花京院「その騎士道精神に敬意を表してE・スプラッシュッ!!」
Part3
33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:50:21 FydsQYlM
アヴドゥル「実はわたしのクロス・ファイヤー・ハリケーンにはバリエーションがある」
アヴドゥル「アンクの形の炎だが、一体だけではない。分裂させ、数体で飛ばすことが可能」
承太郎「俺のスタープラチナは、二本の指を伸ばし相手に突き刺すことが可能」
花京院「ハイエロファントグリーンはなんか紐状に分解することが可能ッ!」
ジョセフ「わしのハーミットパープルはカメラを叩き壊すことが可能ッ!」
ポルナレフ「ま、待て! 秘密を明かせば袋叩きは許されるみたいな流れはやめろォ!」
アヴドゥル「行くぞ!」
アヴドゥル「クロス・ファイヤー・ハリケーン・ ス ペ シ ャ ル !!」ボボボ
花京院「ならばエメラルド・スプラッシュ・ ス ペ シ ャ ル !!」ドバババババ
ジョセフ「本体を狙えハーミットパープル!」シュルルルル
ポルナレフ「ぐあああああぁぁぁっ!」 ド ッ
銀の戦車『あああああぁぁぁっ!』 ゴ ン
ドサッ…
承太郎「やれやれだぜ」
34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:53:02 FydsQYlM
アヴドゥル「フッ。一撃目の炎は、トンネルを掘るためだったのだ」
アヴドゥル「言ったろ。わたしの炎は分裂、何体も分かれて飛ばせると!」
承太郎「もはやあまり意味はなかったようだがな」
ポルナレフ「うぐぐ……」
アヴドゥル「」つナイフ
ヒュッ サクッ
ポルナレフ「痛でーッ!」
アヴドゥル「炎に焼かれて死ぬのは苦しかろう。その短剣で自害するといい」
ジョセフ「波紋を流されて死ぬのは苦しかろう。わしの義指をやっとこう」ポイ
花京院「Eスプラッシュにまみれて死ぬのはEスプラッシュだろう」
ポルナレフ「……うぬぼれてはいなかった……」
ポルナレフ「いくらわたしの剣さばきでも、さすがに4人がかりは無理だと……」
ポルナレフ「やはりこのまま、潔く退場するとしよう……」
ポルナレフ「それがきさまらにこれ以上関わらないようにするための最善策……」
35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:56:35 FydsQYlM
アヴドゥル「ふむ」パチンッ
アヴドゥル「あくまでも騎士道とやらの礼を失せぬ奴」
アヴドゥル「しかもわたしの短剣をくらってもなお、まだ何か喋っていた」
アヴドゥル「ディオからの命令をも越える誇り高きタフネス! 殺すのは惜しい」
スッ…
アヴドゥル「む! こいつは蟲の仕業ですな……」
アヴドゥル「ジョジョ!」
承太郎「うむ」
星の白金『オルルァッ!!』ブチブチブチッ
ポルナレフ「うぎゃああああっ!!」ビクンビクン
ぼとっ うぞうぞ…
ジョセフ「うげええぇっ。この触手が気持ち悪いんじゃよなーッ!」
花京院「この花京院容赦せん! エメラルド・スプラッシュウウウウウウウゥゥゥゥーッ!!」ドババババ
シュウウ…
アヴドゥル「おk」
36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:58:46 FydsQYlM
ーー
ジョセフ「昨日SPW財団にチャーターを依頼した船が、すでに港に入ってるはずじゃ」
ザッ
ポルナレフ「……」
ジョセフ「!」
アヴドゥル「どうした。まだ何か? ポルナレフ」
ポルナレフ「……まだディオの呪縛を解いてもらったお礼を言ってない」
アヴドゥル「だったらわたしでなく、肉の芽を抜いたジョジョに言え」
承太郎「だったらおれじゃあなく、肉の芽を片付けた花京院に言え」
花京院「我が名は花京院典明!!」
ポルナレフ「分かった。くどいのはおれも嫌いだからな。だが、用はもうひとつ」
ポルナレフ「ムッシュ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせて頂きたい」
ポルナレフ「その左腕右腕か?」
ジョセフ「もう少しくどくていいぞ」
37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:00:18 FydsQYlM
ジョセフ「ーーふむ、確かに奇妙な質問じゃ。一体どういうことかな?」
ポルナレフ「妹を引きこもりにした男を捜している」
一同「「!?」」
ポルナレフ「顔は分からない……だが、そいつの腕は両腕とも右腕なのだ」
ジョセフ「……」スッ…
ジョセフ「50年前の戦いによる名誉の負傷じゃ」ギギ ギギ
花京院「さらに手首を外すとサイコガンになるのだ」
ジョセフ「ならん。がいいなそれ、今度シュトロハイム財団に相談してみよう」
ポルナレフ「失礼な詮索であった。許してくれ」
ジョセフ「よければ何があったのか聞かせてくれんか」
ポルナレフ「……」
スタ スタ スタ スタ
ポルナレフ「もう3年になる……」
一同「「 」」ザッザザッザッ
ポルナレフ「別に近付かなくていいから!」
38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:01:26 FydsQYlM
ポルナレフ「ーー俺の妹は雨の日、学校からの帰り道をクラスメイトと二人で歩いていた」
ポルナレフ「故郷、フランスの田舎道だ。……道の端に男が一人、背を向けてたっていた」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妹『? 何かしらあれ』
妹友『ちょっと、あれコート一枚じゃない?』
男『ぐへへへ』
男『ばあああああああ』(開帳)
妹『キャアアアァァァァ!!』
妹友『変態だーー!!!!』
男『ばああああああああwwwwwwww』
妹『キャアアアァァァァ!!』
妹友『変態!! 変態!! 変態!! 変態!! 通報!!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポルナレフ「男の目的は、ただそれだけだった」
承太郎「何が言いてぇんだテメーはよ」
39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:05:27 FydsQYlM
ポルナレフ「以上が、男を警察に突き出した友人の証言だ」
アヴドゥル「捕まっとんのかい!」
ポルナレフ「だが翌日脱走した。そしてまだ捕まってない」
ジョセフ「明らかにスタンド能力者だ」
承太郎「そこでかよ」
ポルナレフ「妹はそれを直視したショックで引きこもり、今やニート化しようとしている」
ポルナレフ「俺は誓った!」
ポルナレフ「我が妹の魂の尊厳と安らぎは、そいつの再逮捕でもって償わなければ取り戻せん!」
ポルナレフ「俺のスタンドが然るべき報いを、与えてやる!」
アヴドゥル「はあ」
ポルナレフ「そして一年前、ディオに出会った!」
花京院「な、なんだってーー!!」
承太郎「今度はマシな話なんだろうな」
ポルナレフ「ああ、君らを殺してこいと命令された。それが正しいことと信じた……」
ジョセフ「そこを端折るんじゃあない!」
40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:09:04 FydsQYlM
花京院「しかし話から推理すると……推理すると? アヴドゥル」
アヴドゥル「どうやらディオは、その両手とも右腕の男を探し出し仲間にしているな」
花京院「それだ」
承太郎「なんでヤツがただの変態野郎をスカウトするんだ」
ポルナレフ「俺はアンタたちと共にエジプトに行くことに決めたぜッ!」
ポルナレフ「ディオをめざしていけば、きっと妹のかたきに出会えるッ!」
承太郎「気は確かかこいつ」
アヴドゥル「どうします? わたしに異存はありませんが」
ジョセフ「どうせ断っても付いてくるじゃろうしなぁ」
ポルナレフが なかまに なった! ▼
ポルナレフ「よろしく頼むぜ!」
パーティーが いっぱいです!!
パーティーから はずすメンバーを えらんでください! ▼
ジョセフ「じゃあ……」ピ ピ ピ >ポルナレフ
ポルナレフ「おい即決かよ!」
41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:10:41 FydsQYlM
承太郎「はぁ……やれやr」
女子A「すみませーん、ちょっとカメラのシャッター押してもらえませんか?」
女子A(素敵!)
女子B(きっかけつくっちゃおっと!)
女子A「おねがいしま~す!」
女子B「海を背にしたいんですぅ~!」
承太郎「やかましい! 他のヤツに言えッ!」
ポルナレフ「まぁまぁまぁまぁ。写真ならわたしが撮っ」
ポルナレフ「って妹!?」
女子A「お兄ちゃん!?」
女子B「ポル兄さん!?」
承太郎「は?」
アヴドゥル「はい」
ジョセフ「ハイ」
花京院「ハイエロファントグリーン!」
42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:12:06 FydsQYlM
こうしてポルナレフが新たに加わり 花京院たちの戦力はアップした
しかしこれはまだ 冒険の序章に過ぎない!!
押し寄せてくる!
これからDIOの刺客が うじゃうじゃ押し寄せてくる!
迎え撃つは花京院! みんなのヒーロー花京院!!
震えるぞエメラルドッ! 撃ち尽くすほどヒートッ!!
刻め法皇のビートッッ!!
DIOの野望を打ち砕けッ!! オラッ行けッ花京院ッ!!
終わり
43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 07:05:05 prb/y.gQ
乙
今回も面白かった
44 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 07:11:11 H5oNXmO.
普通に海外旅行してんじゃねぇーか
45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 09:58:52 vjOLrEKQ
アホミンの人?
▼アホミンはこちら
アホミンシリーズ
※ショートストーリーの進撃の巨人SS集です。
47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/01(日) 01:38:14 BD9u/yIg
>>45
あい( ^q ^)
46 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 15:04:42 mvQVXu.k
花京院好きだ
47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/01(日) 01:38:14 BD9u/yIg
>>46
こんなSS書いてますが自分も花京院好きです(^q^)
アヴドゥル「実はわたしのクロス・ファイヤー・ハリケーンにはバリエーションがある」
アヴドゥル「アンクの形の炎だが、一体だけではない。分裂させ、数体で飛ばすことが可能」
承太郎「俺のスタープラチナは、二本の指を伸ばし相手に突き刺すことが可能」
花京院「ハイエロファントグリーンはなんか紐状に分解することが可能ッ!」
ジョセフ「わしのハーミットパープルはカメラを叩き壊すことが可能ッ!」
ポルナレフ「ま、待て! 秘密を明かせば袋叩きは許されるみたいな流れはやめろォ!」
アヴドゥル「行くぞ!」
アヴドゥル「クロス・ファイヤー・ハリケーン・ ス ペ シ ャ ル !!」ボボボ
花京院「ならばエメラルド・スプラッシュ・ ス ペ シ ャ ル !!」ドバババババ
ジョセフ「本体を狙えハーミットパープル!」シュルルルル
ポルナレフ「ぐあああああぁぁぁっ!」 ド ッ
銀の戦車『あああああぁぁぁっ!』 ゴ ン
ドサッ…
承太郎「やれやれだぜ」
34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:53:02 FydsQYlM
アヴドゥル「フッ。一撃目の炎は、トンネルを掘るためだったのだ」
アヴドゥル「言ったろ。わたしの炎は分裂、何体も分かれて飛ばせると!」
承太郎「もはやあまり意味はなかったようだがな」
ポルナレフ「うぐぐ……」
アヴドゥル「」つナイフ
ヒュッ サクッ
ポルナレフ「痛でーッ!」
アヴドゥル「炎に焼かれて死ぬのは苦しかろう。その短剣で自害するといい」
ジョセフ「波紋を流されて死ぬのは苦しかろう。わしの義指をやっとこう」ポイ
花京院「Eスプラッシュにまみれて死ぬのはEスプラッシュだろう」
ポルナレフ「……うぬぼれてはいなかった……」
ポルナレフ「いくらわたしの剣さばきでも、さすがに4人がかりは無理だと……」
ポルナレフ「やはりこのまま、潔く退場するとしよう……」
ポルナレフ「それがきさまらにこれ以上関わらないようにするための最善策……」
35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:56:35 FydsQYlM
アヴドゥル「ふむ」パチンッ
アヴドゥル「あくまでも騎士道とやらの礼を失せぬ奴」
アヴドゥル「しかもわたしの短剣をくらってもなお、まだ何か喋っていた」
アヴドゥル「ディオからの命令をも越える誇り高きタフネス! 殺すのは惜しい」
スッ…
アヴドゥル「む! こいつは蟲の仕業ですな……」
アヴドゥル「ジョジョ!」
承太郎「うむ」
星の白金『オルルァッ!!』ブチブチブチッ
ポルナレフ「うぎゃああああっ!!」ビクンビクン
ぼとっ うぞうぞ…
ジョセフ「うげええぇっ。この触手が気持ち悪いんじゃよなーッ!」
花京院「この花京院容赦せん! エメラルド・スプラッシュウウウウウウウゥゥゥゥーッ!!」ドババババ
シュウウ…
アヴドゥル「おk」
36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 04:58:46 FydsQYlM
ーー
ジョセフ「昨日SPW財団にチャーターを依頼した船が、すでに港に入ってるはずじゃ」
ザッ
ポルナレフ「……」
ジョセフ「!」
アヴドゥル「どうした。まだ何か? ポルナレフ」
ポルナレフ「……まだディオの呪縛を解いてもらったお礼を言ってない」
アヴドゥル「だったらわたしでなく、肉の芽を抜いたジョジョに言え」
承太郎「だったらおれじゃあなく、肉の芽を片付けた花京院に言え」
花京院「我が名は花京院典明!!」
ポルナレフ「分かった。くどいのはおれも嫌いだからな。だが、用はもうひとつ」
ポルナレフ「ムッシュ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせて頂きたい」
ポルナレフ「その左腕右腕か?」
ジョセフ「もう少しくどくていいぞ」
37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:00:18 FydsQYlM
ジョセフ「ーーふむ、確かに奇妙な質問じゃ。一体どういうことかな?」
ポルナレフ「妹を引きこもりにした男を捜している」
一同「「!?」」
ポルナレフ「顔は分からない……だが、そいつの腕は両腕とも右腕なのだ」
ジョセフ「……」スッ…
ジョセフ「50年前の戦いによる名誉の負傷じゃ」ギギ ギギ
花京院「さらに手首を外すとサイコガンになるのだ」
ジョセフ「ならん。がいいなそれ、今度シュトロハイム財団に相談してみよう」
ポルナレフ「失礼な詮索であった。許してくれ」
ジョセフ「よければ何があったのか聞かせてくれんか」
ポルナレフ「……」
スタ スタ スタ スタ
ポルナレフ「もう3年になる……」
一同「「 」」ザッザザッザッ
ポルナレフ「別に近付かなくていいから!」
ポルナレフ「ーー俺の妹は雨の日、学校からの帰り道をクラスメイトと二人で歩いていた」
ポルナレフ「故郷、フランスの田舎道だ。……道の端に男が一人、背を向けてたっていた」
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妹『? 何かしらあれ』
妹友『ちょっと、あれコート一枚じゃない?』
男『ぐへへへ』
男『ばあああああああ』(開帳)
妹『キャアアアァァァァ!!』
妹友『変態だーー!!!!』
男『ばああああああああwwwwwwww』
妹『キャアアアァァァァ!!』
妹友『変態!! 変態!! 変態!! 変態!! 通報!!』
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ポルナレフ「男の目的は、ただそれだけだった」
承太郎「何が言いてぇんだテメーはよ」
39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:05:27 FydsQYlM
ポルナレフ「以上が、男を警察に突き出した友人の証言だ」
アヴドゥル「捕まっとんのかい!」
ポルナレフ「だが翌日脱走した。そしてまだ捕まってない」
ジョセフ「明らかにスタンド能力者だ」
承太郎「そこでかよ」
ポルナレフ「妹はそれを直視したショックで引きこもり、今やニート化しようとしている」
ポルナレフ「俺は誓った!」
ポルナレフ「我が妹の魂の尊厳と安らぎは、そいつの再逮捕でもって償わなければ取り戻せん!」
ポルナレフ「俺のスタンドが然るべき報いを、与えてやる!」
アヴドゥル「はあ」
ポルナレフ「そして一年前、ディオに出会った!」
花京院「な、なんだってーー!!」
承太郎「今度はマシな話なんだろうな」
ポルナレフ「ああ、君らを殺してこいと命令された。それが正しいことと信じた……」
ジョセフ「そこを端折るんじゃあない!」
40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:09:04 FydsQYlM
花京院「しかし話から推理すると……推理すると? アヴドゥル」
アヴドゥル「どうやらディオは、その両手とも右腕の男を探し出し仲間にしているな」
花京院「それだ」
承太郎「なんでヤツがただの変態野郎をスカウトするんだ」
ポルナレフ「俺はアンタたちと共にエジプトに行くことに決めたぜッ!」
ポルナレフ「ディオをめざしていけば、きっと妹のかたきに出会えるッ!」
承太郎「気は確かかこいつ」
アヴドゥル「どうします? わたしに異存はありませんが」
ジョセフ「どうせ断っても付いてくるじゃろうしなぁ」
ポルナレフが なかまに なった! ▼
ポルナレフ「よろしく頼むぜ!」
パーティーが いっぱいです!!
パーティーから はずすメンバーを えらんでください! ▼
ジョセフ「じゃあ……」ピ ピ ピ >ポルナレフ
ポルナレフ「おい即決かよ!」
41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:10:41 FydsQYlM
承太郎「はぁ……やれやr」
女子A「すみませーん、ちょっとカメラのシャッター押してもらえませんか?」
女子A(素敵!)
女子B(きっかけつくっちゃおっと!)
女子A「おねがいしま~す!」
女子B「海を背にしたいんですぅ~!」
承太郎「やかましい! 他のヤツに言えッ!」
ポルナレフ「まぁまぁまぁまぁ。写真ならわたしが撮っ」
ポルナレフ「って妹!?」
女子A「お兄ちゃん!?」
女子B「ポル兄さん!?」
承太郎「は?」
アヴドゥル「はい」
ジョセフ「ハイ」
花京院「ハイエロファントグリーン!」
42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 05:12:06 FydsQYlM
こうしてポルナレフが新たに加わり 花京院たちの戦力はアップした
しかしこれはまだ 冒険の序章に過ぎない!!
押し寄せてくる!
これからDIOの刺客が うじゃうじゃ押し寄せてくる!
迎え撃つは花京院! みんなのヒーロー花京院!!
震えるぞエメラルドッ! 撃ち尽くすほどヒートッ!!
刻め法皇のビートッッ!!
DIOの野望を打ち砕けッ!! オラッ行けッ花京院ッ!!
終わり
43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 07:05:05 prb/y.gQ
乙
今回も面白かった
44 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 07:11:11 H5oNXmO.
普通に海外旅行してんじゃねぇーか
45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 09:58:52 vjOLrEKQ
アホミンの人?
▼アホミンはこちら
アホミンシリーズ
※ショートストーリーの進撃の巨人SS集です。
47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/01(日) 01:38:14 BD9u/yIg
>>45
あい( ^q ^)
46 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/14(水) 15:04:42 mvQVXu.k
花京院好きだ
47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/01(日) 01:38:14 BD9u/yIg
>>46
こんなSS書いてますが自分も花京院好きです(^q^)
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