌いでござるが、
それを歓迎する女性がいるのも事実でござろう。
――しかし、足元を見るのは
それは別ではないかと思うのでござる」
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:35:49.53 ID:lPBcTgUP
男「助けたい?」
B男「助けたいでござるね」
男「大事なんだ」
B男「そういう関係ではござらん」
男「……」じー
B男「そうではなく」ぷいっ
B男「拙者がM野のにやけた顔に我慢が
出来ぬと言うだけでござる」
男「……」
B男「ダメでござるか?」
男「大事なのはその眼鏡さんの意見だね」
B男「……抵抗は出来ないと云っているでござる。
それほど職場が無くなることが怖いのでござる」
男「そうか」
B男「愉快では、ござらんよ」
男「野良だからな」
B男「野良でござるから」
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:40:18.93 ID:lPBcTgUP
男「――判ったよ。案件は前倒そう」
B男「了解でござる」
男「ネゴシエートはこちらで行うよ。
B男は眼鏡さんともう一度話してみて。
根性がある人なんでしょ?」
B男「そうでござる」
男「持ってる根性でも、使えなきゃ意味がない。
使えるようにしてあげて。じゃなければ、意味がない」
B男「トラブルを抱えても?」
男「抱えてもやる気でしょ?」
B男「さようでござるね」
男「現時点から、その眼鏡女さんも神楽坂班だ」
B男「――感謝するでござる」
男「B男が面倒見るんだよ」
B男「判ったでござる」
男「しくじらないでな」
B男「承った、マネジ殿」
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:42:40.13 ID:YPPtO2DO
男になら初めてを奪われても良い
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:44:20.53 ID:lPBcTgUP
もまえら、是が非でも男をホモにしたいんだなwww
でも、やつは相当に黒いぞ。黒すぎだぞ。
と、言い捨てておいてまた書きに戻ります。
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 19:46:49.69 ID:YPPtO2DO
ナニが黒いんですねwwwwww
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:00:09.65 ID:lPBcTgUP
――6/5、水曜日 14:00 神楽坂作業室
新人女:カタカタカタ
C男:カタカタカタカタ
男「はい……。そうです。……お話は伺っております。
はい、はい……144番以降すべてですね?」
男「いえ、それには及びません。こちらの現場に複製が
ありますので。はい、はい……タイムスタンプの確認だけ
よろしいでしょうか?」
新人女:カタカタカタ
C男:カタカタカタカタ
男「はい、はい……そうです。いえ、とんでもない。
では、失礼します」
ぴょろりん
C男「メールだ。俺」
男「変な音にしてるのな」
C男「営業。――仕事増えた」
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:01:16.01 ID:lPBcTgUP
男「どうして?」
C男「作業中の春日のやつ。発注忘れだって」ぎりっ
男「……」
C男「営業は捨てよう」
新人女:カタカタカタ
男:カタカタカタカタカタカタカタカタ
男「うん、いいぞ。でも仕事は捨てないで」
C男「……捨てよう」
男「ダメ。試合壊すなよ」
新人女「……」おろおろ
C男「捨てたい」
男「同感」
新人女「……」おろおろ
男「それでも守れ」
C男「同意」
男:カタカタカタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタカタ
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:04:29.17 ID:lPBcTgUP
――6/5、水曜日 19:00 神楽坂作業室
男(――予想より進捗が遅いな)
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ
男(無理もないか……二人とも、デスマなんて初めてだ)
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ
男(……どうする。残すか、帰すか)
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女:カタカタカタ
男(どうすればいい? どう使えばしのげる?)
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:05:34.10 ID:lPBcTgUP
かたり
新人女「男さん」
男「ん? どうした?」
新人女「あの……わたし。今日は」
男「ん。了解。かえって。ゆっくり休んで」
男(ここが限界か……)
C男:カタカタカタカタカタカタ
新人女「はい。では失礼します。ちょっと急ぎますから」
男「はいはい。おつかれー!」
新人女「お先しますっ」
男「C男はどうする?」
C男「家なんて捨てた」
男「そっか」
C男「いっそ気楽」
男「それも同感、かな」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
C男「夜明けまでには、まだ10時間
――限界を捨てるにはちょうど良い」
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:09:13.47 ID:lPBcTgUP
――6/5、水曜日 23:40 神楽坂作業室
男「なーんていってから約5時間ですが」
C男「おおっ」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
男「限界見えた?」
C男「言葉尻をとらえるマネジは捨てよう」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
男「なんか、最近さ。だんだんC男と話せるようになってきたよ」
C男 ぷいっ
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
男「やっぱ、修羅場を過ごしてみるもんだな」
C男「惰弱なマネジは嫌いだ」
男「すいません」
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:11:17.36 ID:lPBcTgUP
C男「仕事を断れないから下のものが苦しむ」
男「まったくだ」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
C男「無能な中間管理職に死を」
男「さすが先輩の弟子だなぁ。容赦がない」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
C男「勝たないと許さない」
男「……」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
C男「捨てたものより大きな物を拾わないと許さない」
男「……」
C男「一生」
男「一生なのかよっ! 重いよっ!」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
C男 ぐー
男「腹減ったな」
C男「食欲を捨てよう」
男「いや、食おうよ。身体壊すよ」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
C男「そんな時間はない」
男「効率落ちるぞ」
C男「出前?」
男「時間遅いしなぁ」
C男「備蓄をくれ」
男「カロリーメイト? どれがいい? フルーツとチョコ」
C男「フルーツ」
男:カタカタカタカタカタカタ
C男:カタカタカタカタカタカタ
男「了解。ちとまって」ごそごそごそ
かんかんかんかん……がちゃり
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:21:18.83 ID:lPBcTgUP
新人女「新人女ただいま戻りましたっ」
男「え?」 C男:カタ
新人女「家かえってシャワー浴びてきました。着替えも」
男「……だって、さっき帰ったでしょ?」
新人女「はい。準備を整えて再出撃で」
男「こんな時間、泊まりになっちゃうよ?」
新人女「いえ。8時間早く出勤しただけです」
男「――」
新人女「ずるいですよ。二人だけで全部仕事しようだなんて。
私だって神楽坂班ですし……。解かなきゃならない
謎だってありますし」
男「……」
新人女「いえ。それは私事ですけど。あ、そうです。
サンドイッチ買ってきましたよっ。補給物資です」にこっ
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:26:59.17 ID:lPBcTgUP
C男「……ん。もぐ、もぐ」
新人女「……こくん」
男「もぎゅ、もぐ」
C男「新人女」
新人女「はい?」
C男「ナイス」ぐっ
新人女「ありがとうございます。紅茶もどうぞっ」
男「それにしてもこうくるとはね~」
C男「?」
新人女「はい?」
男「いや、なんか可笑しくって」
新人女「そうですか?」
C男「もっぎゅもっぎゅ」
男「うん。なんか悩むのもばからしい気分」
新人女「??」
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:32:35.78 ID:lPBcTgUP
男「『どう使えば』とかバカの言いそうな台詞だよな。
あははははっ。や、最高だわ」
新人女「はい? はい?」
男「要請無しでも兵站補給に援軍だもんな。ははははっ」
新人女「?」きょとん
男「C男、残りどうだっけ?」
C男「夜明けまで4時間と38分」
男「ブリッツクリークにはちょうど良いか」
C男「中央突破」
男「んじゃ、新人女さんも。無理はしないで」
新人女「女さん程度に自重します」
男「そっか。あはははっ。じゃぁ、4時間。
いってみようか」
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:38:14.90 ID:lPBcTgUP
――6/6、木曜日 06:30 神楽坂作業室/会議室
新人女「……失礼します」そぉ
男「くぅ……。すぅ……」
新人女「わぁ……。ぼろぼろだ」
男「……んぅ。……すぅ」
新人女「こんなになっちゃうまで、働くんだ。
男の人って……」
男「……」くてっ
新人女「前髪、ぱさぱさ。身体中ぼろぼろだし」
男「……んぅ」
新人女「全然ステキじゃないんだけどな。お洒落じゃないし。
きっと音楽とかにも詳しくないし、ドライブなんて
絶対に連れて行ってくれないし」
男「……すぅ」
新人女「全然違うのに」
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:40:35.80 ID:lPBcTgUP
男「すぅ……」
とくん
新人女 なでなで
男「んぅ……」
新人女(…………っ!?
触っちゃったっ。
そんなつもり無かったのに……。
そ、そうなのか。私やっぱりそうなんだ。
気持ちがあふれてる。こぼれちゃってる。
わたしは、やっぱりだったんだ)
男「…………ん」ぼぉっ
新人女「あの、男さん? 時間ですよ」
男「ん。……わかった。10秒待って」むぅっ
新人女「はい……」じぃっ
男「おけ。再起動した。目覚ましさんきゅ」
新人女「はいっ」
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:55:47.26 ID:lPBcTgUP
ほどよいので、ここで一端切りますです。
いや、もうね。おいらダメ人間。
誤爆とかね、死んでわびるべき(T∇T)
んでは、休憩いってきます、またっ。
新人女「まだ私のターンっ!」
いんせくとはが「なん……だと……?」
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 20:56:55.49 ID:q.B4Wa6o
最高に乙
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/24(金) 20:59:33.35 ID:6CW6YsAO
おつ
続きの記事 同僚女「観念してうちを撫でるんやね」
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