涅マユリ「乳首ねぶりスライムができたヨ」
Part2
29 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:52:12.56 ID:DJ/IfuL50
松本「なんです? この変な生き物は」
マユリ「ミドリ一号というガネ、それが乳房を刺激するから、感想を聞かせてほしいのだガネ」
マユリ「害はなさそうだから心配しなくて良いネ」
松本「へえ…」
もにゅっ むにゅっ
松本「ぅん… うふふ、赤ちゃんに揉まれてるみたいで気持ちいいです」
マユリ「音声記録 みー3 被験者 十番隊副官 松本乱菊」
マユリ「死神の中でもひときわ豊満な胸を持つことで被験者に選ぶ、胸周りは3尺7分」
マユリ「人間界の言い方だと92センチのGカップだったかネ」
30 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:52:42.94 ID:DJ/IfuL50
ずろるっ むじゅうっ びゅる
松本「あうんっ ああっ はぁんっ 乳首を執拗に舐めてきます」
松本「す、すごく気持ちいい…ひふっ。あうっ、すごいっ…右のおっぱいだけ宙に浮いてるみたい…っ」
マユリ「乳房全体が大きいためか、圧迫もやや緩やかな動きに見える」
マユリ「無数の小さな手で揉みほぐすように、やはり外縁部から乳頭へと波が走るような押撫である」
じゅるるるるるるるるる
松本「ああんっ、乳首が引っ張られる…」
松本「でも少しも痛くない…。先端に意識が全部集まって…ひいん、あああっ、はああああっ」
31 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:53:23.55 ID:DJ/IfuL50
マユリ「快楽に身を委ねるかのように体全体をのけぞらせる」
マユリ「右の乳房全体が水に浮くように上向き、更に乳頭部は大きく勃起してピンと真上を向く」
マユリ「ネジ溝を切るようにらせん型の波が乳房外縁部から乳頭へと登ってきて、さらに乳頭部はピクピクと小刻みに震えている」
松本「はあああああっ…ああああああっ、すごおおい…乳首が熱くなって…ビリビリ来てっ…はじけそうっ…」
マユリ「ふむ、下も脱がすヨ」
しゅるるんっ
マユリ「ふむ、よく肉の張った下腿部はビクビクと震え、身悶えするように足を内股に寄り合わせたままガクガクと震わせている」
マユリ「思った通りに陰部から愛液が滴り、ポタリポタリと床に落ちている」
松本「ふふっ、やだあっ…そんな実況…はあああっ…」
32 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:53:55.31 ID:DJ/IfuL50
マユリ「その表情は喜悦の極みと言わんばかりで、口はだらしなく半開きになって、口の端から流れる唾液は止めようともせず」
マユリ「目はうっとりと蕩けて、深く短い息を鼻から勢い良く吐き出している」
マユリ「その嬌声はまったく抑えようもなく胃の底から噴き出すようである」
じゅっぽいん だっぽいんっ
松本「はうううっ、うん、な、何…?」
マユリ「乳房全体が激しく動いている、一度押しつぶしてから乳頭を摘んで引っ張るような動きだネ」
びぶるるるるるる びゅびびびびびい
松本「っはあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ」
マユリ「乳頭部に像がぶれて見えるほど激しい振動が加えられている」
33 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:54:26.05 ID:DJ/IfuL50
マユリ「充血してピンと屹立した乳頭部に一気に刺激が加えられ、更に乳房が大きな手でしごき倒されるように動く」
ずっ…
ぴゅるるるるるるるるうっ
松本「はんっああああああああああっっっっ!!」
マユリ「ほう、母乳が出たネ」
松本「ひあっ…う、嘘っ…母乳なんて、んああああああああああっっ」
マユリ「乳頭部から乳輪に、ミミズ腫れのような線が浮き出ている」
マユリ「おそらくミドリ一号が、開いた乳腺から乳房内へ侵入していると思われる」
松本「そんなっ…い、嫌、あああああっんんんんあああああああぁぁぁああっっ」
マユリ「松本副隊長は抵抗を見せるが叶わず」
マユリ「乳房に根を張るように侵入したミドリ一号は細かく痙攣するように動き、さらに乳輪と乳頭部を刺激しているように見える」
34 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:55:00.06 ID:DJ/IfuL50
マユリ「松本副隊長は予期せぬミドリ一号の動きに混乱と恐怖を覚え、圧倒的な快楽に絶頂しながらも身悶える」
マユリ「吹き出した白い母乳はミドリ一号の体内に拡散し、一度その全体が白濁したように見えたが」
マユリ「見る間に吸収されて元の透明度を取り戻す」
マユリ「乳頭部からは母乳が細かな筋状となってさらに吸い出されている」
マユリ「どうやらミドリ一号が、ストロー状の器官で乳腺を内部から刺激しつつ、母乳を吸い上げていると思われる」
ちゅろるるるるるる びゅるりりるるるるっ
松本「ああああぁぁあああうっ、んひいいいっ、ふあああああぁぁぁあ、だめえええええええっ」
マユリ「さらに快感が高まりつつあるのか、磔にされたままで腰を大きく浮かせ、何度かバンバンと腰で磔刑台を打ち付けるように動く。
マユリ「乳房全体が絞り上げられるように動き、陰部から一度噴射するように愛液がほとばしる」
35 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:56:19.79 ID:DJ/IfuL50
松本「んんんんんうううぅっっっ!!!!」
マユリ「びくんびくんと全身に波及するような大きな痙攣を見せたあと、歯を食いしばりながら絶頂し、失神する」
マユリ「ふむ、もういいかネ」
マユリ「ミドリ一号、離れろ」どちゅるるるっぽんっ
マユリ「引き剥がした時、糸のように細い触手が数十本形成されていることを確認、これが乳房内に侵入していたと思われる」
マユリ「松本副隊長はぐったりとしているが、右乳房は少し大きくなったようにも見える、乳頭はまだ勃起したまま小刻みに震えている」
マユリ「ふーむ、つまりコイツは、性的刺激によって母乳を吹き出させ、栄養分として吸収するのが目的なのかネ?」
マユリ「もう少しサンプルが欲しいところだネ」
マユリ「次は>>39に行ってみるかネ」
続きは明日以降になると思います
36 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:58:14.31 ID:DJ/IfuL50
ちなみに死神以外も、すでに死んでるキャラもOKです、時系列とか気にしない方向で
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/14(水) 14:58:39.70 ID:oja9y9KxO
男もいけんの?
38 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 15:02:56.66 ID:DJ/IfuL50
男だけはナシでお願いします
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/14(水) 15:02:59.80 ID:aJJmoL9sO
藍染惣右介
ダメならネル
40 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 15:04:56.62 ID:DJ/IfuL50
>>39
男はNGということでネル採用します
投稿は明日以降になると思います
50 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:23:44.79 ID:+9F+B9Es0
マユリ「ふう、隊長会議はつまらんものだネ」
マユリ「さて今日で二週間目だガネ」
マユリ「(がちゃっ)ネル、おとなしくしてたかネ」
ネル「わふーっ♪(飛びつく)」
ネル「まゆりゅいっ、おっぱひの、おっぱひのぉっ」
マユリ「やれやれ、元気が良いネ」
マユリ「音声記録 みー4ー27 被験者 ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク 通称ネル」
51 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:25:27.23 ID:+9F+B9Es0
マユリ「種族は破面、特性として幼児形態と成人形態の2つを持ち、帰刃(レスレクシン)によって変化する」
マユリ「以前は前開発局長の作った腕輪によって形態を制御していたが」
マユリ「吾輩はそれに改良を加え、こちらの遠隔操作で形態を変化できるように改良する」
マユリ「実験開始から14日目、被験者は幼児形態」
マユリ「実験が進むほどにミドリ一号に強い依存性を示し」
マユリ「現在は吾輩の姿を認めると同時に飛びかかり、ミドリ一号を懇願するようになっている」
マユリ「よしネム、おっぱいのやつ欲しいかネ」
ネム「あふっ、あふうっ、おっぱいのお」
52 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:26:35.18 ID:+9F+B9Es0
マユリ「では衣服を脱ぐがいいネ」
ネム「あういっ(ぬぎぬぎ)」
マユリ「伏せ」
ネム「あいっ」
マユリ「ちんちん」
ネム「ういっ」 ぴょいんっ
マユリ「腹を見せて仰向けになれ」
ネム「わふーいっ」 ぱたっ
マユリ「こちらに足を向けてブリッジ」
ネム「わきゃっ」 ぷりん
53 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:27:49.63 ID:+9F+B9Es0
マユリ「こちらに足を向けてブリッジ」
ネム「わきゃっ」 ぷりん
マユリ「そのまま、足を180度左右に開け」
ネム「あ、あふっ、あいっ」 ガバッ
マユリ「そのままキープしろ」
ネム「あ、あいいっ」 プルプル
マユリ「ふむ、幼児形態だと愛液の滴りはないネ、陰部もぴっちり閉じている、性徴がないとこんなもんかネ」
マユリ「よし立て」
ネム「あいっ」 ぴょんっ
54 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:28:27.14 ID:+9F+B9Es0
マユリ「ほら、これが欲しいのカネ(うにょうにょ)」
ネム「あうっ、あうっ」
マユリ「よし行け」
ぴょいん ぬちゃっ
ネム「あうううぅーーっ」
ぎゅぬっ ぎゅむっ
ネム「ひゅうぃんっ」
マユリ「ネム幼児形態の乳房は殆ど無いに等しく、乳頭の突起も豆粒のように小さい」
マユリ「その乳頭周辺に親指を押し込んだほどの窪みが生まれては消える」
ちゅっぽん ちゅっぽん ちゅっぽん ちゅっぽん
ネム「うにゅううううぅぅっ」
マユリ「あるいは吸盤で何度も吸い付けるように、乳頭部が一瞬円錐形を描いてまたもとに戻る」
55 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:29:23.80 ID:+9F+B9Es0
マユリ「よし、成人形態に変化させるかネ」
ぎゅいんぎゅいん
ネム「あみゅううぅうううう」
ぶちゅるるるうううっ
マユリ「成人形態になると同時に右乳頭から激しく母乳が吹き出る」
ぶしゅるるるうううぅぅぅ
ちゅるっ ずちゅるっ
ネム「あっ、ああぁぁにゃああぁっ、にゃわっ、あきゅううううう」
マユリ「最後の一滴まで搾るような激しい噴乳、ネムはくねくねとミミズのように動きながら嬌声を上げる」
56 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:30:41.10 ID:+9F+B9Es0
マユリ「…アレだネ、やはりここ二週間で知性がだいぶ落ちてるネ」
マユリ「以前は成人形態だと普通に会話できてたはずだガネ」
ずぞるるるるるっっっ きゅっぽきゅっぽきゅっぽ
ネム「あきゅううううっ、うみゃあああああんっ、おっぱい、おっぱいあああああぁぁっ」
マユリ「最近ほとんど意味あることを話さなくなったネ」
マユリ「これ後で記憶処理して元に戻るかネ?」
マユリ「まあ研究に犠牲はつきものだガネ」
マユリ「さて、やはりミドリ一号の乳腺刺激には豊胸効果があると思われる」
マユリ「実験開始前は85のDほどだったのが、今は91のFである」
57 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:32:19.30 ID:+9F+B9Es0
ぎゅもむっ にゅむっ
ずじゅるるるるるるるる びじゅるるるるるるる
ネム「あばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああんっ、の゛お゛お゛おおみゃあああああぁぁぁんっ」
マユリ「乳腺から母乳が出尽くすと、乳頭部分が2センチ以上も引っ張られて激しく振動する」
マユリ「ネムはひときわ大きな声を上げて地面をのたうつ」
マユリ「舌を5センチ以上も突き出してヨダレを撒き散らす、醜い顔になっている」
マユリ「失禁や愛液の噴射も断続的に起きている、生理現象に対して理性による抑止がなくなっている」
マユリ「しばらくその状態が持続し、ネムは全身を弓なりに折って叫び続ける」
ネム「お゛お゛お゛お゛ぉぉお゛お゛っっっ」
58 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:33:30.91 ID:+9F+B9Es0
ちゅぷっ…
ぷしゅううううっ…
マユリ「やがて乳房がわずかに膨らんだように見え、糸のように細い噴乳が行われる」
マユリ「いずれの母乳もすみやかにミドリ一号に吸収される」
マユリ「皮膚の内側に侵入した触手が、乳腺の隅々までなぞりあげて母乳を分泌させていると思われる」
マユリ「実験当初、ネムはミドリ一号を引き剥がそうとする瞬間もあったが」
マユリ「現在はどれほど叫ぼうとも、ミドリ一号には指一本触れずにされるがままである」
ネム「あぐうぅん…びに゛ゃあ…んお゛ぉっ…」
マユリ「何回もの絶叫と噴乳を繰り返し、やがて疲労困憊の末に失神する」
マユリ「失神した後も、時折ビクンと全身を弾ませる反射が見られる」
59 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:34:23.20 ID:+9F+B9Es0
マユリ「ふむ、こんなとこかネ」
マユリ「だいぶ成長したのか、ミドリ一号を引き剥がすのも骨だネ」
ずちゅるるるるるるうるるるうううっぴゅるるんっ
ネム「(びくびくびくくくくんっ!!)」
マユリ「ふむ、失神しているのに魚のように跳ねたネ」
マユリ「っと、おやおや、ひげ根のような触手が10センチ近くも伸ばされてるネ」
マユリ「こんなもので乳腺内をほじり回されたらたまらんネ」
60 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:36:03.21 ID:+9F+B9Es0
ぴくくっ くんっ
ネム「あっ、んにゃっ…」
マユリ「……なんだか、まだ乳頭がピクピク動いているガネ」
マユリ「これは絶頂の余韻か、あるいはミリ単位の触手がまだ乳腺内に残っているのかネ?」
マユリ「まあどちらでもいいかネ」
マユリ「さて、ネムの実験データも十分集まったことだし」
マユリ「次は>>63で実験してみるかネ」
BLEACHの女性キャラなら何でも可です
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/15(木) 22:39:40.02 ID:xao8UFH6O
ゆず
64 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:41:55.37 ID:+9F+B9Es0
>>63
黒崎遊子 了解です
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/15(木) 22:56:49.55 ID:FmvUYxvdo
2レス目から全部ネムでワロタ
68 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:59:25.21 ID:+9F+B9Es0
>>67
いま気づきました、申し訳ない
松本「なんです? この変な生き物は」
マユリ「ミドリ一号というガネ、それが乳房を刺激するから、感想を聞かせてほしいのだガネ」
マユリ「害はなさそうだから心配しなくて良いネ」
松本「へえ…」
もにゅっ むにゅっ
松本「ぅん… うふふ、赤ちゃんに揉まれてるみたいで気持ちいいです」
マユリ「音声記録 みー3 被験者 十番隊副官 松本乱菊」
マユリ「死神の中でもひときわ豊満な胸を持つことで被験者に選ぶ、胸周りは3尺7分」
マユリ「人間界の言い方だと92センチのGカップだったかネ」
30 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:52:42.94 ID:DJ/IfuL50
ずろるっ むじゅうっ びゅる
松本「あうんっ ああっ はぁんっ 乳首を執拗に舐めてきます」
松本「す、すごく気持ちいい…ひふっ。あうっ、すごいっ…右のおっぱいだけ宙に浮いてるみたい…っ」
マユリ「乳房全体が大きいためか、圧迫もやや緩やかな動きに見える」
マユリ「無数の小さな手で揉みほぐすように、やはり外縁部から乳頭へと波が走るような押撫である」
じゅるるるるるるるるる
松本「ああんっ、乳首が引っ張られる…」
松本「でも少しも痛くない…。先端に意識が全部集まって…ひいん、あああっ、はああああっ」
31 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:53:23.55 ID:DJ/IfuL50
マユリ「快楽に身を委ねるかのように体全体をのけぞらせる」
マユリ「右の乳房全体が水に浮くように上向き、更に乳頭部は大きく勃起してピンと真上を向く」
マユリ「ネジ溝を切るようにらせん型の波が乳房外縁部から乳頭へと登ってきて、さらに乳頭部はピクピクと小刻みに震えている」
松本「はあああああっ…ああああああっ、すごおおい…乳首が熱くなって…ビリビリ来てっ…はじけそうっ…」
マユリ「ふむ、下も脱がすヨ」
しゅるるんっ
マユリ「ふむ、よく肉の張った下腿部はビクビクと震え、身悶えするように足を内股に寄り合わせたままガクガクと震わせている」
マユリ「思った通りに陰部から愛液が滴り、ポタリポタリと床に落ちている」
松本「ふふっ、やだあっ…そんな実況…はあああっ…」
32 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:53:55.31 ID:DJ/IfuL50
マユリ「その表情は喜悦の極みと言わんばかりで、口はだらしなく半開きになって、口の端から流れる唾液は止めようともせず」
マユリ「目はうっとりと蕩けて、深く短い息を鼻から勢い良く吐き出している」
マユリ「その嬌声はまったく抑えようもなく胃の底から噴き出すようである」
じゅっぽいん だっぽいんっ
松本「はうううっ、うん、な、何…?」
マユリ「乳房全体が激しく動いている、一度押しつぶしてから乳頭を摘んで引っ張るような動きだネ」
びぶるるるるるる びゅびびびびびい
松本「っはあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ」
マユリ「乳頭部に像がぶれて見えるほど激しい振動が加えられている」
33 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:54:26.05 ID:DJ/IfuL50
マユリ「充血してピンと屹立した乳頭部に一気に刺激が加えられ、更に乳房が大きな手でしごき倒されるように動く」
ずっ…
ぴゅるるるるるるるるうっ
松本「はんっああああああああああっっっっ!!」
マユリ「ほう、母乳が出たネ」
松本「ひあっ…う、嘘っ…母乳なんて、んああああああああああっっ」
マユリ「乳頭部から乳輪に、ミミズ腫れのような線が浮き出ている」
マユリ「おそらくミドリ一号が、開いた乳腺から乳房内へ侵入していると思われる」
松本「そんなっ…い、嫌、あああああっんんんんあああああああぁぁぁああっっ」
マユリ「松本副隊長は抵抗を見せるが叶わず」
マユリ「乳房に根を張るように侵入したミドリ一号は細かく痙攣するように動き、さらに乳輪と乳頭部を刺激しているように見える」
マユリ「松本副隊長は予期せぬミドリ一号の動きに混乱と恐怖を覚え、圧倒的な快楽に絶頂しながらも身悶える」
マユリ「吹き出した白い母乳はミドリ一号の体内に拡散し、一度その全体が白濁したように見えたが」
マユリ「見る間に吸収されて元の透明度を取り戻す」
マユリ「乳頭部からは母乳が細かな筋状となってさらに吸い出されている」
マユリ「どうやらミドリ一号が、ストロー状の器官で乳腺を内部から刺激しつつ、母乳を吸い上げていると思われる」
ちゅろるるるるるる びゅるりりるるるるっ
松本「ああああぁぁあああうっ、んひいいいっ、ふあああああぁぁぁあ、だめえええええええっ」
マユリ「さらに快感が高まりつつあるのか、磔にされたままで腰を大きく浮かせ、何度かバンバンと腰で磔刑台を打ち付けるように動く。
マユリ「乳房全体が絞り上げられるように動き、陰部から一度噴射するように愛液がほとばしる」
35 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:56:19.79 ID:DJ/IfuL50
松本「んんんんんうううぅっっっ!!!!」
マユリ「びくんびくんと全身に波及するような大きな痙攣を見せたあと、歯を食いしばりながら絶頂し、失神する」
マユリ「ふむ、もういいかネ」
マユリ「ミドリ一号、離れろ」どちゅるるるっぽんっ
マユリ「引き剥がした時、糸のように細い触手が数十本形成されていることを確認、これが乳房内に侵入していたと思われる」
マユリ「松本副隊長はぐったりとしているが、右乳房は少し大きくなったようにも見える、乳頭はまだ勃起したまま小刻みに震えている」
マユリ「ふーむ、つまりコイツは、性的刺激によって母乳を吹き出させ、栄養分として吸収するのが目的なのかネ?」
マユリ「もう少しサンプルが欲しいところだネ」
マユリ「次は>>39に行ってみるかネ」
続きは明日以降になると思います
36 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 14:58:14.31 ID:DJ/IfuL50
ちなみに死神以外も、すでに死んでるキャラもOKです、時系列とか気にしない方向で
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/14(水) 14:58:39.70 ID:oja9y9KxO
男もいけんの?
38 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 15:02:56.66 ID:DJ/IfuL50
男だけはナシでお願いします
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/14(水) 15:02:59.80 ID:aJJmoL9sO
藍染惣右介
ダメならネル
40 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/14(水) 15:04:56.62 ID:DJ/IfuL50
>>39
男はNGということでネル採用します
投稿は明日以降になると思います
50 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:23:44.79 ID:+9F+B9Es0
マユリ「ふう、隊長会議はつまらんものだネ」
マユリ「さて今日で二週間目だガネ」
マユリ「(がちゃっ)ネル、おとなしくしてたかネ」
ネル「わふーっ♪(飛びつく)」
ネル「まゆりゅいっ、おっぱひの、おっぱひのぉっ」
マユリ「やれやれ、元気が良いネ」
マユリ「音声記録 みー4ー27 被験者 ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク 通称ネル」
51 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:25:27.23 ID:+9F+B9Es0
マユリ「種族は破面、特性として幼児形態と成人形態の2つを持ち、帰刃(レスレクシン)によって変化する」
マユリ「以前は前開発局長の作った腕輪によって形態を制御していたが」
マユリ「吾輩はそれに改良を加え、こちらの遠隔操作で形態を変化できるように改良する」
マユリ「実験開始から14日目、被験者は幼児形態」
マユリ「実験が進むほどにミドリ一号に強い依存性を示し」
マユリ「現在は吾輩の姿を認めると同時に飛びかかり、ミドリ一号を懇願するようになっている」
マユリ「よしネム、おっぱいのやつ欲しいかネ」
ネム「あふっ、あふうっ、おっぱいのお」
52 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:26:35.18 ID:+9F+B9Es0
マユリ「では衣服を脱ぐがいいネ」
ネム「あういっ(ぬぎぬぎ)」
マユリ「伏せ」
ネム「あいっ」
マユリ「ちんちん」
ネム「ういっ」 ぴょいんっ
マユリ「腹を見せて仰向けになれ」
ネム「わふーいっ」 ぱたっ
マユリ「こちらに足を向けてブリッジ」
ネム「わきゃっ」 ぷりん
53 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:27:49.63 ID:+9F+B9Es0
マユリ「こちらに足を向けてブリッジ」
ネム「わきゃっ」 ぷりん
マユリ「そのまま、足を180度左右に開け」
ネム「あ、あふっ、あいっ」 ガバッ
マユリ「そのままキープしろ」
ネム「あ、あいいっ」 プルプル
マユリ「ふむ、幼児形態だと愛液の滴りはないネ、陰部もぴっちり閉じている、性徴がないとこんなもんかネ」
マユリ「よし立て」
ネム「あいっ」 ぴょんっ
54 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:28:27.14 ID:+9F+B9Es0
マユリ「ほら、これが欲しいのカネ(うにょうにょ)」
ネム「あうっ、あうっ」
マユリ「よし行け」
ぴょいん ぬちゃっ
ネム「あうううぅーーっ」
ぎゅぬっ ぎゅむっ
ネム「ひゅうぃんっ」
マユリ「ネム幼児形態の乳房は殆ど無いに等しく、乳頭の突起も豆粒のように小さい」
マユリ「その乳頭周辺に親指を押し込んだほどの窪みが生まれては消える」
ちゅっぽん ちゅっぽん ちゅっぽん ちゅっぽん
ネム「うにゅううううぅぅっ」
マユリ「あるいは吸盤で何度も吸い付けるように、乳頭部が一瞬円錐形を描いてまたもとに戻る」
55 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:29:23.80 ID:+9F+B9Es0
マユリ「よし、成人形態に変化させるかネ」
ぎゅいんぎゅいん
ネム「あみゅううぅうううう」
ぶちゅるるるうううっ
マユリ「成人形態になると同時に右乳頭から激しく母乳が吹き出る」
ぶしゅるるるうううぅぅぅ
ちゅるっ ずちゅるっ
ネム「あっ、ああぁぁにゃああぁっ、にゃわっ、あきゅううううう」
マユリ「最後の一滴まで搾るような激しい噴乳、ネムはくねくねとミミズのように動きながら嬌声を上げる」
56 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:30:41.10 ID:+9F+B9Es0
マユリ「…アレだネ、やはりここ二週間で知性がだいぶ落ちてるネ」
マユリ「以前は成人形態だと普通に会話できてたはずだガネ」
ずぞるるるるるっっっ きゅっぽきゅっぽきゅっぽ
ネム「あきゅううううっ、うみゃあああああんっ、おっぱい、おっぱいあああああぁぁっ」
マユリ「最近ほとんど意味あることを話さなくなったネ」
マユリ「これ後で記憶処理して元に戻るかネ?」
マユリ「まあ研究に犠牲はつきものだガネ」
マユリ「さて、やはりミドリ一号の乳腺刺激には豊胸効果があると思われる」
マユリ「実験開始前は85のDほどだったのが、今は91のFである」
57 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:32:19.30 ID:+9F+B9Es0
ぎゅもむっ にゅむっ
ずじゅるるるるるるるる びじゅるるるるるるる
ネム「あばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああんっ、の゛お゛お゛おおみゃあああああぁぁぁんっ」
マユリ「乳腺から母乳が出尽くすと、乳頭部分が2センチ以上も引っ張られて激しく振動する」
マユリ「ネムはひときわ大きな声を上げて地面をのたうつ」
マユリ「舌を5センチ以上も突き出してヨダレを撒き散らす、醜い顔になっている」
マユリ「失禁や愛液の噴射も断続的に起きている、生理現象に対して理性による抑止がなくなっている」
マユリ「しばらくその状態が持続し、ネムは全身を弓なりに折って叫び続ける」
ネム「お゛お゛お゛お゛ぉぉお゛お゛っっっ」
ちゅぷっ…
ぷしゅううううっ…
マユリ「やがて乳房がわずかに膨らんだように見え、糸のように細い噴乳が行われる」
マユリ「いずれの母乳もすみやかにミドリ一号に吸収される」
マユリ「皮膚の内側に侵入した触手が、乳腺の隅々までなぞりあげて母乳を分泌させていると思われる」
マユリ「実験当初、ネムはミドリ一号を引き剥がそうとする瞬間もあったが」
マユリ「現在はどれほど叫ぼうとも、ミドリ一号には指一本触れずにされるがままである」
ネム「あぐうぅん…びに゛ゃあ…んお゛ぉっ…」
マユリ「何回もの絶叫と噴乳を繰り返し、やがて疲労困憊の末に失神する」
マユリ「失神した後も、時折ビクンと全身を弾ませる反射が見られる」
59 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:34:23.20 ID:+9F+B9Es0
マユリ「ふむ、こんなとこかネ」
マユリ「だいぶ成長したのか、ミドリ一号を引き剥がすのも骨だネ」
ずちゅるるるるるるうるるるうううっぴゅるるんっ
ネム「(びくびくびくくくくんっ!!)」
マユリ「ふむ、失神しているのに魚のように跳ねたネ」
マユリ「っと、おやおや、ひげ根のような触手が10センチ近くも伸ばされてるネ」
マユリ「こんなもので乳腺内をほじり回されたらたまらんネ」
60 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:36:03.21 ID:+9F+B9Es0
ぴくくっ くんっ
ネム「あっ、んにゃっ…」
マユリ「……なんだか、まだ乳頭がピクピク動いているガネ」
マユリ「これは絶頂の余韻か、あるいはミリ単位の触手がまだ乳腺内に残っているのかネ?」
マユリ「まあどちらでもいいかネ」
マユリ「さて、ネムの実験データも十分集まったことだし」
マユリ「次は>>63で実験してみるかネ」
BLEACHの女性キャラなら何でも可です
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/15(木) 22:39:40.02 ID:xao8UFH6O
ゆず
64 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:41:55.37 ID:+9F+B9Es0
>>63
黒崎遊子 了解です
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/15(木) 22:56:49.55 ID:FmvUYxvdo
2レス目から全部ネムでワロタ
68 : ◆SKH.AnoVaw :2016/12/15(木) 22:59:25.21 ID:+9F+B9Es0
>>67
いま気づきました、申し訳ない
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