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勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」

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Part14
524 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/22(水) 00:04:52.90 ID:4nrabF/bo
ベッド脇の蝋燭が不自然なほど、風に煽られたように揺らいだ。
加えてーーーー芯まで冷えるような悪寒がぞくりと身体に走る。
止まない射精、熱くうねる彼女の膣壁、吸い取られゆく体力。
左手甲のカウントは、十一回に相当する射精を告げた。
寝台の上に、小さく空気の漏れるような音が断続的に響く。
根源を探せばそれは、隣女王の口もとからだ。
振り乱した前髪の奥には彼女の赤眼があるが、薄暗い中でも見て取れるほど瞳孔が広がっている。
少女王は内に眠るものを解き放ち、その歓喜を漏れ出る笑いへ変えた。
クスクスと笑う、か細く高く……それゆえに底冷えのするような声は、“魔族”そのものだ。
隣女王「……もう、そんなに気持ちよかったのですか? 沢山出せて良かったですね」
削られた体力は、まさしくーーーー射精十一回分に相当する。
それだけの量を一度に出してしまえば、肉体には想像を絶する過負荷がある。
全身を鉛のような疲労が襲い、精力を奪われた精神の疲弊が内側から責め苛んだ。
常人であれば死に至ってもおかしくはない。
解放の一瞬だけは、腰が砕けそうなほどの快感があっても……それは、生命力と引き換えに得たものだ。

525 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/22(水) 00:05:38.40 ID:4nrabF/bo
勇者「くっ……! はっ……はぁっ……!」
隣女王「どうしたのですか? さぁ……続き、しましょう?」
たまらず隣女王の体の上に身を投げ出し倒れ込んでしまうが、耳元で魔力を含んだような声が囁く。
腕を拘束され、脚には魔法の枷がはめられ、身動きを取れていないのにも関わらず彼女は淫魔そのものの妖艶さを声に宿す。
一見して、どちらが縛めを受けているのか分からないほどに。
犯されたのはーーーーどちら、なのか。
隣女王「ほぅら、早く……腰を振りなさいな。私をこんな風に……まるで性奴隷のように繋いでいるのですから、
     貴方が動かなければならないでしょう?」
勇者「っ!」
内側に埋めたままのモノが、きゅんきゅんと締め上げられる。
まるで内側にもう一つの“口”が存在するように、子宮口が降りてきて鈴口へ貼り付き、白濁の海のなかで口づけを交わしていた。
原初の海、生命のスープの中で命を交わらせ合うように。
淫魔と化した少女王は艶めいた忍び笑いとともにささやきながら、筋力を奪われ自由に動かせなかったはずの脚を勇者の腰へ絡めた。
隣女王「腰を振りなさい、“人間”」
それはーーーー冷たく言い放つ“命令”だった。

526 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/22(水) 00:06:20.70 ID:4nrabF/bo
ベッドサイドに並べていた魔法薬の小瓶を手に取り、飲み干すとーーーー体力は一瞬で全回復した。
サキュバスBに施されたあの回復淫魔術に比肩する効力は、何を使って調合されたものなのか……想像すれば、危険な答えばかりが脳裏を過る。
空になった小瓶を放って、ベッドの上に手を突いて隣女王の体から離れ、しかし脚を絡められながら動きを再開する。
隣女王「あんっ……! もう……お元気、す、ぎっ……んはぅっ……」
勇者(……気を抜けば、殺されるかもしれないな)
鎖の奏でる硬質な金属音は、その勢いを増した。
肉を打つ快音に合いの手を入れるように、止まない。
隣女王「あはっ……、そう、ですよ……貴方の、太くて、逞しくて……っもう、私の……そこ、使い物に、ならなく、なってしまい……そう……」
彼女の下腹部に浮きあがるほど激しく抽挿を繰り返しているのに、隣女王の惑わすような妖艶さは崩れない。
内臓を抉り抜かれるような物理的衝撃で時折唾液とも胃液ともつかぬ水気をごぷっ、と吐き出すものの……彼女は決して懇願するような事は無い。
むしろ、その逆。
荒々しい凌辱を受けてなおも脚には力が注がれ、ぎゅっと抱え込んできている。
隣女王「うぇっ……ぐ、ごふっ……! フフっ……焦り、すぎ……では……?」

527 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/22(水) 00:07:26.79 ID:4nrabF/bo
がつんがつんと腰を振るうち、早くも二度めの射精の時が来る。
生命としての危険信号。
背徳的退廃的な現在の状況。
そしてーーーー隣女王の宿した、精気を吸い取る暗黒の引力。
それらが混じり合い、先ほど以上の昂ぶりが股間へ凝集していくのが分かった。
隣女王「ぐぷっ……! フフフ、もう……出すのですか? まるで、浅ましい猿のようです、ねっ……っあふっ!」
彼女が平素であれば絶対に吐かない言葉は、完全に勇者を下と見なすものだ。
幾度も膣奥を突き上げられ愛液を絶え間なく吐き出し、口もとからは胃液と唾液のカクテルが流れ出ているのに、それでもだ。
軋みを上げる小さな身体なのに、それでもーーーー彼女を殺してしまえるとは思えない。
殺されるのがどちらなのか……勇者は、未だもって掴めていなかった。
瞳を覗き込めば、妖しく輝く赤色の瞳に、所持者を呪い殺す魔の宝石を見るような威圧感を覚えた。
その危険な気配が早まらせたのか、再び長すぎる射精を吐き出し、隣女王の体内へ向け、
下腹部がカエルのように盛り上がるほどの量を放ってしまった。
隣女王「んあ、あぁあぁがああぁぁぁっ!」
それでも崩れていなかったはずの気品ある声は、達する際に禽獣のような叫びに変わった。
万力で締め付けるように絡めた脚に力が注がれ、彼女の一番深い部分で吐き出す事を強いられてしまった。

528 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/22(水) 00:09:20.21 ID:4nrabF/bo
勇者「ふうっ……! が、はっ!」
いったいどれほどの量が精道を通り、鈴口から放たれているのかーーーー目視はできない。
盛り上がっていく彼女の下腹部を超えてでしか分からないため、果たしてどんな馬鹿げた量の精液が吸い取られたのか、
手がかりは左手の紋章だけだ。
数夜で消えるはずの、“十”を示す線形が呆気なく消えていく。
またしても十回分以上に相当する量の精液が、ほんの一瞬で吸い込まれてしまった。
がくがくと震える腰、背筋から脳天までを突き抜ける熱い快楽。
十数秒にも匹敵する時間を、ただ射精するためだけに費やす、危険な恍惚感。
補充したばかりの体力も精力も、またしても空にされた。
備えはしていたのに……既に、これは危険な泥仕合となってしまった。
隣女王「ふふふふふふふ。とっても気持ちよかったですよ? でも……」
再び倒れかかるも、直前で手を突いて彼女を押し潰してしまう事を防ぎはした。
間近には彼女の小さな胸が呼吸とともに揺れていた。
勇者「…………えっ!?」
頬に、冷たい感触が確かにあった。
彼女の手が。
確かに拘束し鎖でつないでいたはずの、冷えた手が。
隣女王「お疲れでしょうし、今度は私が動きます」
彼女を縛るものは、もうーーーーない。
今度は、勇者の背が……隣女王のあらゆる体液で濡れたシーツを舐めた。
咄嗟に二本目の小瓶へ伸ばした手を、隣女王は黙って見送る。
それを乾すと同時に、今度は勇者の腕が鎖に繋がれていた。
隣女王「……もう、逃がしませんよ?」


529 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/22(水) 00:11:27.70 ID:4nrabF/bo
収容違反発生とともに今夜はこれまで
明日はものすごい気乗りしない用事があるのでかなり怪しいです、投下
もし三時過ぎて来れなかったら、無いとお思いください……
それと恐らくあと三~四回で終わると思います、たぶん
それでは

530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/22(水) 00:30:38.72 ID:K3HKZkvs0
乙乙
覚醒隣女王危険極まりないな

531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/22(水) 00:34:40.42 ID:iMEswWME0
乙!
読んでてヒエッってなって、最後のシーンでゾワりとした。

538 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:49:39.73 ID:j9xCiqJVo
*****
柔らかく湿った舌が、肌の上を滑る。
舌の表面から生えた微細な肉の棘は、獲物の身体を捉えて離さないためにある。
隣女王「くすっ……。さっきと立場が逆になりましたね?」
隣女王は無邪気に笑いながら、舌で勇者の胸筋を愛撫していた。
胸板を棘舌が這うたびに、ちりちりとしたくすぐったさが軌跡を残す。
乳頭に触れるたびにぴくりと震えてーーーーまた、嘲笑われる。
ざらついた舌の刺激と、舌を這わせながら上目遣いに歪ませた眼光を投じられる度に思い知る。
今、自分はーーーー魔物に囚われたのだと。
隣女王と捉えていた手枷と鎖は、今は自分の手にかけられていた。
頑強な鎖は、隣女王の力では引きちぎる事などできないはずだった。
それなのに彼女はどうやったのかーーーー手を傷つける事も無く、鍵をこじ開ける事も無く、気付けば亡霊のように抜け出ていた。
魔法とすれば、それはいつ為された?
答えが何も浮かばず、たとえ訊ねたとしても彼女が答えるはずもない。
勇者「うっ、くっ……!」
隣女王「暴れてもダメですよ? だって……もう、離しませんから」
身体をくねらせ、舌から逃れようとしても叶わない。
腕は鎖に絡め取られ、そして何よりもーーーー今なお、治まらぬ逸物は彼女の中に残されていた。
逃げようとした奴隷を罰するように、隣女王は自らの意思で雁首を膣口で締め上げた。

539 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:50:34.97 ID:j9xCiqJVo
勇者「ーーーーーーっ!!」
隣女王「くすくす……。お馬鹿なおちんちんですね。私の中に、あんなに出したのに……まだ足りないんですね? 哀れな猿の“盛り”のようです」
勇者「くそっ、離ーーうあぁぁぁっ!」
またしても……達してしまった。
それが果たして、何回分の射精だったのか、唯一の確認手段すらない。
ただ隣女王が膣口を締め付けただけでーーーー軽い射精感が巻き起こり、腰ががくがくと震える。
生命力を吸い取る魔の花弁が……もう、勇者を逃さない。
全てを吸い尽くすまで、もはや隣女王は治まらないだろう。
隣女王「……そうだ、こうしましょう。貴方を、連れて帰って……私のお部屋で、ずっと飼ってあげるのです」
数十回分の精液を受けて、カエルのように膨らんでいたはずの下腹部は……今はもう、ほっそりとしたフォルムへ戻る。
大量に飲み込んだはずの精液は、どこかへ消えてしまったかのように。
隣女王「毎日、毎日、……私がいいというまで、奉仕させてあげます。嬉しいでしょう? 貴方は、残りの人生……私の性奴隷です」
その声は、人を飼う魔族に相応しい魔性を秘めていた。
ともすれば、彼女はーーーーこのまま、二度と元の性格に戻らないのではないかと。

540 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:51:16.50 ID:j9xCiqJVo
隣女王「さて、それはそれとし……私が自ら腰を振ってあげましょう。大丈夫です、きっと……死にませんから」
勇者「っ……ぐっ……! よ、止せ……ああぁぁぁあっ!!」
隣女王「止せ? ……“お願いします、やめてください”でしょう? 人間。まぁ、止めませんけれど……ね」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、という水音が、蝋燭の光すら消えた部屋へ淫らに響く。
暗闇の中でモノにまたがり、“淫魔の女王”そのものと化した少女王が腰を上下させる。
不規則な動きで横にくねらせる腰遣いは、彼女が身に着けていていいものではない。
誰も教えていないはずの動きだ。
彼女に飲み込まれっぱなしのモノにはいつまでも離れない熱さとうねる肉襞の感触が追いすがり、しかし鈍麻させてもくれない。
勇者「う、あっ……! あ、あぁぁ……」
敏感になり続けたままの快楽神経が直に撫でられるような、正気を奪われる臨死の快感。
天蓋の中で二重星のように輝く二つの瞳が、こちらを見下ろしてくる。
粘土に切れ込みを入れたように喜悦と快楽、そして支配とに歪む口元は、まるで地獄の炎を宿すように暗闇の中でもはっきりと見えた。
隣女王「ふふふふふふ。どう? 気持ちいいでしょう? もう貴方は私のもの。……脳髄の奥まで焼いてあげますよ。じっくりと、ね」

541 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:52:03.95 ID:j9xCiqJVo
酸素を求めて半開きにした口の中へ、何かが伝い下りてくる。
目を可能な限り見開いて見れば、それは少女王がつぅっと落とした、唾液の筋だ。
拒否する事もできずそれは舌の上に下り……瞬間、熱が全身を駆けた。
それはーーーー紛れもない快感そのものだ。
口に入れるだけで、その瞬間耐えがたい“快感”へと変わる。
それは違法的な薬ですら叶えられない“魔法”に近い。
勇者「お、前……ッ何、飲ませっ……! くっ……!」
隣女王「……そう怖がらないで。“女王”は蜜を与えるものでしょう? 私を満足させてくれるのなら、好きなだけ飲ませてあげますよ」
舌に載せるだけで快楽を得られる、淫魔の蜜。
恐ろしい事にーーーー彼女の責めで消耗した体力が戻り、疲弊していたはずの身体からも疲れが消えてしまった。
それだけでなく、彼女と繋がっている部分、その真下。
二つの精液袋が、かっと熱くなり、漲るとまで感じた。
隣女王「さぁ、吐き出しなさい、人間。私の中……暖かいでしょう? 我慢しなくていいのですよ。
     ほら……私の中に、その浅ましい欲望を充たすのです」
またがって腰を振る少女王は、更にその動きを早めた。
ごすん、ごすん、と内側を抉られ形を変える下腹部の圧迫も、もはや感じていない。
暗黒の空間を内側に広がらせているかのように。
隣女王「あ……はははははははっ! どれぐらい出るでしょうね? 見えないのが残念ですね……っ?」

542 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:52:39.46 ID:j9xCiqJVo
やがて、極限に達した快楽は少女王の内側深くで弾け飛んだ。
勇者「うぐっ……! っ、ひっ……ぐ、うぅぅぅ!!」
精道が、大量の精液で押し広げられる感覚は初めてだった。
それは酷い圧迫感であり、耐えがたい苦痛の部類に近い。
それらは我先にと譲り合う事無く精道を駆け抜け、隣女王の膣奥を目指して遡る。
瞬間ーーーー隣女王の下腹が再び、内側で小爆発でも起こったように膨らんだ。
隣女王「げぷっ……! ぐ、えぇっ……! あはっ……出し、すぎ……でしょう……?」
またも圧迫に耐えかねた彼女の胃液が押し出され、口元から漏れ……とっさに手で口を覆うのが見えた。
続けて二度、三度、散弾砲のように吐き出され……否、撃ち込まれた精液が彼女の腹をまるで妊婦のように膨らませた。
隣女王「うぇっ……ぐぷっ……! わ、私を……精液袋、にでも……するおつもり、ですか?」
左手の甲が、酷く痒く感じた。
加えて四度、五度、と回数を重ね……やがてようやく、射精の波は治まる。
体力はもはや、限界に近い。
だがしかしそれは、隣女王も同じだった。

543 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:53:52.87 ID:j9xCiqJVo
隣女王「っ……は、ぁぁぁ……この、私に……よくも……こんな……人間、めっ……」
汗まみれで乱れた銀髪が彼女の額に貼り付き、煉獄のような瞳は光を弱まらせていた。
その時、勇者は気付く。
手がーーーー自由になっている事に。
勇者「っ……何だ? これは……」
拘束されていた両手を、ようやく下ろす事ができた。
鈍っていた手首から先の感覚を確かめると同時に、左手の紋章を眺める。
勇者「っ……嘘、だろ……!?」
五本の太線で構成されていた無慈悲な紋章は、もうない。
残っているのは、細い線が二本と、小さな点が五つ。
すなわち残り射精回数は、二十五回。
三百以上の射精が、この数刻の間で奪われてしまったのだ。
隣女王「? 何……だと?」
暗闇の中に、生臭くぬめる気配がいくつも漂っている事にもようやく気付けた。
隣女王も遅れてそれを察知したのか、内側からぬるん、と滑り落ちてモノが抜ける事にも構わず腰を浮かせた。
ーーーーその瞬間、無数の触手が天蓋の中へと飛び込んでくる。
隣女王「何、う、あっがあぁぁぁぁっ! くっ、離ーーーーっ!?」
勇者「……助けるのが遅いぞ、ポチ」
隣女王の身体は引きはがされ、ベッドの上に大の字で拘束され、その視界もまた幅広の触手で目隠しを施されていた。
更に四肢は軟体の奇虫のように変異した触手にそれぞれ肘と膝まで飲み込むように捕縛され、もはや動かす事は能わない。
勇者の目の前で揺れる一本の触手の言う事は……いつしか、理解できるようになっていた。
勇者「……『待たせたな』……じゃない」

544 : ◆1UOAiS.xYWtC :2017/02/23(木) 04:54:18.17 ID:j9xCiqJVo
今日はこれまでだ
ではの

546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/23(木) 05:40:54.19 ID:lQ7UDKy6O
ポチ「(真のヒーローは遅れて来るもんだ)」ウネウネ

547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/23(木) 08:09:24.57 ID:e9hVTR23o
隣女王は勇者に勝てる
勇者はポチに勝てる
ポチは隣女王に勝てる

549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/23(木) 10:07:53.10 ID:8/rx3uY+0
えらく性的な三すくみだな

550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/23(木) 13:58:51.53 ID:dGfk3wSCO

ヒーロー(ポチ)登場か

551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/23(木) 16:10:51.69 ID:mNtxxeAto
淫魔じゃんけんはこれで決まりだな

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