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しんのすけ「アローラ地方を冒険するゾ」

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Part61
193 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/15(木) 20:53:09.82 ID:aMmubLhw0
【おまけ】
このSSを執筆する前に書いた「しんのすけとリーリエ」のコンプセントアートですが……。
塗り絵にでもどうぞ。
[写真を見る]

194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/15(木) 21:06:38.46 ID:3PI+GnISO
乙です。
モクロー違和感無さすぎです!
他の手持ちも見たいで#このコメントはげんこつされました。

195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/15(木) 21:08:06.72 ID:gFyIYxMg0

どうしたしんのすけ!お前のメンタルはそんなにやわじゃないはずだ!
ひろみさももうちょっとキレていいと思う

196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/15(木) 22:26:41.69 ID:dRe5q3np0
騒動が終息したらケツだけ星人を見て歓喜するルナアーラが見られるんだろうか

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/16(金) 00:23:57.25 ID:Xu6676nx0
このルザミーネ、原作以上にフルボッコにした方が良いんじゃなかろうか…あの姿を見て、お前が戦えよと何回思ったことか


198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/16(金) 09:21:31.17 ID:f9QGTCGyO
まぁこのルザミーネさんは一応戦ってるから…

199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/16(金) 21:04:43.76 ID:cL00ZGYS0
Z技が使えないのがキツイな

200 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:13:35.16 ID:hGqQJJjA0
エーテル代表の ルザミーネが
勝負を しかけてきた!
リーリエ「お願いします! マサオさん!」ヒョイッ
ルザミーネ「行きなさい! テッカグヤ!」ヒョイッ
ヨワシ(群)「ギョオオオオッ!」ポンッ
テッカグヤ「フー……!」ポンッ
ルザミーネ「テッカグヤ、ギガドレインよ!」
テッカグヤは浮かんでいる腕を緑に輝かせると、マサオの身体から次々とエネルギーを奪い取っていく。
ルザミーネ「吸い尽くしてあげる……」
リーリエ「マサオさん! アクアテールです!」
ヨワシ「ギョオオォォッ!」
マサオは攻撃をこらえつつ、テッカグヤへ距離を詰めると、身体を一回転させてテッカグヤにアクアテールを放つ!
ドズムッ
テッカグヤ「フゥッ……!」グラッ
ヨワシ「ギョッ!」
ひろし「まるで大怪獣バトルだ……!」

201 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:14:41.73 ID:hGqQJJjA0
ルザミーネ「さっさとその群れを散らせないとね……テッカグヤ、ヘビーボンバーで群れを一気に叩きつぶしなさい!!」
テッカグヤ「フー……ッ!」ゴウッ!!
テッカグヤの腕の先端が点火すると、ガスを噴射させて勢いよくウルトラスペースの暗い空へと飛び上がっていく。
ひろし「ヤバイ! あの技だ!」
ルザミーネ「ヨワシじゃあこれを避けることなんて出来ないでしょう?」
リーリエ「……!」
テッカグヤは上空へ飛び上がると、方向転換して今度は真っ逆さまにこちらへ落ちてくる。
リーリエ(かあさまの言うとおり、このまま群れを纏ったマサオさんでは、テッカグヤさんの攻撃は間違いなく当たってしまいます。ですが……!)
キィィィン!!
みさえ「こっちに来る!」
ひろし「逃げるぞ!」
リーリエ「マサオさん! 群れをーー!」
ドッゴォォォッ!!

202 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:16:35.65 ID:hGqQJJjA0
ひろしとみさえが退避してリーリエの指示が飛んだ数秒後、テッカグヤが頭から地面へと衝突した。着地の衝撃で、大きな揺れが起き、土埃が舞う。
ひろし「ど、どうなったんだ?」
リーリエは思わず体勢を崩し、膝をついた姿勢になる。しかし、場の状況から目を離さず、様子を確認する。
リーリエ(マサオさんーー)
土埃が消えると、果たしてそこには、マサオの姿がなかった。いるのは、地面から起き上がろうとするテッカグヤのみだ。
ルザミーネ「潰れた……かしらね」
「ヨ ワ ー ー ッ !」
ルザミーネ「!?」
ひろし「ヨワシの群れが……!」
リーリエ「マサオさん! 元に戻ってハイドロポンプです!」
次々とヨワシの群れがあちらこちらから集まって、1匹のヨワシーーマサオへと集まっていく。そして再び、群れたヨワシへと形を成していった。
元の群れた姿になったマサオは、ヘビーボンバーから体勢を整えようとするテッカグヤの背中に向けてハイドロポンプを放った!
ヨワシ「ギョギョオォォッ」ブシャーーッ!!
テッカグヤ「フゥッ……!」
リーリエ「アクアテール、です!」
そして更に、テッカグヤの背中に向けて尾びれを叩きつけた! テッカグヤの身体が更に地面に埋まり、うめき声をあげる。

203 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:17:34.63 ID:hGqQJJjA0
ルザミーネ「信じられない……どうしてそんな」
リーリエ「これがマサオさんの力です。こうやってしんちゃんたちは、予想もつかないことをして、大試練を勝ち抜いてきたんです」
ルザミーネ「テッカグヤ……! 早く起き上がりなさい!」
テッカグヤ「フー……!」ゴウッ!
テッカグヤは噴射口を再点火して、マサオを押しのけて起き上がると、再び腕の先をマサオへと向けた。
ルザミーネ「タネばくだんよ!」
テッカグヤ「フー……!」ドンッ
テッカグヤは腕の先から種子の弾丸を発射すると群れたマサオに直撃、そしてマサオとヨワシたちのエネルギーを吸い取ったかと思うと、光り出して大爆発を起こした。
ドカァァァン!
ヨワシ「ギョオォォーッ!」バラバラッ!
リーリエ(マサオさんっ……耐えてっ!)
タネばくだんの爆風に巻き込まれながら、マサオは、ウツロイドにとりつかれて試合を見つめているしんのすけと目があった。
しんのすけ「……」
ヨワシ「オオ……ギョオオッ!」
マサオが雄叫びを上げた。しんのすけに「僕たちを忘れちゃったの?」と語りかけるように。

204 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:19:06.09 ID:hGqQJJjA0
リーリエ「マサオさん……」
ルザミーネ「もう一度、ギガドレインよ!」
再びテッカグヤの両腕が光り出して、マサオの群れからどんどん体力を奪っていく。群れを維持していく力を失っていき、ヨワシたちが離れていく。
ヨワシ「ギョ……オオオッ」
ひろし「まずい……! あの分だとあと一発貰えばバラバラになっちまう!」
ルザミーネ「これでとどめよ! タネばくだん!」
テッカグヤ「フー……!」ドンッ
テッカグヤの腕から、種子の弾丸が飛び出した。これでマサオに当たってしまえば、群れがほとんど吹き飛んで、単独の姿に戻ってしまうのはリーリエでも目に見えている。
リーリエ「マサオさんっ!」
ヨワシ「ギョオオオッ!」
突然、マサオが最後の力を振り絞ると、まとっていた群れが再び分離した。
さっきのように、タネバクダンを回避するのみならず、巨大な魚から巨人の姿へ変化し始めた!

205 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:22:42.56 ID:hGqQJJjA0
ドドドドド!
リーリエ「群れたマサオさんが別の姿に?」
ひろし「あれは……カンタムじゃねぇか!」
ヨワシ「オオオォォォッ!!」
その姿は上半身だけで体色こそ青いものの、しんのすけが見ていたロボットアニメの主役ーーカンタムの姿そのものだった!
しんのすけ「……」
カンタムの姿になったマサオは、2つの腕を象ったヨワシたちをハイドロポンプによる推進力を得て、ロケットパンチの如くテッカグヤへ飛ばした!
ヨワシ「ギョオォォォォッ!!」ドォォォォッ!!
ドッカァァァァァン!!!
テッカグヤ「……!」グラッ
拳状に群れたヨワシたちがテッカグヤに直撃すると、爆風のような衝撃波と供に水と一緒に飛び散っていく!
テッカグヤ「フー……」
ドスンッ!
マサオのカンタムパンチを受けたことで、テッカグヤは体力の限界に達したのか、ぐらりと巨体が傾き、そのまま大きな音を立てながら、地面に倒れてしまった。
リーリエ「すごい……マサオさん、こんなことが出来るなんて!」

206 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:24:13.92 ID:hGqQJJjA0
ひろし「よっしゃっ! まず1匹目だ!」
ひまわり「たい!」
ルザミーネ「……なんてこと!」
リーリエ「かあさま、マサオさんも友達のしんちゃんを取り戻すためにゼンリョクで戦っているんです! 大切な人のためなら、人もポケモンも、強くなれるんです」
ルザミーネ(大切な人に友達、ですか。なら……)
ルザミーネ「しんのすけ君、今度はあなたが戦ってみる?」
しんのすけ「……」ユラリ
リーリエ「!」
ひろし「しんのすけを矢面に立たせるつもりか!」
ルザミーネ「フフ……しんのすけ君もトレーナーですよ? ポケモン勝負で戦わせることになんら問題はありませんわ」
みさえ「あんたが戦いなさいよ!」
ルザミーネ「さ、ボールを持って。あなたが戦って、あのポケモンを倒すの」
しんのすけ「……」
リーリエ「しんちゃん……!」
ヨワシ「オオォォ……!」

207 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:27:50.97 ID:hGqQJJjA0
ルザミーネに促されて、ウルトラボールを握りながら前に出てくるしんのすけ。
ウツロイドに取り付かれた痛々しい姿と向き合って、リーリエは動揺を隠しきれなかった。
ルザミーネ「頑張って、応援してるから」
しんのすけ「…………」ポイッ
デンジュモク「デンデンジュッ!!」ポンッ!
ルザミーネ「さぁ、どんな技を出せばあの子を倒せるのかしら?」
しんのすけ「……」
しんのすけ「……じゃ、ケツだけ星人して」
全員「」ズルッ
ルザミーネ「そんなワザ覚えてるわけ無いでしょう!」
しんのすけ「なんだ……つまんねーの」
みさえ「リーリエちゃん、今のうちに!」
リーリエ「ハッ! マサオさん! ねっとうです!」
ヨワシ「……ギョオォッ!」ブシューーッ!
マサオは一瞬ためらいがちに、デンジュモクに向けて熱した水鉄砲を吐き出した。ルザミーネが先制を取られたことに気付いた時には、デンジュモクに水が間近に迫っていた。

208 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:28:56.07 ID:hGqQJJjA0
ルザミーネ「デンジュモク! ほうでん!」
デンジュモク「デンデンッ!」バチチチッ!
デンジュモクが周囲に電気を解き放ったと同時に、熱湯を浴びて悲鳴を上げる。だが、デンジュモクのほうでんはマサオをまとっているヨワシを全て散らせてしまった!
ヨワシ(単)「ヨ、ヨワッ……!」
リーリエ「マサオさん群れが……!」
ひろし「無理もねぇ、さっきからくさタイプの攻撃を食らってばっかだった。……よく耐えた方だぜ」
ルザミーネ「出るものが出ましたわね。とどめよ。デンジュモク、パワーウィップ!」
デンジュモク「デンデーンッ!」ブンッ
デンジュモクは走り出すと黒い腕を鞭のようにしならせて、勢いに任せてマサオへと振り下ろした!
ドズンッ!
しんのすけ「……」
ほうでんをまともに受けて痺れたマサオは避けることもままならず、デンジュモクの腕に打たれてリーリエの足元まで飛ばされた。
ヨワシ「ヨワ……」
リーリエ「マサオさん……ありがとうございます。きっと、あなたの想いはしんちゃんに届いています……!」シュン

209 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:30:11.61 ID:hGqQJJjA0
ロトム図鑑「これで互いにポケモンの数は同じか」
デンジュモク「ジュジュジューーッ!!」ゴウッ!!
みさえ「なに? あのビースト、急にオーラをまとい始めたわ!」
ひろし「恐らく、あれがビーストブーストだ。ウルトラビーストは、敵を倒せば倒すほど、自らの能力を高める特性を持っているって、博士からもらったデータに書いてあった」
リーリエ「……」
ルザミーネ「さぁ、次のポケモンを出したらどう?」
リーリエ「分かってます……!」
リーリエ「ネネちゃんさん! お願いします!」ヒョイッ
キテルグマ「クーーーッ!」ポンッ!
ルザミーネ「キテルグマ……懐かしいわね」
リーリエ「ええ、かあさまのポケモンさんも今はエーテルパラダイスにいます」
ルザミーネ「生憎だけど、どうでもいいもの。だって、ビーストがいるのだから」
そう言って、ルザミーネはデンジュモクを触手で触れ、更にしんのすけの頭もこれみよがしに撫でる。
ルザミーネ「そして……わたくしには愛しい『息子』がいますもの。アローラに未練なんてないわ」
リーリエ「……ッ! ネネちゃんさん! デンジュモクさんにじしんですっ!」

210 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:33:22.92 ID:hGqQJJjA0
キテルグマ「クゥーッ!!」グワッ!
ネネも「目ェ覚ましなさいよバカしん!」と言わんばかりに、ピッピ人形を両手に持って地面に叩きつけ、衝撃波を放った!
地面が揺れて地割れが生じ、まっすぐにデンジュモクへと向かっていく!
ルザミーネ「デンジュモク、かわしてシグナルビームよ」
デンジュモク「デンジュッ!」パッ!
デンジュモクの頭部が点灯したと同時に、ジャンプしてじしんを避けると、頭部が赤や青、緑黄色と変色しながら、不思議な色の光線をネネに向けて発射した。じしんを使った直後のネネには避ける余裕はなく、極彩色の光を浴びて体勢を崩してしまった。
キテルグマ「ク……クゥ……!」ユラリッ
みさえ「なんだか様子が変よ?」
リーリエ「ネネちゃんさん、どうなさったのですか……?」
キテルグマ「クゥ……クーーッ!」ブンブンッ!
ロトム図鑑「なにもないところを攻撃してどうすんだよ」
ひろし「まさか……今の攻撃で、混乱してちまったっていうのか?」
ルザミーネ「フフッ、デンジュモク、更に10まんボルトよ!」
デンジュモク「デンジューッ!」バチチチッ!
デンジュモクは自らの手足と尻尾を地面にくっつけて木のような形状になると、全身から電気を放ち、キテルグマに命中させた!
キテルグマ「クーーッ!?」ビリビリッ!!

211 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:36:05.14 ID:hGqQJJjA0
電撃がネネの全身を駆け巡り、痺れながら膝をつく。
それを根性で立ち上がり、気合を入れるように咆哮すると、リーリエの指示を受ける訳もなく、ピッピ人形を握り、デンジュモクに渾身のアームハンマーを振り下ろした!
キテルグマ「クーーーッ!!」
ドズムッ!!
デンジュモク「デンンッ!」
アームハンマーで吹っ飛ばされたデンジュモクが、しんのすけの眼前に転がってくる!
しんのすけ「……」
リーリエ「しんちゃん!」
みさえ「しんのすけ!」
キテルグマ「クウッ……!?」

212 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:37:09.25 ID:hGqQJJjA0
すかさずルザミーネが飛び出すとしんのすけを触手で掴み、抱き寄せた。
ルザミーネ「大丈夫? しんのすけ君?」
しんのすけ「……」
ルザミーネ「かわいそうに、ひどいことするポケモンね……。どこにも怪我はない?」
しんのすけ「……へーき」
リーリエ「……!」ギリッ
ひろし「ふざけんな! あんたが前に出さなきゃしんのすけは危ない目に遭わなかったんだろうが!」
ルザミーネ「フフッ……それより、よそ見してていいのかしら?」
リーリエ「えーー」
デンジュモクは既に立ち上がっており、両腕をネネに向けて伸ばしていた。両腕の金属コードらしき箇所に、見る見るうちに電気が溜まっていく。
ひろし「やばい! あれは……」
ルザミーネ「デンジュモク! でんじほうを放ちなさい!」
デンジュモク「デンデンジュッ!」カッ
ドウッ!!


213 :超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6 :2017/06/16(金) 21:38:41.40 ID:hGqQJJjA0
一瞬の閃光の後、デンジュモクの両腕から、極太の電撃が発射された。しんのすけに誤って攻撃して呆然としていたネネが我に返った時には、既に電撃は目の前まで迫っていた。
キテルグマ「クーーーッ!?」
電撃を浴びてネネの巨体が後方に吹っ飛び、そのまま岩盤へと激突した。でんじほうの攻撃が収まったところで、身体を痙攣させながら倒れる。
キテルグマ「ク……クウっ」バチバチッ
ひろし「でんじほう……電気タイプの中でも最強の技だ。あんなもの喰らったらひとたまりもねぇ」
ルザミーネ「これで2匹目、ね」
リーリエはネネのもとへ近寄ると、その場でルザミーネに背中を向けて無言で立ち尽くした。
ルザミーネ「どうしたの? 早く次のポケモンを出しなさい」
リーリエ「……ネネちゃんさんっ!」
キテルグマ「……」

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