黒崎一護「媚薬…だと…?」
Part2
37 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:12:22.53 ID:uOC4fIJsO
一護「ル、ルキア!?そんな、今ちょっと肩触っただけで…」ポン
ルキア「はぁぁぁぁぁん!!」ビクンビクンッ!!
一護「お、おい…」
ルキア「いち…ごぉ…」トロン
一護(まじかよ…あの薬、こんな効果まで…)
ルキア「すまぬ…なぜか…お前の感触が恋しいのだ…一、護…」ジュン
一護(くっ…そんな潤んだ瞳で見んな!お前らしくない!)
ルキア「もう一度…触ってくれぬか…いち、ごぉ……」
一護「せ、世話になった!!」バッ
39 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:19:40.39 ID:uOC4fIJsO
ルキア「どこへ…いく…?」ニヤリ
一護「うっ!?いつの間にか、建物全体が氷で閉ざされてやがる!!」
ルキア「逃がさぬぞ…一護」トロン
一護「ルキア…おま」
ガバッ!!
一護「う…お前、いきなり押し倒しやがって…」
ルキア「ふふふ…捕まえたぞぉ…」
一護「いいから、離れ…」プニッ
ルキア「ひゃあぁぁぁ!!」ビクンッ
一護(しまった、思わず胸を…!!)
ガシッ!
ルキア「あぁん…離してはならぬ…。もっとぉ…」
一護「ヤバい」ビンビン
40 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:26:02.63 ID:uOC4fIJsO
一護(マズいマズい!このままじゃ…!!)
ルキア「はぁん…一護ぉ。…私を、めちゃめちゃにしてほしい……頼む…」
一護「う…俺は…俺は…」
白哉「……………………」
一護「えっ?」
白哉「………………」ゴゴゴゴ
一護「」
白哉「………………なにを、している」ゴゴゴゴ
一護「いや、これは」ダラダラ
白哉「………………卍解」
一護「ーーうわぁぁぁぁぁあ!!」
41 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:36:45.77 ID:uOC4fIJsO
一護「ーーう。ここ、は…?」
白哉「目が覚めたか。黒崎一護」
一護「白哉…?」
白哉「ここは…朽木家の、拷問部屋だ」
ガチャッ!
一護「!!両手両足が…拘束されてやがる!?」
白哉「…散れ、千本桜」
スパッ!!
一護「く…股間部分だけ袴を切り裂いて…丸出し…だと…?」
白哉「さあ…兄の卍解をみせてみろ…」グッ
一護「やめ…握るな…!」
白哉「こんな矮小なもの、卍解ではないだろう」サワサワ
一護「うぅ…」ムクムク
白哉「これを私の肛門桜に挿れるか…私の白帝剣を兄の穴に入れるか…選ぶがいい」ボロン
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:37:21.40 ID:6HYTwKZcO
氷などお兄様の障害にもならないか
43 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:43:51.83 ID:uOC4fIJsO
白哉「さぁ…黒崎一護!!」ビンビン
一護「やめ…」
ヒュン!!
白哉「む?消えた…だと…?」
白哉「今の速さ…間違いない」
夜一「無事か?一護」
一護「夜一さん!!」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:45:26.63 ID:sJFTMgQv0
ホモ勢とノンケ勢のせめぎ合い
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:50:55.19 ID:AQIDxgXWo
やっぱBLEACHおもしれぇな
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:56:28.31 ID:TSIuTq3Fo
このブリーチなら全巻揃える
48 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:58:31.31 ID:uOC4fIJsO
一護「夜一さん…なんで…」
夜一「喜助からおぬしを助けてやってくれと頼まれての。ひとまず現世の喜助の所に行くぞ」
一護「ありがとう…夜一さん」
夜一「と、そのまえに」ムラムラ
一護「え?」
夜一「んっ」パクッ
一護「うっ!?夜一さん…なにを…?」
夜一「いやなに、儂も発情していてな。挿れろと言うほどがっつきはしないが、これをくわえるくらい良いじゃろ?」ペロペロ
一護「う…あ…あ…」
ジュポジュポ!!ジュルル!!
一護「あ…ああ!!」ドピュゥ!!
夜一「ん…んむ…」ゴクンッ
一護「はぁ…はぁ…」
夜一「なんじゃ…早かったの」
一護「///////」
夜一「…挿れたいか?」ニヤ
一護「あ、その……いや、いいです…」
夜一「そうか…なら喜助の所へ向かうか」
一護(危ねぇぇぇぇ!!頷く所だった!)
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 02:00:52.70 ID:z828osBEO
夜一さんが猫舌だったら…
50 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 02:08:02.34 ID:uOC4fIJsO
浦原「ーーーーだいたい薬の構成は理解できました。ま、ワクチン完成までは少々時間がかかりそうッスけどね」
一護「わかった」
浦原「とりあえず黒崎サンはずいぶん危ない目に遭ったみたいだし、完成するまでここにいたらどうでしょう?他よりもずっと安全ッスよ」
一護「そうだな…」
テッサイ「………………」
一護「!」
テッサイ「…………………」ジー
一護「……」ダラダラ
テッサイ「…………………」ポッ////
一護「」
浦原「黒崎サン?」
一護「いや……嫌な予感しかしないから、ひとまず出ていくよ…」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 02:35:03.45 ID:pZQOCwVDo
肛門桜ってなんだ
52 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 02:47:10.84 ID:uOC4fIJsO
一護(しかし、どうするか…媚薬の効果が家族にも現れるなら家へ帰るわけにも行かない…)
たつき「あれ、一護」
ケイゴ「こんなところにいたのかよ、探してたんだぜ」
水色「ソウルソサエティにいたら見つからないもんね」
一護「お前ら…」
一護(やっぱりこいつらも媚薬の効果をうけるのか?いや、テッサイのおっさんも受けてたみたいだし、効果があるのは間違いないよな)
たつき「ほらぁ、あんたの恋人が待ってるんだから早くしなさいよね」
一護「こ、恋人?」
ケイゴ「一護もいい男だけど、あんな素敵な恋人がいるんだからしょうがないよなー」
一護(恋人ってのにまったく心当たりないが…とりあえずこいつらが襲ってきたりしなさそうなのはそういう理由か)
水色「ほら、行くよ」
一護「あ、ああ…」
・
・
・
・
ガヤガヤ…
育美「お、来たねぇ!」
チャド「…ム」
遊子「遅いよお兄ちゃ~ん」
夏梨「どこ行ってたんだよ一兄ぃ」
一護「俺の…家?親父はいないみたいだけど…一体誰が」
月島「やぁ、一護」
一護「」
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 03:42:11.73 ID:0nBN6Gc3o
やっぱキャラのたたせ方はすげえ上手いよなあブリーチ
なおストーリー
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 04:21:31.16 ID:VDoMCO8/O
深夜テンションで腹抱えて笑ったわ
鰤読みたくなってきた
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 06:18:03.36 ID:mFN0X6K6O
やばい面白い
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 06:45:02.84 ID:0ym6/hPMO
夜一さんに抜いてもらえるとか羨ましすぎる
66 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/09(木) 00:13:08.76 ID:T3wLN06pO
浦原「ーーえぇと、これとこれを混ぜてっと…」
石田「浦原さん」
浦原「あ、石田サン。もうお尻の具合は宜しいんですか?」
石田「いや、まあ…なんとか」
テッサイ「…………」ジー
石田「」ビクッ
浦原「貴方も災難ですね~。黒崎サンと同じ薬を一時間前に投与されてるなんて」
石田「はい………くそ、あの変態科学者、僕には説明もなしに勝手なことをして…!!」
浦原「心中お察しします」
石田「でも本当、匿ってもらって助かってます」
浦原「困った時はお互いさまっス」
石田「しかし黒崎…外に行ったみたいだが、大丈夫だろうか…。僕みたいに犯……ゴホン、いやとにかく気になるな…」ソワソワ
浦原「追いかけてみたらどうっスか?心配なら」
石田「な、何言ってるんですか!別に心配なんて…」ソワソワ
石田「………」ソワソワ
67 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/09(木) 00:26:46.86 ID:T3wLN06pO
一護「ーーな、なんでテメェが…」
月島「何を言ってるんだい一護?僕達は…恋人だろ?」
一護「なっ!?」ゾクッ
月島「いきなり連絡もなしに来たのは悪かったと思うけど…別に恋人同士なんだし、いいだろ?」
一護「」
月島「そうだ、せっかくの乱交パーティーなんだから…岩鷲や大前田も呼ぼうか」ニヤリ
一護「!!??」
月島「あ、もしもし、僕。そう、月島。ーーあはは、何を言ってるんだい?岩鷲にはこの間会ったばかりだろう?それでーー」
一護「くっ!!」
ドンッ!!
ガシャーン!!
月島「うっ…」
一護「テメェ…何のつもりだ!!」
ケイゴ「何やってるんだよ一護!!」
夏梨「秀兄ぃ、大丈夫?」
月島「ん…あぁ」
育美「一護、何があったか知らないけどさ…いまのはないよ」
遊子「そうだよ、なんでそんなことするの?」
チャド「…謝ったほうがいいぞ一護」
たつき「そうだな、謝りなよ」
「謝まれよ」 「謝まれ」 「謝まれ」
一護「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/09(木) 00:32:58.21 ID:VPJpf5ln0
媚薬より月島さんが勝ったwww
69 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/09(木) 00:49:15.57 ID:T3wLN06pO
一護「くっ……」ダッ
「どこ行くんだ一護!」
「謝まれよ!」
「ケツ出せよ!」
・
・
・
・
一護「…くそっ!なんでまた……くっ!」
銀城「ーー…一護?」
一護「……!?」
銀城「おう、どうしたんだよこんな所で。……ラーメン食うか?」
一護「お前も…お前もどうせ俺のこと狙ってるんだろ!?」
銀城「はぁ?なんだいきなり」
一護「もう誰も信じられるか!!」
銀城「まぁ、落ちつけよ」
一護「うるせぇ!!」
ガシッ!!
銀城「…落ちつけって」
一護「……!!」
銀城「ま、話してみろよ。事情があるんだろ?」
一護「…信じたわけじゃねぇからな」
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/09(木) 00:51:11.91 ID:rk13ObA10
「謝れよ」「ケツ出せよ」の流れに笑ったwww
一護「ル、ルキア!?そんな、今ちょっと肩触っただけで…」ポン
ルキア「はぁぁぁぁぁん!!」ビクンビクンッ!!
一護「お、おい…」
ルキア「いち…ごぉ…」トロン
一護(まじかよ…あの薬、こんな効果まで…)
ルキア「すまぬ…なぜか…お前の感触が恋しいのだ…一、護…」ジュン
一護(くっ…そんな潤んだ瞳で見んな!お前らしくない!)
ルキア「もう一度…触ってくれぬか…いち、ごぉ……」
一護「せ、世話になった!!」バッ
39 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:19:40.39 ID:uOC4fIJsO
ルキア「どこへ…いく…?」ニヤリ
一護「うっ!?いつの間にか、建物全体が氷で閉ざされてやがる!!」
ルキア「逃がさぬぞ…一護」トロン
一護「ルキア…おま」
ガバッ!!
一護「う…お前、いきなり押し倒しやがって…」
ルキア「ふふふ…捕まえたぞぉ…」
一護「いいから、離れ…」プニッ
ルキア「ひゃあぁぁぁ!!」ビクンッ
一護(しまった、思わず胸を…!!)
ガシッ!
ルキア「あぁん…離してはならぬ…。もっとぉ…」
一護「ヤバい」ビンビン
40 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:26:02.63 ID:uOC4fIJsO
一護(マズいマズい!このままじゃ…!!)
ルキア「はぁん…一護ぉ。…私を、めちゃめちゃにしてほしい……頼む…」
一護「う…俺は…俺は…」
白哉「……………………」
一護「えっ?」
白哉「………………」ゴゴゴゴ
一護「」
白哉「………………なにを、している」ゴゴゴゴ
一護「いや、これは」ダラダラ
白哉「………………卍解」
一護「ーーうわぁぁぁぁぁあ!!」
41 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:36:45.77 ID:uOC4fIJsO
一護「ーーう。ここ、は…?」
白哉「目が覚めたか。黒崎一護」
一護「白哉…?」
白哉「ここは…朽木家の、拷問部屋だ」
ガチャッ!
一護「!!両手両足が…拘束されてやがる!?」
白哉「…散れ、千本桜」
スパッ!!
一護「く…股間部分だけ袴を切り裂いて…丸出し…だと…?」
白哉「さあ…兄の卍解をみせてみろ…」グッ
一護「やめ…握るな…!」
白哉「こんな矮小なもの、卍解ではないだろう」サワサワ
一護「うぅ…」ムクムク
白哉「これを私の肛門桜に挿れるか…私の白帝剣を兄の穴に入れるか…選ぶがいい」ボロン
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:37:21.40 ID:6HYTwKZcO
氷などお兄様の障害にもならないか
白哉「さぁ…黒崎一護!!」ビンビン
一護「やめ…」
ヒュン!!
白哉「む?消えた…だと…?」
白哉「今の速さ…間違いない」
夜一「無事か?一護」
一護「夜一さん!!」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:45:26.63 ID:sJFTMgQv0
ホモ勢とノンケ勢のせめぎ合い
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:50:55.19 ID:AQIDxgXWo
やっぱBLEACHおもしれぇな
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:56:28.31 ID:TSIuTq3Fo
このブリーチなら全巻揃える
48 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:58:31.31 ID:uOC4fIJsO
一護「夜一さん…なんで…」
夜一「喜助からおぬしを助けてやってくれと頼まれての。ひとまず現世の喜助の所に行くぞ」
一護「ありがとう…夜一さん」
夜一「と、そのまえに」ムラムラ
一護「え?」
夜一「んっ」パクッ
一護「うっ!?夜一さん…なにを…?」
夜一「いやなに、儂も発情していてな。挿れろと言うほどがっつきはしないが、これをくわえるくらい良いじゃろ?」ペロペロ
一護「う…あ…あ…」
ジュポジュポ!!ジュルル!!
一護「あ…ああ!!」ドピュゥ!!
夜一「ん…んむ…」ゴクンッ
一護「はぁ…はぁ…」
夜一「なんじゃ…早かったの」
一護「///////」
夜一「…挿れたいか?」ニヤ
一護「あ、その……いや、いいです…」
夜一「そうか…なら喜助の所へ向かうか」
一護(危ねぇぇぇぇ!!頷く所だった!)
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 02:00:52.70 ID:z828osBEO
夜一さんが猫舌だったら…
50 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 02:08:02.34 ID:uOC4fIJsO
浦原「ーーーーだいたい薬の構成は理解できました。ま、ワクチン完成までは少々時間がかかりそうッスけどね」
一護「わかった」
浦原「とりあえず黒崎サンはずいぶん危ない目に遭ったみたいだし、完成するまでここにいたらどうでしょう?他よりもずっと安全ッスよ」
一護「そうだな…」
テッサイ「………………」
一護「!」
テッサイ「…………………」ジー
一護「……」ダラダラ
テッサイ「…………………」ポッ////
一護「」
浦原「黒崎サン?」
一護「いや……嫌な予感しかしないから、ひとまず出ていくよ…」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 02:35:03.45 ID:pZQOCwVDo
肛門桜ってなんだ
52 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 02:47:10.84 ID:uOC4fIJsO
一護(しかし、どうするか…媚薬の効果が家族にも現れるなら家へ帰るわけにも行かない…)
たつき「あれ、一護」
ケイゴ「こんなところにいたのかよ、探してたんだぜ」
水色「ソウルソサエティにいたら見つからないもんね」
一護「お前ら…」
一護(やっぱりこいつらも媚薬の効果をうけるのか?いや、テッサイのおっさんも受けてたみたいだし、効果があるのは間違いないよな)
たつき「ほらぁ、あんたの恋人が待ってるんだから早くしなさいよね」
一護「こ、恋人?」
ケイゴ「一護もいい男だけど、あんな素敵な恋人がいるんだからしょうがないよなー」
一護(恋人ってのにまったく心当たりないが…とりあえずこいつらが襲ってきたりしなさそうなのはそういう理由か)
水色「ほら、行くよ」
一護「あ、ああ…」
・
・
・
・
ガヤガヤ…
育美「お、来たねぇ!」
チャド「…ム」
遊子「遅いよお兄ちゃ~ん」
夏梨「どこ行ってたんだよ一兄ぃ」
一護「俺の…家?親父はいないみたいだけど…一体誰が」
月島「やぁ、一護」
一護「」
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 03:42:11.73 ID:0nBN6Gc3o
やっぱキャラのたたせ方はすげえ上手いよなあブリーチ
なおストーリー
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 04:21:31.16 ID:VDoMCO8/O
深夜テンションで腹抱えて笑ったわ
鰤読みたくなってきた
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 06:18:03.36 ID:mFN0X6K6O
やばい面白い
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 06:45:02.84 ID:0ym6/hPMO
夜一さんに抜いてもらえるとか羨ましすぎる
66 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/09(木) 00:13:08.76 ID:T3wLN06pO
浦原「ーーえぇと、これとこれを混ぜてっと…」
石田「浦原さん」
浦原「あ、石田サン。もうお尻の具合は宜しいんですか?」
石田「いや、まあ…なんとか」
テッサイ「…………」ジー
石田「」ビクッ
浦原「貴方も災難ですね~。黒崎サンと同じ薬を一時間前に投与されてるなんて」
石田「はい………くそ、あの変態科学者、僕には説明もなしに勝手なことをして…!!」
浦原「心中お察しします」
石田「でも本当、匿ってもらって助かってます」
浦原「困った時はお互いさまっス」
石田「しかし黒崎…外に行ったみたいだが、大丈夫だろうか…。僕みたいに犯……ゴホン、いやとにかく気になるな…」ソワソワ
浦原「追いかけてみたらどうっスか?心配なら」
石田「な、何言ってるんですか!別に心配なんて…」ソワソワ
石田「………」ソワソワ
67 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/09(木) 00:26:46.86 ID:T3wLN06pO
一護「ーーな、なんでテメェが…」
月島「何を言ってるんだい一護?僕達は…恋人だろ?」
一護「なっ!?」ゾクッ
月島「いきなり連絡もなしに来たのは悪かったと思うけど…別に恋人同士なんだし、いいだろ?」
一護「」
月島「そうだ、せっかくの乱交パーティーなんだから…岩鷲や大前田も呼ぼうか」ニヤリ
一護「!!??」
月島「あ、もしもし、僕。そう、月島。ーーあはは、何を言ってるんだい?岩鷲にはこの間会ったばかりだろう?それでーー」
一護「くっ!!」
ドンッ!!
ガシャーン!!
月島「うっ…」
一護「テメェ…何のつもりだ!!」
ケイゴ「何やってるんだよ一護!!」
夏梨「秀兄ぃ、大丈夫?」
月島「ん…あぁ」
育美「一護、何があったか知らないけどさ…いまのはないよ」
遊子「そうだよ、なんでそんなことするの?」
チャド「…謝ったほうがいいぞ一護」
たつき「そうだな、謝りなよ」
「謝まれよ」 「謝まれ」 「謝まれ」
一護「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
媚薬より月島さんが勝ったwww
69 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/09(木) 00:49:15.57 ID:T3wLN06pO
一護「くっ……」ダッ
「どこ行くんだ一護!」
「謝まれよ!」
「ケツ出せよ!」
・
・
・
・
一護「…くそっ!なんでまた……くっ!」
銀城「ーー…一護?」
一護「……!?」
銀城「おう、どうしたんだよこんな所で。……ラーメン食うか?」
一護「お前も…お前もどうせ俺のこと狙ってるんだろ!?」
銀城「はぁ?なんだいきなり」
一護「もう誰も信じられるか!!」
銀城「まぁ、落ちつけよ」
一護「うるせぇ!!」
ガシッ!!
銀城「…落ちつけって」
一護「……!!」
銀城「ま、話してみろよ。事情があるんだろ?」
一護「…信じたわけじゃねぇからな」
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/09(木) 00:51:11.91 ID:rk13ObA10
「謝れよ」「ケツ出せよ」の流れに笑ったwww
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