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毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか 2015/06/27 スレ

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Part3
64 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:28:31.463 ID:82bThHv60
TVに出るような、スゲー霊能者が、霊感100あるとしたら、
ワタシは多分2ぐらいの霊感しかないと思う。(適当な考えだがw)
ワタシの周りには、ワタシより幾分、霊感の強い友達が数名居るんですよ。
霊感の強い人の側に居ると、普段より霊感ってアガりません?
ワタシは普段2くらいなんで、霊の姿も視えないんですが、
その霊感強い系友達と一緒に居ると、視えたりすることがあるんです。
そんなワタシの霊体験を記しますね。
当時、ワタシは彼氏と別れたばっかりで、その後すぐ「ちょっとつきあってもイイかな?」みたいな男の人と
であったんですけど、その人『視える』人で(私の周り結構そうういう系が集まる。w)
まぁ、当時頻繁にウチ(実家)に遊びに来てたんですよ。
その頃、ワタシ、その人(以下T)には言ってなかったんですけど、『台所』が異常に気になってしかたなかったんです。
帰宅、あるいは出掛ける時、玄関から自室へ行くには、必ず台所前の廊下を通るんです。
すると、絶対何か台所に『人の気配』がするんですよ。
正確に言うと『背中を向けたロングヘアーの女の後姿の黒い影』が、台所の入り口に掛けてある
のれんの向こう、入り口に直線的に立ってるのが、チラッとだけ目に入るんです。
でも、ちゃんと視ようとして見ると居ないんです。
気になってはいたんですけど、所詮ワタシは霊感2(wの人間ですから
「気の所為だろう〜」
ある日またTがウチに遊びに来たんです。
で、Tが家も遠いし明日も仕事だしで、帰るだんになったんです。
じゃあウチの前まで見送るかなって、2人で玄関まで行く途中バッ!て2人共、同時に台所を見たんです。
居ましたよ。『黒い影』が。

66 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:29:15.714 ID:82bThHv60
って言うか、何の打ち合わせも無いのに、2人同時に台所を『見た』コトの方が、ワタシには怖かった。
「ねぇ…?」
ってTに話しかけたら
「ココじゃマズいから。」
とか言ってTはワタシを促して外に出した。
外に出て
「やっぱ何か居んの?」
って訊いてみたんです。ココからTの話。
最初に遊びに来た時には『アレ』は既にキミ(ワタシ)のウチに居た。
オレ(T)が車をキミのウチの横に路駐してる時、必ず2階の廊下の窓からオレの様子を見ている。
(2階の廊下の窓は、高い位置にある小窓で、身長180cm以上あるか、台でも無ければ外は見れない。)
そして玄関の方へ回ると、既に塀の入り口の、向かって左側に立って、様子を伺っている。
オレはいつも無視してる。けど、どうやら『定位置』は台所らしく、ウチに入るとソコに居る。
「何で今まで言ってくれなかったの〜!?」
ワタシ半泣き。
「…気付いてないと思ってたから。変に怖がらせてもアレだし。」
Tは2階の廊下の窓を気にしてる。
「…何か『居る』って思ってたんだよ。…もしかして今もこっち見てる?」
「…うん…でもあんまり気にしない方がイイよ。」
Tは2階の廊下の窓から目を逸らした。

67 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:30:15.381 ID:82bThHv60
「ところでさ…『アレ』は何?」
ワタシは怖々訊きましたよ。
「『生霊』…だと思う。」
「ガクガク((((((;゜Д゜))))))ブルブル 何でそんなのがウチに!?」
「解らない…でも、多分…キミを訪ねて来る人が気になって『見てる』んだと思う。」
ブッチャけ、心当たりが若干2名ほどあったんですよ。
1人は仲違いして連絡を取らなくなった16年来の親友。(霊感アリアリ)
もう1人は、先日までつきあっていた彼氏の奥さん。w
しかし、台所に立つ姿形は、親友だったコより、はるかに背が高いんです。
そして、話にしか聞いたコトのない、元彼の奥さんは、髪が長く、身長170cm近いらしいんです。
明らかに後者かな〜って思いましたね。もう別れたのに。
でも、別れたとか言いながら、ちょいちょいワタシのウチに遊びにきてましたからね。
ソレが原因で、Tにはフラれましたが、何故かTが来なくなってからは『アレ』が居なくなったんです。
…Tのお蔭でアガッてた霊感が2に戻って判らなくなっただけなのか、
はたまたTが原因だったのか(Tも×1でしたから。)
今となっては解りません。w

68 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:39:03.435 ID:82bThHv60
上京してきた友人に聞いた話です。
友人は山奥の集落みたいな村に住んでたそうです
その村ではいわゆる大地主一家が権力者で、一部の人は「様」付けで呼ぶほどの崇拝染みた扱いを受けてました
当時友人は、その一家を異常だと思っていたそうです、その理由はあまりにも完璧だったから。
少し興味があったので
「何故?」
と私が聞くと、友人は自分が体験した、聞いた事を話してくれました。
友人は集落の中の上ぐらいの立場だった、村の年寄りは皆地主の事を崇めるらしい
当時は
「気に食わない、でもあいつ等は皆かなりの実力を持っている
テストは大体満点、成績もトップ、運動神経も良くてマラソン大会では常にも一位だった
でも異常なんだ、少なくても30年以上完璧な奴しかいないんだ、地主一家は多産で兄弟が多い、
その中には一人くらい駄目な奴がいてもいいじゃないか」
と思ってたと言う
私は
「実はいろんなとこから連れて来てるとか、優秀そうな子を」
と言った
友人は
「いや、地主の所に子供が生まれると必ず小さな祭りが行われる、確かに二十歳ぐらいで
都会に行く人もいるが彼らも年末年始に帰ってきて皆の前に現れるんだ。
むしろ家に留まってる奴らの方が怪しかった、殆ど顔出さないんだ、
年末年始にもちょっと襖の隙間から顔見せるくらいで…
家の中で村をまとめる重要な仕事してるらしいんだけど、どうも怪しかったし
出てった人より能無しっぽいんだ、まあ…と言うか、見ちまったんだけどな…」
ここで友人は顔を暗くしてため息を漏らした、あれは思い出したくない物を思い出した時の顔だった

69 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:40:15.378 ID:82bThHv60
友人はゆっくり語り始めた
「地主一家の一人が亡くなり葬式をした日の事なんだけど…、俺はまだ未成年だったけど目を付けられて、
日本酒を飲まされたんだ、当然酔い潰れた、そして地主の家に一晩泊まる事になって、
夜中に目が覚め、起きてトイレに向かった」
地主家は広く薄暗い、友人は慣れて無かったので(若干酔ってたせいもあると思うが)案の定迷ったらしい
トイレの場所が分からなくなり、とり合えず元来た道を引き返そうとしたら、後ろの方から
ペたっ…ペたっ…ペたっ…
と足音?が聞こえた、いや足音でも歩いてる音とは少し違った
どちらかと言うと弾んでるような音、それが近づいてくる。
ぺたっ…シュリ…ぺたっ…シュリ…ぺたん…
近づくに連れ何かを擦るような音も聞こえ始め、怖くなって近くの物入れの中に隠れて様子を見た
…物音の正体は人だった、安心してトイレの場所を聞こうと思ったが、飛び込んできた恐怖で体が止まった。
その人は黒装束を着ていて、顔には能面みたいな物を付けており足が片方付いて無い、
しかし手には足が一本握られていた。
余りのショックで息もできなかった、それが幸いしたのか黒装束に見つかる事も無く、そいつは片足で
 …ペタンッ…ペタンッ… とケンケンしながら奥に消えていった。
その夜は一睡も出来ず布団の中で震えた。
早朝、昨晩の出来事は地主一家に話すか話さないか迷ったが、好奇心に負け地主一家で一番信頼できる人に話した。


70 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:41:09.127 ID:82bThHv60
その人は
「本当か!?ちょっと待っててくれ」
と言って奥の方に走って行き5分くらいで戻ってきた
「すまなかった、見てしまったんだな…出来れば忘れて欲しいが直にアレを見てしまったのでは無理だろう
今日はもう帰りなさい、後で話すがトラウマは少ないほうがいいから」
と言って帰された
2日後、その人と話したが信じ難い内容だった
あの黒装束は、代々地主一家に取り憑く幽霊の類だそうだ。
そいつが単体で何かをするわけでは無いが、
ある条件の人に取り憑き、ある条件の人に、ある事をするらしい、
その条件は聞けなかったが、想像に難くなった。
幽霊は、『脱落者』に取り憑くのだ。そして『脱落者』の候補に『脱落者の烙印』を押すのだと。
脱落の条件は成績等が芳しくない一族の者だろう、烙印は黒装束が持っていた物だろう
これで地主一家の優秀さが分かった、彼らは必死になって努力したのだろう
報われた者は秀才として家を出て行き、報われない者は家に留まる
言い換えれば、家から逃げ出せた者と、烙印を押されたが為に逃げ出せない者
脱落者は家の中に隠され存在する事だけ、他人と話すことが無いから周りの人は優秀な人しかいないと感じる
友人は
「村の年寄りは全部知ってるらしい」
と付け加える
私は
「その事他人に話しても大丈夫なの?」
と聞いた
友人は
「話してもアレを見て無い人は信じないだろ?それに地主一家はいろんなとこにパイプを持ってる
選挙なんて地主が入れた人が確実に当選するらしいしな」
と言う

71 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:42:09.803 ID:82bThHv60
友人「ちなみに俺が見た時『脱落』した奴がこの前死んだよ、若かったし多分発狂したんじゃないかな
話してくれた人も顔が傷だらけだったし、俺でもエリートから脱落して引きこもりを強いられたら狂っちまうよ
それにあの家の東側は誰も行けないようになってるんだが偶に小さな悲鳴が聞こえるからな
あれの存在で全てが繋がったよ、俺のクラスに3男がいたんだがマラソン大会でゴールした後ぶっ倒れて
救急車に運ばれてったんだよ、俺はそこまで必死になるのが理解出来なかったんだけど、今なら分かる」
…友人はその後もその一族の武勇伝のようなものを次々と語りました
本人は気に食わないと言ってましたが、その口調は一族を称えてるようにしか聞こえません
知らず知らずの内に崇拝されるようなカリスマがその一族にはあるのかまたは霊的なもので洗脳されるのか…
私は後者に感じました、実際今でも友人は地主一族と交流があり
「彼らにはお世話になりっぱなし」
と言います、何より脱落した人として無い人では話し方が全く違うのです
「アレを見た時から彼らを見る目が変わったよ」
と笑顔で話す友人を見てその時友人が霊に中てられたのではないか、と言う考えが浮かび、恐怖を覚えました。

73 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:53:40.339 ID:82bThHv60
十数年前、小六の夏休み頃の話
地元はかなりの田舎で滅多に観光客なんか来るような所じゃなかった。
そのせいか、年寄りはヨソモノを毛嫌いし、昔ながらの風習だとか何とか意味の分からない事を言っていた。
夏休みになり俺は近所に住むAとよく二人で遊んでいた。
近くに川が流れていて、釣りをしたり泳いだり毎日のように朝から晩まで飽きずに遊んだ。
七月も終わる頃、いつものようにAと川に遊びに行った。
朝の8時頃だったと思う。
俺達が秘密のポイントと呼んでいた釣りの穴場に誰かがいるのが分かった。
対岸からその誰かを見ると麦わら帽子を被っていて同い年ぐらいのように見えた。
Aが、
「お前誰じゃ!何組の奴じゃ!」
その子はただ俯いて竿を垂らしているだけ。
俺とAは川の向こう側に周り、その子に話かけた。
「あれ?見かけん顔じゃのう?転校生か?まぁええ。俺はA。こいつは〇〇(俺の名)って言うんじゃ!よろしくな」
その子は小さな声で、
「〇〇(仮にBとする)です。よろしく」
肌は白く第一印象は線の細い奴と思いながらも、すぐに友達になり一緒に遊びだした。
次の日、母と祖母に新しい友達が出来たとニコニコしながら話した

75 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:55:05.936 ID:82bThHv60
いつものようにAとBと俺で川で遊んでいると、
「おぉ〜い」
と原付にまたがった父がこっちに向かって手を振りながら、
「もうすぐ暗くなるけぇ、二人共早よぉ帰れよぉ」
そう言ってそそくさと帰っていった。
AかBが見えなかったんだろうと深く考えていなかった。
空が夕陽に染まりだし、三人で帰る事にした。
ふとBが、
「僕、もっと遊びたいなA君、〇〇君もう少しだけ遊ばない?」
俺は父に怒られるのが怖くて誘いを断り、AとBを残して走って家に帰った。
家に着くと中が騒がしかった。
ただいまと言うと父が驚いた顔をして泣きながらビンタをしてきた。
頭の中が??だらけで、母と祖母も駆け寄って来て泣きながら俺を抱き締めた。
近所の人も口々に良かった良かったと泣いていた。
話を聞くと夜になっても帰って来ない俺達に捜索願いが出ていて三日経っていて諦めかけた頃に俺が帰ってきたらしい。

76 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 02:55:55.696 ID:82bThHv60
俺は父と話してから、まっすぐ家に帰って来たと一生懸命説明した。
AとBも少し遊んでから帰ってきてるはず!と。
父はハッとした顔をして、
「B!?誰にそんな事聞いてきたんぞ!」
父は血相を変え、俺を連れていつも遊んでいた場所まで行った。
Aの両親も来ていて、指をさしながら説明していた時、ドッボーンッと暗い川の中で大きな音がした。
ライトを向けると波紋だけが広がっていた。
すると、
「A〜!!」
と叫ぶ声がした。
川の対岸を見るとAがこっちに向かって手を振っていた。
Aの両親が川に飛び込み対岸に届く寸前、Aは川に飛び込みそれっきり浮かんでこなかった。
それから数日後、祖母にBとは誰かを聞いた。
「Bは忌み嫌われた子」
としか教えてくれなかった。
ただこの世の者ではないと言って、もうこの話はするなと言った。
未だにAは帰って来ていない。
もしかしたら、まだBと遊んでいるのかもしれない。

80 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 03:14:55.378 ID:82bThHv60
|A-) そろそろ終わるかねえ

83 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 03:25:28.759 ID:82bThHv60
わたしの体験談なんですが、冗談半分で聞かないでください。
絶対に「嘘だ。そんなことあるはずがない」とか思わないでください。
・・・これは、わたしが小学校に入る前です。
髪を切りに、某美容室へ行きました。
そこには、初めて行くところで、入った感じにもちょっと怖かったです。
やがて、わたしの番が回ってきて、切り終わり、母がやってもらっていたところ。
棚に練習用のマネキン(首だけ)がたくさん置かれていました。
年期もあるのか、ところどころ顔の部分が、はがれていました。
わたしは、「まあ、きれいな、お人形さん」と呟きました。
すると、お店の人が
「触るのもいいけど、あまり触ると、今夜来るわよ?」
と笑いながら言っていました。
そういわれて、わたしは、すぐさまマネキンを置きました。
その夜です。
わたしは、突然目が覚めたのです。
「誰かわたしを見てる・・・」と感じました。
体も動かなく(俗に言う金縛りってやつです。)恐怖感が上昇しました。
ふと、冷や汗が走りました。
直感が走ったので、縁側を見ました。
すると、そこには、今日触ったマネキンの姿がありました。
ガラス越しなので、目もはっきりとしていました。
その首だけのウェーブのかかった女のマネキンが笑いながら言うのです。
「・・・ふふっ・・・」
首を宙に浮かせながら、わたしを見ながら笑うのです。

84 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 03:26:34.493 ID:82bThHv60
怖くて怖くて、母をゆすり起こしました。
その瞬間金縛りがとけて、母を起こしたとたん・・・!
体が動くようになり、
「お母さん!助けて!今日触ったマネキンがわたしを見てる!そこにいるの!
ガラスにぴったりくっついてるの!はやく!おきて!」
と半分錯乱状態になっていました。
「何を言ってるの?マネキンなんかいないじゃない。寝ぼけてないで、早く寝なさい。」というのです。
「本当だよ!信じて!」
と、あまりにもわたしがしつこく言ったので母は呆れながら、縁側の方へ行き「ほら。いないでしょ?」
と干してある洗濯物を指さし、「此れがそう見えたんじゃない?」と一言。
でも、わたしは見ました。
母の横後ろにマネキンが大きな口をあけて笑っているのを・・・

85 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/28(日) 03:28:08.465 ID:82bThHv60
|A-) 怖い話は終わりー
    おつかれさまねw
    音楽ももうすぐ終わりー

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/28(日) 03:31:15.587 ID:yO4CNCfO0
終わってもうたw
お疲れさま

95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/28(日) 03:52:58.055 ID:yO4CNCfO0
深夜の癒やしおつ

97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/28(日) 05:02:21.646 ID:SR87SUsB0
おきたらおわっとるやんけ!

元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1435416650/

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