ケンシロウ「リンが可愛すぎてやばい」
Part2
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:28:39.84 ID:ihQ631Kd0
ジャギ「ふっふっふ……」
ケンシロウ「……」
トキ「……」
ラオウ「……」
ジャギ「ふ、ふっふっふ」
ケンシロウ「いやだからリンはオレのもんだって」
ラオウ「なに? うぬやるの? うぬわしと一戦まじえるの?」
トキ「兄さん。リンちゃんの太ももを奪おうとするなら、マジ刹活孔使わせてもらうよ」
ジャギ「……」
リン(完全に無視されてる)
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:32:59.63 ID:ihQ631Kd0
ジャギ「オ、オレの名を言ってみろ~」
ケンシロウ「……」
トキ「……」
ラオウ「……だからつまりリンちゃんはわしのもの?」
ケンシロウ「なんでだよ。なんでうぬのもんになるんだよ」
トキ「うぬ被害妄想乙」
ジャギ「ううっ……」
リン(ああ! ジャギさん無視され続けて泣きそう!)
ジャギ「オ、オレの名はぁ……グスッ……オレの名……」
リン「ジャ、ジャギさんですよね? ねっ?」
ジャギ「うん……」
ケンシロウ「リンは優しいなー」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:38:18.74 ID:ihQ631Kd0
ジャギ「だーっ! もう無視すんじゃねえよ兄者どもぉ! ジャギだよジャギ! 久しぶりだから会話混ぜてよちくしょー!」
ラオウ「お、おう。分かったからもう。うぬ泣くなよ」
トキ「お前は本当昔から泣き虫だなぁ」
ケンシロウ「うぬうぬ」
ジャギ「ケンシロウやかましいっ! ラオウ兄さんやトキ兄さんはまだしもなんで弟分のお前に頷かれにゃならんのだ! そんなお前にリンちゃんを渡してたまるかぁ!」
リン「……なんで私こんなに霊に好かれてるんだろう」
ファルコ「そこはオレが説明しよう」
リン「あ、貴方は金色のファルコさん! 私の双子の姉天帝ルイを守ってた天帝軍郡のすっごい人!」
ファルコ「説明頂き光栄です」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:43:18.63 ID:ihQ631Kd0
リン「で、え? 私が彼らに好かれている理由が分かるんですか!?」
ファルコ「ええ。もちろん。このファルコ、全てお見通しです」
リン(やっとまともな感じの人出て来た。まぁファルコさん男気溢れてた人だったもんね)
ファルコ「恐らくですがリンさんには、天帝ルイ様の色気を受け継ぎ、ただならぬエロフェロモンが備わっているのかと。私も正直勃起が止まりません」
リン「もうヤダこいつら」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:53:56.78 ID:ihQ631Kd0
ファルコ「見ればみる程お美しい……このファルコ、貴方様へ全てを捧げますぞ」
リン「貴方ミュウさんという恋人いたでしょ。子供作って勝手に死んだくせに」
ファルコ「おぼあ!!」ガハッ
リン「血を吐くのは勝手ですけど、名も無き修羅さんの断末魔いうのやめてください」
ファルコ「こ、このファルコ。天帝ルイ様の御氏族に昇天されるのなら本望! 我が生涯に一片の悔いなし!!」
リン「名台詞までパクんな」
ラオウ「わしは生涯にリンちゃんの悔いある!!」
リン「うるさいよ。乗るんじゃねえ」
トキ「ねえケンシロウ、なんだかリンちゃん怖くない?」
ケンシロウ「いやいやこれツンデレだから」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:08:17.90 ID:ihQ631Kd0
リン「ツンデレでもなんでもないです。もう本当、ただ呆れてます」
ケンシロウ「またまたぁ~」
リン「ケンこそ一体どうしたのよ!? 絶対貴方が言うような台詞言ってるし! 本当に貴方あのケンなの!? 世紀末救世主なの!?」
ケンシロウ「うーん。まぁ正直これ以上強敵出て来なさそうだし、救世主設定とかもうよくね?」
リン「確かにもう強敵いなさそうだけど! 正直ネタ切れっぽいけど! ていうか言葉がいちいち軽いよっ!」
ケンシロウ「さーせん」
リン「どこのギャル漢だよっ!」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:09:09.76 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「しかしリンよ。そろそろお前は決めねばならない」
リン「え?」
ケンシロウ「オレを選ぶのか。それともオレを選ぶのか」
リン「選択肢が一択なんですけど」
レイ「ちょっと待ったーーー!! リンちゃんはオレのものだぞケンシロウ!!」
リン「シスコン設定どこいった」
シン「待て待て待て。リンはオレのものだ。力とリンちゃんこそが正義!! いい時代になったものだ!!」
リン「ユリアさん愛してろバカヤロウ」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:09:53.79 ID:ihQ631Kd0
シュウ「リンさん。私目が見えないので、お嫁にしてもらえませんか」
リン「なんで私が生えてる設定なんだよ。大体貴方子供いたんだから奥さんいるでしょ」
カイオウ「ふはははーーーっ!! リンよ!! 孕ませてやるぞぉ~~っ!!」
リン「うるさい黙れ!!!」
サウザー「天翔十字鳳ぉおーーーっ!!!」
リン「わあ綺麗」
トキ「リンちゃん。これからの生涯。君の太ももへ毎日秘孔をうたせてくれないか。オレ本気なんだ」
リン「どんなプロポーズよりもおぞましいですよ」
ラオウ「うぬ、わしと添い遂げる?」
リン「添い遂げません」
ジャギ「オレの名は?」
リン「ジャギだろーが!! 何回も聞くな!!」
ジャギ「ひっ」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:14:49.99 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「じゃ、改めまして」
リン「ん?」
ケンシロウ「リン。お前超カワイイ。マジ結婚したい。こんな霊がたくさんいますが、オレについて来てくれませんか」
リン「……丁重にお断りします」
ケンシロウ「そうか。……行くがいい」
リン「……ええいくわよ! あんたらとはもう、やっとられませんわ!!」
ケンシロウ「うむ」
リン「じゃあね!! もう二度と会うことはないでしょうけど!!」
ケンシロウ「ああ」
リン「……」
リン「今までありがとう。ケン」
ケンシロウ「……ここでさよならだ。バットによろしくな」
リン「ええ」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:20:38.40 ID:ihQ631Kd0
タッ タッ タッ
ケンシロウ「……」
レイ「……ったく、そんな役回りばっかりだなあ、ケン」
シン「そんなだからお前はユリアにも先立たれるのだ」
ケンシロウ「……」
ラオウ「わざわざわしらを呼び出しておいて、結局は恋のキューピッドをするとはな」
トキ「ま。それくらいしないと、リンちゃんはケンシロウの名残を思い出すでしょう」
ケンシロウ「兄さん。みんな。わざわざありがとう」
ジャギ「ケッ。地獄で待ってんだからよ。あんましょっちゅう呼び出すんじゃねえよ」
ケンシロウ「悪かった」
カイオウ「しかし久しく楽しかったわい。さて、ヒョウと取っ組み合いでもし合うかのお」
ラオウ「兄さん。わしも入れて」
トキ「ったくあなた達は。戦うのが好きですよねえ」
ハッハッハッ
ジャーナケンシロウ! アノヨデマッテルゼー!
ケンシロウ「……」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:24:17.95 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「……ユリア。これでいいのだろう」
ケンシロウ「……」
ケンシロウ「さあ、いこう」
オレの墓標に名はいらぬ!!
死すならば戦いの荒野で!!
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:25:52.27 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「リンが可愛すぎてやばい」
漢!!
※なんで霊がケンシロウの側にいるとかツッコミやめてください。あれです。無想転生の時にいたから、まあいいんじゃないか的な感じです。
ご愛読ありがとうございました。
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:35:26.82 ID:JZW4x/4HO
乙
北斗の拳ろくに知らないけど面白かったよ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 19:01:00.59 ID:w+3Acq6Oo
おつ
かなりぶっとんでてよかった
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 19:05:17.63 ID:6/zbFtTS0
イイハナシダナー
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 19:12:16.38 ID:LbKMsZgAO
良い話っぽくなっててワロタ
まあラオウもトキの霊と会話してたしな
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 22:06:40.16 ID:IRpjr7+wO
割りとまともに良い話だった
サウザーだけはガチな気がして仕方ないが
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/14(木) 13:44:08.82 ID:I88XF8V7o
そういえば読み返してみたらサウザーだけガチで呼ばれてないのに来た感あるなw
ジャギ「ふっふっふ……」
ケンシロウ「……」
トキ「……」
ラオウ「……」
ジャギ「ふ、ふっふっふ」
ケンシロウ「いやだからリンはオレのもんだって」
ラオウ「なに? うぬやるの? うぬわしと一戦まじえるの?」
トキ「兄さん。リンちゃんの太ももを奪おうとするなら、マジ刹活孔使わせてもらうよ」
ジャギ「……」
リン(完全に無視されてる)
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:32:59.63 ID:ihQ631Kd0
ジャギ「オ、オレの名を言ってみろ~」
ケンシロウ「……」
トキ「……」
ラオウ「……だからつまりリンちゃんはわしのもの?」
ケンシロウ「なんでだよ。なんでうぬのもんになるんだよ」
トキ「うぬ被害妄想乙」
ジャギ「ううっ……」
リン(ああ! ジャギさん無視され続けて泣きそう!)
ジャギ「オ、オレの名はぁ……グスッ……オレの名……」
リン「ジャ、ジャギさんですよね? ねっ?」
ジャギ「うん……」
ケンシロウ「リンは優しいなー」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:38:18.74 ID:ihQ631Kd0
ジャギ「だーっ! もう無視すんじゃねえよ兄者どもぉ! ジャギだよジャギ! 久しぶりだから会話混ぜてよちくしょー!」
ラオウ「お、おう。分かったからもう。うぬ泣くなよ」
トキ「お前は本当昔から泣き虫だなぁ」
ケンシロウ「うぬうぬ」
ジャギ「ケンシロウやかましいっ! ラオウ兄さんやトキ兄さんはまだしもなんで弟分のお前に頷かれにゃならんのだ! そんなお前にリンちゃんを渡してたまるかぁ!」
リン「……なんで私こんなに霊に好かれてるんだろう」
ファルコ「そこはオレが説明しよう」
リン「あ、貴方は金色のファルコさん! 私の双子の姉天帝ルイを守ってた天帝軍郡のすっごい人!」
ファルコ「説明頂き光栄です」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:43:18.63 ID:ihQ631Kd0
リン「で、え? 私が彼らに好かれている理由が分かるんですか!?」
ファルコ「ええ。もちろん。このファルコ、全てお見通しです」
リン(やっとまともな感じの人出て来た。まぁファルコさん男気溢れてた人だったもんね)
ファルコ「恐らくですがリンさんには、天帝ルイ様の色気を受け継ぎ、ただならぬエロフェロモンが備わっているのかと。私も正直勃起が止まりません」
リン「もうヤダこいつら」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 17:53:56.78 ID:ihQ631Kd0
ファルコ「見ればみる程お美しい……このファルコ、貴方様へ全てを捧げますぞ」
リン「貴方ミュウさんという恋人いたでしょ。子供作って勝手に死んだくせに」
ファルコ「おぼあ!!」ガハッ
リン「血を吐くのは勝手ですけど、名も無き修羅さんの断末魔いうのやめてください」
ファルコ「こ、このファルコ。天帝ルイ様の御氏族に昇天されるのなら本望! 我が生涯に一片の悔いなし!!」
リン「名台詞までパクんな」
ラオウ「わしは生涯にリンちゃんの悔いある!!」
リン「うるさいよ。乗るんじゃねえ」
トキ「ねえケンシロウ、なんだかリンちゃん怖くない?」
ケンシロウ「いやいやこれツンデレだから」
リン「ツンデレでもなんでもないです。もう本当、ただ呆れてます」
ケンシロウ「またまたぁ~」
リン「ケンこそ一体どうしたのよ!? 絶対貴方が言うような台詞言ってるし! 本当に貴方あのケンなの!? 世紀末救世主なの!?」
ケンシロウ「うーん。まぁ正直これ以上強敵出て来なさそうだし、救世主設定とかもうよくね?」
リン「確かにもう強敵いなさそうだけど! 正直ネタ切れっぽいけど! ていうか言葉がいちいち軽いよっ!」
ケンシロウ「さーせん」
リン「どこのギャル漢だよっ!」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:09:09.76 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「しかしリンよ。そろそろお前は決めねばならない」
リン「え?」
ケンシロウ「オレを選ぶのか。それともオレを選ぶのか」
リン「選択肢が一択なんですけど」
レイ「ちょっと待ったーーー!! リンちゃんはオレのものだぞケンシロウ!!」
リン「シスコン設定どこいった」
シン「待て待て待て。リンはオレのものだ。力とリンちゃんこそが正義!! いい時代になったものだ!!」
リン「ユリアさん愛してろバカヤロウ」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:09:53.79 ID:ihQ631Kd0
シュウ「リンさん。私目が見えないので、お嫁にしてもらえませんか」
リン「なんで私が生えてる設定なんだよ。大体貴方子供いたんだから奥さんいるでしょ」
カイオウ「ふはははーーーっ!! リンよ!! 孕ませてやるぞぉ~~っ!!」
リン「うるさい黙れ!!!」
サウザー「天翔十字鳳ぉおーーーっ!!!」
リン「わあ綺麗」
トキ「リンちゃん。これからの生涯。君の太ももへ毎日秘孔をうたせてくれないか。オレ本気なんだ」
リン「どんなプロポーズよりもおぞましいですよ」
ラオウ「うぬ、わしと添い遂げる?」
リン「添い遂げません」
ジャギ「オレの名は?」
リン「ジャギだろーが!! 何回も聞くな!!」
ジャギ「ひっ」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:14:49.99 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「じゃ、改めまして」
リン「ん?」
ケンシロウ「リン。お前超カワイイ。マジ結婚したい。こんな霊がたくさんいますが、オレについて来てくれませんか」
リン「……丁重にお断りします」
ケンシロウ「そうか。……行くがいい」
リン「……ええいくわよ! あんたらとはもう、やっとられませんわ!!」
ケンシロウ「うむ」
リン「じゃあね!! もう二度と会うことはないでしょうけど!!」
ケンシロウ「ああ」
リン「……」
リン「今までありがとう。ケン」
ケンシロウ「……ここでさよならだ。バットによろしくな」
リン「ええ」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:20:38.40 ID:ihQ631Kd0
タッ タッ タッ
ケンシロウ「……」
レイ「……ったく、そんな役回りばっかりだなあ、ケン」
シン「そんなだからお前はユリアにも先立たれるのだ」
ケンシロウ「……」
ラオウ「わざわざわしらを呼び出しておいて、結局は恋のキューピッドをするとはな」
トキ「ま。それくらいしないと、リンちゃんはケンシロウの名残を思い出すでしょう」
ケンシロウ「兄さん。みんな。わざわざありがとう」
ジャギ「ケッ。地獄で待ってんだからよ。あんましょっちゅう呼び出すんじゃねえよ」
ケンシロウ「悪かった」
カイオウ「しかし久しく楽しかったわい。さて、ヒョウと取っ組み合いでもし合うかのお」
ラオウ「兄さん。わしも入れて」
トキ「ったくあなた達は。戦うのが好きですよねえ」
ハッハッハッ
ジャーナケンシロウ! アノヨデマッテルゼー!
ケンシロウ「……」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:24:17.95 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「……ユリア。これでいいのだろう」
ケンシロウ「……」
ケンシロウ「さあ、いこう」
オレの墓標に名はいらぬ!!
死すならば戦いの荒野で!!
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:25:52.27 ID:ihQ631Kd0
ケンシロウ「リンが可愛すぎてやばい」
漢!!
※なんで霊がケンシロウの側にいるとかツッコミやめてください。あれです。無想転生の時にいたから、まあいいんじゃないか的な感じです。
ご愛読ありがとうございました。
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 18:35:26.82 ID:JZW4x/4HO
乙
北斗の拳ろくに知らないけど面白かったよ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 19:01:00.59 ID:w+3Acq6Oo
おつ
かなりぶっとんでてよかった
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 19:05:17.63 ID:6/zbFtTS0
イイハナシダナー
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 19:12:16.38 ID:LbKMsZgAO
良い話っぽくなっててワロタ
まあラオウもトキの霊と会話してたしな
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/11(月) 22:06:40.16 ID:IRpjr7+wO
割りとまともに良い話だった
サウザーだけはガチな気がして仕方ないが
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/14(木) 13:44:08.82 ID:I88XF8V7o
そういえば読み返してみたらサウザーだけガチで呼ばれてないのに来た感あるなw
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