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サシャ「味を占めちゃいましたかね?」

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Part5
92 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:02:18 ID:D6Fg1C/A
サシャ(小)「ねーねー、らいなーはどうしてそんなにおっきくなったの? わたしも、らいなーみたいにおっきくなれる?」
ライナー「ああ、なれるさ」
サシャ(小)「らいなーは、高いところこわくないの? こんなに上からみて、さみしくなったりしない?」
ライナー「そうだな……背が高いと、色んなものが見えるからな。案外悪くないぞ」
サシャ(小)「足元も? 足元もちゃんとみえてるの? ころんだりしないの?」
ライナー「昔は……よく、見えてなかったかもな」
サシャ(小)「じゃあ、今はみえてるの?」
ライナー「……どうだろうなぁ」
サシャ(小)「じゃあ、わたしがみてあげる!」
ライナー「そりゃあ助かる。……サシャはいい子だな」
サシャ(小)「……えへへ」

93 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:03:40 ID:D6Fg1C/A
サシャ(小)「あとねー、あとねー、……らいなー、さしゃのことすき?」
ライナー「おー、好きだぞー」
サシャ(小)「じゃあ、さしゃとけっこんしよ!」
ライナー「ははは、それもいいかもなー」
   「………………………………何してるんですか?」
ライナー「」ビクッ
サシャ(小)「あーっ! さっきのおねえちゃんだ!」

94 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:04:49 ID:D6Fg1C/A
ライナー「……」クルッ
サシャ「……どうも」
ライナー「きっ、奇遇だな。サシャ」ギクシャク
サシャ「……」
ライナー「……」
サシャ「お母さん、探してきたんです。その子の」スッ
母親「どうもご迷惑をおかけしました。ーーほらサシャ、そのお兄ちゃんの上から降りなさい」
サシャ(小)「やだー! わたし、らいなーとけっこんするの! いっしょに帰る!」ギューッ
母親「もう、わがまま言わないの。お父さんの演奏を聞きに来たんでしょう? そろそろ時間になるわよ?」
サシャ(小)「! じゃあ行く! おろしておろしてらいなーおろして!」ジタバタジタバタ
ライナー「おいこら、暴れると落ちるぞ……よっと」ヒョイ

95 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:06:27 ID:D6Fg1C/A
サシャ(小)「おかあさぁーんっ!」ダキッ
母親「本当にすみませんでした。この子の相手、大変だったでしょう?」
ライナー「いえ、こちらも楽しい時間を過ごさせてもらいましたのでーー」チラッ
サシャ(小)「……」ジーッ
ライナー「……元気でな」ナデナデ
サシャ(小)「……また、あそんでくれる?」
ライナー「ああ。また今度な」
母親「ほら、そっちのお姉さんにもちゃんとお礼言いなさい? マフラーと上着貸してもらったんでしょう?」
サシャ(小)「はーい。……おねえちゃん、マフラーと着るものかしてくれてありがとう」ペコッ
サシャ「いえ、いいんですよ。どういたしまして。ーーまた、ここに遊びに来てくださいね」ニコッ
サシャ(小)「うん! ーーじゃあおねえちゃん、らいなー、ばいばーい!」フリフリ

96 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:07:23 ID:D6Fg1C/A
ライナー「よくあの子の母親を見つけてきたな。こんなに混んでるのに大したもんだ」
サシャ「……」
ライナー「サシャ?」
サシャ「ーー内地の、ヤルケル区から」
ライナー「内地?」
サシャ「そこからきた楽団の、演奏者さんの、家族だったみたいです。トロスト区に来るのがはじめてで、勝手がわからなくて、歩いてるうちにはぐれちゃったみたいで」
ライナー「そうか。ーー会わせてやれてよかったよな」
サシャ「そうですね」
ライナー「……」
ライナー(なんだろうな、この沈黙は……無性に後ろめたさが込み上げてくるというか……)チクチク
ライナー(さっきの話、聞かれてたのか? ……いや、流石にサシャだって、子ども相手に妬くわけないよな)チラッ
サシャ「……」スタスタ...
ライナー「……? おいサシャ、どうしたんだ? そっちは裏道だぞ?」
サシャ「……こっち」グイッ
ライナー「路地の奥に何かあるのか?」スタスタ...


97 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:08:12 ID:D6Fg1C/A
サシャ「……ここでいいです。止まってください」ピタッ
ライナー「おっと。……随分中途半端なところで止まったな」キョロキョロ
サシャ「……あっちの、表通りに背中向けてください」
ライナー「まあ、それくらいはいいが……」クルッ
サシャ「……腕」
ライナー「? ほら」スッ
サシャ「右だけじゃなくて、両方です」
ライナー「……?」スッ
サシャ「揃えて」
ライナー「……」ピタッ
サシャ「……」シュルッ
ライナー「おい、なんで俺の腕にマフラー巻いてーー」
サシャ「……」グルグルグルグル
ライナー「は? 何縛ってんだーーんむっ!?」

98 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:08:57 ID:D6Fg1C/A
ライナー「ーーっは、お前、こんなところでキスなんか……っ!?」ヨロッ
サシャ「……」グイッ
ライナー(おいおいこのまま二回戦か!? 早すぎだろ!?)
ライナー「サシャ、ちょっと待て……っ!」ググググ...
サシャ「……」グイグイグイグイ
ライナー(聞いてねえ!? 何なんだいったい……!)
ライナー(襟を掴まれてるから逃げられねえし、こうなったらマフラーを解くしかーー)
ライナー(!? ーーくそっ、肘までがっちり縛ってやがる……! 外れん……!)ギシギシ
ライナー(こうなったらーーこれしかないな、すまんサシャ!)
ライナー「一旦離れろ、サシャ!」ドンッ!
サシャ「あっ……」ヨロッ

99 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:09:40 ID:D6Fg1C/A
サシャ「……」
ライナー(し、舌ごと食われるかと思った……)ゼエハア
ライナー「突き飛ばして悪かったな。……大丈夫か? どこか打ったりしてないか?」
サシャ「……平気です」
ライナー「ならいいが……こんなところでおっ始めようとしたのは感心しないな。今は仕事中だぞ? わかってるか?」
サシャ「……わかってます」
ライナー「腹でも減ったのか? クッキーがないなら俺のをやるから、それで我慢しろ」
サシャ「……」
ライナー「サシャ? 聞いてるか?」
サシャ「……聞いてますよ」
ライナー「なら、下向いてないでこっち見ろ」
サシャ「……嫌です」

100 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:10:31 ID:D6Fg1C/A
サシャ「だって、たぶん今、ひどい顔してますもん……」
ライナー「……」ズイッ
サシャ「やぁっ……ちょっ、顔、見ないでくださいよ……っ!」フイッ
ライナー「……おい。なんて顔してんだ、お前」
サシャ「……どんな顔ですか?」
ライナー(……泣く一歩手前の顔、って言ったら決壊しそうだよな)
ライナー「何か嫌なことでもあったのか? あの子の母親を探してる間に」
サシャ「……ありました」
ライナー「やっぱりか。……もしかしてお前、あの子に妬いてるわけじゃないよな?」
サシャ「ちがっ……! 違います! 違いますよ! 流石に小さい子と張り合ったりしません!」ブンブン
ライナー「だよな。……なら、何があった? 話してみろ」
サシャ「……軽蔑しません?」
ライナー「今更するか」

101 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:11:25 ID:D6Fg1C/A
サシャ「……さっきのは、ライナーがしてあげたんですか?」
ライナー(さっきの……? 肩車のことか?)
ライナー「ああ。高いほうが見つけやすいと思ったから、俺がやってやった。……なんだ、お前もやってほしかったのか? それくらい言えばしてやるって前にもーー」
サシャ「させてくれなかったじゃないですか」
ライナー「……? いや、言われたことないぞ?」
サシャ「言いました。この前。川に釣りに行った、前の日に」
ライナー「前の日……?」
サシャ「私は、目の前でお預けされたのに……そんなのずるですよ、ずるい……」ブツブツ
ライナー「待て待て、肩車の話なんかしたか?」
サシャ「誰も肩車の話なんかしてません」
ライナー「……? じゃあなんだ? さっきから何の話してるんだ?」
サシャ「…………髪の毛」

102 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:12:19 ID:D6Fg1C/A
ライナー「は? ……髪?」
サシャ「だって、だって……あの子には、あんなにべたべた触らせてたじゃないですか」
ライナー「まあ……確かに、触らせてはいたが」
サシャ「わ、私は、私だって……、本当は、堂々と、触りたくて……触りたい、のに」
サシャ「なのに……私には、お預けさせるなんて……ずるいですよ」
ライナー「……それだけか?」
サシャ「他に何かありますか?」
ライナー「いや……むしろ他にないのか?」
サシャ「え? ……ありませんけど」
ライナー「そうか。………………そっかー、なるほどなー」
ライナー(ああ……こりゃあ、久々にぶっ飛んだ主張がきたなぁ……)

103 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:13:12 ID:D6Fg1C/A
ライナー「……ん? なら今のうちに、頭撫でるなり触るなりすればよかったんじゃないか?」
サシャ「でも、『触らせない』ってこの前言ったじゃないですか。……ライナーが嫌がることは、表だってはしませんよ」
ライナー「裏で何かやったのか……?」
サシャ「ノーコメントです」プイッ
ライナー「黙ってるのはお前の勝手だがな、この後どうするつもりだ?」
サシャ「えっ? ……この後?」
ライナー「ほら、この腕どうするんだ? まさかこのまま一日過ごせなんて言わないよな?」ヒョイ
サシャ「え、えーっと……どうしましょう……?」オロオロ
ライナー「いや、俺に聞かれてもな。自分で考えろよ」
サシャ「……取り敢えず腕痛そうなので外します?」
ライナー「お前何のために縛ったんだ?」

104 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:14:11 ID:D6Fg1C/A
ライナー「あのな、例えば……『解いてほしかったら頭撫でさせろ』とかな、色々やり様があるだろ? もう少し頭使え」
サシャ「おおっ、なるほど! ライナーは頭がいいですね! じゃあそれでお願いします!」
ライナー「馬鹿かぁお前は!?」クワッ!!
サシャ「ひぇっ!?」ビクッ!!
ライナー「ぐっだぐだじゃねえか!! もうちょっと自分で頭使って色々考えろ!! 第一こんなこと説教させるな!!」ガミガミ
サシャ「はい、すみませんすみませんすみません!」ペコペコ
ライナー「……で? この後どうするんだ?」イライラ
サシャ「頭触らせてください!」
ライナー「……………………どうぞ」
サシャ「やったー!」ワーイ
ライナー「ーーいやちょっと待て、髪の毛は食うなよ?」ササッ
サシャ「私をなんだと思ってるんですか。食べませんよ」

105 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:15:21 ID:D6Fg1C/A
サシャ「……♪」ワッシャワッシャ
ライナー「……」グッタリ
ライナー(どっと疲れたな……なんだこれ……?)
ライナー(というか、腕を縛られたまま頭を撫でられるってのは、変な気分だな……妙に気恥ずかしいというか、むず痒いというか……)ソワソワ
サシャ「……へっへへー」ナデナデ
ライナー「おいサシャ、そろそろいいだろ? 触りたいならまたやらせてやるからーー」
サシャ「……」ズイッ
ライナー「な、なんだ?」ビクッ
サシャ「最後に、締めのデザートください」パクッ
ライナー「……俺の耳は食い物じゃないぞ、サシャ」
サシャ「歯は立ててませーん」ガジガジ
ライナー「……ったく。好きにしろ」

106 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:16:05 ID:D6Fg1C/A
ライナー「もう気も済んだだろ? そろそろマフラー外してくれ」スッ
サシャ「……解いた途端に逃げたりしません?」
ライナー「この後に及んで逃げるか。犬や猫じゃあるまいし」
サシャ「どうだか。……嘘を吐いてる可能性だってありますよね?」
ライナー「じゃあ特技とやらで確かめてみろ。ほら」スッ
サシャ「……いいんですか?」
ライナー「ああ。……いやちょっと待て、少し汗臭いかもしれないから、何かで拭いてからのほうがーーうわっ!?」ヨロッ
サシャ「……」グイッ  ーーペロッ
ライナー(……躊躇いもしないのか)

107 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:16:54 ID:D6Fg1C/A
サシャ「……」
ライナー「どうだった?」
サシャ「……仕方がないですね。外してあげましょう」シュルッ
ライナー「どうも。跡には……なってないな。それにしても、お前縛るの上手すぎだろ。俺の力でも外せなかったぞ」サスサス
サシャ「私、縛るの得意なんですよ。縄の扱いには慣れてますし」
ライナー(……あまり怒らせないようにしよう)ゾクッ
サシャ「痛くしてすみませんでした。……怒ってます?」
ライナー「怒ったというか、呆れたというか、驚いたというか、まるで成長していないというか……」
サシャ「こういうところはもう治りませんよ。諦めてください」
ライナー「子どものころからこんな調子だったのか?」
サシャ「そうですねぇ……冬は考えなしに備蓄の燻製を食べちゃって大変でした」エヘヘ
ライナー「少しは慎みを覚えろ」
サシャ「努力します」

108 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:18:44 ID:D6Fg1C/A
サシャ「まあ、私のことはともかく。……ライナーの小さい頃ってどんな感じだったんですか? いい機会なので教えてくださいよ」
ライナー「そう言われてもな……今とあまり変わらないぞ?」
サシャ「へー……ということは、昔から大きかったんですか?」
ライナー「ああ。だが、でかいだけで……世間知らずだったな。色々と」
サシャ「じゃあ、私と一緒ですね!」
ライナー「そうか? ……確かに、サシャも上背はあるほうだよな」
サシャ「違います違います。ーーそうじゃなくて、世間知らずってところがですよ!」
ライナー「……あまり嬉しくないな」
サシャ「そうですか? 私はスタート地点が同じだってわかりましたから嬉しいですけどね。追いつける可能性がまた増えました」
ライナー「じゃあ、また縛られる前に逃げないとな……」
サシャ「そう簡単には逃がしませんよ」

109 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:19:57 ID:D6Fg1C/A
サシャ「さてと、そろそろ戻りましょうか? 今休憩時間じゃないですよね?」
ライナー「ああ、色々ほっぽり出してきちまったからなぁ……今日はもう、出店回るのは無理そうだ。悪い」
サシャ「いいんですよ。さっき色々補充させてもらいましたからね。また、二人でどこか行きましょう?」
ライナー「そうだな。……続きは、今日の夜にな」
サシャ「続き?」
ライナー「やってほしくないのか? ーー肩車」
サシャ「…………………………してほしいです」
ライナー「素直でよろしい。ーーいつもの場所でな」

110 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:21:12 ID:D6Fg1C/A
サシャ「……それにしても」
ライナー「ん? なんだ?」
サシャ「マフラーって、便利なんですね」
ライナー「……味を占めたな?」
サシャ「もう遅いです」クスクス
.

111 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:22:03 ID:D6Fg1C/A
           ※     ※     ※     
ユミル「よお保護者さん、お疲れ。無事合流できたみたいだな。アニとジャンは先に行かせたぞ」
ライナー「なんだ、まだ戻ってなかったのか? ユミル」
ユミル「ギリギリまでクリスタと話してたら、荷物の運搬頼まれたんだよ。手伝え」
ライナー「どれどれ? ーーこりゃ女子一人に持たせる量じゃないな。わかった、手伝おう」
ユミル「どうもありがとさん。……ん? なんだライナー、今日はお前が躾けられて帰ってきたのか?」
ライナー「躾?」
ユミル「ほら、私の手鏡貸してやるよ。自分で見てみろ。左胸な」トントン
ライナー「……げ」


112 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:23:05 ID:D6Fg1C/A
ユミル「おいおい、何驚いてるんだよ。普通は吸われたらわかるもんじゃねえの? 今の今まで付けられてるの気づかなかったのか?」
ライナー「こういうのは上手いんだよ、あいつは」
ユミル「へーえ。ーーお前が仕込んだのか?」
ライナー「……ノーコメントだ」
ユミル「しっかし、今回は随分と際どいところにつけられたなぁ、この色男め。いつもはシャツに隠れるくらいか、タオルでも巻けばなんとか誤魔化せる位置なのによ」
ライナー「お前どこからそんな情報仕入れてくるんだ? 怖ぇぞ」
ユミル「ミカサから」
ライナー「二人で同盟でも組んでるのか?」
ユミル「いいや。ミカサとは組んでねえよ」

113 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:24:24 ID:D6Fg1C/A
ユミル「見えそうで見えない位置ってところがいかにもあいつらしいが……よっぽど腹に据えかねたことがあったみたいだな。何したんだよお前」
ライナー「……それもノーコメントだ」
ユミル「それだと動けば見えちまうよな。絆創膏貸してやろうか?」
ライナー「いや、そのままにしておく。……躾らしいしな」
ユミル「お前、将来絶対尻に敷かれるな」ケケケ
ライナー「……ほっとけ」
おわり

114 : ◆H4iwFNXQsw:2013/10/15(火) 19:26:03 ID:D6Fg1C/A
というわけでなんとか幼児化ネタをねじ込みたかったので色々考えた結果こうなりました
今回は拘束プレイで終わっちゃったのでカップル巻きとか肩車はそのうち機会があったら
次回からやっと冬です 何やるかはまだ決めてませんがまた来週ー

115 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/15(火) 19:28:17 ID:f.eNvxk.
乙!今回もみんな可愛かったー!

117 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/15(火) 19:41:58 ID:PmHECcio
いつもながら楽しませてもらいました!!
もっと読みたいです、ファイトです(´Д` )

118 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/15(火) 19:47:31 ID:YUwmuYEI
きてた!
乙乙!また来週も楽しみにしてます

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