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一護「強くてニューゲーム…だと…」

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Part2
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/15(月) 23:33:39.07 ID:sW2EvMw40
数時間後
〜空き地〜
一護「見つけたぜ石田!」
石田「黒崎か…まさか君の霊圧がそんなに大きいとはね。驚いたよ」
石田「だが霊圧が高いだけで僕に勝てるとは限らない」
一護「相変わらずだなお前はよ」
虚「「「「「「「オオオオオオオオオオオ」」」」」」」
石田「囲まれた!」
一護「仕方ねえ、石田!共同戦線といこうじゃねえか!後ろは頼むぜ!」
石田「っ!勝手に決めるな!」
メキメキパキパキ  ゴオオオオオオオオオオオオオ
石田「空にヒビ…なんだあれは!」
一護(藍染の野郎、仕掛けてきやがったな!)

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 00:44:45.56 ID:QXEHQzT90
フーラー「…」ノッソノッソ
一護「なんだ…あれは。メノスじゃねえのかよ」
一護「いや…あいつのあの目、あれはソウルソサエティで藍染が虚圏に逃げた時の…」
??「お久しぶりでス、黒崎サン」
一護「浦原さん…、あれは一体なんなんだ?」
浦原「私にもわかりませんがギリアンよりも強力な虚のはずです」
浦原「本来でしたらわざわざ黒崎サンが藍染に力を見せる必要はありません。私が出ましょう」
浦原「ではここはよろしくお願いしまス」シュン
一護「ちょっ、浦原さん!」
一護(…くそっ、藍染に見られてるのを忘れてグランドフィッシャー相手に卍解に虚化までしたんだよな…)
石田「おい!黒崎!さっきの人は誰だ!?あんな巨大な相手に1人で大丈夫なのか!?」
一護「あの人なら心配ねえよ。とにかくまわりの虚を倒すぞ石田!」
石田「!ああ、それが優先のようだ」バシュッ
虚「ギャイイイイアアアア!!」シュウウウウウ・・・
一護「よし、俺も行くぜ!…!?」ズズズズズズ・・・
一護「これは…黒腔だと!まさか上の奴は囮であくまでも狙いはこっちかよ!」
石田「おい黒崎!それは上の奴が出て来た時のと同じヒビだ!あのでかいのがもう一体出てくるぞ!」
一護「わかってる!下がってろ石田!」

36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 00:45:29.93 ID:QXEHQzT90
続きはまた後日に投下しようと思います
そろそろ設定ミスとか出てきそう…

37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 01:13:19.05 ID:+qGHl4ru0
これは期待

38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 01:26:56.16 ID:Cljg4Gty0
期待


39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 01:35:47.78 ID:M1XYHrze0
ブリーチで一番大事なのはライブ感だから問題ない

40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 02:24:56.63 ID:3g1wP92o0
正直全然覚えてないからそれっぽく書いてオサレしてなん…だと…!?してれば十分

42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 04:50:53.45 ID:Dimyy2Vd0
>一護「嘘…つくなよ。お袋がもう蘇らねえことなんか知ってる。昔似た事を言ってた虚がいたからな」
こんなのあったっけ
諞カ縺医※縺ェ縺?d

44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 09:37:33.30 ID:F3Mk8R6j0
>>42
繧キ繝舌ち縺ョ譎ゅ?繝偵Ν辷?シセ蜃コ縺呵劒縺倥c縺ェ縺?°縺ェ
「協力したらママを生き返らせてやる」っつってシバタを利用して人殺ししてた

52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 20:49:32.86 ID:QXEHQzT90
>>42
生き返らせるうんぬんについては>>44の通りです
今更ながら一護よりも剣八で強くてニューゲームした方が面白い気がしてきた

53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 20:54:32.91 ID:QXEHQzT90
???「見つけたぞニーニョ」
石田(上に現われた虚とは違うのか!?)
一護「テメェは…ドンパニーニ!?」
ドルドーニ「ドルドーニだ!なんだその美味しそうな名前は!」
ドルドーニ「ていうか何故吾輩の名前…のようなのを知っている!?」
一護「…悪いな、教えられねえよ。ドンパニーニ」
ドルドーニ「名前を覚える気がないのかニーニョ!…なるほど、吾輩を甘く見ているようだな」
一護「まあそこまで甘く見てるわけじゃねえけどよ」ダラ〜
ドルドーニ「完全に舐めておるではないか!弱いかどうか試してみるがいいわ!」ドン!
一護「うおっ!?」ガキィン
ドルドーニ「なに?」
一護「甘くみてねえって言ったはずだぜ。月牙…」ズアッ
ドルドーニ(この霊圧はまずい!)
ドルドーニ「旋れ 暴風男爵!」
一護「天衝!!」ドゴォ
ドルドーニ「ふっ!ごおおあああああ!!!!」ドガガガガガガガ
ドルドーニ「はあ…はあ…ぐふっ!解放状態ですら止められない技を始解で出すだと…」
ドルドーニ(このままでは崩玉が手に入った後、吾輩は確実に十刃から落とされてしまう)
ドルドーニ「…この程度では諦められぬのだ!ニーニョ!!虚閃!!」シュバババババ ギュオオオオオオオ
一護「ぐっ!うおおおおお!!!」バギィン!
ドルドーニ「解放状態の吾輩の虚閃を真っ二つとは!こんなことが!?」
一護「月牙天衝!!!」ドゴオオオオオオオオオ!!!
ドルドーニ「ぬう!ぐおお…」ガガガガガガ! ドゴォォン!
一護「終わりだ、ドンパニーニ」
ドルドーニ「はっ…はっ…やるな…ニーニョ…」ドサッ

54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 20:56:04.23 ID:QXEHQzT90
一護(前に虚夜城で闘った時は始解じゃ手も足も出なかったはずだ。グリムジョーやウルキオラと戦った後の霊圧なら互角以上に闘えるってことなのか)
一護「おい、大丈夫か?」
ドルドーニ「…敵の心配とは…まるでショコラテの様に甘いなニーニョ」
ドルドーニ「どうやら…完敗の様だ…。強いなニー…ゴアッ!?」ドン! バシャァァァ!
一護「!?体が爆発しただと!?おい!ドンパニーニ!」
一護「…くそっ!血だまりしか残ってねえ」
一護(藍染の野郎、俺の力とギリアンじゃ見合わねえと判断して破面を送り込んできやがった)
一護(やっぱり俺の事を監視してやがるのかよ)
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ窶ヲ
窶ヲ
浦原「近くまで来ると厭な匂いっスねぇ」
フーラー「…」ゲボォォォ ドチャァ!
浦原「あれは…全てギリアンか。成る程、どうやら手を抜いて勝てる相手ではないってことでスか」
浦原「起きろ 紅姫」パキパキパキ

59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:08:40.84 ID:QXEHQzT90
ギリアン「「「「「「…」」」」」」キュイイイイイイイイ・・・
浦原(虚閃の一斉掃射!?)
?キ?橸スュ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!
浦原「血霞の盾!」ゴガガガガガガガガガガガッガガガ!
浦原「一気に仕留めまスよ!切り裂き紅姫!」シュバババババ!
ギリアン「「「「「「「」」」」」」」ボトボトボトボト
浦原「啼け 紅姫!」キュオン!
フーラー「」ドバン! パラパラパラ
浦原「ふう、剃刀紅姫一発で終わり。割と見掛け倒しってとこでスね」
浦原「どうやら黒崎サンの方も終わったようだ」
浦原(しかし下から感じた霊圧…あれは虚と死神の霊圧だった。私の崩玉無しで作った破面ということでスか)

60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:10:19.00 ID:QXEHQzT90
〜???〜
市丸「ドルドーニが始解で負けてしまうとはなあ。一応十刃やったんやけど…」
藍染「成る程、普通の隊長格よりも霊圧・戦闘力共に相当高い様だ」
東仙「これでは朽木ルキアの捕縛は困難を極めます。如何致しましょう」
藍染「難しく考える必要はないよ要」
藍染「崩玉の奪取に何ら問題無い」

62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:18:08.59 ID:QXEHQzT90
〜数日後 空座町〜
一護「ふう、虚は倒したし家に戻るか。コンの野郎の近くで体をほったらかしにしてると何するかわからねえしな」
???「黒崎!」
一護「げっ、石田…」
石田「なんだその嫌そうな顔は?」
一護「そりゃあいきなり勝負吹っかけてきた相手だからな」
石田「それについては僕が悪かった。まさかあそこまで強力な虚が出現するとは想像していなった」
一護(そういや藍染が言ってたな…、過去の『あの時』のギリアンは私が仕向けたって)
一護(藍染の野郎、ドルドーニを送ってきたのはこっちの戦力を測りにきてるのか、それとも俺の成長ってのが目的なのか?)
一護(成長させるのが目的ならもっと強力な破面が来るはず。ってなると戦力の測定が目的か)
一護(いや、藍染はまだルキアの中の崩玉を手に入れてねえ。ってことはグリムジョーやウルキオラみたいな破面は作れないはずだ)
一護「ま、倒したんだから別にいいじゃねえか、くよくよすんな気持ち悪い」
石田「喧嘩を売っているのか」ピキピキ
一護「売ってねーよ「おい、黒崎!」
一護「うおっ!?何だよ急に!」
石田「気付かないのか!?隣町の霊圧に!!」
?コ?橸スオ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ?オ!!!
一護「!!これは…この霊圧は…」
石田「こんな霊圧、間違いなく化け物のレベルだ!この前君が相手にした奴なんて比にならない!」
一護「石田!お前は浦原商店ってとこに行って浦原さんにこの事を伝えてきてくれ!
石田「浦原…あの時来てくれた人か」
一護「ああ、そうだ。あと俺は隣町へ行く」
石田「馬鹿か君は!あんな霊圧のところに単身で突っ込むなんて死にたいのか!」
一護「いいから石田は浦原さんに伝えてくれ!場所はあの辺りの駄菓子屋だ!じゃあな!」シュン!
石田「おい待て!?あの辺りって雑すぎるだろ!!」
石田「くそっ……死ぬなよ黒崎……」ダッ

63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:20:14.24 ID:QXEHQzT90
〜空座町隣町〜
一護「なんだよ…なんなんだよこれは!死神とここの住人達の死体だらけじゃねえか!」
???「一護!」
一護「ルキア!どうなってんだよこれ!?」
ルキア「静かにしろたわけ!敵に見つかりたいのか!?」
一護「…悪い、そうだルキア、ソウルソサエティに連絡は?」
ルキア「駄目だ、まだ通信ができない。この霊圧相手に応援で駆けつけていた死神達もこの状態だ。私達で敵を倒すしかないだろう」
一護「そうか…、ルキア、お前はここにいろ、俺一人で行く」
ルキア「なっ、たわけ!敵の力は隊長格…いやそれ以上だぞ!」
一護「っておい、静かにしろって言ったのは誰だよ。ルキアは生きてる死神を探して治療してくれ」
ルキア「…わかった。どの道私の力ではこの霊圧のレベル相手に歯が立つまい。任せたぞ一護!」
一護「ああ、頼んだぜルキア!」シュン!
ルキア(瞬歩!?なんて速さだ、もしかすれば兄様よりも…)

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:21:19.25 ID:QXEHQzT90
〜浦原商店〜
浦原「確かに1つの大きな霊圧、それと複数の死神の霊圧が感知されてるっス」
浦原「複数の死神サンの方は恐らく巨大な霊圧の調査に来たのでしょう」
石田「早く黒崎を助けにいかないと」
一心「ああ、さすが院長の息子だ、助かった。あいつに貸しができちまったな」
石田(あいつ…?)
浦原「では急ぎましょう!」
???「やあ、僕も混ぜてよ」ブン!
浦原「なっ!?」ザシュッ!

65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:22:57.01 ID:QXEHQzT90
〜隣町中心部〜
一護「卍解! 天鎖斬月」ゴオオオオオオ
一護「よし、霊圧の発生源はこのあたりだな…」キョロキョロ
一護「なっ!あいつは…」
藍染「来たか、黒崎一護」
一護「藍染…だと…」

66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:24:46.01 ID:QXEHQzT90
〜隣町周辺〜
ルキア「ふう、これで喋れるほどには回復したはずだ」
ルキア「おい、これをやったのは誰かわかるか?」
隊士「な…ああ、助けてくれ…」
ルキア「心配するな、大きな傷は塞いだ。もともと敵は殺すつもりはなかったようだ。ほとんどの隊士は命に別状はない」
ルキア「大丈夫か?話せないなら無理はするな」
隊士「な、なんで…?」
ルキア「どうしたというのだ?」
隊士「う、うああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ルキア「なっ!?くっ!?刀を振り回すなたわけ!私は敵ではない!」
隊士「ふ、ざけるなああ!お前が…お前が俺の仲間を殺したんだろうがあああああ!!!!!!」
ルキア「なっ、そんな馬鹿な!?ちっ!」ドガッ!
髫雁」ォ縲後$縺」窶ヲ縲搾セ?セ橸スサ
ルキア「どいうことだ、私はそのようなこと…」
???「あーあ、君がそないなことしてもうたなんて、僕悲しいて仕方ないわ」
ルキア「お前は…」
???「それにしてもこの外套、相変わらず便利やわ。作ってくれた人に感謝せんとなあ」
ルキア「市丸…ギン…」
ギン「違うでルキアちゃん、市丸『隊長』や。兄様に叱られるで」

67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 22:48:58.42 ID:QXEHQzT90
また書きだめできたら投下していきます


68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 23:02:37.86 ID:EtmQ6UwLO
そういえば結局鏡花水月の攻略法って確立されてねえよな。
師匠も手に余ってたよなあれ強すぎだろ

69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 23:06:36.87 ID:zD7os/LGo
諢帶沒繧医j髴雁悸鬮倥¢繧翫c騾壹§縺ェ縺?s縺倥c縺ュ

70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 23:13:08.10 ID:10FmmXj2o

縺薙l縺ッ譌「縺ォ謌ヲ逡・逧?風蛹励@縺ヲ繧九→縺?≧螂エ縺ァ縺ッ窶ヲ窶ヲ

71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 23:18:30.53 ID:fZBjw7lRO
あれ始解なのに結局最強だったし…

72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/16(火) 23:32:31.13 ID:+xljxru1O
ユーハバッハにも効いた辺り、霊圧でどうこうは無理そうじゃね?もう完全に始解の瞬間を見ない以外の明確な防ぎ方がない。
一応発動前に触ってると平気ってギンが言ってたけど、それも先に知ってないと無理だし戦闘中に出来ないよね。

73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/17(水) 01:02:50.08 ID:ghH+shNA0
〜隣町中心部〜
一護「なんでてめえがここにいる!?藍染!?」
藍染「なるほど、私を知っているのか。浦原喜助から聞いたのか?」
一護「そんなことはどうでもいい!なんでてめえがっ!?」キン!
藍染「よく私の刀を受け止めた、まさか数週間前まで普通の人間だった君がここまで実力をつけるとは思わなかったよ」
一護(こいつはまだ本気を出してねえ。油断している隙に倒す!)
一護「まだだ!」サッ
一護「オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ズアッ
藍染「虚化か」
一護(虚化)(卯ノ花さんが言っていた。藍染の能力は刀を見たら終わる。こいつの能力が発動する前に一撃で決める!)
一護(虚化)「終わりだ藍染!月牙…」ゴオオオオオオ!!!
藍染(虚化)「ああ、終わりだ黒崎一護」シュン!
一護(虚化)「なっ!消えた!?いや…上か!」
藍染「ここまでだ黒崎一護」
一護(虚化)(あれは穿界門、逃げる気か!)
藍染「さらばだ黒崎一護、君は実に面白かった」
一護(虚化)「くそっ!」ズァッ

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