一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
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437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 02:09:51.73 ID:EMjJFeS5O
赤くなる一護に、夜一は愛おしそうにその膨らみに手をかける。
夜一「可愛い奴め」
一護「んっ……」
撫で回しながら、そっと下着を降ろすと……立派に反り返った一護の肉棒が開放された。
夜一「んむっ」
一護「っ!」
パクッとそれを咥える夜一。
突然の快感に、驚いた一護が夜一の顔を見下ろすと……舌でペニスを転がしながら、妖艶な瞳で見上げる夜一と目が合った。
夜一「んっ……チュパっ……」
一護「夜一さん……!」
初めての快感に、身が悶える。
下半身の気持ち良さと、それをとても美味しそうに舐め上げる夜一の姿にーーー興奮が高まる
一護の手は、夜一のブラを自然と外し、露わになったその美しい巨乳に伸びていた。
夜一「チュパッ……チュパッ……んっ」
指先が先端の硬くなった部分で止まる。
感触から、夜一も興奮しているとわかり……それを摘んだ
夜一「あっ……!」
両手で乳首を摘み、こねる。
夜一「こらっ……集中……出来ぬではないか……はぁんっ」
一護「すげぇ……エロい顔してるぜ、夜一さん」
夜一「ばか……ものっ……」
スっと一護も腰を落とすと、夜一の両手首を掴み……無防備になった身体に、舌を這わせる
夜一「はぁんっ……だめ……っ……あっ……いち、ご……っ」
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 02:24:32.78 ID:EMjJFeS5O
夜一「はぁんっ…………そんなにっ……舐めては……あっ……」
一護の舌での愛撫に、少しずつ夜一は脱力する。
身体の力が抜けたのを確認してから、一護は夜一を抱き抱え……ベッドへと乗った。
夜一「あっ……」
横になった夜一の上に、一護が四つん這いになって迫る。
そして、ズボンに手をかけ……下着と一緒に、下ろした。
夜一「はう……」
全裸になった夜一が恥ずかしそうに腕で身を隠す。
一護「すげぇ……これが、夜一さんの」
夜一「ま、マジマジと見るやつがあるか……」
一護(今度は、この身体に……触って、いいんだよな)
一護の脳裏に、いつかの修行での夜一の一糸まとわぬ姿が浮かぶ。
あの時と違うのは、恥ずかしさで顔を紅潮させている……女の顔をした夜一と、そうさせている、自分。
夜一「ひゃっ……」
堪らず胸にまた吸い付き、そして……一護の手は、彼女の一番大切な所へ。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 02:49:29.62 ID:EMjJFeS5O
クチュッ……
一護「すげえ濡れてる」
クチュッ クチュッ……
夜一「あっ……仕方ない……だろぅ……んあっ……好きな男に……触られ……はぁんっ!」
一護の指が、夜一の中をいやらしく掻き回す。
夜一の反応に、一護は自分を保てるかわからなくなりそうだった
夜一「ふぁっ……!!そこ……いいっ……!!」ビクンッ
一護「……ここか?」
クリトリスに触れた途端、夜一の身体が跳ねる。
経験の無い一護はどうしたらいいかと一瞬悩んだ後……その場所に、しゃぶりついた
夜一「やっ……!ダメ……だ……なめては……はぁっ!!」
一護「夜一さんの味……うめぇ……っ」ペロペロ
夜一「ひゃぁんっ……!!だ、だめぇ……!そこはっ……一護……っ!気持ち……良すぎて……っ」
シーツを掴み乱れる夜一に、舌の動きを激しくしていく。
夜一「あっ……あぁ!」
しばらく愛撫を続けると……一層強く、夜一の身体が跳ねた
夜一「ふぁ……んあぁぁぁぁぁっ……!!」ビクンビクンッ
夜一「……はぁ、はぁ……」
一護「……どうだった?」
夜一「はぁ……はぁ……童貞に……イカされるとは……不覚じゃ……」
一護「良かった。気持ち良かったんだな」
夜一「あたりまえじゃ……」
グイッ
一護「!?」ドサッ
身体を起こした夜一に、一護が押し倒される。
夜一「今度は……儂の番っ……じゃの」
一護「……お手柔らかに頼むぜ」
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:11:07.37 ID:EMjJFeS5O
一護の身体の上に股がった夜一が、ゆっくりと……腰を下ろしていく。
ズブッ……!
夜一「ひゃぁんっ……!入っ……った……ぞ」
一護「うっ……」
一護(夜一さんの中、あったけえ……!)
夜一「動く、ぞ……っ」
ヌチャッ ヌチャッ……!!
夜一「はぁ……あっ……気持ち……いい……いち、ごっ……」
一護「うっ……あっ……」
夜一がリズミカルに腰を上下させる。
夜一「凄い……深く……当たって……あぁっ……!」
一護「夜一さん、夜一さん……!
夜一「一護……好きじゃ……好きっ……うむっ……」
乗りかかったまま一護の唇を求める姿は、まさに獣のようで。
唾液を交換しながら、激しく、激しくお互いを求めた
一護「夜一さんっ……!!」
その快感に、一護も下から激しく腰を打ち上げる
夜一「はぁっ………んっ……!!そんなっ……気持ち……良すぎる……だめっ……そんな……ぁっ……はぁんっ……突いたら……んっ!!」
一護「ダメだ……俺……もうっ……!!」
ドピュッ……!!ドピュッッ!!
夜一「はぁぁぁぁんっ……!!一護のが……儂の中に……!!」
今まで溜めた、熱いモノが夜一の中に解き放たれた。
ドピュッッ!!
夜一「んっ……」ガクッ
脱力した夜一が、一護の胸の上に倒れ込む
夜一「凄い量じゃな……あ……こんなに、中に……」
身体を起こし引き抜くと、ドロッと中から溢れ出た。
一護「悪い、気持ち良すぎて……もう……」
夜一「ふふふ、良い良い。儂も……その、凄く……良かったからの……」
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:18:22.62 ID:EMjJFeS5O
一護「夜一さん……」ギンギン
夜一「ふふ、どうやらまだまだいけそうじゃの……ずいぶん溜め込んでたみたいじゃな」
一護「ああ……もっと……していいか?」
夜一「無論じゃ……お主の溜めたもの、全部……儂に……」
四つん這いになった夜一の尻が、誘惑する
そして、理性の切れた一護は、獣のようにその身体を貪った
「はぁ……あぁん……気持ちいいっっ……!!奥まで……っ」パンパンッ
「もっと……もっとぉ……あぁんっ!!」パンパンッ
「おかしくなりそうじゃ……一護っ……!!」パンパンッ
「中に……出して……いいかっ」パンパンッ
「欲しい……っ!!一護の……儂の中に、たくさん……注いで……っ……はぁぁんっ」パンパンッ
「夜一さん、夜一さん……!!」ドピュッッ!!ドピュッッ!!
「あぁぁぁぁぁっ……!!」ビクンビクンッ!!
その晩、何度も何度も……2人は交わり続けた。
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:24:16.57 ID:EMjJFeS5O
「朝……か……?」
朝日の眩しさに目を細めながら……腕の中で眠る、美しい褐色の美女に、愛おしげに触れる。
「一護……」トロン……
「まだ寝てていいぜ。昨日、激しかったし」
「結局泊まらせてしまったな……申し訳ない」
「親父にはメールしてあるから大丈夫だと思うけどな」
「じゃあ……もう少し、味わってても良いか……?お主の、温もりを」
「ああ……俺も、このまま……」
「っっ!!」
「どうした?」
「いかん……今日は……学校ではないかっ!!」
「……あっ!!」
「…………」
「…………」
「休む、かの」
「そうだな」
ーーーもう少し、このままーーー
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:31:54.74 ID:EMjJFeS5O
血のように赤く
骨のように白く
孤独のように赤く
沈黙のように白く
獣の神経のように赤く
神の心臓のように白く
溶けだす憎悪のように赤く
凍てつく傷歎のように白く
夜を食む影のように赤く
月を射抜く吐息のように
白く輝き 赤く散る
「一護」
「ん?」
「愛してる」
「……俺も」
ーーー寄り添う猫のように。暖かな時間を、2人で……
夜一END 「初めてのズル休み」
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:41:49.17 ID:EMjJFeS5O
ピー……
ルートをクリアしました……
一護「!?」
一護「ここは……?」
これより、プレイヤーには選択が与えられます。
1 ヒロインと結ばれたまま、そのヒロインと永遠に続く愛の物語を築くか
2 ヒロインとの絆をそのままに、新しい恋を攻略するか。
3 ヒロインとの思い出を消去
一護「……」
2を選んだ場合、ヒロインとの思い出は保存され……好きなタイミングで、再びヒロインと愛し合ったり、他のヒロインと同時攻略をすることも可能です
一護「俺は……ずっとこの世界にいるわけには、いかねえ。けど、夜一さんとの思い出を消すなんて……出来るかよ……!」
では、ヒロインとの思い出を記録しつつ……新しいルートへ行きますか?
一護「ああ……そうして、くれ……」
まだ、腕の中に……夜一さんの感触が、残っている
では……世界を、再構築シマスーーー
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:49:43.54 ID:EMjJFeS5O
一護「……!!」
一護「俺の、部屋だ……」
わかっていた。
けれど、ついさっきまで……俺の傍らにいた彼女は、もう……
一護「……バカか。これは、ゲームだ。わかっていたことじゃねえか……」
一護「……なのによ」
そんな簡単にわりきれるなんて、出来ない。
この世界はリアルで。わかっていたはずなのに、どうしようもなく、悲しみが込み上げて来て。
一護「ーーーぁぁぁ……!!」
一日立ち上がることが出来ずに……泣いてしまった。
10日目を終了しました。
現在の好感度
夜一 clear!!
砕蜂 〇〇〇
織姫 〇〇
夏梨 〇〇
遊子 〇〇
ルキア 〇
リルカ 〇
茜雫 〇
ネム 〇
ネル
七緒
雛森
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 05:02:55.50 ID:8qh0S92Ro
そうやって続いていくのか、乙
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 06:42:19.03 ID:SEIhBbBMO
おつ
しかしなんだこの罪悪感は
エロゲの技術が進み過ぎると自殺者とか出るぞこれ……(VRを見つつ)
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 08:06:01.96 ID:AvLiIG28o
1を選んでもよかったんやで(悪魔の囁き)
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 09:20:28.00 ID:Mwedoluro
やっぱりホモ棺を5回繰り返すべきだったな…
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 10:04:05.39 ID:4vEET4Ito
安価にしなかったのは評価する
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 11:21:13.32 ID:SZ4S7jsSO
>>450
ほんとそれ
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 13:17:17.40 ID:CWONRfXLO
ふぅ…
エッチシーンのクオリティも高いしルートクリアの締めの一文やエンディング名も実にそれっぽいし本筋も面白い
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 14:06:40.89 ID:6ipVO65W0
夜一砕蜂で3P展開なら割とすぐ狙えてかつ罪悪感も少なめなのではないか?
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 15:06:36.34 ID:UDvpO5MYo
今までホモエンド二回やってるしクリアは3回目では(すっとぼけ)
>>451
それは上の方で決めたからだな
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 20:10:38.76 ID:+zltxHRoO
ネルに慰めてもらおう
そしてめくるめく倒錯の性生活へ
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 00:04:13.62 ID:VnVmdk18O
二連続女教師ルートか…
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 01:37:18.56 ID:86axMcX7o
母性を求めるものさ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 11:34:15.93 ID:njC6N5Nm0
ホモ棺は草生えるからもっとやれ
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 17:52:22.40 ID:6Ap9ND9JO
茜雫ルートとかどうなるん?
メンタル持つの?
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 18:07:18.21 ID:w8qLrfu5O
このゲーム内なら一般人だから….
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/04(火) 13:59:57.86 ID:mo88jebPO
やっぱり砕蜂の好感度あがってたwwいいぞー
赤くなる一護に、夜一は愛おしそうにその膨らみに手をかける。
夜一「可愛い奴め」
一護「んっ……」
撫で回しながら、そっと下着を降ろすと……立派に反り返った一護の肉棒が開放された。
夜一「んむっ」
一護「っ!」
パクッとそれを咥える夜一。
突然の快感に、驚いた一護が夜一の顔を見下ろすと……舌でペニスを転がしながら、妖艶な瞳で見上げる夜一と目が合った。
夜一「んっ……チュパっ……」
一護「夜一さん……!」
初めての快感に、身が悶える。
下半身の気持ち良さと、それをとても美味しそうに舐め上げる夜一の姿にーーー興奮が高まる
一護の手は、夜一のブラを自然と外し、露わになったその美しい巨乳に伸びていた。
夜一「チュパッ……チュパッ……んっ」
指先が先端の硬くなった部分で止まる。
感触から、夜一も興奮しているとわかり……それを摘んだ
夜一「あっ……!」
両手で乳首を摘み、こねる。
夜一「こらっ……集中……出来ぬではないか……はぁんっ」
一護「すげぇ……エロい顔してるぜ、夜一さん」
夜一「ばか……ものっ……」
スっと一護も腰を落とすと、夜一の両手首を掴み……無防備になった身体に、舌を這わせる
夜一「はぁんっ……だめ……っ……あっ……いち、ご……っ」
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 02:24:32.78 ID:EMjJFeS5O
夜一「はぁんっ…………そんなにっ……舐めては……あっ……」
一護の舌での愛撫に、少しずつ夜一は脱力する。
身体の力が抜けたのを確認してから、一護は夜一を抱き抱え……ベッドへと乗った。
夜一「あっ……」
横になった夜一の上に、一護が四つん這いになって迫る。
そして、ズボンに手をかけ……下着と一緒に、下ろした。
夜一「はう……」
全裸になった夜一が恥ずかしそうに腕で身を隠す。
一護「すげぇ……これが、夜一さんの」
夜一「ま、マジマジと見るやつがあるか……」
一護(今度は、この身体に……触って、いいんだよな)
一護の脳裏に、いつかの修行での夜一の一糸まとわぬ姿が浮かぶ。
あの時と違うのは、恥ずかしさで顔を紅潮させている……女の顔をした夜一と、そうさせている、自分。
夜一「ひゃっ……」
堪らず胸にまた吸い付き、そして……一護の手は、彼女の一番大切な所へ。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 02:49:29.62 ID:EMjJFeS5O
クチュッ……
一護「すげえ濡れてる」
クチュッ クチュッ……
夜一「あっ……仕方ない……だろぅ……んあっ……好きな男に……触られ……はぁんっ!」
一護の指が、夜一の中をいやらしく掻き回す。
夜一の反応に、一護は自分を保てるかわからなくなりそうだった
夜一「ふぁっ……!!そこ……いいっ……!!」ビクンッ
一護「……ここか?」
クリトリスに触れた途端、夜一の身体が跳ねる。
経験の無い一護はどうしたらいいかと一瞬悩んだ後……その場所に、しゃぶりついた
夜一「やっ……!ダメ……だ……なめては……はぁっ!!」
一護「夜一さんの味……うめぇ……っ」ペロペロ
夜一「ひゃぁんっ……!!だ、だめぇ……!そこはっ……一護……っ!気持ち……良すぎて……っ」
シーツを掴み乱れる夜一に、舌の動きを激しくしていく。
夜一「あっ……あぁ!」
しばらく愛撫を続けると……一層強く、夜一の身体が跳ねた
夜一「ふぁ……んあぁぁぁぁぁっ……!!」ビクンビクンッ
夜一「……はぁ、はぁ……」
一護「……どうだった?」
夜一「はぁ……はぁ……童貞に……イカされるとは……不覚じゃ……」
一護「良かった。気持ち良かったんだな」
夜一「あたりまえじゃ……」
グイッ
一護「!?」ドサッ
身体を起こした夜一に、一護が押し倒される。
夜一「今度は……儂の番っ……じゃの」
一護「……お手柔らかに頼むぜ」
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:11:07.37 ID:EMjJFeS5O
一護の身体の上に股がった夜一が、ゆっくりと……腰を下ろしていく。
ズブッ……!
夜一「ひゃぁんっ……!入っ……った……ぞ」
一護「うっ……」
一護(夜一さんの中、あったけえ……!)
夜一「動く、ぞ……っ」
ヌチャッ ヌチャッ……!!
夜一「はぁ……あっ……気持ち……いい……いち、ごっ……」
一護「うっ……あっ……」
夜一がリズミカルに腰を上下させる。
夜一「凄い……深く……当たって……あぁっ……!」
一護「夜一さん、夜一さん……!
夜一「一護……好きじゃ……好きっ……うむっ……」
乗りかかったまま一護の唇を求める姿は、まさに獣のようで。
唾液を交換しながら、激しく、激しくお互いを求めた
一護「夜一さんっ……!!」
その快感に、一護も下から激しく腰を打ち上げる
夜一「はぁっ………んっ……!!そんなっ……気持ち……良すぎる……だめっ……そんな……ぁっ……はぁんっ……突いたら……んっ!!」
一護「ダメだ……俺……もうっ……!!」
ドピュッ……!!ドピュッッ!!
夜一「はぁぁぁぁんっ……!!一護のが……儂の中に……!!」
今まで溜めた、熱いモノが夜一の中に解き放たれた。
ドピュッッ!!
夜一「んっ……」ガクッ
脱力した夜一が、一護の胸の上に倒れ込む
夜一「凄い量じゃな……あ……こんなに、中に……」
身体を起こし引き抜くと、ドロッと中から溢れ出た。
一護「悪い、気持ち良すぎて……もう……」
夜一「ふふふ、良い良い。儂も……その、凄く……良かったからの……」
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:18:22.62 ID:EMjJFeS5O
一護「夜一さん……」ギンギン
夜一「ふふ、どうやらまだまだいけそうじゃの……ずいぶん溜め込んでたみたいじゃな」
一護「ああ……もっと……していいか?」
夜一「無論じゃ……お主の溜めたもの、全部……儂に……」
四つん這いになった夜一の尻が、誘惑する
そして、理性の切れた一護は、獣のようにその身体を貪った
「はぁ……あぁん……気持ちいいっっ……!!奥まで……っ」パンパンッ
「もっと……もっとぉ……あぁんっ!!」パンパンッ
「おかしくなりそうじゃ……一護っ……!!」パンパンッ
「中に……出して……いいかっ」パンパンッ
「欲しい……っ!!一護の……儂の中に、たくさん……注いで……っ……はぁぁんっ」パンパンッ
「夜一さん、夜一さん……!!」ドピュッッ!!ドピュッッ!!
「あぁぁぁぁぁっ……!!」ビクンビクンッ!!
その晩、何度も何度も……2人は交わり続けた。
「朝……か……?」
朝日の眩しさに目を細めながら……腕の中で眠る、美しい褐色の美女に、愛おしげに触れる。
「一護……」トロン……
「まだ寝てていいぜ。昨日、激しかったし」
「結局泊まらせてしまったな……申し訳ない」
「親父にはメールしてあるから大丈夫だと思うけどな」
「じゃあ……もう少し、味わってても良いか……?お主の、温もりを」
「ああ……俺も、このまま……」
「っっ!!」
「どうした?」
「いかん……今日は……学校ではないかっ!!」
「……あっ!!」
「…………」
「…………」
「休む、かの」
「そうだな」
ーーーもう少し、このままーーー
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:31:54.74 ID:EMjJFeS5O
血のように赤く
骨のように白く
孤独のように赤く
沈黙のように白く
獣の神経のように赤く
神の心臓のように白く
溶けだす憎悪のように赤く
凍てつく傷歎のように白く
夜を食む影のように赤く
月を射抜く吐息のように
白く輝き 赤く散る
「一護」
「ん?」
「愛してる」
「……俺も」
ーーー寄り添う猫のように。暖かな時間を、2人で……
夜一END 「初めてのズル休み」
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:41:49.17 ID:EMjJFeS5O
ピー……
ルートをクリアしました……
一護「!?」
一護「ここは……?」
これより、プレイヤーには選択が与えられます。
1 ヒロインと結ばれたまま、そのヒロインと永遠に続く愛の物語を築くか
2 ヒロインとの絆をそのままに、新しい恋を攻略するか。
3 ヒロインとの思い出を消去
一護「……」
2を選んだ場合、ヒロインとの思い出は保存され……好きなタイミングで、再びヒロインと愛し合ったり、他のヒロインと同時攻略をすることも可能です
一護「俺は……ずっとこの世界にいるわけには、いかねえ。けど、夜一さんとの思い出を消すなんて……出来るかよ……!」
では、ヒロインとの思い出を記録しつつ……新しいルートへ行きますか?
一護「ああ……そうして、くれ……」
まだ、腕の中に……夜一さんの感触が、残っている
では……世界を、再構築シマスーーー
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 03:49:43.54 ID:EMjJFeS5O
一護「……!!」
一護「俺の、部屋だ……」
わかっていた。
けれど、ついさっきまで……俺の傍らにいた彼女は、もう……
一護「……バカか。これは、ゲームだ。わかっていたことじゃねえか……」
一護「……なのによ」
そんな簡単にわりきれるなんて、出来ない。
この世界はリアルで。わかっていたはずなのに、どうしようもなく、悲しみが込み上げて来て。
一護「ーーーぁぁぁ……!!」
一日立ち上がることが出来ずに……泣いてしまった。
10日目を終了しました。
現在の好感度
夜一 clear!!
砕蜂 〇〇〇
織姫 〇〇
夏梨 〇〇
遊子 〇〇
ルキア 〇
リルカ 〇
茜雫 〇
ネム 〇
ネル
七緒
雛森
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 05:02:55.50 ID:8qh0S92Ro
そうやって続いていくのか、乙
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 06:42:19.03 ID:SEIhBbBMO
おつ
しかしなんだこの罪悪感は
エロゲの技術が進み過ぎると自殺者とか出るぞこれ……(VRを見つつ)
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 08:06:01.96 ID:AvLiIG28o
1を選んでもよかったんやで(悪魔の囁き)
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 09:20:28.00 ID:Mwedoluro
やっぱりホモ棺を5回繰り返すべきだったな…
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 10:04:05.39 ID:4vEET4Ito
安価にしなかったのは評価する
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 11:21:13.32 ID:SZ4S7jsSO
>>450
ほんとそれ
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 13:17:17.40 ID:CWONRfXLO
ふぅ…
エッチシーンのクオリティも高いしルートクリアの締めの一文やエンディング名も実にそれっぽいし本筋も面白い
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 14:06:40.89 ID:6ipVO65W0
夜一砕蜂で3P展開なら割とすぐ狙えてかつ罪悪感も少なめなのではないか?
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 15:06:36.34 ID:UDvpO5MYo
今までホモエンド二回やってるしクリアは3回目では(すっとぼけ)
>>451
それは上の方で決めたからだな
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 20:10:38.76 ID:+zltxHRoO
ネルに慰めてもらおう
そしてめくるめく倒錯の性生活へ
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 00:04:13.62 ID:VnVmdk18O
二連続女教師ルートか…
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 01:37:18.56 ID:86axMcX7o
母性を求めるものさ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 11:34:15.93 ID:njC6N5Nm0
ホモ棺は草生えるからもっとやれ
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 17:52:22.40 ID:6Ap9ND9JO
茜雫ルートとかどうなるん?
メンタル持つの?
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/03(月) 18:07:18.21 ID:w8qLrfu5O
このゲーム内なら一般人だから….
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/04(火) 13:59:57.86 ID:mo88jebPO
やっぱり砕蜂の好感度あがってたwwいいぞー
一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
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