2chまとめサイトモバイル

家に帰ったら従妹がいた

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
Part20
72 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 20:38:37 ID:CN72Xeuc
オラー!(ガッシャーン)
今日が最後のリハビリになるだろう。みんな今まで付き合ってくれて
本当にありがとうな。

74 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 20:43:10 ID:CN72Xeuc
エピローグ
従妹「お兄さん、不味いです!台風が来てます!」
俺「こりゃ火曜日は台風直撃だな〜。延期にするか」
従妹「えー!!」
俺「だって台風じゃ危ないだろ・・・」
従妹「じゃあ台風が来ても問題ない所へ行きましょう!」
俺「はぁ?どこよ?」
従妹「私の実家です」
ええええええええええええええええええええ (;゜Д゜)

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 20:40:35 ID:TDf0YHL6
お、1が来てる
元気なようで何よりだ
従妹とは仲良くしてるか?

75 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 20:48:48 ID:CN72Xeuc
>>73おかげさまで。今日が最後になると思う。
よかったら付き合って聞いてくれ。
俺「な、何しに行くんだよ」
従妹「遊びに行くに決まってるじゃないですか♪」
従妹の実家は某世界遺産が近くにあるところで観光にはもってこいのところです。
昔バイクでこの世界遺産目当てに従妹の家に寄ったんだよなぁ。
俺「でも台風じゃバイクは絶対無理だからな」
従妹「父に迎えに来てもらえば平気ですよ」
俺「危ないだろ」
従妹「大丈夫ですよ!雪山をノーマルタイヤで笑いながら走るほどですから」
・・・・あぶねぇよ!('A`;)

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 20:49:43 ID:aKpMZHOF
実家かよ!!
それは完治の報告ってことで桶


79 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 20:57:23 ID:CN72Xeuc
そんなわけで晴れでも台風でも従妹の実家に行く事に。
前日夜
仕事が終わってクタクタになって帰宅。明日に備えて早く寝なければ・・・
ピロ〜ン
「お、メールだ」
従妹「ひょっとして今帰ってきました?」
なんだ、ずいぶん勘がいいじゃないか。
「うん帰ってきたよ」っと・・・
従妹「わかりました!」
??? よくわからんが絶対乗り込んでくるなこれは。
ピンポーン
ほら来た。
「あいてるよ〜」
叔父「やぁこんばんは。ご苦労さん」
俺「 ! ? 」
叔父「じゃあ早速行こうか」
俺「え、あの、何で叔父さんがいるんですか?」
叔父「何って家に遊びに来るんだろう?」
俺「それは明日ですよ!」
叔父「おかしいな、娘から今日の夜に迎えに来てと頼まれたんだが」
待て、あわてるな!これは孔明の罠だ!

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 21:01:05 ID:UeSQV0t2
帰ってきたときにメールが来るとは・・・つけられたなwww

83 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 21:05:04 ID:CN72Xeuc
俺「まだ何の準備もしてないんですけど('A`;)」
叔父「なぁに、簡単な事さ。着替えをその鞄にぶち込めばいい。40秒でしたくしな」
俺「ドーラかよwwwwwwww」
叔父さん、本当に人が変わってしまったな・・・
そして車に乗車。
従妹「お兄さんお帰り!」
俺「明日じゃなかったか?」
従妹「時間がもったいないです!台風はこっちには来ません!」
叔父「何かそれたみたいだね」
従妹「私が追い返しました!明日は晴れですよ♪」
俺「照る照る坊主のおかげだな」
従妹「私のおかげですってば!」
叔父「愛の力だろ」
・・・!?

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 21:08:41 ID:vFSxefQF
うわっ!1来てる!
元気そうだ、よかった…
初代スレの2としては嬉しい限りだ

87 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 21:11:42 ID:CN72Xeuc
俺「・・・」
従妹「??? お兄さんどうしたんですか?」
叔父「どうした?車酔いか?」
俺「いえ、何でも・・・」 (ど、どこまで知ってるんだ叔父さん!?)
従妹「ねぇねぇ〜またお弁当作ってくださいよ〜」
俺「こ、こら、くっつくんじゃない('A`;)」
叔父「はっはっは、うらやましいなぁ!叔父さんちょっとジェラシーしてしまったよ」
俺「・・・(ひぃ〜!)」
従妹「ご飯作ってあげたんだからいいじゃないですか〜」
叔父「娘よ、私にも作ってくれないか?」
従妹「お母さんに頼んでよ」
俺「ば、・・・・」
叔父「・・・ちょっとしっかり掴まってろよ」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 21:12:57 ID:UeSQV0t2
叔父・・・子離れしろよwww

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 21:13:40 ID:vFSxefQF
>>87
ラスボスとして申し分ないなwww

90 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 21:14:10 ID:CN72Xeuc
あ、風呂沸いたから行ってくる。ちょっと休憩。

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 21:22:14 ID:UeSQV0t2
風呂かwまあ、ゆっくりしてきてくれ。
それにしても1とは先週の木曜日以来か・・・長かったな〜。
戻ってこないかもしれないと思ってひやひやしたよwww

100 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:02:17 ID:CN72Xeuc
今宵は>>60が起きている事を祈ろうw

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/19 23:34:44 ID:AVVf+H/F
俺、ちょっと寝てみる。
そしたら来るかもしんないし。

103 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:08:50 ID:CN72Xeuc
そして無事に到着。
従妹「つきましたー!」
俺「ほんとに台風どっか行ったのか・・・」
見事に雨はやんでいた。晴れ間も見えつつある。
叔母「いらっしゃい。久しぶりね。」
俺「お久しぶりです」
叔母「ご飯食べたの?」
俺「実はまだ・・・」
叔母「どうせ無理矢理連れてこられたんでしょ?おにぎりとから揚げでよかったら
まだあるわよ」
俺「いただきます」
従妹「無理矢理じゃないよ、サプライズだよ」
叔父「え?無理矢理だったの?」
・・・('A`;)

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:17:24 ID:UeSQV0t2
サプライズ。VIPPERにとってはおいしいです。ハイ

105 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:18:31 ID:CN72Xeuc
俺「ご馳走様でした」
叔母「お粗末さまでした」
従妹「4人で集まるのもひさしぶりだね」
叔父「二人は寂しかったよな、母さん」
そして軽く雑談。近況報告とか色々。
叔母「それじゃそろそろ寝ましょう。お風呂沸いてるからどうぞ」
俺「何から何まですいません」
従妹「背中流してあげましょうか♪」
俺「おまっ・・・・!」
叔母「あらあら、なんなら布団隣同士にしましょうか?昔みたいにw」
叔父「はっはっは、顔が真っ赤だぞw」
1は風呂場に逃げ出した!

106 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:22:07 ID:CN72Xeuc
風呂場から無事に帰還。誰かが突撃してくるかと思ったがそれはなかった。
叔父叔母「それじゃおやすみ〜」
俺「おやすみなさ〜い」
従妹「え〜、寝ちゃうんですか〜?」
俺「明日に備えて早く寝ようぜ?」
従妹「その前にちょっとこっち来て下さい。懐かしいものがありますよ」
俺「ん?」
そして昔俺がガラスを蹴り壊した部屋、従妹の部屋にやってきた。

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:23:59 ID:trhnLHH9
  ∧_∧
  ( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)ドキドキ
∪( ∪ ∪
 と__)__)


108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:24:56 ID:vFSxefQF
>>107
  ∧_∧
  ( ・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)
∪( ∪ ∪
 と__)__)

109 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:25:43 ID:CN72Xeuc
中に入ったら昔と違って随分すっきりしていた。本棚が一つと勉強机があるだけだった。
俺「偉い殺風景だな」
従妹「引越しの時に持って行っちゃったから」
俺「で、見せたいものって?」
従妹「ほら、これ」
本棚を指差す。よく見たら俺が持ってきたマンガ本が全部あった。
俺「まだ持ってたのか」
従妹「当たり前です。捨てられるわけないじゃないですか」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:27:13 ID:trhnLHH9
>>108
  ∧_∧
  ( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
  ( ・∀・)ドキドキ
oノ∧つ⊂)
  ( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
  ( ・∀・)ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( ( -∀-)オモイ・・・
oノ∧つ⊂)
( ( ;∀;)ツ ツブレル・・・
∪( ∪ ∪
 と__)__)

111 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:31:00 ID:CN72Xeuc
俺「懐かしいな」
従妹「スプリガンは持って行っちゃったからないけど、ちゃんと全部とっときました」
俺「邪魔だったろ?」
従妹「いいえ、暇な時はいつも読ませてもらってました」
俺「そっか」
従妹「お兄さんがいなくなってからはお兄さんの事思い出しながら読んでましたよ」
俺「・・・」
従妹「照れてますか?w」
俺「うるせー」
従妹「えへへw」
まったく、ついこの前まで中学生だったのになぁ

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:31:03 ID:UeSQV0t2
>>1
つっこんでいいか?
バイク旅行に漫画なんて荷物になるものを何故に持っていったんだ!?

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:32:46 ID:227NNzNj
>>112

ヒント:マンガは実家から従妹宅へ送ってもらった

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:33:34 ID:UeSQV0t2
>>114
あっなるほど。どーも

117 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:35:57 ID:CN72Xeuc
>>114 俺の代わりに答えてくれてありがとう。
俺「よし、それじゃ寝ようぜ」
従妹「あ、あの」
俺「ん?」
従妹「えーっと」
俺「???」
従妹「えっと、ですね・・・」
俺「どうした?」
従妹「・・・・」
俺「・・・?」
わけもわからず立ち尽くしていると
いきなり抱きつかれた。
俺「おわっ!?」
従妹「ねぇ・・・」
従妹「また、・・・・キ、キスしたいです・・・・」
・・・・!?ここでですかぁ!?

121 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:41:38 ID:CN72Xeuc
俺「ご、ご両親が近くにいるんだぞ?」
従妹「下の階だから大丈夫です。それにもう寝てますよ・・・」
俺「いや、でも、やっぱヤバイだろ?」
従妹「だって・・・告白した時からしてないじゃないですか」
俺「あ、あのなぁ・・・」
従妹「キスするの、いやですか?」
・・・顔真っ赤にしてそんな台詞言うな('A`)こっちまで赤くなる。

122 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:45:42 ID:CN72Xeuc
従妹「○○さん、好き・・・」
とうとう、名前で呼ばれてしまいました。
俺、戸惑いながら頭をなでてやる。
従妹、幸せそうに俺に抱きついたまま。
チュ。

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:51:02 ID:Yvs93yjm
で、その後何ラウンド行ったのかね( ´ー`)

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:53:30 ID:UeSQV0t2
ラ、ラウンドだと!?

127 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:57:35 ID:CN72Xeuc
従妹「ん・・・」
俺「・・・」
従妹「私、とっても幸せです」
俺「俺は今、死ぬほど恥かしい」
従妹「えへへw」
抱きついたまま離れない
従妹「ねぇ・・・も、もう一回」
俺「・・・」
従妹「・・・」
俺「・・・しょうがn、うぐ!」
シャツをグイっとつかまれる。
従妹「つ、次は、お、大人のキスをっ」
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
従妹「・・・す、すごい・・・胸が苦しいです・・・」
俺「こ、これ以上はダメだからな」
従妹「好き・・・大好き・・・」
俺「もう寝ようぜ?」
従妹「うん・・・」
そして俺は1階の和室。従妹は二階の自分の部屋に布団を敷いて就寝。

128 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 22:58:51 ID:CN72Xeuc
;y=ー( ゜д゜)・∵.

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 22:58:56 ID:vFSxefQF
>>127
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
;y=ー(゜д゜)・∵.
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 23:01:02 ID:trhnLHH9
>>128
┐(゜〜゜)┌

134 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 23:05:01 ID:CN72Xeuc
そして朝。台風は北海道の方へ行ってしまったらしい。
俺「おはようございます」
叔母「おはよう。今日はいい天気よ」
俺「叔父さんは?」
叔母「仕事に行ったわよ」
俺「え、休みじゃなかったんですか?」
叔母「ま、たいした仕事はしてこないでしょ」
従妹「あ、お兄さんおはよう!」
俺「おはよう」
従妹「ねぇ今日は晴れですよ!世界遺産見に行きましょう!」
俺「お前、昔もう見飽きたとか言ってたじゃないか」
従妹「いいの!見に行くの!」
叔母「若いっていいわね〜。自転車貸すからいってらっしゃい」
・・・また自転車二人乗りか('A`)

138 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 23:11:36 ID:CN72Xeuc
朝飯食べて山道を自転車二人乗り。上り坂は流石に無理だから歩いて登った。
降りは恐ろしいほどスピード出て楽しかったな。
従妹「ハイ!ここが世界遺産の観光地ですよ〜!」
俺「お〜、かわってね〜な〜」
従妹「お兄さん、記念撮影しましょう!」
俺「おう、いいぞ」
従妹「すいませ〜ん、シャッター押してくださ〜い」
おばちゃん「はいはい、二人の思い出作りに協力させてもらうわ」
従妹「そ、そんな!恋人同士だなんて・・・!」
・・・言ってねーよ('A`;)

142 名前:1 ◆6aitHB75Es [sage] 投稿日:06/09/20 23:21:54 ID:CN72Xeuc
そして自転車でその辺を散策。
俺「えっほえっほ」
従妹「がんばれー♪」
俺「体力落ちたな〜」
従妹「鍛えましょう!」
だからって上り坂二人乗りで登るのは無理ですよお嬢さん
俺「し、しぬ・・・」
従妹「あ、お兄さん。あそこ見てください」
俺「ん?」
従妹「私の母校です」
俺「あ・・・」
従妹「ちゃんと卒業しましたよ?」
俺「よかったな」
従妹「お兄さんには、いくらお礼を言っても足りないくらい助けてもらったし
色んな事を教えてもらいました」
俺「・・・たいした事はしてないよ」
従妹「お兄さんが来てくれなかったら、私どうなってたんだろ・・・」
俺「まぁ確実にニートになってたんじゃないか?w」
従妹「ひどーいw」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/09/20 23:22:14 ID:8u6cCR7K
>>1
人生における流れが変わったって
感じだな。悪いほうから良いほうへ。

恋愛系の人気記事

幼なじみが春から大阪の大学に行くらしい

ずっと小さい頃から一緒にいた幼馴染み(♀)が1ヶ月後に大阪の大学に行ってしまうと情報を得た>>1(♂)。高校にはいってからあまり会わなくなり、このままだと成人式まで会えないのでは…と感じて思いで作りのために行動をするためスレを立てて安価から始める。そして……感動青春物語です。

バス停で泣き出した女の子を好きになった

アメリカ人の友達ができた結果wwwww

アメリカに留学した>>1、そこで彼が出会った国籍の違う友人達。そんな中、>>1はとあるアメリカ人と仲良くなり…?家族愛に溢れる大長編アットホームストーリー、オススメです!

ガチでエロゲっぽい状況になった。

この物語は>>1の元に親戚の女の子が家に訪ねてくるシーンから始まる、sneg?女の子慣れしていない>>1は住民のヌクモリティを受け実況プレイをして各所でフラグ回収しつつ複数ルートも発見しながら着々と進んでいく。弟が仕掛けるバッドエンド回避して無事トゥルーエンドへ辿り着けるか…

幼なじみとセクロスしたいんだが

1◆2XbomQws8Iと相手のMさんは近所の幼馴染の高校生。学校も一緒らしい。毎日Mさんに安価メールを送ってる割には保守気味。1はセクロスだけできれば良いという。しかし、体だけの関係を求める事が許さない良心派VIPPERが1とMさんを付き合わせようと作戦を考え中。1とVIPPERの攻防にご期待あれ。

これから彼女つくるwwwww

リア充古田こと>>1が思い付いた電話帳の女の子全員に告白をすれば彼女ができる理論。終始ハイテンション、時に賢者モードで鬼畜安価にも苦境にも負けず理論の証明に励む物語。第二の古田をあなたが是非。

俺のしょうもない思い出を話そうと思う。誰か聞いて

30近くのおっさんの俺の前に現れた超絶かわいい少女しかしそれは俺と同じで曰く付き物件だった。だがその子に恋をしてしまった中二オタ霊能者の運命は…笑いあり涙ありラップ音ありの最恐恋愛コメディ!

近所の女子高生がギター教えてくれとたずねてきた

1人暮らしの男の部屋に、近所の女子高生が母親とたずねて来た。どうやらその女子高生、ギタリストの男にギターを習いたいらしい。ひょんなことから女子高生にギターを教える事になったお話です。

新入社員から寝ぼけたメール来た

新入社員の女の子から>>1に海の日何してました?私は海に行ってました!みたいなメールが来た。しかし海の日は会社が休みではなかった。新入社員の同期にいじめられてるのかな?と思いスレを立てた>>1。なかなかキャラの濃いメンバー達で、楽しく切なく最後は悲しい話もある物語です。

コンビニくんとヤンキーちゃん

ヘタレな報告者が爺ちゃんとの約束を守った時、その行動をちゃんと見ていた女性が現れました。報告者に幸あれ!