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勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」

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Part5
173 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 00:57:59.37 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「さぁて、出した出した。ゆっくり寝てな。次はアタシの番だな」
意識は残っていても、脱力してしまった堕女神を横目で見て、サキュバスCは彼女を寝かせてゆっくりとベッドの上を這ってくる。
勇者「お前、あまり無茶な事するなよ」
サキュバスC「あれぐらい、全然ムチャじゃねェだろ?しかし、お前……毎日あんなの揉んでんのかよ。どんだけ贅沢だ。でも、まぁ……」
間を置いて、サキュバスCの右手がこちらの胸板の上に置かれた。
左手は隠すように後ろへ回され、留め金を外した下着がぱさり、と落ちて、その下にある蒼い乳房が晒された。
サキュバスC「……アタシだって、負けてるつもりはねェよ」
言葉通りーーーー彼女のそれもまた、充分にたわわに実っている。
あまり胸を見せる服装をせず着痩せするから、隠れて見えるというだけ。
微かに内側に沈んだ乳首は、肌の蒼さに際立たせられる濃い桃色。
沈んでいても、その中で……硬くなっているという事は、伺い知れた。

174 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 00:58:48.64 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「それにしても、スッゲェな。二回も出してんのに、全然柔くならないじゃん。まだまだタップリ愉しめるなァ、おい?」
勇者「……これは、お前が呪いをかけたって事は無いだろうな」
サキュバスC「アタシが? こんな便利な事できるんならもっと早くやってるよ」
勇者「するなよ」
サキュバスC「カタい事言うなって。さ、何する? 邪魔は入らねーし、もう一回口でしてやろうか? 
         それとも……こっちで、絞って欲しいか? 何でもしてやるぜ? ククッ」
勇者「あ……」
サキュバスC「あ?」
その時、先ほどとは逆を辿るように雌猫のようにのしかかりかけていたサキュバスCの身体が後ろへ引かれ、
不思議なほど抵抗がないまま、仰向けに倒れた。
ベッドに投げ出された衝撃で乳房がぶるん、と揺れてーーーー肺から空気が吐き出される苦し気な吐息が聴こえた。

175 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:00:47.76 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「くはっ……何、だよ……!」
堕女神「先ほどはどうもありがとうございます。今度は……私が貴女を啼かせて差し上げます」
仰向けのサキュバスCのすぐ隣に、堕女神が見守るようにぺたりと座っていた。
とうに息を整えた彼女は、左手を閃かせて……サキュバスCの最後に身に着けていた下着の紐を解き、するりと抜き取って見せた。
サキュバスC「ばっ、か、返せよテメェ!」
堕女神「勿論です。明日までお待ちください。きちんと洗って乾して、アイロンをかけてからお返ししますので。どうかご遠慮なさらぬよう、“お客様”」
そっと両鎖骨の間へ堕女神が手を添えているだけなのに、サキュバスCは起き上がれない。
されるがままにされている風でも無いのに、その証左にシーツが引き裂けるほど強く、両手を握り締めているのにだ。
起き上がり、跳ねのける事を体が拒んでいる。
羞恥と怒りに血走った眼をしていてーーーーなおも。

176 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:02:38.44 ID:xMDvL4XNo
堕女神「……獣は、繋がなければなりませんね」
短く、諳んじるような詠唱の後ーーーーサキュバスCの手首と足首に、ぼんやりと灯る光の環が現れる。
サキュバスC「ンだ、よ……これっ! 離せ! 離せっつってんだ!」
口ではそう言えても、彼女の身体は違う。
シーツを握り締めていた手も、突き立てていた義足のつま先も、弛緩したようにだらりと開いて
上腕にも大腿にも力が感じられず、胴体と首から上にしか神経が伴っていないかのようだった。
堕女神「怠いでしょう。ご心配なく。終われば、術は解いて差し上げますので……」
恐ろしくも思えるような微笑みとともに、彼女がサキュバスCの左の内腿を指先でなぞるとーーーー
サキュバスC「ひあぁんっ!」
鼻にかかった喘ぎが漏れて、胴と頭だけが震えた。
堕女神「運動機能を奪った分、感覚は高まっているはずです。さて……言ったでしょう、啼かせて差し上げます、と。さぁ、陛下」

177 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:03:30.58 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「クソ、ふざけんな……! やめ、やめだ! アタシに……触んなっ!」
サキュバスCの、必死に訴えかけるような視線は……こちらのモノに向けられている。
かろうじて動く頭だけが、それを捉える。
光の枷で力を奪われた彼女は、ベッドシーツを握り締める事もできず、堕女神の華奢な体を押しのける事もできはしない。
 
堕女神「……陛下。待ちきれない御様子ですよ?」
堕女神が指先でサキュバスCのそこを左右に開くとーーーーまたしても、彼女の身体が震えた。
食いしばった歯から漏れる吐息は荒く、猫の威嚇に似た声が聴こえる。
サキュバスC「やめ、ろよ……! 挿れんな、挿れたら、殺すぞ……!」
堕女神「……どうか遠慮なさらず。陛下も、貴女も。ほらーーーー」
手招きされるがまま、鈴口をサキュバスCのそこへ触れさせる。
肉の入り口へ触れるだけでサキュバスCの身体はぎくり、と跳ねて……自由の利く背筋が大きく反れる。


178 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:05:50.21 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「うああぁぁぁぁっ! やめろ、やめろ、テメェ! やめーーーー」
言葉とは裏腹に、とろとろに濡れたそこへーーーー何に遠慮する事も無く、堕女神に告げられたように一気に刺し貫く。
ぬめるように脈動していた秘部は、抵抗もなく……根元まで飲み込んでしまう。
再びサキュバスCの背筋が強張り目を見開き、酸素を一瞬で奥まで吸い込んだ後。
サキュバスC「き、ひっ……あぁぁぁぁあ! やあぁぁぁぁぁ!!」
びりびりと肌まで震えるような嬌声。
裏返った高い声での快楽の鳴き声にーーーー思わず堕女神も一瞬顔をしかめ、次いでにまりと笑った。
堕女神「ーーーー貴女も、良い声で啼きますね。まだ……私の仕返しは終わっておりませんよ?」
軽い絶頂の中にいるサキュバスCを、更に遠くへ連れ去るように抽挿を続ける。
突くたびに彼女の身体は震え、足をばたつかせる事も、手をこちらへ回す事もできないままのサキュバスCをひたすら苛む。
ぎくぎくと揺れて、背が砕けそうなほど反れるたびに乳房が震える。
高まり過ぎた彼女が上げているのはまるでーーーー断末摩だ。
サキュバスC「あっ、が、がぁ……! いっ、や、やめ……壊、れる……! 死ぬっ……! やめ、ろ、よぉ……!」

179 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:06:44.07 ID:xMDvL4XNo
堕女神「貴方が、“お願いします”と言えばすぐに術は解きますが」
サキュバスC「ふざ、けん……んあぁぁ! そこ、擦る……なっ……!」
ぎちぎちに締め上げられる感覚と、溶けるような弛緩、その落差が肉棒を苛む。
締め上げられたかと思えば、蜜を湛えた内側が緩み、蠕動するように開く。
子供が乳を吸うような動作で、サキュバスCの中で自分自身が絞られる。
彼女は力の入らない脚をだらしなく広げて、磔のカエルのようにだらしなく秘部をさらけ出す。
堕女神はさらに、彼女の両手首を頭の上まで引っ張り上げ、そこで片手を使って押さえ込みーーーー必要のない羞恥まで与えていた。
サキュバスC「離せっ……離せ、ってば……ぁ……!」
堕女神「貴女は離してくれなかったでしょう。……そうそう、返しといえば……こちらもですね?」
堕女神の手が次に伸びたのは、されるがままの彼女の乳房。
片方に、ゆっくりと唇を寄せ……先ほど勇者にそうしたように、息を吹きかける。
サキュバスC「うひゃっ!? や、まさか……テメ……」

180 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:07:45.49 ID:xMDvL4XNo
堕女神「ご心配なさらず。ーーーーきっちりと、両方ともお返しいたします」
そう言って堕女神はゆっくりと口を開く。
そしてーーーーサキュバスCの左の乳首を、含んで歯を立てた。
サキュバスC「んああぁぁっ! やだ、やめろよぉ! やめ……きゃあぁぁぁ!」
勇者「っ……お前、そんな声出るのか?」
絹を裂くようなーーーーと言える、高く可愛らしい叫びが上がる。
それにも構わず、堕女神は口の中で、サキュバスCの乳首を吸い込み、引き出す。
顔を出したそれには軽く歯を立て、先端に舌先をねじ込み、穿るように蠢かせる。
そうする度にサキュバスCの顔は上気し、拒絶の声は減っていく。
サキュバスC「あっ……あ、くぅぅっ……や、だぁ……吸う、なっ……て……」
途中からは、勇者もそれに加わる。
空いた片方の乳首に吸いつき、前歯と舌で責め苛む。
もう、揚げられた魚のようなばたつきもない。
甘い声と、彼女の双球を舐る卑猥な水音が寝室へ響き渡る。

181 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:08:52.01 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「ひっ、くっ、うぅぅぅ……なんで、だよぉ……なんでやめて、くれないんだよぉ……っ やめ、て、よぉ……!」
抽挿、愛撫、繰り返す内にーーーーとうとう彼女は、根を上げ、泣きを入れた。
それを見て堕女神は一瞬だけ勝ち誇った顔を浮かべたものの……すぐに、曇った。
堕女神「そろそろ……陛下。出されては?」
勇者「あぁ、そうだな」
ーーーー気の毒になってきてしまった。
謂れのない罪悪感がこみ上げてきてしまいーー萎えかける。
ならば、さっさと終わらせてやらねばならない。
抽挿のスピードを上げて、サキュバスCの肉の襞を削る。
サキュバスC「んっ、あ、あっぅ……は、早く……早く、出せ……よぉ……!」
勇者「だから、今……って……っ!」
三度めの射精。
それなのに、長さも、量もまるで減る様子が無い。
どくどく、と流し込まれて行く精液にサキュバスCは震えるが、しかし反応は鈍い。
反応するだけの体力が、もう無いのだろう。
射精が終わり、引き抜くと同時にーーーー堕女神は、彼女にかけた魔力の枷を解いた。
堕女神「……休憩にしましょうか」

182 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/30(月) 01:12:22.64 ID:xMDvL4XNo
今日の分終了です
それではまた明日
途中でおーぷんの全然関係ないスレに誤投下しかけたのはないしょだぞ

183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/30(月) 01:22:27.61 ID:38EqCUio0

サキュCの押されっぷりと攻めてる堕女神が、新鮮かつエロい。

184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/30(月) 07:28:55.06 ID:gMh/CbwGo
今作の堕女神が俺得過ぎる、乙

185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/30(月) 08:39:21.99 ID:b/PZbpnvo
おっつ

186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/30(月) 15:56:15.12 ID:90UM2ffg0
サキュバスCは普通に主導権握らせるのも良いし勇者が握って女の子女の子させるのもいい…

187 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:11:29.91 ID:4+WsHlwVo
こんばんは
ぼちぼち今日も始めましょうか

188 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:14:42.42 ID:4+WsHlwVo
*****
サキュバスC「……オイ」
堕女神「……はい」
サキュバスC「冷静に考えると、だ。アタシらは何やってたんだ?」
堕女神「さぁ……」
サキュバスC「趣旨がだんだんズレていってたよな?」
堕女神「同感です」
サキュバスC「“邪魔しあいっこ”だったよな」
堕女神「不毛でしたね」
勇者「今さら……」
サキュバスC「オメーも止めろよ」
勇者「さんざん止めただろ! 何聞いてたんだ!!」

189 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:17:26.27 ID:4+WsHlwVo
サキュバスCの持参した酒で喉を潤し、ほんのつかの間の休憩を過ごす。
勇者はベッドの枕側で壁に背を預けて座り、堕女神は傍らで杯を持つ。
サキュバスCは独りだけ背中を向けてベッドの縁に腰かけ、ばつの悪さを誤魔化すように酒瓶から直に仰いでいた。
そして、三人とも、裸のまま。
サキュバスC「邪魔しっこはナシにしようぜ。キリがねぇ」
堕女神「そうしましょうか。恨み合いも無しという事に」
勇者(……戦いを通じて、戦いの空しさを知る?)
堕女神「……それで、陛下。最初の御射精は……どちらが心地良かったのですか?」
サキュバスC「アタシだろ」
堕女神「貴女には訊いていません」
勇者(……あ、終わってないんだ)

190 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:18:23.91 ID:4+WsHlwVo
サキュバスC「まぁ、最初は引き分けにしといてやってもいいぜ、アタシは。んで、次は……お前か?」
堕女神「ですね。……それでは、陛下。お手柔らかに」
勇者「あ、あぁ……頼む」
サキュバスC「おい。コレ旨ェぞ、飲んでみろよ」
勇者「……? あぁ、貰う」
渡された酒瓶に口をつけ、傾けるとーーーーそれは、随分と甘い果実酒だった。
そして、サキュバスCは薄笑いを浮かべながら堕女神へ言う。

191 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:19:54.59 ID:4+WsHlwVo
サキュバスC「おい、堕女神」
堕女神「はい?」
サキュバスC「ーーーー間接キス」
瞬間、酒を噴き出してしまうと同時にまたも、二人の間に何かが燃え盛るのが分かる。
咽てしまい、全てを吐き出す前に……顔を両手で引き寄せられ、ぐっと固定されーーーー唇を塞がれ、口の中に直にワインを注ぎこまれる。
堕女神の口の中で暖められたワインの味はほんの少し、丸みを帯びていた。
堕女神「何か、今言いましたか?」
サキュバスC「……どんだけ負けず嫌いだ、お前?」
堕女神「いえ、別に。さ、陛下。ベッドに仰向けになってください。私が……お務めいたします」
酒瓶を置くと、中断されていた“夜”を続ける合図となった。
堕女神がもう一度上に跨り、サキュバスCは横へ寝そべり、勇者の頭を抱え込むように、胸の中に沈め、挟み込む。
サキュバスC「へへっ……。どうした? アタシの胸、吸いたいんじゃなかったのか? 遠慮してんなよ、オラ」
まだーーーー夜明けまでは、遠い。
 

192 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:20:39.93 ID:4+WsHlwVo
*****
朝、目が覚めた勇者はまず左手の紋章を顔の前まで上げて、星の減り方を見た。
勇者「……三十一回」
昨晩だけで、三十一回。
こんな回数を重ねたのは、もしかすると過去にもあったかもしれないが……数字で数えたのは、初めてだ。
勇者「こんなの、身体が……もたない……」
身体のふしぶしが痛み、それでも“そこ”だけは直立したままだ。
身を起こす事さえも億劫になり、ふと左右を交互に見渡せばーーーー誰もいない。
サキュバスB「陛下、おはよーございます! 入ってますよ!」
勇者「入る前に言え」
しゃっ、と窓にかけられたカーテンを開けつつ、朗々と言ってのけたサキュバスBへ抗議するも、聞き入れられるはずもない。
サキュバスB「だってお返事なかったんですもん。昨日は、いっぱいして疲れたんですね?」
勇者「……そうだけど」


193 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:21:21.05 ID:4+WsHlwVo
サキュバスB「それで、結局何回したんです?」
勇者「三十一回。二十回めぐらいで意識が朦朧としてきた……と思う」
サキュバスB「そんなに!? どおりで美味しそうな匂いがしてるんですね、このお部屋」
勇者「まだ四百回以上ある。触手化ポーションでペースを上げて……いや、体力の消費も数倍になるのか」
サキュバスB「マジメですねー。もっと楽しめばいいじゃないですか、いっぱいできるんですから。あ、それとも“おめざ”のえっちします? 五回ぐらい」
勇者「トドメ刺しに来たのか?」
サキュバスB「……すごく疲れてます?」
勇者「これまでになく」

194 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:21:51.96 ID:4+WsHlwVo
サキュバスB「そんな陛下の為にです。わたし、久々に……“あれ”しちゃいに来ました」
勇者「あれ? ……いや、でも」
サキュバスB「陛下、身体つらくて起きれないんじゃないですか? わたしの必殺技で、疲れなんてやっつけちゃいますよ。さ、早く」
そう言うと、サキュバスBは返事も待たずベッドの上に這い寄り、黄金の眼をきらきらと輝かせて、屈託ない笑顔で、“それ”へ顔を近づけていく。
サキュバスB「必殺、“ヒーリング☆フェラ”、いっちゃいますね。ついでに……いただきます、ね」
勇者「どっちが目的なんだ……う」
サキュバスB「んっふっふ。そんなのぉ……両方ですよ、両方」

195 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/01/31(火) 01:22:26.50 ID:4+WsHlwVo
今日の分、終了です
それでは続きはまた明日

196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/31(火) 01:40:03.41 ID:qDqq3vSK0

勇者の体力より気苦労の度合いがww
サキュBがんばれ

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/31(火) 01:52:49.56 ID:MG2Uy/JN0
いいぞBそのままやっちまえついでに犯られちまえ

198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/31(火) 02:27:44.25 ID:6v2wOfhA0
あれからBのお尻はどこまで開発されたんだろう?

199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/31(火) 06:34:12.82 ID:OZeyDurQ0
サキュB期待

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