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サシャ「どうぞ、ご賞味ください」

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Part5
94 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:50:31 ID:kqWwTdCs
マルコ「……作戦を考えた。立体機動装置を使って水を上からかければどうかな」
ユミル「いや、ダメだな。周囲にアンカーを刺す木がない」
マルコ「くっ……盲点だった……!」ガクッ
コニー「そもそも立体機動装置持ってきてねえよ。ーー待てよ? 栗が爆発するのって、中にガスが入ってるからだよな? 立体機動装置に栗入れたら最強じゃねえか? 非常食にもなるし一石二鳥だぞ?」
エレン「コニーお前……頭いいな! 見直したぜ!」
コニー「だろ? 俺は天才だからな!」フフン
ジャン「お前らもう少し頭使えよ、本能で喋るな」
エレン「……よしジャン。お前走って行ってこい」
ジャン「はぁっ!? ふざけんなお前が行けよ死に急ぎ野郎!!」
エレン「馬面だから大丈夫だ!! 足速いだろ!」ギャーギャー
ジャン「根拠になってねえんだよ!!」ギャーギャー

95 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:52:04 ID:kqWwTdCs
アニ「……おかえり。三人とも」
ライナー「こりゃ何の騒ぎだ?」
ミーナ「栗をそのままたき火に突っ込んじゃって……いつ爆発するかわからないから近づけないの」
サシャ「流れ栗とかその辺に落ちてないですかねー」ウロウロ
ベルトルト「流れ弾みたいな言い方はやめてよ、サシャ」
ライナー「栗か……何個入れたんだ?」
ミーナ「たぶん二十個くらい……かな?」エヘヘ
ベルトルト「……数がわからないと動きようがないね」
ミカサ「私が覚えている。正確には十七個。ちなみに弾け飛んだ栗の数は十六個」フラフラ...
ライナー「おお……でかしたぞ、ミカサ」
サシャ「……ミカサ、なんだか弱ってません?」
ミカサ「アルミンの期待が、私には重すぎた……」ヨロヨロ...
                               \パンッ!!/

96 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:53:05 ID:kqWwTdCs
        \コロコロ.../
ベルトルト「……転がってきたね。最後の一個」
サシャ「どれどれ、味を確かめてみましょうか」ムキムキ
ミーナ「それ、食べられるの? 危なくない?」
サシャ「ちょっと熱いですけど大丈夫ですよ。……うん、やっぱり茹で栗よりも焼き栗ですね。おいしいです」モグモグ
ライナー「混乱してる奴らは放っておいて、芋の様子でも見に行くか」スタスタ...
サシャ「はーい、手伝いますねー」スタスタ...
ミカサ「私も、手伝う……」フラフラ...
ベルトルト「ミカサ、大丈夫? 足元ふらついてるけど」
ミカサ「アルミンの期待を背負うよりは、マシ……」フラフラ...

97 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:54:17 ID:kqWwTdCs
ーー 三十分後
ミーナ「あーあ、栗のせいで何個かヘコんじゃったね……」モグモグ
サシャ「まあまあ、味には変わりないからいいじゃないですか」モグモグ
ミーナ「確かに、甘くておいしいけどさ……」モグモグ
アニ「……ねえ、そもそもなんで栗なんか持ってきたの?」
ミーナ「だって栗が好きなんでしょ? アニ」
アニ「……私? なんで?」
サシャ「えっ、違うんですか? でもこの前、喫茶店でライナーと交換してまでモンブラン食べてましたよね? あれって好きだったからじゃないんですか?」
アニ「あれは……モンブランだけ、名前を聞いても何のお菓子かわからなかったから気になってただけだよ。特に好きなわけじゃない」
ミーナ「そっかぁ、違ったのかぁ……」ガクッ
サシャ「うう……残念です……」ションボリ

98 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:55:31 ID:kqWwTdCs
アニ「ねえ。……まだ栗は余ってるんだよね?」
サシャ「そうですね、さっきライナーたちと三人で運んできた分がまだ残ってます」
アニ「……帰ったらさ、二人でお菓子作ろうか。ミーナ」
ミーナ「え? ……私、料理下手くそだよ? いいの?」
アニ「教えてあげるよ。それくらい」
ミーナ「……えへへ、やった! 楽しみにしてるね、アニ!」ニコッ
サシャ「……あれっ? 私は?」
アニ「あんたはつまみ食いするからダメ」
サシャ「そんなぁ……私もお菓子作りしたいのにぃ……」ションボリ
アニ「できたらあんたにもあげるから、それで我慢して」モグモグ
サシャ「約束ですよ? しましたからね? 後から嘘でしたっていうのはナシですからね? いいですか?」
アニ「……芋、冷めるよ」
サシャ「おっと危ない」モグモグ


99 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:56:26 ID:kqWwTdCs
ベルトルト「あれ? 僕だけ芋が二本あるけど」
ジャン「そいつはお前のもんだ。持って行けよ、ベルトルト」
ベルトルト「……僕、じゃんけんも何もしてないよ?
ユミル「謙遜するなってベルトルさんよ。……今日はお疲れ」ポンッ
ベルトルト「? まあ、もらっておくけど……そんなにいっぱい食べられないから、半分でいいや」ポキッ
ジャン「じゃあ残りは誰にやる? 好きな奴にでもあげるか?」
ベルトルト「そうだね、アーー」ハッ!!
ベルトルト(あ、危ない……アニの名前、言うところだった……!)ダラダラダラダラ
マルコ(アニかぁ……)
ライナー(まあ、アニだよな)
ユミル(アニって言え、アニって)
ジャン「で? 誰に分けてやるって?」ニヤニヤ

100 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:57:47 ID:kqWwTdCs
ベルトルト「ーーアルミン! アルミンにあげるよ!」
アルミン「……え? 僕? いいの?」
ベルトルト「アルミンが食べたほうがいいよ。うん」スッ
アルミン「なら、お言葉に甘えてもらっちゃおうかな。ありがとう、ベルトルト」ニコッ
ベルトルト「どういたしまして。それよりーー」チラッ
ジャン「……解散」スタスタ...
ユミル「そうだな」スタスタ...
ベルトルト「ーー二人ほど、からかう気満々だったみたいだからね。むしろこっちが助かったよ」
アルミン「でもさ、いくら身体を動かしてるからって言っても、女の子は一本でお腹いっぱいになっちゃうと思うよ?」
ベルトルト「……アルミンもそういうこと言うんだね」
アルミン「うん。こうやってベルトルトと冗談を言いあえて、僕は嬉しく思ってるよ? あの二人もそうなんじゃないかな?」
ベルトルト「……買いかぶりすぎだよ。ジャンもユミルもそういう人じゃない」モグモグ
アルミン「じゃあ、そういうことにしておこうかな」モグモグ

101 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 18:58:54 ID:kqWwTdCs
ーー 夕方 女湯
クリスタ「……誰もいないね」キョロキョロ
ユミル「みんな午前中に入っちまったんだろ。ほら、とっとと着替えてさっさと入るぞ。脱げ脱げ」
サシャ「片付けしてたらすぐ帰る時間になっちゃって、魚釣りできませんでしたね……」
ユミル「お前が栗拾いに熱中してなかったら時間あったかもな」
サシャ「……」ドヨーン...
クリスタ「まあまあ、魚釣りは今度行けばいいじゃない? ね?」
ユミル「次の計画たてるのは勝手だがな、まずは目の前の予定のことも忘れるなよー」ヌギヌギ
クリスタ「……そっか。私たちで最後だから、終わったら掃除しないとね」
ユミル「あーやだやだ。私はこの後廊下の掃除もあるんだぞぉー」ウダウダ
サシャ「ユミル、なんだか当番多いですね」
ユミル「……夏に無理を通したツケがまだ残ってんだよ。腹立たしい」チッ
サシャ「ツケ?」キョトン

102 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:00:02 ID:kqWwTdCs
アニ(……身体、煙臭い)クンクン
ミカサ「……」ジーッ...
アニ「……何? ミカサ」
ミカサ「アニ、あなたは肌がとても綺麗」
アニ「……どうも」
ミカサ「だから、その胸についてる二つの膨らみの大きさが……とても気になる」ジリッ...
アニ「……」スススッ
ミカサ「どうしたの? 何を怖がっているの?」ジリジリ
アニ「私は本気で抵抗するからね、ミカサ」スッ
ミカサ「どうぞ、ご自由に。……でも、正面だけじゃなくて背後も見ておいたほうがいいと思うけど」
ミーナ「ーーえいっ!」ムニュ
アニ「」

103 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:00:53 ID:kqWwTdCs
ミーナ「うーん……想像よりちょっとだけ大きかったかなー……」モミモミ
アニ「……ミーナ? 何してるの?」
ミーナ「いや、あのね? 普段は貸し切りじゃないからこういうことできないじゃない? だからミカサに協力してもらったの」
ミカサ「正直私は、アニの胸の大きさはそこまで気にしてない。……ので、あとはごゆっくり」スタコラサッサ
ミーナ「まあ、そういうことだから」
アニ「ミーナ」
ミーナ「……」
アニ「ミーナ」
ミーナ「あ、あはははは……」
                               \イヤアアアアアアアア!!/

104 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:01:43 ID:kqWwTdCs
ユミル「あ゛ー……いい湯だなー……お前らも早く来いよー」チャプチャプ
サシャ「髪洗ったら行きますよー。……でも煙の匂い、取れますかねー?」ワッシャワッシャ
クリスタ「ここの石鹸、泡立ちはいいけど汚れや匂いはあんまり落とせないよね……」ワッシャワッシャ
ミカサ「サシャとクリスタの髪は長いから、大変そう」ヒョコッ
クリスタ「あれ? アニとミーナは?」キョロキョロ
ミカサ「お楽しみ中」
クリスタ「お楽しみ……?」キョトン
サシャ「んー……切っちゃったほうが楽ですかね、髪」
ミカサ「それは是非ライナーに相談するといい。私もエレンに言われて切ったから」
サシャ「じゃあ、今度聞いてみましょうかねー……」ワッシャワッシャ
ミカサ「……サシャ。よかったら、髪を洗うのを手伝わせてほしい」
サシャ「いいんですか? ……じゃあお願いします!」
ミカサ「うん、任せて」ワッシャワッシャ

105 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:02:43 ID:kqWwTdCs
サシャ「念入りにお願いしますよー?」
ミカサ「……」クルクル
サシャ「……あれ? ミカサ、何してるんです?」
ミカサ「……とぐろ」クルリンチョ
サシャ「はいっ!?」
ミカサ「毛先を二つに割れば……蛇」ニョローン
サシャ「ちょっと、人の髪で遊ばないでくださいよぅ!」ジタバタジタバタ
ユミル「だははははははは!! いいぞミカサもっとやれ!」バシバシバシバシ
ミカサ「アフロ」モシャッ
サシャ「ーーもうミカサ!! 今日という今日は怒りましたよ!!」プンスカ
ミカサ「サシャ、泡をつけたまま走り回ってはだめ。座って」
サシャ「あ、すみません」スワリナオシ
ユミル「おーい、誤魔化されてるぞー」

106 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:03:50 ID:kqWwTdCs
ミカサ「ごめんなさい、もう遊ばない」ワッシャワッシャ
サシャ「……約束ですよ?」
ミカサ「うん。そろそろ泡を流すから、目を瞑って息を止めて」
サシャ「もう、頼みましたよ本当……」
ミカサ「うさみみ」キュッ
サシャ「ミカサぁっ!!」ガタッ
ミカサ「退避」ダッ
ユミル「おーい、風呂場で走るなよー、怪我するぞー」
ミーナ「うう……アニ、お尻が痛くて座れないよぅ……」ヒリヒリ サスサス
アニ「騙し討ちなんかするほうが悪い」プイッ
ミーナ「だからって、お尻を直接蹴ることないじゃないぃ……せめてお風呂あがってからにしてほしかったよぉ……」
アニ「あんたの尻は蹴りやすかったよ、誇っていい」
ミーナ「嬉しくないよ!?」

107 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:04:51 ID:kqWwTdCs
クリスタ「……サシャ、まだ髪洗ってるの?」チャプチャプ
ユミル「どっかの首席様が思いっきり遊んでたからな。ーー私は先にあがるぞ、クリスタ」
クリスタ「うん、わかった。……ミカサもあがったのかな? 姿が見えないけど……」キョロキョロ
ミカサ「……」ザバーッ...
クリスタ「……」
ミカサ「……水遁の術」ニンニン
クリスタ「ミカサ、今日は随分はしゃいでるね?」
ミカサ「……この前の訓練の、仕返し」
クリスタ「仕返し?」
ミカサ「……負けたのは、ちょっぴり悔しかったから」
クリスタ「ミカサでも悔しがったりするの?」
ミカサ「ないしょ」
クリスタ「……わかった。みんなには秘密にしておくね?」クスッ
ミカサ「……うん」ブクブク...

108 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:06:08 ID:kqWwTdCs
ーー 夜 女子寮 ユミルたちの部屋
クリスタ「ふぅ、掃除疲れたぁ……でも今日は楽しかったね、サシャ」ガチャッ バタンッ
サシャ「……」
クリスタ「サシャ? どうしたの?」
ササシャ「……もういいですよね?」
クリスタ「? 何が?」
シャ「……か」
クリスタ「か?」
サシャ「かわいい、って……///」カァッ...

109 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:07:12 ID:kqWwTdCs
サシャ「かわいいって……私のことかわいいって! ライナーが! 私のこと! かわいいって!!」ダッ
クリスタ「サシャ? それ布団……」
サシャ「~~~~!!」バフッ!!
クリスタ(!? ダイブした!?)
サシャ「やったぁ、やったぁ! これって、私のことそういう対象として見てくれてるってことですよね!? ね!?」バタバタバタバタ
クリスタ「さ、サシャ、埃出てるよ、布団抱えたまま暴れないで!」ケホケホ
サシャ「……」ピタッ
クリスタ「あっ……止まってくれたね、よかった……」ホッ
サシャ「……」ウズウズウズウズ
クリスタ「嬉しいのはわかるけど暴れちゃダメだよ? もう夜なんだからね?」シーッ

110 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:08:08 ID:kqWwTdCs
ユミル「ただいまっと。ーーなんだなんだ、どうした? 部屋の真ん中で」ガチャッ
クリスタ「あっ、おかえりなさいユミル……サシャが暴れ出しちゃって」ユビサシ
ユミル「はぁ? なんでまた」
サシャ「あのですね、さっきですね、ライナーがですね、私のことをですね」モジモジ
ユミル「とっとと言え鬱陶しい」
サシャ「……かわいい、って」ボソッ
ユミル「……………………今更?」
サシャ「……」コクコクコクコク
クリスタ「サシャ、首がもげちゃうからそんなに頷かなくていいよ?」
サシャ「だってはじめて言ってくれたんですよ? わかります? はじめてだったんですよ?」ゴロゴロ
ユミル「おい、床の上を転がるな。ーーで、今まで我慢してたけど、部屋に帰ってきたら収まりがつかなくなったってとこか?」
サシャ「……」コクコクコクコク

111 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:09:12 ID:kqWwTdCs
ユミル「……」
クリスタ「どうしよう……他の部屋まで響いてないかな」オロオロ
ユミル「あー……させとけさせとけ。今止めて、夜中に騒がれるほうがずっと迷惑だ」
サシャ「……もういいですか?」ウズウズ
ユミル「ああいいぞ。ただし静かに騒げ。叫ぶのは禁止だ。後は床に転がるくらいにしとけ」
サシャ「……えへへへへ」ゴロゴロゴロゴロゴロ
クリスタ「ユミル、いいの? せっかくお風呂に入ってきたのに汚れちゃうよ?」
ユミル「風呂に入ってきたっていう理由で止まるなら、そもそも入団式で芋食ったりしねえよこいつは」
クリスタ「……でも」
ユミル「いいっていいって。水さすなよ」
ユミル「せっかくおいしい思いしてるんだし、しっかり味わっとけばいいんじゃないか?」
おわり

112 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:11:47 ID:kqWwTdCs
というわけで終わりです。前回ネタ提供してくださった方、読んでくださった方ありがとうございました!
ユミルの花冠と女湯で話していたツケの話は、『サシャ「この味だけは、譲れません」』を読み返してくださるとわかるかと思います
次回は秋の山岳訓練です それではまた来週!

113 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/19(木) 19:28:03 ID:Kw6sM2cY
きてたー!サシャ可愛い!乙です!
らんま1/2とか懐かしいw


114 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/19(木) 19:31:53 ID:0XMR32ms

>>1の書くサシャが毎回可愛くて、ニヤニヤしながら読んでます。
サシャとライナーのカップル巻きにも期待しときます。
進撃の世界ってハロウィン的なのあるんですかね?

116 : ◆H4iwFNXQsw:2013/09/19(木) 19:52:03 ID:kqWwTdCs
乙ありがとうございます! 嬉しいです!
>>113 さん
バレないとタカをくくってたんですがよくわかりましたね……! すぐ当てられるとは思ってませんでした
>>114 さん
ハロウィンも正直やりたいんですがどうなんでしょうかね?
一応次々回の祭回は、前回提案していただいたオクトーバーフェスと収穫祭+ハロウィンをまぜこぜでやろうと思ってます

117 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/20(金) 00:45:38 ID:MNeqXU.o
やべぇこれが萌えか!ドキがむねむね!
次回も期待しとるで

118 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/20(金) 04:31:26 ID:qh4ftsw.
いつもかわいいありがとう!
二次ssなんだからハロウィンも大丈夫だよ!

119 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/21(土) 14:15:31 ID:kB9JnBBY
ニヤニヤが止まらない。
次回も楽しみにしてます!

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