アニ「ここは?」アルミン「地下牢とだけ言っておこう」
Part3
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:51:04.62 ID:BiFWEM5V0
アニ「ん…んんぅ…!!」ぬぷぷ…
アルミン「ふふ、アニ…流石に処女喪失はこたえたみたいだね。そんなすがるような目で怨敵を見つめて…可愛いなぁ」
アニ「早く…終わらせてよぉ…あんた…本当に死んでほしい…っっ!!」
アルミン「愛してるよ、アニ…動くね」ぬぷぷ…ぷぷ
アニ「う…!!ううう…(痛い…気持ち悪い…こういうのってこんなもんなの…?いや…レイプだから…!)」
アルミン「っはぁぁぁ…気持ちいいよ…アニ…きみもそうだろ?」ぬぷ…ぬぷ…
アニ「ぐ…………気色悪い…こんなの…!勝手に満足してさっさと終わりなよ…」
アルミン「つれないなぁ。このあとにもっとすごいのが控えてるっていうのに」
アニ「…!(カミソリとか…言ってたっけ…)」
アルミン「…感じてきた。ちょっと強めに動くね(パン!パン!パン!パン!)ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…」
アニ「うぐ…っ!?ぐうううう…(いたい…!)」
アルミン「ああ!出す、出すよぉ!!あああ!っく!!」ドピュ、ドピュピュ…ピュ…ぬぽっ
アルミン「はぁ、はぁ…あはは、アニに種付けしちゃった…ねえ?巨人も妊娠するんでしょ?…あ、流れ出てきた」とろ…
アニ「…………うぅう…(こんなやつと…いや、認めるのも嫌だけど…こいつにあたしは好意を…ああああ…こんな形で引き裂かれて…ああああああ)」
アルミン「ふぅ…あーすっきりした。じゃ、本番行こうか」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:52:08.99 ID:Q+Y70Jvt0
マジキチ
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:52:39.75 ID:BiFWEM5V0
アルミン「超硬質スチールでできたこれはね、勃起したペニスに装着する避妊具がもとになってるんだ。でもこれ亀頭はむき出しだから避妊効果はないよ?」
アニ「………………………………………………………ここまで汚されておいていまさら避妊なんてどうでもいいよ…」
アルミン「まあそういわないで。この構造なら僕も感じられる。で、だ。肝心な竿を覆う部分だけど…」
アルミン「ほら…見てごらん。周りにびっしり生えた半月状の刃…竿の長辺に平行に揃ったこれはカミソリ並みに鋭いんだ。腿で試してみるね」ぴっ!
アニ「つ…ッ!」タラ…
アルミン「ふふ…ね?鋭いでしょ…こんなので膣内掻き回されたらどうなっちゃうんだか…アニ。こういうのは拷問レベルじゃない、処刑用具だ。」
アルミン「君だからこそ出来るんだよ、こんな過激なのが…本当に逸材だよ、君は。再生能力には大いに期待しているよ」
アニ「どうでもいい…もう好きにしなよ(やばい…!あんなので…うううう…!!)」カタカタカタ…
アルミン「あはは、余裕ぶったってダメだよアニ。もうクールなアニは何度も破壊されてるんだから。いちいち再構築して取り繕うのも面倒じゃない?」
アニ「……………(こういう心の鎧を失ったら終わりだ。仮面も…手段なんだ。この地獄から脱するその日まで…くじけないための…帰るその日まで…)
アルミン「装着、と。わああ、かぁっこいい~~~…ねえアニ、貧相な僕のものがこんなアグレッシブになったよ!」
アニ「……よくまあおぞましい拷問の最中に無邪気に振る舞えるよ。こんなごっこ遊びには付き合ってられ(ズブズグチグチグチ!)ぎゃああああああああ!!!!」
アルミン「……………余裕ぶるのって辛いよ?最初からあけっぴろげでも良かったんじゃない?まあライナーみたいでもキモイけど」(ずぶぶブチち!ブチュチュ…)
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:54:45.35 ID:BiFWEM5V0
アニ「ぐううっっくううううああああ!!!(無理…無理無理無理ぃぃぃ!!!耐えられる痛さじゃない!!!)っは!っは!はぁ…はああ…ふうう~~~」ビクビクっ!ビク
アルミン「アニ…可愛い反応だなぁ。僕の体の下で跳ね回ったりクネクネしたり…呼吸で上下する汗でテカった胸がさいっこうにエロいよ…」ズズズ、ズブ
アニ「ぎゅうううあああああああああ!!!う…うごか…なぁぁ…ううああああああああ!!!!」ガクガク
アルミン「大丈夫だよアニ、痛いのは最初だけ。すーぐ気持ちよくなってくるよ…んなわけないか。抵抗が強いけど頑張って一番奥まで入れるね」ズ…
アニ「んんん……っっっっっ!!!!!!!」ばたんばたんばたん!
アルミン「ほら、アニ、暴れないで。あはは、すごい顔してるよ、今にも死にそうなくらい。二回目のセックスなんだから大げさだなぁ…キスしてあげるよ、落ち着いて」ちゅ
アニ「ぐぶうぶ!!うううううう!!」ブクブクフボ…
アルミン「泡吹いちゃった。(ぺろ…)気に入ってくれたみたいだねこれ。今までのどれよりイイ反応だ。このまま動かしちゃったらどうなるんだろうね、楽しみだなあ」
アニ「う…ぐううう…あ…ばああああ…ふううううう…がはっ!げほ!ごほぉ!!ううう…はぁああ…はあぁぁ……ハァ…ハァ…う…あ…アルミ…ン…も…だめ…う…ごか…」
アルミン「アニも可愛げのあること言うね。そりゃあ僕もずっと深いところで君とつながっていたいさ。でもね、セックスは抜き差ししないと…ね?」ズズズビチビチビチ!
アニ「ぎゃああああああああああ!!!ああああああああ!!!い、いやああああああああああ!!!!ぎゃあああああ!!!」ガクガクガクガク!!!バタバタ!!
アルミン「ねぇ?仮面なんていくらでも簡単にはがせるんだよ。無理にかぶったって意味ないよ。ずっと裸でいいんだ…そのままの君で」ズグググチョチ!!
アニ「んん、んんんんんんあああああああああ~~~~~~~~~!!!!!(下腹が…爆発したよう…焼かれるよりきつい…!!だ…もう…りせい…持たない…!!)」
アルミン「はい、カリまで抜けましたよ~…うわあ、すごい出血!アニって処女膜からすごい出血するタイプだったんだね。ごめんねわからなくて。500mlくらい出てる…」
アニ「あ…あ…あ…あああ…あ…フゥ…フゥ……(なんで…こんなのに付き合ってるんだろ…自決…しようか…)」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:55:16.18 ID:BiFWEM5V0
アニ父「アニ、もう5歳の誕生日なんだから、訓練を始めような。ほら、まずは好きなように蹴ってみろ、ほら!」
アニ(5)「……?…こーお?」ぽす
アニ父「はは、初めてにしてはうまいな、さすが俺の娘だ!さて、お手本を見せてやる…このサンドバッグが揺らせるようになれば次へ行こうな」
アニ父「離れてろよぉ…右構えの時の話だが、軸足である左足を回す、カカトを蹴りたい対象に向けるように。それに引っ張られるように回し蹴りを…出す!」ギャッ!
ヒュッ! ズバァァッッン……!!! ぎっ、ぎっぎ…
アニ(5)「………すごぉ…い!おとうさんすごいよ!あんなおもいのがあんなにゆれてゆ!」
アニ父「ははは、お前ならなれるさ。こんな蹴りが打てる戦士に…」
アニ(5)「なるー!ぜったいなるー!おとうさんみたいに!」
アニ(あぁ…そうだっけ。大事なことを…)
アニ「………お…と…さ……かえる………絶対に…っく…帰るよぉ…」
アルミン「アニぃ、アニぃぃ…大好きだよおぉ…抜き差し、本格的にはじめるね?抜いたのまた入れていくよ…最初はゆっくりいくね…優しく…」ぐちょちょ…ぐちち…ぬちちブチブチチ
アニ「んぐううううううううううううう!!!!ぎゃああああああああああああああ!!!!」ビク!ビクビク!!ビクン!!
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:56:35.56 ID:BiFWEM5V0
アニ「ぐううううう~~~~ッッ!!!(た…耐えてやる…!!この地獄を…耐え切って…お…とう…さ…に)(グチョ!グチョ!)んぎいいいいいいい!!!!」
アルミン「え?何?アニ……ふぅ。アニの中、すんごいヌメってる。真っ赤な液体で。再生しないの?」
アニ「はぁ…はぁ…はああぁ…こ…こっちの勝手…だ…っ!はぁ…はぁ…」
アルミン「ふーん、意地張るのは勝手だけど、それで死なれても困るなあ。(ぬちょ)ほら、血だけじゃない、肉片までちぎれて飛び出てきてるんだよ?」
アニ「う!…う…(吐くな…!吐くな…!!)そ…どうってことないよそんなの…!」
アルミン「あっそ。まあ強がるのは勝手だからね。まったく、まーた仮面かぶって…じゃ、さっきよりもハイストロークで行くね」グチョ!ヌポ!クチチョっ!ヌププベチャ!ヌチチチチブチ
アニ「んぐッッ!!??むギイ!…っぐうううう…んあああッッ!!!」ブルブル…
アルミン「意地張って耐えちゃって…かわいいなぁ、アニは。でもわかってるよ…アニの戦士の仮面、もうぼろぼろでしょ?そんなんじゃまたすぐに外せちゃうよ」グポッ!ブチュルル!!
アニ「うぐううううういいいいいいいいいぎいいいいいいいいッッッ!!!(耐えろ!耐えるんだ…そうすれば…チャンスが…)」
アルミン「ほら、もう声が大きくなってきた。君みたいなか弱い女の子には無理なんだよ、戦士の役目なんて」グチュウッ!グチュチュウ!
アニ「だ…まれッッ!!あ…ぐうううう…あ…んたな…んかにぃ…わかって…たま……うぎぃ!?……たま…る…か!!約束…ッ…したんだ!お父さんと…ッッ!」
アルミン「僕が解放してあげるよ。君の血塗られた運命から。ここで僕らに協力し、死ぬ。もうそれしか道はないんだよ?」
アニ「い…やだ…っく!…あたし…は…帰るんだ!…お…とうさん…の…ところにぃぃ!!」
アルミン「お父さんねぇ。大分心が摩耗してきて奥に秘めた言葉が漏れ出てきてるみたいだ。さ、もう一息。腰をグラインドさせるよ、円を描くように」ぐりんぐりん、ヌチチミチミチ
アニ「うぎいいいいいいあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」バタ!バタタ!…バタ!
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:57:18.57 ID:BiFWEM5V0
アルミン「すごいよがり様だ。そんなに僕のが良かった?…あー、もう膣がだいぶ削れてきて緩くなってきてるよ」グチャチ!ブポチミチ!ビチャビチャ!
アニ「うぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうッッ!!!!や…っぐうう!!…や……も……あっ!…ぐ…もう…やめ……あっ!ぐっ!がっ!」ビク…ビク…
アルミン「ほんとに限界みたいだね。正体失うまで感じて狂ってくれるなんて男として嬉しいよ…さ、もう手錠も足錠もいらないかな」がちゃ…がちゃん!
アニ「んはぁ…はぁ…はぁ…あ…(ちゃ…チャンスだ…!こいつを…引き倒して…扉まで…ば…か…めっ!)(ズキィ!)…ぎぃあっ!?」
アルミン「アニ?どうかした?流石にカミソリチンポ挿したまま動こうとするのは無謀なんじゃないかな?これじゃあ自分で抜くのも辛いだろ?僕が動くだけでこうなるのに、ほら」ヌポチチ!
アニ「ぎゃあああああああ!!!いだいッ!!ああああああああああ!!!があああ、がぼぼぼぼ…ぐぶうううううう!!!」がしっ、ぎゅうううう!
アルミン「ははっ、理性が崩れる寸前だね。君を犯してる男にしがみついちゃって…かわいいよ、アニ。僕を頼ってくれるんだね…また泡吹いちゃってる(ちゅ)続けるね」グポ!グチチ!
アニ「いいいいいいいい!!!いたいっっ!!いたいいたいいたいいいいいいい!!!!ああああああ!!!助けて!!だれかあああああ!!!!おとうさああああああん!!」シュウ…
アルミン「うわあっ!?膣の中から…蒸気!?…そうか…ついに再生制御まで手放したんだね…これなら君の体への負担も考慮せずにいくらでも続けられるよ。ずっと繋がっていようね、アニ」
アニ「いやああああああああああ!!!!うぐうううううう!!!た、た、た、いやあ!!た…たすけ…いやあああああああああああ!!!」
アルミン「ううう!?この蒸気の熱さと刺激…っ!尿道を刺激して…!たまらない…!げ…限界だ…っ!もう…うっ!奥に…奥に…っ!」ぴゅるる!ぴゅるっ!
アニ「ぐうううううううううううううううっっ!!…あっ…ああ…あ…はぁ……はぁ………はぁ…あ………う…ううう…あああ…あ…うっ、うっ、うっ」ポロポロ
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:59:02.28 ID:BiFWEM5V0
アルミン「ふううううぅ~~~~、堪能したよ。アニの処女。乙女を散らすところ…どう?戦士でも乙女でもないところに堕とされた気分は」
アニ「うっ、うっ、うっ……う…ううう~~~~~、くうう~~~~~」ポロポロ、プルプル
アルミン「ほら、泣いてないで…今なら拘束具もない。裸を警備兵に見られるのは気の毒だけどアニなら逃げられるかもよ?そうしたら」
アニ「グス……くすん………くすん………あ………ああ…(あんな…叫んで…泣いて…もう……心が…………あ…逃げられ…る?ぐ!…た…立てない…)」シュウウウウ…
アルミン「ああ、お股が治らないと立つのも無理か、あはは、ごめんごめん。…今のうちに拘束してなくても逃げられないように腹にイガイガボールを入れるね。仰向けにして…」グイ
アニ「あ…や……………め…ろ!」ジタバタ…
アルミン「ほら、暴れないで!よいしょ!…上から押さえつければ僕でも手負いの君くらいなんとかできる…ナイフでお腹を開けて…(ドスっ!ズズズ)奥の方に投入…っと」ズボ!
アニ「あばあああ!!!い…いたぁ…(グジュ)うぐうう!!あ…ま…また…このまま…(耐えろ!耐えるんだ…お父さんに会うために!!)あ…もう…もう…」
アルミン「え?なあに?アニ。もう全部話すからやめてくれって?」
アニ「グ……………だ、誰が」
アルミン「はい、お腹を綴じまーす(チクチク)ハイ終わり~~、最後に腹に蹴り一発!(ズド!!)」
アニ「があっっっっっはあああああああああああ!!!!ごべ(ビチャビチャ)げはあああ!!ぐっはぁ…が…」
アルミン「ご飯はそこらへんに散らばってるアニのまんこの破片食べてね。じゃ」ギィィ、バタン!
アニ「……………………………た…え…ろ……あ…た……し…………ゆ…か………の…た………べ…て…(ペロ…)」
アニ「……体…力……か…いふ…く……さ…せ…………うっぷ」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:00:14.65 ID:BiFWEM5V0
アルミン「おはよ…うわ!壁中血だらけ!何したの!?アニ!」
アニ「……ハァ…ハァ…ハァ…(自由に動けるほど回復したとは言え…今脱出を考えるのは無理があった…っく…あたし…素手でこいつを取り出すことができないほど痛みに弱かったなんて…)
アニ「ちょ…ちょっと部屋の中を…散歩したんだ…ハァ…ハァ…やっと動けるように…してくれたんだからね…(壁のどこにも、扉にもとっかかりはなかった…何度も腹の中の刺のせいで血を吐いて…)」
アルミン「ふ~~~ん、アニは運動熱心だからね。このところ動けなかったからリハビリってわけだ。でもまあ今日はゆっくりして欲しいなあ。ほら、そんなとこで這いつくばってないで!」ドボォ!
アニ「ぐふうう!ぎゃあああ!!がはああああぐふううううう!!」ビチャチャ
アルミン「あはは、お腹蹴られたくらいで血を吐くなんて大げさだなぁ。まあいいや、今日はお注射からだよ」スっ
アニ「ハァ…ハァ……まったくふざけた…奴…(ぷすッ)!?…う!?あ…(こ…この薬…っ!強…)」クラっ…
アルミン「この薬はね、憲兵団御用達のものでね…いろんな効果があるんだ。まあ睡眠薬の一種なんだけどね。眠ってるうちにお腹の痛いの出してもっといいところに運んであげるよ。」
アニ「あ…あ…あぁ…」ガクッ…
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:01:15.13 ID:BiFWEM5V0
手足を大の字に広げて仰向けに寝かされているアニ。手足からは鎖が伸び、手足それぞれの鎖がそれぞれ一本ずつ計四本の柱につながっている。アニの開いた脚の方に立つアルミン。
アルミン「やあ、アニ。目が覚めた?眠らせていた間に新しい部屋に運んでおいたよ。どう?装置の上だけど久しぶりに手足を広げて寝られてゆっくりできるんじゃない?」
アニ「(…ジャラ)…あんた、そこからどいてよ。鎖で足が閉じれないから…その位置だと…すごく都合が悪いんだ。女として」
アルミン「あはは、あんだけされておいてまだそんなことが言えるなんてね…いい眺めだよ、アニ…金色の毛が綺麗に整えられた上品な秘裂。ピッタリ閉じていてまさに乙女。昨日の陵辱の痕もない」
アニ「……ッ!(恥ずかしい…いや、これは屈辱だ…ただの屈辱…決して……今さらコイツに見られたってなにを思うはずないんだ…っ)」
アルミン「まあ鑑賞はこれくらいにして…今日は何をされるかわかる?アニ?」
アニ「…もう何をされてもいいよ。常人なら死んでる責め苦を受け…花を散らし…もう自分を乙女というのも憚られる…でもそれも耐えた。これ以上何をされたらあたしの心を折れるっていうんだい?」
アルミン「そうだね。君が想像でき得る屈辱はもうだいたいやっちゃったかな。…乙女のアニはもういない。これからは女としてのアニへの陵辱だ」
アニ「そりゃまた…ゲスなことを…(何を…?)」
アルミン「きょうは兵団行きつけの娼館の常連の方々に来てもらいました~」ゾロゾロ
常連A「この嬢ちゃんかい?処女失ったばかりなんで女の喜びを教えて欲しいってのは?(ニヤニヤ)」
常連B「いや~~~さすがつい昨日まで処女!肌がぴっちぴちでおまんこもぴっちりだな!」
アルミン「この人たちのマッサージに身を任せるんだ、アニ…きっと気に入るよ」
アニ(ゲスな…下種な…げすな…正直もう何をされてもなんとも無いと思ってたけど…)
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:01:50.20 ID:BiFWEM5V0
常連A「へへへ…ま~ずは指でなぞるようにつ、つ、つとたくましいふとももをなででみっか~?」ツツツ…
アニ「!!!???(びく!?ビクビク!!)ア!!!ああ!!?」ガタタ!ジャララ!
常連B「ぶっはは、なんだあ?この爆発したみてぇに強烈な反応はぁ?」
常連C「足にちょっと触れただけで跳ね回って海老反りになってやがる。オマンコも濡れてんじゃねぇか?」
アルミン「さっき打った薬の効果ですよ。催淫・媚薬効果もあるスグレモノなんです。でもさすがに原液で打ったのはまずかったかなぁ…アニ?気分はどう?」
アニ「んんん…っっ!!あ…がっは!…ああああああ!!!(な…なにこれ…!未体験…!!これは…気持ちいい!?快感なの!?わから…雷に打たれるような…感覚が…っ!!)」
常連B「た…たまらねぇ…汗でてかった脂肪の少ないしなやかな体が快感にグネって…我慢できん触って堪能させてもらうぜ」ぴと…すすす
アニ「ん~~~~~~~~あああああああああ!!!!」ジャララ!ジャララ!!
アルミン「猿轡かませますね、これだけブッ飛んでれば舌噛んでもおかしくない」シュル
アニ「うぐう、うぐう、んんんんんんんんん~~~~~~~~~~~~~~!!!!」バタンバタン、ジャララ…
常連A「すんげえ、ちょっと肌触るだけでこんなに乱れてんの見たことねえ!媚薬ってのはすごいんだねえ、若先生!」
アルミン「たっぷり可愛がってやってください。アニに女の喜びを教えてあげて下さいね」
常連D「もう一気に全員で撫で回していいんじゃないか?ほれほれ」さわ…
常連達「そんじゃ遠慮なく…」さわ…さわさわ…
アニ「おむううううううううううううううううううううむううううううううううううううがああああああやああああああああああああああ!!!!!!!!」ガクガクガク、ぷっしゃあああ
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:03:02.78 ID:BiFWEM5V0
アルミン「触られるだけでそんなになるなんて思わなかったよ。潮だか小水だかわからないもの垂れ流して…合計十本の手に一気に愛撫されて気持ちいいね、アニ」
アニ「むあああああああああああああああああ!!!ああああっ!!!ああああああああっ!!!!!!!!!」バタバタバタガクガクブンブンブン
常連B「すっげええ!頭振り回して涙と鼻水とよだれダラダラ!あせもだっくだく!この乱れ方はそうそう見れねえ!」
常連C「ははは!ほんとにすげえ!これ死ぬんじゃねぇか?」
常連D「オマンコはまだいじらないんだっけ?若先生」
アルミン「ええ、…でもそろそろいいかな?みなさん止めてくださーい」
常連達(すっ)
アニ「ば…っ!!はがあ…!!ぶうう…ふうう…ふううう…(あああ…何も考えられない…あ…や…や…ああ、何考えてるんだろあたし…や…や…め…ない…で…って…!!」
常連A「ふっふっふ…物欲しそうにこっち見てんじゃねぇか?これ。ほんとにこれが昨日まで処女だった娘なんですかあ?薬一本でここまでなっちまうとは」
アルミン「まあすごい薬ですから…ねーアニ。今感じてる快感は自分の意志じゃないよねー、薬のせいだよねー」
アニ「はあ…はああ…はあ…はあ…(あ…あ……そ、そうに決まってる…!!こんなの…昨日アルミンにされた時だってこうは…!気をしっかり持つんだ!こんなの気にしない…!)」
アルミン「でもこれからはどうかな…きっと自分の意志でオマンコいじって~って言うに決まってるよ。潮吹き名人のEさ~~ん!」
常連E「へい」
常連A「おお!名人のEさんか~~~!この状態でEさんがやったら壊れるだろ~」
アルミン「オマンコをいじられる喜びを知ればきっとアニも自分の快感を肯定できるよ?」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:03:42.32 ID:BiFWEM5V0
アニ「ハァ…ハァ…ハァ…な…なに…を…(い、いま…そんな変なところを触られたら…ぜ、絶対おかしくなるっ!!)」
常連達「Eさん、やっちゃってください!」「Eさん!いつもの潮吹かせ、見せてくださいよ!」
常連E「…しっかしすげえ薬だ。鎖で無理やり縛り付けられたところにただ触ってるだけなのにこんなにまんこがひくひくしてやがる。どれどれまんこの具合は…」
アニ「…っ!!!(あんなところに顔を近づけて…!い、今ここで巨人化してもいい!死んでもいい!屈辱を受けるくらいなら…ッ!!)むううう!!」
アニ(いや…落ち着くんだ…こんなの…なんてこともないんだ…絶対に…耐えて…帰るんだ!お父さんのところへ!!)
常連E「ふふ…つい昨日までおぼこだったってよぉ…らしい反応だ…ふぅ~~~」
アニ「(ビクビク!ゾクっ!)ううううぶううう!!??(あ…あそこに…い…息を…吹きかけられただけで…全身に電流が…ああ、触られたら死ぬ、死んじゃうううう!!)
常連E「なんてぇ反応だよ。こりゃ本気出したらマジで壊れちまうな。まあ触ってみるか…最初見た時はきれ~なスジマンだったが。触られたせいかヒクヒクしてやがる」ピト
アニ「むむううううう!!!!!!!(あああああああ、なにこれ、なにこれえええええ!!!」ビクビクビクビク!ジャラ!ジャラ!
常連E「へへへ…逃げたくても四肢を鎖につっぱられてちゃあ身じろぎすらできねぇぜ…擦ってみるか」ス…サス…
アニ「ふぶう!!?うぶううう!!!!!(な…なに…も!!!か…んが…え…ら…ううううううう!!!)」
常連E「大陰唇でこんなに感じるとは…なかに触れたらどうなるんだろなぁ。はい、御開帳よ」くぱぁ…とろ…
常連A「うっほ!すんげえ!トロットロ!ヌレヌレ!むわぁっと湯気が立ち上ってくるみてぇだ!」
アニ「っぐうう???っ!!(こんな奴らに見られ…いや、今はどうでもいい、だからお願い指を離して…!怖い…!感じすぎるぅ…!!)」ガックガック
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:05:29.97 ID:BiFWEM5V0
常連E「ははは、どうよ嬢ちゃん。これ以上されるの怖いか?いいや、やってほしいよなぁ?どうだい?」
アニ「ふう、ふう、ふう…(だ…だれが…これ以上…やってほしいもんか……………これ……た、耐える…耐えられる…の…?)」
アルミン「アニ…君の怯えた表情いいね。地下道の入口で浮かべた表情はもっと複雑だったけど…今回は純粋に怖いんだね。わかるよ。痛みより怖いだろう。自分がどうなるかわからなくて」
アニ「ふうぅぅ…ふうぅぅ…」カタカタ
アルミン「じゃ…お願いします、Eさん。ぶっとんで…もう帰って来れないぐらいのをお願いします」
常連E「いいのかよ?この状態で本気でやったらマジで…」
アルミン「大丈夫ですよ。アニは戦士ですから。ね?アーニ…」
アニ「………………フゥ……フゥ…(バカにして………ああ、いいよ、来るなら来い…耐える…耐え切ってみせる…!お父さんのためにも…!)」
常連E「じゃあ、中指入れっぞ~」ズブズブ…
アニ「はみゅぅっ!?…ひっ…ひっ…ひっ…ぃぃぃいいいい~~~~~っ!!??(な…これ…え…っ!?)」
アルミン「あはは、はみゅだって。どう?アニ…どれくらい感じる?」
アニ「ふうううう~~~~~、ふうううう~~~~~!!!!!!!!!(だめ…やっぱり無理…!!これで…動かれたら…これ以上…何かされたら…!!)」
常連E「じゃ、最初からフルスロットルで…中指を折り曲げ(くちゅ)指先でGスポット…第二関節で膣の下側を刺激、最後にもう一方の腕の指を肛門に挿入…(ヌプ)」
アニ「むううう~~~~~!!!むうううう~~~~~~~~!!!!(やめ…だめ…たすけ…いや…堕ちる…帰って来れないところに…ああ…あ…)」ガクガクガクガク
常連E「一気に全部を動かす!(ジュポジュポヌポヌポクチュチュ)アニ「んああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」バタバタバタバタ!
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:06:33.10 ID:BiFWEM5V0
アニ「うああああああああああ!!!うあ!!!うあ!!!むうううううううううんんんんんん!!!!んんんぎゃああああああああああ!!!!」ビクビクビク!バタバタ!!バタ!
アルミン「ははは、すっごいや、今までで一番暴れてる。汗でぬらぬらの体をうねらせて…いやもううねらせるなんてもんじゃない、波うつ筋肉が痙攣して魚のように跳ねてる」
常連E「っへへへ、コイツには耐えられねぇ…どんな女も…」
アニ「ぎゅううううううううう!!!あああああああああっはああああああああああ!!!…!?(く…くる!!?なんかく…あああああああ!!!)」ビクっ!!ビクビク!!
アニ「ふ…!?ふううう…!?」がくっ
常連E「………!」ジュプジュプ…
アルミン「お、イったね?アニ。これがオーガズムだよ。女性のオーガズムは男性の十倍以上の快感なんだって。羨ましいなぁ」
常連E「………(これは…)」
アルミン「ふふ…これで下準備の半分は整った。次…焦らし攻めに移行しまーす。みなさん、全員でアニを愛撫しちゃってくださーい」
常連達「「「ういーーーーーっす」」」スリスリナデナデ…
アニ「ううううっ…!?むうううううううううううう!?」ビクン!ビクン!
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:07:43.76 ID:BiFWEM5V0
アルミン「ねえ、アニ…どんな気持ち?あれだけオマンコいじられる喜びを知ったあとでさ」
常連達(((スリスリスリスリ)))
アニ「ぐふうううう!!ふ!ふ!ふ!ふみゅうううううううう!!!」ガクガク!ジャララ!
アルミン「オマンコに全く触ってもらないのって」
アニ「むああああああああああ!!!!!(狂う!気が狂う!!さ…わ……って…ち、違う!!!そんなこと…考えてな…い、いやあああああああ!!!)
アルミン「あ、じゃあ、ちょっとストップいいですか~~…アニ、猿轡外してあげるからね。(シュル…)どう?どうして欲しいか聞いてあげるよ」
アニ「ん…っぷはあ!あはぁ、はぁ、はぁ…ハァ…ハァ…(ビク!)あ!…あああああ!!!(ビクビク!)ハァ…ハァ…!!」ビクビク
アルミン「ねぇ、アニ。どう?触られるのやめた途端、オマンコに感じてたかゆみのようなうずきのような感覚が全身に広がったよね?この薬、別名触覚ジャンキーって言ってね」
アニ「ふううう、ふううう、ふうううううう!!はあ……はあ……!」ガタガタ
常連A「へへへ…最初の気の強そうな顔が快楽を求める一匹の牝の顔になっちまった」
アルミン「そんな切ない顔で見つめないでよ、アニ。これからずっと、触られない限りそのうずきは止まず強まるばかり。今なら『アニのおまんこ触ってぇ』って言えば触ってあげるけど…」
アニ「う…!!!(こ…こいつ…………!あ…でも無理ぃ……い…今のこの感覚が…強まる!?あ、ありえない…無理だ、絶対発狂する…あと五分で限界だ!!)」
アルミン「そう言ってくれれば僕らは君をこの焦らし地獄から開放してあげられるよ。言ってくれないならそれでもいいけどね。明日まで放置するだけだし」
アニ「……!!(あ…あ…あ…あ…し…た…?あ…あ…あ…)」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:08:41.06 ID:BiFWEM5V0
アニ「い…いや…いやあああ…ふ…ふぐっ…ぐうう…(ブルブルブル…)ふぅううう…ふうううう…た…たすけ…アル…ミンっ!」
アルミン「ごめんなさいね、みなさん、僕がご指名みたいで…」
常連E「へへ…どうぞオマンコの前の特等席へ」
アルミン「で、アニ。どうして欲しいの?ねえ?言ってくれないとみんな撤収しちゃうよ?明日までこのままだよ?」
アニ「あ…あ…あ…(さすがに無理…そこまでプライドを捨てたら…あたし…もう…ああああ!!だめ、だめ、だめ、ああああ、この感覚…うあああああ!!!)」
アニ「(ブルブルブル…)あ………………………………お…おねがい…します…(ダメだ!言うな!言っちゃいけないぃ!!)お…お…ま…おま…あ…あ…!!」
アルミン「え?何?」
アニ「お…おまんこぉ…おまんこぉ…(ああああああああだめえええええええええええ)あ…アニの…おまんこさわってぇぇぇ…」プルプルプル…
アニ「あ…おねがい…じまず…!…もう…限界なんでず…!ほ、ほら…腰を…も、もちあげますから…(グイ!)もう…触って!ぐちゃぐちゃにして…!(あ…あたし…もう…戻れないかも…)」
アルミン「………………………………………………………………………………………ぷふ!」
常連達「「「へっへっへっへっへ…」」」
アニ「……………………………………あ………?」
アルミン「あははははははははは!よく言えたじゃないか!聞きましたよね?みなさん、この可愛い女の子の望みを…じゃ、アニ?覚悟はいい?おまんこ、触ってあげるよ」クチュ
アニ「んああああああああああっっっ!!!(もう……これ……あたし…お父さんに……どんな顔して会えば…)(クチュクチュクチュクチュ!!!)あああああいやああああ!!!!!」
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:09:13.89 ID:BiFWEM5V0
二時間後
アニ「ぐふう…ふう…ふう…ふう…(し…死ぬ…これ以上は…死ぬ……これが…女の喜び…?…ばかみたい……麻薬か何かと変わらな…もう…体力が…)」
アルミン「ふう、さすがの僕らも疲れちゃったよ。散々君の相手を休まずしてたからね。何回くらいイキましたかねえ?」
常連E「二時間かぁ…最後の三十分はずっとイキっぱなしみてぇなもんだったからなぁ。まあここまでされてまだ目に力が戻りつつあるのはすげえよ。やっぱ巨人は並じゃねぇ」
アルミン「戦士アニ・レオンハートですから。そう簡単に屈しませんよ。ねぇ、アニ」
アニ「……ハァ…ハァ…ふ…ざ…ける……な…ハァ…ハァ……お前ら悪魔の末裔が…っく!………軽々しく…戦士なんて言わないでよ…!」
アルミン「ねぇ?心が全然折れてない上に罪悪感もない。正真正銘の化物ですよコイツ」
常連B「俺の知り合いにもストヘス区で死んだ奴がいるんだ。コイツが暴れたせいでな。だってのになんだこいつは?よがり狂って喜んでるだけじゃねぇか。」
常連A「ああ、こいつは乙女でもなければ人間でもねぇ。ただの化物のメス豚よ」
アニ「………………………………………………………………」
アルミン「まあ、本番でならきっと顕になりますよ。コイツの化物の本性が…さて」ガキン!
アニ「!」ギギギギギギギギギ
アルミン「今装置のスイッチを入れたよ、この部屋にわざわざ連れてきたのは君を喜ばせるためだけだったと思う?四肢につながって四方向に伸びた鎖…」
アルミン「これがどんどん巻き取られて行ったら…どうなるでしょう…?」
アニ「う…あああ…あ…やめ…やめぇ…て…(手足が…X字に…引っ張られていく…!)」ギギギギギギギギギギギ
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:10:35.56 ID:CjZRkQaw0
このスレ怖すぎワロタ
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:14:49.95 ID:MGK3l8eW0
ゲスミンってレベルじゃないわよ…
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:15:03.23 ID:BiFWEM5V0
アルミン「八つ裂きの刑。恐ろしいねぇ、この旧憲兵団支部の地下にこんなものがあるなんて…」
アニ「っふ!ぐう!ぐぎぎ…(ギュウウウウ!)」ギギギギギギギギ
アルミン「ああ、踏ん張ったって無駄だよ。巻き取りの力に抗えるわけない。それより力を抜いたほうがまだマシと思うなぁ…」
アニ「う…うぐぐぅ…ひ…引き伸ばされ…(ビキィ!)(ま…まずい…!だ…脱臼う!?…げ、限界っ!!はずれるううう)(ビキビキ!)(…ガキン!)…う……!?」
アルミン「ハイストップ!骨が外れる限界ギリギリで止められたよ~、危なかった…さあ、アニ、これからどうなると思う?」
アニ「んはあ、はあ、はああ…ぐ…!(完全に…つっぱってる…す、少しでも力を入れたら…建や筋肉、関節が…いかれる…!!」
常連A「くくく、苦悶の表情ってのもまたこれはこれでそそるねぇ…」
常連B「ああ、心中のどす黒い炎を煽られる気がする」
アルミン「さて…じゃ、また、オマンコ以外を触る焦らし地獄から行きますか」さわさわ…
常連達(((さわさわさわ、なでなで…つつつ…)))
アニ「う!!??ぐううううう!!!(ビクビク!)(ビキィ!!ブチぃ!!)ぎゃっ!!!うあああああ!!!(な…なにこれ…動くと…手足がちぎれて…でも…でも…あああ)」
アルミン「限界まで四肢を引っ張ってるからね。そりゃさっきみたいな調子でよがったらどんどん腱だのがちぎれていくさ。まあ我慢してマグロになればいいんだ。簡単簡単」
アニ「(なで…)むぐううううううううううう(さわさわ)んぎゅうううううああ!(つつつ…)あああああああああ(たえ…耐えろ、あたしぃ…)」
アルミン「極上の快楽は最悪の地獄にある…そんな言葉があるらしい。ああ、君が羨ましいよアニ。再生があるから快楽だけうけとって再度これができる」
アルミン「まったく羨ましいよ。腹筋をこんなに収縮させて…(さわ…)」アニ「いやあああああああああああ」ビクビクブチチ!
アニ「ん…んんぅ…!!」ぬぷぷ…
アルミン「ふふ、アニ…流石に処女喪失はこたえたみたいだね。そんなすがるような目で怨敵を見つめて…可愛いなぁ」
アニ「早く…終わらせてよぉ…あんた…本当に死んでほしい…っっ!!」
アルミン「愛してるよ、アニ…動くね」ぬぷぷ…ぷぷ
アニ「う…!!ううう…(痛い…気持ち悪い…こういうのってこんなもんなの…?いや…レイプだから…!)」
アルミン「っはぁぁぁ…気持ちいいよ…アニ…きみもそうだろ?」ぬぷ…ぬぷ…
アニ「ぐ…………気色悪い…こんなの…!勝手に満足してさっさと終わりなよ…」
アルミン「つれないなぁ。このあとにもっとすごいのが控えてるっていうのに」
アニ「…!(カミソリとか…言ってたっけ…)」
アルミン「…感じてきた。ちょっと強めに動くね(パン!パン!パン!パン!)ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…」
アニ「うぐ…っ!?ぐうううう…(いたい…!)」
アルミン「ああ!出す、出すよぉ!!あああ!っく!!」ドピュ、ドピュピュ…ピュ…ぬぽっ
アルミン「はぁ、はぁ…あはは、アニに種付けしちゃった…ねえ?巨人も妊娠するんでしょ?…あ、流れ出てきた」とろ…
アニ「…………うぅう…(こんなやつと…いや、認めるのも嫌だけど…こいつにあたしは好意を…ああああ…こんな形で引き裂かれて…ああああああ)」
アルミン「ふぅ…あーすっきりした。じゃ、本番行こうか」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:52:08.99 ID:Q+Y70Jvt0
マジキチ
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:52:39.75 ID:BiFWEM5V0
アルミン「超硬質スチールでできたこれはね、勃起したペニスに装着する避妊具がもとになってるんだ。でもこれ亀頭はむき出しだから避妊効果はないよ?」
アニ「………………………………………………………ここまで汚されておいていまさら避妊なんてどうでもいいよ…」
アルミン「まあそういわないで。この構造なら僕も感じられる。で、だ。肝心な竿を覆う部分だけど…」
アルミン「ほら…見てごらん。周りにびっしり生えた半月状の刃…竿の長辺に平行に揃ったこれはカミソリ並みに鋭いんだ。腿で試してみるね」ぴっ!
アニ「つ…ッ!」タラ…
アルミン「ふふ…ね?鋭いでしょ…こんなので膣内掻き回されたらどうなっちゃうんだか…アニ。こういうのは拷問レベルじゃない、処刑用具だ。」
アルミン「君だからこそ出来るんだよ、こんな過激なのが…本当に逸材だよ、君は。再生能力には大いに期待しているよ」
アニ「どうでもいい…もう好きにしなよ(やばい…!あんなので…うううう…!!)」カタカタカタ…
アルミン「あはは、余裕ぶったってダメだよアニ。もうクールなアニは何度も破壊されてるんだから。いちいち再構築して取り繕うのも面倒じゃない?」
アニ「……………(こういう心の鎧を失ったら終わりだ。仮面も…手段なんだ。この地獄から脱するその日まで…くじけないための…帰るその日まで…)
アルミン「装着、と。わああ、かぁっこいい~~~…ねえアニ、貧相な僕のものがこんなアグレッシブになったよ!」
アニ「……よくまあおぞましい拷問の最中に無邪気に振る舞えるよ。こんなごっこ遊びには付き合ってられ(ズブズグチグチグチ!)ぎゃああああああああ!!!!」
アルミン「……………余裕ぶるのって辛いよ?最初からあけっぴろげでも良かったんじゃない?まあライナーみたいでもキモイけど」(ずぶぶブチち!ブチュチュ…)
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:54:45.35 ID:BiFWEM5V0
アニ「ぐううっっくううううああああ!!!(無理…無理無理無理ぃぃぃ!!!耐えられる痛さじゃない!!!)っは!っは!はぁ…はああ…ふうう~~~」ビクビクっ!ビク
アルミン「アニ…可愛い反応だなぁ。僕の体の下で跳ね回ったりクネクネしたり…呼吸で上下する汗でテカった胸がさいっこうにエロいよ…」ズズズ、ズブ
アニ「ぎゅうううあああああああああ!!!う…うごか…なぁぁ…ううああああああああ!!!!」ガクガク
アルミン「大丈夫だよアニ、痛いのは最初だけ。すーぐ気持ちよくなってくるよ…んなわけないか。抵抗が強いけど頑張って一番奥まで入れるね」ズ…
アニ「んんん……っっっっっ!!!!!!!」ばたんばたんばたん!
アルミン「ほら、アニ、暴れないで。あはは、すごい顔してるよ、今にも死にそうなくらい。二回目のセックスなんだから大げさだなぁ…キスしてあげるよ、落ち着いて」ちゅ
アニ「ぐぶうぶ!!うううううう!!」ブクブクフボ…
アルミン「泡吹いちゃった。(ぺろ…)気に入ってくれたみたいだねこれ。今までのどれよりイイ反応だ。このまま動かしちゃったらどうなるんだろうね、楽しみだなあ」
アニ「う…ぐううう…あ…ばああああ…ふううううう…がはっ!げほ!ごほぉ!!ううう…はぁああ…はあぁぁ……ハァ…ハァ…う…あ…アルミ…ン…も…だめ…う…ごか…」
アルミン「アニも可愛げのあること言うね。そりゃあ僕もずっと深いところで君とつながっていたいさ。でもね、セックスは抜き差ししないと…ね?」ズズズビチビチビチ!
アニ「ぎゃああああああああああ!!!ああああああああ!!!い、いやああああああああああ!!!!ぎゃあああああ!!!」ガクガクガクガク!!!バタバタ!!
アルミン「ねぇ?仮面なんていくらでも簡単にはがせるんだよ。無理にかぶったって意味ないよ。ずっと裸でいいんだ…そのままの君で」ズグググチョチ!!
アニ「んん、んんんんんんあああああああああ~~~~~~~~~!!!!!(下腹が…爆発したよう…焼かれるよりきつい…!!だ…もう…りせい…持たない…!!)」
アルミン「はい、カリまで抜けましたよ~…うわあ、すごい出血!アニって処女膜からすごい出血するタイプだったんだね。ごめんねわからなくて。500mlくらい出てる…」
アニ「あ…あ…あ…あああ…あ…フゥ…フゥ……(なんで…こんなのに付き合ってるんだろ…自決…しようか…)」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:55:16.18 ID:BiFWEM5V0
アニ父「アニ、もう5歳の誕生日なんだから、訓練を始めような。ほら、まずは好きなように蹴ってみろ、ほら!」
アニ(5)「……?…こーお?」ぽす
アニ父「はは、初めてにしてはうまいな、さすが俺の娘だ!さて、お手本を見せてやる…このサンドバッグが揺らせるようになれば次へ行こうな」
アニ父「離れてろよぉ…右構えの時の話だが、軸足である左足を回す、カカトを蹴りたい対象に向けるように。それに引っ張られるように回し蹴りを…出す!」ギャッ!
ヒュッ! ズバァァッッン……!!! ぎっ、ぎっぎ…
アニ(5)「………すごぉ…い!おとうさんすごいよ!あんなおもいのがあんなにゆれてゆ!」
アニ父「ははは、お前ならなれるさ。こんな蹴りが打てる戦士に…」
アニ(5)「なるー!ぜったいなるー!おとうさんみたいに!」
アニ(あぁ…そうだっけ。大事なことを…)
アニ「………お…と…さ……かえる………絶対に…っく…帰るよぉ…」
アルミン「アニぃ、アニぃぃ…大好きだよおぉ…抜き差し、本格的にはじめるね?抜いたのまた入れていくよ…最初はゆっくりいくね…優しく…」ぐちょちょ…ぐちち…ぬちちブチブチチ
アニ「んぐううううううううううううう!!!!ぎゃああああああああああああああ!!!!」ビク!ビクビク!!ビクン!!
アニ「ぐううううう~~~~ッッ!!!(た…耐えてやる…!!この地獄を…耐え切って…お…とう…さ…に)(グチョ!グチョ!)んぎいいいいいいい!!!!」
アルミン「え?何?アニ……ふぅ。アニの中、すんごいヌメってる。真っ赤な液体で。再生しないの?」
アニ「はぁ…はぁ…はああぁ…こ…こっちの勝手…だ…っ!はぁ…はぁ…」
アルミン「ふーん、意地張るのは勝手だけど、それで死なれても困るなあ。(ぬちょ)ほら、血だけじゃない、肉片までちぎれて飛び出てきてるんだよ?」
アニ「う!…う…(吐くな…!吐くな…!!)そ…どうってことないよそんなの…!」
アルミン「あっそ。まあ強がるのは勝手だからね。まったく、まーた仮面かぶって…じゃ、さっきよりもハイストロークで行くね」グチョ!ヌポ!クチチョっ!ヌププベチャ!ヌチチチチブチ
アニ「んぐッッ!!??むギイ!…っぐうううう…んあああッッ!!!」ブルブル…
アルミン「意地張って耐えちゃって…かわいいなぁ、アニは。でもわかってるよ…アニの戦士の仮面、もうぼろぼろでしょ?そんなんじゃまたすぐに外せちゃうよ」グポッ!ブチュルル!!
アニ「うぐううううういいいいいいいいいぎいいいいいいいいッッッ!!!(耐えろ!耐えるんだ…そうすれば…チャンスが…)」
アルミン「ほら、もう声が大きくなってきた。君みたいなか弱い女の子には無理なんだよ、戦士の役目なんて」グチュウッ!グチュチュウ!
アニ「だ…まれッッ!!あ…ぐうううう…あ…んたな…んかにぃ…わかって…たま……うぎぃ!?……たま…る…か!!約束…ッ…したんだ!お父さんと…ッッ!」
アルミン「僕が解放してあげるよ。君の血塗られた運命から。ここで僕らに協力し、死ぬ。もうそれしか道はないんだよ?」
アニ「い…やだ…っく!…あたし…は…帰るんだ!…お…とうさん…の…ところにぃぃ!!」
アルミン「お父さんねぇ。大分心が摩耗してきて奥に秘めた言葉が漏れ出てきてるみたいだ。さ、もう一息。腰をグラインドさせるよ、円を描くように」ぐりんぐりん、ヌチチミチミチ
アニ「うぎいいいいいいあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」バタ!バタタ!…バタ!
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:57:18.57 ID:BiFWEM5V0
アルミン「すごいよがり様だ。そんなに僕のが良かった?…あー、もう膣がだいぶ削れてきて緩くなってきてるよ」グチャチ!ブポチミチ!ビチャビチャ!
アニ「うぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうッッ!!!!や…っぐうう!!…や……も……あっ!…ぐ…もう…やめ……あっ!ぐっ!がっ!」ビク…ビク…
アルミン「ほんとに限界みたいだね。正体失うまで感じて狂ってくれるなんて男として嬉しいよ…さ、もう手錠も足錠もいらないかな」がちゃ…がちゃん!
アニ「んはぁ…はぁ…はぁ…あ…(ちゃ…チャンスだ…!こいつを…引き倒して…扉まで…ば…か…めっ!)(ズキィ!)…ぎぃあっ!?」
アルミン「アニ?どうかした?流石にカミソリチンポ挿したまま動こうとするのは無謀なんじゃないかな?これじゃあ自分で抜くのも辛いだろ?僕が動くだけでこうなるのに、ほら」ヌポチチ!
アニ「ぎゃあああああああ!!!いだいッ!!ああああああああああ!!!があああ、がぼぼぼぼ…ぐぶうううううう!!!」がしっ、ぎゅうううう!
アルミン「ははっ、理性が崩れる寸前だね。君を犯してる男にしがみついちゃって…かわいいよ、アニ。僕を頼ってくれるんだね…また泡吹いちゃってる(ちゅ)続けるね」グポ!グチチ!
アニ「いいいいいいいい!!!いたいっっ!!いたいいたいいたいいいいいいい!!!!ああああああ!!!助けて!!だれかあああああ!!!!おとうさああああああん!!」シュウ…
アルミン「うわあっ!?膣の中から…蒸気!?…そうか…ついに再生制御まで手放したんだね…これなら君の体への負担も考慮せずにいくらでも続けられるよ。ずっと繋がっていようね、アニ」
アニ「いやああああああああああ!!!!うぐうううううう!!!た、た、た、いやあ!!た…たすけ…いやあああああああああああ!!!」
アルミン「ううう!?この蒸気の熱さと刺激…っ!尿道を刺激して…!たまらない…!げ…限界だ…っ!もう…うっ!奥に…奥に…っ!」ぴゅるる!ぴゅるっ!
アニ「ぐうううううううううううううううっっ!!…あっ…ああ…あ…はぁ……はぁ………はぁ…あ………う…ううう…あああ…あ…うっ、うっ、うっ」ポロポロ
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 01:59:02.28 ID:BiFWEM5V0
アルミン「ふううううぅ~~~~、堪能したよ。アニの処女。乙女を散らすところ…どう?戦士でも乙女でもないところに堕とされた気分は」
アニ「うっ、うっ、うっ……う…ううう~~~~~、くうう~~~~~」ポロポロ、プルプル
アルミン「ほら、泣いてないで…今なら拘束具もない。裸を警備兵に見られるのは気の毒だけどアニなら逃げられるかもよ?そうしたら」
アニ「グス……くすん………くすん………あ………ああ…(あんな…叫んで…泣いて…もう……心が…………あ…逃げられ…る?ぐ!…た…立てない…)」シュウウウウ…
アルミン「ああ、お股が治らないと立つのも無理か、あはは、ごめんごめん。…今のうちに拘束してなくても逃げられないように腹にイガイガボールを入れるね。仰向けにして…」グイ
アニ「あ…や……………め…ろ!」ジタバタ…
アルミン「ほら、暴れないで!よいしょ!…上から押さえつければ僕でも手負いの君くらいなんとかできる…ナイフでお腹を開けて…(ドスっ!ズズズ)奥の方に投入…っと」ズボ!
アニ「あばあああ!!!い…いたぁ…(グジュ)うぐうう!!あ…ま…また…このまま…(耐えろ!耐えるんだ…お父さんに会うために!!)あ…もう…もう…」
アルミン「え?なあに?アニ。もう全部話すからやめてくれって?」
アニ「グ……………だ、誰が」
アルミン「はい、お腹を綴じまーす(チクチク)ハイ終わり~~、最後に腹に蹴り一発!(ズド!!)」
アニ「があっっっっっはあああああああああああ!!!!ごべ(ビチャビチャ)げはあああ!!ぐっはぁ…が…」
アルミン「ご飯はそこらへんに散らばってるアニのまんこの破片食べてね。じゃ」ギィィ、バタン!
アニ「……………………………た…え…ろ……あ…た……し…………ゆ…か………の…た………べ…て…(ペロ…)」
アニ「……体…力……か…いふ…く……さ…せ…………うっぷ」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:00:14.65 ID:BiFWEM5V0
アルミン「おはよ…うわ!壁中血だらけ!何したの!?アニ!」
アニ「……ハァ…ハァ…ハァ…(自由に動けるほど回復したとは言え…今脱出を考えるのは無理があった…っく…あたし…素手でこいつを取り出すことができないほど痛みに弱かったなんて…)
アニ「ちょ…ちょっと部屋の中を…散歩したんだ…ハァ…ハァ…やっと動けるように…してくれたんだからね…(壁のどこにも、扉にもとっかかりはなかった…何度も腹の中の刺のせいで血を吐いて…)」
アルミン「ふ~~~ん、アニは運動熱心だからね。このところ動けなかったからリハビリってわけだ。でもまあ今日はゆっくりして欲しいなあ。ほら、そんなとこで這いつくばってないで!」ドボォ!
アニ「ぐふうう!ぎゃあああ!!がはああああぐふううううう!!」ビチャチャ
アルミン「あはは、お腹蹴られたくらいで血を吐くなんて大げさだなぁ。まあいいや、今日はお注射からだよ」スっ
アニ「ハァ…ハァ……まったくふざけた…奴…(ぷすッ)!?…う!?あ…(こ…この薬…っ!強…)」クラっ…
アルミン「この薬はね、憲兵団御用達のものでね…いろんな効果があるんだ。まあ睡眠薬の一種なんだけどね。眠ってるうちにお腹の痛いの出してもっといいところに運んであげるよ。」
アニ「あ…あ…あぁ…」ガクッ…
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:01:15.13 ID:BiFWEM5V0
手足を大の字に広げて仰向けに寝かされているアニ。手足からは鎖が伸び、手足それぞれの鎖がそれぞれ一本ずつ計四本の柱につながっている。アニの開いた脚の方に立つアルミン。
アルミン「やあ、アニ。目が覚めた?眠らせていた間に新しい部屋に運んでおいたよ。どう?装置の上だけど久しぶりに手足を広げて寝られてゆっくりできるんじゃない?」
アニ「(…ジャラ)…あんた、そこからどいてよ。鎖で足が閉じれないから…その位置だと…すごく都合が悪いんだ。女として」
アルミン「あはは、あんだけされておいてまだそんなことが言えるなんてね…いい眺めだよ、アニ…金色の毛が綺麗に整えられた上品な秘裂。ピッタリ閉じていてまさに乙女。昨日の陵辱の痕もない」
アニ「……ッ!(恥ずかしい…いや、これは屈辱だ…ただの屈辱…決して……今さらコイツに見られたってなにを思うはずないんだ…っ)」
アルミン「まあ鑑賞はこれくらいにして…今日は何をされるかわかる?アニ?」
アニ「…もう何をされてもいいよ。常人なら死んでる責め苦を受け…花を散らし…もう自分を乙女というのも憚られる…でもそれも耐えた。これ以上何をされたらあたしの心を折れるっていうんだい?」
アルミン「そうだね。君が想像でき得る屈辱はもうだいたいやっちゃったかな。…乙女のアニはもういない。これからは女としてのアニへの陵辱だ」
アニ「そりゃまた…ゲスなことを…(何を…?)」
アルミン「きょうは兵団行きつけの娼館の常連の方々に来てもらいました~」ゾロゾロ
常連A「この嬢ちゃんかい?処女失ったばかりなんで女の喜びを教えて欲しいってのは?(ニヤニヤ)」
常連B「いや~~~さすがつい昨日まで処女!肌がぴっちぴちでおまんこもぴっちりだな!」
アルミン「この人たちのマッサージに身を任せるんだ、アニ…きっと気に入るよ」
アニ(ゲスな…下種な…げすな…正直もう何をされてもなんとも無いと思ってたけど…)
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:01:50.20 ID:BiFWEM5V0
常連A「へへへ…ま~ずは指でなぞるようにつ、つ、つとたくましいふとももをなででみっか~?」ツツツ…
アニ「!!!???(びく!?ビクビク!!)ア!!!ああ!!?」ガタタ!ジャララ!
常連B「ぶっはは、なんだあ?この爆発したみてぇに強烈な反応はぁ?」
常連C「足にちょっと触れただけで跳ね回って海老反りになってやがる。オマンコも濡れてんじゃねぇか?」
アルミン「さっき打った薬の効果ですよ。催淫・媚薬効果もあるスグレモノなんです。でもさすがに原液で打ったのはまずかったかなぁ…アニ?気分はどう?」
アニ「んんん…っっ!!あ…がっは!…ああああああ!!!(な…なにこれ…!未体験…!!これは…気持ちいい!?快感なの!?わから…雷に打たれるような…感覚が…っ!!)」
常連B「た…たまらねぇ…汗でてかった脂肪の少ないしなやかな体が快感にグネって…我慢できん触って堪能させてもらうぜ」ぴと…すすす
アニ「ん~~~~~~~~あああああああああ!!!!」ジャララ!ジャララ!!
アルミン「猿轡かませますね、これだけブッ飛んでれば舌噛んでもおかしくない」シュル
アニ「うぐう、うぐう、んんんんんんんんん~~~~~~~~~~~~~~!!!!」バタンバタン、ジャララ…
常連A「すんげえ、ちょっと肌触るだけでこんなに乱れてんの見たことねえ!媚薬ってのはすごいんだねえ、若先生!」
アルミン「たっぷり可愛がってやってください。アニに女の喜びを教えてあげて下さいね」
常連D「もう一気に全員で撫で回していいんじゃないか?ほれほれ」さわ…
常連達「そんじゃ遠慮なく…」さわ…さわさわ…
アニ「おむううううううううううううううううううううむううううううううううううううがああああああやああああああああああああああ!!!!!!!!」ガクガクガク、ぷっしゃあああ
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:03:02.78 ID:BiFWEM5V0
アルミン「触られるだけでそんなになるなんて思わなかったよ。潮だか小水だかわからないもの垂れ流して…合計十本の手に一気に愛撫されて気持ちいいね、アニ」
アニ「むあああああああああああああああああ!!!ああああっ!!!ああああああああっ!!!!!!!!!」バタバタバタガクガクブンブンブン
常連B「すっげええ!頭振り回して涙と鼻水とよだれダラダラ!あせもだっくだく!この乱れ方はそうそう見れねえ!」
常連C「ははは!ほんとにすげえ!これ死ぬんじゃねぇか?」
常連D「オマンコはまだいじらないんだっけ?若先生」
アルミン「ええ、…でもそろそろいいかな?みなさん止めてくださーい」
常連達(すっ)
アニ「ば…っ!!はがあ…!!ぶうう…ふうう…ふううう…(あああ…何も考えられない…あ…や…や…ああ、何考えてるんだろあたし…や…や…め…ない…で…って…!!」
常連A「ふっふっふ…物欲しそうにこっち見てんじゃねぇか?これ。ほんとにこれが昨日まで処女だった娘なんですかあ?薬一本でここまでなっちまうとは」
アルミン「まあすごい薬ですから…ねーアニ。今感じてる快感は自分の意志じゃないよねー、薬のせいだよねー」
アニ「はあ…はああ…はあ…はあ…(あ…あ……そ、そうに決まってる…!!こんなの…昨日アルミンにされた時だってこうは…!気をしっかり持つんだ!こんなの気にしない…!)」
アルミン「でもこれからはどうかな…きっと自分の意志でオマンコいじって~って言うに決まってるよ。潮吹き名人のEさ~~ん!」
常連E「へい」
常連A「おお!名人のEさんか~~~!この状態でEさんがやったら壊れるだろ~」
アルミン「オマンコをいじられる喜びを知ればきっとアニも自分の快感を肯定できるよ?」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:03:42.32 ID:BiFWEM5V0
アニ「ハァ…ハァ…ハァ…な…なに…を…(い、いま…そんな変なところを触られたら…ぜ、絶対おかしくなるっ!!)」
常連達「Eさん、やっちゃってください!」「Eさん!いつもの潮吹かせ、見せてくださいよ!」
常連E「…しっかしすげえ薬だ。鎖で無理やり縛り付けられたところにただ触ってるだけなのにこんなにまんこがひくひくしてやがる。どれどれまんこの具合は…」
アニ「…っ!!!(あんなところに顔を近づけて…!い、今ここで巨人化してもいい!死んでもいい!屈辱を受けるくらいなら…ッ!!)むううう!!」
アニ(いや…落ち着くんだ…こんなの…なんてこともないんだ…絶対に…耐えて…帰るんだ!お父さんのところへ!!)
常連E「ふふ…つい昨日までおぼこだったってよぉ…らしい反応だ…ふぅ~~~」
アニ「(ビクビク!ゾクっ!)ううううぶううう!!??(あ…あそこに…い…息を…吹きかけられただけで…全身に電流が…ああ、触られたら死ぬ、死んじゃうううう!!)
常連E「なんてぇ反応だよ。こりゃ本気出したらマジで壊れちまうな。まあ触ってみるか…最初見た時はきれ~なスジマンだったが。触られたせいかヒクヒクしてやがる」ピト
アニ「むむううううう!!!!!!!(あああああああ、なにこれ、なにこれえええええ!!!」ビクビクビクビク!ジャラ!ジャラ!
常連E「へへへ…逃げたくても四肢を鎖につっぱられてちゃあ身じろぎすらできねぇぜ…擦ってみるか」ス…サス…
アニ「ふぶう!!?うぶううう!!!!!(な…なに…も!!!か…んが…え…ら…ううううううう!!!)」
常連E「大陰唇でこんなに感じるとは…なかに触れたらどうなるんだろなぁ。はい、御開帳よ」くぱぁ…とろ…
常連A「うっほ!すんげえ!トロットロ!ヌレヌレ!むわぁっと湯気が立ち上ってくるみてぇだ!」
アニ「っぐうう???っ!!(こんな奴らに見られ…いや、今はどうでもいい、だからお願い指を離して…!怖い…!感じすぎるぅ…!!)」ガックガック
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:05:29.97 ID:BiFWEM5V0
常連E「ははは、どうよ嬢ちゃん。これ以上されるの怖いか?いいや、やってほしいよなぁ?どうだい?」
アニ「ふう、ふう、ふう…(だ…だれが…これ以上…やってほしいもんか……………これ……た、耐える…耐えられる…の…?)」
アルミン「アニ…君の怯えた表情いいね。地下道の入口で浮かべた表情はもっと複雑だったけど…今回は純粋に怖いんだね。わかるよ。痛みより怖いだろう。自分がどうなるかわからなくて」
アニ「ふうぅぅ…ふうぅぅ…」カタカタ
アルミン「じゃ…お願いします、Eさん。ぶっとんで…もう帰って来れないぐらいのをお願いします」
常連E「いいのかよ?この状態で本気でやったらマジで…」
アルミン「大丈夫ですよ。アニは戦士ですから。ね?アーニ…」
アニ「………………フゥ……フゥ…(バカにして………ああ、いいよ、来るなら来い…耐える…耐え切ってみせる…!お父さんのためにも…!)」
常連E「じゃあ、中指入れっぞ~」ズブズブ…
アニ「はみゅぅっ!?…ひっ…ひっ…ひっ…ぃぃぃいいいい~~~~~っ!!??(な…これ…え…っ!?)」
アルミン「あはは、はみゅだって。どう?アニ…どれくらい感じる?」
アニ「ふうううう~~~~~、ふうううう~~~~~!!!!!!!!!(だめ…やっぱり無理…!!これで…動かれたら…これ以上…何かされたら…!!)」
常連E「じゃ、最初からフルスロットルで…中指を折り曲げ(くちゅ)指先でGスポット…第二関節で膣の下側を刺激、最後にもう一方の腕の指を肛門に挿入…(ヌプ)」
アニ「むううう~~~~~!!!むうううう~~~~~~~~!!!!(やめ…だめ…たすけ…いや…堕ちる…帰って来れないところに…ああ…あ…)」ガクガクガクガク
常連E「一気に全部を動かす!(ジュポジュポヌポヌポクチュチュ)アニ「んああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」バタバタバタバタ!
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:06:33.10 ID:BiFWEM5V0
アニ「うああああああああああ!!!うあ!!!うあ!!!むうううううううううんんんんんん!!!!んんんぎゃああああああああああ!!!!」ビクビクビク!バタバタ!!バタ!
アルミン「ははは、すっごいや、今までで一番暴れてる。汗でぬらぬらの体をうねらせて…いやもううねらせるなんてもんじゃない、波うつ筋肉が痙攣して魚のように跳ねてる」
常連E「っへへへ、コイツには耐えられねぇ…どんな女も…」
アニ「ぎゅううううううううう!!!あああああああああっはああああああああああ!!!…!?(く…くる!!?なんかく…あああああああ!!!)」ビクっ!!ビクビク!!
アニ「ふ…!?ふううう…!?」がくっ
常連E「………!」ジュプジュプ…
アルミン「お、イったね?アニ。これがオーガズムだよ。女性のオーガズムは男性の十倍以上の快感なんだって。羨ましいなぁ」
常連E「………(これは…)」
アルミン「ふふ…これで下準備の半分は整った。次…焦らし攻めに移行しまーす。みなさん、全員でアニを愛撫しちゃってくださーい」
常連達「「「ういーーーーーっす」」」スリスリナデナデ…
アニ「ううううっ…!?むうううううううううううう!?」ビクン!ビクン!
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:07:43.76 ID:BiFWEM5V0
アルミン「ねえ、アニ…どんな気持ち?あれだけオマンコいじられる喜びを知ったあとでさ」
常連達(((スリスリスリスリ)))
アニ「ぐふうううう!!ふ!ふ!ふ!ふみゅうううううううう!!!」ガクガク!ジャララ!
アルミン「オマンコに全く触ってもらないのって」
アニ「むああああああああああ!!!!!(狂う!気が狂う!!さ…わ……って…ち、違う!!!そんなこと…考えてな…い、いやあああああああ!!!)
アルミン「あ、じゃあ、ちょっとストップいいですか~~…アニ、猿轡外してあげるからね。(シュル…)どう?どうして欲しいか聞いてあげるよ」
アニ「ん…っぷはあ!あはぁ、はぁ、はぁ…ハァ…ハァ…(ビク!)あ!…あああああ!!!(ビクビク!)ハァ…ハァ…!!」ビクビク
アルミン「ねぇ、アニ。どう?触られるのやめた途端、オマンコに感じてたかゆみのようなうずきのような感覚が全身に広がったよね?この薬、別名触覚ジャンキーって言ってね」
アニ「ふううう、ふううう、ふうううううう!!はあ……はあ……!」ガタガタ
常連A「へへへ…最初の気の強そうな顔が快楽を求める一匹の牝の顔になっちまった」
アルミン「そんな切ない顔で見つめないでよ、アニ。これからずっと、触られない限りそのうずきは止まず強まるばかり。今なら『アニのおまんこ触ってぇ』って言えば触ってあげるけど…」
アニ「う…!!!(こ…こいつ…………!あ…でも無理ぃ……い…今のこの感覚が…強まる!?あ、ありえない…無理だ、絶対発狂する…あと五分で限界だ!!)」
アルミン「そう言ってくれれば僕らは君をこの焦らし地獄から開放してあげられるよ。言ってくれないならそれでもいいけどね。明日まで放置するだけだし」
アニ「……!!(あ…あ…あ…あ…し…た…?あ…あ…あ…)」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:08:41.06 ID:BiFWEM5V0
アニ「い…いや…いやあああ…ふ…ふぐっ…ぐうう…(ブルブルブル…)ふぅううう…ふうううう…た…たすけ…アル…ミンっ!」
アルミン「ごめんなさいね、みなさん、僕がご指名みたいで…」
常連E「へへ…どうぞオマンコの前の特等席へ」
アルミン「で、アニ。どうして欲しいの?ねえ?言ってくれないとみんな撤収しちゃうよ?明日までこのままだよ?」
アニ「あ…あ…あ…(さすがに無理…そこまでプライドを捨てたら…あたし…もう…ああああ!!だめ、だめ、だめ、ああああ、この感覚…うあああああ!!!)」
アニ「(ブルブルブル…)あ………………………………お…おねがい…します…(ダメだ!言うな!言っちゃいけないぃ!!)お…お…ま…おま…あ…あ…!!」
アルミン「え?何?」
アニ「お…おまんこぉ…おまんこぉ…(ああああああああだめえええええええええええ)あ…アニの…おまんこさわってぇぇぇ…」プルプルプル…
アニ「あ…おねがい…じまず…!…もう…限界なんでず…!ほ、ほら…腰を…も、もちあげますから…(グイ!)もう…触って!ぐちゃぐちゃにして…!(あ…あたし…もう…戻れないかも…)」
アルミン「………………………………………………………………………………………ぷふ!」
常連達「「「へっへっへっへっへ…」」」
アニ「……………………………………あ………?」
アルミン「あははははははははは!よく言えたじゃないか!聞きましたよね?みなさん、この可愛い女の子の望みを…じゃ、アニ?覚悟はいい?おまんこ、触ってあげるよ」クチュ
アニ「んああああああああああっっっ!!!(もう……これ……あたし…お父さんに……どんな顔して会えば…)(クチュクチュクチュクチュ!!!)あああああいやああああ!!!!!」
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:09:13.89 ID:BiFWEM5V0
二時間後
アニ「ぐふう…ふう…ふう…ふう…(し…死ぬ…これ以上は…死ぬ……これが…女の喜び…?…ばかみたい……麻薬か何かと変わらな…もう…体力が…)」
アルミン「ふう、さすがの僕らも疲れちゃったよ。散々君の相手を休まずしてたからね。何回くらいイキましたかねえ?」
常連E「二時間かぁ…最後の三十分はずっとイキっぱなしみてぇなもんだったからなぁ。まあここまでされてまだ目に力が戻りつつあるのはすげえよ。やっぱ巨人は並じゃねぇ」
アルミン「戦士アニ・レオンハートですから。そう簡単に屈しませんよ。ねぇ、アニ」
アニ「……ハァ…ハァ…ふ…ざ…ける……な…ハァ…ハァ……お前ら悪魔の末裔が…っく!………軽々しく…戦士なんて言わないでよ…!」
アルミン「ねぇ?心が全然折れてない上に罪悪感もない。正真正銘の化物ですよコイツ」
常連B「俺の知り合いにもストヘス区で死んだ奴がいるんだ。コイツが暴れたせいでな。だってのになんだこいつは?よがり狂って喜んでるだけじゃねぇか。」
常連A「ああ、こいつは乙女でもなければ人間でもねぇ。ただの化物のメス豚よ」
アニ「………………………………………………………………」
アルミン「まあ、本番でならきっと顕になりますよ。コイツの化物の本性が…さて」ガキン!
アニ「!」ギギギギギギギギギ
アルミン「今装置のスイッチを入れたよ、この部屋にわざわざ連れてきたのは君を喜ばせるためだけだったと思う?四肢につながって四方向に伸びた鎖…」
アルミン「これがどんどん巻き取られて行ったら…どうなるでしょう…?」
アニ「う…あああ…あ…やめ…やめぇ…て…(手足が…X字に…引っ張られていく…!)」ギギギギギギギギギギギ
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:10:35.56 ID:CjZRkQaw0
このスレ怖すぎワロタ
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:14:49.95 ID:MGK3l8eW0
ゲスミンってレベルじゃないわよ…
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/05(土) 02:15:03.23 ID:BiFWEM5V0
アルミン「八つ裂きの刑。恐ろしいねぇ、この旧憲兵団支部の地下にこんなものがあるなんて…」
アニ「っふ!ぐう!ぐぎぎ…(ギュウウウウ!)」ギギギギギギギギ
アルミン「ああ、踏ん張ったって無駄だよ。巻き取りの力に抗えるわけない。それより力を抜いたほうがまだマシと思うなぁ…」
アニ「う…うぐぐぅ…ひ…引き伸ばされ…(ビキィ!)(ま…まずい…!だ…脱臼う!?…げ、限界っ!!はずれるううう)(ビキビキ!)(…ガキン!)…う……!?」
アルミン「ハイストップ!骨が外れる限界ギリギリで止められたよ~、危なかった…さあ、アニ、これからどうなると思う?」
アニ「んはあ、はあ、はああ…ぐ…!(完全に…つっぱってる…す、少しでも力を入れたら…建や筋肉、関節が…いかれる…!!」
常連A「くくく、苦悶の表情ってのもまたこれはこれでそそるねぇ…」
常連B「ああ、心中のどす黒い炎を煽られる気がする」
アルミン「さて…じゃ、また、オマンコ以外を触る焦らし地獄から行きますか」さわさわ…
常連達(((さわさわさわ、なでなで…つつつ…)))
アニ「う!!??ぐううううう!!!(ビクビク!)(ビキィ!!ブチぃ!!)ぎゃっ!!!うあああああ!!!(な…なにこれ…動くと…手足がちぎれて…でも…でも…あああ)」
アルミン「限界まで四肢を引っ張ってるからね。そりゃさっきみたいな調子でよがったらどんどん腱だのがちぎれていくさ。まあ我慢してマグロになればいいんだ。簡単簡単」
アニ「(なで…)むぐううううううううううう(さわさわ)んぎゅうううううああ!(つつつ…)あああああああああ(たえ…耐えろ、あたしぃ…)」
アルミン「極上の快楽は最悪の地獄にある…そんな言葉があるらしい。ああ、君が羨ましいよアニ。再生があるから快楽だけうけとって再度これができる」
アルミン「まったく羨ましいよ。腹筋をこんなに収縮させて…(さわ…)」アニ「いやあああああああああああ」ビクビクブチチ!
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