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女騎士「くっ、殺せ!」「そこまでだ」

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Part3
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:47:25.02 ID:/63Z4SUt0
\正義/ミ シュゥゥゥゥ カッ!
ドラゴン「ッ!?何奴」バッ
テーテテー テテーテテー
徳田新之助「ドラゴン、その余りある力を使い無暗に殺戮行為を行い、天下万民を恐怖に貶めるたること…鬼にも悪魔にも劣る卑劣で許しがたき所業」
ドラゴン「なにぃ?おのれ言わせておけばこのドラゴン帝国が総領事に向かって何という悪口雑言!その分には捨て置かぬぞ!」
徳田新之助「ドラゴンよ、余の顔を見忘れたか?」
ドラゴン「なに…?」
カーンッ! カーンッ!
ドラゴン「う、上様!?い、いや、上様がなんだと言うのだ!我らドラゴン族は、孤高で気高き種族!人間如きにとやかく言われる筋合いはない!そもそも、上様の方こそ我が屋敷に無断で入り込むとは無礼な!!」
「それは私が許可したのだ、ドラゴンよ」
ドラゴン「なっ…さ、宰相殿…」サーッ
ドラゴン宰相「そなたの非道な悪行の数々、既に上様から聞き及び全て皇帝陛下に言上してある。そなたはもはやドラゴン帝国総領事はおろか、ドラゴン帝国の民でもないわ!」
ドラゴン「そ、そんな…」
ドラゴン宰相「上様、この者の処遇、全てあなた様にお任せいたします」
吉宗「うむ…ではドラゴンよ。その方も誇りあるドラゴンならば、最後くらいは潔くいたせ」
ドラゴン「ぐぬぬぬ…言わせておけばいい気になりおって!!我を舐めるな!出会えー」ギュンッ
ゾロゾロゾロゾロ
ドラゴン宰相「なっ、手向かい致す気か!?」
御庭番「宰相殿、こちらへ」
ドラゴン宰相「お、おぉ…」
ドラゴン「こうなればここで貴様らを皆殺しに、その足でドラゴン帝国に飛び皇帝を殺し革命を起こしてくれるわ!!」
吉宗「どこまでも腐った下郎め…」スッ
チャキ デーンデーンデーン デデデデデデデーンデーンデーン

34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:48:27.77 ID:/63Z4SUt0
ドラゴン一般兵「グヒャッ!」ドサッ
吉宗「!」カーン!
ドラゴン「フンッ、流石は新陰流免許皆伝の上様…一般兵では手も足も出ぬか。しかし上様とて所詮は人間!我が火炎の前には無力であろう!」
吉宗「では試してみるがいい」
ドラゴン「生意気な…!灰になるがよい!」スゥゥゥゥ
御庭番「!」シュッ
シュゥゥゥゥ ザクッ!
ドラゴン「グアッ!?め、目がッ!!??」
吉宗「罪なき人々の恨み、思い知るがよい!」
ドラゴン「グォォォォォ!!わ、我の羽があああぁぁぁ」
吉宗「成敗ッ!!」
御庭番「!」ザシュッ
御庭番「!」ザシュッ
ドラゴン「グオオオオォォォォ…!!」
吉宗「…」スッ
ドラゴン宰相「上様、この度はとんだご迷惑をおかけしてしまいました…皇帝陛下に代わり、お礼申しあげます」
女騎士「…」
女騎士「そう言えばそろそろ私、頑張れば上様に会える地位になってきたんじゃないのか?」

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:49:11.03 ID:/63Z4SUt0
つドラゴンの首
国王「女騎士よ、此度の働きまこと天晴れであった!ドラゴンの悪行の数々には、全ての種族が困り果てていた問題であった…それを単身乗り込み首を取ってくるとは、流石は我が王国軍将軍じゃ!」
女騎士「ありがたきお言葉!」
国王「この度の功績により、そなたを王国軍元帥に任ずる!より一層の活躍を期待しているぞ」
女騎士「身命にかえましても!」

36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:50:53.60 ID:AYzig5tTO
やっぱ時代劇って面白いわ

37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:51:09.95 ID:/63Z4SUt0
女騎士「ここが魔族と協力し、革命を宣う連中共がいると噂の屋敷か…」
女騎士「ついに階級上のトップ、王国軍元帥にまで上り詰めてしまった…報告と首の確保しかしてないのに」
女騎士「しかしまた功績を上げたら、次に私はなにになるのだろうか…」
女騎士「ぐぬぬ、中々入り組んだアジトだ…まぁ、その分隠れながら探索しやすいが…ん?」コソッ
悪魔「準備は着々と進んでおりまする」
魔王「クックック、この調子で下等魔族を煽りご政道を揺るがすことで、将軍吉宗の権威を失墜させ我らが宗春公を将軍に据えると言う思惑…何としても成功させなければ」
尾張藩家老「しかし魔王殿、最近なにかと女騎士とか言う奴の邪魔が入っているようですが…それは大丈夫なのですか?」
魔王「フンッ、例え邪魔が少々の入ろうとも問題はない。下等魔族は腐るほどいるのだ、どんどん煽っていけばいいだけのこと」
魔神「宗春公も、吉宗の失脚を今か今とお待ちですからな」
尾張藩家老「それを聞いて安心しました。やはり魔王殿に協力を頼んで正解でした」
女騎士「…」
女騎士(まずいまずいまずい!こ、今回は本当に洒落にならない!だって魔王だ!魔王がいるぞ!?これ絶対2時間スペシャルだ!!最初に企みを知った奴は、くっ殺いう間もなく問答無用で殺されるやつに違いない!!)
女騎士(な、なんとか逃げ…い、いや、逃げたら多分、なんやかんやで死亡率100%だ!ここは一抹の可能性を信じて!)
女騎士「その悪巧み、ここで潰えたものと知れ」
魔王「ぬっ?何奴」
女騎士「私は天下の王国軍元帥、女騎士!」
尾張藩家老「お、王国軍の女騎士だと!ではお前が我らの邪魔をしている、あの女騎士か!」
魔王「ほう、お前が。女の身で敵地に単身乗り込むとは見上げた根性…だが、飛んで火にいる夏の虫とはまさにこのことだ」
女騎士「でりゃああああぁぁぁぁ」ブンッ
魔王「クックック、いい余興だ。少し遊んでやろう」


38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:52:48.89 ID:/63Z4SUt0
女騎士「はぁ…はぁ…くっ、つ、強い…」
魔王「フハハハ!中々に楽しかったぞ!貴様、人間にしては相当強いようだな。まぁ、所詮は人間にしては、だが」
女騎士「くっ、殺せ!」
魔王「言われなくとも」
尾張藩江戸家老「いや、待ってくだされ魔王殿。見ればその女よく見れば中々の器量…吉宗の首と一緒にその女を差し出せば、宗春公もより喜ばれることでしょう」
魔王「そうか?では、殺すのはやめにするか…そうだ丁度いい。悪魔よ、お前がこの女を従順な奴隷に仕立て上げろ」
悪魔「ハッ!人間の女の調教など造作もない事…すぐに堕としてみせましょう」
女騎士「くっ、結局こうなるか!しかしこの流れならば…」
悪魔「さて、どれくらい正気を保てるかな?」
女騎士「くっ、殺せ!」

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:55:01.55 ID:/63Z4SUt0
\正義/ミ シュゥゥゥゥ カッ!
悪魔「ッ!?」
魔王「何奴」
ファファファー ファファファファッー
徳田新之助「俺は天下の風来坊、徳田新之助」
魔王「徳田新之助…?ハッ!」
カーンッ! カーンッ!
魔王「う、上様!!」
尾張藩家老「上様!?」
一同「ははぁ!」
吉宗「女騎士よ、魔王相手によく臆さずにここまで戦ったな。その気高き騎士っぷり、天晴れであるぞ」
女騎士「は、はっ!」
吉宗「さて…尾張藩家老石河出羽守、並びに魔王、悪魔、魔神。その方ら互いに結託し魔物を陽動し、数々の事件を引き起こし天下を揺るがしたこと断じて許しがたい」
尾張藩家老「…っ」
吉宗「更にはそうしてご政道を乱した隙を狙い、余の失脚までを企むとは…天下を弄ばんとする大罪人よ。この吉宗、直々に成敗してくれる」
魔王「クックックッ…アーッハッハッハッ!!お前達、いつまでひれ伏しているのだ!今こそ好機ぞ!将軍吉宗を討ち果たし、宗春公の天下を成すのだ!」
尾張藩家老「者共、出会えー!」
ゾロゾロゾロゾロ
尾張藩家老「曲者だ!切り捨てい!」
吉宗「…」スッ
チャキ デーンデーンデーン デデデデデデデーンデーンデーン

40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 07:58:20.76 ID:/63Z4SUt0
魔神「でりゃあああぁぁぁ!」
御庭番「!」ザシュッ
魔神「カハッ…!」バタッ
吉宗「!」ガッ
尾張藩士「ぐっ…!」バタッ
吉宗「!」カーン!
魔王「おのれ吉宗!覚悟!」
吉宗「貴様の行った非道、吉宗断じて許さぬ!」チャキッ
魔王「ほざけ!」ブンッ
吉宗「ッ!はぁ!」キィンッ
魔王「ぐっ…!?ならば魔法で!」
吉宗「!」カーン!
魔王「ば、馬鹿な!?我の魔法が一瞬で…!?」
吉宗「!」ザシュッ
魔王「がはっ…む、無念…」ドサッ
吉宗「!」カーン!
悪魔「ま、魔王様が…討たれた…!」
尾張藩江戸家老「か、かくなる上は…はあああぁぁぁ」
吉宗「!」キンッ
尾張藩江戸家老「っ!」ヨロッ
吉宗「成敗ッ!」
御庭番「!」ザシュッ
御庭番「!」ザシュッ
悪魔「ぎゃあああぁぁぁ!!」
尾張藩江戸家老「くっ…う、上様…この度の一件、全て私の…独断で行ったこと…!わ、我が殿、宗春公は一切…預かり知りませぬ……ぐぅっ…!」
吉宗「…」スッ
女騎士「…」
女騎士「い、生き残れた」

41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:00:42.24 ID:/63Z4SUt0
つ魔王の首
国王「女騎士よ、此度もあっぱれな働きぶりじゃ!しかしまさか魔王までをも討ち取ってくるとは…これで世界に平和が訪れた!!すべては女騎士、そなたのおかげじゃ」
女騎士「ありがたきお言葉!」
国王「この度の功績により、そなたにわしの後を継ぎこの国の王になってもらいと思うのだが…どうじゃ?」
女騎士「え…えぇ!?そ、そんな、私なんかが王になるなんて…!」
国王「わしの養女となり、正式に王位についてもらいと思っておる。わしには子供がおらぬからな…そなたは魔王を打倒した勇者じゃ、誰も文句は言いまい。頼む女騎士、引き受けてくれまいか」
女騎士「わ、わかりました…そこまで仰られるのであれば、陛下の養女となり王位を継がせていただきます」
国王「おぉ!受けてくれるか!よぅし、今宵は宴じゃ!」

42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:03:27.11 ID:/63Z4SUt0
女騎士改め姫騎士「ここが新しく私の部屋になるのか…」
姫騎士「しかし、まさか国王になってしまうだなんて…ほんの少し前までは王宮をクビ寸前だったのに…人生、何が起きるか分からないな」
姫騎士「はぁ、宴で疲れたし、今日は早く寝よう」ガチャッ
姫騎士「もがっ!?んー!んぅー!」
姫騎士「んっ…あぇ…わたし…っ!?」
「おぉ、目が覚めたか姫騎士よ」
姫騎士「そ、その声は陛下!?こ、これはいったいどういう事ですか!?め、目が見えない上に体が動かない!」
国王「ほっほっほっ、魔王を倒したほどの者じゃ、真正面からでは兵士が束になっても到底勝ち目がないじゃろうからな。少々眠ってもらって、縛って目隠しをさせてもらったのじゃ」
姫騎士「な、なにを言って…?」
国王「そなたのことは初めての謁見の時から、ずっと手に入れたいと思っておったのじゃ。美しく凛々しいのその顔、そして鎧の上からでもわかるこの豊満な胸に尻…」ムニッ
姫騎士「ひぃ!さ、触るな!!」
国王「全てがわしのモノになればどんなに良い事か…そしてその夢が今叶うのじゃ!」
姫騎士「き、貴様!騙したのか!!」
国王「騙してなどおらぬよ?そなたを養女にし、この国を譲ると言うのは本当じゃ…しかし、それはわしのモノになったらの話じゃがな!」
姫騎士「し、痴れ者!養女とは言え、娘に手を出そうとするとは…この人でなしが!!」
国王「ほっほっほっ、何とでも言うがよい。安心せい、すぐにわしなしでは生きられぬようになる」ビリィ
姫騎士「ひっ!!ぱ、パンツが…」
国王「ふむふむ、綺麗なピンク色じゃな」
姫騎士「み、見るなぁ…」
国王「ほっほっ、もう我慢できん!早速一発挿れるとするか」ボロンッ
姫騎士「ひっ、な、なんだ…?なにか固くて熱いものが…やっ、ま、まさか!!」ジタバタ
国王「暴れても無駄じゃ!その縄はトロールでも引きちぎれない程に魔法で強化されているのじゃからな」
姫騎士「い、いやだ!貴様に犯されるくらいならば死を選ぶ!殺せ!!」
国王「もう遅いわ!」

43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:05:18.21 ID:/63Z4SUt0
「それはどうかな?」
\正義/ミ シュゥゥゥゥ カッ!
国王「ッ!?な、何奴」
ファファファー ファファファファッー
徳田新之助「一国の主ともあろう者が、嫌がる婦女子を拘束し無理矢理に凌辱せしめんとするとは…恥を知れ!」
国王「き、貴様、ここを何処と心得る!ここはわしの養女である姫騎士の寝所であるぞ!そこに無断で立ち入るとは…死罪は免れぬぞ!」
徳田新之助「痴れ者が!余の顔を見忘れたか?」
国王「余だと…?ハッ!」
カーンッ! カーンッ!
国王「う、上様!ははぁ!」
吉宗「その方の所業、一国の主として甚だ逸脱した行為…よってその方の国王の任を解く」
国王「そ、そんな、上様!それは、それはあまりにもひどい仕打ちにございまする!私は先々代家宣公、先代家継公よりこの国の国主として幕府に仕えてきたのですぞ!?」
吉宗「黙れ!だからこそ罷免で済ませているのが分からぬか!余が知らぬとでも思っているのか?その方が近年、幕閣の者と結託し年貢を着服し私腹を肥やしている事を!」
国王「ぐっ…!」
吉宗「本来ならば切腹申し付ける所を、長年の幕府への功績に免じて罪を減じているのだ…潔く命に従うがよい!」
御庭番「…」シュルシュルシュル
姫騎士「あっ、た、助かりました」
国王「お、おのれ、かくなるうえは上様には死んでもらい、尾張様を担ぎ上げ国王の座を守るのみ!!者共、出会え、出会えー!」
ゾロゾロゾロゾロ
国王「こやつは姫騎士の部屋に押し入った不届きものぞ!斬り捨てい!」
吉宗「愚か者が…」スッ
チャキ デーンデーンデーン デデデデデデデーンデーンデーン

44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:06:05.47 ID:/63Z4SUt0
王国一般兵「がはっ!」バタッ
吉宗「!」カーン!
国王「ひっ、も、もし訳ありませぬ上様!ど、どうかお命だけは!!」
吉宗「余に刃を向けた以上、それはならぬ!」
国王「そ、そこを曲げて何とか…お頼み申しますッ!!」ブンッ
吉宗「うつけ者!」キンッ
国王「っ…!」ヨロッ
吉宗「成敗ッ!」
御庭番「!」ザシュッ
御庭番「!」ザシュッ
国王「ぐあぁッ!!」バタッ
吉宗「…」スッ
姫騎士「…」

45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:09:59.56 ID:9wm3dDyL0
「国王は病死と届けられ、その後を予定通り養女の姫騎士が継いだのであった」
大岡越前「上様、この度、新しく王国領を継いだ姫騎士殿が謁見に参っておりまする」
吉宗「うむ、通せ」
姫騎士「上様、この度王位を継ぎました姫騎士にございます」
吉宗「面を上げよ」
姫騎士「はっ…上様におかれましては、数々のご助力を賜り感謝の言葉もありませぬ」
吉宗「うむ、余はその方に期待をしている。王国の民の安寧、そしてますますの発展、頼んだぞ」
姫騎士「はっ!肝に銘じまする」ススス
爺「いやはやしかし、中々の器量でしたなぁ…王国領当主ともなれば家柄も文句はありませぬし…上様!ここはどうでしょう、上様も気に入っておられるおようですし、あの姫とお見合いをなさってみては?」
吉宗「なっ、ば、馬鹿を申すな爺!姫にはこれから、王国を治めると言う使命があるのだ」
爺「しかし上様!このままでは将軍家の御世継が…あっ、う、上様!お待ちくだされ!話はまだ途中ですぞ!」
「若く誇りある新国王、その誕生を嬉しく思うとともに、姫騎士のまっすぐとした治世に大きな期待を寄せる若い吉宗であった」

46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:14:08.50 ID:9wm3dDyL0
終わり

47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:14:31.40 ID:9hQq1qPko
上様って凄い。改めてそう思った

49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:19:20.50 ID:kq7OXH1SO
乙です

50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 08:20:08.62 ID:81FmrlTAO
面白かった乙

65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 14:18:45.93 ID:UjEiTdMvo
くっそ面白かった

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